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 ■ ビーチ(今川ログ)&ボート(ナギ)     2006/01/30
今日も南寄りの風が吹いている沖縄本島。気温は23度まで上昇して暖かい。 Tシャツ1枚でもOKだし、車の中ではエアコンが活躍。1月だよ。23度だよ。桜も咲いてるよ。 沖縄に住んでいて良かったなーと感じる瞬間であります。

今日はビーチとボートに分かれて潜ってきました。 ビーチ組は本日到着の匿名希望のお客様。午後から今川と潜ってきました。陸上の写真はNGだけど水中写真ならOKという事で、下の写真を載せさせて頂きます。(写真左)  ボート組は昨日から連チャンのI十嵐さん。今日はナギと慶良間で潜ってきました。(写真右)  今日はビーチもボートもマンツーマンというゴージャスなダイビングなのであります。 2月もこんな状態が続くので、是非とも予約を入れて欲しいのだ。皆でワイワイ楽しく潜りましょう。


まずは今川チームのログから・・・。穏やかなビーチに行ってきました。透明度もまずまず。 沖に出て「ツバメウオの群れ」を見に行きました。今日は他に潜っているショップさんもなかったので、貸し切り状態。 群れの中に突っ込む勢いでバシバシと写真を撮ってましたね。1本目は殆どの時間をこの「ツバメウオの群れ」と過ごしました。 匿名希望さんはデジカメのメモリーがオーバーするほど撮りまくっていましたよ。 後で要らないのを消せるってのがデジカメのいいとこなので、いっぱい撮って下さいね。

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「オランウータンクラブ」は今日もあちこちで見かけました。ペアで居ると嬉しいのだ。

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『初めて見た』という「ヘコアユの群れ」。興味津々の様子で見入っておられました。

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ウミウシもいっぱい居ましたが、一番大きくて綺麗だった「ヒョウモンウミウシ」の写真を載せておきましょう。 匿名希望さんにもウケが良かったみたいです。それにしても何か犬みたいだぞ、お前。

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「キリンミノの幼魚」も可愛かったですね。

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「カクレクマノミ」の所にも行ってきました。ここのカクレはバンバン出てきてくれるので撮り易い。 1匹増えて4匹になってたけど、4匹まとまっての写真は撮れませんでした。

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耳掻きのように細かった「ハナヒゲウツボの幼魚」。こんなに小さくてもしっかり口を大きく開いています。

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もちろん洞窟の中にも入ってきましたよ。ここでも貸し切りでした。 「ハタンポの仲間」の群れが凄かったのだけど、入り口から差し込む蒼い光もまた綺麗。 夏になって晴れるともっともっと比べ物にならないくらい綺麗になるのですよ。 でも、ダイバーやスノーケラーでごった返してしまうのですけどね。
今日はお客様のエア持ちが良かったので、2本で3本分のコースを回ってきました。

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さて、ここからナギチームのログです。ナギチームはクマノミ5種を見てきました。写真は「ハナビラクマノミ」です。 そういえばI十嵐さんは今日で10本目だけど、既にクマノミ6種類を全部制覇してるのですね。

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このポイントは「シロボンボンウミウシ」が多いですね。乳白色の柔肌が気持ち良さそうなのだ。

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今日も砂地で裸足になって遊んだり、バブルリングの講習会をやってきたそうです。特訓の成果は如何に?

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I十嵐さんとナギは今日もしっかり「ザトウクジラ」を見てきましたよ。ブリーチングでは豪快な波しぶきを見てきたそうです。

夜は今日潜った全員で食事に行きました。I十嵐さんと匿名希望さんもすっかりお友達になって『今度一緒にOcean Blueで潜りましょう』なんて言ってましたね。 こうやって友達の輪がどんどん増えていくのは嬉しいのだ。

 ■ カメ三昧(今川ログ)     2006/01/29
徐々に南風が吹き始めるこの季節。南風が吹くと雨が降るのだけど、気温は上がり海も穏やかになるので、この雨も避けては通れないのであります。 今日も南寄りの風が吹いているのだけど、雨が降ったのは朝のうちだけ、送迎に行きショップに着いた頃には雨は上がってまぁまぁ天気になりました。 今日は福岡からリピーターのI十嵐さんが遊びに来てくれました。海が穏やかになったので久し振りに夏場のポイントに行ってきました。


I十嵐さんから『今川さんと潜りたい』。そして、『カメが見たい』というリクエストを頂きました。 今川を指名してくれるなんて涙がちょちょ切れるほど嬉しいじゃありませんか。 そういえば、昨年ウチでCカードを取って以来、何度も来てくれているのに今川と潜った事はないんですよね。 今日はマンツーマンだし、わがまま言い放題なので、カメが見れるように頑張りまーす。

1本目は地形ポイント。「ハナゴイ」(下の写真)の群れが目の前に居たので紹介しました。綺麗ですよね。 今川はハナダイ系やハナゴイ系の魚が好きなのです。これ以外には「キンギョハナダイ」や「ハナゴンベ」なども居ましたよ。

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「イイジマウミヘビ」が2匹寄り添って求愛中でした。 体を絡め合ってお互いを求めるシーンは他のどんな水中生物の営みよりも艶かしいと思います。 真っ昼間からイチャイチャできて羨ましいなぁ、おい。

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クレパスの間を抜けると気分はインディジョーンズなのであります。

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お待たせしました。2本目はカメポイントであります。潜降して真っ先にカメを捜しに行きました。 すると、根の上で寝ている「アオウミガメ」を発見。いとも簡単にリクエスト達成です。 全然動かなかったので隣に並んで記念撮影をしてきました。

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もちろんこれだけでは終わりません。足元に「マダラタルミの幼魚」が居たので、スレートに「マダラ・・・」と書きかけたら、目の前に「マダラトビエイ」が登場。 そのまま「トビエイ!」って付け加えて紹介しました。グッドタイミングとはまさにこの事。 ゆーっくり泳いでくれたので、5分ほど一緒にランデブーしましたよ。

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その後は綺麗な砂地に降りて裸足になって遊んできました。I十嵐さん『気持ちいい〜♪』と喜んでくれました。 時間ギリギリまで、徒競走をしたり、バブルリング作って遊んだりしてきました。 生物を見るだけじゃなくこんな遊びも大好きな今川なのであります。皆さんもやってみて、楽しいから。

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2本目でカメが見れてご満悦のI十嵐さんでありましたが、本当のリクエストはここからが本番なのです。 3本目は今川お得意のカメポイントでドリフトダイビング。カメラッシュで行きますので覚悟しといて下さいねー。

で、潜降して1分もたたないうちに泳いでいる「アオウミガメ」(下の写真)とご対面。全然逃げませんでした。 足元に「ネムリブカ」が居たので、そっちを見ている間にも、頭上をクルクル回って待っててくれたので、その後もしばらくランデブー。 このコと記念写真何枚撮ったっけ?

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その後もカメ・カメ・カメ・カメ! 途切れる事なく立て続けにカメが出てきます。 視界に4枚のカメが同時に出てきた時にはどれを見ればいいか分かりませんでしたねー。

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これ以外にも「ツバメウオ」や「ハナゴイの群れ」なんかも居たので、そっちを紹介しようと思ったら目の前にカメが出てきて邪魔をします。 とにかく行く先々でカメが居ました。I十嵐さん、初めてカメを見たのに最後の方は『もう飽きてきた』なんて言ってました。 贅沢すぎるダイビングも困りものだなと思う今川なのであります。 ちなみに今日は10カメでした。

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今日のその他の写真です。今日は行きに3頭、帰りに2頭の「ザトウクジラ」が見れた事も付け加えておきましょう。

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明日も南風。楽しみですね。

 ■ 慶良間日和(ナギ)&ホエールウオッチング初日(今川ログ)     2006/01/28
今日は朝から青空の見える絶好の天気になりました。海況もだんだんと穏やかになってきているし、なかなかのダイビング日和であります。 今日は昨日から引き続きのI五澤さんとN澤さんご夫婦と潜ってきました。 ガイドは『Ocean Blueの癒し系ガイド』ナギです。


N澤さんの奥様、初慶良間に嬉しそう。実は前回来て頂いた時は3日間とも天気&海況が悪くて慶良間で潜れなかったんですよね。 そりゃテンション上がりまくるってもんです。

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砂地では「ウミテング」がトコトコとお散歩中。これは魚か、はたまたゼンマイ仕掛けのオモチャか?って事で、 皆さんがぶり寄りで写真を撮りまくってました。

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タケノコのように生える「ミナミホタテウミヘビ」もインパクト十分だった事でしょう。

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可愛い「カクレクマノミ」に癒されたり・・・。

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「ハナビラクマノミ」(下の写真)や「セジロクマノミ」などを見てきました。 これ以外では「デバスズメダイの群れ」や「ハダカハオコゼ」、「チンアナゴ」なども見てきました。

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珍しい「モウサンウミウシ」が居たので紹介してきました。

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さて、今日からホエールウオッチングツアーが始まりました。 今日はお客様が居なかったのだけど、今川が午前便のボートに乗ってクジラを見てきました。 出港して最初はひたすらクジラを捜します。すると、渡嘉敷島の南で1頭のクジラが登場〜。 ボートを寄せるといきなりのペダンクルスラップ! その後は連続のテイルスラップの嵐!  前方のボートに乗ってる人と尾ビレの大きさを比べてみて下さい。大きいでしょ。

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その後はペダンクルスラップとテイルスラップを織り交ぜながら15連チャンくらいやったかな? 結構ハデに暴れてくれました。 尻ビレで水面を叩く度にバーンバーンと音がして凄かったです。午後便ではブリーチング5連チャンが見れたそうですよ。

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ナギチームもダイビングの帰りにクジラが見れたそうです。良かったですね。 ダイビングも楽しいけど、この時期はクジラも楽しいです。 皆様もホエールウオッチングツアーに参加して下さいね〜。 詳しくはコチラ

 ■ ツバメウオ一本勝負(今川ログ)&慶良間でまったり(ナギ)     2006/01/27
今日は大阪からN澤さん夫婦と岩手からI五澤さんが遊びに来てくれました。 N澤さん達は午前便の飛行機で到着されたので、空港まで迎えに行って今川と午後からビーチで潜ってきました。(写真左)  I五澤さんはナギとマンツーマンで慶良間に行ってきました。(写真右)


まずは今川チームのログから。水面はパシャパシャしてたけど、水中は穏やか。透明度はスッコーンと抜けて30mはありました。 ブリーフィングで『「ツバメウオ」が見れるといいですねー』なんて言ってたのだけど、ちょっと沖へ出ると大きな「ツバメウオ」の群れと遭遇。 今日はこのツバメウオの群れとずうぅぅぅっっっと遊んでいました。

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水路の内側にも「ツバメウオ」がびっしり。向こうに居るN澤さん達が見えません。 「ツバメウオ」を掻き分けながら泳ぐといった感じです。N澤さんたちもこの光景にはかなり満足したとの事です。

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今日は何処に行っても「ツバメウオ」だらけ。 それにしても今日は縦位置の写真ばかり撮ってる今川であります。なーんか間延びしちゃってますね。 そうそう、今日は水中でクジラの鳴き声が聞こえましたよ。明日からホエールウオッチングツアーなので、どしどし参加して欲しいのだ。

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最後は「オランウータンクラブ」なんかも見てもらいました。 エキジット時に波が高くなってきたので今日は1本で終了。明日は慶良間で楽しみましょうね。

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そして、ここからはナギチームのログです。穴に入って大きな「カノコイセエビ」を見てきました・・・。ジュル。

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岩の上には白と黄色の「ハダカハオコゼ」が居ました。全部で3匹居ましたよ。

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「スカシテンジクダイ」もキラキラ光ってて綺麗。夏になると大爆発して我々の目を一層楽しませてくれる事でしょう。

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これ以外にも「ウコンハネガイ」や「アカメハゼ」、「カクレクマノミ」、「アカククリ」、「ニセアカホシカクレエビ」などなどをじっくり見てきました。

週末は南風が吹く予報。少しでも暖かくなって欲しいのだ。

 ■ ウミウシ三昧(今川ログ&ナギ)     2006/01/25
いやはや、暖かい。気温は久し振りに20度台まで回復。午前中は青空も見れて、ビーチを上半身裸でウロウロしても寒くありませんでした。 しかしながら水温は確実に下がっています。今川とナギのダイコンで19度を記録。長ーいダイビングをすると体が冷えてくるのだ。手足が痺れてくるのだ。 水温30度のタイツアーから帰ってきたら潜れなくなるんじゃないかとちょっと不安・・・。新しいスーツ作っておこーっと。皆様も暖かい格好で潜って下さいね。

さてさて、今日は3連チャンのS々木さんの最終日。ビーチに出かけてきました。 他にお客様が居なかったので、今川とナギのダブルガイドで潜ってきました。 水温は寒かったですが、海の中は生物が盛り沢山で熱かったですよ。


1本目の初めに「イッポンテグリ」(下の写真)が登場。(←後から気が付いたけど洒落ではありません)  そういえば、S々木さん「ニシキテグリ」が大好きでしたね。このコは同じネズッポ科の仲間なのですよ。 それを知ってか知らずか、いっぱい写真を撮ってました。

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何てこと無いフツーの「クマノミ」ですが、胸ビレが異常に大きいので紹介してみました。 宿主のイソギンチャクが小さいと、「クマノミ」も大きくなれないのだけど、その代わりヒレだけが大きく成長していく、という話を聞いた事があります。 このコは体こそ小さいですが、もう立派な大人なんでしょうね。ガンガン威嚇してきましたよ。

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それでは、エビカニ系も行ってみましょー。久し振りに「トガリモエビ」を見に行ったらちゃんと居てくれました。

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「イソコンペイトウガニ」もいつもの定位置をキープ。このコは大きくて撮り易いです。 見たい方はリクエストして下さいませ。

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「コマチコシオリエビ」の白黒バージョン。体の色は「ウミシダ」によって決まります。 このポイントは白黒の「ウミシダ」が多いので、このコを見つけるのは簡単。 ちなみにグローブはめた手で「ウミシダ」には触らないでね。大変な事になりますよ。

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同じ「ウミシダ」に「ウミシダヤドリエビ」も着いていました。体が透明なので、向こう側が透けて見えてますね。 これ以外では「イソギンチャクエビ」や「オトヒメエビ」も見てきましたよ。

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そして、ここからウミウシです。まずは「センテンイロウミウシ」(下の写真)。 どうみても点は1,000コもありません。せいぜい100コくらいです。「ヒャクテンイロウミウシ」って名前の方がいいんでないの?  でも、「ハリセンボン」の針が400本くらいしか無いからって、「ハリヨンヒャッポン」じゃ何となくおかしいもんね。 ま、いっか。ログ付けの時のネタに使っちゃおーっと。あ、でも、ここで言っちゃネタバレですね。

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「ホシゾラウミウシ」はいっぱい居ました。このコは青色が鮮やかで綺麗でした。

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「クロモドーリス・プレキオーサ」(下の写真)もドッカーンと大量発生。 大きいのから小さいのまでいっぱい目に付きました。

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米粒よりも小さかった・・・。あまりにも小さくて正直何だか分からなかったのだけど、 とりあえず「ハラックサウミウシ」と、スレートに書いて紹介しておきました。で、ショップに帰って調べたらドンピシャでした。 一応、図鑑は全部目を通してますからね。覚えてて良かった。

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そして「テヌウニシキウミウシ」(下の写真)とも遭遇。 今日は「ニシキウミウシ」か、この「テヌウニシキウミウシ」を見る予感がしていました。 何で?って言われても根拠のない予感なので答えようがないのだけど、こんな「予感」って大事だよね。 頭の片隅にそのイメージが入っていると、遠くからでもその存在に反応してしまうのですよ。結果論ですけどね。
さて、このコ、派手な色彩なのだけど、砂地に居ると意外と目立たないのですよ。 このコは触らなければしばらく同じ所に居てくれるので、居着いてくれるといいな。

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今日のその他の写真です。これ以外にもウミウシはいっぱい居たし、大きな「コブシメ」も2匹見たし、 「チョウチョウコショウダイの幼魚」、「ナンヨウツバメウオ」、「モンダルマガレイ」、「ヨソギ」、「シマオリハゼ」などなど、盛りだくさんの生物が見れました。

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明日は海はお休みです。週末に向けて体調を整えておきましょう。

 ■ 慶良間でまったり(ナギログ)     2006/01/24
皆さん、こんにちは! ナギです!
今日は昨日に引き続き東京のS々木さんと、匿名希望さんと慶良間に行ってきました。写真はナギとS々木さんだけです。


今日は3本とも砂地の綺麗なポイントで潜りました。 お二人ともビデオ&カメラを持ってて、『まったり、ゆっくり、じっくり、撮りたい』とリクエストされたので、 色んな生物をじっくり紹介してきました。まずは砂地の定番「ミナミホタテウミヘビ」(下の写真)です。 これ以外では「ウミテング」や「セミホウボウ」もじっくり見てきましたよ。

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可愛い「クマノミ」(下の写真)の赤ちゃんです。 あとは、「チンアナゴ」やテーブルサンゴに群れる「デバスズメダイ」なども居ました。 こんな動きのある生物は、カメラよりビデオで録った方が面白そうですね。

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「セジロクマノミ」(下の写真)や「ケラマハナダイ」も綺麗でしたね。

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イソギンチャクに「コホシカニダマシ」がついていました。

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「マダライロウミウシ」も居ましたよ。

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「ヤシャハゼ」も見つけました。お二人ともいい画は撮れましたか? ナギはこんな写真しか撮れませんでした。クスン・・・。

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そうそう、Ocean Blueのオリジナルトレーナーができたんですよ。 カメのイラストとOcean Blueのロゴが入っています。可愛いでしょ? ナギも今日からこれを着ています。 Ocean Blueのオンラインショップでも販売してますので、是非買って下さいね。

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以上! ナギログでした!

 ■ ビーチ(今川ログ)&ボート(ナギ)     2006/01/23
車を走らせていると、沿道に桜の花が咲いているのが目に付くようになってきました。もうそんな季節なのですね。 沖縄本島の桜前線は北から南下して来るって知ってますか? これは沖縄の桜が寒さに強い「緋寒桜」(ひかんざくら)という種で、 一度ググッと気温が下がってからでないと蕾をつけないので、気温が下がり易い北部の方が開花が早いのです。 ちなみに、「彼岸桜」(ひがんざくら)という種もあって、混同を避ける為に「寒緋桜」(かんぴざくら)とも呼ばれています。
ところで、桜って花が下向きに咲いていますよね。以前、TVの番組で『下を通る人に綺麗な花を見てもらおうと下を向いているのだよ』って言っていたのを思い出しました。 海の中でも『この生物は○○の為に○○している』って話は良く聞きますが、それらは全て人間が勝手に決めた事。本当の理由なんて分からないのですよ。 でも、この桜の話は信じてもいいかな?と思うちょっとセンチメンタルな今川なのであります。 沖縄に来て一度も花見をした事がないので、一度くらいは行きたいと思っているのだけど、仕事が忙しくて今年も無理そうですね。(涙)

前置きが長くなってしまいましたが、今日はビーチとボートに分かれて潜ってきました。 ビーチチームは今川が担当ですが、匿名希望のお客様なので写真はありません。 ボートチームは連チャンの浅古さん、一昨日Cカードを取ったばかりのT中さん、そしてリピーターのS々木さんの3名をナギが担当して慶良間まで行ってきました。


まずは今川チームから。今日は結果的に1ダイブだけになってしまったので定番生物を中心に紹介しました。 まずは「コブシメ」(下の写真)を紹介。だんだん大きくなっているのが分かります。 毎日何を食べてるんだろう? 周囲に居た「ヨスジフエダイ」の数が減ってるような気がするのだけど・・・。 お前が食べてるのかい?

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「チョウチョウコショウダイの子供」も2個体とも元気に泳いでいました。いつまで居るんでしょうね。 このままここで大人になっちゃうのかな? もしそうならば、その成長の過程を皆様にお伝えしたいと思うのだけど、その為には必要以上に追いかけないようにしないとね。 遠巻きに見てやって下さい。

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「マダライロウミウシ」は恋の季節なのかな? 今日はいたるところで交接してたり、下の写真のように連結してたりというシーンが見られました。

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「イソコンペイトウガニ」もここでは定番。頭の先端に付けているトサカのポリプがチャームポイントです。

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そして、またまたウミウシ探し。「ホソスジイロウミウシ」(下の写真)は黒に赤、そして白いラインと、渋めのカラーリングですが、今川は好きです。 「ヒョウモンウミウシ」、「コモンウミウシ」、「クロモドーリス・プレキオーサ」などの定番も居ました。

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「ホシダカラガイ」が外套膜をバリバリに尖らせてました。 中身はよくお土産やさんに置いている貝なので一度は目にした人も居るでしょうが、こうなると一見何なのか分かりませんよね。 これ以外では「ナンヨウツバメウオ」や「コロダイ」の成魚、「オキナワフグ」などを見てきましたよ。

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そして、ここからナギチームのログです。ナギチームは全員が寒さに負けず3ダイブ。ありがとうございます。 T中さんは『Cカードを取ったらカメが見たい』と言っていたのだけど、今日は初っ端から「アオウミガメ」とご対面。 沖縄でCカードを取った甲斐がありましたね。 今日は2枚の「アオウミガメ」が出たそうです。皆さんもかなり間近で見てました。

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「ハダカハオコゼ」がベストポジションに居ていい被写体になってました。 自分のどの角度が一番良く映るかを知っているモデルさんのようであります。 今日は3枚の「ハダカハオコゼ」を見てきました。

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ここのポイントでしか見られなくなってしまった「アカメハゼ」。綺麗なハゼですが大きさは2cm程度なのですよ。 見る時は脅かさないようにそっと見てあげましょう。

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エビカニ系では「イソギンチャクエビ」(下の写真)や「イソギンチャクモエビ」、「バブルコーラルシュリンプ」なども見てきました。 「コブシメ」の産卵も見てきたそうです。

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天気は徐々に回復傾向にあります。早く暖かくなって欲しいのだ。

 ■ クジラ大当たり(今川ログ)     2006/01/22
最近、800万画素のデジカメと防水プロテクタのセットを買っちゃおうか? などと検討中の今川であります。 いや、別に画素数が高いのが欲しい訳ではないのだけど、古くて画素数の低いカメラより、最近の画素数の高いカメラの方が安いので、 カタログを見ているとついつい欲しくなってしまうのですよ。誘惑に負けそうなのだ。

今日は連チャンの浅古さんとA蔵さんと潜ってきました。 気温はまたまた下がって17度。一昨日から8度も一気に下がりました。 しかも、波もザブザブでしたが何とか慶良間に行ってきました。


1本目はトンネルコース。「ウコンハネガイ」や「リュウキュウハタンポ」、「アカマツカサ」、そして「カノコイセエビ」(下の写真)がたくさん居ました。 穴の外では「チンアナゴ」や「ハナゴイの群れ」などを見てきました。

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2本目はカメコース。今日は2枚の「アオウミガメ」と大接近。写真は浅古さんですね。

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A蔵さんも近くで見てました。A蔵さんのログを見ると去年のこの日も潜りに来てくれて、カメを7枚も見てますね。 なかなか冬の時期はカメポイントに行けないのだけど、A蔵さんはカメについているみたいです。

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3本目はじっくり生物ウオッチング。「スカシテンジクダイ」(下の写真)や「キンメモドキ」の群れが増えてて綺麗でした。 これ以外では「ハダカハオコゼ」3枚、「オビイシヨウジ」、「カクレクマノミ」、「ヨスジフエダイ」なども見てきましたよ。

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こんなものが落ちてました。右から、布袋さま、福禄寿、毘沙門天、黄筋寒天・・・。 仕込みではありません。本当に落ちてたんです。ちなみに「キスジカンテンウミウシ」はホンモノです。 これを浅古さんに見せたら笑いが止まらなくなってしまいました。

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そして、最近ウミウシにハマりつつあるというA蔵さんが「オトヒメウミウシ」を見つけてくれました。 大きくて綺麗でしたよ。

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帰りも波が高かったのだけど、島影の穏やかな所で「ザトウクジラ」を発見。ボートを側に寄せるといきなりブリーチング。 その後もブリーチングの嵐で、連続して8回も跳んでくれました。今日のお客様はラッキーでしたね。 写真は・・・撮れたつもりがピンボケでした。残念。まぁ、これからがシーズンなんでいい写真が撮れたらアップしますね。 今年のホエールウオッチングツアーは1/28から開始しますので、こちらにもどしどし参加して下さいませ。

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今日のその他の写真です。

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明日も寒そうですが頑張って潜ってきまーす!

 ■ 盛りだくさん(今川ログ)&ダイバー誕生(ナギ)     2006/01/21
タイツアーまであと2週間になりました。参加される皆様の準備は進んでいる事でありましょうか? 今川の持って行くものは自分の器材と着替え、パスポートにカメラ。あと、カメラのメンテナンス用のグリスとシリカゲルを大量に持っていきます。 いっぱい写真を撮りたいのでメディアも大きいものを持って行こう。 予備のマウスピースや高圧ホースや中圧ホースも要るかなと思ったけど、向こうはレンタル器材が安い(フルセットで1,500円)ので、持って行く必要もないのかなー?  結構忘れ易いのがログブック。皆さん、ちゃんと13ダイブ分持ってきてね。 あ、あとはタイの友人へのお土産は何がいいのだろうか? やっぱ泡盛かな?・・・などと色々考えています。あー、楽しみだ。

さてさて、今日は午後から波が高くなりましたが、何とか慶良間に渡る事ができました。 今川は正月三が日以来の慶良間でちょっと嬉しい。 お客様はSD講習最終日のT中さん。こちらはナギが担当。 今川が担当するファンダイビングチームは、昨日から引き続きのK一さんと、M穂子さんと、リピーターのA蔵さん。 そして、ここ最近、毎月来て頂いている浅古さんがまたまた遊びに来てくれました。 浅古さんは来月のタイツアーにも参加して頂きます。こうしてOcean Blueを気に入ってくれて、足繁く通ってくれるお客様が居る事に感謝。


1本目は砂地のポイント。朝一番で他のボートも居なかったので、スッコーンと抜けてて気持ち良かったです。 飛行機の羽根の下には渦巻き模様の「タテジマキンチャクダイの幼魚」が隠れていました。

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砂地といえば「セミホウボウ」も居ました。最近 良く見るなー。

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「ウミテング」もペアで歩いているやつも居れば、一匹で歩いてるやつも居て、たくさん、じっくり見てきましたよ。

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そして、この時期になると大量発生するこのウミウシ。このタイプのウミウシにしては大きくて1cm近くあります。 そこらじゅうの砂地をのそのそと歩き回ってます。「沖縄のウミウシ」で調べたけど名前が分かりません。 名前が分かり次第アップします。

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今月のログで『めったに見ないウミウシ』と書いていたのに、またまた出会ってしまった「サガミリュウグウウミウシ」。 まぁ、稀種だと思ってたものでも一度目にすると、その後からバタバタ見られるなんて事は良くある事で・・・。今日は2匹居ましたよ。

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2本目は今川チームとナギチームは全く別々の方向へ・・・。 今川チームは「ケラマハナダイ」(下の写真)や「チンアナゴ」を見て、K一さんのリクエストだった「セジロクマノミ」を見に行きました。 「ケラマハナダイ」のオスは相変わらず綺麗です。

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ナギチームは「ハダカハオコゼ」(下の写真)や「ミナミホタテウミヘビ」、「カクレクマノミ」、「チンアナゴ」などを見てきました。

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2本を無事に潜り終えた時点でT中さんダイバー認定でーす!って事で、3本目からは今川チームに合流してファンダイビングで潜りましたよ。 サメ穴の中には「ネムリブカ」が5匹。ところ狭しとぐるぐる回ってました。

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ウミウシもたくさん居ました。まずは、ナギが見つけた「キスジカンテンウミウシ」。 和菓子みたいで美味しそうだけど、口に入れたら苦いそうです。今川は試した事はありません。 ちなみにこの写真はナギが撮りました。

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M穂子さんも自分でウミウシを見つけていましたね。これは「クロスジアメフラシ」というのですよ。 この写真もナギに撮ってもらいました。だってワイコンしか持ってってないんだもん。

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「ミスジアオイロウミウシ」(下の写真)も居ました。 「ミゾレウミウシ」に似てるけど触角と二次鰓の色が違うのだ。 「沖縄のウミウシ」では稀種と書いてあるけど、このポイントでは結構良く見ます。

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ショップに帰ってからはT中さんのダイバー認定を祝って全員で集合写真を撮ってきました。 おめでとうございまーす!

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今日のその他の写真です。

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帰りは波が高くなってしまいました。明日は下がる予報なのだけど、どうなる事やら・・・。