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 ■ ゆんたくの日(今川ログ&ナギ)     2006/05/31
朝から天気の悪い沖縄地方であります。お昼にはこれでもか!ってくらいの土砂降りになりました。 梅雨時だからって、こんなに雨が降り続くのは珍しい事です。 これで、しばらくは水不足の心配もなくなるでしょう。

今日のお客様は常連様のM邊さんお一人です。(写真左)  M邊さん、今回カメラをC-5060からSP-350に買い換えました。 ハウジング、ストロボ、クローズアップレンズもOcean Blueで購入して頂いて、徐々に今川仕様のカメラに近付けています。 今日はそのSP-350の進水式だったのですが、真栄田の状況はご覧の通り。波打ち際がパシャパシャしてました。(写真右)

入ろうと思えば入れない事はなかったのだけど、決めるのはガイドじゃなくってお客様。 お客様が『入りたくない』と言えば、入らない。これキホン。 本当は新しいカメラを使いたくって仕方ないのに、海を目の前にして諦めるM邊さんの勇気ある決断に拍手を送りましょう。 まぁ、安全第一ですもんね。海の神様のご機嫌ナナメの日は無理して潜らない方がいいと思います。 そんな訳で、今日はショップに帰ってゆんたくしてました。


ショップでカメラの話で盛り上がってたら、フィッシュアイレンズとアームセットも買ってくれる事になりました。ありがとうございます。 うーん、潜ってないのにカメラだけがどんどんシステムアップしてますね。早いとこデビューさせたいですね。

さて、今日で5月も終わりです。今月は沢山の方々に遊びに来て頂きました。(感謝!)  6月の週末は殆ど予約で埋まっていますが、平日は空いてる日が多いです。6月もどんどん遊びに来て下さいね。

 ■ ウミウシガイド Vol.6(今川ログ)&美ら海水族館ツアー(ナギ)     2006/05/29
うーん、雨が止まない。しばらく梅雨らしい天気が続いている沖縄地方であります。 たまーに青空が顔を覗かせて『おおっ!』と期待に胸を膨らませるのだけど、一瞬にして邪悪な雲がその隙間を埋めてしまいます。

今日のお客様はウミウシマニアのI川さん。6連チャンの最終日です。淋しくてバイバイのポーズで写ってくれました。 いったい何種類までウミウシを捜す事ができるんでしょうね。今日も今川は頑張りますよ。(写真左)  ナギは一昨日潜って頂いたI十嵐さんとお友達のF元さんの3人で美ら海水族館ツアーに行ってきました。(写真右)


今日は3本ともウミウシの少ないポイントで苦戦しました。冬場はもうちょっと多かったんだけどねー・・・。 とにかく、根気良く捜さないと出てこないって感じ。そんな中、やっとこさ「ムラサキウミコチョウ」が登場。 定番ウミウシなのに、何で今まで出てこなかったんだろう。出なかったらさすがにヤバイよね。と、最終日まで気を揉ませたヤツでした。 今日も写真はI川さん提供です。

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「シモフリカメサンウミウシ」もやっと出ました。居る所には固まっているもので、両手を広げたほどの小さな根に3個体が着いていました。 カメポイントでも『カメは見なくていい』と言っていたI川さんでしたが、こっちのカメは喜んで撮ってくれました。 背中のカメの模様がしっかり撮れてますね。

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さすがに最終日ともなると今まで見たウミウシがダブリで出てきます。 「クチナシイロウミウシ」もI川さんが大好きなウミウシですが、もう出ちゃってるんですよね。 とは言いながらも、紹介したウミウシは全部写真に収めてくれてます。 I川さん、この6日間で撮影枚数が1,000枚を越えました。スゴイです。

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何でしょう? ゴミです・・・。いやいやゴミじゃありません。ちゃんとしたウミウシなのです。 右側を向いているのですが分かりますか? 触角が2本出てるでしょ? 名前はまだ無く「ゴクラクミドリガイ属の仲間」と紹介されています。 背中に白いゴミみたいのが付いていますが、これは心嚢なのです。このウミウシは側足が開きっぱなしになってるので、心嚢が丸見えなのです。 自分の弱い所をさらけ出して生きるなんて堂々としてるなぁ。小心者の今川には真似できないと思います。 これも既にビーチで見てるウミウシです。うーん、数が伸びない・・・。

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やっと新しいウミウシが出ました。「センヒメウミウシ」です。赤紫色で美しいウミウシです。 TVに映してみて分かったのですが、背面の突起の先端には細かい毛のようなものが生えています。D-200って素晴らしい。

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そして、6日間のラストに出たウミウシは「アカホシコヤナギウミウシ」でした。 昨日に引き続きコヤナギさんが出ましたね。このコ達の居る場所が分かってきました。 これからどんどんこういったものも捜せるようになると思います。 とはいえ、初夏までに見られるウミウシらしいので時期的には終わりなのですね。

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I川さん6日間お疲れ様でした。 結局、本日のウミウシは21種類。そのうち新しいものが6種類で、6日間で83種類のウミウシが出てきました。 とはいえ、I川さんに見せる前に珊瑚や岩の隙間に逃げ込んだ名前の分からないウミウシも数種類居たし、 「ツブツブコイボ」や「アミメイボ」や「ハイイロイボ」は全て「コイボウミウシ」で括っているんで、実際にはもう少し多いと思います。 また、今回は一切砂地のポイントに行けなかったので、ココに行けば「クロボウズ」や「オオクロネズミ」、「クサイロモ」などの定番が居るので、更に数は増えていたでしょう。 まぁ、それにしてもいっぱい見ましたね。もうお腹いっぱいです。

I川さんが前回来沖した時にたまたま一緒になったお客様から、今は販売していないSプロのビンテージメッシュバッグ(しかも新品)を譲ってもらう約束をしていて、 ショップでお預かりしていたのでお渡ししました。(M下さん、ちゃんとお渡ししましたよん) 右手には本日、美ら海水族館に行ったI十嵐さんからのお土産も持っています。 あまりの嬉しさと、沖縄を離れる淋しさで涙がこぼれそうになるI川さんでした。次回は7月ですね。お待ちしています。

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さて、美ら海チームは「マンタ」や「ジンベエザメ」、「ナポレオン」に「アオウミガメ」など様々な生物を見ては大はしゃぎ。 ウミウシのコーナーも新設されたらしく、「ブッシュドノエルウミウシ」を見て一番興奮していたのはナギらしいです。 I十嵐さんも次回は8月ですね。次に来る時は天気が良いといいですね。

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明日は体験ダイビングの予約が入ってたのだけど、キャンセルになりました。まぁ、沖縄のお客様なので天気の良い時に行きましょう。 今川も久し振りに窒素を抜いてきます。

 ■ ウミウシガイド Vol.5(今川ログ)     2006/05/28
今日も曇り&小雨のイマイチのお天気でした。しかし海況は穏やかそのもの、水に入ってしまえば水温は26〜27度と暖かく快適でしたよ。 今日も慶良間で潜ってきました。

今日のお客様はウミウシマニアのI川さんお一人。今川とマンツーマンで潜ってきました。 ウミウシガイドもいよいよ後半。今日もいっぱい見つけたいと思います。 本日、もう一組のお客様が居たのだけど、急遽キャンセルの連絡があったので、ナギにはお休みをあげました。


今日の1本目はウミウシの多いポイントだったので、かなりの数を出す事ができました。 まずは、「ジュッテンイロウミウシ」。 先日も見つけているのですが、その時のは触角の片側が欠損している不完全個体でした。 今回は綺麗な完全個体だったので、写真を貼っておきましょう。

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「エンビキゼワタ」(下の写真)。色彩のバリエーションは多いのですが、このコは綺麗な赤紫色をしていました。 それ以外では、「ニシキツバメガイ」が丸まって交接していたり、「トウモンウミコチョウ」は5個体居ました。

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2本目はどちらかというとウミウシの少ないエリアなのですが、頑張って捜してきました。 まずは「レモンウミウシ」(下の写真)。普通種です。今まで出なかったのが不思議なくらいです。 I川さんに「ツノキイボウミウシ」を紹介してたら、その足元に居ました。 I川さんは初めて見るウミウシという事で、かなり興味があったようです。

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小さかったですが「コンシボリガイ」も見つけました。3日連続で「コンシボリガイ」ゲットです。 やはり、この季節なら見つけられない事はないと思います。 但し、これはウミウシオンリーのガイドをしているからであって、普通のガイドをしている時に見つけられるかどうかは不明です。 目線や捜し方が違うもんね。

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そして、3本目。サンゴの綺麗なポイントでドリフトダイビング。 環境が変われば出てくるウミウシも変わってきます。数は少なかったものの、新しいウミウシがバタバタと立て続けに出てきました。 水中で「アデヤカミノウミウシ」と紹介した個体なのですが、ショップのTVに映してみると、触角の顆粒状突起がありません。 と、なると「ヒブサミノウミウシ」の可能性があるのだけど、「ヒブサミノウミウシ」の特徴でもある口触手基部から背面にかけての白線がありません。 ここまでトントンと名前の分かるウミウシばかりが出てきたのだけど、ここで初めて不明種が出てきました。誰か分かる方が居ましたら教えて下さい。

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「コヤナギウミウシ」も出てきました。 ぱっと見、あまり綺麗なウミウシではないのだけど、背面突起の一本一本を見ていると、吸い込まれそうになるくらい夢中になりますよ。

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超が付くほど巨大な「タイヘイヨウイロウミウシ」。沖縄のウミウシでは40mmに達するとありますが、 この個体はそれをはるかに越え、縮んだ状態で55mmありました。歩いている時は60mmを越えていました。

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そして、今日の満塁ホームランがこれ。「ムラサキウミコチョウ」の白色バリエーションという感じのウミウシ。 縁の部分に入るオレンジ色のラインが特徴です。 ウミウシの図鑑や、ラドマンサイトなど知っている範囲のサイトで調べてみましたが、名前を調べる以前に写真すら載っていないので、調べようがありません。 まだ、定番の「ムラサキウミコチョウ」も出していないのに、それを一気に飛び越えてどえらいヤツの登場です。

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背面からの写真も貼っておきましょう。名前は分かり次第報告したいと思いますが「Sagaminopteron sp」になるのでしょうね。

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最後にオマケの写真を一枚。 これまで、カメが出ようが、サメが居ようが写真を撮らなかったI川さんでしたが、さすがにコイツは撮るだろうと思って『「ハナヒゲウツボ」の写真を撮りますか?』ってスレートに書いたら、 両手を左右に振って『要らない』だって。(爆) ホント徹底してますね。でも、HP用に写真が欲しくて、今川の方からお願いして写真を撮ってもらいました。 I川さんありがとうございます。

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さてさて、今日は一気に出して33種。うち20種は昨日までのダブリです。やっぱ5日目にもなるとダブリが増えてきますね。 これで累計77種類です。明日はいよいよ最終日。80種類は越えられるかな? 頑張ってきまーす。

 ■ 粟国ツアーが・・・(ナギ)&ウミウシガイド Vol.4(今川ログ)     2006/05/27
昨日は晴れてたかと思えば、今日は雨・・・。1日おきに天気がコロコロと変わる沖縄です。 今日は1日の中でも雨が降ったり晴れたりでした。 今日は遠征デーで、皆さん粟国島を期待していたのですが、生憎波が高く、粟国には行けず、慶良間止まりでした。 粟国に行けない代わりに、3本中2本はドリフトで潜ってきましたよ。今川は今日から3mmのシーガルで夏を先取りです。

今日のお客様は4名。ナギチームは常連様の沖縄在住のU木さんと、福岡からお越しのI十嵐さん。こちらは正統派ダイビングチーム。 今川チームはウミウシマニアのI川さんと、昨日から潜ってるA蔵さんが『ウミウシダイブをしてみたい』。という事で仲間入り。 マニアックな変態ダイビングチームを結成しました。(笑)


まずは、正統派ダイビングチームのログから。 正統派チームはそのポイントの風景や、そこで見られる旬な生物を楽しむというスタイル。 まずは「ネムリブカ」をじっくり観察。こっち見てますね。

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お約束のカメも見てきました。今日は3枚の「アオウミガメ」を見てきたそうです。

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もちろんお客様ともパチリ。こちらはI十嵐さんですね。ちょっとおっかなびっくりだったかな?

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黒い「クマノミ」が産卵していました。産みたての卵は色が鮮やかですね。ここまではワイドレンズで撮影。

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マクロでは「オランウータンクラブ」などが居ました。今日からマクロレンズ復活で、こんな小さな被写体もシャープに切り取る事ができます。 これ以外では「イソマグロ」の編隊飛行なども見てきたのですが、写真がイマイチなので貼りません。悪しからず・・・。

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そして、ここからマニアック変態チームのログ。粟国に行けなかったので、ここで一気に種類を増やしておきましょう。 「シンデレラウミウシ」は大きくて見応えがありましたね。こういう普通種をきっちりと出して行かないと数が増えないのですよ。 写真はいつものようにI川さん提供です。ありがとうございます。

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そして、いきなり一本目からA蔵さんがホームラン! 稀種の「ホムライロウミウシ」をゲッツ! (ホムラなのでホームランという訳ではありません) A蔵さん前々回くらいからウミウシに目覚めたそうで、捜す楽しみを覚えてしまいましたね。

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そんな珍しいウミウシを目の前で出されて今川も黙ってられません。その近くでもうひと回り大きめの「ホムライロウミウシ」をゲッツしました。 隣に並べてパチリ。こんなレアなウミウシが2個体同時に写ってる写真なんて、インターネットでも殆ど掲載されてないと思いますよ。 この後、交接するかなー? どんどんエッチして子供をいっぱい増やして欲しい。

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そして、今日はI川さん自らが「コンシボリガイ」(下の写真)をゲット。 沖縄に来て一番見たかったウミウシを自分の眼で見つけられて良かったですね。 この時、真上を「アオウミガメ」が泳いでいたので、お二人に教えたら、一瞬チラッと見ただけで、また下を向いてウミウシ捜しモード・・・。 あぁぁ、何という事。今日の我々はマニアックダイブという事を忘れていました。ウミウシ以外のものは見なくてもいいんですね。反省・・・。

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2本目。あまりにも小さくて『良く分かりません』とI川さんに渡して写真を撮ってもらったのがコレ。 ショップに帰ってTVに映してみると「ミカドウミウシ」の幼体という事が分かりました。

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ここは「ミカドウミウシ」の色んなステージのものが居ます。去年は大きな成体が居たのだけど、今回は見つけられませんでした。 でも、5〜10cmサイズの中間のものはいっぱい居ましたよ。ナギチームは5個体見てきたそうです。

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そして、このコも小さかった・・・。「センテンイロウミウシ・・・?」って書いて紹介したのだけど、これもショップのTVで見てみると、 沖縄のウミウシでいうところの「イロウミウシ科の一種」になっていました。属まで落ちないんですね。
どんなに小さなウミウシでも きっちりと写真を撮ってくれるI川さんのお陰で、また1種類増えました。

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3本目は他のチームが外洋でドリフトダイビングしているのに、ウチのチームは内湾で落としてもらって殆ど動かないドリフトをやってきました。 まぁ、外洋でもウミウシは居るんですが、あんまり流れてると撮影ができないのですよ。
「ミヤコウミウシ」の幼体がフワフワと舞い上がっていたので、岩に固定してあげたら、その真横、ホント真横に「ツマベニミノウミウシ」が居ました。 うーん、今川は全然気が付かなかった、まぁ、でも数が一つ増えたのでラッキーです。

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そして、ラストは定番の「トウモンウミコチョウ」で締め。今回の日程で初めてのウミコチョウ系です。 このデザインはいつ見ても皆さん感動してくれますね。
A蔵さんは『今回のダイビングで更にウミウシにハマった!』と言ってました。7月の予約の時もウミウシダイブしますか?  ウミウシにハマってみたいお客様はどんどん申し込んで下さいね。今川と一緒に潜りましょ〜。 あ、念の為に言っておきますが、正統派ダイビングもできますよ。

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結局、今日は23種類のウミウシをゲッツ。昨日までのダブリ10種類を除いて累計64種類。少なくなったと言ってる割には結構出ている方でしょう。 できるだけミドリガイ系は避けて捜してます。この辺も狙えば楽に数字は伸ばせるんだけど、お客様の趣味ではないので・・・。 あとは潜る場所を変えれば一気に増えそうなんだけどね・・・。明日はどこに行きましょうか。

 ■ 晴れました(ナギ)&ウミウシガイド Vol.3(今川ログ)     2006/05/26
今日は天気予報が外れていい天気になりました。こういう外れは大歓迎なのだ。 今日のお客様は3名。2チームに分かれて潜ってきました。 ナギチームはT中さんとA蔵さんで慶良間へ。(写真左) 今川チームはウミウシマニアのI川さんとマンツーで沖縄本島で潜ってきましたよ。(写真右)  実は、T中さんとA蔵さん、そしてA蔵さんとI川さんは一緒に潜った事があり、ここでも偶然の再会に皆さん驚いてました。 ウチは少人数でやっている割にはこういう出会いが多い。友は友を呼ぶんですね。


ナギチームの1本目は地形ポイント。穴の中には「シモフリタナバタウオ」(下の写真)が居ました。 このコは「ハナビラウツボ」に擬態していると言われています。ウツボに見えますか? ちなみに下の方が頭です。

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そして、こちらが正真正銘の「ハナビラウツボ」。上の写真と似てるかなぁ? 判断は皆さんにお任せしたいと思います。

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ここはカメポイントではないのだけど、だいぶ前から小さな「アオウミガメ」が居ついています。 いつもここの横穴に隠れていますね。お気に入りの場所なのでしょう。

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泳ぎ始めた所をT中さんとA蔵さんを入れてパチリ。T中さん、今回のダイビングではカメを見まくりでしたね。

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ウミウシでは、背中の模様がカメに見える「シモフリカメサンウミウシ」や・・・。

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「アンナウミウシ」も見てきました。それにしてもナギは今川チームの見ていないウミウシばかり見つけているぞ。

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エビカニ類では「オランウータンクラブ」も見てきました。 ここ数日、今川がカメラを持って潜らないので、ナギにSP-350を持たせているのだけど、クローズアップレンズを使わないで頑張って撮ってます。 そして、本日の夕方、発注していたクローズアップレンズが届いたのでこれからはもっとクオリティの高い写真をお見せできるでしょう。

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1ヶ月くらい前から同じトコに居る「タテジマキンチャクダイ」の幼魚。前回は親指の爪ぐらいの大きさだったのに、今では500円玉くらいになってます。 この時期の子供は成長が早いのだ。

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砂地では「セミホウボウ」などの定番生物も見てきました。

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そして、ここから今川チームのログ。1本目はビーチで、2本目と3本目はボートで潜ってきました。 1本目にチョイスしたのは真栄田岬。階段は手すり部分の工事を残し、まだ続いているのだけど、20日から階段の使用が解禁になったようです。 今まで崖だった部分も削り出しの階段ができ、楽にエントリーする事ができましたよ。

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そして、今日も写真は全てI川さんが撮ってくれたものを使わせて頂きます。 一番最初に出てきたのは「クチナシイロウミウシ」。幸先の良いスタートでした。

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I川さん自ら見つけた「ヘリシロイロウミウシ」。沖縄のウミウシには「稀に見られる」と書いています。 珍しいウミウシという事でこれまたハッピー。

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そして、『真栄田に来たらこれを見せてあげたい』と言っていた「コモンウミウシ属の一種」というウミウシ。 つまり名無しの権兵衛さん。これも「やや稀種」と書かれているが、ここ真栄田ではいい頻度で見ますよ。

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そして、「ジュッテンイロウミウシ」。これも「やや稀に見られる」と書いてある。今日は珍しいものが立て続けに出ています。 それにしても左側の触角が欠損しているのが残念でした。

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そして、I川さんの今日の大ヒットがこれ、「シロハナガサウミウシ」。 今川が見つけて紹介したかったのだけど、先に見つけられてしまいました。 でも、自分で見つけると嬉しさも倍増ですもんね。それはそれで今川も嬉しい。

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そして、アイドル「ウデフリツノザヤウミウシ」もいいサイズのものを2個体見つける事ができました。 もう、「ピカチュー」に関しては珍しいという感じはありません。ここに潜ればほぼ確実に見られるもんね。 いつ頃まで居るのかな? 見たい方はリクエストして下さいね。 数えてみると、丁度このコで50種類目でした。

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今日は全部で24種類のウミウシが出ました。そのうち昨日までのダブりが10種類。だんだんダブリが増えてきますね。 それでも3日間トータルで51種類です。あっさり目標の50種類を超えました。 まだ、定番の「ムラサキウミコチョウ」も出てないし、「シモフリカメサンウミウシ」や「アンナウミウシ」も見てないぞ。 あと3日間あるので70種類は行けるかな? こうなったら行けるトコまで行きましょうって感じ。

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明日も晴れるといいですね。

 ■ じっくり生物ウオッチング(ナギ)&ウミウシガイド Vol.2(今川ログ)     2006/05/25
今日は雨混じりの天気であまりいいコンディションではなかったのだけど、3名のお客様と慶良間に行ってきました。 ナギチームは昨日一日お休みしてたT中さんと、連チャンのW辺さん。今川チームはウミウシマニアのI川さんの2日目。 天気はイマイチでしたが、若さ溢れる(?)面々で楽しく一日が過ごせました。


ナギチームのT中さんとW辺さんはOcean BlueでCカードを取って、ダイブ本数が全く同じ。 今日で10本達成です。1桁から2桁になるって嬉しいですね。3桁目指していっぱい潜って下さい。 そんなお二人なので何を見ても新鮮に見えます。 今日も「クマノミ」をじっくり観察したり、「サザナミフグ」と戯れたりしてました。

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「アオウミガメ」とも遭遇。今日は4枚の「アオウミガメ」を見てきました。

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とはいえ、お二人とも昨日や一昨日にカメを見ているので、興奮する事なくじっくり落ち着いて観察する事ができました。 どんな状況に直面したとしても、水中で落ち着いていられる事が一番なのですよ。

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こんなものが出てきても落ち着いて下さいね。

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ナギチームはこれ以外にも「チギレフシエラガイ」(下の写真)や「ムラサキウミコチョウ」も見てきたらしいです。 うむむ、今川チームは見てないウミウシばかり見ているぞ・・・。

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そして、ここからが今川チームのウミウシダイブの1本目。今日も今川はカメラを持っていきませんので、写真は全てI川さん提供です。 『「ミゾレウミウシ」と「コールマンウミウシ」、そして「シロボンボンウミウシ」(下の写真)は見れるでしょう』。 と、ブリーフィングで言ってたのだけど、順当にそれらのウミウシをお見せする事ができました。定番生物に感謝。 I川さんはいつも定規を持ってウミウシのサイズを測るのだけど、こいつは8cm以上ありましたよ。

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そして予期せぬ出会いだったのが「ベニゴマリュウグウウミウシ」。 何度か出会った事があるのだけど、いずれもカメラを持ってない時ばかりに出会う今川とは縁の薄いウミウシです。 沖縄のウミウシには『ごく稀に見られる』と書いてあります。まぁ、こーゆー珍しいものをウミウシ好きなお客様に見せてこそ価値があるって事で良しとしましょう。

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そして、2本目は水深7m以浅で体に良い窒素抜きダイビング。 1本目に他のショップさんが「コンシボリガイ」が居たって言ってたのだけど、I川さんに見せてあげられなかったので、ちょっと意識して捜してみました。 すると、初っ端から出てきてくれましたよ。しかも珍しいブルーの入ったバリエーション。(沖縄は黄色のバリエーションが多いです)  沖縄のウミウシでは『春から初夏にかけてやや稀に見られる』とあります。『ごく稀』と『やや稀』って微妙な違いだけど、「コンシボリガイ」自体この季節ならそんなに珍しくはないと思います。 とは言え、I川さん、初めての出会いって事で、ずぅぅぅぅっと写真を撮ってました。良かった。

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「キスジカンテンウミウシ」は普通種ですが、幼体は珍しいでしょう。小指の爪のサイズでした。 幼体は畝の部分以外に黄色の線が殆ど入ってないです。

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今川が個人的に嬉しかったのが「ミヤコウミウシ」。そんなに珍しい訳じゃないけど、この独特の渋い色彩センスは好き。

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「ヒブサミノウミウシ」も居たし・・・。

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最後は「セトイロウミウシ」も居ました。今日は3本ともウミウシ捜しには向いていないポイントだったのだけど、 捜せば何か見つかるもので、今日だけで25種。昨日とのダブりを除くと21種。トータル37種です。 目標の50種に手が届きそうです。

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それにしても天気良くならないかなー。水中が暗くて捜し難いのだ。

 ■ 慶良間でクマノミウオッチング(ナギ)&ウミウシガイド(今川ログ)     2006/05/24
今日は天気がいい方向に外れて一日中晴れのいい天気になりました。 海況は本島の東海岸も西海岸も(もちろん慶良間も)ベタベタのグッドコンディション。 今日のお客様は昨年Ocean BlueでCカードを取ってくれた東京のW辺さん。ナギと一緒に慶良間に行ってきました。(写真左)  今川のお客様はウミウシマニアのI川さん。ウミウシマニアの聖地、ウミウシパラダイスに行ってきました。(写真右)


まずは、ナギーチーム。 W辺さんが『クマノミとイソギンチャクの共生の関係を知りたい』というリクエストを出してくれたので、1本目はクマノミ中心で観察しました。 これから益々ダイビングに興味を持つには、何か目標やテーマを持つといいですね。
エントリーすると、深場の方に「ネムリブカ」ではない大きなサメが泳いでいました。(写真がイマイチなので掲載は見送ります) 「カクレクマノミ」(下の写真)が棲むのは「センジュイソギンチャク」です。これ以外に「ハタゴイソギンチャク」や「アラビアハタゴイソギンチャク」などにも棲みます。

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「ハマクマノミ」は「タマイタダキイソギンチャク」に棲んでいました。 他には「サンゴイソギンチャク」に棲む事もあります。 良く、同じイソギンチャクに別の種類のクマノミが一緒に入っている事があるけど、 「ハマクマノミ」だけは他のクマノミが入ってくるのを頑なに拒むようです。

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「セジロクマノミ」(下の写真)は「アラビアハタゴイソギンチャク」と仲良し。このイソギンチャクから離れて泳ぐ事はありません。 「アラビアハタゴイソギンチャク」の裏側に赤い斑点があるのが特徴です。 他にも「シライトイソギンチャク」に棲む事もあります。

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普通の「クマノミ」はイソギンチャクの種類には囚われず、どんなタイプのものにでも棲む事ができます。 ところが、沖縄の「クマノミ」の場合、棲むイソギンチャクの種類によって体色が変わるのですよ。 写真のように「ハタゴイソギンチャク」の仲間に棲む「クマノミ」は体の色が黒くなります。不思議ですね。 イソギンチャクの方も、クマノミが棲むか棲まないかで、体の形を変えてしまうものもあるというので、調べてみると面白いかもしれません。 あ、このコは卵を産んでいますね。もうすぐハッチアウトみたいです。

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もう一つの楽しみ方です。イソギンチャクには色々なエビカニ類が着いている事が多いので、じっくり観察してみて下さい。 これは「アカホシカクレエビ」です。

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これ以外では「ミカドウミウシ」の幼体も見てきました。

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そして、最後はお約束のカメで締め。今日は「タイマイ」(下の写真)と「アオウミガメ」を3枚見てきました。 これからの慶良間はカメの産卵シーズンなので、浅場にカメがたくさん出てきます。 今年は水温の上昇が早いので、いつもより浅場のカメが多いような気がします。 シュノーケリングでも見れる事もありますよー。カメが見たい方は慶良間へ行きましょー。

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そして、ここから今川チームのログです。 『ウミウシパラダイスに行きましょー!』と元気良く出かけたのはいいけど、この暖かくなってからの季節に、ウミウシパラダイスに入るのは初めて。 ウミウシが居るかどうか不安でしたが、そんな不安は一気に解消。まずは大きくなった「ホシゾラウミウシ」が登場。

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定番中の定番「マダライロウミウシ」もいっぱいで、電車ごっこしている個体も見られました。 そうそう、I川さんは今回一眼デジカメのD-200を持ち込んでいたので、写真は全部I川さんに撮ってもらいました。ありがとうございます。 今川はI川さんと潜る間はカメラを持たない事に決めました。いい写真をいっぱい撮って提供して下さいね。 しかしながら、D-200を使うのは今回で2回目という事で、かなり苦戦していました。

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そして、こちらも定番の「ヒョウモンウミウシ」(下の写真)。このコは産卵中でした。 上の「マダライロウミウシ」と「ヒョウモンウミウシ」の両方の特徴を持つハイブリッドの個体も見られましたよ。

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「フジナミウミウシ」(下の写真)も居ました。これ以外にも「クロモドーリス・プレキオーサ」や「ホソスジイロウミウシ」も居ました。

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「サラサウミウシ」は大きすぎてマクロ仕様のカメラでは全身が入りません。なので触角だけパチリ。 『こんなに大きな「サラサウミウシ」は地元の葉山には居ない!』とビックリしていましたね。

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その触角の大きさと同じくらいだったのが「イチゴミルクウミウシ」。今まであまり見なかったのに、今日は5個体見つけました。 沖縄のウミウシにも初夏から盛夏に見られるウミウシと書いています。この季節に多いんだね。ついでに稀種とも書いてあるのでちょっと嬉しい。

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そして、この「ハナビラミノウミウシ」もドカンと大量発生。今日は8個体見つけました。 そのどれもが大きくなっていて、ミノの中の消化線が透けて見えるのだ。とっても綺麗です。この消化線は肉眼でも見えますよー。

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『ウミウシ以外は紹介しなくてもいい』と言っていたI川さんでしたが、良く分からないエビが居たのでお願いして写真を撮ってもらいました。 写真左下の方に目があって、右上の方に尻尾があります。殆ど透明なので分かるかな?  「アカスジカクレエビ」の緑色バージョンといった感じです。大きさは1cmくらい。結局の所、良く分かりません。チャンチャン。

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そして、これもお願いして撮ってもらった「イソコンペイトウガニ」。 冬場にいつも定点観測していたコなのですが、全く同じ場所に居てくれました。 もう甲の大きさが今川の親指の爪ぐらいまでに成長しました。来シーズンも居てくれるといいな。

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さて、本日のウミウシは16種。ミドリガイ系は避けて捜したのだけど、さすがに冬のシーズンに比べると少なくなった感はあります。 I川さんが滞在する6日間のうちに40〜50種は出せるといいな・・・。頑張りま〜す。

 ■ ジンベエザメツアー(ナギガイドで今川ログ)     2006/05/23
昨日の好天が嘘のように今日の午前中から雨が降りだしました。 天気予報も一週間のうち殆どの日に雨マークが付いていて、やっと梅雨に入ったという感じです。 まぁ、これで慢性的な水不足が解消されるのだとしたら、恵みの雨って事で歓迎しなきゃいけないんでしょうね。 まぁー、降る時はどんどん降ってくれ!って感じです。所詮人間は天気には勝てないんですから。

今日のお客様は北海道のT中さんお一人。予約の段階から沖縄本島ボートツアーとジンベエザメツアーの両方を希望されていたので、 今日は午前中に本島ボートツアー、午後からジンベエツアーで潜って来ました。


本島ボートツアーではお馴染みのポイントに潜ったのですが、いつもより透明度が良く、雨の中でしたが気持ちのいいダイビングができたそうです。 まずは、ここのアイドル「トウアカクマノミ」にご挨拶。ここの「トウアカクマノミ」は攻撃的ではないので、もっと寄っても大丈夫ですよー。

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そして、もう一つのアイドルを忘れてはいけません。「ピカチュー」こと「ウデフリツノザヤウミウシ」(下の写真)も登場。今日は3個体見つけていました。 それにしてもT中さん、ダイビング本数がまだ10本に満たないのに、クマノミ6種類にサメ、カメ、珍しいウミウシ・・・。色々と見まくってますねー。 そうそう、今日はこれ以外に「コブシメ」も2個体見てきたそうですよ。 これから何を見せればいいんだろ? 色々と考えてしまいますが、楽しく潜れればそれで良しとしましょう。

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そして、憧れの「ジンベエザメ」とご対面。こっちのポイントも透明度が良かったので楽しめたみたいですよ。

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ところで、「ジンベエザメ」と「ジンベイザメ」って2つの呼び方があるけど、どっちが正しいんでしょうね?  例のごとくGoogleのインターネット検索に頼ってみましたが、「ジンベエザメ」…85,600件。「ジンベイザメ」…168,000件で、圧倒的に「ジンベイザメ」が多いんだけど、 「日本の海水魚」という図鑑には「ジンベエザメ」で記載されています。なので、Ocean Blueでは「ジンベエザメ」で統一しています。

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この「ジンベエザメ」の大きさは約8m。真下から見ると更に大きく感じます。 身長190cmのT中さんですら小さく見えますね。

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そんな大きな相手に闘争本能を刺激されたのか? ジンベエ君と真正面からがっぷり四つ。勝負の行方は如何に?

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何と、T中さん、「ジンベエザメ」にゴックンと飲み込まれてしまいました・・・。あぁぁ・・・。さようならー・・・。 久し振りの獲物に咆えるジンベエ君。『ガオォォォォ・・・!』。

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なんてのは冗談です。「ジンベエザメ」は人間を襲う事はありません。 ここのジンベエ君は餌付けされているので、人間を見ると人懐っこく寄って来る事があります。 そんな時には無理に逃げるよりも上の写真のように、上顎か下顎を軽く押してあげるとそれ以上は寄ってきません。 これからジンベエツアーに参加される方は覚えておいて下さいね。

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T中さんは明日はお休みして沖縄観光を楽しむそうです。また明後日と明々後日潜りましょう!  明日は久し振りに「あの場所」で潜ってきます。

 ■ カメ大爆発(今川ログ)     2006/05/22
スッコーン!と晴れて、天気も海況も今月一番のグッドコンディションになりました。 こんな日に潜れるなんてなんという幸せ。神様、仏様、そして色んなものにありがとう・・・。 そんな素敵な日に潜れる幸せなお客様は、本日が最終日の浅古さん。 そして、今年の1月にOcean BlueでCカードを取ってくれた北海道のT中さんのお二人です。 お二人は1月にも会ってるんですね。何という偶然なのでしょう。お陰で今日もチームワークバッチリでした。 もちろん慶良間に行ってきましたよ。


『ドリフトダイビングがしたい!』というT中さんのリクエストで、1本目からいきなりドリフトダイビングを敢行。 エントリーすると、透明度は余裕で40m! どこまでも ひたすら青かったです。 T中さんは上手にフリー潜降。SD講習でみっちり鍛えましたからね。 身長190cmの大柄なのにエア持ちもバッチリ。素晴らしー。そのうち追い抜かれそうです。

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まずは、ここの門番「ネムリブカ」にご挨拶。『今日もいっぱいカメを見せて下さいね〜』。

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その願いが通じたのかどうか分からないが、今日はカメが大爆発でした。 初っ端から5枚のカメが同時に視界に飛び込んでくるという幸先の良いスタート。(写真では2枚しか写せませんでした) 昨日の3枚同時でもスゴイって言ってたのに、あっさり記録更新ですね。

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もちろん、お客様とも一緒に写真を撮るのがOcean Blueスタイル。これは浅古さんです。 浅古さんも『カメは飽きた〜』なんて言いながら、毎回ちゃんとポーズを決めてくれます。ありがとー。

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T中さんも余裕でVサインです。この後もバタバタと途切れる事なくカメが出まくりました。 安全停止中も出てきてくれて、何枚見たか分からなくなりましたね。 カメ以外では「ツバメウオ」や「グルクン」、「グルクマ」の群れを見てきましたよ。

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夢のような45分間のダイビングを終えて、『そういえば「アオウミガメ」しか見なかったですねー』 なんて贅沢言いながら、2本目もカメ捜索。すると、狙い通り「タイマイ」(下の写真)をゲッツ!  サンゴの根の上でお昼寝中でした。違いが分かりましたか?

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砂地の上を泳ぐ「タイマイ」も画になります。今日もこんな写真を量産してしまいました。

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最後は「アオウミガメ」で締め!って感じで、お昼寝中の「アオウミガメ」とパチリ。 何枚見たか覚えてないけど、10枚以上のカメを見たのは確実です。

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そうそう、Cカードを取ったばかりのT中さんには「カクレクマノミ」だって珍しい筈です。 こんな生物もきっちり紹介しましょう。

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その「カクレクマノミ」が卵を産んでるとなると、100本ダイバーの浅古さんも興味深々で見てくれます。 もう、銀色の目が見えてますね。今日か明日あたりハッチアウトでしょう。

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そして、「カノコウロコウミウシ」も登場。さすがにこれはちょっとマニアックすぎたかな?  それにしても、マクロレンズなしで撮るのは辛いですね。新しいの買っちゃおーっと。

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3本目は基本に戻って慶良間の綺麗な魚達を見てもらいましょう。 まずは綺麗な「ハナゴイ」の群れから・・・。 こんなに「ハナゴイ」に寄れるポイントはそうそうないでしょう。じーっくり観察してもらいました。

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「ハナゴイ」のオスは背ビレを広げると鮮やかな赤色が浮かび上がります。 こーゆー場面もしっかりと見てもらいたいのだ。

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ハゼの中では比較的 図太い性格の「クビアカハゼ」。 結構近くに寄れるので、紹介し易いし、写真も撮り易いです。

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「ハタタテハゼ」も紹介しておきましょう。背ビレと胸ビレがピコンピコンと動くのが可愛いです。

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そして、水深の浅い所で見られる「ハナゴンベ」。今日もお腹を上にして泳いでいました。でも、綺麗・・・。

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今日のその他の写真です。やっぱカメの写真が多いですね。色んな角度から撮りましたからね。いっぱい貼っておきましょう。 お昼休みにはボートの2階から飛び込み大会も行われましたよ。もう夏モード突入です。

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明日はジンベエツアーに行ってきまーす。

 ■ スペシャルティ講習(今川ログ)&最高の一日(ナギ)     2006/05/21
うーむ、予約が途切れない・・・。お陰様で6月も7月も殆どの日が埋まってきています。比較的空いているのは6月の前半の平日くらいです。 来沖されるお客様は事前に空き状況をお問い合わせ下さい。 ちなみに、予約がいっぱいで締め切ってる日は、6/6、6/10、6/11、6/17、(7/1)、(7/7)、(7/8)、7/9、7/23です。(( )内は仮予約)  この日はもう予約を入れる事ができませんのでご注意願います。
予約がいっぱいになると、またしばらく休めなくなるのだけど、お店を立ち上げて最初の5年は休みなしで働こうと思っていたので、それはそれでいいのです。 このトップシーズンに暇な事の方が恐ろしいのですよ。

さて、今日は天気も海況も最高の一日になりました。お客様は昨日から連チャンのマイちゃんと浅古さん、そして、M上さんとT田さんです。 マイちゃんはナビゲーションSPという事で今川が担当。その他の3人はナギが担当して潜りました。


ナビゲーションSP講習ではメジャーで測定した距離を泳いで自分のキック数や時間を測定。 これにより、自分が1キックした時に進む距離が分かります。これを基に四角形ナビゲーションをしたり、実際に泳いだコースをマップに書いてもらったりしました。
マイちゃんは今回の講習でSP3種類を取得。次はマスタースクーバですね。自分の夢に向かって着々と進んでいます。

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透明度も水温も最高の環境の中、一人黙々と講習なんて悲しい? それとも贅沢? どっちなのか分からないけど、ちゃんと生物も見てきましたよ。 水中では「チンアナゴ」や「ケラマハナダイ」、「カシワハナダイ」(下の写真)が居ました。

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「ウミシダ」の裏には「ウミシダウバウオ」。ヌメッとした触感の魚です。触ってはないけどね・・・。そんな感じがするのだ。

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「オオモンイザリウオ」は大きくて、マイちゃんビックリしてました。もちろんナギチームも見てきましたよ。

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今日のダイビングを一番楽しんでいたのはT田さんではないでしょうか。 ナマコやウミウシを自分で見つけてはいつもニコニコ。何にでも感動していましたね。 ダイビングでも何でも『楽しむ事が一番』なのですよ。

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ウミウシでは「シラナミイロウミウシ」や・・・。

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産卵中の「オトヒメウミウシ」が居ました。ちょっと流れていたけど、一生懸命産んでいましたよ。頑張れー。

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マイちゃんのナビゲーションSPは2本で終了したので、3本目は全員で潜りました。

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早速1枚目の「タイマイ」が登場。地面スレスレを低空飛行するように泳いでいました。 ゆっくりペースだったので、全員が1枚ずつ写真に入る事ができました。 カメとお客様を絡めて撮る、これOcean Blueのキホンです。

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いつもは少し遊んだらバイバイして他のカメを捜すのだけど、 今日は何となくこのコについて行くといい事がありそうだったので、ついて行きました。

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すると、その先には2枚の「タイマイ」がケンカ?の真っ最中。マイちゃんは『チューをしていたね』って言ってたけど、どっちなのかな?  いずれにしても、3枚のカメが同時に見られるなんてめったにないのですよ。 皆さんも『一度にこんなにカメを見たのは初めて』と喜んでくれました。 これからカメシーズンになるので、カメもどんどんお出ししますよー。リクエストして下さいね。

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今日は天気も海も内容も最高の一日で楽しかったです。皆さんタイツアーでの再会を誓ってました。 あ、その前にちゃんとOcean Blueにも遊びに来てねー。