TOP >>ログブック >>2008年1月のログブック

 ■ 嬉しい一日(今川)     2008/01/26
久し振りにお客様が潜りに来てくれました。4日振りの海なのでワクワク。 しかも、久し振りの慶良間です。最近、東海岸の濁った海ばっかだったから、綺麗な海で潜れるだけで幸せ。 海に潜れば、それなりに色々な出会いもあるし、ログを更新する意欲も沸くってもんです。 皆さんもどんどん潜りに来て下さいねー。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 曇り
 気 温 : 19度
 水 温 : 22度
 風 向 : 北東
 波 高 : 2のち2.5m
 透明度 : 30m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日のお客様はU野さん。 Ocean Blueに来てくれるようになったのが昨年の9月なのに、もうすっかり常連様になって頂いた感があります。 U野さんは来月のタイツアーにも参加してくれます。(感謝!)  天気は曇りでしたが、思ったほど海況も悪くなく、思ったほど寒くなく、そして、思った以上に透明度も良いという嬉しい一日になりました。

photo

1本目、いきなり「アオウミガメ」と遭遇したのですが、写真は撮れず・・・。うむむ・・・。(悲)  まぁ、諦めも肝心と、気持ちを切り替えて下に目をやると、溢れんばかりの卵を抱えた「キンチャクガニ」が登場。(嬉)  卵にはもう目が見えていて今にもハッチアウトしそうでしたよ。

photo

砂地には「ミドリリュウグウウミウシ」や・・・。

photo

「シライトウミウシ」などが居ました。

photo

その後は「チンアナゴ」と根競べをしたり・・・。

photo

「ジョーフィッシュ」をじっくり観察したり・・・。

photo

小さな「ハダカハオコゼ」との出会いがあったりと、ひたすらマクロでのんびり潜りました。

photo

そして、3本目のポイントにボートを留めようとしていると、水面に何かが浮いているのを発見!

photo

何と!大きな「マンタ」が捕食の為か?水面をゆっくり泳いでいるシーンに鉢合わせ。 ボートを寄せても深く潜る事もなく、10分間くらい見れてました。 カメラのレンズが濡れたまま撮ったので、こんな写真になってしまったのはご勘弁下さい。 U野さんはタイに行く前に初「マンタ」を見てしまいましたね。(苦笑)

photo

ならば、そのポイントで潜りましょう! そして、流しましょう!と、ボートに乗っていた殆どのチームがドリフトを選択。 「マンタ」の横で飛び込めば、そのまま「マンタ」ダイブになったのですが、他のゲストの事も考慮してアンカードリフトになりました。 まずは、「タイマイ」にご挨拶。

photo

黄金色に輝く「バサラカクレエビ」が居ました。何か良い事のある前兆なのでしょうか?

photo

新顔の「ハナヒゲウツボ」の幼魚も登場。でも、こんなの見てないで、早く「マンタ」のトコロに行かなきゃ〜!

photo

最後は全チームで沖出しして、あの黒い大きな影を捜したのですが、そう上手くは行かず・・・。 水中「マンタ」はお預けになりました。 でも、ボートの上からは見えてたらしく、他のチームがフロートを上げている近くを通過したらしいです。 水中では意外と見えないものなのですよ。残念・・・。

しかし、今日はこれだけでは終わりませんでした。帰りのボートから「ザトウクジラ」をウオッチングする事ができました。 いきなりブリーチング&ヘッドスラップ5連発のサービス満点のクジラ君でしたよ。やっぱり慶良間はいつ来ても楽しいですね。

photo

U野さん、次回はタイで「マンタ」と「ジンベエザメ」ですよ!

「2007年海で出会えた生物ランキング」も見てね!


 ■ 篭ってます(今川)     2008/01/24

お客様もおらず退屈な日々が続いています。 まぁ、ここ数日は天気も悪いし、ナギも帰省しているので、無理に潜らずショップで淡々と事務仕事をこなしています。
昨日と今日は、以前から時間があったらやりたいと思っていたサーバーの移行を行いました。 写真をたくさん貼っているので、今、借りているサーバでは手狭になってきたのですよ。 そこで、先日来たお客様に教えて頂いた大容量のサーバを借りました。 このサーバ、今、借りているサーバの10倍の容量で、価格は月々500エン!(安い!) 何で今まで知らなかったんだろーって感じ。 これでまた写真をバンバン貼っていけます。

同時に、コンテンツの一つでもある「沖縄の海の生き物達」 のプチリニューアルも行っています。下のように記載者と記載年、それと観察月を入れるようにしました。 この観察月は、あくまでもOcean Blueが実際に潜って観察した月なので、その生物の出てくる時期なども分かり易くなっています。 見たい生物があれば、これを目安に来て頂けると確率もグーンと高くなりますよ。

photo

あとは、サボらず日々更新だな。

「2007年海で出会えた生物ランキング」も見てね!


 ■ ポイント調査(今川 & ナギ)     2008/01/22
今日は予定していたお客様がキャンセル。 理由は『天気が悪そうなので潜らない』という事でしたが、結果的には穏やかな一日になりました。勿体無い・・・。 まぁ、沖縄の方なので、いつでも天気の良い日に潜りに来て下さいね〜。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 雨のち曇り
 気 温 : 21度
 水 温 : 21〜22度
 風 向 : 北
 波 高 : 2m
 透明度 : 5〜10m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そんな訳で、今日もめげずに調査ダイブに出かけてきました。浅場には「ツマジロオコゼ」の子供が居ました。

photo

大きい「モクズショイ」が歩いていました。「モクズショイ」ってあんまり昼間見る事がないので新鮮。

photo

ウミウシでは3mmサイズの可愛い「フジナミウミウシ」が登場。 最近、小さなウミウシが目に入るようになってきました。 『目が良くなりますように』と、毎朝ブルーベリーを食べている効果が現れてきているのであろーか?

photo

キヌハダ系のウミウシも増えてます。「キヌハダウミウシ」や「アカボシウミウシ」(下の写真)が居ましたよ。(Photo by ナギ)

photo

「ホソスジイロウミウシ」は大きいのがポツポツ。

photo

「ミチヨミノウミウシ」は久し振りの登場。同じ場所にたくさん固まってました。この2匹はヒソヒソ話をしているみたい。(笑)

photo

どどーん!と大きい「タツナミガイ」が登場。手のひらよりも大きいのでインパクトは絶大。 しかしながら、インパクトが大きい反面、きちゃないし、可愛くないし、(マクロ仕様のカメラでは)撮りにくいと あまり人気はありません。不憫だ・・・。

photo

普通種の「ヒトデヤドリエビ」ですが、マクロレンズ3枚重ねだとここまで撮れます。

photo

横から撮るとこんな感じ。額角がノコギリみたいですね。

photo

細長いエビが居る・・・。もしかして、「ゴルゴニアン・シュリンプ」の子供か!? なんて思ったけど、写真を撮って良ーく見てみると違うみたい。 「ツノモエビ」の仲間でしょうか?

photo

「ゲラストカリス・パロナエ」。前回まで載せてたのとは違う個体です。 この赤い個体は長いこと居着いています。

photo

「ヨコシマエビ」も久し振りに撮ってみたりして・・・。

photo

今年は「ミミックオクトパス」が多い。 透明度が良いのにも助けられていますが、色んな場所で見かけます。

photo

ラストは赤い「ハダカコケギンポ」で締めましょう。今日は違う角度からパチリ。

photo

しばらくヒマな日が続きそうです。誰か遊びに来て下さーい!

「2007年海で出会えた生物ランキング」も見てね!


 ■ 調査ダイブ(今川 & ナギ)     2008/01/21
毎年、この時期になると「見たいものリスト」なるものを作っています。 2007年は今川とナギ、それぞれ10種を目標にして、今川2種、ナギ3種を見る事ができました。 確率2割、3割程度じゃイチローには負けてしまいますが、 この中には、沖縄で未確認の生物や、一生かかっても見れないかもしれないもまで含まれています。 レベルを落とせば確率は上げられますが、モチベーションは下がります。 見たいものは見たいものとして常に頭の中に置いておきましょう。 2008年のリストはショップに掲示していますので興味のある方は見に来て下さいね。 『一緒に捜してやろう!』という方、大歓迎です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 晴れ
 気 温 : 22度
 水 温 : 22度
 風 向 : 北西のち北
 波 高 : 2のち2.5m
 透明度 : 2〜5m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そんな訳で、今日も新しい生物に出会える期待を抱きつつポイント調査に行ってきました。 『今年はウミウシが少ない』なんて言ってる時期に こんなのが出てきました。 ウミウシイーターの「キイボキヌハダウミウシ」。 まだ他のウミウシが少ないんだからあんまり食べてもらっちゃ困ります。お手柔らかに。

photo

「ニンジンヒカリウミウシ」もこの時期からポツポツと見られます。まだまだ小さい個体でした。

photo

「ミノウミウシ亜目の一種」。増えてきた感があります。大きさもまずまずになって見つけ易いし、撮り易い。 今年はちゃんとした和名が付くといいな。

photo

ナギは「ダンダラダテハゼ」の小さめの個体をじっくり観察。 このコと30分間見つめ合っていたそうです。良く飽きないなー。 後ろに写っているのは「コシジロテッポウエビ」です。(Photo by ナギ)

photo

今、このポイントで一番人気なのは赤い「カエルアンコウ」でしょう。 一日何回ストロボの光を浴びているんでしょうか?  でも、当人はそんな事はお構いなし!って感じで今日もエスカをブンブン振り回していました。 大きいのが釣れるといいね。(Photo by ナギ)

photo

「ハダカコケギンポ」が全身丸出しで散歩していました。 今日は何回もこんなシーンが見られました。 でも、全身が出てると可愛くなくなるのは何故?

photo

やや! 見た事ないウミウシが居る!と思いましたが、良く見ると二枚貝のようですね。綺麗なので撮ってみました。 今日は色々と捜すというよりも、1つの生物をじっと観察している時間が長かったですね。

photo

明日はキャンセルになりノーゲストです。(涙) じっとしてても仕方がないのでまたポイント調査に出かけましょう。

「2007年海で出会えた生物ランキング」も見てね!