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 ■ じっくりフォトダイブ(今川ログ & ナギ)     2007/02/27
今日もすっきり晴れて気温は23度まで上昇。 ポカポカ陽気で水面休息中にウトウトとお昼休みをしてしまうほどです。 今日は常連様のM邊さんが飛び込みで遊びに来てくれました。 天気の良い日を選んで潜れるのは沖縄住民の特権ですね。 今川は基本的に休みの日でもショップに居るので、飛び込み大歓迎です。どんどん申し込んで下さいませ。

『今、「オオモンカエルアンコウ」と「ニシキフウライウオ」が見れますよ〜』と言ったら、 『それが見たいです〜』という事で、ウミウシパラダイスへ・・・。 しかーし、ここでアクシデント発生。今日は桟橋に大型の貨物船が入っていました。 ここは米軍施設で、貨物船が入って物資の積み下ろしをしている時は潜れないのですよ。ガーン!


自動小銃を持って睨みをきかせる米兵に『大丈夫ですか?』と心配そうなM邊さん。 『まぁ、大丈夫ですから、少し待ってみましょう』と言いながら、米兵にのん気に手を振る今川。 そうこうしているうちに大方の予想通り貨物船は30分ほどで出港。 『ね?待ってて良かったでしょ』。しかし、あの真下に居た「オオモンカエルアンコウ」は居てくれてるかな? そっちの方が心配。

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まずは久し振りに「ハダカコケギンポ」にご挨拶。 ボートが出て行った直後でちょっとニゴニゴだったけど、マクロなら大丈夫。

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「ミミックオクトパス」は岩場に居ました。 目の上の角のような突起がないけど、出したり引っ込めたりできるようです。この後、ちゃんと出してましたよ。

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そして、肝心の「オオモンカエルアンコウ」は・・・。 昨日居た場所からは移動していましたが、ちゃんと見つける事ができました。 10mは移動していたなー。また移動しちゃうのかな?

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そして、「ニシキフウライウオ」の居る場所へ・・・。M邊さん、ここで最後までずーっと粘ってましたね。 今日はマンツーだし、お気に入りの被写体なら最初っから最後まで粘ってもらって全然構いません。 思う存分撮って下さいね。 それにしても「ニシキフウライウオ」の鰓ってむき出しの状態なのー?

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浮上する前に「イッポンテグリ」も見てきました。今日は3匹の「イッポンテグリ」が居ました。

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2本目もちょこっとだけ「ニシキフウライウオ」を撮りに行って、後半はウミウシダイブしてきました。 「テヌウニシキウミウシ」は今日も健在。このコに限っては小さい個体よりも大きい方が色が綺麗ですね。

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「ミヤコウミウシ」も居ました。ブルーの斑紋が綺麗です。(Photo by ナギ)

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「フジナミウミウシ」ですね。普通種だけど可愛いので貼ってしまうのだ。

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「リュウモンイロウミウシ」も普通に見られる。良かった良かった。

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「ツルガチゴミノウミウシ」はいつもこの角度から撮ってしまう。何故だろう?

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「ホシゾラウミウシ」はここウミウシパラダイスでは定番中の定番。 今の時期は至る所で交接している個体が見られます。 写真の個体は交接器をでろーんと出して交わっています。モザイクなしでご覧下さい。(笑) 良く見るとその下に交接に参加できなかったヤツらが3匹ほど下敷きになってます。 哀れじゃのうお前達・・・。

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昨日産卵を確認した「トラパニアsp.」の大きい方です。角の色とかが黒っぽくなってますね。 初めて見た時は7mmくらいだったけど、今では2cmくらいまでに成長しています。 手前の「イチゴミルクウミウシ」が踏み潰されそうです。

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明日はお客様が居ません。タイツアーから帰ってきてずーっとお仕事だったので明日はゆっくり休みます。

 ■ ウミウシダイブ(今川ログ & ナギ)     2007/02/26
ハイサイ!今日は久し振りにすっきりと晴れて気持ちの良い一日になりました。 今日は4連チャンの最終日となるEさんとウミウシダイブに行ってきました。 Eさん、前回来た時は『ウミウシはちょっとカラフルなナメクジ』程度で、たいして興味もなかったとの事ですが、 ウチで潜ってからはずいぶん関心を持ったみたいで、『海の宝石』とまで呼ぶようになりました。 今日もEさんの方から『ウミウシを見たい』とリクエストを頂きました。 そんなEさんとやってきたのはここウミウシパラダイス。


今日はいきなりこの「カノコウロコウミウシ」が出てきました。2個体居ましたよ。目が可愛いですね。(Photo by ナギ)

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このポイント初登場の「センヒメウミウシ」も居ました。

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「クチナシイロウミウシ」もここでは初見。 日が一日一日と変わるだけで出てくるウミウシも変わってくる。目が離せないのだ。

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「トラパニアsp.」は2個体発見。もうだいぶ大きくなっていました。 こちらの小さい方でも1cmはあり写真撮影もかなり楽になりました。 もう一方の個体は卵を産んでいましたよ。どんどん増えて欲しい。

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「クロモドーリス ヒィントゥアネンシス」という長ったらしく舌を噛みそうな名前のウミウシ。良い頻度で見られます。

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「イガグリウミウシ」は至る所で交接していました。

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「テヌウニシキウミウシ」は2個体発見。毎年確実にこの時期に見られます。(Photo by ナギ)

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「ハナビモウミウシ」は結構たくさん居る事が判明。何故今まで気が付かなかったんだろうか?(Photo by ナギ)

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そして、知り合いのスーパーガイドから教えてもらった「オオモンカエルアンコウ」(下の写真)。 この大きさと汚れのパターンからして以前オレンジ色だったヤツが変色したのでしょう。ずっと綺麗なままで居て欲しかった・・・。 これ以外では「ハダカコケギンポ」(2匹)や「ニシキフウライウオ」、Eさんの大好きな「ウツボ」や「ハリセンボン」なども見てきましたよ。

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明日も急に予約が入りました。ありがたい。皆様もどんどん潜りに来て下さいませ。

 ■ 女2人で恩納村(ナギログ)     2007/02/25
こんにちは! ナギです!
今日は3日目になるEさんとマンツーマンで潜ってきました。 今日はEさんのリクエストでもある恩納村に行ってきました。 1月に来た時もここで潜りたかったんだけど、あの時は天候が悪くて潜れなかったんですよね。 今回も北風続きで行けるかどうか分かりませんでしたが、 今日の午前中だけ風が南寄りになったので穏やかに潜る事ができました。ラッキーでしたね。 船長の嶋さんとツーショットです。


エントリーするとすぐに迎えに来てくれた「ヨスジフエダイ」。 Eさん、この群れだけでも大満足。銀塩とデジカメの2台を駆使してたくさん写真を撮ってました。 今日の写真は殆どEさんの写真を使わせてもらいます。(Photo by Eさん)

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「トウアカクマノミ」が棲む「ハタゴイソギンチャク」に着いている「コホシカニダマシ」。 いつも居るけど、これって共生なのかなぁ? (Photo by Eさん)

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岩の陰で波に揺られていた「ツマジロオコゼ」。白い顔が羨ましい・・・。(Photo by Eさん)

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派手な色で目立ちたがり屋かと思いきや、目が合うとすぐに隠れてしまう恥ずかしがり屋の「ソメワケヤッコ」。(Photo by Eさん)

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Eさんが『可愛いですよね』と言っていた「アカエソ?」。でも、口から覗く歯がブキミです。(Photo by Eさん)

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「チョウチョウコショウダイ」は体が大きくなってサンゴの間に隠れられなくなったのかな?  それとも隠れる必要がなくなったのかな? (Photo by Eさん)

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いつも浮上してから『これ見たかったんですよ〜』って言うEさん。今回もそのパターンだった「オランウータンクラブ」。 お見せできて良かったです。

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明日はEさんとウミウシダイブです。
以上!ナギログでした!

 ■ 満員御礼(今川ログ) & ウミウシ最終日(ナギ)     2007/02/24
今日は8名のお客様が遊びに来てくれました。この時期に満員になるなんて本当にありがたい。 今川チームは連チャンのN口さんとEさん、そしてOcean Blue初参加のY本さんとS田さん。慶良間に行ってきました。(写真左)  ナギチームは本日が最終日となるシースラッグの 酒井店長、N村さん、K村さんに、本日一日限りでM澤さんが合流。 ウミウシの聖地ウミウシパラダイスに行ってきました。(写真右)  天気も良く穏やかに潜れましたよ。


まずは今川チームのログから。 一本目はY本さんが4年ぶりのダイビング&S田さんが経験本数6本という事で、お二人の様子を見ながらまったり潜りました。 何てことはない「カクレクマノミ」ですが、Eさん曰く『今まで見た「カクレクマノミ」の中で一番色が綺麗』だそうです。

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「ハナビラクマノミ」(下の写真)や「セジロクマノミ」も見てきました。

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大きな「コブシメ」がペアで登場。写真のオスは8リットルタンクぐらい大きかったですよ。 でも皆さんはメスが産卵しそうだったのでそっちを見ていました。

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「アオウミガメ」も見てきました。エントリーしたらボートのすぐ後ろに居ました。ラッキーでした。 S田さんは間近で見れて大興奮でしたね。

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Eさんリクエストのピンクの「ハダカハオコゼ」。皆様に幸せが訪れますように・・・。

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大きな「イソコンペイトウガニ」も見てきましたよ。

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そして、ここからナギチームのログ。今日もウミウシ祭りでした。 K村さんがここでは珍しい「キッカミノウミウシ」を発見。写真もK村さんのものを使わせてもらいます。

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「ツルガチゴミノウミウシ」ですね。今日のナギは写真のウデも冴えています。

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「キヌハダウミウシsp」でしょうか? キヌハダ系のウミウシは本当にバリエーションが多いですね。

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酒井店長自ら見つけた「トラパニアsp.」。皆さんウチのログを見ていて『見てみたかったウミウシの一つ』だったらしいです。 良かったですね。トラパニア系のウミウシは触角と二次鰓の横に大きな角のような突起があるのが特徴です。

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トラパニア系のウミウシはまだ続く。Ocean Blue初見となる「トラパニア ダーベルイ」も登場。

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これもOcean Blue初見の「カメキオトメウミウシ」です。本州の方には居るみたいだけど沖縄では珍しいのかな?  「沖縄のウミウシ」には載っていませんでした。

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そして、まだまだ初登場のウミウシは続く。ピンクの「ブドウガイsp.」。やっぱピンクって見つけると嬉しいですよね。

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このコに至っては全然該当するものがありません。何なのでしょうか?  今日は2ダイブで39種類のウミウシが出ました。昨日までのだぶりを除いて13種類が追加。これで3日間トータルで76種類になりました。 ウミウシ三昧の3日間でしたね。M澤さんは本日1日だけだったけど十分に楽しめたのではないでしょうか。 又、皆さんで遊びに来て下さいね。

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明日も潜るのだ。

 ■ 久し振りの慶良間(ナギ) & 今日もウミウシ(今川ログ)     2007/02/23
今日のお客様は5名。先月も来て頂いたばかりの常連様のN口さんと、これまた先月来て頂いたEさん。 そして昨日から連チャンの酒井店長、N村さん、K村さんのシースラッグご一行様。 N口さんとEさんはナギガイド。シースラッグのご一行様は今川ガイドで潜ってきました。 N口さんは新しいウエットとボレロを購入して頂いてその暖かさに感動していました。

今日は全員で慶良間に行ってきました。今川は今年3回目の慶良間かな? 超久し振りです。 天気は概ね良好。波は少し高かったですが、ポイントはご覧のように穏やかでしたよ。


まずはナギチームのログ。ドボンとエントリーすると透明度は20mくらい。 決して良いとは言えない透明度だけど、最近ニゴニゴの海ばかり潜ってたので、これでもスコーン!と抜けて感じる。 テーブルサンゴに群れる「デバスズメダイ」達もキラキラ輝いて見えます。やっぱ慶良間はいい。他には無い魅力があります。

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まずは定番の「イソギンチャクエビ」から紹介。

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「イソギンチャクモエビ」はお尻をフリフリしていました。

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猛毒を持った「ヒメオニオコゼ」は2匹で追いかけっこ。正面から撮るとこれまたブサイク顔ですね。

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綺麗な「カシワハナダイ」(下の写真)や「ケラマハナダイ」も見てきました。

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そして、ここからは今川チームのログ。今川チームは今日もウミウシ三昧のマニアックダイビング。 まずは「ハナミドリガイ」から。写真はナギの撮ったものを使います。

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N村さんが『とってもフォトジェニック!』と言っていた「キヌハダウミウシsp.」。いっぱい居ましたよ。

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K村さんが『見せてくれるまで帰らない』と言っていた「トウモンウミコチョウ」。 リクエストされていたものを捜し出す事ができて良かったです。

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「リュウグウウミウシ」かな? 背面の赤色の模様が線状ではなく点状になってるのが気になるのだが・・・。

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「フィリネ トラペジア」。砂地を高速で滑るように移動していました。

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「エンビキセワタ」。肉眼で見た時は地味だったけど、写真を撮るとピンクの斑紋が浮かび上がりました。

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ナギが教えてくれた「アユカワウミコチョウ」。皆さん粘ってバシバシといい写真を撮ってました。 それにしても、このコは良く泳ぎます。この後もパタパタと泳いで行きました。

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ラストは「テンテンウミウシ」の写真を貼っておきましょう。今日は2ダイブで24種のウミウシが出ました。 うち6種が昨日とのだぶりで新しいのは18種。昨日とトータルして63種ですね。 明日はまたまたウミウシパラダイスですよ。どこまで増えるかな?

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明日は慶良間とビーチに分かれて潜ってきます。

 ■ ウミウシ絶好調!(今川ログ & ナギ)     2007/02/22
ハイサイ! 昨日タイツアーから帰ってきたばかりだというのに今日からいきなり連チャンでお仕事です。 まぁ、潜るのが好きなんでいいんですけどね。

今日はショップツアーでお越し頂いたお客様3名と潜ってきました。 神奈川のシースラッグから 酒井店長率いるK村さんとN村さんです。 ショップの名前から分かる通り皆様大のウミウシマニアです。 となれば、向かうはウミウシの聖地「ウミウシパラダイス」しかないでしょう!  本日到着の半日ダイブですが、がっつり2本を潜ってきましたよ。


まずは「コナユキツバメガイ」。フワフワとした真っ白い卵を産んでいる最中でした。 上側の洗剤の泡のようなものが卵です。

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最近数が増えてきた感のある「イボヤギミノウミウシ」。ミノが透けて中の消化腺が見えてますね。

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「イガグリウミウシ」。伊豆でも見れると思うのだけど、皆さんバシバシと写真を撮ってくれてました。

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それを上回る人気だったのが「イチゴミルクウミウシ」。確かにこのコは何度見ても可愛いと思う。(ナギ撮影)

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「ジュッテンイロウミウシ」はここウミウシパラダイスでは初見です。しかも大きかったですよ。

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今はウミウシの恋の季節。「サキシマミノウミウシsp.」は大小2個体が並んでラブラブ中。

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「スミゾメミノウミウシ」はピンクの卵をせっせと産んでいました。

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この「シロハナガサウミウシ」もここウミウシパラダイスでは初見参。 昨年からこのポイントで見たウミウシはゆうに120種類を越えました。 ここだけで1冊のガイドブックが作れそうです。

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触角の特徴から「オウカンウミウシ」と判断しました。合ってるかな? Ocean Blueでは初見です。(ナギ撮影)

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「ボーランドウミウシ」も出ました。 おや? 待てよ、これがボーランドウミウシだとすると、 1/18の時に見つけたのは「ボーランドウミウシ」の子供って事になりますね。 あの時の子供がこんなに成長したのかな?(1/18のログ参照)

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「コトヒメウミウシ」も1/18以来の登場。クローズアップレンズ3枚重ねで撮り直せて嬉しい。

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そして、今日の大ヒットがこれ。「トラパニアsp.」。 ここはトラパニア系のウミウシが比較的多く見られるのだけど、この色彩のものは初めてです。 そして、何と、これはN村さんが見つけたものなのですよ。さすがはウミウシマニアです。 今日のウミウシは2ダイブトータルで45種類でした。1日でこれだけ出るのは新記録ですね。 まぁ、5人の目があっての事ですが・・・。

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オマケで今日のウミウシ捜しの副産物いってみましょう。「コガラシエビ」。大きくて撮り易かったです。

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「ニシキフウライウオ」も綺麗でした。ここはウミウシ以外でも十分に楽しめますね。

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明日は慶良間で潜ってきまーす。久し振りなのでワクワクです。

 ■ タイツアー報告(今川ログ & ナギ)     2007/02/21
2月15日 今日はタイへの移動日です
いよいよ今日からタイツアーのスタートです! 今川とナギは朝一便で那覇から福岡空港へ移動。 福岡ではM田のお母さん、Y田さん、マイちゃんと合流。 と、そこへOcean Blueのお客様のI十嵐さんが見送りに駆けつけてくれました。(わざわざありがとうございます) 今回使ったのはタイ国際航空。機内では皆さんから頂いた一日遅れのバレンタインチョコを食べながら経由地のバンコクへと移動しました。

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バンコク空港はとにかく広い! 昨年のシンガポール空港と同じくらいの広さかな?  建物の中に国際通りがすっぽりと入ってしまいそうです。 とりあえず皆で記念撮影。乗り継ぎの時間まで色んな所をぶらぶらと見て遊びました。

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バンコクからプーケット空港に飛び、そこからボートの待つタプラム港へ移動。 先に到着していた浅古さんとS々木さんご夫婦と再会。これで今回のタイツアーのメンバーが全員揃いました。 皆さん思いっきり楽しんで下さいね!

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2月16日 食う・寝る・潜るのタイツアースタート!
ボートで一夜を明かして、朝、目覚めると、そこは一面ブルーのアンダマン海。 今日からいよいよ食う・寝る・潜るの生活がスタートします。 ボートはオレンジブルー号。ゲスト21名乗りの大型クルーズ船です。 今回の狙いは全員一致ズバリ「ジンベエザメ」。 しかし4クルーズ連続して出た「ジンベエザメ」も前回のクルーズからパッタリ出なくなったと言うからちょっと不安・・・。

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1本目はチェックダイブでシミラン諸島No.9のロッキーポイントで潜りました。 名前のように大きな岩がゴロゴロとしているポイントです。自分が小人になったみたいな感覚になります。

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チェックダイブと言いながら、初っ端から「マンタ」が登場〜。 全チームのところをグルグル周ってくれたので、全員がゆっくり見る事ができました。 『タイへようこそ!』って挨拶に来てくれたのかな?

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お!いきなり「ジンベエザメ」か!?と思いきや、小型のジンベエこと「レオパードシャーク」が登場。 つまり「トラフザメ」ですね。悠々と泳ぐ姿がカッコイイです。(写真は別の日に撮ったものを使ってます)

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ボートに上がったらご飯を食べて、次のダイビングまでの間はお昼寝タイム。 気温は38度ですが、周囲が海なので日陰に居れば涼しくて気持ちいいです。 これを4日間繰り返すんですから、油断してると太りますよ〜。ね、Y田さん!

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2本目はボン島に移動してウエストリッジでのダイビング。 大物はモチロン小物も色々と居て楽しめるポイントです。写真は「クダゴンベ」。 これ以外では超レアな「インディアンバタフライフィッシュ」や「ハナダイギンポ」なども見てきました。

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直径1m近くある大きな「タコクラゲ」が水面近くに浮いていました。思わずパチリ。 この後、タチャイ島に移動してツインピークスで潜りました。ツインピークスは翌日も潜ってるのでここでは詳しく書きません。

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ボートの上ではフィッシングゲームが行われていました。 ナギが持っているのは「GT」こと「ロウニンアジ」。メーター級の大物です。 さっきまで水中で見ていたのが釣り上げられちゃった〜!  (ちなみに釣ったのはナギではありません) 釣った魚達は全て美味しく頂きましたよ。

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初日はこれだけでは終わりません。希望者を募って、ボートを留めた湾内でナイトダイビングを実施。 大きな「エイ」が砂地で休んでいました。起こしちゃったね。ごめんなさい。

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「オオアカヒヅメガニ」(下の写真)という手の平よりも大きなカニ。あちこちにいっぱい居ました。 コック長曰く『このカニを食ったらバカになる』というぐらい不味いらしいです。 これ以外では「カミソリウオ」やウミウシもたくさん居ましたよ。

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2月17日 魚のシャワー!
クルーズ2日目の今日はタチャイ島のツインピークスで3本。リチェリューロックに移動して1本を潜りました。 全て大物狙いのポイントです。とにかく群れ三昧で目が回りそうでした。

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ツインピークスではどこを見ても魚!魚!魚!という感じです。 その中でも代表的なものは「ツバメウオ」の群れ。一時期の真栄田岬のような感じで群れています。

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その群れの中へ真っ先に突っ込むのはナルシストY田。いつもカメラの先にはY田さんが居ましたね。(笑)

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「イエローバックフュージュラー」。日本の「ウメイロモドキ」に似ています。 写真ではほんの一部しか切り取れませんでした。

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大きな「ナポレオンフィッシュ」(下の写真)も泳いでいました。 これ以外では「カスミアジ」の群れや「ギンガメアジ」の群れ、「ロウニンアジ」などもいっぱい見れました。

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四六時中 周囲には魚影があったのですが、大きな魚影は見当たらず・・・。これで今日のダイビングは終了〜。 そして、今日もボートに上がった瞬間からビールで乾杯!  そのまま焼酎・泡盛とバトンタッチし、ナイト&ディープな世界へと突入していくのであります。 今川は早々に撃沈してしまいましたね。申し訳ありません・・・。

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2月18日 スリンで目覚めのダイブ、そして聖地リチェリュー三昧
クルーズ3日目はスリン諸島のトゥリンラリーフでモーニングダイブ。そして残りの3本を聖地リチェリューロックで潜りました。

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トゥリンラリーフの前半は砂地でハゼ三昧。写真の「メタリックシュリンプゴビー」はその辺にいっぱい居ます。 30cmまで寄っても逃げないので撮り易い被写体ですよ。 全身出しててヒレなんて広げてくれたらなおよろし。 「ジョーフィッシュ」はうまい棒くらいの太さでした。ちょっとグロいです。

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後半はサンゴの綺麗なリーフに移動しました。 ここでアンダマン海の固有種を紹介しましょう。「アンダマンフォックスフェイス」。 日本で言うところの「ヒフキアイゴ」です。

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そうそう、トゥリンラリーフの見所と言えば「カンムリブダイ」の群れ。 ウチのチームは朝の通勤ラッシュには間に合わなかったけど、遅刻しそうになった3匹と遭遇しましたよ。急げ〜!!

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そして、聖地リチェリューロックへ移動。 ここでは大物や群れはもちろんですが小物もたくさん目に付きます。 今のお勧めは「タイガーテールシーホース」。20cmくらいはありました。

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毎年恒例の「ニシキフウライウオ」。大きい方は抱卵していました。黄色いヤギを見たらチェックしてみて。

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「フリソデエビ」も健在。「アオヒトデ」が好きらしいので色あいも青っぽいですね。

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で、上を見上げるとやはり群れ!群れ!群れ!  「ギンガメアジ」(下の写真)と「ロウニンアジ」と「カスミアジ」はどこに行っても居ます。 こいつらが「フュージュラー」、つまり「グルクン」の群れに突っ込んで捕食する瞬間は 群れがはじけて『バンッ!』って音がするんですよ。

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そして、ここリチェリューの門番的存在、「ブラックフィンバラクーダ」の群れ。 大きいヤツは2mくらいあるので威圧感があります。側に寄っても逃げません。 これで本日のダイビングは終了〜。そして、今夜もまたまた宴会です。

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2月19日 ラストダイブ マイちゃん100本記念でマンタ三昧!
いよいよクルーズも今日が最終日。今日はタチャイ島のツインピークスで1本。そしてボン島のウエストリッジで1本を潜りました。

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ツインピークスの魚群はいつもの通り。もう魚の群れには慣れました。 でも、下を見ると「ハナダイギンポ」や「セダカギンポ」、「アンダマンミミックファイル」、 「カエルアンコウ」(下の写真)や「ホムラハゼ」なんかが居ましたよ。

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そして、いよいよボン島でラストダイブ。 ここでマイちゃんが記念すべき100ダイブを達成! ナイトを潜って数合わせをした甲斐がありましたね。 水中で全員揃って記念撮影です。おめでと〜!!

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ラストダイブは圧巻でした。マイちゃんの100本目。そして、タイでのラストダイブを演出するかのように「マンタ」が次から次へと登場〜。 1人1枚の「マイマンタ」と遊べるくらいたくさんの「マンタ」が出てきてくれましたよ。 タイの「マンタ」は最低でも5mくらい。大きくて迫力があります。

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最初っから安全停止をしている時まで終始「マンタ」、「マンタ」、「マンタ」でした。 今川とY田さんはずーっと「マンタ」と追いかけっこしてましたね。Y田さんなんて「マンタ」にはたかれてました。(笑)  結局「ジンベエザメ」は出なかったけど、このダイブ中は皆さん「ジンベエザメ」の事なんか忘れるくらい夢中で遊びまくりました。 終わり良ければ全て良しですね。全員無事に13ダイブ(ナイトを潜った方は14ダイブ)を潜りました。お腹いっぱい潜ったって感じですね。

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ボートから降りて夜はカオラックのレストランで打ち上げ。 日本から飛行機を乗り継いで、その後は車で移動、クルーズ中はずっとボートの上だったので、久し振りの陸上です。 Y田さんとS々木さんは日焼けで真っ黒ですね。

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2月20日 カオラックの町を散策
最終日の今日は窒素抜きでカオラックの町を遊んで周りました。

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泊まったホテルはアンダブリリゾート。日本のリゾートホテルなんて目じゃありません。 皆様には広々とした敷地にあるコテージタイプの部屋でそれぞれゆっくりとくつろいでもらいました。 写真はホテルの中にあるプールです。今川はこのプールでまったりしていました。うーん、贅沢な時間の過ごし方だ・・・。

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お昼はカオラックの町に出て食事をしたり買い物をしたりしました。 カオラックの町は1kmほどのメインストリートの沿道にお店が並んでいるだけのシンプルな田舎町という感じです。 何処に何があるか一度歩けばすぐに覚えちゃいますよ。希望者を募ってタイ式マッサージにも行ってきました。

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最後に今回のクルーズで一緒になった皆様の写真を載せておきましょう。 今回も色んな方々と楽しい出会いができた事を嬉しく思います。 皆さん本当にありがとうございました!

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今回は残念ながら「ジンベエザメ」には会えなかったけど、これでまた来年も通う口実ができました。 来年もタイツアーを行いたいと思いますので、今回参加できなかった皆さんは今のうちから準備しておいて下さいね〜。 (早っ!)