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 ■ ポイント調査(今川ログ & ナギ)     2006/11/30
今日で11月も終わり。お陰様で今月もたくさんのお客様に遊びに来て頂いてワイワイと楽しく潜れました。 ありがとうございました。 最終日の今日はノーゲストだったので、ナギとポイント調査に行ってきました。

まずはエビカニから。最近、紹介はすれどもあまりログに登場しなくなった「イソバナガニ」から貼っておきましょう。 何故、貼らないのかって? だってガイド中は写真が撮り辛いんだもん。

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ナギが10分近く粘って撮っていた「ミカヅキコモンエビ」(下の写真)。 そんなに珍しいエビでもなにのに何をそんなに粘ってんの?ってな感じで今川も撮ってみましたが、 これがどうして、小さいうえにちょこまか動くのでなかなかピントが合わせ辛いコノヤロ的存在なのであります。 丁度、マクロレンズ付けた時の焦点距離の少し先に逃げていくのですよ。 まるで、ピントが合う距離が判ってて、わざと逃げているかのよう。 今川もすっかりハマってしまいました。 ちなみに写真はナギが撮ったやつです。今川のより上手く撮れててちょっとジェラシーなのだ。 お客様がこういうの夢中に撮ってる時って楽しいんだろうなー。 こういう時には放ったらかしにしておいた方がお客様の為ですね。 これ以外では「ソリハシコモンエビ」、「イソギンチャクモエビ」、「オトヒメエビ」なども見てきました。

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お次はウミウシ行ってみましょー。まずは「コモンウミウシ」の子供。5ミリくらいでした。 背中の斑点が可愛いですね。このくらいの大きさのが一番色が綺麗だと思います。

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「クロモドーリスプレキオーサ」も小さい方が背中にシミができてないので綺麗なのだ。撮りにくいけどね。

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今日一番多く見かけたのが「ホシゾラウミウシ」。あちこちに居ました。

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「ハナビラミノウミウシ」も居ました。 この季節に見るのは珍しいなぁと思っていたら「沖縄のウミウシ」には冬場に見られるみたいな事が書いている。 ここでは真冬よりも4〜5月にかけてたくさん見る事ができます。

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以前から「セスジミノウミウシ」と紹介しているけど、いまいち「セスジ」なのかどうか判らないウミウシ。 今日も2バリエーション居ましたよ。

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そして、このログ初登場になるウミウシ。ナギが見つけました。 大きさは3ミリぐらい。「沖縄のウミウシ」で調べてみると、「ドーリス科の1種3」として紹介されています。 つまりまだ名前が無いって事ですね。最後に「稀種」と書いて締めくくられていたので、ナギは喜んでいました。 これ以外にもたくさんのウミウシを見てきましたよ。

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えーっと、「コダマウサギガイ」だったっけ? こうしてアップで見ると外套膜の模様が綺麗なのですね。

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いつもの「ハダカコケギンポ」も2個体居ました。本日のナギのベストショットです。もちろんノートリミング。

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そして、ここからは今川のベストショット3連チャンです。 赤い「オオモンイザリウオ」くんの様子を見に行ってカメラを構えたら、いきなり大あくび。 魚って結構あくびをする事が多いのですよ。 このチャンスを逃がすまいと、すかさず1枚パチリ。

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やたー!面白い写真が撮れたぜと思ってたら、間髪入れずにまた大あくび。連続してシャッターを切りました。

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うひゃひゃ。面白ーいと思ってたら、またまたあくび3連チャン。こいつも見事ものにしました。喉の奥まで丸見えですね。 この後にも1回あくびをしてくれましたが、これも確実に抑えました。こういうネイチャーシーンは好きだな。

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さて、ステーションQのウミウシ特集は見て頂けたでしょうか?  ダイバー以外の一般の人も見ているのですが、かなーりマニアックな内容でした。(笑)  Ocean Blueのロゴも出ていたので嬉しいです。この内容は後日このログでアップしたいと思います。
さぁ、明日から12月です。12月は暇なので遊びに来てね。

 ■ アドバンスダイバー誕生(今川ログ)     2006/11/29
気が付けば11月もあと僅か。水温は24度台まで下がるポイントも出てきて、いよいよ冬支度をしないといけない感が出てきました。 そろそろ新しいウエットを作る時期ですね。(遅い?) 去年は6ミリの両面スキン+ボレロの組み合わせだったけど、 今年はロクハンの片面ジャージ・片面スキンのウエットを作ろうかなと考えています。 今使っている5ミリの片面ジャージ・片面スキンは着心地も耐久性も抜群だもんね。(両面スキンって破れ易いから嫌いなのですよ) これにボレロを組み合わせれば冬が越せそうです。 この冬、新しいウエットを作ろうと考えている方はご相談下さいませ。お安くしますよ。

今日のお客様は昨日から引き続きのO本さん。 アドバンス講習の2日目で今川と一緒に慶良間に行ってきました。


1本目はディープ講習。まずは「オオモンイザリウオ」をじっくりと観察。 O本さんは昨日に続いて連チャンで「イザリウオ」です。 それにしても最近「イザリウオ」が良く見つかりますね。

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久し振りにサメ穴を覗いたら「ネムリブカ」が戻ってきていました。 ブリーフィングで説明してなかったので、O本さんはビックリしたみたい。 こんな突然の出会いってのも大切だなーって思いました。 全部をブリーフィングで言ってしまうよりも、こういうシークレットな部分を残しておいて、水中で喜んでもらうのもアリかな?  まぁ、これはガイドの裁量なのだけどね。

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2本目はボートダイビング講習。 とはいえ、水中では普通のファンダイビングと同じ。 レンタルして頂いたデジカメでバシバシ写真を撮っていきましょう。 「チンアナゴ」の撮影は距離感が大切。離れていると綺麗に撮れないし、近付きすぎると引っ込んでしまう。 スナイパーのように音もなく忍び寄って一撃で仕留めるテクニックが必要です。

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「デバスズメダイ」の群れは全体がシンクロしている時を狙うとGOODです。

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「ウミテング」が砂地をテクテク移動中でした。体の形が分かるように上からパチリ。

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「ミナミホタテウミヘビ」は相変わらず哲学してますね。何を考えているのか聞いてみたいです。 定番の撮り方だけど、できるだけカメラを低くして魚と同じ目線からパチリ。

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「オドリカクレエビ」は体が透明なので、透明感を強調してあげるといいと思います。 体の向こうに「ハナブサイソギンチャク」が透けて見えてますね。

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「ハダカハオコゼ」は全体を撮っても良し、正面から薄っぺらさを強調しても良し、アップで狙っても良しと、 どう撮っても画になる被写体です。動かないのも撮り易いですね。

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「アカシマシラヒゲエビ」にクリーニングされてきました。 今日はえらい岩の奥に引っ込んでるなーと思ってたらお腹に卵を抱えてました。 わが子を守る母の愛ですね。元気な子供をたくさん産んでね。

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3本目は綺麗なサンゴのポイントでドリフトダイビング。 色とりどりのハードコーラルやソフトコーラルに魚達の群れが綺麗でした。 欲を言えばもう少し光が欲しかったなー。O本さんは余裕でアドバンス取得です。おめでとうございまーす!

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明日(11/30)夕方のQABの「ステーションQ」という番組で長田カメラマンの撮影したウミウシ特集が放映されます。 時間のある方は見て下さいね。 取材協力という事で、Ocean Blueのロゴもクレジットで流れますよ。

 ■ アドバンス講習初日(今川ログ & ナギ)     2006/11/28
今日は今年の8月にも来てくれたO本さんが遊びに来てくれました。今日から2日間アドバンス講習です。 到着日の今日は午後からビーチにお出かけです。ナギもアシスタントとして同行しました。 今日は集合写真を撮るのを忘れてしまったので、陸上でコンパスの使い方をトレーニングしている風景を貼っておきましょう。(後ろ向きでごめんなさい)


1本目はナビゲーション。透明度は5mとナビには絶好のコンディションです。 四角形ナビゲーションと、沖の鉄塔まで行って帰るという2種類のトレーニングをやってもらったのだけど、 迷う事なく完璧にこなしてくれました。素晴らしー。ダイブ本数14本とは思えません。

で、1本目はカメラを持ち込んでなかったので、2本目は一緒に水中写真に没頭しました。 「ハダカコケギンポ」はいつもの場所をキープ。可愛いね。

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前回、居なくなっていたと思っていたもう一匹の個体も登場。冬の定番アイドルになっておくれ。

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「コロダイ」の幼魚は少し大きくなっていましたが、相変わらず体をクネクネさせながら泳いでいました。

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そうそう、ここはウミウシパラダイス。ウミウシもたくさん居ました。 まずは、星空模様を全身に纏った「ホシゾラウミウシ」。

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「シラナミイロウミウシ」は本島でも慶良間でも色んな環境に居ます。

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僅か5mmくらいの「コモンウミウシ」の赤ちゃん。まだ色が殆ど着いていなくて全体的に淡い感じの色彩でした。 今川の指先と大きさを比べてみてね。

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定番の「マダライロウミウシ」(下の写真)も居ました。 これ以外では「センテンイロウミウシ」や「シャクトリミドリガイ」なども居ましたよ。

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前回見つけておいた赤い「オオモンイザリウオ」の子供。 今回は変な場所に移動していたのだけど、見つけられない範囲ではありません。 眠いのか、しきりにあくびをしていたので、その瞬間をパチリ。 O本さんもレンタルしていただいたデジカメで夢中に撮ってましたね。

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ついに水温が24℃台になってしまった・・・。フードベストが必要です。 ショップにもレンタルがあるので使って下さいませ。

 ■ 祝200ダイブ&50ダイブ(ナギ) & 美ら海水族館ツアー(今川ログ)     2006/11/27
今日のお客様は4名。連チャンの浅古さんに旦那様が合流してナギと慶良間に行ってきました。(写真左)  今川は昨日から引き続きのM穂ちゃんとK子ちゃんと美ら海水族館ツアーに行ってきました。(写真右)  天気も良くて何処に行くにも楽しい一日でした。


今日は1本目から嬉しい出来事がありました。 このダイブで浅古さんの奥様が200ダイブを達成。更に旦那様も50ダイブを達成しました。 お二人が初めてOcean Blueに潜りに来てくれたのは丁度1年前。その頃はお二人とも30本くらいだったと記憶しています。 それから奥様はダイビングにハマって、タイツアーにも参加。 毎月のようにOcean Blueに遊びに来てくれて、今では200本。素晴らしー。 仕事で多忙な旦那様もコツコツ潜って50本達成です。おめでとうございまーす!

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水中では夫婦仲の良い「オトメハゼ」を観察。

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「ハダカハオコゼ」も居ました。

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ゼンマイ仕掛けのオモチャのような「ウミテング」もじっくり観察。

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「デバスズメダイ」も増えていて綺麗でした。

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竜の頭のように見える「ドラゴンヘッド」も見てきました。この岩にはトンネルがあって中が潜れるのですよ。 ラストは魚影の濃いポイントでバビューン!と流されてきましたが、写真がないのだ。ゴメンナサイ。

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さて、ここから美ら海水族館チームのログ。 大きな「ニセゴイシウツボ」が全身出してユラユラと泳いでいました。 今日の「ニセゴイシウツボ」はずーっと外に出て泳いでいましたよ。やっと自分が魚だって事に気付いたのかな?

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「ナポレオンフィッシュ」は皆の人気者です。

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そして、大型水槽「黒潮の海」へ。悠々と泳ぐ「ジンベエザメ」や「マンタ」にいつまでも見とれていました。

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最後はイルカのショー。「オキちゃん劇場」を見に行きました。 でも、今日の主役はオキちゃんではなく「オキゴンドウ」のゴンちゃんでしたね。 4mオーバーのジャンプは迫力があります。 久し振りに見たけど、ショーの内容が変わっていて面白かったな。

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今日のその他の写真です。 浅古さんご夫婦には記念品をプレゼント。奥様のプレゼントはリクエストのあった「あれ」です。 今川チームは水族館だけでなく万座毛に行ったり、美味しい沖縄ソバを食べたりと一日たっぷりと遊んできました。

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明日も潜ってきまーす。

 ■ マンツーでまったり(ナギ) & 心臓バクバク初体験(今川ログ)     2006/11/26
忙しかった飛び石連休も今日で終わり。海況もまずまずで全ての日程で安全に楽しく潜る事ができました。 今日も雨が降る予報でしたが、お天気も持ち堪えてくれて、快適に潜る事ができました。

今日のお客様は3名。連チャンの浅古さんはナギとマンツーでまったりダイブ。 Ocean BlueでCカードを取ってくれたM穂ちゃんはお友達のK子ちゃんを連れて来てくれました。 K子ちゃんはノンダイバーなので体験ダイビング。M穂ちゃんは付き添いダイブで潜って頂きました。


まずはファンダイビングチームのログから。 1本目はダイナミックな地形ポイントで潜りました。穴の中には「ネムリブカ」が寝ていました。 頭に砂が被ってますね。ずいぶんぐっすりと寝ているようです。

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ソフトコーラルの上にはびっしりと「キンギョハナダイ」が群れていました。龍宮城みたい。

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2本目はカメポイント。早速「タイマイ」をゲット。 貸し切りだったので最後の最後まで一緒に泳いだそうです。

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3本目はじっくりフィッシュウオッチングポイント。 まずは「カシワハナダイ」(下の写真)と「ケラマハナダイ」にご挨拶。 こっちを向いた瞬間にパチリ。

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「タテジマキンチャクダイの幼魚」も正面顔です。

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この際だから正面顔3連発でいきましょう。「ハダカハオコゼ」も踏ん張った姿勢ではいポーズ。

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魚だけではなく、ウミウシもたくさん見てきましたよ。 「トサカリュウグウウミウシ」(下の写真)は相変わらず大量発生していました。 「イシガキリュウグウウミウシ」はますます太って怖いぐらいになってます。

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そして、ここから今川チームのログ。K子ちゃんが水慣れしてなくて『怖い、怖い』を連発。 1度4mほど潜ってみたものの、ロープから手を離す余裕はなく、1本目はロープに掴まったまま水中世界を観察しました。 そこで、2本目はスノーケリングをして水に慣れてもらう事にしました。 しばらく水に浸かって、魚を見たり、他のダイバーを見たりしているうちに水中への興味が出てきたみたい・・・。

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その後、もう一度トライして、ゆーっくり時間を掛けて潜降。この頃は笑顔も出てますね。これならもう大丈夫。

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今日はラッキーでした。泳ぎ始めたら目の前に「タイマイ」が登場〜♪  『カメを見に行こうね』って言ってたら本当に目の前にカメが現れてくれて、二人とも固まってましたね。(笑)  体験でもカメと一緒に記念撮影。これOcean Blueのキホン。

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怖かった水も克服できて、カメも間近で見る事ができて、すっかり上機嫌のK子ちゃん。 『人生やれば出来る!』って、何だか考え方まで前向きになったみたい。 今日から耳抜き100回が日課らしいです。(笑) 次はCカード取りに来てね。

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明日もお仕事でやんす。

 ■ 満員御礼(今川ログ & ナギ & 峰村)     2006/11/25
天気と海況はほぼベストな状態が続いています。 今日は昨日のメンバーにK村さんのお姉さんとOcean Blue2回目の参加になるN口さんが合流して10名になりました。 K村さんのお姉さんとN口さんはリフレッシュダイビングです。 今川とナギ、そしてヘルプスタッフの峰村の3人でチーム分けして慶良間で潜ってきました。 今日の1本目でY下さんの奥様が100ダイブ。そして3本目にT留さんが50ダイブを達成すると言う事で、 めでたく、そして賑やかな一日となりました。


1本目。K村さんのお姉さんとN口さんは今川が担当してスキルトレーニング。 トレーニングが終われば、生物を見て楽しみましょう。 白い稲妻が走る「ウコンハネガイ」をじっくり観察。(Photo by Y下さん)

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ハゼ好きなY下さんの旦那様の為に、ナギチームは「ヤシャハゼ」を見に行きました。 一緒に写っているのは「クロユリハゼ属の一種」とされているハゼですね。(Photo by Y下さん)

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「オオモンイザリウオ」も定位置をキープ。皆さん変な形の魚に目が釘付けでした。 今日はあくびをしまくりでした。あくびをする度に『おおぅ!』というどよめきが聞こえてました。 以前は赤かったらしいけど、今はお世辞にも赤いとは言えません。このまま汚れていくのでしょうか?  何でも子供の時の方が可愛いって事ですね。

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2本目はリフレッシュのK村さんのお姉さんとN口さんはボート上でお休みするという事で、その他のメンバーで潜ってきました。 この時点では、これが運命の分かれ道になるとは誰も知りませんでした・・・。
今川とナギは初めて潜るポイントでしたが、コースを確認しながら地道にコツコツとマクロ生物を出していきました。 「ウミシダ」には綺麗な色の「リュウキュウウミシダエビ」が着いていました。黄色と黒なんてちょっと渋めでお洒落じゃない?

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3mmほどの「チギレフシエラガイ」の幼体が居ました。

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「キンチャクガニ」(下の写真)も居ました。相変わらず目付きが悪いです。 これ以外では「ガラスハゼ」や「コマチコシオリエビ」なども見てきました。

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でも、ここはワイドも楽しめるポイントなのです。 上を見上げれば、終始「ウメイロモドキ」や「タカサゴ」、「クマザサハナムロ」などの「グルクン」ファミリーが泳いでいます。 ある時は一列になり、ある時は「グルクン玉」になり楽しませてくれました。 穴の中には大きな「ネムリブカ」も居ましたよ。

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2本目が終わってボートに戻ると、あれあれ? ボートが居ない!?  水面に浮上してみると遙か沖の方にボートが浮いています。 何と、我々が潜ってる時に、水面で「マンタ」が捕食していたので、 そこに行って皆でシュノーケリングをしたり、ボートの上から「マンタ」を見たらしいです。そ、そりゃないぜ・・・! (Photo by徳ちゃん)

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大きな「マンタ」は人間を無視するかのように捕食に夢中で、触れるくらい近くに寄れたらしいです。 K村さんのお姉さんとN口さんも「初マンタ」を『近くで見れた!』と喜んでおられました。 2本目をお休みして良かったですね。(Photo by徳ちゃん)

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そのまま「マンタ」ポイントで潜れば、今日は3枚の「マンタ」が見れたらしいのだけど、 地形希望が出ていたので、3本目は地形ポイントで潜りました。 まずは、Y下さんの奥様の大好きな「モンガラカワハギ」。クリーニング中は色が白くなるんですね。

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ウミウシもちらほら・・・。「モザイクウミウシ」(下の写真)や「ミゾレウミウシ」が居ました。

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いくつものトンネルを潜って「カノコイセエビ」や「アカマツカサ」などを観察。 そして、このポイントでも「ネムリブカ」(下の写真)を3匹見ました。 一番堂々としているヤツの正面顔をパチリ。地形ポイントなのに、地形の写真を撮るの忘れた・・・。

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今日のその他の写真です。Y下さん、T留さん、記念ダイブおめでとうございま〜す!  記念にOcean BlueのオリジナルTシャツをプレゼントしましたよ。 やっぱり人数が多いとワイワイと楽しめますね。

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明日も潜るのだ。

 ■ 夏の日差し(今川ログ)     2006/11/24
今日のお客様は8名。昨日から参加のY下さん夫婦、常連様の浅古さん。 リピーターのK村さんはN々口さんを連れてきてくれました。 そして、Ocean Blue2回目の参加となるN司さん、N嶋さん、T留さんです。 今川とナギでチーム分けして慶良間に行ってきました。 今日は天気も良く、水中が明るく感じました。


今日は連休でどこもかしこも大賑わいだったのだけど、ボートは他のショップさんとのチャーターだったので、 混み混みになる事もなく快適。ポイントも他のボートを避けて入ってきたので、水中で殆ど他のグループと会うことはなかったです。

1本目は砂地のポイント。ウツボが「ソリハシコモンエビ」(下の写真)にクリーニングされていました。 自分達は「アカシマシラヒゲエビ」にクリーニングされてきました。

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砂地と言えば「ウミテング」でしょ。 今川チーム、ナギチーム別行動だったのだけど、別々の場所で見つけてきましたよ。

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「キベリクロスジウミウシ」(下の写真)のベイビーが砂地を移動中でした。 これ以外では「ミナミホタテウミヘビ」や「ウミウシカクレエビ」なども見てきました。

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2本目は「ケラマハナダイ」、「カシワハナダイ」の群れるポイントへ・・・。 「タテジマキンチャクダイの幼魚」(下の写真)は相変わらず同じ場所に2個体居付いています。 大きくなって1匹が巣立っていくと、また小さい個体が現れるのですよ。 その場所にはその生物が棲み易い環境があるのでしょうね。

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「笑いボヤ」は相変わらず声高らかに笑っています。もう少し大きいと観察し易いんだけどね・・・。

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「アカフチリュウグウウミウシ」の赤い色は良く目立ちますね。

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ナギが大きく手を上げて手招きするので行ってみたら「トサカリュウグウウミウシ」の子供が居ました。 子供の頃は突起が赤色になる事が良くあります。『見た事ないから新種だと思った』って、残念!

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このポイントでは初めて見る「ハダカハオコゼ」も登場。どこにでも居るんだね。

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皆さんからカメのリクエストが出ていたので、3本目はドリフトダイビングで「タイマイ」と戯れてきました。

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明日は更に人数が増えます。ワイワイ楽しく行きましょー!

 ■ 晴れた!(今川ログ)     2006/11/23
今年最後の飛び石連休ですね。天気が心配されていたのだけど、今日は予報が外れて快晴になりました。 海況もまずまずの状態で落ち着いているので、どうやらこの週末は楽しく潜れそうです。

今日のお客様はリピーターのY下さんご夫婦。 午前便での到着だったので、午後から恩納村ボートで2本を潜ってきました。 天気が良くなっただけでもラッキーだったのに、何と、ボートも貸し切り。いえいえ、それだけではありません。 このポイント全てが貸し切りでした。贅沢ですね。


今日はあまりにも陽射しが強かったので水中でも日傘が必要なほどでした・・・。 なんてのは冗談で、水中に落ちている小ネタを使って一発芸をやって頂きました。ノリの良い奥様に感謝!  もちろん、この傘はゴミとして回収しましたよ。

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1本目は旦那様の『「ヤシャハゼ」が見たい』というリクエストで深場へGO!  早速、お目当ての「ヤシャハゼ」や「ヒレナガネジリンボウ」などを紹介したけど、いい写真がありません・・・。 なので、浅場で旦那様が撮った「オランウータンクラブ」の写真を貼っておきましょう。 アップで撮ってますね。もちろんノートリミング。

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今日は何故かアップの写真が多いので、そういう写真ばかりを貼ってしまいたくなるのだ。 「ハマクマノミ」も寄って撮ると色が綺麗に出ますよ。

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ここの「トウアカクマノミ」は人馴れしてて大人しいので、こんな写真も撮り放題です。

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「ヨスジフエダイ」はダイバーを見ると一直線に寄ってきます。 正面顔が撮りたかったのだけど、直前でプイッってされちゃった。

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そうそう、このポイントも旦那様の『「ニシキフウライウオ」が見たい』の一言で決定しました。 優しい奥様ですね。「ヤシャハゼ」も「ニシキフウライウオ」(下の写真)も初モノという事で喜んでくれました。 この写真も旦那様のを使わせてもらいます。

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太陽がサンサンだと水中も明るく見えますねー。潜ってるだけでも気持ち良かったです。

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さぁ、明日と明後日は忙しくなります。頑張りまーす。

 ■ 魚の名前のお勉強(ナギ) & 取材のお手伝い(今川ログ)     2006/11/22
今日も別々のメニューで潜ってきました。ナギチームは連チャンのK川さんとK俣さん。 慶良間に行ってきました。(写真左)  今川は長田さんの取材のお手伝いでビーチを1本だけ潜ってきました。(写真右)


今日は生憎の天気だったので、水中は暗くナイトダイビングのようでした。 生物はたくさん居たのだけど、使える写真があまりないので、綺麗に撮れてるやつから貼っていきましょう。 えーと、これは何だっけ? 「ホウセキキントキ」に見えるけど、ちょっと違いますね。 名前を「ゴマヒレキントキ」(下の写真)と言います。尾ビレを見れば一目瞭然です。覚えておいてね。

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黄色い「ヘラヤガラ」が目立っていました。『英名では「トランペットフィッシュ」って言うんでしょ』ってK川さん。 さすが、良くご存知です。和名よりも英名の方が見たままの表現をしていて覚えやすい魚ってありますよね。 和名だけじゃなく英名も覚えると面白いですよ。

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そして、「タイマイ」とご対面。お休み中だったので、じっくり近くで見る事ができました。 ちなみに「タイマイ」の英名は「ホークスビルタートル」。 口が鷹のくちばしの様に尖っている事からこう呼ばれています。写真でも尖ってるのが分かりますね。

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水面近くを泳ぐ「タイマイ」(下の写真)。良く見ると水面に雨粒が落ちています。 これ以外には「アオウミガメ」も見てきましたよ。ちなみに「アオウミガメ」の英名は「グリーンタートル」。 緑ガメって事になります。縁日では売ってません。

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そして、クッションのように大きく丸々と太った「オオモンイザリウオ」とご対面。 黒と茶色が仲良く並んでいましたよ。K川さんもこのサイズにはビックリです。 「オオモンイザリウオ」は英名で「ジャイアントフロッグフィッシュ」。大きな「カエルウオ」という事になります。 確かに出で立ちはカエルに似ているけど、別に「カエルウオ」って名の付く魚も居るので混同してしまいそうですね。

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そして、ここからは今川チームのログ。 今日の長田さんはあるウミウシを撮影したいという事で今川に白羽の矢が立ちました。 で、エントリーして30秒。(早っ!) お目当てのウミウシを何個体かゲットして長田さんにバトンタッチ。 これで本日の今川の仕事は終了〜。トータルしても僅か3分程度の早業でした。うーん、こんなに楽勝なお仕事でいいのだろうか。
このウミウシが何なのかは今は言えません。沖縄の方は11/30放送のQABの「ステーションQ」という番組を見て下さいね。 沖縄以外の方には、後日このHP上で報告したいと思います。

長田さんはこのウミウシの撮影に没頭するという事で、今川は邪魔にならないようにフラフラと深場へ・・・。
こんなものを見てきたり・・・。

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こんなものを見てきたりしました。うーん、気楽にお客様を連れては行けない深さだなぁ・・・。 ディープSP以上をお持ちの方で、マンツーマンならお連れしますよ。

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これ以外にもネタはたくさん仕入れてきましたよん。

 ■ 祝50本と取材のお手伝い(ナギ) & 午後からボート(今川ログ)     2006/11/21
今日のお客様は4名。いつものように別メニューで潜ってきました。 ナギチームは3連チャンの最終日のH本さんと水中映像カメラマンの長田さん。長田さんはウミウシ取材の続きです。慶良間に行ってきました。(写真左)  今川チームはリピーターのK川さんとK俣さん。本日到着だったので空港にお迎えに行き、午後から恩納村ボートで潜ってきました。(写真右)


まずは慶良間チームのログから。1本目はカメポイントで潜りました。 早速、1枚目の「タイマイ」が登場。「タイマイ」はゆっくり泳いでくれるので、じっくり写真が撮れます。

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その後もカメが出てきてくれて、今日は3枚のカメを見る事ができました。 「タイマイ」と並んで泳ぐH本さん、手がつなげそうな距離です。 『こんなに間近で見たのは初めて〜』と言って喜んでました。写真を撮るのも忘れて見入ってましたね。

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2本目は砂地のポイントで小物探し。長田さんはひたすらウミウシの撮影。 ナギ達が「ヒョウモンツバメガイ」(下の写真)を見ている時に長田さんは2mmの「アユカワウミコチョウ」と格闘していました。

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「シャープスノウトスネークイール」です。 そんなに珍しいって訳じゃないけど、今川は見た事がありません。 場所は聞いたけど、このコは結構移動するので見つけるのは運ですね。 それにしても写真が情けない・・・。もっと気合いを入れて撮ってくれぇぇ。

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そして、このダイブでH本さんが50ダイブを達成。Cカードの取得以降は全てOcean Blueで潜ってくれたのですよ。感謝! これからもどんどん潜って100ダイブ目指して下さいね。

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3本目はウミウシポイントで潜りました。ウミウシがわんさか居たらしいです。 でも、ここで撮ったウミウシの写真を載せてしまうと30日の放送がネタバレしてしまうので、写真の掲載は控えます。
ウミウシ以外では、ここのアイドルになりつつある「ジョーフィッシュ」の写真を貼っておきましょう。 このコは巣穴に石コロで蓋をしているのだけど、それを取り除くと、全身を出して石を取り戻します。

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これは横から見た写真。自分の頭よりも大きな石コロを一所懸命引っ張ってますね。 ついつい面白くて何度もやってしまうのだ。ごめんね。 ここで3回潜って3回とも見てるので、しばらく居てくれるでしょう。 水深も12〜13mと浅いので観察し易いですよ。

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ショップに帰って50ダイブの記念にOcean BlueのオリジナルTシャツをプレゼント。おめでとうございま〜す!  皆様も記念ダイブの時には遠慮なく言って下さいね。

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そして、ここから本島ボートチームのログです。本島ボートもウミウシ三昧でした。 いよいよウミウシシーズンがやってきたって感じですね。 まずは定番の「ミゾレウミウシ」。あちこちで見かけました。

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「シラナミイロウミウシ」は独特のデザインで人気のあるウミウシです。 外套膜のフチをばっさばっさと翻しながら移動していました。 あれ? このコってこんな動作するんだったっけ?

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「タヌキイロウミウシ」が2匹。あまりにも大きかったのでダイコンを並べて撮ってみました。 写真の撮り方が悪くてあまり大きく見えないのだけど、手のひらサイズはありましたよ。 これ以外にもたくさんのウミウシを見てきました。

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本日、K川さんのハートを射抜いたのはこのコ、「オランウータンクラブ」でした。 全身毛むくじゃらでのっしのっしと歩くオランウータンのような出で立ちに顔を間近に近づけて見入ってました。 4匹居ましたよ。

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そうかと思えばメーターサイズの「ブラックフィンバラクーダ」がじっとしていました。 近付くと逃げるけど、また同じ根の上に戻ってきます。お気に入りの場所なのでしょう。

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浅場には「リュウキュウダツ?」がいっぱい泳いでいました。 ダツってライトの光に向かって突進してくるって習ったでしょ。こんなトコでナイトしたら大変な事になりますね。

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穴の中にも入ってきました。 K俣さんにモデルになってもらって、はいチーズ。年賀状に使えそうな写真の出来上がりです。

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明日も別メニューで潜って来まーす。