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 ■ 2005年ラストダイブ!(今川ログ)     2005/12/31
今年も残す所あと僅か・・・。皆様年の瀬をいかがお過ごしでしょうか?  今川は本日潜ったお客様と顔見知りのメンバーで隣の居酒屋でお酒を飲み、そのままショップになだれ込み、皆でK-1を見ながらこのログを書いています。

大晦日の今日も潜ってきましたよ。お客様は連チャンのO俣さんです。今川とマンツーで潜ってきました。 天気予報で前線が通過し海が荒れる予報が出ていたので、慶良間には行かず、沖縄本島のポイントをボートで3本潜ってきました。 写真は本日の飲み会の時のものであります。ペタリ。


1本目。エントリー直後に他のショップのガイドさんが「ウミウサギガイ」を教えてくれました。 この貝は自分の身(外套膜)で貝を包み込むという不思議な貝なのです。普通は身を守る為に貝殻があると思うんだけどね。 この黒く見えるところが外套膜で、中央の白い部分が貝殻なのですよ。

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「ハナキンチャクフグ」が居ました。別に珍しくも何ともないフグなのだけど、よぉぉぉぉく顔を見て欲しい。 「ニセアカホシカクレエビ」が乗っかってクリーニングをしているのだ。 結構長い間じっとしてくれてたので、今川もO俣さんもたくさん写真を撮りました。 こういうネイチャーシーンってのは計算どおりに狙って見れるものではないので、目の当たりにすると面白い事が多い。 ただ生物の名前を紹介するだけではなく、こんな面白いシーンを多く紹介していけるガイドでありたいと思っております。

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ソフトコーラルの間に怪しげな物体がふわりふわりと浮いていました。な、何じゃこりゃー?!

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その正体は冬の風物詩「コブシメ」でした。この写真はO俣さんが横から撮ってくれました。 それにしても、O俣さんは滞在期間中ずっとコブシメを見ていますね。 そして、今も「コブシメ」の燻製を食べながら飲んでいます。ウィー。

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マクロ系では「バブルコーラルシュリンプ」や「ムチカラマツエビ」(下の写真)を見てきました。

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砂地では「ツマジロオコゼ」の子供がゆらゆらと波に揺られていました。 シャキーン!と立った背ビレがツッパリ君のリーゼントみたい。でも、最近リーゼントしている男の子って見ないよね。

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そして、昨日も見たのだけど、今日もまたまた見てしまった「トウアカクマノミ」。 日本で見られるクマノミの仲間では個体数の少ない「トウアカクマノミ」なのに、昨日と今日だけで10個体以上見てきた事になるので有難みがないですね。 ちなみに、この「トウアカクマノミ」は攻撃的でした。

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ウミウシもぼちぼち居ました。一番多かったのが「レモンウミウシ」。釣具のワーム(疑似餌)みたいですね。 この写真はO俣さんプレゼンツです。

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でっぷり太った「モンジャウミウシ」。もんじゃ焼きを食べ過ぎた訳ではありません。あはは・・。 やばい、酒が回ってきたかな? おやじギャクみたいになってきたぞ。

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そして最後に見たのは更に大きな「メレンゲウミウシ」。15cmはありました。 あまりにも大きいので5m先から確認できたほどであります。

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そして、これはホントにホントのライブ映像。ショップの前で全員でカウントダウン。港からは客船の汽笛の響きが! 今まさに2006年の幕開けであります。乾杯〜!!!
明けましておめでと〜!!!

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そんな訳で2005年も最後の最後までがっつり 安全に 楽しく潜る事ができました。 2006年もOcean Blueをよろしくお願いしま〜す。(^o^)/

 ■ 今日はビーチで(今川ログ)&潜り納め(ナギ)     2005/12/30
今年も残す所2日となってしまいました。連日潜っているのでお正月の準備も何も進んでいないOcean Blueなのであります。 年末の大掃除、しめ縄、お餅・・・。何の準備もできていません。こんなんで大丈夫なんでしょうか? でも正月を迎える準備なんてしなくても、お正月はやってくるのだけどね。
今日はビーチとボートに分かれて潜ってきました。 今川チームはO俣さんとビーチに行って来ました。 ナギチームは常連様のM邊さんとU木さんと慶良間に行って来ました。今日は全員がデジカメ持参なのでじっくり撮影をしてきました。


まずは今川チームのログから。 1本目は「ヒレナガネジリンボウ」を撮影。最初に見つけた1匹は直ぐに穴に引っ込む臆病者で、 次に見つけたペアはO俣さんに譲りました。今川はその近くに居た小さめの個体を撮影。 水深が浅いので結構粘れます。

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「モンガラカワハギの若魚」が居ました。いつも同じ根に居て観察し易いです。この写真はO俣さんのものを使わせてもらいます。

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「バブルコーラルシュリンプ」(下の写真)や「ガラスハゼ」などの被写体もじっくり撮影しましたよ。

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2本目は砂地でまったりダイブ。水深3mのところに居る「トウアカクマノミ」ファミリーは今日も元気でした。

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今日は別のファミリーも発見。 ここの「トウアカクマノミ」は大人しくて全然 威嚇してきません。それどころか「ハタゴイソギンチャク」の陰に隠れようとする臆病者。 なので、写真は撮り易いと思います。 ここには全部で8つのファミリーが居るらしいので まだまだ開拓の余地はありますね。

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この冬の時期に幼魚・・・。 時期的には合ってるのかどうか分からないけど、「ミナミハコフグの幼魚」(下の写真)はほぼ一年中見られます。 今日は1本目のポイントと合わせて3個体を見てきました。この写真もO俣さん撮影です。
これ以外では、O俣さんだけが見た「コブシメ」、「アオリイカ」、「グルクンの群れ」、「スカシテンジクダイの群れ」、「ヨスジフエダイの群れ」、「サビウツボ」、「ソリハシコモンエビ」など 色々な生物を見てきました。特に珍しい生物は居なかったけど、撮影する事に集中できたダイビングでした。

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ナギチームも撮影大会だったらしいです。これは「ナデシコカクレエビ」かな? 「ニセアカホシカクレエビ」かな?  両者の明確な分け方が分かりません。誰か知っている人が居たら教えて下さいませ。

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「ハナビラウツボ」ですね。アップで撮ってます。 これくらい大胆に近づけるといい画になるのだけど、相手は一応ウツボだからね。噛まれないように気をつけましょう。

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そして・・・。「ワモンダコ」の眼ですね。 最近、ナギにクローズアップレンズを持たせて潜らせているのだけど、どうやらマクロに目覚めたみたい。 こんな写真が多くなっているような気がする。

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そして、下の2枚はM邊さんが撮った写真を使わせてもらいます。 M邊さんもクローズアップレンズを買ってからマクロにハマってますねー。写真は「カンモンハタ」ですね。

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「カスリヘビギンポ」(下の写真)かな? しっかり寄れてるし、目にもピントが合ってます。いい写真ですよ。 今度はストロボが必要ですね。準備して待ってま〜す。(^-^)
今日はこれ以外に「イロブダイの幼魚」、「チョウチョウコショウダイの幼魚」、「マダラタルミの幼魚」、「イソギンチャクモエビ」などのマクロ系に、 特大の「コブシメ」なども見てきたそうです。

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ナギチームは3人とも今日が潜り納めです。今年一年ありがとうございました。夜は今日のメンバー全員で打ち上げをやってきました。 今川は明日もO俣さんと潜ってきます。今年最後のダイビング。どんなダイビングになるのでしょうか?

 ■ 懐かしいお客様(今川ログ)&今日もマンツー(ナギ)     2005/12/29
今日は朝から小雨混じりの一日になってしまいました。しかし波は落ち着き、慶良間まで楽に渡る事ができました。 今日は以前Ocean Blueの常連様だったN木さんとH置さんが遊びに来てくれました。 N木さんが沖縄から長崎に転勤になったので、会う機会が少なくなってしまったのですが、こうして、お休みの時に遊びに来てくれるのは嬉しい事であります。 と言う事で、お二人は今川が担当。K村さんは今日もナギとマンツーマンでダイビングです。 天気に負けず楽しんでいきましょ〜!


N木さんとH置さんのリクエストがウミウシだったので、1本目はウミウシの多いポイントに行きました。 でも、最初は沖に出て「タテジマキンチャクダイの幼魚」を見に行きました。 直径3mほどの小さな根に今年の7月から2匹の「タテジマキンチャクダイの幼魚」が居ついています。 久し振りに見に行ったのだけど、ちゃんと2匹とも居ましたよ。 こっちはちょっと大きめの個体。背中の辺りが大人の色に変わってきていますね。巣立ちの日は近いのだ。

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ここのポイントは「カシワハナダイ」と「ケラマハナダイ」の乱舞も見事です。 この寒い時期になっても「カシワハナダイ」のオスは婚姻色をバリバリに出してメスにアピールしまくってました。(下の写真)お盛んですなぁ。

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ナギが撮った写真も載せておきましょう。 やはり食べ物の「シグニフェラ」(ホヤ)が減ってきたからでしょうか、「トサカリュウグウウミウシ」(下の写真)も少し数が減ってきました。 しかし、まだまだ捜せばたくさん出てきます。

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これもナギの撮った写真です。K村さん達は「アカフチリュウグウウミウシ」も見てきたようです。いいなぁ。今川チームは見つけられなかったぞ。

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でっぷり太った「イシガキリュウグウウミウシ」が居たので今川の手と一緒に写してみました。 その大きさが分かるでしょうか? ざっと20cmはあると思います。 その目の前に「トサカリュウグウウミウシ」が居るのだけど、「イシガキリュウグウウミウシ」の口が「トサカリュウグウウミウシ」の尻尾に触れた瞬間、 ぐわぁばぁぁぁっっ!って感じで「トサカリュウグウウミウシ」が丸飲みにされてしまいました。その時間、僅か1〜2秒! バキュームカーのようであります。 あんまり早すぎて3人とも見守るだけでした。 「トサカリュウグウウミウシ」が減るのはこいつのせいでもあるのですね。どうりでこんなに太る訳だ。

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2本目も今川チームはウミウシ探し。でも、このポイントはウミウシ以外も見所はいっぱいあるのですよ。 「ハナゴイ」や「キンギョハナダイ」(下の写真)が群れてました。もうちょっと晴れてくれると綺麗なんですけどね。

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『ウミウシ捜しましょうね〜』なんて言っておきながら、ちっともウミウシは出てきてくれません。 ちょっと浮気をして「トゲトサカ」を覗いたら一発目で「イソコンペイトウガニ」をゲット。ラッキー。 この写真はN木さんが撮ってくれたものを使います。

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その後は「イロブダイの幼魚」、「ハナミノカサゴの幼魚」、「セジロクマノミ」を見て、やっと一匹目の「リュウグウウミウシ」(下の写真)を見つけました。

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「シモフリカメサンウミウシ」も2個体出てきて、何とか『ウミウシが見れた』って感じのダイビングになりました。

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3本目は砂地でまったりダイブ。他にボートが入ってなかったので貸し切り状態であります。
まずは「チンアナゴ」を撮影。ここ最近 何故か「チンアナゴ」を撮影するのにハマってる今川なのです。 どうしたら「チンアナゴ」がにゅうぅぅぅって背伸びしたトコが撮れるかな?って思って考えたのが「セルフタイマー作戦」。 「チンアナゴ」の前にカメラを置いて、セルフタイマーかけて一時退散。で、「チンアナゴ」が出てきたところで、3・2・1・カシャ!・・・。うーん我ながら完璧。
今日は他のチームも居なかったので、N木さんとこの方法を試してみたのだけど、思うようにいかず「砂だけの写真」を量産してしまいました。 うーん、予想では上手くいくと思ったんだけどね・・・。 で、その後、普通に撮ったのが下の写真。なんだ、フツーに寄った方が全然撮れるやん。 でも、セルフタイマー作戦もドキドキして楽しかった。今度は動画でチャレンジします。

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「ハダカハオコゼ」がステージの上に鎮座していました。 ここの「ハダカハオコゼ」って、今川が沖縄に来た時からずっとこの位置に居るんですよね。 『石の上にも3年』って言葉があるけど、ここの「ハダカハオコゼ」はもう4年間も同じ位置に居ます。忍耐強いなぁ。

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今川とN木さんが「イソギンチャクエビ」を見ている間に、H置さんが見つけてくれた「ミナミホタテウミヘビ」(下の写真)。 H置さんは「ミナミホタテウミヘビ」が大好きらしいです。自分の好きなものを自分で見つけると嬉しいでしょ。

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そして、これもH置さんが見つけてくれた「ウミテング」。H置さん今日はいい仕事してます。 今川は全く働いていません。こんなんでいいのだろうか? あはは・・・。(汗)  3人で囲んでじ〜っくりと観察してきましたよ。

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今日のその他の写真です。 今日はこれ以外に「ウメイロモドキの群れ」、「笑いボヤ」、「イソギンチャクモエビ」、「ニセアカホシカクレエビ」なども見てきましたよ。 被写体が多く写真撮影には困らないダイビングでした。

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今日もクジラは見れませんでした。今年も残す所あと2日。年内に見れるのでしょうか?

 ■ スペシャルティ講習(今川ログ)&まったり3本(ナギ)     2005/12/28
今日も慶良間に行ってきました。昨日の帰りは波が高かったのだけど、今日は風もなく昨日よりは穏やか。 内地の天候も良くなってきているらしいので、沖縄も明日、明後日と徐々に良くなっていくでしょう。(期待)
さて、今日のお客様は昨日から引き続きのO俣さんとK村さん。 O俣さんはナビゲーションSPを受講で今川が担当。K村さんはナギが担当してファンダイブを楽しんできました。


1本目は地形コース。穴の中には「リュウキュウハタンポ」や「アカマツカサ」、そして「カノコイセエビ」がグチャッって群れてました。 「カノコイセエビ」なんて10匹以上居たと思う。人差し指くらいの「カノコイセエビ」も居ましたよ。この写真はナギが撮りました。ジュルッ。

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砂地に降りると「チンアナゴ」や「オトメハゼ」(下の写真)が居ました。分厚いタラコ唇がキュートであります。 これ以外では「ハナゴイの群れ」や「カクレクマノミ」、「ミゾレウミウシ」などを紹介しました。

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2本目と3本目はO俣さんのナビゲーションSPです。一定の距離を泳いでフィンキックの速度や回数を調べたり、四角形ナビゲーションをやったり、 O俣さんがコース取りをしてバディダイビングをしたり、色々なトレーニングをしました。

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ナビゲーションしながら生物も見てきました。「アオウミガメ」は2枚と遭遇。この写真はナギが撮ったものです。

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K村さん達は3枚の「アオウミガメ」を見てきたそうです。間近で見てますね。

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それ以外では「コブシメ」を2匹見たり・・・。

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ちょっと珍しい「ハクテンカタギ」というチョウチョウウオが居ました。それにしても、何で「堅気」(カタギ)なんだろう?

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「ハダカハオコゼ」(下の写真)は白色を3枚見てきました。「スカシテンジクダイ」も増えてていい画になってますね。 これ以外では「ウコンハネガイ」や「タテヒダイボウミウシ」なども見てきました。 講習に時間がかかったので生物はちょっとしか見れなかったのだけど、定番生物はきっちり押さえたダイビングができました。

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今日もクジラは見れませんでした。明日は波が下がるので頑張って捜してみます。

 ■ クジラは?(今川ログ&ナギ)     2005/12/27
今日は慶良間に行ってきました。朝から『クジラ見るぞ〜!』ってテンション高めの今川であります。 しかーし、今日の行き帰りのボートからはクジラは発見できませんでした。残念・・・。 まぁ、これからがシーズンなんで、そのうち嫌でも見れるんだけど、やっぱり初クジラを見るまでは『まだかな?まだかな?』って感じなのですよ。
本日のお客様は、昨日から引き続きのO俣さん、そして、今年の夏にOcean Blueを利用して下さった愛知県のK村さんが遊びに来てくれました。 O俣さんはスペシャルティ講習の予定なのでチームを2つに分けてたのだけど、慶良間の青い海を見て『講習してる場合じゃない!ファンで潜らなきゃ!』って言い出しました。今川が・・・。(爆)  なので、O俣さんとK村さんそれぞれに今川とナギがついて、マンツーマンでの贅沢ファンダイビングをしてきましたよ。O俣さん、講習は別の日にやりましょうね。


まずは1本目。「アデヤカバイカナマコ」のお腹に「ナマコマルガザミ」(下の写真)がついていました。 こいつ、ただくっついているだけならまだしも、自分のハサミと足でナマコの皮膚を『ぎゅうううぅぅぅっっ』と引っ張って埋もれるようにして隠れてるのですよ。 見てるだけで痛そうです。

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砂地に何かが隠れてる・・・。目と口だけ出しているのが分かるかな?

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そいつの正体はこいつであります。猛毒を持った「ヒメオニオコゼ」。 こんな風に隠れていると分かんないでしょ。誤ってこいつの上に着底すると、背ビレの棘でチクッと刺されるから注意してね。 未だに刺された事はないけどね。

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今川チームもナギチームも確認した「セミホウボウ」(下の写真)。 去年まで見かけなかったのに、今年は4〜5個体が居ますね。環境が変わってきたという事でありましょうか?  写真はナギの撮ったものを使います。ナギチームは「ウミテング」も見てきたようです。

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「ミナミホタテウミヘビ」の顔には「オドリカクレエビ」がついていました。 それにしても目の上に乗ってて邪魔じゃないのかな?

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「ニシキツバメガイ」が砂地をグングン移動してました。ウミウシでは「クサイロモウミウシ」も見てきました。

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おっと、いかん、まだ1本目だというのに7枚も写真を貼り付けてしまったぞ。 ボートの近くの浅場で「チンアナゴの仲間」を発見。真っ黒だったので「チンアナゴの仲間」と紹介したけど、多分「チンアナゴ」なんだろうなぁ。 1匹だけでじっとしてました。

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2本目は深場で「ケラマハナダイ」を見てきました。優雅ですよね。やはりハナダイ系は好きだな。

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浅場に戻る途中で「イソギンチャクエビ」や「イソギンチャクモエビ」、「ナデシコカクレエビ」などのエビを見てきました。 浅い所では特大の「コブシメ」(下の写真)が登場。ちょっと下の角度から撮ってみました。 これ以外では「カクレクマノミ」や「セジロクマノミ」なども紹介してきました。

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そして、載せようかどうか迷った写真なのだけど、インパクトがあったので載せる事にしました。 「サザナミフグ」が長〜いウ○チをしていました。なかなか切れが悪いようで自分の体よりも長いウ○チを引きずったまま泳いでいました。 『おいおい、いったい何処まで伸びるんだい?』。『何を食ったらそんなウ○チが出るんだい?』。 水中で一人「サザナミフグ」に問いかけていた今川でありました。 久し振りのウ○チネタでした。ただそれだけです。オチはありません。チャンチャン。

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そして、3本目。最初に見たのは「ハナブサイソギンチャク」に棲む「イソギンチャクエビ」。写真はO俣さん提供です。 そっと観察すると、それこそいろんな種類のエビがたくさんつくのだけど、最近はどのポイントでもエビの数がめっきり減ったような気がする。 下手なガイドが「ハナブサイソギンチャク」に刺激を与えて砂に引っ込めてしまうので、エビたちが隠れる場所を失って魚に食べられてしまうのですよ。 今までそんな光景を何度か見てきました。こういうものは決して引っ込めちゃいかんのです。分かる?

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そして、普段はそんなに撮らないのだけど、今日は久し振りに「チンアナゴ」(下の写真)を撮ってみる。 こういう定番生物は紹介はするけれど、写真もあまり撮らないので、ログ付けの時に言い忘れる事もある。 3本目も「デバスズメダイ」、「キンギョハナダイ」、「ウメイロモドキ」、「ハダカハオコゼ」、「ホンソメワケベラ」・・・。 色んな定番生物を紹介してきたけど、写真撮らなきゃ忘れちゃうもんね。 最近、デジカメに頼ってるなぁ。

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そして、今日はラッキーな事に「アオウミガメ」が登場。砂地を普通に泳いでいました。 今日は波がザッパンザッパンでカメポイントに入れなかったけど、たまーにここのポイントでも見かけるのですよ。

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最後にO俣さんの写真を貼っておきましょう。O俣さん『近すぎて全身が入らなかった』と言ってました。でも、いい写真ですよ。

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さて、明日も波が高いみたいです。何処に行きましょうかね。

 ■ 冬のお客様(今川ログ&ナギ)     2005/12/26
今日は東京からリピーターのO俣さんが来てくれました。 O俣さんは毎年 夏と冬の2回Ocean Blueに遊びに来てくれてて、もう3年目のお付き合いになります。 O俣さんと大晦日に飲みに行って、年越しそばを食べて、その後 初詣に繰り出すというパターンが恒例の行事になりつつありますね。 O俣さんが来るといよいよ年の瀬も近付いてくるという感じなのであります。
さて、今回はお昼の飛行機で到着。『期間中にコアスペシャルティをいくつか取りたい』という事なので、 ディープのとれる真栄田に出かけてみたのですが・・・。ちょっとうねりが入ってて、ご覧のコンディション。

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なので、今日はスペシャルティ講習は諦めて、ファンダイビングに変更。真栄田とは反対の東海岸にあるウミウシパラダイスに行って1本だけ潜ってきました。 こっちは鏡のような水面でしたよ。 O俣さんもOcean Blueのログをマメにチェックしてくれてて、このポイントの事は知っています。 今日は『「ミミックオクトパス」が見たい』というリクエストを頂きました。その結果は・・・。


エントリーして最初に紹介したのは「ツマジロオコゼ」のペア。 左の個体が波に揺られて『おっとっと・・・』って感じですね。 鏡のような水面とはいえ、波打ち際の浅いトコなので、多少の波があって両方が真っ直ぐシャキーン!と立った時に撮れないのだ。 でも、薄っぺらい魚だって事が分かるので良しとしましょう。

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ウミウシもたくさん居ました。まずは定番どころから紹介。写真は「コモンウミウシ」です。

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「アオフチキセワタ」のカラーリングに限りなく似ている「カラスキセワタ」。ボディラインが「カラスキセワタ」のそれですね。 危うく騙されるトコだった。

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砂地を歩いていた「レンゲウミウシ」。ナギが見つけてくれました。うーん、ちょっとピンボケですね。情けない・・・。 今日は7種類のウミウシを見てきました。本格的なウミウシシーズンになると20種類以上見れますよ。

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「ゴルゴニアンシュリンプ」も紹介。『ここにエビが居ます』ってスレートに書いたけど、最初は気が付かなかったですね。 それくらい擬態上手なのですよ。最初にこのエビを見つけた人ってすごいと思う。

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冬の定番といえば「コブシメ」。今日も2個体を見てきましたよ。

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「ヨソギ」が砂地でウロウロしてました。背ビレと胸ビレの形が変わっていて面白い魚です。

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そして、リクエストだった「ミミックオクトパス」も登場。 簡単に書いてるけど、発見してからこの写真を撮るまで10分近く粘ってるのですよ。 見つけても 直ぐに近付くと穴に引っ込んで、ジ・エンドなので、相手との間合いを置いて、全身が出てきたトコロにアプローチであります。 こうすると、しばらくは全身を見せてくれますよ。 「コブシメ」みたいに体の色を白から黒、そしてまだら模様に変化させていくシーンも見れました。

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「ヒラメ」に擬態して泳ぐ姿も見せてくれたので、写真を貼っておきましょう。 今日は2個体のミミックを確認。こいつらの居る場所も、穴から出てくれそうなヤツの行動パターンも分かってきたので、これからはリクエストされても高い確率でお見せできると思います。 見たい方は是非是非遊びに来て下さいませ。

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今日は「チョウチョウコショウダイの幼魚」も見たし、久し振りに「サラサハタの幼魚」も確認しました。まだまだ居るのですね。 明日は慶良間に行きます。クジラ見たいなぁ。

 ■ マニアック?(今川ログ)&慶良間で初クジラ(ナギ)     2005/12/25
今日もいい天気&いい海況です。気温は久し振りに20度台まで回復。風も吹かなかったので一日気持ちよく過ごせました。 今日は4名のお客様に来て頂きました。今川チームのお客様は3連チャンのF本さん。ウミウシ&珍しい生物好きなのでウミウシパラダイスに行ってきました。(写真左)  ナギチームのお客様は昨日から引き続きのS原さんと、リピーターのU木さんと、S田さんです。ワイワイと慶良間まで行ってきました。
そうそう、昨日に続きまたまたクジラが出たそうです。慶良間に行く途中で見れたそうです。しかも、かなり近くで。 今シーズン初クジラを先にナギに見られてちょっと悔しい今川ですが、ウミウシパラダイスでも珍しい生物がいっぱい見れましたよ。


1本目、今川のカメラにトラブル発生であります。何故か電源を入れてもウンともスンとも言わず、全く動いてくれなかったので 置いていきました。(涙)  しかし、F本さんがカメラを持っているので安心。1本目は全てF本さんの写真を使わせてもらいます。
エントリーしてすぐに「セミホウボウの子供」をゲット! 大きさは10cmくらい。 クリッとした目、美しい胸ビレ、ピンと立ったラジコンのアンテナのような背ビレ、ゼンマイ仕掛けのオモチャのようなちょこまかとした動き。 どれをとっても超プリティ! アイドルと呼ぶに相応しい存在です。「ウミテング」なんかより絶対に可愛いと思う。

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そして、ウミウシ好きなF本さんの為にここから連続してウミウシを紹介していきます。 写真は「ホシゾラウミウシ」です。正面からバッチリ捕えていますね。触角のヒダの数とか数えられそうです。

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この「フジナミウミウシ」(下の写真)は大きかった。今の時期に見るのはどれも1cm以下だったけど、このコは2cmくらいありました。 大きさを比較する為に今川の指を入れて写真を撮ってもらいました。え?小さい? このウミウシはこれでも十分大きいのですよ。 でも、片側の触角が欠損しているのが残念でした。
これ以外では定番の「ヒョウモンウミウシ」や「マダライロウミウシ」の連結シーン、「コモンウミウシ」、「スミゾメミノウミウシ」など、全部で8種類のウミウシを見ました。
ウミウシ以外では「イトフキフエダイ」、「サザナミヤッコの幼魚」、「チョウチョウコショウダイの幼魚」(2個体)、「ナンヨウツバメウオの幼魚」、「コブシメ」、「コロダイの群れ」、「グルクマの群れ」など、 休む間もなく色々な生物が出てきてくれました。 F本さんも『今日の1本だけで 昨日と一昨日の慶良間より写真を撮ってしまった』と言ってました。80分も潜ってたもんね。

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1本目でウミウシをたくさん見たので、2本目はちょっと別メニューで行きました。 『エビカニがいっぱい出てくると思います』とブリーフィングで言ってたのだけど、本当にその通りになりました。 まずは「イソギンチャクエビ」を紹介。しかも黄金色に輝いております。こんなの初めて見たぞ。多分、食べ物の色でしょうね。でも、横のヤツは普通なんだよなぁ。

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そうそう、2本目から今川のカメラが復活したので、ここから下は今川の写真を使います。 「ガンガゼ」の棘につく「ガンガゼエビ」。 簡単に撮れそうなんだけど、「ガンガゼ」も動くし、「ガンガゼエビ」も棘から棘へちょこちょこ移動するので、超撮りにくいのですよ。 ピントが合ったのが奇跡と呼べるくらいであります。ちょっと砂が舞ってるけど良しとしましょう。

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そして、久し振りに「ゴルゴニアンシュリンプ」(下の写真)も登場。こいつも黄金色に輝いていました。 これ以外では「ニセアカホシカクレエビ」や「イソギンチャクモエビ」なども見てきました。

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そして、最近良く見かけるようになってきた「ミミックオクトパス」(下の写真)。 今日はやっと全身を出してくれたので写真を貼っておきましょう。 最初、穴から顔を出している時は「ミナミホタテウミヘビ」に似てたけど、これも擬態なのかな?  その後は下の写真のように足を広げて「イソギンチャク」?の擬態をしたり、最後は泳いで「ヒラメ」?の擬態をしたりしてました。 全部「?」なんだけどね。

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大きさが分かるようにF本さんと一緒に撮ってみました。F本さんもいっぱい写真を撮ってましたね。 今日は狭い範囲で3個体の「ミミックオクトパス」を見てきました。捜せばいっぱい居ると思う。

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タコに続いてイカです。「コブシメ」もまたまた登場。しかもペアでした。 今日は「コブシメ」も3個体見ました。

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そして、ラストにもう一枚ウミウシの写真を貼っておきましょう。 昨日まで潜って頂いたS水さんのもう一つのリクエストだった「シラナミイロウミウシ」です。 22日にココで潜った時は『う〜ん、今シーズンはまだ出てないですね〜』と言ってたのですが、『今度来る時までに仕込んでおいて下さいね』と言われて、今日はちょっと意識して捜してました。 1cmくらいの子供で、まだ体の色も斑紋も出てませんが、これからどんどん大きくなって数も増えてくるでしょう。 3月くらいが見頃かな? S水さん、お待ちしておりますよ。

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そして、ここからはナギチームのログです。ナギチームもクジラだけではなく色々な生物を見てきましたよ。 まずは豪快な地形ポイントで「ハナヒゲウツボの成魚」をゲッツ!  地形ポイントをリクエストしていたS原さんも満足してくれた事でしょう。

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2本目では「コブシメ」を見て、3本目では「ハダカハオコゼ」(下の写真)を見たり・・・。

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このポイントの定番になってくれるのかな? 巨大「バラクーダ」も見てきたとの事です。ちと遠い・・・。

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そんな訳で忙しい3連休も無事に終わりました。連休中は天気も良くなったし、生物も色々と見れて良かったです。 さて、お正月連休ですが、連日予約は入っているものの まだまだ空きはありますよ。 この年末年始をOcean Blueで潜ってやろう!というお客様はどしどし申し込んで下さいね。
タイツアーのお申し込みも順調に増えてきています。締め切りは1/10にしてますのでお早めにお申し込み下さい。

 ■ サンタからの贈り物(今川ログ&ナギ)     2005/12/24
世間ではクリスマスイブですね。今年もシングルベルの今川であります。(涙)  でも、今日はたくさんのお客様に来て頂いて、一日中ワイワイと楽しめました。ありがたい事であります。 まずは、昨日から引き続き、Y和さんとS水さんに、M山さん、F本さん、こちらの4人を今川が担当。 そして、昨日キャンセルになってしまったS井さんのお二人と、S原さんの3人をナギが担当。 昨日潜れなかった分まで楽しんで下さいね。 さてさて、気温は更に上がって19度。風も殆どなく太陽に当たればポカポカと暖かかったですよ。 当然、バビューン!と慶良間まで行ってきました。


そんなクリスマスイブの日にあの男がやってきました。
今川サンタ登場〜 v(^o^)v イエィ!

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他のショップのお客様は指を指したり、写真を撮ったりしてるのに、 Ocean Blueのお客様は『何?この人?』みたいな感じで、側に行くと目を合わせてくれなかったですね〜。(汗) 今川と気が付くまでにちょっと時間がかかったみたい・・・。 でも、気が付いてからは、記念撮影大会を行いましたよ。写真はM山さんです。 今日の1本目はこの格好でガイドしました。

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で、見れた生物は「ウミテングのペア」。写真では1匹しか写ってないですがちゃんと2匹居ましたよ。

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「アデヤカバイカナマコ」につく「ウミウシカクレエビ」(下の写真)も皆さんには好評でした。この写真はF本さんのものを使わせて頂きます。 これ以外では「オトヒメエビ」に「アカシマシラヒゲエビ」、「サラサエビ」、「ソリハシコモンエビ」、「オシャレカクレエビ」など、エビばかり見てきました。

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2本目は「ハナゴイの群れ」とサンゴが綺麗なポイントで潜りました。 泳いでいると、どこかから甲高い音が・・・。そう!これはまさしく「ザトウクジラ」の鳴き声! 何人かは気が付いてくれました。 ボートに上がるとキャプテンから『前島でクジラが出たらしいよ』って、今シーズン初クジラの情報です。これもサンタさんからの贈り物かな?  来年もたくさん見れるといいなぁ。
水中では「ネムリブカ」(下の写真)を見てきました。背中にミニチュアの「コバンザメ」が乗ってるのが可愛かった。

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S水さんは「モザイクウミウシ」(下の写真)や「コールマンウミウシ」を見つけてましたね。この写真もF本さん提供です。 これ以外では「イソバナガニ」なども見てきました。せっかくのワイドビューだったのに皆さんマクロに夢中でした。

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3本目は群れ&ウミウシポイントで潜りました。 まずは「オヤビッチャ」、「ウメイロモドキ」、「ケラマハナダイ」、「カシワハナダイ」の群れを見に行きました。 カラフルな魚が群れてる風景は龍宮城みたいで綺麗でしたよ。
で、後半はウミウシ三昧。「トサカリュウグウウミウシ」(下の写真)は一時期より数は減ったものの今日も30個体近く見てきました。 これ以外では「ミドリリュウグウウミウシ」、「モンジャウミウシ」、「キイロイボウミウシ」なども見てきました。

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「笑いボヤ」も見てきました。『本当に笑ってる〜』と皆さんニコニコで見てましたよ。

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そして、これもサンタさんからの贈り物でしょうか、最後の最後に「フリソデエビ」が登場。 時間ギリギリまで見て浮上しました。

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オマケでナギサンタの写真も貼っておきましょう。ナギチームの皆様もダイビングを楽しまれたご様子でした。

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夜は皆さんとお食事会。とっても賑やかな一日になりました。 明日はクリスマス。皆様にも素敵な贈り物が届きますように・・・。

 ■ 慶良間に行けた!(今川ログ)     2005/12/23
昨日は記録的な大寒波だったのに 今朝起きたら全然風が吹いていません。 太陽もシャキーン!と顔を出してるし、台風一過のすがすがしい朝といった感じであります。海を見ても殆ど波もない・・・。 もしや!と思い、慶良間行きのボートを出しているショップさんに連絡すると『ボートが出せますよ』という返事。 昨日までビーチに行くつもりだったのだけど、当初の予定の通りボートで出かける事にしました。 気温も一気に5度も上昇し、17度でしたが暖かく感じました。

本日のお客様は昨日から引き続きのY和さんとS水さん。山口からはリピーターのF本さん。 そして、今日晴れたのはこの人のお陰かもしれません。福岡から晴れ女のM山さんが来てくれました。 殆ど波もなく慶良間に渡れましたよ。


1本目と2本目はボートを固定して潜りました。固定と言っても辿るコースを変えるので、見れるものは全く違います。
1本目はF本さんからリクエストが出ていたカメ狙いで行きました。 潜降してすぐに「タイマイ」を見てから 今日は出るわ出るわのカメラッシュでした。 2枚目と3枚目は同時に「アオウミガメ」(下の写真)が登場。最接近してるのはM山さんですね。

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Y和さんもナイスなポジションに居たのでパチリ。その後もトントン拍子にカメが出てきてくれて、1本目で6枚のカメを見る事ができました。 皆さんハッピーであります。昨日の時点ではこんな快適なダイビングができるなんて想像もできませんでした。

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さぁ、ボートに戻りましょうかとUターンすると、Y和さんが今川の後ろを指差します。 振り向いてみると、『うおおぉぉぉぉぉぉ!』。 でっかい「ブラックフィンバラクーダ」つまり「オニカマス」が丸太ん棒のように浮いていました。

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どの位でかいかというと・・・S水さんがナイスな写真を撮ってくれてました。 フィンを履いた今川と同じくらい、つまり2mくらいありましたよ。 まぁ、実際には1.6mくらいなんだろうけど、水中ではものが1.3倍大きく見えるから・・・ね。 時折口から覗く鋭い歯が不気味でありました。

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2本目はまったりダイブ。「ハダカハオコゼ」(下の写真)は黄色と白が合わせて3枚居ました。 これ以外では「キンメモドキの群れ」や、大きな「アザハタ」、「ウコンハネガイ」、「シチセンチョウチョウウオ」などを見てきました。

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2本目と3本目は今川が殆ど写真を撮ってないので、F本さんの写真を使わせてもらいましょう。 これは「スミツキベラの幼魚」ですね。普通種だけどこういう水玉模様の魚って人気があるのでついつい紹介してしまします。

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昨日同様 S水さんからウミウシのリクエストが出ていたので頑張って捜してみました。 で、1cmくらいの小さいウミウシをゲッツ。最初は「ミルクオトメウミウシ」かなぁ?って紹介してしまったのだけど、 ショップに帰って調べてみたら「カキシブオトメウミウシ」というやつらしい。 地味なウミウシなので、図鑑に載ってても『これ見てみたい!』って感じにはならず 名前を暗記してませんでした。 でも、これで覚えたもんね。

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3本目は「タイワンカマス」の群れを見に行こうと思ったのだけど、行けども行けども空振りでした。 しかーし、1本目で見た「ブラックフィンバラクーダ」がまたまた登場。隣のポイントまでボートを追って来てました。 結局、こいつと20分近く遊んでしまいました。 写真は何枚も載せるとくどくなりそうなので 下のその他の写真に1枚貼っておきますね。
で、後半はひたすらウミウシ捜し・・・。「ネムブロータ・リビングストンイ」(下の写真)という名前で載っているウミウシ。 でも、「リビングストンリュウグウウミウシ」という名前の方がとっつき易いので、この名前で紹介しています。

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そして、「オキナワキヌハダウミウシ」(下の写真)も居ました。これ以外では「ツノクロミドリガイ」や「コールマンウミウシ」なども居ました。 ウミウシ以外では「マダラタルミの幼魚」や各種「クマノミ」なども見てきました。

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ワイドからマクロまで楽しめた一日でした。今日のその他の写真です。

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今日は午後から3名のお客様が居たのに、飛行機の遅れなどで全員キャンセルになりました。 ナギもお客様の対応に追われるだけの一日になってしましました。
さて、明日はもっと海況が良くなる予報。年明け3日まで連続で予約が入ってるので、ずっといい海況が続いて欲しいのだ。

 ■ 大寒波襲来!(今川ログ&ナギ)     2005/12/22
寒い! 寒いっ! この寒さはいったいどうした事だろう。日本全国いたるところから大雪の便りが届いています。 沖縄も国頭村で12月の観測史上最低となる7.2度を記録。『え? 7.2度って寒くないやん』って思ってるそこのあなた、沖縄は10度を切ると新聞に載っちゃうくらい寒いのですよ。 しかも、これに28.5mという台風並みの風が吹いているもんだから海は「超」がつくほどの大荒れ。 沖縄市や宜野湾市などではあられも降ったらしいし、沖縄より南の宮古島では、寒さの影響とみられる仮死状態の魚が浮かんだというニュースが流れておりました・・・。
ええぇぇぇぇぇ・・・?。仮死状態ぃ!?
いったい何度なんだぁぁ!? うーん、こんなに寒くてダイビングは大丈夫なんだろうか? ドキドキ。
ちなみに本日の真栄田岬の海況はご覧のとおりであります。階段まで波が来てます。恐ろしー。

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そんな記録的な寒さの中、遊びに来てくれたのは東京のY和さんとS水さん。今日から3日間のダイビング予定です。 S水さんはウミウシが大好きという事で、ウミウシパラダイスをリクエストしてくれました。 ウミウシパラダイスは北風に強いので ご覧のように穏やかでしたよ。真栄田の波が信じられません。 但し、陸上に居ると寒いので、今日は長めのダイビングを1本だけ潜って速攻で戻ってきました。


エントリーすると、水の中の方が暖かく感じました。Y和さん達はいつも伊豆の海を潜っており、20度を切るまでは5mmのウエットで潜ってるというから、このくらいなら全然平気でしょう。 まずは「オオウミウマ」を紹介。この写真はナギが撮りました。 しかーし、S水さん、今日の狙いはあくまでウミウシという事で、ここは写真も撮らずOKサインのみでスルー。

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ならば、ウミウシ行きましょー! リクエストだった「ヒョウモンウミウシ」を一番最初に紹介。 その後に出てきたこの個体、「マダライロウミウシ」にも見えるし、「ヒョウモンウミウシ」にも見えます。 斑紋がリング状になると「ヒョウモンウミウシ」なのですが、背中の大きな斑紋がいくつかリング状になりかけていますね。 でも、触角と二次鰓は「マダライロウミウシ」なんだよなぁ・・・。 ウミウシでは近似種の異種間同士の交接が確認されていて、その子供は両方の親の特徴を持つって言うから、これはマダラとヒョウモンの子供かもしれませんね。

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で、こっちが正真正銘の「マダライロウミウシ」です。ここでは3個体が固まって何かをしてました。 今日は「マダライロウミウシ」だけでも10個体以上居ましたよ。

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「ホシゾラウミウシ」も目だってきました。 ちなみに、本日の小さいウミウシは全部ナギが見つけました。ナギが見つけて今川が撮る。最近こんなパターンです。 何かに書いてあったけど、人間の脳の構造から 女性の方がウミウシを見つけるのに適しているらしいです。 S水さんも自分でいっぱい見つけてましたね。

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「センテンイロウミウシ」も出てきました。まだまだ小さくて5mmくらいでした。今日は1ダイブで9種類のウミウシを見てきましたよ。

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ウミウシ以外では「コロダイ」に寄り添う「ナンヨウツバメウオ」の若い個体が居ました。

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そして、どっちが撮りたいんだろう? 「コブシメ」と「チョウチョウコショウダイの幼魚」です。(右上の方にちょっと写ってるのが分かるかな?) 最近、この場所に居ついている「コブシメ」のすぐ目の前を「チョウチョウコショウダイの幼魚」がクネクネ泳いでいるので、 いつか食べられてしまうのではないかとドキドキしてますが、今日もちゃんと居てくれました。
これ以外では、久し振りに「ミミックオクトパス」を2個体発見しました。 しかーし、2個体とも穴の中から顔を出すだけ、粘れば出てくるのかもしれないけど、今日は根負けしてしまいました。残念・・・。

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明日も那覇からのボートは欠航。明後日は気温も波も回復するらしいです。せっかくの連休で多くの方に予約を入れて頂いているので、慶良間に行けるといいなぁ。

そして、タイツアーの企画はもう見て頂けたでしょうか? 期間は来年の2/4〜2/9で、シミラン&スリン諸島を中心のクルーズを行います。 クルーズなので、ダイビング代はもちろん、食事、宿泊の心配は一切なし。入島税や出国税などの料金も込み込みにしているので、煩わしい細かい出費はありません。 後になって『意外とお金がかかったなぁ』なんて事のない料金設定にしていますよ。 昨日、HPに告知をしたら早速一番乗りの予約も頂いて嬉しい限りであります。皆様もどんどん申し込んで下さいね。 そして、暖かいタイで潜りましょー!