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 ■ モデルデビューなのだ(ナギ)&まったりダイブ(今川ログ)     2006/03/30
昨日は久し振りにお休みを頂きました。最高気温も17度まで下がり、海も荒れ荒れだったようで、丁度良い窒素抜きとなりました。 今日は打って変わって空は快晴! 気温も昨日より4度上がって21度。海も穏やか。素晴らしー。
今日は常連様のM邊さんと、ダイマスを取得して明日地元に帰ってしまうY川さんがファンダイビングで参加してくれました。 ナギは雑誌の取材でカメラマンとライターのお二人と一緒に潜りました。


さて、気になる雑誌の取材の方から・・・。4月に発売される「体験沖縄」という雑誌にOcean Blueが紹介される事になりました。 この「体験沖縄」は一般(ノンダイバー)向けに沖縄の美味しい食べ物を紹介したり、ものづくり体験をしたりという、沖縄の遊び方を紹介した情報誌なのです。 この中にマリンレジャー体験というコーナーもあって、Ocean Blueの体験ダイビングの特集をカラー1ページで組む事になりました。 まぁ、今川のむさ苦しい顔を全国誌に出すのもなんなので、今回はナギを出す事にしました。 ナギもすっかりOcean Blueの「顔」だもんね。 沖縄の夏をイメージする為に水着での撮影も行われました。(下の写真)
予定ではライターさんを連れて体験ダイビングをしているところを写真に撮る筈だったのだけど、『体験している人は女性の方がいい』という事になり、 体験のモデルを急遽、Y川さんにお願いしました。Y川さんもいきなりのモデルデビューです。
発売日が楽しみですね。

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なので、1本目は今川とM邊さんのマンツーマンで潜りました。 マンツーなのでじ〜っくりま〜ったり写真撮影をしてきましたよ。 まずは「ハダカハオコゼ」からスタート。

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今日は全てがスローペース。「ユカタハタ」もリラックスしてて全然動きません。

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水中がにわかに春めいてきたと思ったら、あちこちに1cmサイズの「アマミスズメダイの幼魚」が見られるようになってきました。 このコは幼魚の頃に頭にブルーのVサインがあるのが特徴です。

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エビでは「アカホシカクレエビ」(下の写真)や「イソギンチャクエビ」が居ました。

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ストロボの光が当たってないのだけど「ムラサキウミコチョウ」も居ました。 思えばM邊さんがウチに来た時に『「ムラサキウミコチョウ」が見たい』って言ってたのを思い出しました。 今でもまだ好きなんでしょうね。かなり粘って写真を撮ってました。

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Y川さんの撮影も無事に終わり、2本目からは3人で潜りました。今日は天気が良かったので、砂地に自分の影が映って空を飛んでるみたいでした。

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穴からひょっこり顔を出している「ヒトスジギンポ」。とぼけた表情が可愛いです。

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小さなウミウシはたくさん居ました。写真は「クサイロモウミウシ」です。大きさは3mmといったところでしょうか。

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砂地で「ホラガイ」が動いてる・・・と思ったら、「コモンヤドカリ」くんが中に入ってました。大きかったですよ。

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最後はフィンを脱いで砂遊び。Y川さん『こんな事して遊んだの初めて』と喜んでました。 ダイビングには色々な遊び方があるのですよ。楽しさを伝えられるガイドになって下さいね。

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3本目は流れが出てきたのでドリフトダイビングをチョイス。 M邊さんが『見てみたかった』と言っていた「オオモンイザリウオ」を紹介。 両手でしっかり岩に踏ん張ってました。

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テーブルサンゴの下には「ネムリブカ」が2匹。Y川さん、じっくり見てました。

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流れあっての「グルクン」ってトコでしょうか、エントリーからエキジットまで、ずーっと「グルクン」の群れが我々の周囲を流れていました。 その数、数千匹って単位でしょうね。気持ちよく流されてきました。

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今日のその他の写真です。帰りには「ザトウクジラ」の親子も見てきました。

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明日もお休みなのだ。せっかく海況がいいのに陸仕事がいっぱいあるので潜れません。

 ■ お知らせいろいろ(今川ログ)     2006/03/29
突然ですが、5月より料金の一部を改定させて頂きます。
オープン以来、沖縄で一番の最安値と、一番のサービスを提供する事を目標にやってきましたが、 ガソリン代やボート乗り合い料金のアップ。更に、教材費の原価引き上げなどが相次ぎ、このままでは対応できなくなってしまいました。 又、消費税とも無縁ではいられない状況になり、止む無く料金の値上げを行う次第となりました。 以下に改定内容をお知らせします。
変更は5月1日からですが、現在予約を頂いている方はもちろん、 4月いっぱいまでに予約を入れて頂いた方は現行料金でご案内させて頂きます。 何卒ご理解とご協力をお願いします。

項目 現行料金 改定後料金
2ビーチファン 9,000エン 10,000エン
3ビーチファン 11,000エン 13,000エン
2ボートファン 10,000エン 12,000エン
3ボートファン 14,000エン 15,000エン
スクーバダイバー教材セット 8,200エン 9,500エン
リーダーシップコース教材セット 37,200エン 39,500エン
美ら海水族館ツアー 5,000エン 6,000エン

その代わりという訳ではないのですが、これからもより良いサービスの拡充に努めていきたいと思います。 以下に、今後実施するサービスの一部をお知らせします。
  ●新メニューを追加します
    粟国島ツアーや沖縄本島ボートダイビングなどの新メニューを追加していきます。
    既に粟国島ツアーは5月、6月の毎週土曜日(GW期間除く)に開催が決定しています。
    詳細は別途ご連絡させて頂きます。
  ●クレジットカードでのお支払いを可能にします
    3/29よりVISAカード、マスターカード、及び NTTドコモのお財布携帯(FeliCa)でのお支払いが可能となりました。
    GWまでにはJCB、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブのカードでのお支払いが可能になります。

 ■ ダイブマスター誕生!(今川ログ&ナギ)     2006/03/28
今日はY川さんのダイブマスター講習最終日。いよいよ今日で全てが決まります。頑張りましょう。 本日の講習は800mフリッパーとレスキューです。ナギをアシスタントにビーチに出かけてきました。3月なのに二人とも真っ黒です。(笑)


まずは800mフリッパー。これは800mをスキン装備で18分以内で泳がなければなりません。 実は、Y川さんの名誉の為に書かなかったのだけど、以前、このフリッパーをやってタイムが切れなかった事があったのです。 原因はフィンにあると断定。Y川さんの持っているフィンは早く泳ぐタイプではないのですよ。 そこで普段今川が使っているフィンを貸してあげると・・・あらあらグングン進むじゃありませんか。 今日は風波が高く、前回の時よりもバッドコンディションだったけど、タイムは1分30秒も短縮で余裕のクリア。素晴らしー。 フィンの効果は絶大ですね。もちろん、Y川さんの『今回は何が何でもタイムを切ってやる!』という強い意志があった事は言うまでもありませんが・・・。 この後フルレスキューを実施。こちらも頑張って見事クリア!

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ショップでは学科テストを実施。結果はもちろん合格!  そして、この瞬間一人のプロダイバーが誕生しました!おめでとー!
Y川さん、今までの中で最高の笑顔です。頑張ったもんね。当然の結果でしょう。

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夜は皆で祝杯を挙げました。今川も嬉しくて ついつい飲みすぎてしまいました。ウィ〜。

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明日はダイマスの予備日に取っておいたのだけど、今日で終了したので予定がありません。ゆっくり休むとしましょう。

 ■ アドバンスダイバー誕生(ナギ)&ダイブマスター講習4日目(今川ログ)     2006/03/27
連日潜って手も足もふやふやにふやけてしまっている今川であります。 今川もナギもこの3ヶ月で150本ペースで潜っている。 夏にはもっと忙しくなるので、年間700本は潜る事になります。最低でもあと5年、いや10年はこのペースで潜れるようにしたい。 潜るだけの体力ならまだしも、一緒に潜ってくれるお客様が居ないと話にならないので、体調管理はモチロン、年をとっても魅力ある人間であり続けたいと思います。 頑張らなきゃね。

今日はI十嵐さんのアドバンス講習2日目。ナギと一緒に慶良間に行ってきました。もちろんクジラも見てきたそうです。(写真左)  Y川さんはダイブマスター4日目に突入。午前中は学科をして、午後からビーチに出かけてきました。(写真左)


まずはナギチームのログから。見ると幸せになれるという「ピンクのハダカハオコゼ」からスタート。 この前、今川が捜しに行った時は居なかったのに・・・。 そのせいだろうか、最近幸せになれないばかりか、不幸な事ばかり訪れているような気がする。 ま、バイオリズムだね。そのうちいい事もあるでしょう。気にしない、気にしない。

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穴の中では「カノコイセエビ」の親子が居ました。ジュル。

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抱卵している「ソリハシコモンエビ」。いつもはホバリングしているのに体が重たそうですね。

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そして、こちらも抱卵している「ニセアカホシカクレエビ」。水温も上がってきたのでエビ達もこぞって恋の季節に突入なのだ。

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「ムラサキウミコチョウ」。最近いっぱい居るなー。うん・・・。コメントもだんだんなくなってくるのだ。

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ナギの大好きな「ヒレフリサンカクハゼ」(下の写真)。その名の通り背ビレをパタパタと動かす姿がキュートです。 小さい個体になればなるほど、背ビレの模様が綺麗なので見てやって下さいね。 これ以外では「コブシメ」もいっぱい見てきたようです。
そして、I十嵐さんのアドバンス講習も無事に終了〜。めでたくアドバンスダイバーの誕生です。おめでとー。 ハッピー!ハッピー! 「ピンクのハダカハオコゼ」効果ですね。

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さて、ここから今川チームのログ。今日はビーチガイド実習とナイトガイド実習をやってきました。 ビーチガイドでは「ヘコアユの群れ」(下の写真)や「グルクマ」、「ハナミノカサゴ」などを見つけて紹介してくれました。

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そして、前回見た「ジョーフィッシュ」の居る場所まで迷う事なく案内してくれました。 ナビゲーションも落ち着いてやってます。

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ナイトダイブは2本を潜りました。まずは観音様に安全祈願。半目開けてるみたいでちょっと怖い・・・。

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今川チームも「カノコイセエビ」を見てきました。時間が時間だけにお腹が空いてくるのだ。ジュル、ジュル。

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「グルクン」が体を真っ赤にして穴の中で寝ているのに、 「ツマジロオコゼ」の子供(下の写真)はナイトで見ても「ツマジロオコゼ」の子供でした。チャンチャン。

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そして「ミミイカ」もゲーット。体長15mmくらいでとーっても可愛い個体でした。 うーん、食べちゃいたいほど可愛いなー。 最初は泳いでいたのだけど、岩場に着底したところをパチリ。

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Y川さんのダイブマスター講習もあと一日を残すばかり、頑張りましょー!

 ■ 今日も泳いだ!(今川ログ)&アドバンス講習(ナギ)     2006/03/26
連日たくさんのお客様に潜りに来て頂いていますが、この大事な時期に今川の愛機C-7070がドック入りしています。 今はC-5050とμ-40をナギと交互に使って対応していますが、慣れないカメラに悪戦苦闘。 まぁ、ログ付けやHPに掲載するだけであれば、この程度のクオリティでもいいのかなーなんて思ったりもしますが、 写真をCDに焼いて持って帰りたいというお客様も多いので、できるだけ綺麗な写真を撮ってあげたいと思っています。 早く何とかしないとね。

今日の今川チームは4日間連チャンで潜って頂いているM田さんとK林さん。 ナギチームは福岡からリピーターのI十嵐さんが遊びに来てくれました。I十嵐さんはアドバンス講習です。 実は、昨日潜って頂いたS井さん達と旧スタフの真美、そしてこの写真のメンバーで飲みに行ったのだけど、 皆さんかなーり飲んだようで、今日はちょっとだるだるのスロースタートでした。


1本目、今川チームは『今日は泳ぎません!』って決めて、流れに身を委ねるドリフトダイビングを選択。 流れも緩やかで丁度いい感じ。 「バイカナマコ」のお腹には大きな「ウミウシカクレエビ」(下の写真)が隠れていました。 この写真はK林さんに撮ってもらったものです。さすが、一眼デジカメだとシャープに撮れますね。いいなぁ。

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今日はこのままのペースで・・・と思っていたのですが、「アオウミガメ」を見つけた途端に、お二人とも深場へ浅場へ右へ左へ猛ダッシュ!  あれあれ?ゆっくり泳ぐんじゃなかったんですかー?  ナギチームも一緒に居たので、全員で記念撮影です。

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今日はあちこちで数を数えるのを忘れるくらいカメを見てきました。特にこのカメは10分ぐらい一緒に泳いでましたね。 K林さんも2台のカメラを駆使して写真を撮りまくりでした。 そのまま龍宮城へ連れて行かれるんじゃないかってくらいの勢いでしたよ。
ナギチームは「コブシメ」もいっぱい見てきました。

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たっぷりカメを見た後は、「ハナゴンベ」を見に行きました。綺麗ですねこの色彩。K林さんはログブックにイラストを書いてました。

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「カスリフサカサゴ」が見やすいサンゴに居ました。 いつもはサンゴの奥に顔を突っ込んでいるので、もっと見にくいのですよ。

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さすがに慶良間4日目ともなると、ポイントも被ってくるし、見せるものもなくなってくる。 お二人がウミウシに興味がないのは重々承知していますが、ここは本当にウミウシが多いのでちょこっと撮らせて頂きました。 まずは「ミゾレウミウシ」。

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「モンコウミウシ」も居ました。キヌハダ系のウミウシも多かったです。

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ナギチームはこんなのを見つけていました。以前ウミウシパラダイスでも見つけているウミウシなのだけど、 該当するものがありません。多分「シロタエイロウミウシ」か「キャラメルウミウシ」の幼体だと思うのだけど・・・。

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最後はM田さんの大好きな砂地で「ミナミホタテウミヘビ」と戯れてきました。 今日もいっぱい泳いでしまいましたね。ご苦労様でした。 K林さんの「見たいものリスト」を埋める為に次回はビーチに行きましょうね。
I十嵐さんのアドバンス講習も無事に1日目が終わりました。明日も楽しみながら潜って下さい。

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そうそう、今日はポイントの移動中に親子クジラと遭遇。ブリーチング5連チャンのビッグパフォーマンスを見せてくれましたよ。 K林さんは、予約の段階で、今日はホエールウオッチングをする予定だったのだけど、前日にダイビングに変更。 ダイビングもできてクジラも見れて得した気分ですね。写真はK林さん提供です。ありがとー。

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明日も明後日もその先もまだまだ予定は入っている。体調を崩さないように頑張ります。

 ■ 慶良間でワイワイ(今川ログ&ナギ)     2006/03/25
沖縄地方は天気も海況も透明度もどんどん良くなっています。 今日のお客様は連チャンのS井さんとF沢さん、そして、M田さんとK林さんの4名です。 今川チームとナギチームに分かれて慶良間で潜ってきました。


スカシの根では「スカシテンジクダイ」が徐々に増えつつあります。 そいつらを狙って「インドカイワリ」(下の写真)が我々の頭上をグルグルと徘徊していました。

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K林さんのリクエストでもあった「ネムリブカ」も見てきました。ちょっと遠かった・・・。 この写真はK林さん提供です。

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他のショップのガイドさんが「コンシボリガイ」を教えてくれたけど、お二人はウミウシには興味がなかったのであります。 うーん、珍しいウミウシなんですけどね・・・。

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「ケラマハナダイ」や「カシワハナダイ」(下の写真)の乱舞は綺麗でした。 それにしても、この時期「ケラマハナダイ」や「カシワハナダイ」のオス同士がケンカをしているシーンを良く見ます。 他の時期はそんなの見ないんだけどねー。何でだろ?

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「タテジマキンチャクダイ」が居ました。横縞のように見えるけど魚の世界ではこれが縦縞なのですよ。

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そして、これが「タテジマキンチャクダイ」の子供。親とは違って渦巻き模様です。面白いですね。 昨年からずっと同じ場所に2匹の子供が居るのだけど、未だにツーショットの写真が撮れないのだ。

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お二人に「タテジマキンチャクダイ」の子供を見せてあげたくて、サンゴの隙間から出てくるたびに呼ぶのだけど、 M田さんは「ガーデンイール」にへばり付いているし、K林さんは「タテジマヘビギンポ」(下の写真)に夢中でした。 まぁ、珍しいとか珍しくないとかに拘らず、それぞれが見たいものを見てくれればそれでいいのです。(Photo by K林さん)

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そして、これもK林さんの写真。「キツネベラ」をアップで撮ってます。 その辺にフツーに泳いでいるベラでも、こうしてアップで見ると綺麗ですね。 ガイドしてるとついつい珍しいものを見せたがるけど、こういう身近で綺麗なものもたくさんあるのであります。 今日はたくさん泳いだので、明日は四畳半ダイビングで、じっくりフィッシュウオッチングしてみますか。

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ナギチームは「ウメイロモドキ」(下の写真)や「オヤビッチャ」、「アマミスズメダイ」の群れに囲まれてきたそうです。

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そして相変わらずのウミウシ三昧。でっかい「ミラーリュウグウウミウシ」や、

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今年は多い「サガミリュウグウウミウシ」も見てきました。この写真もK林さんが撮ってくれたものを使わせて頂きます。

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S井さん、F沢さん、今回はポイント的にカメが見せられなくてゴメンナサイ。次回来た時は頑張ってお見せしますね。

帰りには親子クジラも見れました。今日は天気が良かったのでかなり日焼けしてしまいました。

 ■ ジンベエザメツアー(今川ログ)&祝100本!(ナギ)     2006/03/24
沖縄本島の真栄田岬。皆さんは潜った事がありますか? 真栄田と言えば心臓破りの73段の階段とその下の足場の悪い崖。 この部分の工事が今月から始まると言う事です。ここを使う立場として、詳しく内容を知りたいので、恩納村役場の担当者にお話を聞いてみました。
まず、現状の階段は老朽化している部分を補修し、幅を1.5mほど広げるとの事。 階段下の岩場にも一人が通れる幅の階段を作り、手すりなどを設置し、波打ち際まで安全にアプローチできるようにするというものです。
3/27〜4/28の工事期間中は真栄田岬の階段は通れません。この期間ビーチを申し込んでいるお客様は真栄田には行けませんのでご了承下さい。 ウチもこの期間、ディープSPの講習なんかが入ってるのだけど仕方ない。これで少しでも安全係数が上がる事に期待したい。(ちなみに階段を上がるキツさは今までとそんなに変わりません)
それにしても、閉鎖期間がGW直前の4/28までになっているのだけど、本当にこのスケジュールで終わるのかいな?というのが一番の心配。 沖縄では工事期間が延長されるのは日常茶飯事。今回だって3/26が入札・発注なのに、本当に3/27から工事に入れるのか? そーゆー裏事情は知らないが、GWになっても遅々として工事が行われてたら大変な事になるぞ。

さてさて、前置きが長くなって申し訳ありません。 今日も2チームに分かれて潜ってきました。今川チームはリピーターのS井さんとF沢さんとジンベエザメツアーに行きました。(写真左)  ナギチームは4連チャンの2日目のM田さんとK林さんと慶良間に行って来ました。(写真右)


さて、今川チームのログから・・・。今日の透明度は沖縄本島も慶良間も最高だったようで、軽く40mはありました。 ジンベエの生簀の直径が30mで、端から端が見えてたもんね。2匹のジンベエくんは今日も元気です。

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恒例の餌付けショーでは大きな口を開けて何度も突進してました。今日はお腹が減ってたようで食いつきが良かったです。 今川も餌付けの担当と間違われて何度もアタックを受けましたよ。

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S井さんは怖いもの知らずといった感じで、積極的にジンベエくんにタッチ・・・というか抱きついたりしてましたね。 ジンベエくんと一緒に記念撮影です。

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F沢さんは、ちょっと怖かったみたいだけど、ちゃんとジンベエくんにタッチしてましたよ。 F沢さん、ジンベエくんが気に入ってくれたみたいで、次回から来沖初日は必ずジンベエザメツアーに来る!って言ってました。 ジンベエくんと会話ができるようになるまで何度でも通って下さいね。

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さて、ここからはナギチームです。今日は1本目から記念ダイブでした。 K林さんが見事100本を迎えられました。おめでとうございまーす! M田さんのお手製のフラッグで記念撮影です。

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さて、そんなK林さん、ウチに来る前にOcean BlueのHPを隅から隅まで詳しく見てくれて、「見たいものリスト」なるものを作ってきてくれました。 そのレポートの厚さ1cm以上! うーん、マメですね。ならば、その期待に応えないといけないでしょう! 片っ端から紹介していきますぜ!
まずは笑ったような顔が特徴の「イシガキカエルウオ」。

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定番中の定番「ハダカハオコゼ」も居ました。これは昨日もいっぱい見てますね。

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砂地をトコトコ歩く「ウミテング」。青カブリで色が出てないですねー。

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「ミナミホタテウミヘビ」も喜んでくれたみたいで、HPに書いているように下あごをスリスリしてあげてました。

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南国のクリオネ、「ムラサキウミコチョウ」も泳いでいました。 M田さんとK林さんは北海道の方なので、「クリオネ」は見た事があるらしいのだけど、どっちが可愛いですか?

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「オオモンイザリウオ」もリクエスト通り見せる事ができて良かったです。それにしても怖い顔・・・。

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そうそう、今日は久し振りに最高気温が20度を下回って寒かったのだけど、 ボートの上では簡易露天風呂があるのでへっちゃらです。ドライスーツのまま温まってきました。湯加減はどうですかー?

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帰りのボートでは「ザトウクジラ」も発見。ブリーチングも2回見れて、見たいものリストがどんどん埋められていくのでありました。 そして、ショップに帰ってから100本記念の続きです。Ocean Blueからケーキのプレゼント。 ワイワイと賑やかな一日でした。

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明日は何が見れるかなー?

 ■ ダイブマスター講習3日目(今川ログ)&エビ尽くし(ナギ)     2006/03/23
お客様に『ピンクの「ハダカハオコゼ」を見ると幸せになるんですよ』って言ったら、 『今川さんはいつも見ている割には幸せになってないですよね』と言われて、かなーり複雑な今川であります。 自分的には毎日がハッピーなんですけどね・・・。

さて、今日は波も穏やかになり、ピューッと慶良間まで行ってきました。 お客様はダイブマスター講習3日目のY川さんと、ファンで北海道から参加のM田さんとK林さんです。 女性ばかりではいチーズ。


Y川さんの1本目は体験ダイビングの実習です。 今川がノンダイバーの役をやって、Y川さんが手を引いて水中ツアーに連れていってくれるという訳です。 浅場には「キホシスズメダイ」がいっぱい群れてました。 ふむふむ、体験ダイビングのお客様の目線の先にはこういう景色が広がってるのですね。 ファンダイブの時は紹介もしないで通り過ぎてしまう事もあるけど、初めて水中に潜るお客様にとっては、エキサイティングな光景なのですね。 こういったものをきっちりと見せてあげましょう。

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2本目はM田さんとK林さんにも協力してもらい、ボートガイドの実習。 一般のお客様を相手に緊張する事もなく、堂々とブリーフィングをこなしていました。 ちなみにM田さんもNAUIのダイブマスターなのですよ。

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水中では今川はゲスト役なので、普段撮らない被写体を撮ってみました。 「ハナゴイ」のアップはガイド中にはなかなか撮れませんが、その気になればこんな感じで撮れちゃいます。 水中では青く見えますが、ライトやストロボを当ててやると、こんなに綺麗な紫色が浮かび上がるのですよ。 皆さんも撮ってみて下さいね。ちなみに今日はμ-40を持ち込んで撮りました。

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Y川さんが紹介してくれた「キンメモドキ」。よしよし、ちゃんと魚も紹介してくれてますね。素晴らしー。という事でパチリ。 しかし、あんまし小さすぎて何が写ってるか分かりませんね。 この時期、幼魚が増えて「キンメモドキ」が固まって居る所は水が茶色く濁ったように見えます。 K林さん曰く、『何、ゴミに向かって写真撮ってるの?』って感じだったそうです。

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「コブシメ」も6個体ほど見てきました。オス同士のバトルも見れて楽しかったですよ。ちなみに下のはオスとメスのペアです。 あちこち動いたけどちゃんとボートに真っ直ぐ戻ってこれるのはさすがですね。今川のナビの教え方が良かったかな?なんちて。

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さて、ナギチームの1本目と3本目はエビ尽くしだったみたいです。まずは穴の中で「カノコイセエビ」とご対面。

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「イソギンチャクエビ」も居ました。

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「バブルコーラルシュリンプ」も居ました・・・って、文章が単調だなー。面白くないぞ。

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抱卵している「ニセアカホシカクレエビ」。(下の写真) お腹の白い部分が卵です。 そういえばエビのハッチアウトって見たことないなー。どうやってやるんだろ?  でも、あんまり小さいものは見てても感動がないからね。 以前、「クマノミ」のハッチアウト見た時にはミジンコが泳いでるみたいでした。(笑)

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もちろん、これ以外にも「ハダカハオコゼ」や「ウコンハネガイ」、「アカメハゼ」、「ムラサキウミコチョウ」などの定番生物を見てきたことは言うまでもありません。 明日も潜るぞー。

 ■ ダイブマスター講習2日目&おまけ付き(今川ログ)     2006/03/22
こんにちは。最近、日付が変わらないうちにログ付けをしようと頑張る今川です。 しかしながら、お客様と食事に行ったりして、なかなかその日のうちにはアップできないのが現状です。 でも、頑張って翌日の早朝までにはアップしています。 思えば、子供の頃って日記を書くのが苦手だったんだけど、今は仕事をした日には必ずログを書くようにしている。 これってすごい進歩だと思う。自分で自分を褒めてあげたいと思う今日この頃。

今日はY川さんのダイブマスター2日目。先日取得したスペシャルティ講習のカードも届き、ニコニコのY川さんです。


今日は一日中ショップで学科講習。しかし、ショップにこもっていると頭がパンパンになってくるので、 お昼からのホエールウオッチング船に乗せてもらい気分転換をしてきました。 ショップのすぐ横が港なので、天気のいい時など、『乗りたい!』と思った時に乗れるのは便利です。 今日はチービシの手前で一頭の「ザトウクジラ」をウオッチング。ブシュー、ブシュー、とブローばかりでサービス精神のないクジラくんでしたが、 どこからともなく別の一頭がやってくると、いきなりペダンクルスラップやペックスラップ(下の写真)を連発してくれました。友達が増えて嬉しかったんでしょう。 今日はデジカメで撮った写真を貼っておきますね。

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これ以外では、ボートの目の前に黒い背ビレがスーッとやって来て、『子クジラだ!』とか、『イルカだ!』とか船上はワイワイと大歓声。 でも、良〜く見ると泳ぎ方が違う・・・。尾ビレが縦に付いている???・・・『あわわ、サメだぁ〜!』って今度は一転して大パニックに・・・。 いやはや、体長5mサイズの大きなサメでしたよ。
クジラもだいぶ少なくなってきましたねー。ホエールウオッチングも4月3日までですので、皆さん見に来て下さいね。

ショップに戻ってからは学科の続きを実施。明日からは潜りたいと思います。

 ■ ホエールウオッチング(今川ログ)&マクロウオッチング(ナギ)     2006/03/21
飛び石連休最終日の今日。海況もますます良くなり、元気に海に出てきました。 今川はホエールウオッチングで、H井さん夫婦と昨日まで潜って頂いたY下さん夫婦、そして、匿名希望さん2名の合計6名のお客様と出かけてきました。(写真左)  ナギは4日間連続で潜って頂いているKさんとマンツーで慶良間に行ってきました。(写真右)


ホエールウオッチングチームは港から出たところで親子2頭の「ザトウクジラ」を発見。 ブロー間隔が短く、いい頻度で出てきてくれたのだけど、グングン移動していたので、その近くに居た別の3頭の親子クジラに移動。 ボートを近づけている段階で豪快なブリーチング! でも、見てたのは匿名希望さんだけで、我々は豪快な水しぶきだけしか見れませんでした。トホホ・・・。 子クジラが小さな胸ビレでペックスラップをすれば、親クジラが大きなツインテイルを出してくれたりと、ドキドキ、ほのぼののホエールウオッチングでした。 今日も銀塩カメラなので、写真がありません。フィルムを全部使い切ったら現像に出してアップしますね。

ナギチームはマンツーなので、Kさんのリクエスト通りマクロウオッチングを行いました。 まずはKさん自ら見つけた「クチナシイロウミウシ」。なかなか珍しいウミウシですよ。

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巨大な「オトヒメウミウシ」も居ました。

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「ルージュミノウミウシ」は1本目と2本目のポイントでも見つけました。ルージュ・・・って名前がお洒落です。

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この季節の定番。「シンデレラウミウシ」も登場。これはオーバーハングの裏側に居たので、写真を上下逆にしています。

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すっごく小さい「クロモドーリス プレキオーサ」。 手の平に乗せて撮影してもらいました。指のシワの大きさと比べるとその大きさも分かり易いでしょう。ほんと米粒くらいです。 この写真はKさんのものを使わせてもらいます。

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Kさんが『今回の一番の収穫』と言っていた「ヒオドシユビウミウシ」。 沖縄の冬の季節に見られるウミウシです。 このウミウシは泳ぎが達者なのだけど、泳いでいるシーンもばっちり見てもらいましたよ。

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エビでは「イソギンチャクエビ」(下の写真)に「ホシナシイソギンチャクエビ」。

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「キンチャクガニ」なんかも居ました。この写真もKさんの提供です。ありがとうございます

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明日からまたダイマスコースです。 今週はずっと雨マークで天気がイマイチだけど、頑張って潜りたいと思います。