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 ■ カメ三昧(今川ログ)&SD講習2日目(ナギ)     2006/04/30
うっぎゃぁぁぁぁぁ! 天気がいい! 何という気持ち良さ! 何という爽快感! これぞまさしくダイビング日和ってやっですか?  最高気温は26度まで上昇し、夏のような一日になりました。 今日も多くのメンバーと慶良間に行ってきました。 まずは昨日から潜って頂いているO津さんとSD講習のN川さん、そして、昨年も来て頂いたY浅さんとO森さん、更に一昨日から潜って頂いているK村さん御一行様。 合計8名!と言いたい所ですが、ボートの乗り合い人数の制限で、一番申し込みの遅かったK村さん御一行様は、別のショップを紹介して潜ってもらいました。申し訳ありません。 とはいえ、同じボートで慶良間に行ったので全員で記念撮影です。O津さんとK村さん達は昨年一緒に潜った事があるので、すっかり打ち溶け合ってました。 そんな訳で今日は一日ワイワイと楽しく過ごせましたよ。


1本目は真っ白な砂地のポイントで潜りました。目指すはカメ!って事で、最初っからカメモードで捜しまくりです。 1匹のカメを見つけてからはバタバタとカメが出まくりでした。砂地を泳ぐ「タイマイ」は画になりますね。

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その「タイマイ」とバイバイしないうちに2枚目の「タイマイ」も登場。そして、その後は根の上で寝ている「アオウミガメ」(下の写真)を発見。 「ユビエダハマサンゴ」の上に乗っかって絶妙なバランスで寝ていました。 お前、わざわざそんな難しいトコで寝なくてもいいだろーって感じ。

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そうかと思えば、こっちの「タイマイ」は狭い所にすっぽりハマって寝ていました。 全然起きる素振りもなかったので、全員で記念写真を撮ってきました。

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もう季節外れのような気がしないでもないけど、GWでも「コブシメ」が居るんだねーって事でパチリ。

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最後は砂地でフィンを脱いで遊んできました。フィンを脱いでも寒くない。もう夏だね。

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2本目は魚影の濃いポイントへ。「グルクン」や「アマミスズメダイ」、「キホシスズメダイ」、「ハナゴイ」、「キンギョハナダイ」の群れも見事だけど、 やっぱり皆さんの注目を集めるのは「ハナゴンベ」(下の写真)でしょう。今日も怪しげに泳いでいました。

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ウミウシでは「トウモンウミコチョウ」が居ましたよ。ショップに帰ってTVに映して見た時に『こんな模様になってたんだー』って皆さんびっくりしてましたね。 だって米粒くらいの大きさでしたからね。

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3本目は洞窟ポイントなのですが、GWという事もあり、穴の中は多くの人でごった返していて透明度も悪そうだったので、途中で引き返してひたすらマクロモードで行きました。 ウミウシでは「ルージュミノウミウシ」や「ムラサキウミコチョウ」が出ました。 普段はあんまり紹介しないし、紹介してもログ付けの時には言い忘れてしまう「ツユベラの幼魚」(下の写真)も1cmサイズの可愛いコの場合は話は別。 この頃の色あいが一番鮮やかだし、そんなに逃げないので寄って撮れますよ。

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「ツマジロオコゼの幼魚」(下の写真)もじっとしてくれるので紹介し易いです。ガイドさん大助かり。 その反面、今日は久し振りに「キンチャクガニ」を見つけたのだけど、ダッシュの早いヤツで、一瞬で逃げられてしまいました。あぁぁ・・・。

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最後に他のチームが呼んでいるので行ってみると「アオウミガメ」が泳いでいました。 全然逃げなくて何分間か我々の周りを泳いでくれました。 しかも、このカメ、K村婦人が見つけたそうです。さすがですね。今日はカメをいっぱい見る事ができました。

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N川さんの講習もとんとん拍子に進んでいます。早く皆と一緒に潜りたいですねー。あと一日。頑張って下さい。

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今日は一日、本当に気持ちよく潜る事ができました。バブルリングの輪の中に人を入れようと思ったのだけど失敗・・・。 今年はこんな写真もいっぱい撮りたいですね。

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今日のその他の写真です。

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4月も今日で終わり、明日からは5月です。来月も忙しいけど頑張りま〜す。

 ■ GW突入!(今川ログ)&SD講習初日(ナギ)     2006/04/29
GWに入りました。どこのショップさんもボートにたくさんの人を乗せて慶良間に向け出港してました。 ウチも今日から連日2チーム体制で潜ります。 今川チームは昨日から引き続きのK村さん夫婦、J野さん、C坂さんの4名。慶良間に行ってきました。(写真左)  ナギチームはリピーターのO津さんが、お友達のN川さんを連れて遊びに来てくれました。N川さんはSD講習で、初日の今日はプールに行ってきました。(写真右) O津さんは付き添いダイブでN川さんと一緒にプールで遊んでもらいました。 今日は雨が降って肌寒い一日になってしまいましたが、元気良く行きましょー。


まずは今川チームのログから。1本目は砂地のポイント。 「ハナブサイソギンチャク」には抱卵している「アカホシカクレエビ」がワンサカ。 体が透明なので向こう側が透けて見えますね。 しかし、本当に最近「アカホシ」ばかりで「ニセアカホシ」が居ない。どうなっちゃってんの?

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「ミナミホタテウミヘビ」は相変わらず孤独で哲学してました。

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そして、砂地に綺麗な「フチベニイロウミウシ」が歩いていました。しかも10cm以上あってでかかったです。 今川は4年振りの出会い。以前見たのは真栄田岬で、あの時はズタボロの写真しか撮れてなくて、いつかまた会いたいと思ってたので嬉しい。 願いは叶うんだね。

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2本目は「チンアナゴ」や「ケラマハナダイ」(下の写真)や「カシワハナダイ」をじっくり観察してきました。

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穴の中には「モンハナシャコ」が居ました。 こいつ、見かけによらずハードパンチャーなので、カメラを近づけすぎるとレンズを割られてしまうので要注意です。

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3本目はサンゴの綺麗なポイントでドリフトダイビング。 「リュウキュウイソバナ」(下の写真)や「トゲトサカ」などのソフトコーラル、「クシハダミドリイシ」などのハードコーラルなどの景色を堪能してきました。 晴れてたらもっと綺麗だったんだけどねー。

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生物では「キンギョハナダイ」(下の写真)や「グルクン」、「ナンヨウハギ」、「オヤビッチャ」などの群れと、 「ムラサキウミコチョウ」、「タテヒダイボウミウシ」、「コールマンウミウシ」、「ニシキツバメガイ」などのウミウシや、 「ハナグロチョウチョウウオ」や「イッテンチョウチョウウオ」などの綺麗なチョウチョウウオの仲間を見てきました。

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今日のその他の写真です。ナギチームも学科をどんどん進めてました。明日は慶良間で楽しんで下さいね。

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明日は晴れそうです。海況も良さそうなので楽しみです。

 ■ GW前日・祝50本!(今川ログ)     2006/04/28
いよいよ明日から待ちに待ったGW。前半の天気はイマイチだけど、海況はまずまずの様子。 できれば、GWいっぱいは穏やかな海であって欲しいものであります。 今日は午前中到着のお客様を空港まで迎えに行ってきました。すると、送迎で来ているダイビングショップの多い事。 どこのショップさんも実質的には今日からGW突入といった感じですね。

今日のお客様はリピーターのK村さん夫婦と、同じ職場のJ野さん、C坂さん。そしてお友達のE藤さんの5名。 いつも大人数で遊びに来てくれてありがとうございます。今日は午後からビーチで潜ってきました。 ちなみにE藤さんの目の覚めるようなどピンクのウエットスーツはウチで作ってもらったものです。 E藤さん、ピンク大好きですもんね。ウチではこんなオリジナルのウエットスーツも作る事ができますよ。 フルオーダーでも驚くほど安いです。(多分) お気軽にご相談下さい。


さて、ウチは基本的に1人のガイドで4名しか引率しない完全少人数制なのですが、このようにグループで申し込まれた場合は無理にチームを分けたりしません。 今日は5人まとめて潜ってもらいました。 予定ではナギをアシスタントに付けるつもりだったのだけど、昨日、一昨日の2連休の両方を潜って窒素を溜めてきたらしいので、今日は強制的に丘番決定!(怒)
まずはここの名物「観音様」の前での記念撮影。こんな写真一つ撮るにも大人数の方がワイワイしてて楽しいのだ。

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とるものとりあえず、まずは黄色の「ジョーフィッシュ」のところへご案内。 今日も元気に顔を出して愛嬌を振りまいてくれました。ノートリミングでここまで寄っても引っ込みません。 もう、何度も写真を撮って、このログで紹介してるので、同じような写真ばかりになってしまうのだけど、 毎回ちょこっとずつ角度を変えているのが・・・分かる?

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『変な顔の魚が泳いでいるなー』って事で写真を撮ってみました。 名前を調べたら「トサカハギ」というらしい。ふむふむ、確かに「トサカ」みたいのが頭に付いていますね。 ちょっと人間臭い目と、飛び出した唇が、無視して通り過ぎる事のできない雰囲気なのであります。

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そして、久し振りに「カクレクマノミ」にも会ってきました。最近『ニモが見たい』ってリクエストする人って全く居なくなったなー。 一時期の人気っぷりは凄かったもんね。あの頃は毎日嫌っていうほど目の前でストロボ焚かれたり、挙句の果てには持って行かれたりしてたもんね。 それから考えたら、今の状況ってこのコ達には住み易いのかもしれません。

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そして、ここからK村婦人のリクエストでウミウシが続く。まずは「ムラサキウミコチョウ」。 今日もたくさん居ましたよ。奥の方にも居るのが分かる? J野さんはこのログで見るのと実際の大きさのギャップに驚いていました。

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「イチゴジャムウミウシ」ですね。初めて見ました。こんなところに居るんだねーって感じ。 何千本潜っても、未だに初めて見る生物が出てくるって凄いなーって思う。 ちなみにこれ、K村夫人が見つけてくれました。(←これ大事)

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そして、「サラサウミウシ」も登場。やっと写真に撮り易いサイズのウミウシが出たって感じ。

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「フサイワヅタ」に隠れていたのは「ナギサノツユ」(下の写真)。 引いた位置から写真を撮ると、「フサイワヅタ」に紛れてどこに居るのか分からなくなりますよ。 「ウォーリーを捜せ!」みたいになってしまうのだ。(←今の若い人って知らないコが多いんだろうなぁ)  これ以外にも「ゾウゲイロウミウシ」や「シモフリカメサンウミウシ」など色々なウミウシを見てきましたよ。

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今日のダイビングでK村さんが50本を迎えました。ショップに帰って皆でお祝いです。おめでとー。

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さぁ、明日からノンストップです。体調崩さないように頑張りまーす。

 ■ 慶良間で撮影大会(ナギ)&ビーチで撮影大会(今川ログ)     2006/04/25
今日はスッコーン!と晴れて、波もベタベタになりました。ここ数日の間で一番のダイビング日和だったのではないでしょうか?  今日のお客様は2名。昨日から潜って頂いているH本さんと、常連様のM邊さん。 H本さんはナギと慶良間へ。(写真左) M邊さんは今川とビーチへとそれぞれマンツーマンで潜ってきました。(写真右)  今日は全員がカメラを持ち込んでのじっくり撮影ダイブを楽しんできましたよ。


まずは、慶良間チームのログから。 昨日デジカメセミナーを受講したばかりのH本さん。今日も色々な被写体を撮影してました。 砂地を泳ぐ「トゲチョウチョウウオ」は慶良間ならではの風景です。しっかり撮ってあげて下さいね。

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根には「ハダカハオコゼ」が居ました。これはナギの撮った写真ですが、H本さんも綺麗に撮れてましたよ。

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「タイマイ」にも遭遇。 あんなに『カメが見たい』と言っていたのに、一度カメを見てしまうとその後はバタバタと見れてしまうものなのですね。 そのうち『カメは飽きた〜』なんて言わないで下さいね。

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「ムラサキウミコチョウ」も優雅に泳いでいました。今川チームもいっぱい見てきたのだけど、ここはナギの写真を貼っておきましょう。ペタリ。

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穴の中には「ネムリブカ」。H本さん怖くなかったかな?

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「オトヒメウミウシ」も居ました。相変わらず綺麗ですね。

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最後には巨大「コブシメ」も登場というバラエティに富んだ撮影ダイブだったようです。

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そして、今日のH本さんの一枚はこちら。「ホウセキキントキ」の眼が光ってます。 「ホウセキキントキ」の眼には暗闇でも物が良く見れるようにタペータムという反射板があって、これに上手い具合に光が当たると、こんな風に反射して見えるのですよ。 他にももっといい写真はいっぱいあったのだけど、こういう写真は狙って撮れるものではないので、この写真を選ばせてもらいました。 H本さん、これからもいっぱい写真を撮って下さいね〜。

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そして、ここから今川チームのログです。 今川チームはいきなりM邊さんの写真からスタート。 今日の日中は干潮時間帯で、水面移動する水深が1mもなかったのだけど、しっかり「モンツキカエルウオ」を見つけてきました。 とは言え、タンクが水面から出るような浅場。今川の写真はズタボロでしたが、M邊さんが頑張ってしっかり捉えてくれました。 M邊さんサンキュ!です。

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今日は「グルクマ」の群れが凄かったです。300匹以上の大きな群れがグワバァァッッ!と口を開けて泳いでいました。 M邊さんはマクロ仕様だったので、興味がなかったみたいだけど、今川は久し振りの「グルクマ」と戯れて楽しかったです。

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そして、本日のリクエストでもあった黄色の「ジョーフィッシュ」とご対面。M邊さん、ずぅぅぅぅぅっと写真を撮ってました。 ところで、この20cm横にも黒色のジョーが居るって知ってました? 皆、こっちに夢中だもんね。 黄色と黒だったらやっぱ黄色っしょ。って事で黄色のジョーをペタリ。(N村さん、情報ありがとうございました)

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M邊さんがジョーを撮っている間、今川はハゼの写真を撮ってました。「ダテハゼ」と「ミナミダテハゼ」と「テッポウエビの仲間」を入れてパチリ。 「ダテハゼ」と「ミナミダテハゼ」って普通は共生しないと思うのだけど、力関係(体の大きさ)からして、「ミナミダテハゼ」の巣穴に「ダテハゼ」が勝手に入ってきてるってのが妥当な線でしょう。 そのうち巣穴を乗っ取られちゃうんだろうなぁ。後から来たヤツにパートナー(エビ)ごと横取りされるなんて悲しすぎるぞぉぉぉ・・・。

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ウミウシでは「モンジャウミウシ」(下の写真)や「センテンイロ」が出てきました。 だんだんSP-350のマクロモードが使いこなせるようになってきたぞ。よしよし。

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「ゾウゲイロウミウシ」もいっぱい居ました。デジタルズームなんて機能も試してみました。 ノートリミングでここまで寄れれば、これから色々な被写体にも応用できそうです。

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M邊さんが夢中になっていた「オランウータンクラブ」。目にピントを合わせるのがコツですよ。

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そして、「アカククリ」の若魚も登場。縦長でビロ〜ンって間延びしている感じです。変なの〜。

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「ムラサキミノウミウシ」が登場。触角の赤色、口触手のオレンジ、背中の白色が図鑑のそれとピタリ一致。 ミノの先端の色が若干違うけど、ミノは食べたものによって色が変わるというので、まぁ、これもありなんでしょう。 マクロモードに慣れてきたとはいえ、5mmくらいの小さな被写体だったので、これ以上綺麗には撮れませんでした。残念。

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そして、「ホムライロウミウシ」も登場。珍しいウミウシなのですよ。水中では地味〜に見えるけど、光を当てると背中の赤色が鮮やかに浮かび上がりました。 こういう珍しいウミウシを、ウミウシ好きなお客様と一緒に居る時に見せる事ができて嬉しい。

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今日は慶良間チームもビーチチームもいっぱい写真が撮れて楽しかったです。 明日、明後日は連休を頂きます。ナギはプライベートで阿嘉島へ。(窒素抜けよー)  今川はGW前の準備でバタバタしていると思います。

 ■ デジカメセミナー(今川ログ)&まったりダイブ(ナギ)     2006/04/24
今日のお客様は3連チャンの最終日の浅古さんと、本日から2連チャンのH本さんです。今川とナギでチーム分けして慶良間で潜ってきました。 まずは、お約束の記念撮影。(写真左) あれれ? 遙か後ろのボートで手を振るのは、今川とナギのお友達でもある阿嘉島のたくちゃんではないですか。(写真右)  ちなみに右の写真は、左の写真からトリミングしたものです。別に撮ったものではありません。800万画素のSP-350なら、こんな細部まで綺麗に撮れるのですよ。


さて、今川がSP-350を絶賛するものだから、ここのところデジカメの売れ行きが好調です。 H本さんにも今回SP-350を購入して頂きました。ありがとうございます。 とはいえ、水中カメラは初めてという事で、デジカメセミナーに参加してもらいました。 (今川はオリンパスのデジカメ・エグゼクティブセミナーを受講しております) このコースでは写真の基本的な撮影方法からちょっと凝った撮り方、そして、メンテナンス方法までをみっちりお教えします。 価格は通常のダイビング料金に4,000エン追加するだけです。殆どマンツーマンで撮れるし、好みの被写体はずーっと撮影して頂いても構いません。 皆さんも是非受講してみて下さい。 下の写真は「ハマクマノミ」を撮っているH本さんです。初カメラでしたが いい写真をバンバン撮ってましたよ。

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「スカシテンジクダイ」や「キンメモドキ」(下の写真)が大爆発している場所に行ってきました。 引いた場所から群れ全体を撮るのもいいし、こんな風に寄って群れの一部を切り取るのもいいですね。

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「ユカタハタ」も単体で撮るより「スカテン」や「キンメ」と絡めて撮った方が臨場感が出ます。

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見ると幸せになれるというピンクの「ハダカハオコゼ」も居ました。4人とも見れたので皆、幸せになれるといいですね。

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「ナンヨウカイワリ」や「カスミアジ」まで出てきて、「キンメ」の群れの中に猛スピードで突っ込む捕食ショーも始まりました。 規則正しく並んで編隊飛行する様はプルーインパルスを彷彿させます。 このシーズンならではですので皆様お見逃しなく!

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2本目の今川チームはじっくり撮影ダイブ。一つの被写体をじーっくり狙いました。 「チンアナゴ」(下の写真)や「ハタタテハゼ」を引っ込めないように撮影するテクニックを実践してもらいました。

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ナギチームはウミウシダイブという事で「ゾウゲイロウミウシ」の産卵シーンなどを見つけていました。

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3本目は2チーム一緒に潜りました。H本さんが『まだ、カメを見た事がない』という事だったので、カメを捜しに行きました。 しばらく泳ぐと根の上でお昼寝中の「アオウミガメ」を発見! H本さんじっくり観察&撮影できましたね。

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その後も出るわ出るわで立て続けに4枚の「アオウミガメ」(下の写真)が登場。浅古さんも『カメは見飽きた』と言ってましたが、しっかりポーズを決めてくれました。 それ以外では「ハナビラウツボ」や「カクレクマノミ」、「クチナシイロウミウシ」などの各種ウミウシを見てきましたよ。

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浅古さんはこの後ハワイへ行くそうです。いいなぁ。H本さんは明日もじっくり撮影ダイブです。楽しんで来て下さいね。

 ■ 祝100ダイブ!(ナギガイドで今川ログ)     2006/04/23
お陰様で5月連休の予約もほぼ埋まったかな〜って感じです。ここで一旦、5月連休の予約を打ち切りたいと思います。 日によってはあと1名お受けできる日もあるけど、目一杯にお客様を詰め込んで、サービスの質が低下するのもどうだかと思っての事です。ご了承下さい。 『稼ぎ時』だからといって無理に予約を受けるより、こんな時だからこそ質の高いサービスを提供して次に繋げたい。 ウチは一年中安定した『稼ぎ時』を目指したいのだ。とはいえ、あんまり儲からないですけどね。(汗)

さて、昨日の夜は雷と集中豪雨でしたが、一夜明けると天気も回復。日中はお日様もサンサンと顔を出し絶好のダイビング日和になりました。 今日のお客様は昨日から連チャンの浅古さんです。ナギとマンツーで慶良間に行ってきました。 浅古さんは去年の11月に初めてOcean Blueに来てくれたのだけど、それ以来コアなOcean Blueファンになって頂き、今回で6回目の来店。 タイツアーにも参加してくれました。そして、今日はめでたく100本を迎える事になりました。


1本目は砂地へGO。「ヤッコエイ」が砂地でパフパフして遊んでいました。そこにぴったり寄り添う「ハマフエフキ」。 「ハマフエフキ」って「セミホウボウ」とか砂地の大型の生物に寄り添うよね。何でだろ?

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砂地に点在する根には「ハダカハオコゼ」が居ました。肌がボロボロで脱皮寸前ってとこですね。

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そして、ナギお得意のウミウシは「ムラサキウミコチョウ」。 今日もいっぱい見つけてましたが、その中から3個体並んでいる写真を貼っておきましょう。ペタリ。

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そして、ナギが『スゴイの見つけたよ』って言ってきたのが「トウモンウミコチョウ」(下の写真)。 沖縄のウミウシを読ませたら、『本科の中では「ムラサキウミコチョウ」に次いで見いだしやすい・・・』と書いていて絶句してました。 まぁ、でも、浅古さんも、このデザインにはびっくりしてたし、写真も綺麗に撮れてるんで、いいんじゃない? 今の季節多いのでどんどん見つけて欲しい。 これ以外では「ゾウゲイロウミウシ」や「クサイロモウミウシ」なども見つけていましたよ。

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2本目はサンゴの綺麗なポイント。まずは、抱卵している「ナデシコカクレエビ」を紹介。 最近良く見るなー。でも、綺麗な写真は一枚も持ってないんだよね。今度じっくり撮ってあげよう。

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テーブルサンゴの下には「ネムリブカ」(下の写真)。「タイマイ」も見てきたそうですよ。

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そして、3本目は浅古さんの記念すべき100ダイブ目。エントリーして最初に見たのが「マダラトビエイ」。 きっと祝福に駆けつけてくれたんでしょう。このダイビング中にもう一回遭遇したそうです。

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そして、このポイントでも「ヤッコエイ」が何枚も登場。昨日見た大きいエイが見れたら良かったんだけどねー。

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ショップで100本のお祝いにOcean BlueオリジナルTシャツをプレゼント。 そして、更に、タイツアーに一緒に参加したマイちゃんからもプレゼントが届いて感激の浅古さんでした。おめでとうございま〜す!

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これからもどんどん潜って下さいね〜。

 ■ 水没(今川ログ&ナギ)     2006/04/22
C-7070がオーバーホールから帰ってきたばかりだというのに、本日の1本目で水没。原因はハウジングのポート部分からの水没のようです。 ウチのお客様もこの部分からの水没が2件ありました。 C-5060以降の67mm口径のハウジングはポート部分が取り外せる仕組みになっているのだけど、以前からここの接合部分が甘すぎると思ってました。 ロックが水中で簡単に外れるんだもんね。恐ろしいです。 オリンパスさんもその事に気が付いているのか、ここ最近はポートが外せるハウジングがラインナップから消えましたね。 この一年、Ocean Blueのログを支えてくれた相棒だったのに、逝く時はあっけなかったです。 アームセットも一昨日発注したばかりというのに、何だかなーって感じ。まぁ、うだうだ言っても仕方ない。次の手を考えましょう。

今日は昨日から引き続き、O橋さんとA蔵さんとN口さんの3名と、2週間前に来てくれたばかりの浅古さんと慶良間に行ってきました。 昨日のログで『海況が良くなりそう』と書いたのに、今日は南からの風が予想以上に強く水面はパシャパシャしていました。 しかしながら海の中は相変わらず24度台と暖かく、透明度も30mオーバーで気持ち良く潜れました。


まず1本目は「アオウミガメ」&「コブシメ」のポイントでまったりドリフトダイビング。 今日もたくさんの「コブシメ」が居ましたが、その中でも一番大きな「コブシメ」が産卵しているところを見てきました。 『あ、貴方、産まれそう・・・』。『よ、よしこ、大丈夫か!』(オロオロ)。こんな会話が聞こえてきそうです。しかし、「よしこ」さんって・・・誰?(笑)

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大きな「アオウミガメ」(下の写真)も寝ていました。背中の「コバンザメ」がイナバウアー(古い?)してました。 これ以外では「ネムリブカ」や「ツバメウオ」、安全停止中にはメーター級の「ロウニンアジ」が我々の真横をゆっくりと泳いで行きました。

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2本目は綺麗系の魚をじっくりウオッチング。今日は3本のポイント全てで群れていた「ハナゴイ」(下の写真)をじっくりと観察。 「キンギョハナダイ」や「ハナゴンベ」も綺麗でした。

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「ハナゴイ」って肉眼で見ると青色っぽく見えるけど、ライトを当てるとピンク色だってのが分かります。 これは水深が深くなるにつれ、赤味のある光が水に吸収されていき、青色の光しか残らない為です。 この青色の光が反射した光景を目で見ているので、水中世界は青く見えるのですよ。 美ら海水族館で浅い水槽に入れられている「ハナゴイ」は上から強烈なライトで照らされているので、こんな色に見えるでしょ。 まさに「花鯉」ですね。

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ウミウシでは「オレンジウミコチョウ」(下の写真)や「シフォプテロン・キトリヌム」、「ゾウゲイロウミウシ」など色々と出ましたが、 今日はマクロレンズを持って行ってなかったので、全然撮れませんでした。情けなし・・・。

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3本目はプチ遺跡ツアー。この石って足の指の形に見えますよね。って事で今川の足を入れてパチリ。

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ここの岩には「ナデシコカクレエビ」が着いています。「ナデシコ」と「ニセアカホシ」の明確な区別が分かるようになったのだけど、肉眼での判別は難しいですね。

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ダイビングの最後には3枚の「タイマイ」が同時に出てきてくれて賑やかになりました。

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この「タイマイ」はサンゴのガレを夢中で食べていたのでじっくり観察する事ができました。 手を器用に使って食べる仕草はとっても可愛いですよ。

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そうそう、ダイビングが終わってボートに上がったら「マンタ」が見れましたよ。 うーん、水中で見たかった・・・。

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カメラは水没しましたが、水中はいつもと変わらず楽しかったです。 明日も頑張りましょう。

 ■ 慶良間でまったり(今川ログ&ナギ)     2006/04/21
オーバーホールに出していたC-7070とハウジングが先日帰ってきました。 久し振りに全部のカメラが勢揃いしたので並べて写真を撮りました。 ショップで使っているオリンパスのカメラだけで5台。そして、この写真を撮っているお遊び用のFinePixが1台。 あと、銀塩カメラが1台あるので、全部で7台。
現在は今川がSP-350、ナギがC-7070を使うようにしています。それ以外のカメラはレンタルで使いたいと思いますので、皆さんどんどん使って下さいね。 今日はSP-350のインプレッションをお伝えしながらログを書いて行きたいと思います。

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昨日はゆっくりと休んで窒素を完全に抜きました。今日からまた連チャンで頑張りたいと思います。 今日のお客様は、東京からA蔵さん、埼玉からN口さん、和歌山からO橋さんが遊びに来てくれました。 O橋さんは初Ocean Blue & 初慶良間という事でじっくり楽しんでもらいたいですね。 天気も良く、水温も24度で気持ち良く潜れました。


1本目はイソバナが綺麗なポイントへ。「タテジマキンチャクダイ」が優雅に泳いでいました。 泳ぎ回る被写体でもタテジマ模様をシャープに捕えていますね。 奥に一緒に写っているのは「ニジハタ」です。いきなり「タテジマキンチャクダイ」が現れたのでビックリしていました。

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このSP-350はワイド撮影での発色が見事。イソバナの赤色も実際の色を忠実に再現してくれます。

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テーブルサンゴの下では「ネムリブカ」が泳いでいました。 ピントが合い難い暗い場所で動いている被写体でもSP-350ならこんなに簡単に撮れてしまいます。

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ストロボはINONのD-2000との組み合わせで「ハナゴイ」の色も綺麗に浮かび上がります。 D-2000は発光量を自動で調整してくれるS-TTLで使っているので煩わしい操作は不要です。 しかも、専用のアームとの組み合わせで、ストロボをどの角度にしてもデジカメとストロボの光軸が合うという優れものです。

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エビでは「イソギンチャクエビ」のペアが居ました。 実は、まだマクロ撮影に関しては使いこなしていないので、何とも言えないというのが現状です。 マクロモードで撮るのがいいのか、クローズアップレンズを付けて撮るのがいいのか決めかねているところです。 今度じっくり試してみたい所ですが、プライベートで潜る機会がなかなかありましぇん。

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抱卵している「ナデシコカクレエビ」。この写真はナギに撮ってもらいました。

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A蔵さんが見つけてくれた「シロボンボンウミウシ」(下の写真)。A蔵さんはこれ以外でも「コンペイトウウミウシ」なども見つけてくれました。 A蔵さんはウミウシを見つけるのが得意ですよね。

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ナギが撮影した「チギレフシエラガイ」(下の写真)。 これ以外では「ムラサキウミコチョウ」はいっぱい居たし、「コナユキツバメガイ」、「ニシキツバメガイ」、「ミゾレウミウシ」、「コールマンウミウシ」なども居ましたよ。

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「アオウミガメ」も登場。最初は近くを泳いでいたのだけど、皆さんに紹介するのが先だったので、かなり遠くの写真になってしまいました。(トリミングしまくりです) それでも甲羅の模様もしっかり撮れてますね。

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沖の根ではここの住人「ケラマハナダイ」(下の写真)や「カシワハナダイ」を見てきました。相変わらず綺麗です。

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砂地では「ヒメオニオコゼ」が居ました。背ビレの棘には毒があるのでくれぐれもご用心を。

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ハゼでは「ヤシャハゼ」と「クビアカハゼ」、「オドリハゼ」(下の写真)などを見てきました。 「ロッテリアテッポウエビ」(仮称)がブルドーザーのようにせっせと砂を掻き出しているのが印象的でした。 ちなみに、「オドリハゼ」は、この「ロッテリアテッポウエビ」としか共生しないそうです。 「オドリハゼ」の胸ビレと「ロッテリアテッポウエビ」の水玉模様が一緒なので気が合うのかな?

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明日も海況が良さそうですね。楽しく潜ってきたいと思います。