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 ■ 久し振りの慶良間(ナギガイドで今川ログ)     2007/02/10
『春は三寒四温』とは良く言ったもので、温かい日が続いたかと思ったら、冬のような天気に戻ってしまいました。 今週はこのギャップが激しいので思いっきり寒く感じてしまう。 それにしても、何故にウチはお客様の居る日に天候に恵まれないのだろうか?  まぁ、3連休でどこもお客様が多いので、ウチと同じような愚痴をこぼしているショップさんは多いんだろうなぁ。

今日のお客様は3名。埼玉県人会のY田さんご夫婦と、1月にも来てくれたKさんです。 天気は下り坂・・・と言いつつも、それほどまでには悪くはならなかったみたいです。 久し振りに慶良間に渡ってきました。行きのボートからは「ザトウクジラ」も見れたそうですよ。


1枚目からいきなり「ヒラムシ」の写真を貼っていきましょう。 「ヒラムシ」も色々な色彩のものが居るんですよ。 でも、イマイチ人気が出ないのは何故?

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「ミドリリュウグウウミウシ」。青いのに何故ミドリ・・・? ん?このフレーズ過去にも使った事があるぞ。

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「パンダツノウミウシ」。可愛いですね。 小物好きな3人だったので、激写大会だったそうです。 やはりウミウシにはヒラムシとは違った魅力があるようです。

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ウミウシだけではありません。「ケラマハナダイ」や「カシワハナダイ」も見て来ました。 上にいるのが「ケラマハナダイ」で下に居るのが「カシワハナダイ」です。 尾ビレなどの特徴の違いも見てもらいました。

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「イソバナ」の綺麗なポイントで潜ってきました。欲を言えば太陽の光が欲しい所です。

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「イソバナ」の根元に「アオウミガメ」が寝ていました。Y田さんのリクエストだったのでお見せできて良かったです。 このコはじっとしてくれていたので、正面からの写真がバッチリ撮れたそうです。 Y田さんは『来年の年賀状に使う写真が撮れた』と喜んでいました。気が早いですね。(笑)

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そして、ラストはOcean Blue初見となる「コガネミノウミウシ」を紹介してきました。 皆さんはその美しさよりも小ささに驚いていました。

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『三寒四温』なので、寒い日は3日で終わる事を祈りましょう。 でも、この3連休が過ぎるとお客様が居ないんですよね。(涙)

 ■ ポイント調査(今川ログ & ナギ)     2007/02/09
今日は最高気温24度の暑い日となりました。しかしながら、しばらく続いた好天も今日の午前中まで。 南からの風は徐々に強くなり沖の方には白波もちらほら。午後には雨も降ってきました。
さて、今日もお客様と潜る予定だったのだけど、直前でキャンセルが入り暇を持て余す一日となりました。 天気の良い午前中にサクッと1本だけポイント調査に入り、午後はショップでカメラのメンテナンスなどをやっていました。

まずは、「キスジカンテンウミウシ」。人気のあるウミウシでリクエストされる方も多いです。(ナギ撮影)

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お次はOcean Blue初登場となる「ラベンダーウミウシ」。 今まで見た事はあるのだけど、写真を撮ったのはこれが初めてです。(ナギ撮影)

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水深5m程の浅場では「チゴミドリガイ」、「センテンイロウミウシ」、そしてこの「サキシマミノウミウシ」(下の写真)が大量発生。 このコは卵を産んでいました。手前にある渦巻状のものが卵です。ツブツブが見えてますね。(ナギ撮影)

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目が目立つ「トウアカミドリガイ」。

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赤ちゃんサイズだった「キカモヨウウミウシ」。

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更に水深の浅い所に行くと「ブチウミウシ」や「モンコウミウシ」(下の写真)が目立ちます。

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「トウモンウミコチョウ」もポツポツと見られる。個人的に好きなウミウシです。

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さて、明日から北風になります。せめて海が荒れないことを祈りましょう。

 ■ ウミウシダイブ(今川ログ & ナギ)     2007/02/08
まだまだ天気の良い日が続いている沖縄地方。休憩時間に上半身裸で日向ぼっこしても全然寒くない。 2月ですよ。マジですか? うーむ・・・。 まぁ、色々言わずに素直にこのお天道様の恩恵を受けましょう。天気の神様ありがとう。

今日は2名のお客様と潜ってきました。お客様と言っても今川もナギもよく知っている人たちなんですけどね。 今日は敢えて匿名希望という事でお名前は伏せさせて頂きます。 お二人のリクエストはウミウシという事だったので、ウミウシの聖地「ウミウシパラダイス」に潜りに行きました。


1本目。移動中に「ハダカコケギンポ」や「ミミックオクトパス」(下の写真)などを紹介。 Ocean Blue的には「ミミックオクトパス」の方がレアなんだけど、お二人は「ハダカコケギンポ」の方が珍しかったみたい。 この「ミミック」は最初全身を出してたのだけど、巣穴に逃げ込む時に撮影したので、こんな中途半端な構図になってしまいました。

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これもお二人の興味をそそった「ムチカラマツカクレカニダマシ」。長い名前だ・・・。

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そして、ここから本題のウミウシ捜し。 「アカボシミドリガイ」は地味な中にも背中の赤い点でひそかに自己主張しています。

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ピンストライプの衣装を纏ったカラーリングの「ホソスジイロウミウシ」。こちらも渋いウミウシです。

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最近、ナギが良く見つけるウミウシ。相変わらず名前が分かりません。

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「ロマノータスsp.」も健在。周りにクモの巣が張ったようになってますね。

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大きな個体が見られるようになった「フリソデミドリガイ」。 先月は5mmくらいの個体しか見つからなかったのに今では20mm以上のサイズになっています。 今が旬のウミウシと言っても過言ではないでしょう。

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「フィコカリスシムランス」or「ピクノカリスシムランス」。これもお二人にはウケが良かったみたい。

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2本目はポイントを変えて潜りました。最初に出たのはOcean Blue初見となる「ネアカミノウミウシ」。 体にあるオレンジの斑紋とミノの根元の赤い色が美麗です。

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「ゾウゲイロウミウシ」は普通種中の普通種ですが綺麗で人気のあるウミウシです。

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「サラサウミウシ」の背中に赤い斑紋があるバリエーション。 このコは以前、「ヒャクメウミウシ」と呼ばれていた事があります。

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今日のナギのヒットは「シロハナガサウミウシ」。相変わらず奇抜な形をしていますね。

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そして、今川のヒットは「カノコウロコウミウシ」。久し振りに見ました。色んな形のウミウシが居るんですね。 1本目は渋めのウミウシ。2本目は綺麗系のウミウシでまとめてみましたが、どうでしたか?  もちろんこれ以外にもたくさんのウミウシを見て来ました。正確には数えてないけど、40種類以上は見れたと思います。

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明日も潜ります。

 ■ ポイント調査(今川ログ & ナギ)     2007/02/07
今日もピーカン&ベタナギの沖縄です。水温も上昇して22度もありました。 こんな日にお客様が居ないのはちょっと淋しいですね。 ナギと一緒にポイント調査に行ってきました。

まずは、「ヘルフリッチ」の居場所を確認。今日もちゃんと居てくれました。 今まで何度も失敗写真を量産してきたので、今日は潜る前から絞りや光量の調整をして臨みました。 水深が深いので居られる時間は3分程度しかないのですよ。 深い所に行ってからの設定じゃ間に合いません。皆様も準備は入念に行って下さいませ。

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もう一枚貼っておきます。「ヘルフリッチ」の向こうから「ロボコン」が顔を出しているのが分かりますか?  結局、このコは最後まで引っ込みませんでした。相変わらず根性があります。

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いつもお腹を上にして泳いでいる「アオギハゼ」。 お客様に紹介してもちょっとだけ見て通り過ぎる人が多いけど、良く見ると綺麗なんですよ。 こちらは浅い所に居るので粘って撮ってもOKです。

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そして、ここからウミウシ捜索です。最近はミノウミウシ系が多く見られるようになってきました。 まずは「アデヤカミノウミウシ」。その名の通り艶やかですね。(ナギ撮影)

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「キャロットシードミノウミウシ」もたくさん居ました。 今まで見つからなかったウミウシなのに今では西海岸でも東海岸でも見られます。 もう完全に目が慣れました。(ナギ撮影)

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「ヒブサミノウミウシsp.」ですね。おやおや?向こう側にもウミウシが居ますね。 このウミウシは後で出てきます。

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「アオセンミノウミウシ」です。これはナギが見つけて今川が撮影しました。 今川はまだ自分では見つけた事がありません。だって小さいんだもん。

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「ルージュミノウミウシ」です。名前も可愛いけど実物も可愛いですよ。

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「リュウモンイロウミウシ」も居ました。この派手すぎない色使いがいいですね。

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「ミカドウミウシの幼体」も居ました。幼体はたまに見るんだけど、大人も見てみたいです。

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そして、今日もOcean Blue初見&不明種のウミウシが出ましたよ。ここから4連チャンで貼って行きます。 ミノの形が特徴的なのですが何だか分かりません。(ナギ撮影)

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「サキシマミノウミウシ」に似ているんだけど、ちょっと違います。 触角に褶葉がないし、ミノのオレンジはミノの内側の消化腺の色なのですよ。何でしょうね? (ナギ撮影)

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上の「ヒブサミノウミウシsp.」と一緒に写っていたウミウシです。 「ゴシキミノウミウシ」に似ているんだけど、ミノの特徴である橙黄色と水色の輪がありません。 うーん、名前の分からないウミウシがどんどん増えていく・・・。

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そして、ラストは「マイチョコウミウシ」。「沖縄のウミウシ」では「やや稀」と書かれていますね。 初めて見ました。もちろん、これ以外のウミウシもたくさん見てきましたよ。

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さぁ、明日からお客様と一緒に潜ります。いつまでもこの天候が続く事を祈りましょう。

 ■ ザトウクジラ(今川ログ)     2007/02/06
最高に天気の良い沖縄地方。いや、沖縄だけでなく日本中が暖かな陽気に包まれているというニュースでの報道。 先週は大寒波だと言ってたばかりなのに一体どうしちゃったんだろ?  このまま暖かくなってくれると嬉しいんだけどなー。

さて、ログの更新が2日程滞ってしまいました。申し訳ありません。 この間、今川は水中映像カメラマンの長田さんのお手伝いをしていました。 贅沢にもボートをチャーターして大海原を西へ東へ駆け回ってました。


で、何のお手伝いかというと、クジラを捜すお手伝いをしていたのです。 捜す「目」はたくさんあった方がいいですもんね。
でも、そんなに一生懸命になって捜さなくても すっごいたくさんのクジラが居て、ちょっと拍子抜けといった感じでした。 50頭以上は余裕で見れたと思います。
もちろんパフォーマンスもたくさん見てきました。 写真はペダンクルスラップと言って体の後ろ半分を水面高く持ち上げ、体ごと水面に叩きつける動作です。 回し蹴りのような感じですね。一度やり始めると5回、10回と繰り返します。

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こちらは皆様ご存知のブリーチングです。写真がイマイチなのはご勘弁下さい。 これは最初に出会ったクジラのブリーチングの写真で、この後も、もっと近くで大迫力の連続ブリーチングを見ているんだけど、 喜んで写真を撮ってたのはこのコだけ、後半は殆ど撮ってないのですよ。 ある時は3頭同時のブリーチングなんてのもあったのですが、 一日中ボートに乗ってて100回近くのブリーチングを見てると感覚がマヒしてきて、 『あ〜、跳んでますね〜』程度で終わっちゃうのです。 これが普通のホエールウオッチングなら狂喜乱舞するとこなんですけどね。 他にやらないといけない事があるので・・・。

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そして・・・。『出たっ!水中ザトウクジラ!』
そう、本来の目的は水中でクジラを見ることなのです。何度かトライしてやっと見る事ができました。 推定体長12m。「ジンベエザメツアー」に行った人は分かると思うけど、あのジンベエくんでさえ8mですよ。 それを遙かに凌ぐ巨体。しかも胴回りや胸ビレ、尾ビレの一つ一つが大きいので更に迫力があります。 実は、この個体と出会った時は正面から鉢合わせだったのだけど、カメラの電源を入れ忘れてたりして、 バタバタしているうちにプイッって横を向かれてしまいました。あぁぁ、残念。

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それにしてもクジラが傍で鳴いてる時の音って凄いんですよ。 全身がビリビリと震えて、鼓膜が破れそうになるくらいの大音響なのです。 ライオンとゾウとまとめて一緒の檻に入れられたみたいな感覚です。 このクジラは2回ほど姿を見せてくれましたが、 その後1回のキックであっという間に視界から消えて居なくなりました。

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これ以外では「バショウカジキ」や、2m級の「ネムリブカ」、同じく2m級の「キハダ?」、「バラクーダ」なども見てきましたよ。 最高に楽しかったです。今度はプライベートで行きたいなー。

 ■ ポイント調査(今川ログ & ナギ)     2007/02/03
ハイサイ! 昨日の寒波が嘘のように今日は暖かい一日となりました。気温は一気に上がって19度でしたよ。 しかしながらまだ北からのうねりは強く西海岸はザブザブ。連日のウミウシパラダイスでポイント調査をしてきました。

今年はウミウシパラダイスに来る頻度が多い。1月は10回も来たし、今月はもう3連チャン。 何故そこまでして通い詰めているかというと、今月、来月、再来月とウミウシ希望のお客様から多くの予約を入れて頂いているからなのであります。 夏は慶良間でカメやマンタと戯れ、冬はウミウシガイドで生計を立てるという計画に徐々に近付きつつあります。 あ、もちろんそれ以外のものもお見せしますよ。

まず最初に出てきたのは「オハグロツバメガイ」。地味なウミウシですが、あまり見る事のない稀種なのですよ。

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一箇所に「シライトウミウシ」と「ホシゾラウミウシ」(2匹)と「ホソスジイロウミウシ」と「センテンイロウミウシ」が固まっていました。 ヤラセではありません。こんな状態で居る事も多いのですよ。皆さんは分かりますか?

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「イチゴミルクウミウシ」はいつも同じような場所に居ます。環境さえ分かれば見つけるのも難しくはない。

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一昨年は大量発生していた「シラナミイロウミウシ」。去年と今年は数が少ないです。 というか今が普通なのかな? 一昨年は異常だったもん。

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逆に去年からどーん!と増えてきたのが「ハナビラミノウミウシ」。 いや、前から居たのだけど見つけられなかっただけかもしれない。 いずれにせよ、今はすごい数が目に入ってきます。この個体は卵を産んでいる最中ですね。

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「シロウサギウミウシ」。変な角度からの写真になってしまったけど、目が可愛いので採用です。ペタリ。

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「イボヤギミノウミウシ」も大きいものから小さいものまで見られます。小さいコはこんなのですよ。 まだミノも10本程度しか生えていません。これも目が可愛いですね。

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これも小さかった「カンムリハラックサウミウシ」。ウミウシ界の「ダンゴウオ」ってとこですかね。違う?

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うーん、何だろう? アーチェリーの的のようにも見えますね。

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正解は貝の目でした。ちなみに貝の名前までは分かりません。

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こんな綺麗な貝も居ましたよ。ウミウシを捜していると色んなものが見えてきます。

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そして、ここから名前の分からないウミウシが続きます。 毎シーズン1回は見ているウミウシですが、名前が分かりません。 前回は「キャラメルウミウシの幼体」かな?という事で掲載していましたが確証はありません。

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これも昨シーズンに掲載したウミウシ。体の回りに毛のような突起があり、その先端は白く汚れたようになっています。 何でしょうね? 誰か分かる方が居ましたら教えて下さい。

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そして、今日も初見のウミウシが出ましたよ。「チゴミノウミウシ」のようですね。 ミノの中にあるピンクの消化腺が綺麗でした。

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明日から海況がいいですね。どこに行こうかなー?

 ■ 寒波到来(今川ログ & ナギ)     2007/02/02
今日は日本各地で今年一番の冷え込みになりました。ニュースでは九州各県でも雪が降ったと言ってましたね。 皆様のところは大丈夫でしたか? 沖縄も例外ではなく最高気温14度の予報でした。

こんな寒い日に潜りに来て頂いたお客様は2名。 昨日から引き続きのY田さんと、Ocean Blue初参加になるS島さんです。 3mの高波で慶良間行きのボートも欠航し、残る場所は穏やかな「ウミウシパラダイス」になりました。 Y田さんは2日連続で同じポイントになってしまいましたが快く了解して頂きました。 S島さんは過去にもウミウシパラダイスに潜った事があるらしく、このポイントは大好きとの事。 リクエストもウミウシとハゼだったので問題なしでしょう。 寒さに負けずじっくり2ダイブしてきました。


まずはY田さんとナギチームの写真から。今日も(このポイントにしては)まずまずの透明度。 鉄塔の下には「ツバメウオ」が群れています。逃げないのでじっくり見れたと思います。

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「ヘコアユ」は興味津々の様子で見入ってましたね。

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「タイワンカマス」もいつもの場所に『これでもかぁっっ!』ってくらい群れています。写真はほんの一部です。

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ここで擬態上手な生物を紹介。「ウルマカサゴ」かな? 完全に周囲の風景と同化していますね。

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小さい「島ダコ」も居ました。Y田さんはこの擬態を見破る事ができたかな?

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ウミウシでは派手な色彩の「アンナウミウシ」や・・・。

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Y田さん自ら見つけた「ホシゾラウミウシ」などを見てきました。 Y田さん『今日のダイブでウミウシに興味が出てきた』と言ってましたね。よしよし。 こうしてウミウシマニアがどんどん増えていくのは喜ばしい事であります。

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そして、ここからS島さんと今川チームの写真。1本目は「タンザクハゼ」(下の写真)を見に行きました。 結構距離があるので、途中で「ニュウドウダテハゼ」や「ハナハゼ」などを見たり、 「コブシメ」やウミウシなども紹介しながら「タンザクハゼ」エリアへ到着。 今日もたくさんの「タンザクハゼ」が居ましたよ。

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「トウアカクマノミ」も居ました。ここのトウアカは「フトウデイソギンチャク」に棲んでいます。 トウアカが「ハタゴイソギンチャク」以外に着くのは珍しいですね。場所はピンで覚えているので見たい方はリクエストして下さいね。

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後半はウミウシダイブです。 スタート直後から15種類程のウミウシを立て続けに出しました。S島さんもノンストップで写真を撮りまくりでしたね。 こんなにトントンと簡単にウミウシが出せるのも日頃のポイント調査のお陰なのですよ。 最近ウミウシの写真が多いので、なるべく同じ写真にならないよう違うものを貼って行きましょう。 まずは「サキシマミノウミウシsp.」。

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「シライトウミウシ」です。アップでどぞ。

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定番中の定番「マダライロウミウシ」(下の写真)は3匹が電車ごっこをしていました。 これ以外では「イチゴミルクウミウシ」や「イボヤギミノウミウシ」、「ヒブサミノウミウシ」、「ハナビラミノウミウシ」、「ロマノータスsp.」なども紹介。 最終的にはウミウシ18種でしたね。ウミウシ以外では「ピクノカリスシムランス」や「ハダカコケギンポ」なども見てきましたよ。 そしてS島さんも例の如くメモリーオーバーになるのでした。 ここはいつもより写真を撮りすぎてしまうのでメモリーは十分に余裕をもって来て下さいね。

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私事ですが今日で42才になりました。 さすがに42にもなると誰も祝ってはくれないだろうと思っていたのですが、色々な方々から祝福を受けました。 本当にありがとうございました。 最後はここ数年恒例となっているパイ投げも・・・。 『今年こそはパイ投げされるもんか!』とかなーり注意していたのですが、最後の最後にやられてしまいました。 写真はナギが『絶対載せてね』って事で貼っておきます。お見苦しいですがご容赦下さい。

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明日から5日間お客様が居ません。淋しいなぁ。誰か潜りに来てね。

 ■ 2月になりました(今川ログ & ナギ)     2007/02/01
ハイサイ! もう2月ですね。今月も月の初めからお客様とのダイビングスタートになりました。 今川は今日も水中映像カメラマンの長田さんと潜ってきました。 ナギは本日到着のY田さんを空港にお迎えに行って、午後からジンベエダイブの予定だったのですが、 北風が急に強くなりジンベエボートが欠航。Y田さんとご相談の結果ウミウシパラダイスでもOKという事で現地で合流。 全員が揃ったところで記念撮影してきました。


今川チーム、ナギチーム分かれて潜ったので、まずはナギチームの写真から。 今日は「ミミックオクトパス」が2個体出ていました。 全身が出てきてからスレートで巣穴を塞いだら、戻るに戻れず穴の回りでウロウロ。ずーっと見れてました。

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「クマノミ」を見てきました。 ここの「クマノミ」は「イソギンチャク」が小さいので体が大きくなれずに腹ビレだけが極端に長く成長しています。

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それにしても今日は透明度が良い。 昨日はニゴニゴだったのに一晩でこんなに綺麗になるの?ってくらい潮が入れ替わってました。 これならお客様も納得してもらえるでしょう。

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「ハリセンボン」の正面顔が撮れたので貼っておきますね。ペタリ。

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「ハマクマノミ」も見てきました。

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今川チームは相変わらずウミウシダイブ。 長田さんに何種類かのウミウシを紹介して撮影に入ってもらったら邪魔にならないようその場を離れます。 (傍に居るとエアーの音とかが録音されてしまうのですよ) 今年は「ムラサキウミコチョウ」が良く見られる。 このコはしばらく同じ場所に居るので追跡調査してたら4〜5日で倍くらいの大きさになりました。 成長が早いのですね。

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「トラパニアsp.」もしばらく同じガレに着いています。定番で見れるといいんだけどね。

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「ロマノータスsp.」も撮り直し。よしよし、だいぶいい画が撮れるようになってきたぞ。

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「フィコカリスシムランス」又は「ピクノカリスシムランス」。 若干後ろから撮ったら丸いツブツブが見えました。卵を抱えているのかな?  このコは長田さんにも紹介したのだけど、場所が悪くカメラが固定できないので撮れないとの事で断念。 ハイビジョンで撮って欲しかったのに残念・・・。

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「コガネシマアジ」かな? 結構大きめの個体が5匹で泳いでいました。 今川の周りをグルグル回ってずーっと離れなかったので、面白かったけど、目が回りました。(笑)

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「アカククリ」の若魚も居ました。今日放送の「楽園の海」でも「アカククリ」が出ていましたね。長田さん、見ましたよ。

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ウミウシ以外では「ハダカコケギンポ」もじっくり撮影してもらいました。 このコは結構あくびをしたり巣穴から出てきてくれたりと色々なパフォーマンスをしてくれるのでいい画が撮れたと思います。

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明日は今年一番の寒波が来る予報です。ブルブル・・・。