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 ■ カメ三昧(ナギガイドで今川ログ)     2006/08/31
昨日はお休みだったので一泊二日の強行スケジュールで大分に帰ってきました。 飛行機の時間の都合で、夜着いて朝帰るという何とも滞在時間の短い帰省だったのだけど、母親に会えて良かったです。

さて、そんな訳で、今日は一日ナギに頑張って一人で働いてもらいました。 お客様は、先月も来て頂いた常連様のO俣さんと、O俣さんのお友達のK藤さんです。 慶良間に行ってきました。


何やら最近、「マンタ」が出まくりという事で、1本目からマンタポイントでドリフトダイビングを敢行。 「イソマグロ」や「グルクン」など魚影は濃かったものの、肝心の「マンタ」には会えずじまいでした。 代わりにO俣さんが「マンタ」のポーズをとってくれました。

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2本目は透明度の良い海で、最初っから最後まで殆ど動かずにフリータイム。 お二人ともカメラを持っているので自由気ままに写真を撮ってもらいました。 ナギもお客様の様子を見極めながらこういう遊び心を持ってガイドができるようになりました。 で、欲がないと新たなネタも見つかる訳で、水深5mのところで「オオモンイザリウオ」を発見。

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普段は海外でしか潜らないというK藤さん、まじまじと見つめていました。海外ではこういう魚は少ないのかな?

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3本目はカメポイントでドリフトダイビング。 今日はバタバタとカメが出てきてくれてカメ三昧だったそうです。 今までに見た事ないくらいの超大型の「アオウミガメ」も居たそうです。皆、興奮して話してました。 うーん、今川も見たかったなぁ。

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と、いう訳で8月も盛況のうちに終わる事ができました。ありがとうございました。 9月も忙しい日々が続くので頑張りまーす。

 ■ 慶良間でまったり(ナギ) & 捜索ダイブ(今川ログ)     2006/08/29
遙か遠く東の海上で発生した台風12号。遠いとはいえ勢力は強く920ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は50mもあります。 その為か、昨日から西風が吹いていますね。今はまだそよ風程度の沖縄ですが、 西側に面したポイントでは波がパシャパシャしているので、ポイントは内海や東向きのポイントに集中してきています。 これからの台風情報は要チェックです。

今日のお客様は4名。ナギチームは昨日から引き続きのT山さんとH坂さん、K村さんの3名。慶良間に行ってきました。(写真左)  今川は午前中到着のM下さんを空港にお迎えに行き、午後からビーチで潜ってきました。M下さんは一泊二日の強行スケジュールです。(写真右)


まずは、ナギチームから。一本目から砂地の癒し系ポイントです。 ここで見られる定番生物を片っ端から紹介していきましょう。まずは「ウミテング」のペア。 今日も仲良く2匹で居ました。

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「ミナミホタテウミヘビ」(下の写真)も普通の柄のコと、黒い個体のコを見つけていました。 これ以外では「スカシテンジクダイの群れ」や「アジアコショウダイの幼魚」、「コロダイの幼魚」などを見てきました。

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2本目はK村さんのリクエストでカメポイントへ。 と、その前に、「オオモンイザリウオ」の子供が以前居た根に帰って来ていました。 一昨日、てっきり旅立って行ったとばかり思っていたのに、よっぽどこの根がお気に入りなんでしょうね。 何はともあれ良かった。居たいトコに居るのが一番なのだ。

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数ヶ月前から同じソフトコーラルに着いている「ウミウサギガイ」のペア。 紹介するものが無くなったときに紹介できる場所にあるお助けマン的存在であります。

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そして、K村さんのリクエストでもあった「タイマイ」とご対面。 しばらく一緒に遊んでくれました。

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3本目は透明度の良い海でドリフトダイビング。「グルクンの群れ」が終始流れてました。

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今川はM下さんと深場へGO! 「ヒレナガネジリンボウ」を紹介し、他のハゼを捜していると、 「ハナハゼ」や「クロユリハゼ属の一種」と呼ばれるハゼ達が群れているのを見つけました。 ここは本来 下に写ってる「ミナミダテハゼ」が棲んでいる巣穴なのだけど、その穴を拝借しているみたい。 これ全部が穴に入るのかな〜って近付いていくと、皆一斉に巣穴の中に逃げ込みました。 その数30匹くらい。穴の中ってどうなってるんだろ? 想像してしまうのだ。

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久し振りに見た「ホタテツノハゼ」。少し移動していましたが、ちゃんと居てくれましたよ。 ヒレも全開でサービスしてくれました。

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M下さんのリクエストでもあった「ピグミーシードラゴン」。 『自分で捜すのは絶対に無理!』って言っていましたが、M下さんは現在、地元でダイマス取得中。 いずれはガイドもやっていくのなら、こーゆーものも捜せるようになってた方がいいですよ。

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もう一つのリクエストだった「ジャパピグ」も捜しに行きましたが、定位置に居たものは数週間前から行方不明らしいです。 他の場所での捜索も試みましたが、敢え無く惨敗。「ジャパピグ」は水温が低くなると居なくなるみたいです。 秋だもんね。もう見られないのかな?  写真は捜索中に見つけた「タイヘイヨウイロウミウシ」です。

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ログ付け時はM下さんのお土産の鱒鮨を頂きました。3つも持ってきてくれたので、1人1コずつ食べました。 とっても美味しかったです。ありがとうございました!

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明日はお客様のキャンセルが入ったのでお休みさせて頂きます。

 ■ 100本記念でめでたさ2倍(今川ログ & ナギ)     2006/08/28
ついにやってしまった・・・。ここ数ヶ月、遅れる事なく毎日ログを更新してきたのに、 最近のハードスケジュールで、ついにログが4日分も溜まってしまった。 最近、毎日のように飲みに誘われているので、帰ったらバタンキューで、なかなか更新ができないのですよ。 毎日ログを楽しみにしている皆様ごめんなさい。
と、いう事で、今日もお客様に食事をご馳走して頂いて帰ってきたのだけども、今日は寝ないように頑張るのだ。

今日のお客様は4名。昨日から引き続きのT平さん、T山さん、H坂さん。 そしてリピーターのK村さんが遊びに来てくれました。今川とナギで2名ずつにチーム分けして潜ってきましたよ。


今日はいきなり嬉しい出来事がありました。この1本目でK村さんが100ダイブを達成。 背中のお祝いメッセージを披露して水中で全員で記念撮影です。おめでと〜。 そういえば、K村さんは去年もOcean Blueで50本記念を迎えたのだけど、その時はドラマチックな出来事がありましたね。(2005/7/30のログ参照) 今日も何かいい事あるといいな。

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ナギチームがサメ穴に入っていってたので、今川チームは「ハナゴンベの幼魚」を見に行きました。 幼魚とはいえ、もう大きさは4〜5cmになっていて、大人の色形になってます。 3ヶ月前だったら1cmサイズだったのにね。

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そうそう、今日は透明度が50m以上あって、ダイナミックな地形も楽しむ事ができました。 写真にダイバーが写ってるのが分かる? このダイバーの大きさからこのドロップオフの大きさが分かると思います。

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透明度だけではなく、水面も穏やかだったので、陸上の岩までくっきり見えてましたね。 さっきのドロップオフを下から見るとこんな感じになります。 ブルーウオーターダイブしているみたいで気持ち良かったです。

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後半はサメ穴に入ってきました。目の前まで迫ってくる「ネムリブカ」にT平さん大興奮でしたね。

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2本目は初めて入るポイント。ドボンと入ると、どこに行っても「リュウキュウイソバナ」だらけ。 その「リュウキュウイソバナ」に「キンギョハナダイ」がいっぱい着いてて綺麗でした。

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穴の中にまで「リュウキュウイソバナ」が生えています。これじゃ通れません。

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ナギチームは「ナデシコカクレエビ」を見てきました。

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「スパニッシュダンサー」こと「ミカドウミウシ」の卵もビッグサイズです。 ここにはどえらい大物が居るんでしょうね。

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同じ「イソギンチャク」に「ハマクマノミ」のメスが2匹居る・・・。と思ったら、 隣の「イソギンチャク」に棲んでいたメスがオスを連れ戻しに来ていたようです。 『あんた、こんな所で何してんのよ!』。『み、みさえ、スマン。つい出来心で・・・』。 こんな会話が行われていたかどうかは定かではありませんが、クマノミの社会にも色々とあるようです。

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そして、感動は3本目に待っていました。 皆さんから『今日は「マンタ」が見たい!』と言われていたので、頑張って捜してきましたよ。 そしたらホントに出ちゃいました。腹側の模様から前回見た「マンタ」ですね。ちなみに最初に見つけてくれたのはナギです。 ナギのダイビングベルがあんなに激しくチリンチリンと鳴ったのは初めて聞きました。(笑)

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えらいあっさりと写真を載せているので、簡単に見れたと思うかもしれませんが、最初から35分間は全くの不発だったのですよ。 ナギと『今日はダメかなー』ってアイコンタクトして、そろそろ浮上しようとしてた時の出会いでした。 しかも、この「マンタ」一回通り過ぎようとして、また戻ってきてくれて我々の頭上で何回か宙返りをして去って行きました。 いいサービスっぷりでした。

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ショップに帰ってK村さんにOcean BlueのオリジナルTシャツをプレゼント。 皆さん今日は最高の笑顔でしたね。

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明日も潜るやっさ〜。

 ■ 慶良間で(今川ログ) & 沖縄本島で(ナギ)     2006/08/27
今日もいい天気の沖縄です。天気が良いとそれだけで幸せ。何をやっても気持ちいいし、何をやっても上手くいくって感じ。

今日のお客様は5名。今川チームは常連様のU木さんがお友達のHさんを連れて来てくれました。 そして、6月に来てくれたT平さんが早くもリピートしてくれました。ドッピューンと慶良間に行ってきました。(写真左)  ナギチームはT山さんとH坂さんのご兄弟と午後から沖縄本島ボートダイブに行ってきました。(写真右)  T山さんは先月も家族でOcean Blueに遊びに来てくれてるんですよね。 こんなに足繁く通ってくれる皆様が居る事に感謝。


1本目は砂地とサンゴの綺麗なポイント。 「オオモンイザリウオ」の子供が砂地をトコトコ歩いていました。 このコ、小さな根に着いていたのだけど、色んな人達に場所がバレちゃって、大人数に囲まれてストロボを焚かれる事もしばしば。 ストレスを感じていたんでしょうね。ついに旅立ちの日が来たようです。 ウチもこのポイントに入っても見に行かない日もあったりして、頻度を減らしてはいたんだけどねー・・・。 また、どっかで会えるといいな。

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ボートの下には「マダラトビエイ」が2枚でランデブー。 そのうち1枚はかなり大きくて老成してました。背中の模様も消えかけています。「マンタ」かと思ったもん。 泳ぎ方もゆっくりで3分近く周囲を泳いでくれましたよ。でも、正面顔が撮れないのだ。

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2本目はカメポイントでカメ捜し。その前に「ゴシキエビ」にご挨拶。

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今日は1枚しかカメが見れなかったのだけど、優雅に泳ぐ大きな「アオウミガメ」を見てきましたよ。

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3本目は豪快なビッグポイントでドリフトダイビング。場所は↓です。

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今日は魚影が濃かった! これでもか!ってくらいに「グルクン」(下の写真)が泳いでいました。 こんなに凄い数の「グルクン」を見たのは沖縄に来て初めてじゃないかなってくらいの数が居ましたよ。 『網を持ってきたらすくえそう』って言ってましたね。 その下にも、これまた凄い数の「カスミチョウチョウウオ」。そして、その下には「キンギョハナダイ」がびっしり!  魚の層が3層になってて綺麗でしたよ。

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ちょっと流れてたので、岩の隙間に入って休憩したりしました。

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穴の中には「ハナミノカサゴ」や「ネッタイミノカサゴ」がいっぱい。 T平さんが見つけてくれた「キミオコゼ」(下の写真)はあんまり見ないので貼っておきましょう。ペタペタ。

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ナギチームは恩納村を2本潜ってきました。 カメラの調子が悪いという事で数枚しか写真がないのだけど、お見せできる物だけ貼っていきましょう。 まずは「ツバメウオの群れ」と戯れてきました。

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「ピグミーシードラゴン」も難なくゲット。T山さんは何を紹介しているのか分からなかったみたいです。

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「オドリハゼ」(下の写真)も居ました。写真はないのだけど「クルクルハゼ」も見てきたそうです。

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そして「ハダカハオコゼ」もゲッツ。本当は他にも色々と見てきているのだけど、写真がないのでこんなものです。 ナギ用にSP-350とPT-030をもう1セット買ったので、届くまで何とか今のカメラで持たせておくれ。

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明日も潜るのだ。

 ■ 今日もフォトダイブ(ナギ) & SD講習最終日(今川ログ + 古賀っち)     2006/08/26
今日も天気の良い沖縄地方。昨日のメンバー全員勢ぞろいで慶良間に行ってきました。 ナギチームは常連様のI藤さんとF本さんの2名でフォトチームを結成して潜って来ました。 今川チームはSD講習最終日でF井さんとS水さんの2名。古賀っちがアシスタントでついてくれました。 全員揃って記念撮影です。


まずは、ナギチームのログから。 じっくり、ねっとり、フォトダイブしてきました。 まずは「ニセアカホシカクレエビ」。体が透明なのでお腹に卵を抱えているのが分かりますね。

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「コブシ目」、いや「コブシメ」です。全然逃げなかったので。こんな写真も撮れてしまいました。もちろんノートリミングです。

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見慣れた「ハマクマノミ」も色の綺麗なコを選んで撮ればこんなにフォトジェニックです。

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いつもの「オオモンイザリウオ」はちょっと撮るのが難しいですね。肉眼で見てても生物には見えないもん。

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3本目は透明度抜群の海をバビューンとドリフトダイビング。 「イソバナ」があちこちにあって綺麗でした。 「キンギョハナダイ」、「カスミチョウチョウウオ」、「アカモンガラ」の群れが見事でしたね。

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今川チームはコンパスナビゲーションからスタート。ドライシミュレーションをきっちりやってるので、 水中では全く戸惑う事なく行う事ができました。泳ぎ方もだんだんとカッコ良くなってきましたよ。

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水中ウエイト脱着も上手にできてました。

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スキルが終わったら生物を見て楽しみましょう。「スカシテンジクダイ」&「キンメモドキ」(下の写真)には目が釘付けでした。 こんなにたくさん居るのにお互いがぶつからないのが不思議ですね。「ウミテング」にも興味津々でした。

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「ウミヘビ」は危険なので気を付けて下さいねー。

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お二人の泳ぎが上手になったので、「アオウミガメ」も見に行く事ができました。 フリー潜降もホバリングも何度も練習して上手になったので、SD講習だったけどドリフトダイビングもやってきましたよ。 習うより慣れろ。これ大事。

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お昼休みには恒例の飛び込み大会が行われました。S水さん、どーやったらそんな飛び込みができるんですか?

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ショップに帰って学科テスト。結果はもちろん合格で〜す! F井さん、S水さん、おめでとうございま〜す!

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夜は今日ボートに乗ったスタッフ&お客様のメンバーで打ち上げを行ってきましたよ。とっても楽しかったです。 今川もついつい飲みすぎてしまいました。あは♪

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明日も潜るぜ!

 ■ SD講習2日目(今川ログ + 古賀っち) & 連日のフォトダイブ(ナギ)     2006/08/25
スーパーの店頭に秋物商品がずらりと並んでいるのを見て、『もう秋なんだな〜』と感じるようになりました。 とはいえ、気温は32度、水温は28度といつもと変わらない沖縄。センチメンタルになるにはまだまだ早いのだ。

今日のお客様は4名。昨日からの引き続きのF井さんとS水さんはSD講習2日目。 古賀っちをアシスタントに従え慶良間に行ってきました。(写真左)  ナギチームは昨日から引き続きのF本さんと、今日から参加の常連様のI藤さんと 午後から本島ボートダイブに出かけました。(写真右)


まずは、今川チームのログから。 講習中の写真はないのだけど、F井さんもS水さんも水中で落ち着いていて、基本スキルはあっという間にクリア。 ホバリングをやった後は水中遊泳。ここでも砂を巻き上げない泳ぎ方は徹底的に教えます。 『講習生だから』という理由で砂をモクモク巻き上げて泳ぐのを許しているイントラって多くない?  講習だからこそ、こういった事を徹底して教えとかないとね。 ウチは砂を巻き上げまくりの迷惑ダイバーを世の中に送り出したくはないのだ。 そんな訳で、泳ぎが上手になったお二人には「セジロクマノミ」を紹介。これが水中で初めて紹介された魚になります。 覚えてね。

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人気者の「カクレクマノミ」も紹介。映画で有名になったから海に潜った事のない人でも知ってる人は多いでしょう。 S水さんは『クマノミっていろんな種類があるんですねー』って興味を持ってくれました。よしよし。 水中の世界に興味を持つことでダイビングの楽しさが広がるのですよ。

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ボートの下には「ホソカマス?」の群れが泳いでいました。 どうしても最初の頃はこんな群れに目が奪われてしまいますね。だって見てて楽しいもん。その気持ち分かります。
スキルトレーニングも順調。古賀っちもキビキビと動いてくれてアシスタントらしくなってきました。

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さて、ここからナギチームのログ。 今日は「マダラトビエイ」、「キンチャクガニ」、「フリソデエビ」、「ミナミハコフグの幼魚」などがオンパレードだったらしいのだけど、 あれれ?写真がありません。昨日から今川の愛機SP-350を持たせているってのにどーゆーことですか?  せっかくこういうものを見ても 文章でだけでは全然伝わらないので、写真はしっかり撮っておこーね。
これはI藤さんの撮った「ドクウツボ」(下の写真)です。ナギのウエストくらいの太さがあったそうです。

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これもI藤さんの写真。「コウワンテグリの幼魚」です。

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「ピグミーシードラゴン」も登場。真栄田以外の場所でも見れるようになってきましたね。 ある人から聞いた話ですが、東海岸でも見られるとの事。東海岸のはこの5倍ぐらいでかいそうです。見てみたいなー。

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「メレンゲウミウシ」(下の写真)ですね。 これ以外では「モザイクウミウシ」も見てきましたよ。

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明日も潜りま〜す。

 ■ SD講習初日(今川ログ + 古賀っち) & フォトダイブ(ナギ)     2006/08/24
今日はアシスタントインストラクターの古賀っちが地元山口からF井さんとS水さんのお二人を連れて来てくれました。 お二人はSD講習です。今川が担当してプール講習と学科を行ってきました。(写真左)  ナギは午後到着のリピーターのF本さんを空港までお迎えに行き、ビーチで潜って来ました。(写真右)
今日は全て山口県からのお客様です。実は、F本さんも古賀っちの紹介でOcean Blueに来てくれてるようになったのですよ。 古賀っちもF本さんもお互い申し合わせて沖縄に来ている訳ではないのですが、何故か来る日が一緒なんですよね。 先月来てくれた時も偶然同じ日程で、今回も一緒。ショップで会ったらビックリしてました。


さて、プール講習はデモンストレーションの一部を古賀っちにやってもらいました。 知らない相手ではないので、意思疎通もスムーズ。結構サマになってますね。 古賀っちもこうやって少しずつ実戦経験を積んでいかないとね。
お二人ともスキルが上手でプール講習はトントン拍子に進みました。

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ショップに帰って、器材の洗い方も古賀っちが教えてくれました。 『一番先に洗うのは重器材ですよー』。『ウエットスーツを最初に洗う人は嫌われますよー』。 古賀っちの丁寧な教え方でお二人もどんどん色々な事を覚えていってます。

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さて、ナギチームはF本さんとマンツーダイブ。 F本さんはフォト派ダイバーなので、色々な被写体をじっくり撮影してきたみたいです。 まずは「ハナミノカサゴ」の若魚からスタート。

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サンゴのガレの下には「ハダカハオコゼ」が居ました。撮りづらい場所に居たのでこんな写真です。 まぁ、これはこれで『隠れてる』って雰囲気が出てていいんじゃない?

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「カゴシマオコゼ」は2匹が寄り添っていました。オスメスのペアなのかな? イマイチ見分け方が分かんない。

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そして、被写体は更に小さくなり、ナギお得意のマクロワールドに突入していくのであります。 まずは定番の「バブルコーラルシュリンプ」。マクロレンズを持ってるとついつい撮ってみたくなる被写体ですよね。

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枯葉のような「ヘコアユの幼魚」。 2本目は暗くなったので周囲に「プランクトン」やら「ゴカイの仲間」が集まってきて撮り辛かったみたい。

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もう盛夏を過ぎようというのに「キスジカンテンウミウシ」も居ました。越夏するのかな?

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「ムスジコショウダイの幼魚」でしょうか? あちこちに居たそうです。最近はコショウダイ系の幼魚が多いですね。

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そして、コショウダイの幼魚の中でも一番の人気なのが「チョウチョウコショウダイの幼魚」。 ヒレの綺麗さといい、体の動かし方といい、どのコショウダイよりも見ていて楽しい。 もちろん、写真に撮るのも楽しい被写体です。 F本さん夢中で撮影していましたね。気が付けば90分ダイブでした。

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明日もこんな感じで楽しんできまーす。

 ■ 50本記念はクジラとイルカとカメ(今川ログ) & まったり(ナギ)     2006/08/23
ハイサイ!今日もいい天気&海況の沖縄です。 今日は慶良間の行きのボートで信じられない出来事がありました。 何と、8月だというのに「ザトウクジラ」が出現。ブローと背中が見えたのだけど、間違いなく「ザトウクジラ」でした。 去年の10月にも「ザトウクジラ」を見た事があるのだけど、何でこの季節に?  その近くでは数頭の「イルカ」がライデングしていました。一緒に見ていたボートは 皆、右往左往して興奮しまくりでした。

さてさて、そんな素敵なハプニングがあった本日のお客様は5名。 一年前に来て頂いたE川さん、T良さん、T尻さんがお友達のS山さんを連れて遊びに来てくれました。 T尻さんは今日の1本目で50ダイブ達成という事で皆で記念撮影してきました。 ナギも匿名希望のお客様と一緒に慶良間に行ってきました。ナギチームの写真はありません。


1本目は砂地とサンゴのポイント。 まずは、T尻さんの50ダイブをお祝いしてカメ三昧といきましょう!って事で、いつもの右足のない「タイマイ」からご挨拶。 いつも朝一番で入るので、丁度、朝食の真っ最中にお邪魔してしまうのです。ゴメンネ。

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カメの根には「アオウミガメ」が3枚居ました。手前のカメの左手の先にもう一匹の「アオウミガメ」が居ますね。分かる?

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この「アオウミガメ」は背中の甲羅の模様(線の入り方)が変わっているので撮ってみました。 どこが違うか分からない方は上の「アオウミガメ」と比較してみて下さい。今度、じっくり撮ってみようと思います。

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最後は大きな「タイマイ」も登場。T尻さんと一緒にパチリ。 今日は1本目だけでカメ5枚見ました。50本記念なのでゴーゴー!ですね。 後半もこの勢いで行きたいと思います。

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ナギチームは「オオモンイザリウオ」の子供を見に行きました。ますます擬態上手っていうか、汚くなってます・・・。 もちろんカメも間近で見てきましたよ。

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2本目はT良さんの希望で「ウミテング」を捜し行きました。 透明度が良いので広ーい砂地でも簡単に見つける事ができますね。 皆さん顔を近づけてじっくり見てました。

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「リュウグウベラギンポ」も増えてきました。 ブリーフィングで『オスがヒレを広げると綺麗ですよ』って言っていたので、皆さんじっくり見てくれました。 結構、あちこちでヒレを広げているんだけど、写真にはなかなか撮れません。

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「デバスズメダイ」がシンクロして泳ぐ光景はいつ見ても癒されます。 慶良間を代表する風景と言っても過言ではないでしょう。皆さん夢中で写真を撮っていました。

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「カクレクマノミ」の卵は肉眼でも目がはっきりと見えてます。 昨日ハッチアウトと思ってたのだけど、どうやら今日みたいですね。 これ以外では「ヒメオニオコゼ」、「チンアナゴ」、「ハダカハオコゼ」、「タイヘイヨウイロウミウシ」 などを見てきました。

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3本目はいい感じの流れの中でドリフトダイビング。「カスミチョウチョウウオ」や「キンギョハナダイ」、 「ナンヨウハギ」、「アカモンガラ」がびっしりと群れていました。 後半は殆どフィンキックせずに、これらの光景を眺めながら、ただただひたすらに流されてきました。 気持ちよかったなー。

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そうそう、人気者の「ハナヒゲウツボ」も出てきてくれましたよ。いつ見ても綺麗ですね。

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今日のその他の写真です。T尻さん50本おめでとー! これからもどんどん潜って下さいね。

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天気が良いと何をやっても上手く行くって感じですね。ずっとこの天気が続くといいな。頑張れ!高気圧!

 ■ 慶良間でまったり(今川ログ)     2006/08/22
毎日海に出ているので、窒素と疲労が溜まりまくりの今川であります。(ついでに洗濯物もね)  しかしながら、朝から晴れ渡る空を見ると、思わずニンマリして、早く海に行きたくて仕方なくなってしまいます。
今日のお客様は3名。Tさんと、O本さんと、U床さん。全員昨日からのメンバーで、今川と一緒に慶良間に行ってきました。


まずは、砂地&サンゴのポイントで癒されてきました。 最近は透明度がいい日が続いてるので、朝一番でドボンと水に入る瞬間がとても楽しみ。 天気が良かったので自分の影が砂地に映って空を飛んでるみたい。気持ちいいです。

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お約束のカメとも遭遇。「タイマイ」はサンゴのガレをボリボリと食べていました。

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そのコを見ていると、横で「アオウミガメ」が泳ぎ始めました。砂地に降りたところでパチリ。

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ソフトコーラルには「スケロクウミタケハゼ」が着いていました。

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2本目は久し振りに「デバスズメダイ」の乱舞を見に行きました。 皆さんがそれを写真に撮っている間に、一人ずつ「クロオビアトヒキテンジクダイ」(下の写真)を紹介。 地味なヤツなので、皆さんの反応は薄いです・・・。(淋)

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「タテジマキンチャクダイの幼魚」(下の写真)も定位置をキープ。 これ以外では「オトメハゼ」、「リュウグウベラギンポ」、「ウミテング」、「チンアナゴ」、 「ハダカハオコゼ」、「カクレクマノミ」などの定番生物をじっくり観察。 あまりにゆっくり観察しすぎて、気が付けば1時間オーバーのロングダイブでした。

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3本目はほど良い流れの中でドリフトダイビング。 ドボンと飛び込んだ下には、「タイマイ」が2枚居ました。ラッキー。

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「イソバナ」と「ウミシダ」のコントラストが綺麗だったので撮ってみました。

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「オオモンイザリウオ」はすごく分かり辛いところに居ましたが、何とか紹介できました。 Tさんは、目の前30cmに近寄っても、最初はどこに居るのか分からなかったみたいですね。 『伊豆の小さい「イザリウオ」を想像していたのでビックリした』そうです。 U床さんは『デカッ!』とスレートに書いていました。

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そうそう、今日のポイント調査で、ニシバマよりも大きい「アザハタ」が2匹着いている根を見つけました。 NEWポイントになるかもです。 ただ、深さが・・・。ディープSPを持っているお客様、今度一緒に行ってみませんか?

 ■ 慶良間で祝100本!(今川ログ) & 午後から本島ボート(ナギ)     2006/08/21
今日のお客様は5名。 今川チームは一昨日潜って頂いたI十嵐さんに、今川の大分時代のバディ、K崎さん。 そして、千葉からOcean Blue初参加のTさんの3名が参加。慶良間に行ってきました。 今日はTさんがめでたく100本を迎えられたので、その時の写真を貼っておきましょう。(写真左)  ナギは午前到着のO本さんとU床さんを空港にお迎えに行き、午後から本島ボートで潜ってきました。(写真右)


1本目は砂地&サンゴのポイントで潜りました。スッコーン!と抜けてて透明度は30mくらい。 慶良間は初めてというTさんはこのダイブで100本目です。この透明度には癒された事でしょう。 ゆーっくり泳いだのだけど、行く先々でカメが出迎えてくれて、「タイマイ」(下の写真)2枚と、 「アオウミガメ」2枚を見る事ができました。モチロンお一人ずつカメと一緒の写真を撮りましたよ。

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恒例の砂地でフィンを脱いでの砂遊び。 K崎さんとは大分に居た頃良く一緒に潜ってたのだけど、最近は全然潜ってないとの事。 久し振りの浮遊感を楽しんでいる様子でした。 それにしても水中が明る過ぎて露出が合いません。

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2本目は地形のポイントで潜りました。 洞窟の中はちょっと透明度が落ちてて、今川的にはあまりイケてなかったのだけど、 普段 内地の海で潜ってるお客様には問題なしでしょう。 洞窟の外では「キンチャクガニ」を紹介。写真がないのだ。

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穴の中には「シモフリタナバタウオ」が居ました。Tさん何枚も激写していましたね。

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横穴の中にはいつもの「アオウミガメ」が寝ていました。グーグー。

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2〜3分眺めていると、ゆっくりと起き上がり、水面に呼吸をしに穴から出てきました。Tさん、ここでも激写。

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このカメさんは人間を全然恐れてなくて、他の生物を紹介している間もずーっと周囲を泳いでいましたよ。 30分は一緒に居たって感じです。最後は飽きちゃって、Tさんも写真撮ってなかったですね。 見せすぎるのも良くないですね。あはは。

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「モンツキカエルウオ」も紹介。今日のコは全然穴に引っ込まなかったです。

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水面では「アオリイカ」のペアが交接前のダンスを踊っていました。 もちろん、これらの生物を紹介している間も、ずーっとカメさんが側に居ました。

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3本目は外洋のビッグポイントでドリフトダイビング。最近は3本目には必ずドリフトです。このスタイル好きだなぁ。 透明度は更に抜けてて50m以上! どこまでも見えちゃうって感じです。

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「カスミチョウチョウウオ」の乱舞が素晴らしかったのだけど、 お昼休みに写真を撮った時にストロボを「発光禁止」にしてたもんで、光が当たってません。残念!

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途中で気が付いて、ストロボを「強制発光」に、水中ではストロボを焚いた方が綺麗に写りますよ。 「キンギョハナダイ」もこんなに色鮮やかなのだ。

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珍しい「オウギチョウチョウウオ」も居ました。この独特の模様は目を引きますね。

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ナギチームは午後から2ダイブ。まずは「ツバメウオ」の群れるポイントで群れと戯れてきました。

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全身毛むくじゃらの「オランウータンクラブ」。初めて見る方にはウケが良い存在であります。

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「メレンゲウミウシ」も居ました。

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「イソギンチャクモエビ」はお尻をフリフリしていました。

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そうそう、「ハナヒゲウツボの幼魚」が復活していましたよ。これはU床さんが見つけてくれました。 これ以外では「チョウチョウコショウダイの幼魚」なども見てきましたよ。

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しばらくはこんな天気&海況が続きそうですね。皆さんどんどん潜りましょう!