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 ■ 慶良間でまったり(ナギガイドで今川ログ)     2006/07/31
今日で7月も終わり。お陰様で今月は多くの人に遊びに来て頂き、賑やかな月になりました。 台風も3号、4号、5号と立て続けに発生しましたが、 そのどれもが沖縄本島を避けてくれて、一日も休む事なく安全に楽しく潜る事ができました。 レア物も数多く登場。「ホタテツノハゼ」や「ジャパピグ」、「ピグミーシードラゴン」に 「イッポンテグリの幼魚」、「ハゼの未記載種」、「トゲツノメエビ」などなど・・・。 とっても充実した一ヶ月でした。

今日のお客様はO俣さんお一人。ナギとマンツーで慶良間に行ってきました。 昨日の裏ツアーで帰りが遅くなったので、今日はまったり2ダイブでした。


1本目、茶色いカイメンに穴が開いているので覗いてみるとウミウシが隠れていました。 この色と形から「アンナウミウシ」でしょう。 もう1箇所にも同じような穴が開いていて、ここにも「アンナウミウシ」が隠れていました。 食事中なのかな?

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この暑い盛りに「ムラサキウミコチョウ」も登場。 冬場に多く見るけど、夏でもたまーに見かけます。

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全身毛むくじゃらの「オランウータンクラブ」(下の写真)。 実は、このコの毛って自前じゃないのですよ。 この茶色いのは海藻で、それを丁寧に自分の体に着けていってるのです。 左端に茶色い海藻が写ってるのが分かる? これを着けてるのだ。器用ですね。
これ以外では「ハナゴンベ」や「キンメモドキの群れ」などを見てきました。

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2本目は砂地のポイントでまったりダイブ。 太陽光線が水中まで射し込み、砂地に自分の影を落とします。 O俣さん、大の字の影を作って遊んでましたね。

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「ホラガイ」があったので吹いてみる。 当然だが音はしない。それでも皆吹いている。今川だって吹いてしまう。何故?・・・。

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大きな「タイマイ」(下の写真)が岩の隙間で寝ていました。 ナギはあまりにも大きくて「アカウミガメ」かと思ったらしいです。

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そして、一昨日も見た「オオモンイザリウオ」の子供を見てきました。 とっても擬態上手で、ちょっとやそっとじゃ分からないかもしれません。 すっごい小さな岩に隠れているのだけど、3周くらい回ってやっと見つけたって言ってたもん。

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エビが居る・・・。画面中央にエビらしきものが写ってるのが分かる?  緑色の藻のようなものの周囲に透明な体がありますよ。見えてきましたか?  この体を反らせる独特のポーズは「フィコカリス・シムランス」というエビに見られます。 おそらくこいつで間違いないとは思うのだけど、バリエーションが多い割にあまり写真がなく、 判定は慎重にならざるを得ません。

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こんな感じでまったりと遊んできました。明日は調査ダイブです。

 ■ 沖縄本島ボート+ジンベエツアー+裏ツアー(今川ログ)     2006/07/30
『最も高い』と書いて最高。文字通り最高の天気が続いている沖縄地方。台風は去り、海は穏やか。 神様からのサイコーのプレゼントですね。こんな日はきっと何をしても上手く行くはず・・・。

今日のお客様は3名。昨日から引き続きのO俣さんに、Ocean Blue初参加になるHさんとT中さんが遊びに来てくれました。 午前中に沖縄本島をボートで潜り、午後にはジンベエザメツアー。そして夜にはOcean Blueの裏ツアーと、一日中遊びまくってきましたよ。


まずは、沖縄本島ボートツアー。 消えたり出たりを繰り返す「ニシキフウライウオ」のオス。 今日も行きには居なかったのだけど、帰りのコースで見たら居ましたよ。 うむむ、見落としてる訳ではないのだけど、どこに隠れてるんだろ?  そして、そのお腹にはまだしっかりと卵も抱えてました。

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もちろん「ジャパニーズピグミーシーホース」も健在。 しかし、最近、このコの場所がバレちゃって水中は大渋滞になってますね。皆さん仲良く譲り合って下さいねー。 Hさんは『すげえー!』って大声で叫んでいました。

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「シライトウミウシ」でしょうか?

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そして、『超』が付くほどのレア物、「トメソデエビ」の愛称で呼ばれている「トゲツノメエビ」(下の写真)も登場。 大きいのと小さいのの2個体が居ましたよ。「フリソデエビ」なんて目じゃないくらい珍しいのだ。 個体数が少ないのか、エビカニガイドブックにすら載っていません。

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そして、場所を移してジンベエザメツアー。いきなりこんな写真からスタートです。 危うくオクトパスが食いちぎられるとこでした。BCに留めてて良かった。 皆さんもゲージやホース類はまとめてクリップなどで留めておきましょうね。

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今日のゲストは20人の満員御礼状態。しかーし、ウチ以外のゲストは全員体験ダイビング。 体験は網の外側からしか見れないので、網の中には我々しか居ません、つまり貸切! なので、縦横無尽に網の中で遊んでもらいました。 一番怖そうにしていたT中さんが一番積極的に「ジンベエザメ」にタッチしていたのにはちと笑えました。

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今日は自分達だけのジンベエくんって感じで、ずーっと一緒に泳いでいました。ナデナデもし放題です。

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O俣さんだってしっかりタッチしてました。皆さん最初はドキドキしてたみたいだけど、最後は余裕でしたね。 今日は一時間近く潜ってましたよ。

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そして、夜は 今日のメンバーでOcean Blue 裏ツアーに出かけてきました。 常連さんのM邊さんも飛び入り参加です。

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早いもので今年4回目となる裏ツアー。 色んな人からの情報や、天気、時間帯などを計算して『今日しかない!』って勘を頼りに出かける訳ですが、 あくまでも勘は勘。不確かだし、確証はない。 しかし、今日は便利なツールが登場。その名も『聴診器』。看護士のM邊さんに持ってきてもらいました。(ありがとー)
砂の中の音をじっと聞いていると、『ガサ・・・ガサ・・・』と、微かに砂を掻き分ける音が聞こえます。 その音が徐々に大きくなり連続して聞こえるようになってきて、ついには呼吸音や鳴き声まで聞こえるようになってきました。勘ではない、確かに何かがそこに居るのだ。

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そして、出てきました! 「アカウミガメ」の赤ちゃん! 新しい生命の誕生です。(この写真はM邊さん提供です)

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最初の一匹が出てきたと思ったら、もう止まりません。 次から次へと湧き上がってくるように「アカウミガメ」が這い出してきて、一直線に海を目指します。

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たった20分くらいの間に50匹くらいの「アカウミガメ」が卵からかえりました。 今日は他に誰も居なくって、我々だけでこの感動のシーンに立ち会う事ができました。 勘と皆さんの粘りの成果ですね。 もちろん、海に出るまで全員で見送りましたよ。大きくなって帰って来いよー。

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流れ星も10個くらい見たし、天の川も最高に綺麗だった事を付け加えておきましょう。

 ■ 最高の週末(今川ログ&ナギ)     2006/07/29
気持ちいい・・・。朝から気持ちよすぎるほどに晴れ渡った今日の沖縄。 海はどこまでも穏やか・・・。今月は3号・4号・5号と立て続けに週末台風にやられていたので、本当にこんなコンディションの良い週末は久しぶりって感じです。

今日のお客様は6名。東京から6連チャンのA蔵さん、3連チャンのK賀ねぇねぇとK添さん、京都から5週連続来沖のI藤さん、常連様のM邊さん、そして、Ocean Blue立ち上げ当時からのリピーターのO俣さんが遊びに来てくれました。 皆さん本当に天気が良くてよかったですね。これが夏の本当の沖縄なのですよ。


今日はO俣さんのボートスペシャルティも兼ねています。こんな環境の中で講習なんて無謀なのか、それとも最高の贅沢か?  何はともあれ、ボートの船首の高い所から海猿エントリーしてもらいました。O俣さんにはアドバンスの時にもやってもらってるので慣れたものですね。

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ドーン!と飛び込んだ下には5cmサイズの「オオモンイザリウオの子供」。 いつまでも居てくれるといいなぁ。

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今日はウミウシが多く目に付きました。まずは「シンデレラウミウシ」。小さくて色が薄かったから、まだ幼体ってとこでしょうか。

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夏なのに「ユキヤマウミウシ」とはこれいかに。

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「キカモヨウウミウシ」も居ました。

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2本目は砂地のポイント。太陽光線が砂地にレーザービームで幾何学模様を描く光景はいつまで見ていても飽きません。

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透明の「スカシテンジクダイ」が涼しさを演出。

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今日は色んな場所で「アジアコショウダイの幼魚」を見かけました。大きさはいずれも1cmサイズ。 良く見ると、向こう側の目も透けて見えてますね。脳みそってあるんだろうか?

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エビもいっぱいです。「アカホシカクレエビ」(下の写真)に「オドリカクレエビ」、「アカシマシラヒゲエビ」なども居ました。

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「オシャレカクレエビ」はミミズのような赤いひも状のものを食べていました。美味しい?

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ボートの下では、もうすっかり恒例になった砂遊び。 フィンを脱いだり、バブルリング作ったり、他のショップさんのスタフ、お客様関係なく遊んでました。

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テポドン3号でのキャッチボールは楽しい。このロケット、日本には売ってないそうです。 サイパンとかに売っているので、行かれる機会のある方は買ってきて下さいませ。ちゃんとお金は払いますよ。ちなみに30ドルくらいです。

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ボートに上がっても遊びはまだまだ続きます。 2階からの飛び込み大会では女性の方が勇気がある事が実証されました。写真はM邊さんです。さすが!

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こんなに海が青いんだもん、誰でも飛び込みたくなるってもんです。

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ラストはサンゴの綺麗なポイントでドリフトダイビング。まったり、がっつり流されてきました。

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そうそう、あまりにも天気が良くて、O俣さんの講習を忘れてしまうとこでした。 コースを考えてもらったり、最後はフロートを打ち上げてもらいましたよ。

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今日のその他の写真です。一日中遊びまくったって感じです。

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いつまでもこんな日が続くといいですね。

 ■ ジンベエツアー(ナギ)&グルメツアー(今川ログ)     2006/07/28
今日も最高の天気になった沖縄地方。台風のうねりもとれ、今週末はグッドコンディションで迎える事ができそうです。

今日も2チーム体制で潜ってきました。ナギチームは昨日から引き続きのK賀ねぇねぇとK添さんのお二人。ジンベエザメツアーに行ってきました。(写真左)  今川チームは5連チャンのA蔵さんと、今月だけで5回目の来沖(つまり毎週)となる京都のI藤さんと午後から沖縄本島ボートツアーに出かけてきました。(写真右)


まずは、ナギチームのログから。午前中に1本ビーチで潜ってきました。 今日は久し振りに「ツバメウオ」(下の写真)がたくさん居ました。「タイワンカマス」の群れも凄かったです。

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洞窟にも入ってきました。午前中は東から(つまり洞窟の入り口から)太陽の光が差し込むので、 洞窟内の光も一層綺麗に見えます。スノーケラーも朝から多かったみたいです。

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そして、午後からはジンベエツアー。 先日、網の張り替えをやったばかりなので、網に付いている藻などが舞い上がることもなく、透明度も良かったみたいです。 平日という事もありゲストも6名と少数でした。

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写真から透明度の良さが伝わってくるのだ。透明度の悪い日は「ジンベエザメ」の尾ビレが見えない時があるもんね。

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フリータイムでは皆さん積極的に「ジンベエザメ」にタッチしてました。

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さて、ここから今川チームのログ。I藤さんが午前の飛行機で到着だったので、港に着いた時は丁度お昼時。 海人特製の「シイラのマース煮」(これ絶品!)や「カツオのたたき」をご馳走されました。 こっちに来る前に皆で「マグロの中落ち丼」を食べてきたばかりだというのに、あまりの美味しさに全部平らげてました。

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今日はA蔵さんのディープスペシャルティも兼ねて潜りました。(やっと講習モードになってきた) 「ホタテツノハゼ」(下の写真)は居たのですが、なかなか背ビレを広げてくれません。背ビレを広げないと「かりんとう」みたいで面白くないのだ。 その近くに居た「ヤシャハゼ」などを紹介しながらジリジリと接近・・・。

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「ホタテツノハゼ」の真上にカメラをかざしたり、息をわざと大きく吐いたりして、やっとこさヒレを広げてくれました。 やっぱホタテはこうじゃないとね。結局、30cmくらいまで寄ったのに、最後まで巣穴に逃げなかったです。

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「ジャパピグ」も紹介。今日はA蔵さんから『自分の眼で見つけてみたい』と言われたので、 今川が「ジャパピグ」の位置を確認してから『この辺に居るよ〜』って大体の場所を教えて、自分で見つけてもらいました。 自分で捜すと、見つけた時の嬉しさも倍増しますよね。変な角度から撮ったので情けない写真になりました。

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そうそう、山田の「ピカチュー」が行方不明です。 昨日もナギが見つけられなかったという事で、今日は何が何でも見つけてやると思ってたのだけど、やはり居ませんでした。(涙)  「ピカチュー」の居ない山田なんてクリープを入れないコーヒーみたいで面白くないのだ。 (このフレーズが分かる貴方はもういいお年ですね)
代わりに、ナギが見つけたという「ヒレナガネジリンボウ」(下の写真)を見に行きました。 いや、見に行ったというよりはA蔵さんに教えてもらったというのが正解。 A蔵さん、もう4日間もここで潜ってるので、何がどこに居るのかすっかり把握してしまいました。素晴らしー。

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「ツノモエビの仲間」と思われるヤツが藻の中に隠れていました。

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今日はエビをいっぱい見ましたね。下のは「イソギンチャクモエビ」です。

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ちょっと冒険して違うコースを辿ったら「ミナミホタテウミヘビ」とも出会いました。冒険は大事だー。

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今日のその他の写真です。ダイビングが終わってからまたまた宴会タイムに突入。新鮮なお刺身などをご馳走になりました。 お土産まで頂いて、すっかりグルメな一日になってしまいました。海人の皆さんいつもありがとうございます。

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明日は慶良間です。気持ちよく潜れそうです。

 ■ 今日も恩納で♪(ナギ)&初沖縄ダイビング(今川ログ)     2006/07/27
内地からはぼちぼちと梅雨明けのニュースが届き、いよいよ日本全体が真夏を迎えようとしてます。 沖縄は相変わらずうだるような暑さが続いていますが、皆様から『そんなに暑いのですか?』と言われれば、実はそれほどでもない。 沖縄本島は最高でも気温が32度を上回る事はあまりありません。内地の最高気温と比べれば低い方です。 しかも海を渡る風は涼しく、天然のクーラーの中に居るよう。エアコンの室外機から排出されるムッとした熱風や地下鉄の生暖かい機械的なものから作られる暑さとは違うのだ。 とはいえ、直射日光、特に紫外線は強く、日焼け対策には万全の準備をしておかなければ、僅か数時間で大変な事になってしまうので、お気をつけ下さい。

今日も2チームに分かれて動いてきました。ナギチームは連チャンのA蔵さんに、本日到着のリピーターのA金さんとN村さんの3名。沖縄本島ボートで3本潜ってきました。(写真左)  今川チームのお客様は、2回目の参加のK賀ねぇねぇが、仕事仲間のK添さんを連れて来てくれました。 K添さんが午後の飛行機で到着だったので、今日は1ダイブだけしてきました。(写真右)


まずは、ナギチームのログから。昨日まで卵を守っていた「トウアカクマノミ」の卵はすでになくなっていました。 昨日の写真では目ができていたようには見えなかったのだけどね。どうしちゃったのかな?  卵を失った親クマノミは、することもなくフラフラとN村さんの足元で泳いでいました。 ここの「トウアカクマノミ」は人を襲わないので妙なストレスはありません。

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ここの「ハタゴイソギンチャク」には色々な生物が付いています。今日は「ニセアカホシカクレエビ」を観察。

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駆除しても出てくる「ヒメオニオコゼ」。ここは彼らにとって棲み易い環境なのでしょう。皆様も刺されないように気をつけましょう。

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「タツノハトコ」は定番中の定番。初めて見る方にはウケがいい。 しかーし、1回見てしまうと後はそんなに見てみたいとは思わなくなるようです。リクエストも殆どないもんね。

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それとは対照的なのが「ジャパニーズピグミーシーホース」。略して「ジャパピグ」。 このコはリクエストも多いし、何度見ても可愛くて飽きない。やはり目の大きさや動きに人気の秘密があるようです。

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そして、今日もダイビング後の宴会タイム。 タコのブツ切りや魚のマース煮を頂きながら、夕日を眺めて乾杯・・・。 A金さん、すっかりこの恩納村の海とダイビングスタイルが気に入ってしまったようで、『来月また来る!』って言ってくれました。お待ちしております。

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そして、ここから今川チームのログ。 K添さんは沖縄は初めてという事なのですが、ランクはダイマス。 こんな方には何を見せればいいのか悩んでしまうのだけど、『ハゼが見たい』という事で、とりあえず深場に直行。 「ホタテツノハゼ」はヒレ全開の大サービス。しかし、今日の主役は手前の「テッポウエビ」でした。 巣穴の横の岩に生えている藻が気になるのか、藻を引きずり倒そうと格闘していました。 ホタテは『早く帰って来いよ〜』とヒレを振わせているのですが、我々が近付いてもお構いなしでした。一心不乱とはまさにこの事。 これ以外では「ハナハゼ」や「ヒレナガネジリンボウ」も見てきましたよ。

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「ミナミハコフグの幼魚」は今年は多く発生しているようです。 特にパチンコ玉サイズの幼魚が良く見られるのが嬉しい。

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ナギチームも見てきた「ニシキフウライウオ」のペア。オスのお腹の育児嚢を確認しましたが、まだ卵は残っているようです。 肉眼でも確認できました。この子供達って直接発生なんだよね? 小さい「ニシキフウライウオ」が育児嚢から出てくるシーンを見てみたいものです。

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今川チームも「ジャパピグ」を確認。上のナギチームのとは違う個体です。背中から生えている毛がますますモジャモジャになってきています。 体もだんだんと緑色っぽくなってきていますね。

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「シライトウミウシ」も居ました。 最近、ウミウシオンリーのガイドをしていないので、本腰を入れて捜してはいないのだけど、やはり数は減ってきているように思う。 沖縄のウミウシのピークは5月くらいかなー・・・。

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3cmほどの小さな「ヒバシヨウジ」も紹介。 このコは尾ビレが綺麗なので、是非そこを撮ってあげたかったのだけど、場所が難しいとこに居たので無理でした。

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K添さんも『初めて見る魚が多くて楽しかった』と満足のご様子。明日はジンベエツアー、明後日は慶良間と、色々なシチュエーションでのダイビングを楽しんで下さいませ。

そうそう、ナギが恩納村でダイコンを無くしました。陸上で無くしたようです。 スクーバプロのエクステンダー・ボーダーのブルーです。シリアルNoは「500702」です。間違えて持って帰ってしまった方、拾われた方が居ましたら。ショップまでご連絡下さい。

 ■ 今日も楽しい♪(ナギ)&マスタースクーバ講習(今川ログ)     2006/07/26
今日もいい天気になった沖縄本島。青い海と青い空。素晴らしーー。気持ちいーー。これぞ沖縄って感じ。 毎日色々なお客様が来てくれて、潜って、飲んで、お喋りして・・・。人と自然に囲まれて幸せな毎日です。

今日は6連チャンの3日目のA蔵さんと潜ってきました。 A蔵さん、初日の沖縄本島ボートツアーにすっかりハマったみたいで、『楽しい!』、『毎日ココでもいい!』って言葉を連発。 それならば、と、期間中の慶良間の予定を殆どこちらに切り替えました。 今日もナギと一緒にマクロ生物を楽しんできて下さいね。(ところで、ステップアップする話はどうなったのー?)


まずは、定番の「トウアカクマノミ」コース。お父さんクマノミがせっせと卵の世話をしていました。 ここのトウアカは今年4回目の産卵になるのかな?  沖縄のスズメダイの仲間は一年中卵を産んでいて、年間10回前後の産卵をするので、いつ行ってもこんな光景がみられます。

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「アカホシカニダマシ」は口をパクパクしてました。食事中なのかな?

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「ピカチュー」こと「ウデフリツノザヤウミウシ」も確認。このコ達も一年中居るのか見守りたい存在ですね。

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「ニシキフウライウオ」は久し振りに大きい方のオスが戻ってきてました。 しかし、お腹の育児嚢がかなり萎んでましたね。もう出ちゃったの?

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A蔵さんお気に入りの「アナモリチュウコシオリエビ」。「ロボコン」という言葉に反応するのは今川と同世代という証。(笑)

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そして、リクエストでもあった「ピグミーシードラゴン」も見つけてきました。糸くずみたいですが、しっかりと泳ぐのですよ。

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緑色の鮮やかな「カミソリウオ」も登場。それにしても、今日はトゲウオ目の魚を多く見てますね。

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手のひらサイズの「オオコノハミノウミウシ」。でかい!

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ところがA蔵さん、これをウミウシだと思わず、『きっとこの中にウミウシが居るんだ〜』と思って、一生懸命ミノの隙間ばかりを見ていたそうです。(笑)  これがウミウシだと分かった瞬間の顔が見たかったです。

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最後は黒い「ハダカハオコゼ」(下の写真)も登場。 これ以外では「タツノハトコ」に「ヒラツノモエビの仲間」、「ヒレナガネジリンボウ」に「オニハゼ」、「イシヨウジ」、「ハナミノカサゴの幼魚」などを観察してきましたよん。

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そして、今日も恒例の酒宴が開催されるのでありました。スクガラスにカツオにシイラ。ご馳走の数々を堪能させて頂きました。 海人に『明日は白いご飯だけを持って来い!』って言われたそうです。明日からは晩ご飯もここで済ませちゃいますか。(笑)

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今川は、Aさんとショップでマスタースクーバの学科講習を開催。何とか学科テストまでこぎつけて、テストも無事合格〜♪ 実技で少しやり残した事があるので、10月に残りの分をやって、その後はいよいよダイマスですね。頑張りましょう。
そうそう、北海道のT保さんとY口さんから夕張メロンが送られてきたので、贅沢にも半分に切って大人食いしてしまいましたよ。 ナギ達も美味しいもの食べてるからバチは当たらないよね。
とっても美味しかったです。T保さん、Y口さん、ありがとうございました!

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夜は長田カメラマンが前回ガイドした時に撮影した映像をDVDに焼いて持ってきてくれました。 「ジャパピグ」に「ピグミーシードラゴン」のオス?同士の争い、今は亡き「イッポンテグリ」や「ハゼの未記載種」などなどの撮り下ろし映像がハイビジョンで見られます。 「アカウミガメ」のふ化シーンや、「世界不思議発見」のロケ映像なども頂きました。長田さん、ありがとー。

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しばらくショップで流しっぱなしにするので、皆さん見に来て下さいね。

 ■ 家族で体験(ナギ+カナ)&Happy Birthday(今川ログ)     2006/07/25
台風5号は急に勢力を弱め、西の方に抜けて行きました。 思えば3号、4号、5号ともウチの予約カレンダーの赤い日(予約の集中している日)を狙ってきているような気がする。 お陰様で8月、9月も予約が埋まってきています。(10月もね) できれば、お客様の多い日に台風は来て欲しくない。

今日は京都からリピーターのT山さんが家族を連れて遊びに来てくれました。 お父さんはCカードを持ってるのだけど、お母さんと子供たちはノンダイバー。 『家族全員で潜りたい』というリクエストがあったので、「カナ」インストラクターにヘルプとして来てもらいました。 A蔵さんとAさんは講習とファンを織り交ぜながら今川と潜ってきました。


まずは、T山さん家族の体験から。太平くんと美波ちゃんは全然余裕の表情ですね。 美波ちゃんは今月10歳になったばったかり、ギリギリ体験ダイビングのできる年齢です。 早く海に入りたーいって感じでウズウズしてました。

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2人はナギが担当。耳抜きも余裕でお母さんより先にスルスルと水の中へ・・・。 太平くんは魚が大好きで、魚の名前も色々と知っています。『「オヤビッチャ」が居た〜!』とか叫んでましたね。

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お父さんはそのまま潜降。 お母さんはカナが担当して、無事に全員が水中で合流する事ができました。 そして記念撮影です。誰が言った訳でもないのに、カメラを向けるとエアをピタリと止めて、ポーズをとる余裕もありました。

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一昨日の体験に続いて今日もミラクル! 今日も体験でカメを見る事ができました。 しかも、最初は寝ていたので、皆、間近でじっくりと見れたそうですよ。 お母さんが『カメが見たいです』と言っていたので、見せる事ができて良かった。 今日はナギにカメラを持たせてなかったのだけど、カナが持っていたカメラで撮ってきました。

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お昼休みはシュノーケリング。太平くんと美波ちゃんはフィンなしでも素潜りができるほど水慣れしてます。 フィンを履いたら水中で背面泳ぎをするほど自由自在に泳いでいました。イルカみたいだったよ。(左から2番目の写真) いい思い出になったかな? また遊びに来てね〜。

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そして、今川チームの1本目はチェックダイブ。 ボートのプラットフォームが混んでいたので、講習ついでにボートの横からエントリー。 写真はA蔵さんです。バッチリ決まってますよ。

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水中ではウエイト脱着やBC脱着などのスキルトレーニングを実施。 まずは、今川がデモンストレーション・・・。BCを脱いで・・・。ウエットを脱いで・・・。 『え?え?何でウエットを脱ぐの〜?』って2人ともキョトンとしていましたが、実は、今日はAさんの誕生日。 このトレーニングも背中に書いた『Happy Birthday』の文字を見せる為のシナリオだったのですよ。 Aさん、おめでとー!
ちなみに、講習もちゃんとやってきましたよん。 Aさんが水中ウエイト脱着で、体を一回転ひねって上を向いた瞬間、真上を「アオウミガメ」が泳いでて、その後のウエイト装着の早かった事。笑えました。

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水中では文字が見え難かったので、ボートの上でも記念撮影してきました。 今日は台風で潜れるかどうか心配だったのだけど、天気が良くってよかったですね。 (今川の白いお尻は見ないでね)

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2本目はAさんに潜水計画を立ててもらって、A蔵さんと2人でバディダイビングしてもらいました。 ここには洞窟もあるので、コースに織り込んでもらいました。 上から差し込む光が綺麗でしたね。 洞窟って写真ではなかなかその大きさが分からないのだけど、この時はたまたま奥にダイバーが居ました。 このダイバーの大きさから、この地形の大きさを想像してみて下さいませ。

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洞窟の奥には「イボヤギミノウミウシ」が居ました。

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A蔵さんリクエストの「モンツキカエルウオ」も間近で見る事ができましたよ。

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「カサイダルマハゼ」もまぁまぁの写真が撮れました。 Aさん、最後まで迷子になる事もなく、ちゃんとボートに帰ってくる事ができました。 もう、バディダイビングに関しては余裕ですね。

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3本目はファンダイビングで潜ってきました。大きな「イソバナ」を見たり・・・。

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遺跡チックな地形も楽しんできました。 今日は色々と回遊魚も見たのだけど、いずれも写真に撮れるようなヤツらではありませんでした。

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夜は近くのショップさんのバーベキューパーティーに誘われたので、Aさんも連れて出かけてきました。 パーティーに便乗させてもらって、Aさんの誕生会もやってきましたよ。

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新しいお友達もできてとっても楽しいパーティーでしたね。

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散髪に行きたいなぁ・・・と思う最近の今川。

 ■ 楽しい!(ナギ)&マスタースクーバ講習(今川ログ)     2006/07/24
今日のお客様は2名。リピーターのA蔵さんと、マスタースクーバ講習のAさんです。 A蔵さんは今日から6連チャンで潜る予定で、この期間にステップアップもしたいと考えているそうです。 しかしながら、『初日の今日はファンダイブがしたい』というリクエストもあり、ナギとマンツーで沖縄本島ボートツアーに出かけてきました。(写真左)  今川はAさんとショップで終日 マスタースクーバの学科講習をしていました。(写真右)


慶良間に渡ろうと思えば渡れたのだけど、今日は敢えてA蔵さんの好きなマクロ天国にお連れしました。 まずは、「トウアカクマノミ」の産卵を確認しつつ、「ハタゴイソギンチャク」に棲む「ニセアカホシカクレエビ」(下の写真)をじっくり観察。 以前はこの「ハタゴイソギンチャク」には「アカホシカクレエビ」しか居なかったのに、いつの間にか「ニセアカホシカクレエビ」に入れ替わってます。

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先日、駆除したばかりの「ヒメオニオコゼ」は3個体を確認。減ったと思ったら更に増えているではないですか。注意してね。

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もちろん「ピカチュー」も健在。いつ見てもこのオレンジ色は水中で目立ちます。

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沖の砂地には「ヒレナガネジリンボウ」も居ました。そんなに深くないので、結構楽しめますよ。

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浅場では、普段は水面付近に居るはずの「アオリイカ」のペアが水底付近まで降りてきていました・・・。

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すると、メスがテーブルサンゴのガレの下に体を突っ込んで産卵を始めました。 その間、オスは側でじっと見守っています。 こうなると、全然逃げないので、間近でじっくり観察する事ができますよ。

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その後もマクロダイブは続きます。このポイントに居る「イソギンチャクモエビ」は、1匹だけ超デカサイズで3cmはありますよ。 今川が知ってる中では過去最大級の大きさです。嘘だと思う人は見に来て下さいませ。

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そう考えると、「ジャパピグ」は上のエビの1/2サイズしかないのですね。横に並べてみたいぞ。

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「サビウライロウミウシ」も居ました。 ナギチームがログ付けをやっている時に、『このコって真栄田の水路の○○に居ただろ』って言ったら、全くその通りの場所に居たそうです。 生息環境は知ってるのだけど、今川は実際にこのポイントでは見た事がありません。今度 捜してみよっと。

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夏なのに「コブシメ」も出てきました。そういえば、去年もこのポイントでは一年中「コブシメ」が見られたような気がする・・・。

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これ以外にもマクロ生物をワンサカと見てきて、『楽しい!』を連発していました。 この6日間全てを恩納村で潜ってもいいそうです。すっかりハマったみたいですね。ステップアップはどうするのー?  ダイビングが終わったら、海人が作ってくれた魚の煮付けをご馳走になりました。

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そして、今年初のスク漁で獲れた「スクガラス」(アイゴの子供)も頂いてきましたよー。

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今日のその他の写真です。今川とAさんは学科講習で頭から煙が出そうです。(笑)

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明日は慶良間に行ってきます。

 ■ ワイワイ!!!(今川ログ&ナギ)     2006/07/23
台風5号は西の方に逸れ、沖縄本島にはそれほどの影響を与えないようです。今日もご覧のように穏やかな海でしたよ。 今日は、今川の大分時代の親友である義人と慎悟ちゃんが、いっぱい友達を連れて遊びに来てくれました。 義人は大の沖縄好きで、7/21に沖縄で結婚式を挙げたのです。(おめでとー!) 今回はその結婚式に参加したメンバーで遊びに来てくれました。 ファンと体験、スノーケルに分かれて遊んできました。


まずは、ファンチーム。義人と慎悟ちゃんと勇介です。3人は去年Ocean BlueでCカードを取ってくれたのですよ。 自分でさっさと器材背負って、今川より先にエントリー。『中性浮力って何?』ってくらい全然余裕の泳ぎっぷりです。 一足遅れてCカードを取った勇介をアシストする余裕もありますね。

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慎悟ちゃんが遠くの方を指差すので、その方向を見てみると「マダラトビエイ」が泳いでいました。いやーん!慎悟ちゃん、素敵。

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その後は、「タイマイ」と泳いできたり・・・。(後ろに写ってるのは勇介です)

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「ホソカマス」の群れと戯れてきました。これは、慎悟ちゃんですね。

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義人はボートの下でバブルリング作って遊んでます。何も教えてないのに、1回目から綺麗なリングを作ってましたよ。 ちなみにこの3人、ダイビング本数はまだ10本にも達していません。この余裕は何なんでしょうね。

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ボートの真下でもカメを見たりして、今日は全部で4枚のカメを見ました。

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体験ダイビングはナギが担当。初体験となるO塚さんも最初は緊張していたみたいですが、後半は慣れた様子で『楽しい!』を連発。
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M井さんとM上さんは2年前にもウチに遊びに来てくれてて、今回が2回目。 ちなみに体験の3人ともカメを見る事ができましたよ。 来年はCカードを取りに来て下さいね。

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シュノーケルチームには太陽を捕まえてもらいました。 シュノーケルのN村さんとU田さんは今日の夜の飛行機で帰るという事で潜れなかったのです。残念でしたね。 今度は是非潜りに来て下さいね。

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もちろん、休み時間には恒例の飛び込み大会が行われました。全員でジャンケンして、順番を決めて飛び込んでました。 慎悟ちゃんは飛び込みのプロ(笑)なので、こんなポーズで飛び込んでくれました。
ちなみに、慎悟ちゃんも大の沖縄好きで、今年から沖縄に移住してきました。 国際通りにあるレガロパロマという雑貨屋さんの店長をしています。 今川が首から下げているトンボ玉も販売してますよ。 皆さんも遊びに行って下さいね。

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そして、3本目。50mはあろうかという透明度の中で気持ち良く潜ってきました。 「イソバナ」や「キンギョハナダイの群れ」が綺麗でした。

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「キンチャクガニ」も登場。イソギンチャクを振る仕草が可愛いですね。

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そして、夜は全員で打ち上げ。新婦の美穂も駆けつけて楽しい飲み会になりました。

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今日のその他の写真です。天気と透明度が良いと、ついつい太陽をバックに入れて写真を撮ってしまうのだ。

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明日はちょっと波が高くなりそうなので、恩納村で潜ってきます。

 ■ 今日も遊んだ+Ocean Blue裏ツアー(今川ログ&ナギ)     2006/07/22
台風5号の影響で波が高くなる予報だったにも関わらず、全然穏やかな一日でした。 今日は今川チーム、ナギチーム共に慶良間に行ってきました。
今川はAさんとマンツーマンでマスタースクーバ講習を実施。ナギはI藤さんと、マイちゃんとファンダイブで潜ってきました。


1、2本目の今川チームはAさんとナビゲーションスキルのトレーニング。 四角形ナビゲーションでは、コンパスの使い方よりも、水中での計算に苦戦しましたね。(笑)  それにしても、今日は砂地が明るすぎて眩しかったです。

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ナビゲーションしながらも色々な生物も見てきました。まずは「シモフリタナバタウオ」。

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砂地の根には「スカシテンジクダイ」や「ユカタハタ」が居て、夏の慶良間を演出しています。 そういえば、マイちゃんはこのポイントを潜るのは初めて。 2年間沖縄に通い詰めて、来る度にリクエストしてたのだけど、何故か来れなかったのです。 やっと念願が叶いましたね。

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砂地からニョキニョキと生える「ミナミホタテウミヘビ」。何もない砂地なので見つけ易いのだ。

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「オドリカクレエビ」は「ハナブサイソギンチャク」の影に隠れていました。

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最後はフィンを脱いでの砂遊び。I藤さんとマイちゃんは追いかけっこをしたり・・・。

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Aさんは水中で見事なダンスを見せてくれました。さすが!

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太陽光線が水中までガンガンに入ってくるので、バブルリングもキラキラ光って本当の指輪(リング)に見えますね。

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お昼休みは恒例の飛び込み大会。子供のようになって遊んでました。

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最後はスッコーン!と抜ける透明度の中、今日もギャンブルしてきました。 面白い岩があったので、しばしここで遊びました。

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ここのポイントは「イソバナ」が綺麗。水中での赤い色は華やかですね。

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「タテジマキンチャクダイ」は幼魚も大人も居ました。

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「ホシナシイソギンチャクエビ」も大きかったです。

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大きな「GT」こと「ロウニンアジ」が今川の真上を通過したのだけど、 今川は死角だったので、気づいた時には写真が撮れませんでした。でも、皆が見れたので良かった。 今日も大きなエイには巡り会えませんでした・・・。次回は頑張ります!

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そして、ここからOcean Blueの裏ツアー。今日のメンバーで夜中にこそこそと出かけてきました。

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見たかったものはこれ、「アカウミガメ」のふ化です。 丁度、ポイントに着いた時に、卵からかえった「アカウミガメ」が海に向かって砂地を歩いていくシーンに立ち会う事ができました。

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調査員の方から特別に『触ってみてもいいよ』と言われて、全員で恐る恐る触ってきました。 水中で見る「アカウミガメ」とは違って、小さくてとても可愛かったです。

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Aさんもとても嬉しそう。こんな事って一生に何度も経験できる事じゃないですもんね。 もちろん、この子ガメ達が海に出るまで、皆で見守りましたよ。それにしても星が綺麗だった〜。タイツアー以来の天の川を見ました。

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Ocean Blueではこういった裏ツアーをたまーに開催しています。 場所や日付、時間等は事前にお知らせできませんが、その日、タイミングの合ったお客様には声をかけますので、一緒に出かけてみませんか?

 ■ 今日も慶良間(今川ログ)&今日も本島(ナギ)     2006/07/21
今日も最高の天気になった沖縄地方。多少、風が強かった気がするけど、台風5号の影響なのかな?  まぁ、この風も天然のエアコンと考えれば気持ちいい。

今日は6名のお客様に来て頂きました。今川チームは、N宮さん、Aさん、S本さん、K園さんの美女軍団。慶良間に行ってきました。(写真左)  ナギチームは、京都から4週連続で週末通勤(笑)して頂いているI藤さんと、タイツアーに一緒に行ったマイちゃん。午前中に空港にお迎えに行き、沖縄本島ボートダイビングをしてきました。(写真右)
本当はもう一人、タイツアーメンバーの三宅のお父さんが参加する筈だったのだけど、広島空港が濃霧の為、飛行機が飛ばず、キャンセルになりました。残念・・・。 でも、早速8月に予約を入れてくれてましたね。今度は天気が良い事を祈ってます。


まずは、慶良間チームのログから。1本目から地形ポイントに入ってきました。 他のボートが居なかったので、一番乗りで洞窟に入ってきました。水がクリアで差し込む光が綺麗でしたね。

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穴の中では大きな「ブッシュドノエルウミウシ」がのっしのっしと歩いていました。このコは右側の触角が欠損してました。

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サンゴの隙間を覗くと「カサイダルマハゼ」が居ました。 ここのカサイは見やすいトコに居るし、写真も撮り易い。 しかし、何故か後ろ向き・・・。今度はこっちを向いたところを撮ってあげたい。

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2本目は「アオウミガメ」と遭遇。このコはあまりにも側に寄ってきたのでフレームからはみ出してしまいました。

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今日は「アオウミガメ」と「タイマイ」が交互に出てきてくれて4枚のカメを見る事ができました。 写真の「タイマイ」は食事中だったのでじっくり見れました。「タイマイ」のおこぼれを貰おうと「タテジマキンチャクダイ」もずっと一緒に居ましたね。

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ボートの下ではフリータイムにして、第二回バブルリング講習会を開催。S本さん、一度だけど綺麗なリングができました。自分でできると感動っしょ。 お昼休みは時間を惜しんでスキンダイビング講習。一日中海に浸かってるって感じです。

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3本目はスッコーン!と抜ける透明度の中でのダイビング。50mはありました。 「キンギョハナダイ」の乱舞が素敵でしたね。

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「イソバナ」だってこんなに鮮やか。水の存在感を忘れてしまいそうです。

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最後はAさんがフロートを打ち上げて安全停止。 残念ながら大物は出なかったのだけど、クリアで暖かい水の中で浮遊感を味わってるだけでも気持ち良かったです。

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沖縄本島チームは、いつのの定番ポイントをチョイス。 「ウデフリツノザヤウミウシ」こと「ピカチュー」は今日も2個体居ました。

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「タツノハトコ」も元気です・・・って、このコ達、元気なのかなー? あまり動かないから分かんないや。

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今日は藻の裏側に「ヒメイカ」が隠れていました。 一番小さい種類のイカです。体長2cmで大人っていうから、これはもう立派な大人ですね。可愛いなぁ。 この写真はI藤さん提供です。

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別のポイントでは「キビナゴ」や「ミジュン」、そして「メアジ」(下の写真)の群れに巻かれてきたそうです。

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海から上がると海人が獲ってきたサメが居たので I藤さんと記念撮影。 そして、今日も恒例の宴が行われるのでありまた。

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明日から少〜しだけ波が高くなりそうです。