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 ■ 楽しさ2倍のジンベエツアー(今川ログ)     2005/07/31
7月も今日で終わり。本当にあっという間の一ヶ月でした。 お陰様で今月お客様の居なかった日は一日だけ。その1日も真美がヘルプで出稼ぎに行ってたので、Ocean Blueとしては100%の稼働率でした。ありがとうございます。 8月も既に殆どの日が予約で埋まっています。スタフも1人増えるし、大プロジェクトも始動する。どんな一ヶ月になるのでしょうか?

さて、今日はI川さんとマンツーマンでジンベエツアーです。 ジンベエツアーの前にビーチで1本潜って来たのだけど、深場の「ピグミーシーホース」は「イソバナ」ごとポッキリと折れて無くなってて行方不明。 浅場はうねりが入っててお目当てのウミウシもちょこっとしか見れず、惨敗のダイビングでした。

気を取り直して、ジンベエポイントに移動。カメラをワイド仕様にセッティングして臨みます。


ここで嬉しい出来事が・・・。「ジンベエザメ」が2匹に増えていました。 新しいジンベエくんは今までのジンベエくんの半分のサイズ。可愛いです。

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I川さん、最初はこの小さいジンベエくんばかり撮ってました。小さいとは言っても人間の2倍以上あります。 今日は他にゲストが3名しか居なかったので、自由に移動して写真を撮ってました。

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そして、こちらが大きい方の「ジンベエザメ」。名前は「サン」と言います。やはり大きい方が迫力があるのだ。

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今日は透明度も良く、30mはありました。時間も長めに潜らせてもらえたみたいだし、最初の1本が帳消しになるぐらい楽しめたダイビングでした。

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台風9号が発生。最悪のコースを辿りそうです。今週末はお客様が多いのに、困ったなぁ。

 ■ 一発大逆転(今川ログ)     2005/07/30
今日もいい天気。『お天気の神様ありがとー!』ってな感じで今日も一日がスタートするのであります。 今日はY田さんとI川さんの連チャンメンバーに加え、愛知からK村さん、そして、はるばる北海道からH輪さんが参加してくれました。


1本目は砂地の綺麗なポイント。 女性のうちお一人が『スキルに若干不安がある』という事だったので、今日の今川は生物の写真を殆ど撮っていません。 代わりに、皆さんの写真ばかり撮ってました。生物の写真はスーパーフォト派ダイバーのI川さんにお任せしました。 なので、今日の生物写真は全てI川さんのものを使わせてもらいます。ありがとうございます。

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まずは、砂地の根に群れる「スカシテンジクダイ」(下の写真)や「キンメモドキ」、「ハダカハオコゼ」などを見てきました。

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「オドリカクレエビ」には全員で手を差し出して、クリーニングをしてもらいました。

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そして、普通はあんまり紹介しないのだけど、ウミウシが大好きなI川さんの為に「クサイロモウミウシ」を紹介。 一緒に写ってるのが僕の指です。かなり小さいウミウシなのですが、これでも大きい方なのですよ。

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ちょっとトリミングさせてもらって、別の写真をもう1枚・・・。触角の間に見える目が可愛いですね。 その下には「ヨコエビ」らしきものも写っています。

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2本目はサンゴに群れる「デバスズメダイ」を見に行ったり・・・。

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砂地で「ウミテング」を見てきたりしました。この「ウミテング」はY田さんが見つけてくれたものです。 Y田さんはこれ以外に「カラッパ」も見つけてくれました。捜す楽しみを覚えたみたいですね。 僕が全体的なコース取りをしながらゲストを見て、Y田さんが生物を捜して、そしてI川さんが写真を撮る、というコンビネーションプレーが見事に炸裂した瞬間でありました。 これ以外では、「チンアナゴ」や「セムシカサゴ」、「リュウグウベラギンポ」、「カクレクマノミ」などを見てきました。

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そして3本目。このダイビングでK村さんが50本を迎えます。50本の記念にカメを見せてあげたくて、お得意のカメポイントに行ってきました。 まずはサンゴの下でお休み中の「ネムリブカ」にご挨拶。

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しかーし、行けども行けどもカメは出ず。(←最近、こんなパターンが多いなぁ) 「ハナゴイの群れ」や「巨大バラフエダイ」や「カクレクマノミ」、「カマスの群れ」などを見ながら、結局ボートの下まで戻って来てしまいました。(涙)
ちょっと悔しさが残ったまま50本記念のセレモニーに突入。皆さんで記念撮影です。

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そして、久し振りにやってきました。背中に書いたお祝いのメッセージを披露。 皆さん、突然の出来事で思わず笑って吹き出したそうです。 僕は振り返ったときに、皆が一斉にマスククリアをしている姿が笑えました。

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『さぁ、浮上してボートに戻りましょうか』とサインをした瞬間。
何と!「巨大アオウミガメ」が登場!!
しかも、他のメンバーを気にもせず、一番奥のK村さんの方に向かって真っ直ぐに泳いでいくではないですか!

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更に信じられない出来事が!!! K村さん思わず手を伸ばして・・・カメと手をつないだまま水中遊泳!  普通、甲羅以外のところを触っちゃうとピューッ!って逃げて行くのだけど、本当に手をつないでそのまましばらく泳いじゃいました。 きっと、K村さんの為に出てきてくれたんですねー。最初からストーリーができてたみたい。ドラマチックすぎます。
この後、他のメンバーも一人一人甲羅をナデナデしてスキンシップしてきました。

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おまけの写真。僕はセレモニーの途中だったので、こんな姿でカメの写真を撮ってました。 この姿も皆さんに大ウケでした。

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最後の最後で大逆転。こんな終わり方が一番楽しいですね。

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 ■ ワイドもマクロも(今川ログ)     2005/07/29
ハイサイ! 今日も最高のお天気の中、慶良間に行って来ました。お客様は昨日と同じメンバー、Y田さん、I川さん、A蔵さんです。 ここのところOcean Blueのお客様の男性比率が高くなってきています。(でも、まだまだ女性比率の方が高いのですが) 今日は今川も入って記念撮影をしてきました。皆さんと一緒に写っていつの間にか真っ黒になってる自分に気が付きました。(笑)


1本目は豪快な地形が楽しめるポイントへ・・・。Y田さん、やっと来ましたよ〜! 希望していた地形ポイントです。 沖の離れ根まで見えていたので、透明度は50m位か?  まずは、垂直にズッコーン!とそそり立つドロップオフが目に飛び込んできます。 初めてこの光景を見たら誰もが絶句してしまうのだ。 ちなみに、小さく点のように見えるのがダイバー。写真からこの雄大さが少しでも分かって頂けるでしょうか?

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流れもなかったので、沖の離れ根まで行ってぐるりと一周してきました。 「カスミチョウチョウウオ」や「クマザサハナムロ」、「ウメイロモドキ」、「ムレハタタテダイ」などが乱舞してました。 流れあっての大物・・・って事で、今日は大物は出ませんでしたが、この風景の中を泳いでいるだけで気持ち良かったです。 浅場では「キンギョハナダイ」の乱舞が見事でした。

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ボートの下ではI川さんが大ヒット! 大きな「ミアミラウミウシ」を見つけてました。綺麗ですねー。

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目の前でこんなのを見せ付けられたら僕も黙って居られません。その横でこの季節には珍しい「ヒオドシユビウミウシ」をゲット。しかも2個体。捜せば居るもんだ。

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2本目は砂地&サンゴのポイント。太陽がサンサンと降り注ぎ、自分達の影が砂地に映ると空を飛んでるような浮遊感を覚えます。 気持ちいい〜。

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そして、今川の今日の大ヒットがこれ、「ハナミノカサゴの幼魚」であります。3cmくらいでした。 そんなに珍しいって訳じゃないけど、とっても綺麗だったので嬉しかったのだ。

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そして、Y田さんも大きな「キスジカンテンウミウシ」を見つけてました。素晴らしー。 こういうのを自分で見つけられるようになるとダイビングがどんどん楽しくなっていくのだ。

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A蔵さんも色々と見つけてました。「イロブダイの幼魚」(下の写真)も今日の大ヒットと言っても過言はないでしょう。
これ以外では「ウミウシカクレエビ」や「ミゾレウミウシ」、「スケロクウミタケハゼ」や「テンスの幼魚」などを見てきました。

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お昼休みはY田さんがボートの2階から華麗な飛込みを見せてくれました。スーパーマンのように飛んでます。(笑)

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3本目も地形コース。穴の中に入って、岩の割れ目から差し込む太陽の光を浴びてきたり・・・。

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「キンメモドキの群れ」を見てきたりしました。

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浅場では定番の「モンツキカエルウオ」(下の写真)を見てきました。3個体居ました。
これ以外では、もう時期外れになってきているのだけど、「アオリイカ」の卵も見てきました。 卵を見つけた時には既に45分が経過・・・。ボートに戻る時間であります。皆で囲んで1分ほど見たけどハッチアウトはせず・・・。 スレートに『時間切れですボートに戻りましょう』と書いたけど、まだ、それを見せずに伏せたまま、更に1分・・・。 唾をゴクリと飲み込む音が聞こえてきそうなくらい静かに集中して見ていると、「ポンッ!」って感じで1匹がハッチアウト。 皆さんの『おおっ!』という歓声が聞こえました。Y田さんは思わず拍手してましたね。写真はないけど、皆さん今日の中で一番印象に残ってるのではないでしょうか?
ワイドもマクロも十分に満喫できた一日でした。

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今日のその他の写真です。スイカも甘みを増し、益々美味しくなってきましたよ。8月も「スイカ強化月間」は続くのだ。

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 ■ 皆様のお陰です(今川ログ)     2005/07/28
連日のダイビングで、窒素と疲れと、そして洗濯物が溜まって困っている今川であります。 事務仕事もなかなか進まないので、先日お話をした『大プロジェクト』も滞ったままです。 タイムリミットを8/10に設定しているので、何とかしないとね。 メールのお返事については、予約や問い合わせのメールから先に返信させてもらっていますが、 内容によっては短文になってしまってる方もおります。ご容赦下さいませ。

さて、今日も慶良間に行ってきました。 お客様は連チャンのY田さんと、A蔵さん、そして今日から一人増えて、I川さんが5日間連続で参加されています。 『最近、男ばっかりの写真で堅い雰囲気の写真になっている』と言うと、今日は皆さん満面の笑みで写ってくれました。 いい人達だー。ありがとー。


今日はI川さんが一眼デジタルカメラを持ち込んでくれたので、ログ付けの時など綺麗な写真を見ながらワイワイと楽しめました。 「ヒレナガスズメダイの幼魚」だってここまで綺麗に写せると、図鑑要らずなのであります。(Photo by I川さん)

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そして、これもI川さんの写真です。 「ニセアカホシカクレエビ」のお腹の中に抱えてる卵の目まで写ってますね。 ちなみにこれは肉眼では分かりませんでした。ログ付けの時に大画面のTVに映す事で初めて分かりました。素晴らしー。

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ここ2日、地形ポイントに行けてないのだけど、やっと少しだけ地形らしいポイントに行けました。 地形派のY田さんも喜んで頂けたでしょうか? 明日は本格的な地形ポイントに行きましょうね。

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浅場では「ネムリブカ」が居ました。でっかいぞー!(笑) 来て見てもらえればその大きさが分かります。多分笑えるはず・・・。

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2本目は「カシワハナダイ」や「ケラマハナダイ」を見に行きました。 「カシワハナダイ」のオスが婚姻色を出して、メスにモーレツアタックを繰り返していました。

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A蔵さんが見つけた「サビウツボの幼魚」。親指サイズで可愛かったです。 A蔵さんは1本目でも「ハナビラウツボ」の幼魚を見つけてくれてました。

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「ミラーリュウグウウミウシ」や「トサカリュウグウウミウシ」なども居ました。

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笑ったように見える「笑いボヤ」(仮称)。あちこちにたくさんありました。 「ウルトラマンホヤ」なんかより、しっかり笑ったように見えます。 今度行く時はマクロレンズで撮ってあげよう。

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そして、Y田さんが見つけてくれた「コブシメの子供」。言われないと岩と間違えてしまいそうです。 Y田さんは、超特大サイズの「エラブウミヘビ」も見つけてましたね。目が8個あると色々なものが見つけられます。

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そして、3本目。『ここの見所は凶暴な「ゴマモンガラ」です』とブリーフィングで言ったとおり、本当に「ゴマモンガラ」が襲ってきました。 最初はI川さんが襲われてたのだけど、間に僕が入って身代わりになってきました。 襲われながらも、ちゃんとログに載せる写真を撮ってきましたよ。命がけのお仕事です。マジで・・・。

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そして、『これも確実に見れるでしょう』と言ってしまったカメですが、今日は行けども行けどもカメが出ません。 『カメもゴマモンに追われてしまったのかな?』なんて思いながらも、最後の最後でI川さんが「タイマイ」を見つけてくれました。 今日は皆さんの「目」に助けられた一日でした。

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今日のその他の写真です。

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 ■ グッドジョブ(今川ログ)     2005/07/27
昨日の晩、真美がバイクで転んでしまい、しばらく休む事になりました。うーん、この繁忙期に困ってしまっているのだ。
実は、8月3日から新しいスタフが入る予定になっているのだが、それまでは何とか一人で切り盛りしていかなければなりません。 皆様にご迷惑をお掛けする事が多々あると思いますが、何卒よろしくお願いします。

さて、今日は昨日から参加された、Y田さん、A蔵さん、K口さんの3名と慶良間に行ってきました。 海況、天候はご覧の通り、申し分ありません。 Y田さんとA蔵さんはまだ日程があるのだけど、K口さんは今日一日しか慶良間に潜れないという事なので、K口さんのリクエストを優先させてもらいポイントを選んできました。


1本目はK口さんのリクエストでカメを狙ってみました。 エントリーすると目の前をプリップリの「スマ」がサーッと泳いでいきました。 「スマ」が「キビナゴ」にアタックするシーンなども見れましたよ。

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しばらくすると、大きな「アオウミガメ」が登場。水面付近をゆっくりと泳いでいました。 今日はストロボが光ったり、光らなかったりで、かなり撮影に苦労しました。これは光らなかった写真ですね。 まぁ、上手い具合にシルエットになってるのでいいっしょ。

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これは光った写真。Y田さんがナイスな場所に居たので、一緒に入れて撮影してみました。

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2本目は、K口さんが『見たい』と言っていた「オランウータンクラブ」を見に行きました。 定番なのだけど、初めて見る人にはインパクトのある面白い生物だと思います。 K口さん、1ダイブ毎に「MVP」なる生物を決めていて、それを見せてくれた時には、水中で『グッドジョブ!』と叫ぶそうです。 一本目のカメと、この「オランウータンクラブ」を見た時に「グッドジョブ!」と叫んでいたそーです。v(^-^)v

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深場では「ヨスジフエダイ」が群れていました。

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昨日は「カシワハナダイ」の写真を載せたので、今日は「ケラマハナダイ」の写真を載せておきましょう。

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「モンツキアカヒメジ」が仲良く同じ方向を向いて砂地でじっとしてました。 『さぁ、各馬一斉にゲートインを完了させています・・・』そんなナレーションが聞こえてきそうな光景です。

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「タカサゴ」に「ウメイロモドキ」、「スカシテンジクダイ」に「キンメモドキ」、「ガーデンイール」など、とにかく群れ!群れ!群れ!の深場でした。 浅場では、「ニセアカホシカクレエビ」や「イソギンチャクエビ」、「サザナミフグ」、「タテジマキンチャクダイ」・・・などなど、書ききれない程の生物を紹介してきました。

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3本目はサンゴの綺麗なポイントでまったりダイビング。「アカモンガラ」や「クマザサハナムロ」、「ハナゴイ」の群れの中を泳いできました。 「ナンヨウハギ」や「アカククリ」、「イシガキダイ」なども居ました。 でも、K口さんが好きなのはマクロ生物という事で、こんな透明度の良いワイドな世界で「ガラスハゼ」(下の写真)や・・・。

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「ムチカラマツエビ」を紹介してきました。バックのブルーが透明度の良い証か。

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そして、3本目のMVPは「キンチャクガニ」。 僕が写真を撮ろうと思った時にスルスルと岩の隙間に逃げ込んでしまったので写真はないのだけど、皆さんにはしっかり見てもらえました。 今日は『グッドジョブ!』3連発でした。

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どんどん海況が良くなってますよ〜。

 ■ ベタベタのオマケ付き(今川ログ) & 真栄田詣で(真美チーム)     2005/07/26
台風7号が過ぎ去り海も穏やかになりました。 気象庁の予報では波の高さ3.0mの予報だったけど、海へ出てみると全然波もなく、ホントにこれが3.0m?ってくらいの海況で快適に慶良間まで渡る事ができました。 これから次回の台風までは穏やかな日々が続くと思います。この期間中来沖のお客様はラッキーです。沖縄在住の皆様はこの機会にどんどん潜りましょう。

さて、今日の今川チームは4名のお客様です。昨日から参加のT近さん親子に、今日から5連チャンのY田さんと、4連チャンのA蔵さんです。 男ばっかりで色気はありませんが、楽しくワイワイやってきましたよ。


1本目と2本目は砂地のポイントで固定して潜りました。なので、写真もまとめて掲載します。 どこへ行っても「デバスズメダイ」の群れが綺麗でしたね。白い砂地の根に「デバスズメダイ」・・・画になります。

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定番の「ハダカハオコゼ」はじっとして動きません。置き物みたいだぞ、お前・・・。まぁ、撮り易いので良しとしましょう。

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「イシガキカエルウオ」をパチリ。アゴに入ったラインで笑ったように見えるので、女性ダイバーから『可愛い〜』と人気の魚です。 今川もアゴにマジックで線を引いてみようかな・・・。カールおじさんになりそうなので止めときます。

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砂地の定番、「ヒメオニオコゼ」も参上。いつ見てもいかつい顔をしています。

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「ウミテング」は1匹でウロウロしていました。ゼンマイ仕掛けのオモチャみたいな動きで人気の魚です。

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これ以外では、「チンアナゴ」や「リュウグウベラギンポ」、「カクレクマノミ」などを見てきました。

3本目も砂地に根が点在するポイントなのですが、出てくる魚は2本目と全く違います。 一番目を引くのが、今川も大好きな「カシワハナダイ」の群れ。本当にいっぱい居て綺麗です。 婚姻色を出しまくりのオスも居ましたが、なかなかすばしっこいので撮れませんでした。

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隣の根には「タテジマキンチャクダイの幼魚」も居ました。2cmくらいの「ノコギリハギの幼魚」もいっぱい居ました。

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岩の上に「シグニフェラ」(ホヤの仲間)がいっぱいあるなー、と思って捜してたら・・・。 居ました15cmサイズの大きな「ミラーリュウグウウミウシ」が大量発生。 しかも、それを「イシガキリュウグウウミウシ」が丸飲み・・・。恐ろしー。 他にもウミウシがたくさん居ました。ここはウミウシだけでも遊べそうですね。

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帰りのボートはスケートリンクのようになっている水面を滑るように帰ってきました。 水面がベタだと、こんなものまで発見できちゃいます。 何と「マンタ」が登場。10分近くボートの周りをエサを食べながら泳いでくれました。ラッキーでした。

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真美は本日到着のK口さんと連日の真栄田詣で。今日の真栄田は透明度も良かったそうです。


お約束の「ハナヒゲウツボ」に「ツバメウオ」&「キビナゴの群れ」、「カクレクマノミ」に「キンメモドキの群れ」と、 定番コースを楽しんでいただきました。K口さんも明日は慶良間ですね。楽しんで下さい。

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 ■ ツバメウオに囲まれて・・・♪(真美ログ)     2005/07/25
こんにちは。いつもいつも元気にニコニコ笑顔の真美です。(^U^)ハロ〜!
今日は午後からリピーターのT近さん親子と真栄田へビーチダイビングへ行ってきました。(≧∀≦)b


海は台風7号の影響でうねうね・・・ (・_・;  ですが、思ったよりも大丈夫そうだったのでM英さん希望の「ツバメウオ」君に会いにダイビングしてきました。v(^ー^)v

一本目は深場へと行ってきました。透明度は・・・濁ってました。( ̄□ ̄;) ハァ〜。 今日も「ジョーフィッシュ」君居るかなぁ・・・と会いに行くと、いつも顔を出している穴に石で蓋が・・・。 お昼寝中かな? また会いに来ましょう。

そして、その近くには「ハナヒゲウツボ」がいました。ハナヒゲ君はいつも通りサービス満点!  体をニョキッと出して私達に挨拶してくれました。(m_ _)m コンニチワ。

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そしてゆ〜っくり浅い所へ戻ると・・・居ました!? 「ツバメウオ」!!  でも、二匹だけ。(・_・;)えっ!?・・・M英さんは少し残念そうでした。
その後「アオギハゼ」や「イシガキカエルウオ」の子供が数匹居ました。
そして、水面近くを見上げると「キビナゴ」の大群が私達の頭上をものすごい勢いで過ぎ去っていきました。
私達は「キビナゴ」に見とれた後、目線を戻すと、そこには「ツバメウオ」君がたくさん群れていました。 たくさんと言っても10〜20匹でした・・・。 その「ツバメウオ」君達が私達に気づいて近くまで寄ってきてくれました。 D啓さんとM英さんは「ツバメウオ」君達に囲まれて戯れていました。(* ̄U ̄*)  もっとたくさん居る予定っだったのですが、他の「ツバメウオ」君達はお出掛け中だったみたい。
そして、1本目終了!! ( ̄▽ ̄)b

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二本目は、洞窟コースへ。
二本目も透明度は変らずでしたが、「オドリハゼ」や「パンダダルマハゼ」を見たり、洞窟に行くと「キンメモドキ」がたくさん!!  壁のように群れている真ん中を通って奥へ入って行くと「リュウキュウハタンポ」や「アカマツカサ」がたくさん居ました。

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そして、洞窟から出ると、1cmぐらいの紙風船のようなかわいいい「ミナミハコフグの幼魚」がチョロチョロと岩陰から出てきました。 (* ̄▽ ̄*) カワイイ〜!

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そして、浅場へと戻って来ると、「クマノミ」がオレンジ色の綺麗な卵をたくさん産み付けていました。 この「クマノミ」は今年で7回目の産卵です。卵から孵るまでまだ10日ぐらいはかかるでしょう。 そんなこんなで本日のダイビングは終了!!(゜U゜)b

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D啓さん、M英さん、楽しんでもらえたでしょうか? エントリー、エキジットに疲れているのでは・・・? 今日はゆっくり休んで、明日は慶良間で楽しんできてください。(^ー^)ノ  今日も明日も明後日も・・・いつもいつも元気です!ニコニコです!そんな21歳の真美でした。(≧∀≦)ゝ お疲れ様でした! (m_ _)m

 ■ 真栄田へGO!(今川ログ)     2005/07/24
今日は台風7号の影響でちょっと波が高いです。沖縄在住のお客様からは『潜らない』とキャンセルの連絡。 沖縄の人って天気や海況の悪い日には潜らないのですよ。贅沢ですねー。

そんな訳で、1日暇になってしまいましたが、たまには事務仕事も進めないとね、って事でパソコンに向かってました。
すると、『今日潜れますかー?』と困ったような電話。電話の相手は今年の1月に潜って頂いたA金さんとN村さんでした。 話を聞くと、本日のフェリーで慶良間に行って、明日のフェリーで那覇に戻る予定だったのが、明日の便が欠航になったので、慶良間に渡るのを断念したそうです。 それで、今日1日暇になったので、『どこでもいいから潜りたい』という事でした。Ocean Blueを覚えててくれて、電話してきてくれたお客様を無視する事はできません。もちろんお受けしましたよ。

ポイントは二人とも初めてという真栄田岬に行ってきました。 駐車場がいっぱいになるほど多くの人で賑わってました。 台風の影響は殆ど無く、これならエントリー、エキジットも問題なくできそうです。


1本目は「ツバメウオ」の群れ狙いで行きました。あまり大きな群れではなかったけど、30匹くらいが固まって泳いでいました。 写真を撮ろうとすると、好奇心旺盛なヤツがカメラの前に出てきて邪魔をします。 お二人の写真を撮ろうとしても、「ツバメウオ」が前に出てきて顔にカブってしまいます。 こんなに「ツバメウオ」に寄れるポイントはそうそうないのですよ。 お二人も「ツバメウオ」ばかり写真に撮ってましたね。「キビナゴの群れ」も綺麗でした。

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4本腕の「カワテブクロ」が居ました。4本だったら手袋として役に立たないねー。でも、こいつはしっかり逞しく生きてましたよ。 それにしても、何で「○○ヒトデ」とかの名前じゃなくて「カワテブクロ」なんだろうね。

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リクエストだった「カクレクマノミ」も見に行きました。ここの「カウレクマノミ」は隠れずに出てきてくれるので撮り易いです。

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そして、お約束の洞窟にも入ってきました。洞窟の入り口には何千匹もの「ハタンポの子供」と「キンメモドキ」がびっしりと群れてました。 中から写真を撮ってみたけど、入り口に居るダイバーが見えません。水面はスキンダイバーの足だらけでした。(笑)

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お二人には『魚の中を泳ぐ』という異次元の世界を体験してもらいました。楽しかったでしょ?

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今日のその他の写真です。「ツバメウオ」に始まり「ツバメウオ」に終わったダイビングでした。

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明日も真栄田予定です。

 ■ スキンシップ(今川ログ) & 出稼ぎ(真美)     2005/07/23
来てますね、台風7号。着々と沖縄本島をターゲットにするように北上を続けています。 この台風の影響で明日は波が高くなる予報。穏やかに潜れるのは今日までか・・・。うーん。
ま、今日が良ければそれで良しとしましょ。明日の事を考えても仕方がないのだ。天候には逆らえないもんね。

本日のお客様は、リピーターのM邊さんがお友達のI波さんを連れて来てくれました。 そしてもう一人、後ろに写ってる男性は真美の旦那様の大ちゃんなのであります。 今日は4人で慶良間に行ってきました。ちなみに真美は体験のヘルプでした。


1本目はディープポイントなのですが、I波さんがSDなので無理はしません。18m以浅のダイビングをしてきました。 まずは、全身毛むくじゃらの「オランウータンクラブ」を紹介。手に乗せてじっくりと見てもらいました。 こうして手に乗せても、やさしく扱って、ちゃんと元の場所に戻してあげれば居なくならないのです。 このコなんて、もう1年以上スキンシップしてるけど、ちゃんといつもの場所に居着いてくれてるもんね。 ゲストに見せたら、見せっぱなしでどっかに行っちゃうようなガイドをしてはイケマセン。

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「マダラタルミの幼魚」は何匹か居たのだけど、やはりこのくらい小さいのが一番可愛いです。(5cmくらい) 背景が黒だったので、目立たない写真になってしまいました。今度会った時はブルーで抜いてあげよう・・・。 と、いつも思ってるのだけどね、ガイドしながらだと、そう上手くはいかないのですよ。

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「クマノミ5種」や「シライトウミウシ」などを見ながら、浅場では「サザナミフグ」と遊んできました。

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2本目は砂地の癒し系ポイント。砂が真っ白で綺麗だと「イイジマウミヘビ」だってフォトジェニックになるのです。

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小さい魚が砂の上でじっとしていました。「マスダオコゼ属の一種」としておきましょう。

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どのくらい小さいかというと、この写真をご覧下さい。スレートのペン先と一緒に写してみました。 ペン先(プラスチックの部分)の太さが3mmなので、このコは5mmくらいかな?  『小さいイコール可愛い』という図式が成り立たないほど小さかったです。 こんなのみたく、あまりにも小さすぎるものは、お客様に紹介しても『ふーん』って感じのリアクションで終わる事が多いので注意が必要です。 (クローズアップレンズ持ち込んで『マクロ撮るぞー!』って気合いが入ってるお客様は別だけど) ガイドの自己満足にならないようにしないとね。

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「ミナミホタテウミヘビ」は2個体を確認。『下あごを優しくスリスリすると気持ち良さそうにしますよ〜』。 ブリーフィングでこんな事も説明しているので、お二人も恐る恐る、と、いうか、かなり積極的にチャレンジしてました。 お姉サマ達の優しい指使いに「ミナミホタテウミヘビ」もメロメロという感じでした。全然、引っ込まなかったもんね。

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エステシャンの「オドリカクレエビ」には皆で手を差し出して綺麗にしてもらいました。う〜ん、癒されるぅ〜。 体が透明なので、僕の手のシワまで透けて見えてますね。食べたものが食道を通っていく様子まで見えるのですよ。生命の神秘だ。

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「ヒメオニオコゼ」も2個体を観察。そして、最後に「ウミテング」(下の写真)もペアで発見。これは大ちゃんが見つけてくれました。ありがとー。

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3本目は砂地とサンゴの綺麗なポイント。お二人からカメのリクエストがあったので、カメを狙ってみました。
しばらくすると1枚目の「タイマイ」とご対面。ゆーっくり泳いでいたので、じっくり写真が撮れました。 『多分、飽きるほど見れると思いますよ』って言った通り、5分も一緒に居ると二人とも飽きてきたみたい。(笑)

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なので、別のカメを捜しに行きました。すると隣の根でサンゴのガレを食事中の「タイマイ」を発見。 I波さん曰く『お前、食べすぎだろー』ってくらいバリボリと食べていました。 産卵時期のなでお腹が空くのかな? 最近、こういうシーンを良く見ます。
こーなると、側でじーっと見てても、甲羅をナデナデしても全然お構いなし。気の済むまでスキンシップを楽しんできました。
僕が差し出したサンゴのガレを、口で咥えて受け取ってくれたりもしました。

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途中で1回水面に呼吸をしに上がったところをパチリ。また同じような写真を量産してしまった・・・。

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とことんカメと遊んでからボートに戻ろうとしたら、今日も「ゴマモンガラ」の襲撃に遭ってしまいました。 でも、今回は襲われながらもちゃんと写真を撮ってきたのだ。 赤いミューフィンで「ゴマモンガラ」の突進を寸でのところでかわす光景は、さながら闘牛場のマタドールか。なんちて。 でも、コイツとはスキンシップしたくないなぁ。皆さんも気をつけましょうね。

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今日のその他の写真です。

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 ■ 慶良間でまったり(今川ログ)     2005/07/22
今日もいい天気であります。今日は10日前にも潜りに来てくれたS藤さんがまたまた潜りに来てくれました。 S藤さんのリクエストは『ゆっくりダイビングしたい』という事で、マンツーマンでゆっくり潜ってきました。


1本目はトンネルコース。迷路のような狭いトンネルがいくつもあるコースです。 今日はマンツーなので、大人数を連れて行くのが難しいサメ穴を狙ってみました。 しかーし、いつもサメが折り重なるようにして寝ているはずの穴には今日は1匹も・・・。 「アカマツカサの仲間」と「リュウキュウハタンポ」が居るだけでした。トホホ・・・。

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2本目は砂地でまったり撮影会。色々な被写体を、色々な角度で撮影してもらいました。
砂地の根に着く「スカシテンジクダイ」が綺麗でした。

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「カクレクマノミ」は卵を守ってましたね。「イソギンチャク」の下に見える茶色のツブツブが卵です。分かるかな?

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安全停止をしながら空をパチリ。水面が穏やかなので、太陽と雲、ボートも写ってますね。夏の空だー。

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3本目はサンゴの綺麗なポイントでドリフトダイビング。 まったりドリフトのはずが、入ってみると超激流れでバビューンとかっとんできました。 フロートに掴まって安全停止している時なんか、ダウンカレントがきつくて、自分の吐いた泡が浮かずに沈んで行ってたりして・・・。アワワ・・・。その光景が面白くて、ずっと眺めてました。 まったりには程遠いダイビングになってしまいましたが、『色んな経験が出来て楽しかった』と喜んでくれました。

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台風6号、7号と立て続けに発生してますねー。お天気情報 要チェックです。

 ■ 快晴なのだ(今川ログ)     2005/07/21
今日はナギの最終日です。台風5号が去ってから初めての快晴ではないでしょうか? 陽射しが強いです。 波の高さも1.5mまで下がり、所々で水面がトローンとしてましたよ。(←この表現 分かるかなぁ) やっぱりナギにはベタ凪が似合うのだ。
今日も今川と真美の3人で慶良間に行ってきました。


あまりにも海が綺麗だったので、皆様にもこの感動をおすそ分け・・・。見よ! このクリアブルーの海を!

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1本目はトンネルコース。ここは久し振りに入るのだけど「キンメモドキの群れ」がすごかった。 このトンネルに「キンメモドキ」が着くなんて、僕が沖縄に来てから初めての事です。 本当に今年は「キンメモドキ」の当たり年なのだ。

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お約束の「カノコイセエビ」。大きいのから小さいのまでいっぱい居ました。ジュル。

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2本目も「キンメモドキ」の写真がカブってしまうのだけど、ホントにたくさん居たって事で載せておきます。

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「キンメモドキ」が増えるとこいつらも増えるのか? 「ハダカハオコゼ」は2枚が新登場。

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大きな「ウミウシカクレエビ」が居ました。カラーリングも綺麗なのだ。

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そして、砂地をチョロチョロと動き回る「コンゴウフグの幼魚」(下の写真)。大きさは1cmサイズでとっても可愛いのだ。 「ミナミハコフグの幼魚」なんかよりよっぽどレアだと思う。 今川がこのコに夢中になっている時にナギと真美は「ウミテング」や「ヒメオニオコゼ」、「オドリカクレエビ」などを見ていました。

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「アカフチリュウグウウミウシ」かな?と、最後まで判断に迷ってしまった「リビングストンリュウグウウミウシ」こと「ネンブロタ・リビングストンイ」。 でも、やっぱり、奥のは「アカフチリュウグウウミウシ」かな?・・・ ええぃ!名前なんかどーでもよい。皆様にも是非、そのド派手なピンクの蛍光色をライブで見て欲しいのであります。写真で見るより派手ですよ。

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3本目は地形のコースへ。「カクレクマノミ」の棲む「イソギンチャク」には「ニセアカホシカクレエビ」と・・・

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「オランウータンクラブ」(下の写真)が隠れていました。メインの「カクレクマノミ」は誰も撮っていませんでした。 去年は映画の影響で『ニモが見たい!』ってリクエストするお客様が多かったのですが、今年はリクエストがないなぁ・・・。

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「ムチカラマツエビ」が何故か「ウミトサカ」に着いていました。家出? これじゃぁ目立ちすぎです。

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ここでも「キンメモドキの群れ」や「イセエビ」が居ました。 「ハナゴンベ」、「ミナミハコフグの幼魚」なども見てきました。 珍しいところでは、「トマリヒイロテンジクダイ」なども居ました。 僕はテンジクダイマニアではないので、あまりビビッ!と来なかったのだけど、見たいという方はリクエストしてみて下さい。

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ナギは明日帰ってしまうのだけど、又、近いうちに逢えるでしょう。