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 ■ 慶良間の海に感動!(真美ログ)     2005/05/31
こんにちは。皆さんお元気ですか? この夏Ocean Blueのリトルマーメイドを目指している真美です!  その為には、あと○kgダイエットしなきゃ!・・・。(汗) この夏スリムになったワタシを見に来て下さいね。(・・・言っちゃった)

今日はうちなんちゅのK坂さんと慶良間へ行ってきました。天気も海況もサイコーで一日まったりと過ごす事ができました。
今川さんはオフで一緒のボートに乗船。今日はカメラマン役で私達の写真を撮ってくれましたよ。


K坂さんのリクエストはカメ! なので、船長さんにお願いして一本目からカメポイントへ行ってもらいました。
潜降してすぐにもの凄い数の「アマミスズメダイ」がお出迎え。『コンニチワー』(^u^)/  そして、テーブルサンゴの下を覗くと2匹の「ネムリブカ」が!・・・「ネムリブカ」なのに寝てなかった! 目が合っちゃいました! ドキドキ(>_<)
でも、サメってカッコいい・・・。\(^o^)/

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そして、サメの横を見てみると・・・ビックリ!「アオウミガメ」がお昼寝中。 そーっと近付いて、間近で見ちゃいました。K坂さんも真剣な眼差しで見つめてましたよ。 そのうちカメは呼吸をしに水面へ・・・。

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そのカメにバイバイして、更に先へと進むとまたまた「アオウミガメ」がコンニチハ。 今川さんが手を繋いで側まで連れて来てくれたので、近くで見る事ができました。

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それにしても、カメの泳ぐ姿ってとっても優雅ですね。(^u^)

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2本目はトンネルのポイントへ・・・。 K坂さんは初めてのトンネルでちょっと緊張気味でしたが、トンネルの中で「アカマツカサ」や「リュウキュウハタンポ」の群れに囲まれて楽しんでいましたね。 そして、な、何と! K坂さん、自分で「イセエビ」も見つけちゃいました! 美味しそう・・・。(^Q^)/

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時折差し込む青い光に包まれてウットリ・・・。 トンネルを出る頃には緊張もどこへやら。すっかりリラックスしたK坂さんでした。

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トンネルから出たトコロに「オキナワキヌハダウミウシ」が居ました。 『ウミウシが見たいです』と言っていたK坂さんは『ウミウシだぁ〜!』と水中で声を出して喜んでくれました。

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これ以外では、人懐っこい「サザナミフグ」と遊んだり、 「ヒフキアイゴ」や「モンガラカワハギ」などのカラフルな色の魚たちとまったりと戯れた一日でした。 明日も晴れるといいなぁ。

 ■ みっちり体験(今川チーム) & まったりファン(真美チーム)     2005/05/29
今日は2組のお客様に来て頂きました。まずは僕の地元の大分から亀ちゃん夫婦。(写真左) 僕の前の会社のお友達です。二人は体験ダイビングで今川が担当。 そして、京都からリピーターのI江さん。(写真右) こちらは真美がマンツーマンで担当。 ボートでピューッと慶良間まで行ってきました。


亀ちゃんは体験4回目・・・かな? 去年の8月にも二人で来てもらって、その時も1時間ダイブを敢行した体験スペシャリストであります。 今日も余裕で潜降して、水中世界へGO! まずは、大きな「アデヤカバイカナマコ」を手にとって記念撮影。
旦那さんの髪の毛がスーパーサイヤ人みたい。(笑)

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中性浮力もバッチリで、少しの間手を離して自分達だけで泳いでもらいました。浮いたり沈んだり、砂を巻き上げたりする事もなく上手に泳いでいました。 そろそろCカード取ったら?

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体験なのに辿ったコースはファンのI江さんと同じ。なので、ファン同様色々な生物を見てきましたよ。 魚の写真は真美が撮ったものを使います。まずは、「カクレクマノミ」や・・・。

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ピンクの「ハダカハオコゼ」を見てきました。これ以外にも「キンメモドキの群れ」や、それに突っ込む「カスミアジ」。「カマスの群れ」なども見てきました。
I江さんも今日はマンツーでたっぷり潜れて楽しめたご様子。良かった良かった。

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夜は更にメンバーも増え、肴菜屋「楽」で食事会をしてきました。久し振りの友人との再会に僕も酔わせて頂きました。

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さてさて、6月、7月、8月と週末は全て予約が入ってきていますが、平日はかなり空いております。 これから天気も海況もベストな日が増えてきます。是非是非遊びに来てね。

 ■ ネタ探し(今川ログ)     2005/05/28
今日は真美と二人でネタ捜しに出かけてきました。 新しいポイントを開拓するのもいいんだけど、お客様と行く頻度の高い真栄田岬にしました。

まずは「リングアイジョーフィッシュ」の確認。 ジョーは水深17mのトコから居るので、アドバンスを持ってないお客様でもお見せする事ができます。 こーゆーネタをしっかり押さえておけば、ガイドの幅も広がるのだ。覚えておいてね。
ちなみに、このジョーはずっと口をあんぐりと開いてました。 カメラを退けると口を閉じるのに、カメラを構えるとあーんと口を開くのだ。 まるで、歯医者さんの診察台に座った患者さんみたい。(単なる威嚇だと思うけど)

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そして、口をあんぐり開いていると言えば・・・「ハナヒゲウツボの幼魚」も発見。 毎年この時期になると必ず出現してくれる人気者であります。 このコは鉛筆よりも細くて最初はゴミと思ってしまう程でした。

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20cmくらいまで寄っても穴に引っ込まないので、こんな写真も撮れちゃいます。 まだまだ鼻先の皮弁も未完成って感じ。 黒い被写体って思いっきりストロボを焚いてもなかなか表情が出ないですね。
ちなみに場所はピンポイントで覚えてきたので、見たい方はリクエストして下さいませ。 こちらはアドバンス必須です。

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真美が見つけた「コンペイトウウミウシ」。最近、大物のリクエストがが続いてたので、ウミウシを見る機会が減りました。

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そして、これまた真美が発見した、大きな「スソヒダウミウシ」。すその部分がヒダになってるから「スソヒダ」です。

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どのくらい大きいのかというと、こんな感じ↓。気持ち悪いくらいでかいです。

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そして、この下の2枚は真美の撮影したものであります。「チギレフシエラガイ」が2個体に・・・。

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「モンジャウミウシ」も見つけてますね。さすがはOcean Blueのウミウシガイド。後は任せたぜ!

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僕も負けじと「サラサウミウシ」を見つけました。見つけるというよりも、目に飛び込んでくるというくらいデカかったけどね。 これ以外では、「スミゾメミノウミウシ」や、交接中の「フリエリイボウミウシ」なども居ました。

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真美が『「オドリハゼ」を見たい』というので、場所を説明。以前はコース上に5個体くらい居たのに、今ではめっきり数が減ってしまいました。 真美が「オドリハゼ」を撮ってる間に僕は「アオギハゼ」を撮影してました。

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そうそう、いつも確認している「クマノミ」も見に行きました。卵に目が出てきてますね。 もうすぐハッチアウトです。

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これ以外では「パンダダルマハゼ」も確認。 撮りにくい場所に居たので写真はありませんが、またまたネタが増えました。

 ■ ゆっくり、まったり(今川ログ)     2005/05/26
なかなか梅雨の明けない沖縄地方。天気予報にはこの先一週間 雨や曇りのマークが続いております。 このマークに晴れが続くようになればいよいよ梅雨明け。6月の2週目くらいと予想(期待)しています。

今日は10日間沖縄に来て頂いたM尾さんのダイビング最終日です。 期間中にL.S.F.Aと、レスキューを含む4つのスペシャルティ講習を終了して頂きました。 講習漬けの毎日でさぞかしお疲れの事だと思います。
『今日は何も考えないでゆっくりまったりダイビングがしたい』という本人の希望もあり、流れなし、ディープなしのスローペースダイビングをしてきました。 午前中は雲がありましたが、午後は太陽サンサンで気持ち良く潜れました。


1本目は洞窟コース。洞窟の中から見る外の光がとっても綺麗でした。洞窟の中には「アカマツカサの仲間」や「リュウキュウハタンポ」が群れてました。

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もちろん、こいつの存在を忘れてはいけません。「カノコイセエビ」も居ました。今日は3匹見つけました。ジュル。

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洞窟を出ると、砂地に子供の「アオウミガメ」が居ました。 普段だと岬の先端の流れのあるトコまで行かないと見られないのに、こんなところで見られるなんてラッキー。カメの方から会いに来てくれたみたい。
これ以外では「ウコンハネガイ」や大きな「ヒトミハタ」、「ハナゴイ」に「カクレクマノミ」を見てきました。

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2本目は1つの根だけで遊びました。「スカシテンジクダイ」や「キンメモドキ」が大爆発してました。 下の写真は「キンメモドキ」であります。M尾さんはこの「キンメモドキ」の群れの中に手を差し伸べてみて 『こんなにたくさん居るのにちゃんと全部避けて行くんですね』とびっくりしてました。 この群れの向こうからニューッと顔を出す「ユカタハタ」にも驚いてました。

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そいつらを狙って「インドカイワリ」や「カスミアジ」などの回遊魚達も集まってきます。 「カスミアジ」は編隊を組んで、皆で一気に群れの中へアタックをかけます。 これからしばらくは、こんなドキドキするシーンが見られるようになりますよ。

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「ハダカハオコゼ」はピンクを1枚と白を3枚見ました。紅白でめでたいのだ。

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3本目は更にまったりダイブ。普段は行かないコースをゆっくり泳いでいると100匹以上の「ハマフエフキの大群」に囲まれてました。 老成して口元の白くなった「イシガキダイ」も居ました。水深3mの世界の出来事でありました。
小さなサンゴを見てみると、「ミスジリュウキュウスズメダイ」などと一緒に「アカメハゼ」が10匹近く居ました。 3年前はそこらじゅうのサンゴに必ずと言っていいほど着いて居たのに、今ではめっきり減ってしまいました。守っていかないとね。と、いう事でこのコースはもう使わないようにします。

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最後は「タイワンカマス」と「オオメカマス」の群れに囲まれてまーったりと安全停止。
M尾さん10日間ありがとうございました。又、遊びに来て下さいね。

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明日は久し振りの完全休養です。

 ■ 60才のレスキューダイバー誕生!     2005/05/25
今日はM尾さんのレスキュー講習3日日。 風は強かったものの、水面は穏やか。レスキューにはもってこいの海況です。

思えば、M尾さんの申し込みの時に60才と聞いて、正直『大丈夫かなー?』と不安な気持ちでいっぱいだったのですが、 この数日間お供して、体力・スキル共に問題なしという事が分かりました。 そして、何よりも『目標に対する前向きな気持ち』 これは僕も真美もひしひしと感じました。 きっと、今日も大丈夫でしょう! まずは、余裕に満ちあふれたM尾さんの表情です。


内容は、事故者発見→現場急行→水中からの引き上げ→人工呼吸をしながらの器材脱装→人工呼吸をしながらの曳航 と、全ての項目を一通りやってもらいました。 失敗したら何度も繰り返し。いや、実際には失敗という失敗はないのだけど、完成度を高める為に同じ事を何度もやってもらいました。こういう事は繰り返し行わないと身に付かないのです。

でも、その甲斐あって、最後には完璧に近い状態で認定する事ができました。M尾さんおめでとうございます!!!
この9日間で初めてM尾さんの口から『疲れたー』という言葉が出ましたね。(厳しくてゴメンナサイ)  でも、終わった時の笑顔はとっても素敵でしたよ。 今日はお昼に海から上がって、暖かいソーキ汁を食べて帰りました。今晩はゆっくり休んで下さい。

明日は最終日です。慶良間でファンダイビングを楽しみましょー!

 ■ 雨の慶良間(今川チーム) & レスキュー講習(真美チーム)     2005/05/24
一昨日の夕方頃から雨が降り続いております。 まぁ、梅雨なので雨が降るのは当然なのだけど、ここのところ梅雨と言う事を忘れてしまうくらい良い天候に恵まれていたので気分もちょっと湿りがち。 この2日間来て頂いているT近さん夫婦にとっては辛い天気となりましたね。 今日は多少の波があったものの慶良間に行ってきました。


1本目は「ヨスジフエダイ」を見に行きました。群れが同じ方を向いてピタッと止まっているシーンはいい画になります。
これ以外では「スカシテンジクダイ」や「キンメモドキ」の群れに突っ込む「インドカイワリ」も見てきました。

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浅場に戻る途中には「オランウータンクラブ」が居たので紹介。ちょっと暗いです。

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浅場では「サザナミフグ」や「ハマフエフキ」に囲まれて遊んできました。

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そうそう、でっかい「アオヤガラ」も居ました。今日はワイコンを外してノーマル仕様のカメラを持ち込んでたので、全身が入らなかった・・・。

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2本目は「ケラマハナダイ」のコロニーを見に行きました。そこらじゅうにいっぱい居るのだけど、なかなか写真に撮るのは難しいです。 近くには寄れるのに、カメラを向けるとピューッと逃げてしまうのであります。殺気が出てるのであろーか?
なんとか1回だけシャッターが切れました。 T近さん達は撮れましたか? いい写真があったら送って下さいませ。

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「ウミシダ」の中には「バサラカクレエビ」が隠れてました。写真には1匹しか写せなかったけど、2匹居ましたよ。
これ以外では「チンアナゴ」、「ミナミハコフグの幼魚」、「ミナミイケカツオ」なども居ました。

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3本目は砂地&サンゴのポイントで「ニシキテグリ」の捜索。 奥さんは2匹見つけたのですが、旦那さんは見つける事ができなかったそうです。 やはりこの辺は「目の慣れ」の差でしょうか。
「目の慣れ」といえば、こいつも見つけにくい「リュウグウベラギンポ」。 低い所に居ると、砂地と同化してしまってなかなか見つける事が難しいのだけど、今日はたくさんホバリングしてたので、簡単に紹介する事ができました。
見つけても写真に撮るのは更に難しく、こんな写真しかありません。今度オフの時にしっかり撮ってやろうと思っています。

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「デバスズメダイ」や「ハナゴイ」の群れも綺麗だったし、「カクレクマノミ」も産卵してて、卵を守ってました。 2枚の「ハダカハオコゼ」も健在でした。
今回は雨に祟られてしまいましたが、次回は天気が良いといいですね。また7月にお会いしましょう。

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さてさて、そんな中、M尾さんにはショップでレスキュー講習の学科をやってもらいました。 学科テストも余裕で合格。あとはフルレスキューを残すのみとなりましたね。頑張りましょー!


明日はどこへ行こうかな。

 ■ 雨の真栄田(今川チーム) & 慶良間でナビゲーションSP(真美チーム)     2005/05/23
今月はリピーター様のご来店が続いています。Ocean Blueとしては広告費要らずで大助かりといった所。 今日来て頂いたのは東京からT近さん夫婦。奥さんはマスタースクーバ。息子さんはダイブマスター。 旦那さんは去年Cカードを取ったばかりで現在ステップアップ中というダイビング家族なのであります。 今日は息子さんは留守番で奥さんと旦那さんだけ来沖。今川チームで午後から真栄田に行ってきました。

午前中は雨が降ったものの、ダイビング中は雨に降られる事もなく穏やかな海で潜る事ができました。


1本目。旦那さんと「ジョーフィッシュ」を見ていたら、奥さんの悲鳴のような笑い声が聞こえたので見てみると、 上の方で「ツバメウオ」に囲まれて半狂乱状態。 『こんなに近くで「ツバメウオ」と遊べるなんて夢のよう』と言ってましたね。
そっちが気になって、ジョーの写真が撮れなかった・・・。
この後、色々な生物を紹介したつもりなのだけど、奥さんの興味は「ツバメウオ」に行ってたようで、ダイビング中、ずぅぅぅぅぅぅっと遊んでました。

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いつもの「クマノミ」のところに行ってみると・・・何と!今まさに産卵中のシーンに巡り合う事ができました。 「お母さんクマノミ」のお腹から産卵管が飛び出してて、そこから明太子のような卵がポロポロとこぼれるように出てきてる。 それを産卵床に丁寧に産み付けていってました。19日にハッチアウトしたばかりなのに、早いねー。今年4回目の産卵です。
ちなみに2本目のエントリー時にも見に行ったけど、もう産卵は終わってて「お母さんクマノミ」は中層を泳いでました。

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2本目は洞窟コース。最近、ディープSPばかりやってたので、僕も洞窟に入るのは久し振りであります。 『「キンメモドキ」の群れがすごいよー』って情報は聞いていたのだけど、まさに「キンメ大爆発!」といった感じでした。

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この面白さを皆様にも伝えたいので、もう一枚貼っておきましょう。 「キンメモドキの群れ」は一つだけではなく、いくつかの塊になっていまして、ダイバーが通るたびに、その群れがくっ付いたり離れたり・・・形が刻々と変わっていくのが面白いのです。 ここだけで1時間は遊べます。今がシーズンなので遊びに来てね。

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真美チームはM尾さんのナビゲーションSPで慶良間に行ってきました。 慶良間も雨に降られたみたいですが、無事に2本の講習ダイブが終了。 M尾さんはこれで3種類のスペシャルティが終了しました。おめでとうございます。 あとはレスキューを残すだけとなりました。頑張りましょうね。
更に、M尾さんは3本目のダイビングも希望されて、ファンで潜って来たとの事。 連日のダイビングなのに疲れ知らずであります。素晴らしー。パワフルな60才です。


さてさて、今日の真美のベストショットを1枚。白い「ハダカハオコゼ」です。

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これ以外では「キイロイボウミウシ」や「モンジャウミウシ」、「ガーデンイール」に「ミナミホタテウミヘビ」などを見てきたそうです。

 ■ 誕生日なのだ(今川チーム) & ボートSP(真美チーム)     2005/05/22
今日は連チャンのお客様が3名。M尾さん、M宅のお父さん、A蔵さんの皆で粟国島に遠征に行ってきました。
M尾さんはボートSPも兼ねているので、真美が担当しました。


1本目はウーグ浜でカメ捜し。透明度は軽く40mを越えており、白い砂地がとっても綺麗でした。 ここでは小さな「アオウミガメ」を2枚見る事ができましたよ。

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「ハナゴイ」もいっぱい群れていました。この写真だといっぱい群れてるように見えないね。

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お昼は陸に上がって皆でお弁当を食べました。 今日はM宅のお父さんの56才の誕生日。なので、背中にメッセージを書いて披露。皆で記念撮影をしました。お父さんおめでとー!

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2本目は波&流れがありましたが、筆ん崎で「ギンガメアジ」狙い。 エントリーすると、いつものように「カスミチョウチョウウオ」や「ウメイロモドキ」、「アカモンガラ」が群れていました。

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途中で赤褐色の「ギンガメアジ」のウンチが流れてきたので、流れの上方にギンガメが居る事は分かりました。 前の方に進むと他のチームはギンガメを見てる様子。振り返って皆を呼ぶのだけど、激流れでなかなか思うように進みません。 そうしているうちにギンガメはゆっくりと移動。他のチームのガイドさんが『あっちに行ったよー』ってサインをくれるのだけど、そのチームにも合流できません。
そこに「クサヤモロ」の大きな群れが通過。皆さんこっちに気を取られてる・・・。 『違ーう!そっちはギンガメじゃありませーん!』 水中で何度も叫んだけども、結局、皆さんにギンガメ玉を見せる事はできず・・・トホホ。 粟国に来て初めてギンガメを外してしまいました。かなりショックであります。

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それでも皆さんは、最高の透明度の中、色々な魚達の群れを見て初の粟国を楽しまれていたご様子。 M尾さんも無事にボートSP終了です。

ショップに帰ってお父さんのお誕生日会の続き。甘いものが苦手と言う事で、今回はケーキは止めて、Ocean BlueのTシャツをプレゼント。 本当はバックプリントなのだけど、『ロゴが見えるように』って前後を逆に着てくれました。ありがとうございます。


それにしても、皆さん今日一日でだいぶ日に焼けましたね。大丈夫ー?

 ■ 新ポイント開拓(今川チーム) & カメとワイワイ(真美チーム)     2005/05/21
今日もいい天気。そしてダイビングも大人数でワイワイと賑やかモードで進んでいくのであった。
今日の今川チームはM宅のお父さんとY宇ちゃん、そして本日から参加のA蔵さんの3名。 真美チームはK村さんご一行様の5名。それぞれ別のボートに乗って慶良間へ行ってきました。 まずは今川チームの皆様の写真です。


1本目は初めて潜るポイント。砂地がとても綺麗でした。水深15mの所に「ハナヒゲウツボ」が居ました。

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「カシワハナダイ」がびっしりと群れる根があったり、渦巻き模様の「タテジマキンチャクダイの幼魚」が付いている根があったり、なかなか楽しめそうなポイントであります。 「タテジマキンチャクダイ」は成魚も居ましたね。親と子のツーショット写真が撮りたかった。

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浅場では「オヤビッチャ」や「アマミスズメダイ」、「キホシスズメダイ」が群れる根があります。 「ウミシダ」もいっぱい居ました。根のトップが水深5mなので安全停止にもってこい。 これから開拓すれば、面白くなっていく事は間違いなしという感じです。ハナヒゲが見たいお客様はリクエストしてみて下さい。

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2本目は有名どころなのだけど、僕が潜るのは初めて。緩やかな流れの中ドリフトダイビングで流してきました。 大きなテーブルサンゴが活き活きとしていましたね。「テングカワハギ」や「シチセンチョウチョウウオ」などが見られました。

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イソバナもピンクや赤、黄色など、色々な色のものがあって綺麗でした。

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3本目はビッグポイント。エントリーするとボートの下はこんな感じで魚影が濃かったです。

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『そこ退けそこ退け「グルクン」様のお通りだいっ!』てな感じで、「グルクン」がダイバーを無視するかのように一列になって流れて行きます。 更に、この「グルクン」の列に大きな「イソマグロ」が『おらおら!そこ退けー!』って突っ込んできます。
ちょっとドキドキのダイビングでした。

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真美チームも慶良間で潜ってきました。天気が良くて良かったですね。笑顔もサイコーであります。


真美チームは「スカシテンジクダイ」の群れるポイントに行ったり、カメポイントに行ってカメを間近で見てきたという事です。 写真はK村さん提供の「アオウミガメ」の写真です。正面からバッチリ捉えてますねー。さすがです。

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実は、昨日と今日、Y宇ちゃんからPADIのエビ・カニスペシャリティとウミウシスペシャリティの講習を受けていました。 (ちなみにNAUIは「スペシャルティ」、PADIは「スペシャリティ」なのです)
『今更 今川さんに教える事なんてないよ』というY宇ちゃんでしたが、他人がどんな内容の講習をしているかっていう事だけでも勉強になるのですよ。 得るものはたくさんありました。 ショップで夜遅くまで講義を聞いて、水中ではしっかりとエビ・カニ、ウミウシを見つけて皆でじっくりと観察してきました。 これで僕もエビ・カニSPとウミウシSPダイバーであります。^^

来シーズン、ウチの店でもウミウシSPを開催しようかな?と思っているのですが、受けたい人は居るのでしょーか?

 ■ 午後からチービシ(今川チーム) & 午後からジンベエ(真美チーム)     2005/05/20
今日は今川チーム、真美チーム共に午後からのダイビングになりました。 今川チームは広島からM宅のお父さん。ウチに来る時は既に次の予約も入れてくれているという超常連様であります。 そして、大阪からT間さん。東京からY宇ちゃんと、もう、何回も来てくれているOcean Blueファンの皆様でチービシに行ってきました。


1本目は砂地&地形のポイントでまったり。「チョウチョウコショウダイ」や「アカククリ」などを紹介。 そんなに珍しい生物は居なかったのだけど、綺麗な風景の中、中性浮力をしっかりとって泳いでいると『あー、ダイビングって楽しいなぁ』と初心に戻ったような感覚になりました。 M宅のお父さんは今回ビデオを持ち込んで、綺麗な風景と大好きな「チョウチョウウオ」を撮っていました。ログ付けの時にTVに映して見せてくれたので楽しめましたよ。

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2本目は激流れの中をバビューン!っとドリフトしてきました。「イソマグロ」が一列になって通り過ぎて行きます。

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大きなイソバナのあるエリアもありましたが、流れが速すぎて皆さんを絡めて撮るのは難しい・・・。 その気持ちを察してか、Y宇ちゃんがアクロバティックな体勢でフレームに入ってくれました。さすがはインストラクターだね。

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真美チームは、昨年一度来てくれたK村さん、K藤さん、O塚さんがお友達のK敷さんとN口さんを連れて来てくれました。 午後からジンベエツアーに行ってきました。


ここから下の写真はK村さんの提供です。まずは恒例の大里さんの餌付けショー。 大きな口をバックリ開けてエサを飲み込むシーンは圧巻であります。 それにしても大里さんもうロングジョン1枚なのですね。寒くないのかな?

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ジンベエくんの周りには「ツムブリ」が付いていて、ジンベエくんのエサのおこぼれを頂いています。

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エサを食べ終わっても、『まだある? まだある?』って感じでジンベエくんがダイバーに突っ込んできます。 それを必死になって避けるダイバー達。怖そうに見えるけど面白いのですよ。皆さんはどう感じたかな?  もちろん、皆さんジンベエくんに触って鮫肌の感触を確かめてきたそうです。

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はい、そしてここからは宣伝であります。やっとOcean Blueのユニフォームができました。スタフが増えたら絶対に作りたかったものであります。 まずは、第一弾として、ポロシャツにシンプルにOcean Blueのロゴだけを入れてみました。目立つかな?
空港送迎やホテル送迎の時の目印にして下さいね。

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『これが欲しい!』というお客様にはTシャツバージョンもあります。 洗濯しても首周りが伸びない丈夫な生地を使っています。XS・S・M・L・XL・XXLと各サイズありますので、是非お土産に購入して下さいませ。 ちなみに価格は2,500エンです。

 ■ レスキュー講習初日     2005/05/19
今日はM尾さんのレスキュー講習初日です。 一昨日、昨日と、ディープSP、L.S.F.Aをやってきたにもかかわらず、全然疲れた様子はありません。素晴らしー。 この調子で今日も一日頑張りましょう。
ポイントは講習の聖地「奥武島」。今日は北風で真栄田が講習で使えないとの情報があり、朝から多くのショップさんが集まってました。 車を数えてみると、ウチのも含めて・・・15台。ひゃー、すごい! こんなに賑わってる奥武島は初めて見たぞ。 まるで、奥武島がリゾートのような雰囲気に包まれていましたね。
今日の天気はイマイチだったものの水面は超ベタベタ。こんな感じ↓ しかも水温は浅場で26度もありました。

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で、肝心の講習なのですが・・・。もう何も言う事はありません! 完璧であります。
全てのトレーニングで僕が一度デモを見せて、それと同じようにやってもらうのだけど、1度デモを見ただけで、これだけ完璧にこなせる人はそう居ないでしょうってくらい上出来でした。
なので、講習はトントン拍子に進み、体力的にキツイだろうと思って別の日にしようと考えていた800mフリッパーもやってきました。 これもサクサクッと終了。タイムは18分を切っていました。ダイマス講習も行けますよって感じです。

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帰りはここの名物「もずくそば」を食べて、更に「もずくの天ぷら」を買って車の中で食べながら帰りました。満足。満足。
M尾さんには明日と明後日はお休みして頂いて、日曜日からまた講習の続きをやって頂きます。

 ■ L.S.F.A講習 & おまけ付き     2005/05/18
今日も朝からいい天気でショップのエアコンは一日中フル稼働であります。

今日はM尾さんのL.S.F.A講習をショップでやってきました。天気がいいので『潜りに行きましょー!』と言いたいところですが、 この後に控えているレスキューSPを取得するためには、このL.S.F.Aを終わらせておかなければならないのですよ。
ビデオや口述での学科を行ったり、ダミー人形を使ってのCPRの実技をしたりと、みっちり一日かけて講習を行いました。 CPRでは汗びっしょりになるほど真剣に取り組んで頂けました。お疲れ様でした。
さぁ!明日からはレスキューSP開催です。頑張りましょうね。

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さてさて、ここから今日のログのおまけであります。 講習が終わってから真栄田に出かけてきました。狙いはモチロン「クマノミ」のハッチアウトの瞬間であります。 『ちょっと時間的には遅いかな?』って感じでしたが、エントリーして真っ直ぐに「クマノミ」の居る場所まで行って見ると、 相変わらず「お父さんクマノミ」が卵の世話をしていました。 「お母さんクマノミ」はというと、グースカとイソギンチャクの中で寝てました。気楽だねー。
実は、卵の世話をするのはオスの役目で、メスは卵を産んだら、すぐに次の産卵の為に、食う・寝る・食う・寝る・・・を繰り返すのですよ。 貴方はどっちになりたいですか?

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で、肝心の卵であります。もう完全に目が出来上がってますねー。心臓の鼓動も手に取るように分かります。(肉眼では見えませんが) 『もう日没も過ぎたし、ハッチアウトは明日かな?』と思ってたら、プルルン!って1匹の「クマノミ」が飛び出しました!
『おおっ!』 いきなりだったけど、これが感動の瞬間・・・なの?・・・かな? なんかミジンコみたいだったぞ。(笑)  感動と言うより、びっくりしたってのが本音であります。
その後も、プルルン! プルルンッ!って感じで何匹かがハッチアウト。でも、その瞬間を写真には撮れない・・・。難しい・・・。 ライトの光に集まってくる「ゴカイの幼体」などに紛れてすぐにその姿を見失ってしまう・・・。 生まれた子供はすぐに水面を目指して上昇していくので、暗い闇の中に消えて行くのだ。
でも、ハッチアウトしたのは20〜30匹くらい。今日、出て行ったのは先走りしたコ達だね。一斉ハッチアウトは明日でしょう。 明日も来たいけど、用事があって来れないのであります。なので、この様子を皆様にお見せする事はできません。残念・・・。
まぁ、沖縄の「クマノミ」は年に何回も産卵してるから、今年中にはハッチアウトの瞬間をこのログでお伝えできるでしょう。
多分ね。

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1時間以上潜ってたけど、全然寒くなかったし、夜光虫もたくさん出てて綺麗でした。 そろそろナイトの楽しい季節です。

 ■ 60才のチャレンジャー(今川チーム) & まったりダイブ(真美チーム)     2005/05/17
今日は二人のお客様と真栄田に行ってきました。 今川チームのお客様は北海道からお越しのM尾さん。今日から10日間の沖縄滞在期間中にコアスペシャルティ3種とL.S.F.A、レスキューの取得を希望されています。ちなみにM尾さんは60才。 『スペシャルティはまだしも、レスキューは体力を使いますよ・・・』と何度もメールや電話でお話したのだけど、『それでもやる!』という固い決意を持って臨まれました。 長丁場になりますので、体調に気を付けて頑張りましょー!
真美チームはお久し振りのM城さん。M城さんは昨年末にウチでCカードを取ってもらったのですが、それから冬の間、セルフダイビングでコツコツ潜り、今ではもう70本も潜ってるそうです。スゴイ! 今日は真美とまったり楽しんできて下さいな。


さてさて、今日も快晴の沖縄県であります。M尾さんの初日のメニューはディープSP。もちろんお約束の減圧タンクも抱えて降りなければいけないのですが、 M尾さん、この階段を一度も休む事なく下りて来ました。体力ありますね。ちょっと安心・・・。
話は変わりますが、以前、柏島のダイビングショップにお世話になった時に、当時62才の方にガイドされた事がありまして、 最初は『この人で大丈夫かな?』なんて思ったのですが、生物はしっかり見せてくれるし、泳ぐスピードは僕らよりも早い!早い!  無駄な贅肉は一切無く、その凛々しくカッコいい後姿を見て、『あー、僕も60台までガイドやりてー』と思った訳であります。 なので、M尾さんのような若々しい60代が居ると僕の励みにもなるって事で、ちょっと嬉しいのだ。

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減圧タンクを水中に固定して深場へGO! 『今日は「ヤシャハゼ」と「ヒレナガネジリンボウ」を見ましょう!』と言っていたのだけど、両方が一緒の穴に居るシーンも見られてラッキーでした。

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「ヤノダテハゼ」も居ました。大きい個体が増えてきました。尻尾の色もだんだん綺麗になってくるのだ。

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大きな「ハナミノカサゴ」がピタリとホバリング中。もうちょっと広角のレンズなら太陽まで入るんだけどねー。 これ以外では「ヤッコエイ」も泳いでいました。 一番深いトコでクイズ問題を解いてもらったり、色んなトレーニングをやってたので、見れた魚はこんなもんです。

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減圧が出る前に垂直浮上。自分の吐いた泡を見ながら、浮上スピードをコントロールして安全なスピードで上がります。 水深が10mに近付くと、定番の「ツバメウオ」が傍に寄ってきます。スキンダイバーを絡めて撮ってみました。

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5mラインで減圧タンクからエアーを吸って減圧停止のシミュレーションを行います。余裕の表情ですね。
1本目は35m。2本目は40mまで潜って無事にディープSP認定です。おめでとうございます。

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そうそう、真栄田に来る度に観察している「クマノミの卵」ですが、もう目が確認できるまでになりました。 卵に付いている藻を「お父さんクマノミ」が一所懸命に取り除いてました。 僕の予想だと明日ハッチアウトです。誰か一緒に行かないかなー。

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真美チームはウミウシからお魚まで色々な生物を見てきたそうです。 『普段は何気なく通り過ぎている場所に色んな生物が居てビックリした』というM城さんであります。 自分で色々と捜すのも楽しいけど、それが何処に居るかっていう事を知らないと見つけられないものもあるのですよ。たまにはガイド付きダイブもいいもんでしょ?  これからもちょくちょく潜りに来て下さいませ。
写真は洞窟前の「ハタンポの幼魚?」ですね。

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今日は一日中太陽が出ていて、上半身裸で過ごしても暖かく気持ち良かったです。ずっとこんな日が続くといいな。

 ■ カメ三昧(今川ログ)     2005/05/16
昨日はお客様からドタキャンが入ってしまってお休みでした。 『潜りに行こうかな?』って思ったのだけど、事務仕事もあったのでショップでゆっくりしていました。 これから夏に向けてガンガンに忙しくなるので、休める時は休んでおかないとね。

さてさて、今日は慶良間に行ってきました。お客様は、昨年一度来て頂いた事のあるU原さんが、知り合いのT村さんを連れて来てくれました。 U原さん、去年来た時は台風の前後で海況が悪く、リクエストしていたカメが見せられませんでした。今日はカメが見れるといいですね。


上の写真を撮った時は生憎の曇り模様だったのだけど、今日は一日中ほとんど快晴で、梅雨が明けてしまったのではないかと思うくらいの陽気に恵まれました。

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T村さんが1年振りのダイビングという事で、1本目はゆーっくりペースで泳ぎました。 いつもサメが居る穴には「ネムリブカ」が2匹居ました。

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「ハナゴイ」の群れが綺麗でした。ほんとフレームに入りきれないほどの大群でした。 この光景は、是非、自分の目で確かめてもらいたいものであります。 今日は「タテジマキンチャクダイ」や「シテンヤッコ」、「タテジマヤッコ」などのキンチャクダイ系の魚と、 「バラハタ」や「スジアラ」などのハタ系の魚が多く目に付きました。

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安全停止中に他のショップさんが教えてくれた「コンシボリガイ」。 お二人はあまりウミウシには興味が無い様なので、『ふーん』って感じでした。この季節良く見られるウミウシです。

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さあ、2本目はカメポイントです。ここはカメ自体それほど多くないものの、ピンポイントで居てくれるので助かるのであります。 潜降して3分後には小さな「タイマイ」と遭遇。このコは人馴れしてて全然逃げないので間近に寄って見る事ができます。

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U原さん、会いたかったカメに超接近して見つめています。このコとは10分近く遊んでいました。

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いくら大好きとは言え、同じカメとずっと遊んでいると飽きちゃうし、カメにもストレスが溜まると悪いので『もう一枚捜しましょう』と別のカメ捜索へ・・・。 すると、今度は大きいのと中くらいの「タイマイ」が2匹同時に現れました。

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『カメを見た』って言っても、見た瞬間にピューッって泳いで行っちゃうのは面白くないってもんです。 脅かさないようにアプローチすれば、長い時間一緒に居ることもできるのですよ。 このコ達ともずーっと遊んでました。途中で残圧を聞いたり、他の魚を紹介したりする余裕があるくらいまーったりと遊びました。 そして、気が付くとエキジットの時間に・・・。名残惜しいけどここでお別れです。バイバイ。

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U原さん、ずっと会いたかったカメをじっくり見れて大満足でしたね。今日は2本で終了してボートの上で日向ぼっこしてました。 U原さんは来月も予約を入れてくれました。次回も新しいお客様を連れて来てくれるそうです。 Ocean Blueの営業部長に就任ですね。

 ■ エビ・ハゼ・カニ(今川チーム) & アドバンス講習(真美チーム)     2005/05/14
二日間窒素を抜いて完全復活の今川であります。 今日は沖縄在住の常連様がお二人。午前中が仕事だったので昼から・・・いや、ポイントに着いたのが5時なので、夕方からと言った方が正しいかな? 真栄田に行ってきました。

雨が降ってしまったので、土曜日というのに真栄田の駐車場はすっからかん。貸切であります。 この駐車場で皆さんに伸び伸びポーズを決めて頂きました。 M尾さんはエビ・ハゼ・カニを希望していたので、今川と深場へ。M鼻さんはアドバンスのナビゲーション講習で真美と潜ってきました。


今川チームは「ジョーフィッシュ」にご挨拶。今日は3個体見てきました。ここで時間を使うとハゼ場に行けなくなるので、早々に移動。

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ハゼ場に着いたら、ハゼ捜し・・・。ではなく、まずは無限圧潜水時間の確認。 ウチは30m級のディープに行く場合、一番深いトコで必ず全員の無限圧潜水時間を確認してから、残り時間の一番短い人に合わせて浮上します。これ基本。 DECO出したり、ディープに行くのにお客様にダイブコンピュータを付けさせていないのは論外であります。
M尾さんは自分のダイコンを持ってるのだけど、今日はウチで新しいダイコンを購入して頂きました。ありがとー。 初使用のダイコンが1本目からDECOったら悲しいもんね。この辺は安全第一で行きましょー。

で、二人とも残り時間は9分。これだけあればじっくり観察できます。 今日はハゼがたくさんホバリングしていました。「ヒレナガネジリンボウ」が3個体、「ヤシャハゼ」が5個体、「ヒメダテハゼ」が1個体。 それぞれ、着底した場所から一歩も動かない状態で観察できました。 この写真は「ヒレナガネジリンボウ」です。

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そして「ヤシャハゼ」。「コトブキテッポウエビ」がわっせわっせと砂を掻き出しているシーンも見れて、M尾さんは水中で大声出して喜んでいました。

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残り時間が2分台になったところで余裕を持ってゆーっくり浮上。 浅場に戻る途中ではM尾さんが『見たい』と言ってた「オランウータンクラブ」も紹介する事ができました。 でも、僕が気が付いたのは左側の大きいヤツ。右側にももう1匹居るのをM尾さんに指摘されて初めて気が付きました。M尾さんさすがです。

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この時期水中は幼魚ラッシュ。「アマミスズメダイ」や「クマノミ」、「キンギョハナダイ」の幼魚達も可愛いけど、この「ハナキンチャクフグ」の幼魚も可愛いです。 このコは少し大きくなった個体で、大きさは3cmくらいでした。カメラを向けたら目が合ってしまった。 ちょっと驚かせてしまったかな? ウ○チ漏らしてるぞー。

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黒地に白の水玉がある「スミツキベラ」の幼魚。 珍しくも何ともないんだけど、だからと言ってスルーしてはいけません。M尾さんは(多分)初めて見ると思うので、こういうのもちゃんと紹介しておきましょう。
すると、このコの周りに「フィリピンスズメダイ」なんかが集まってきて「スミツキベラ」がクリーニングを始めました。 うーん、これは僕も初めて見た。更に、僕らの間から大きな「ロクセンヤッコ」が割り込んできて、こいつまでクリーニングされ始めました。 「ロクセンヤッコ」よ、「ホンソメワケベラ」のクリーニングより、こいつの方が気持ちいいのかい?  こういう普通種でもじっくり見てると新たな発見があるのですね。 ちなみに「スミツキベラ」は「ロクセンヤッコ」の口元に写っています。分かるかな?

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5/9に卵を産んでいた「クマノミ」のところに行ってみました。卵の色が茶色くなっていて、目の見え始めているのもチラホラ。 これから察するにハッチアウトは今週中頃くらいでしょう。「ハッチアウト&ナイトツアー」なんてやっちゃおうかな?  見たい方はお問い合わせ下さいませ。

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真美チームはM鼻さんのナビゲーション講習を広場でやってきました。 『コンパスではてんぱってしまった』というM鼻さんでしたが、真美に言わせると上出来だったそうですよ。地形マップも書いて無事に終了です。 真美チームは「アカククリの若魚」に「カマスの群れ」などを見てきたとの事。

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今日はナイトまでやる予定だったけど、ちょっと水面がパシャパシャしてきたので無理をせず1本で終了。 皆で晩ゴハンを食べて帰りました。ナイトは海が穏やかで天気のいい日にやりましょうね。

さてさて、今日からまた13連チャンです。いつも通りのんびりまったりペースで頑張ります。

 ■ 慶良間でリフレッシュ(真美ログ)     2005/05/13
今日も元気ハツラツな真美でーす!(^u^)/
今日は今川さんはお店でお留守番で、私とO野寺さんの2人で慶良間へ行ってきました。 天気はイマイチでしたが、私もO野寺さんも体調はバッチリ! 楽しんで行きましょー!


今日の慶良間は透明度サイコー!(≧3≦)/
1本目はブルーがとっても綺麗な「ハナゴイ」の群れるポイントへ・・・。本当にうっとりするくらい綺麗でした。 あとは「唐揚げの群れ」・・・じゃなくて、「グルクンの群れ」が横切って行きました。美味しそう・・・。(@u@)

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そして、人懐っこい「サザナミフグ」と遊んで、かわいい「クマノミ」を見ました。 すごくちっちゃくて『連れて帰りたーい』なんて思っちゃったりしました。 でも、連れて帰っちゃいけませんよ。

2本目は砂地とサンゴのハーモニーをゆっくり、まったり満喫しました。 ここでは砂地でマジックショー。「テンス」を消しました。と、言っても「テンス」が砂に潜っちゃっただけです。(^.^;)  でも、魚が砂に潜るなんて不思議・・・。
ウミウシでは小さな小さな「サキシマミノウミウシ」と「モンジャウミウシ」が居ました。 浮上しようとしたら、足元に「ハマクマノミ」が居ました・・・。その横の岩肌にたくさんの卵がありました。 もうすぐ可愛い赤ちゃんが誕生します。

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こんな感じで一日まーったりとダイビングをしてきました。O野寺さんも楽しんでもらえたようです。 O野寺さん!また一緒にダイビングしましょうね!
いつも元気ハツラツ真美でした。

 ■ 晴れた! カメ & コブシメフィーバー     2005/05/11
今日も慶良間に行ってきました。お客様は連チャンのメンバーで、S々木さん夫婦、匿名希望のお二人、Y田さんの5名です。 真美にはアシスタントとしてついて来てもらいました。
昨日は波が高くおまけに雨も降ってしまいましたが、今日は波も穏やかで快適に慶良間まで渡る事ができました。


1本目はディープポイント。全員がアドバンス以上なので、サクッと深場に行ってきました。 沖の根では相変わらず「ヨスジフエダイ」や「ケラマハナダイ」、「カシワハナダイ」が綺麗でした。 写真は真美が撮ったものです。

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「スカシの根」では「インドカイワリ」が「スカシテンジクダイ」を狙って猛アタック。 ペアリングの時期になると、アジ科の魚はオスが体色を黒く変化させます。なのでこの個体はオスですね。黒光りしてて綺麗でした。

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ピンクの卵をお腹に抱えている「ニセアカホシカクレエビ」も居ました。 これ以外にも「イソギンチャクエビ」や「アカホシカニダマシ」、「イソギンチャクモエビ」。 ウミウシでは「ミゾレウミウシ」や「ユキヤマウミウシ」なども居たけど、今日は写真が多いので載せきれません。

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2本目は砂地のポイント。ボートの真後ろに「アラリウミウシ」が居ました。ピンクが可愛いです。

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浅場は濁っていたけど、深場はまずまずの透明度だったので、「ミナミホタテウミヘビ」も遠くから見つける事ができました。 鼻の先っちょで「オドリカクレエビ」が踊ってたけど、くすぐったくないのかな?

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リクエストのあった「ウミテング」もゲット。真美が見つけてくれました。このコは1匹で泳いでいました。

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別の場所でペアの「ウミテング」も発見。リクエストしてくれたお客様はじーっと見つめてました。幸せな時間ですね。

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お客様がじっくり「ウミテング」を観察できるように、他の皆様には「サカサクラゲの子供」を紹介。 その名の通り、下を向いてパフパフと触手を動かして泳いでいます。 この時期から大量発生して、ある時ぱたりと居なくなります。 こんなに小さくても触手にはしっかり毒を持っているので、簡単に触らない方がいいでしょう。

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「ニシキツバメガイ」が交接の為に集まってダンゴのように丸まってました。 この写真から確認できるだけでも5個体が写ってますね。水中バトルロイヤルって感じです。

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最後には晴れて浅場の砂地でフリータイム。皆でフィンを脱いでまったりと遊んできました。僕の大好きなひと時です。

さぁ、いよいよ3本目。皆さんのラストダイブです。初日からカメ希望が出ていたので、最後はカメポイントで締めたいと思います。 潜降すると真美が「トンプソンアワツブガイ」2個体を見つけてました。更にその横に名前の分からないミノウミウシが居たのだけど、 カメラのバッテリーがギリギリだったので、電池はカメの為に残しておきました。どのみちワイドレンズでは撮れません。

まずは、いつもの「ネムリブカ」にご挨拶。コンニチハ。

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少し泳ぐと、出ました! 1枚目の「アオウミガメ」。皆の方に手を繋いで連れて行ったので間近で見れたと思います。 皆さんがこのカメに集中している時に、既にこの先で2枚目と3枚目の「アオウミガメ」が泳いでいました。

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もちろんこれだけでは終わりません。このコ達は4枚目と5枚目です。

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6枚目は岩の隙間で寝ていたけど、一度、水面に呼吸をしに上がって、また降りてきました。そこをパチリ。

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十分にカメと遊んで、ボートの方にまーったりと戻ってると、「コブシメ」が一つの根に8匹固まっている場面に遭遇。お祭りです。 昨日頑張って皆で囲んで見たのに、ここでは頑張らなくても間近で見れました。あの苦労は何だったんだ?って感じですね。 このメスは一心不乱に卵を産んでいます。

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その横でオス同士はメスを巡って熱いバトルを繰り広げていました。ゼブラ模様を全身にまとって戦闘モードです。カッコいいー!  何度も体当たりを繰り返していました。こういう時ってカメラよりもビデオが欲しいですね。

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そして、更に、ボートに上がる直前にまたまた「アオウミガメ」ゲット! 本日7枚目。 このコは大人数で周りを囲んでも全然起きる事なく最後までグースカ寝てました。僕たちの方が先にタイムアップです。バイバイ。 写真は真美が撮りました。

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後半どんどん天気も良くなって、ラストダイブはカメとコブシメ祭りで皆さんも楽しめたのではないでしょうか。

明日は久し振りのお休みです。溜まった窒素を抜いてきますね。

 ■ 今日も賑やか(今川チーム) & ディープSP(真美チーム)     2005/05/10
今日もたくさんのお客様に来て頂いて大忙しのOcean Blueです。 ここ数日、休む間もなく海に潜っているので、食欲が旺盛になってしまいました。 食事は朝昼晩としっかり食べるようになり、その量はいつもの3倍。 あまりの食いっぷりに真美も目を丸くして見ています。 油断してお腹周りに肉が付いてしまわないようにしないとね。(汗)

さてさて、今川チームは慶良間に行ってきました。お客様は昨日から引き続きのS々木さん夫婦と匿名希望のお二人、そして常連のS田さんがお友達のS村さんを連れて来てくれました。 本来ならば1チーム4人までの少人数制を心掛けていて、今日もその組み合わせだったのですが、海況の影響でこうなってしまいました。申し訳ありません。 でも、6名中5名はアシスタントインストラクターを筆頭に、レスキューやアドバンスの方々なのでスキルには問題ないでしょう。 皆で楽しく行きましょー!


1本目はいきなり「イシガキリュウグウウミウシ」をゲッツ! 20cmはあろうかという超ビッグサイズです。 『ウミウシが見たい』と匿名希望のお客様からリクエストを頂いてたのですが、あまりにもグロいので、これでウミウシに対するイメージが変わってしまわないか不安です。

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「ユビエダハマサンゴ」に群れる「デバスズメダイ」が綺麗でした。

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「ハナミノカサゴ」の若魚も居ました。胸ビレのヒラヒラが綺麗です。

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今日は「チンアナゴ」がニョキニョキと沢山出てました。こっちが大人数だったので、向こうも大人数で出迎えてくれたのかな? とっても賑やかでしたよ。 良ーく見るとそれぞれがペアになっているのが分かります。

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「カクレクマノミ」とその横に産み付けられた卵も紹介。定番だけど、こういったものもきっちりと紹介しないとね。 しかし、僕がこれを紹介している最中、他の順番待ちの皆はこの真横で「セミホウボウ」を見ていたとの事。 しかも、40cmサイズで羽根を全開にしていたにもかかわらず、全然逃げなかったそうです。『教えて下さいよぅぅ』。

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「ハダカハオコゼ」も紹介。2枚になってフォト派ダイバーの格好の被写体になりました。

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2本目はS々木さんの奥さんのリクエストで「ニシキテグリ」の捜索ダイブ。 「ニシキテグリ」の特徴や見つけ方をブリーフィングで説明。水中で10分ほどフリータイムにして各自で捜してもらいました。 で、その結果、S々木さんの奥さんと僕だけが見つける事ができました。 僕が見つけたコは臆病で、他の皆に紹介できるレベルではありませんでした。なので、写真も証拠写真程度です。 S々木さんの奥さんは去年ココで同様に捜索ダイブを行ったので、コツを掴んだみたいですね。 一番『見たい』と言っていた人が見れて良かったです。他の方もリベンジして見つけて下さいね。

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何故か砂地を這っていた「コンペイトウウミウシ」。

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そして「コブシメ」も登場。こいつも一人で砂地を泳いでいました。何してるんだろうね?  上手い具合に全員で囲んで、徐々に間合いを詰めていったので、近くで見る事ができましたよ。

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そして、このダイビングで、匿名希望のお客様の友達(この呼び方って何か変?)が50ダイブを迎えられました。 水温は24度。脱ぐか脱がざるべきか最後まで悩みましたが、思い切って脱いでみました・・・。やっぱり寒かったです。
しかし、お友達は突然の出来事に大喜び。やって良かったと思う瞬間であります。 皆さんに喜んで頂けるなら、僕はいつまでもこの体を張ったパフォーマンスをやるつもりであります。ちなみに現在40才。(汗)

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皆で集合写真も撮りました。こういう時ってマンツーより大人数の方が楽しいね。

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ボート上に上がってからもパチリ。おめでとー!

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3本目はまったりダイビング。根の上のに群れるカラフルな魚達を見た後は、ゆっくり泳ぎながらウミウシダイブ。 「ムラサキウミコチョウ」や「ゾウゲイロウミウシ」、「キカモヨウウミウシ」、「チギレフシエラガイ」(珍しい黒色バージョン)などなど、 多くのウミウシを見て遊びました。

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真美チームはリピーターのY田さんと午後から真栄田に行ってディープスペシャルティを行ってきました。 うねりがあって大変そうでしたが、無事に2本を潜り、ディープSP認定です。おめでとうございまーす。


夜は肴菜屋「楽」で打ち上げを行いました。ここでも50本記念をケーキでお祝い。楽しんで頂けたかな?


明日も慶良間です。ちょっとだけ波が下がる予報。皆さんの最終日なので晴れるといいな。

 ■ ファンダイブ(真美チーム) & ディープSP(今川チーム)     2005/05/09
GWは終わったとはいえお客様が途切れる事はありません。ありがたい事です。今日も2チーム体制で潜ってきました。 それぞれ本日到着のお客様だったのだけど、到着時刻が違うので別便で真栄田に出かけてきました。
朝のうちは晴れていたのだけど、すぐに厚い雲が空を覆い、夕方には雨が降り出してしまいました。

先発隊は真美チーム。匿名希望のお客様二人。お一人は昨年も来られて、今回はお友達を連れてきてくれました。 美人のお二人なのに写真が載せられなくて残念です。


お二人はデジカメを持参されていたので、思い思いに写真を撮ってたという事です。 真美のカメラを見てみると「イガグリウミウシ」が写ってますね。 お友達は最近ウミウシにハマっているという事で、真美のガイドで正解だったかな? これ以外にもいっぱいウミウシを見てきたようです。 明日は今川のガイドです。どんなウミウシが紹介できるでしょう?

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今川チームは常連様のS々木さん夫婦と潜ってきました。 今回はお二人揃ってナイトSPとディープSPの講習を希望されてたのですが、今日から風が北に回るのでナイトは厳しそう。 真栄田に潜れそうな今のうちにディープをやっておきましょう。


1本目は30m以上(35m未満)の深場を目指します。途中で「ジョーフィッシュ」を紹介。 巣穴の周りにサンゴのガレや小石を置いてデコレーションしてるので、遠くからでも簡単に確認できます。 今日は4個体居ました。『おーい、こっちを向いてくれー』。
まぁ、S々木さんが正面から見れたので良しとしましょう。

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『さぁ、いよいよ深場へ・・・』と思った時に、S々木さんの奥様の耳が抜けなくなってしまいました。 しばらく様子を見たのだけど、『なんとなくダメみたい』という事。 ダイコンの深度は28.5m。あと、1.5m深く潜ればディープSPの1本目は認定できるのだけど、無理は禁物。 安全第一で徐々に浅場に戻りながら普通のファンダイビングモードに切り替えました。
ドロップ沿いに上がっていくと「ヤマブキスズメダイ」が居ました。日本の海水魚には稀種と書いてあるけど、沖縄本島では普通に見る事ができます。

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全身毛むくじゃらの「オランウータンクラブ」が「イラモ」の角に隠れていました。

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そして、最近、必ずと言っていいほど紹介している「イシガキカエルウオ」。 笑ってるように見えるけど、笑ってないのですよぉぉ。こいつアゴのラインでかなり好感度がアップしています。真美チームも写真に撮ってましたね。

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透明度が悪かったので、当たるかな? と思いながらも先の見えない沖に向かって泳いでみました。 すると見事に「ツバメウオの群れ」にヒット。100匹くらいの群れでした。しばらくこの群れと一緒に泳いできましたよ。

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普通種中の普通種。「ツノハタタテダイ」も紹介。こんな普通種でも『目の前に「ツノ」があるんですよ〜』なんてスレートに書いて紹介すると、 そのツノを見たくなるし、実際に見た場合、このツノが名前の由来になっているという事で名前も憶え易いってもんです。 ちなみに「ツノダシ」にもツノがあるのです。今度見てみてね。

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浅場の「クマノミ」がまたまた卵を産んでいました。産みたてホヤホヤの真っ赤な卵。 最近真栄田に来てなかったのだけど、僕が知る限り今年3回目の産卵です。頑張ってるね。 「お父さんクマノミ」と「お母さんクマノミ」が交互に世話をしていました。
ちなみに今日は「アマミスズメダイ」や「ナミスズメダイ」もいたるところで卵を産んでいましたよ。大潮だからかな?

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休憩中、真栄田の展望台でサンシンの音色が聞こえたので行ってみると、観光客の方がサンシンに合わせて踊っていました。 天気は悪くても沖縄に来ると誰もが陽気になれるのだ。素晴らしー。

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2本目はもう一回ディープにチャレンジ。今度は耳抜きもバッチリで無事に35mまで行く事が出来ました。 「ヤシャハゼのペア」も引っ込む事なくじっくり見れました。『おーい、こっちを向いてくれー!!』。

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明日は皆でボートです。波がちょっとだけ高くなりそう・・・。

 ■ ボートSP & ウミウシガイド誕生     2005/05/08
GWも最終日になりました。期間中、入梅したものの潜れなくなるような悪天候の日は無く、今年はたくさんのお客様に来ていただきました。ありがとうございます。 予約が受けられなかった皆様には改めてお詫びを申し上げます。

さて、今日は常連様ばかりです。HさんとS戸さん、そしてウミウシマニアのU原さんと慶良間に行ってきました。 Hさんは、前回1本終了しているボートスペシャルティ講習の2日目で、U原さんのウミウシガイドとチームを分けて潜りました。
まずはお約束の記念撮影ですが、U原さんは相変わらずの恥ずかしがり屋さんなので、HさんとS戸さん、真美の写真をペタ。


1本目はHさんとS戸さんを真美が担当。そしてU原さんを今川が担当。 ここはカメや「コブシメ」狙いのポイントで、過去にウミウシを見つけた事がないのですが、まぁ、何とかなるでしょう、と甘い気持ちでエントリー。
潜降してすぐに「コンシボリガイ」をゲッツ! 『おぉ!ウミウシフィーバーの予感!』と一人で興奮しまくりでした。 U原さんに写真を撮ってもらってる間に他のウミウシ捜索へ・・・。下の写真はU原さん提供です。綺麗に撮れてますね。

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しかーし、捜せど捜せど、次のウミウシが見つからず、結局1匹だけ・・・情けない。(イボ系のウミウシは居たんだけどね)  苦し紛れに魚なんか紹介しちゃったりして・・・。しかし、U原さん、ちゃんと紹介した魚の写真も撮ってくれました。

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1本目の自分の不甲斐なさに2本目からガイドを交代。今川はHさんとS戸さんと潜りました。 沖の根では「ヨスジフエダイ」や「ケラマハナダイ」、「ガーデンイール」と戯れてきました。

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「イソギンチャクエビ」などのエビ類も紹介。抱卵している「ニセアカホシカクレエビ」も居ました。

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S戸さんが見つけた「オビテンスモドキの幼魚」。ヒラヒラ泳いで写真が撮り辛いです。 これ以外では「セジロクマノミ」や「オドリハゼ」、「タイワンカマスの群れ」などを見てきました。

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そういえば、ウミウシもたくさん居ました。「ミゾレウミウシ」は5個体。これ以外にもたくさんのウミウシが居ました。

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『真美たちはウミウシを見てるのかなー?』ってちょっと心配していたのだけど、しっかりと色々なウミウシを見つけてたようです。 この写真もU原さん提供です。すごく大胆な構図ですね。(もちろんノートリミング)

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お待たせしました。3本目はウミウシの多いポイントです。しかし、ここでもU原さんは真美と一緒に潜ってもらいました。 今川チームも前半だけウミウシガイドに参加しました。 潜降してすぐに真美が「ムラサキウミコチョウ」を2個体ゲット。(写真左) U原さんはこの後45分間ずっとこいつを撮りまくりでした。
「キマダラウミコチョウ」も居ました。(写真中央) 何とこれS戸さんが見つけたものです。S戸さんもやりますね。 そして、ここから真美が立て続けにウミウシを見つけます。「キイロウミコチョウ」(写真右)や「アユカワウミコチョウ」も出てきました。 アユカワに至っては1mmサイズ。今日はU原さんにクローズアップレンズを貸していたので写真は撮れませんでした。
これ以外では「レモンウミウシ」や「フリエリイボウミウシ」も居ました。「ムラサキウミコチョウ」は全部で7個体見つけたそうです。 もうウミウシガイドは真美に任せて構わないでしょう。U原さんは満足してくれたかな?


後半の今川チームは普通にダイビング。「カクレクマノミ」が卵を守ってました。左側の岩に付いているツブツブが卵であります。 産んでから3〜4日経過ってとこかな?

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5/4に見た「ハダカハオコゼ」(白バージョン)は綺麗に脱皮してました。そして、更にもう1匹増えてましたね。
これ以外では「ガーデンイール」や「キンギョハナダイ」、「オトヒメエビ」、小指の爪より小さい「クマノミ」の赤ちゃんなどを見ました。 「ミナミイケカツオ」がクルクルと僕らの近くを泳いでいました。

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最後に変な形のカニが居ました。大きさは15mmくらい。何だろうね? 名前が分かんない。誰か知っている人が居たら教えて下さいませ。

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GWは終わったとはいえ、もう少し忙しい日々が続きそうです。

 ■ 今日もまったり(今川チーム) & ダイバー誕生(真美チーム)     2005/05/07
今日もO津さん、M屋さん、S水さんの3名で慶良間に行ってきました。 M屋さんとS水さんはSD講習の最終日で引き続き真美が担当。頑張って、そして思いっきり楽しんできて下さいね。


1本目、今川チームはまったりと穴に入ってきました。穴の中には「アカマツカサ」や「ホウセキキントキ」、「リュウキュウハタンポ」が群れていました。 でも、やっぱり目を引くのはこれ、「カノコイセエビ」です。今日は4匹を見てきました。 珍しいトコでは「セミエビ」なんかも居ました。美味しそう。ジュル・・・。

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「ハナゴイ」の群れや「イソバナ」の群生を眺めながら、沖の根へ・・・。 ここでは以前「マンタ」が出たことがあるのだけど、今日は大潮という事もあり、ちょっとだけ根待ちしてみました。 根の上には「オランウータンクラブ」も居たのでパチリ。
で、肝心の「マンタ」は・・・不発でした。

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2本目は更にまったりダイブ。ボートの後ろに大きな「ヒレジャコガイ」が落ちていました。 O津さんに『写真を撮りましょう』とスレートに書いたら、自ら「ヒレジャコガイ」の横に移動して、大きさが分かるように顔を近づけてくれます。分かってますね。 3日間も一緒に潜るとお互いの息もピッタリなのだ。それにしても写真が青カブリしてしまった・・・。ごめんね。
この「ヒレジャコガイ」は岩の呪縛から逃れ、成長を妨げるものがなくなったので、これからはどんどん大きくなる事でしょう。 1m以上に成長して、ここのアイドルになって欲しい。

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「タイワンカマスの群れ」も見てきました。これ以外では「ミナミハコフグの幼魚」なども居ましたね。

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この3日間でO津さんに『見れますよ』と言って、唯一見せてなかったのが「コブシメ」。 最後に超特大のメスの「コブシメ」をお見せする事ができました。 本当はかなり寄れて間近で見れたんだけど、見るのに夢中になってて写真を撮るのを忘れてました。なのでこんな写真しかありません。

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3日間フルに潜って、最後にあれやこれやと忙しく見るよりも、水の圧力を感じながら中性浮力でまったりする方が楽しいってもんです。 そんなO津さんの意見とも重なって、3本目も更に更〜にまったりダイブ。
「キンメモドキ」の居る穴の中には「ユカタハタ」も居ました。

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「ハダカハオコゼ」は白を3枚とピンクを1枚確認。ピンクの方を貼っておきましょう。水中での赤い色ってのは華やかですね。

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ショップに帰ってからM屋さんとS水さんの学科テストを実施。もちろん二人とも合格です。しかもM屋さんは満点。すごいっ!  これから皆でファンダイビングを楽しんで下さいね〜!


夜は「楽」で打ち上げでした。今年初物のスイカも食べて満足、満足・・・おやすみなさい。

 ■ まったりファン(今川チーム) & 真面目にSD講習2日目(真美チーム)     2005/05/06
今日も慶良間に行ってきました。お客様は昨日から引き続きO津さんとM屋さん、S水さんの同じ会社のお友達です。 O津さんは今川とファン。M屋さんとS水さんはSD講習2日目で真美が担当します。
入梅して天気予報は連日雨マークなのだけど、ここ数日雨に降られた記憶は殆どなく、今日も太陽サンサンのいい天気でした。 しかも、今日の最高気温は29度。今年最高です。最低気温だって25度。最低気温が夏日なのだ。


1本目はサンゴと砂地のコントラストが綺麗なポイント。 昨日、粟国島で流れのある中を泳いできたので、今日はまったりモードでゆーっくり泳ぎました。 空を飛んでいるみたいでとっても気持ち良かったです。
生物では「ハナゴイ」のオスとメスの見分け方や、「ハナビラクマノミ」に棲み家を奪われた「クマノミ」。 「コブシメ」の卵など、じっくり生態観察してきました。

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真美チームも居たので記念撮影。お二人はスキルが上手なので、講習も順調に進んでいます。

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ボートの下で時間が余ったのでフィンを脱いで遊びました。O津さんは平泳ぎ。フィンがないと思うように進まないのだ。

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2本目はカメポイント。サンゴの根の上でじーっとしている「タイマイ」を発見。ここに何枚か居るうちの大きい方です。 そっと近付いてみると、サンゴのガレを食べてました。それもハードコーラル(ユビエダハマサンゴ)。 ソフトコーラルを食べるって話は知ってたけど、ハードコーラルを食べているのは初めて見た。

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僕らが傍で見ているのを気にもかけず、バリボリとひたすらに食ってました。お前、それって美味しいのかい?

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5〜6個程のサンゴの塊を食べたら、お腹が一杯になったのか、ゆーっくり泳いで行きました。 真美チームも別の場所で小さい方の「タイマイ」が同じようにサンゴを食べている所を見たそうです。不思議な光景を見てしまったね。
結局、この日は2枚のカメを見ました。

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ここのコースには4箇所に「カクレクマノミ」が居るのだけど、 一番見やすくて、綺麗なイソギンチャクに棲んでいるものを紹介。

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3本目は更にまったりダイビング。 「クマノミ」の卵や、生まれたばかりの小さな子供たちを見てきたり、ちょっと珍しい「カサイダルマハゼ」なんてのも見てきました。 最近、大物ガイドばかりなので、たまにはこういう小さいものを見るのも楽しいのだ。

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SD講習も順調。学科は前倒しで3日目まで進んでいます。明日は殆ど泳いで遊ぶだけですね。明日も楽しみましょー。

 ■ 銀のカメ、青のカメ(今川チーム) & SD講習初日(真美チーム)     2005/05/05
GWも中盤。今年のGWは比較的天候にも恵まれており、子供の日の今日も多くのお客様で賑わっております。 今日は、もう常連様と言っていいくらい来てくれているM尾さんと、M尾さんが連れて来てくれた初参加のN澤さん、 そして3回目のご来店のO津さんと潜りに行きました。
今日のボートは上級者ばかりで編成されており、どこに行きたいかをお客様の拍手の大きさで決めるというちょっと変わった方法でポイントを決めました。 で、その結果、粟国島に決定。午後からちょっと波が上がる予報だったのだけど、粟国めがけて一直線で行ってきました。


エントリーするといつものように「カスミチョウチョウウオ」と「アカモンガラ」、「ウメイロモドキ」の群れがお出迎え。

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そして、1本目から出ました! メインディッシュの「ギンガメアジ」の大群。 下に居るダイバーの大きさと比較してみて下さい。

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グルグル回転しながら少しずつ移動する様子は巨大な宇宙要塞のようであります。 この群れの後ろには1.5mクラスの「ロウニンアジ」も付いてましたよ。

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O津さん、昨年の10月に来たときは、偶然にも4/29に参加して頂いたOダイルさんと一緒の日でした。(4/29ログ参照)  前回のダイビングは天気の影響で散々な内容だったけど、今回はラッキーでしたね。あの日台風の最中 潜ったお客様は今年ツイてるみたいです。 もちろんM尾さんもN澤さんも間近で見ましたよ。エキジットするまでずーっとこの状態でした。

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1本目で大物をヒットさせたので『2本目は敢えてギンガメを捜しません』と言って、トゥージと言われる穴に入って遊んできました。 この穴の中は流れも無く、水温もその分暖かく感じるので、ずっとこのまま入っていたくなりました。
ここの定番「アカネハナゴイ」や「ハクテンカタギ」も見てきました。

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ボートに戻る途中、M尾さんが「アオウミガメ」を発見。ちょっと子ガメだったけど、このカメも間近で見る事ができましたよ。

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『オマケで「アオウミガメ」まで見れてラッキー』なんて思ってたら、何と、安全停止中にも「ギンガメアジの大群」がヒット!  向こうからボートの真後ろに来てくれるというサービスぶりでした。もう満足です。何も要りません。

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波が高くなったので2本で終了。帰りのボートからはイルカのジャンプも見ちゃいました。(僕だけね)やっぱ粟国サイコー!

真美チームはO津さんの友達のM屋さんとS水さんのSD講習を実施。初日の今日はプール講習と学科。 お二人ともスキルがとても上手なので、サクサクッと終わったそうです。写真はありませんゴメンナサイ。

夜はSD講習のメンバーも一緒に食事に行きました。 今日は那覇ハーリーというお祭りがあったのだけど、会場から近かったので花火も見れて楽しめました。 (5/9追加:O津さんから写真を頂いたので掲載します)

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今日は幸せな一日でした。

 ■ 梅雨の晴れ間     2005/05/04
昨日入梅宣言をした沖縄県ですが、今日は一日いい天気で過ごす事ができました。波の高さも1mという事で慶良間への行き帰りのボートも快適そのものであります。 今日は今川チームだけで潜ってきました。お客様は今日で3連チャン目のN田くんと、アドバンス講習2日目のI塚さんとN嶋さんの3名です。真美にはお休みをあげました。


GWになっても『明日空いてますか?』という予約の問い合わせは止まることはありません。ありがたい事です。 真美を出せば受けられる方も居るのだけど、スタッフにはちゃんとした休みをあげたいという気持ちがあります。 なので、今回はお断りさせて頂きました。申し訳ありません。
若いインストラクターって、朝早くから夜中まで働かされて給料は10万円以下なんてのが多いのだけど、これって可愛そうだと思う。 『好きな事してお金が貰えるんだから幸せだよ』なんて言葉に騙されているんじゃない? 仕事の量と給料が釣り合わないと張り合いがないよね。 ウチは夜7時を過ぎれば『早く帰れよ』って言って家に帰すし、給料だって休みだって普通のサラリーマン並みにあげたいと考えている。流した汗が報われる職場にしたいのだ。

さてさて、いつものように話が脱線してしまって申し訳ありません。 1本目はアドバンスのカメラ講習を兼ねて潜ってきました。とはいえ、I塚さんもN嶋さんも既にマイカメラ(N嶋さんはニコノス)を持ってるし、今更教える事は無いって感じです。
水中では大小様々なバラエティに富んだ被写体を紹介。 「コブシメの卵」もハッチアウト寸前のものを見つけたのだけど、今日はその瞬間を見る事はできませんでした。そんなに毎回都合よくはいかないのだ。 でも、もう今にでも出そうなんだよね・・・。

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久し振りに撮ってみた「モンガラカワハギ」。珍しくも何ともないんだけど、改めて見ると色々複雑な模様が入っててキレイです。 こういう普通種をしっかり写真に収めるのは意外と難しいのだ。

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「ハダカハオコゼ」も居ました。真っ白だった個体なのに、体の表面が黄色くなってボロボロになってきてる。そのうち脱皮してツルンとしたお肌になる事でしょう。

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2本目はボートダイビング講習。沖の根に行って「ヨスジフエダイの群れ」を見てきました。 もちろん今回もカメラを持ち込んでもらってるので、自由に写真を撮ってもらいました。

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「ケラマハナダイ」は偶然4匹が直線に並んだ所をパチリ。

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「カシワハナダイ」もキレイでした。N田くんとN嶋さんには見てもらえたけど、I塚さんは「ガーデンイール」の撮影に夢中だったので紹介できませんでした。

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浅場では「クマノミ5種類」と「サザナミヤッコ」の撮影会。「ミドリリュウグウウミウシ」は泳いでいました。

船長もこの陽気に誘われたのか、タンク片手に潜ってました。何だか一升瓶を抱えて飲んでる酔っ払いみたい。(笑)

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最後にはN嶋さんにフロートを打ち上げてもらい安全停止。なかなか上手でしたよ。

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3本目はお得意のカメポイント。おっしゃー! 行くぜー! とばかりに今日もカメフィーバーでした。 まずは、大きな「アオウミガメ」が水面に呼吸しに上がっているのを発見。第一発見者はN田くんでした。N田くんナイスです。

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2匹目は大きいサイズの「タイマイ」。 このコは20分位の時に見つけたんだけど、途中で離れて、また再会してを繰り返して、結局最後のエキジット直前まで遊んでくれました。 N田くんもこの3日間カメ三昧でしたね。

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N嶋さんもかなり寄って写真を撮ってます。いい写真は撮れたかな?

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I塚さんも『寄りすぎてフレームに入らない』ってくらいに寄れてました。

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カメばかりに目を奪われてたのですが、最後には小さな「ムラサキウミコチョウ」も紹介。

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これで、I塚さんとN嶋さんはアドバンス認定です。おめでとー!

帰りのボートも氷の上を滑るように滑走。全員スヤスヤと眠ってました。毎日こんな天気だといいなー。

 ■ 渋滞     2005/05/03
入梅してしまった沖縄県。いつもよりちょっと時期が早いのかな? できればGW期間中は避けて欲しかったのだけど、天気には勝てないので仕方ない。 今日は曇ってたけど、たまーに太陽が顔を出すといったビミョーな天気でした。

今日の今川チームは慶良間であります。 潜って頂くのは連チャンのN田くん、真美のお父さんとお母さん。そしてリピーターのM尾さんです。 真美のお母さんはアドバンス講習2日目ですが、昨日の時点で必須項目は全て終わってるので、今日は殆どファンダイビングモードで潜ります。 天気に負けず楽しみましょうね。


1本目は砂地オンリーのポイント。ウチはここで潜る時は必ず砂を巻き上げない泳ぎ方をレクチャーしてから泳ぎます。 片足で軽く地面をトンと蹴って、体が浮いた時点で体勢を水平にして泳げば砂が殆ど巻き上がらないのですよ。 これは、例え100本潜ってる人でも例外ではありません。僅か1分でできるトレーニングなのでお付き合い下さいませ。

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『さぁ、行きましょう!』と、思ったら水中は大渋滞。どこもかしこも大人数を連れて潜ってます。 お陰で、見所ポイントはウオッチング待ちの渋滞ができているし、生物もちょっとナーバス気味。 まぁ、儲かる時は儲けとかなきゃって気持ちは分からないでもないのだけど、カチンときたのが ゲストが砂を巻き上げて潜ってるのに無頓着なアホガイドの多いこと。 GWって一年に一回しか沖縄に来ないようなリゾートダイバーが多いので、スキルもそれなりの人が多いのも事実。だからこそしっかりとスキルを教えてあげなきゃいけないんじゃないのかい?  GWにしか沖縄に来ない人って、いつもこんなに濁ってると思ってしまうぞ。

「飛行機の羽根」も先に他のグループが見てたので、順番待ちをしてたら、後からやってきたグループが割り込んできて、しかも立ち去る時に砂埃の置き土産。(怒)  お母さん、初めて「飛行機の羽根」のトコまで泳いで来たのに残念です。

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「ミナミホタテウミヘビ」が居た場所も、アホガイドが紹介しないまま真上を通過、皆のフィンで散々蹴散らかされたので、その後は全然顔を出してくれませんでした。 下のコはそれ以外の場所で見つけたものです。お前、顔が黒くなってるぞ。大丈夫か?

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大きいものが好きな皆さんだったので、あまりウミウシは紹介しなかったのだけど、「ミドリリュウグウウミウシ」はあまりにもでかかったので、とりあえずコイツだけ紹介しておきました。

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「ヒメオニオコゼ」も居ました。

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ボートの下で長めのフリータイム。M尾さんはフィンを脱いでまったりと遊びました。気持ちいいのだ。

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2本目は「コブシメ」と「カメ」狙い。「コブシメ」は4匹ゲッツ。カメも大きな「タイマイ」を発見。一瞬「アオウミガメ」と見間違えるほどでかかった。

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昨日同様、このカメもゆっくりペースだったので皆で横になって一緒に泳いできました。 上手い具合にボートの下まで戻ってきたので、別のショップさんの体験ダイバーの方たちにも見てもらえて喜んでもらえました。
途中でお母さんにカメラを渡して写真を撮ってもらったけど、初カメラの感想はどうだったでしょうか? 難しいけど楽しいでしょ?

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3本目は更にまったり泳いでフィッシュウオッチングしてきました。
お母さんこれでアドバンス認定です。おめでとうございまーす!

真美チームは初めてのご来店のI塚さんとN嶋さんのお二人のアドバンス講習で真栄田岬に行ってきました。
「ツバメウオの群れ」はもちろん、「ミナミハコフグの幼魚」や「タイワンカマスの群れ」などを見て、無事に真栄田の階段を3本登りきったそうです。 『キツかったら別のビーチに移動するので遠慮なく言って下さいね』と言っていたのですが、頑張りましたね。ご苦労様でした。 明日は慶良間で楽チンダイビングをしましょう。


天気はイマイチですが、明日からの海況は波高1mのベタベタの予報。楽しみです。

 ■ この夏の行方     2005/05/02
毎朝お客様の送迎に向かう通り道に「でいご」の木がある。でいごの花がたくさん咲くと、その年は台風が多いという。(島唄でも歌われてるよね)  確かに去年はこのでいごの花が満開で台風が多く来てしまった。で、今年は?・・・ガーン!恐ろしいくらいに満開である。 今年はこのジンクスが外れるのを祈るばかり・・・。

今日のお客様は連チャンで潜って頂いているN田くんと、今日から参加の真美のお父さんとお母さんです。
N田くんはファンで真美が担当。お母さんはアドバンス講習で今川が担当。 お父さんはファンなので真美チームでも良かったのだけど、お母さんに付き添うという事で今川チームになりました。 天気はイマイチですが、楽しんで行きましょー!


いつものように今川チーム中心のログであります。 今日の1本目はサンゴと砂地のポイント。『コブシメを見せてあげたいなー』ってブリーフィング言ってたら、見事3匹の「コブシメ」をゲッツ。 お母さんも間近で見れて大満足。

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これ以外では、「ニセフウライチョウチョウウオ」や「ミナミハタタテダイ」、「シマハタタテダイ」などの各種チョウチョウウオを観察。 全部がお父さんとお母さんのように仲良くペアで泳いでいました。
1本目はボートダイビング講習ということで、お母さんにはフリー潜降、フロートの打ち上げなどのスキルをやってもらいました。

2本目はカメポイント。昨日カメが見つけられなくて、ちょっとトラウマが残ってたのだけど、わが道を信じていつものコースを辿ってみると、無事に「タイマイ」を発見。 ホッと一安心。今日から又、連勝記録を伸ばしていかないとね。

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このコはかなりゆっくりペースで泳いでいたので、5分以上一緒に居る事ができました。お父さんいい写真が撮れましたか?  真美チームも「アオウミガメ」と「タイマイ」をじっくり見てきたそうです。真美も連勝記録を伸ばしておくれ。

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3本目は砂地のポイント。「ユビエダハマサンゴ」の間を覗いてみると今にも生まれそうな「コブシメ」の卵がありました。 二人に紹介してると、何と!目の前でハッチアウト。お母さんの『あぁっ!』という声がしっかり聞こえてました。
とっさに写真を撮ったのだけど、意外とキレイに写ってるのでビックリ。偶然です。

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これ以外では、「デバスズメダイの群れ」や「ガーデンイール」、「カクレクマノミ」などを見て、最後に大きな「タコ」を発見。 岩の隙間に逃げ込んだのだけど、一生懸命に顔を突っ込んで覗いているお二人が印象的でした。
お母さんのコンパスナビゲーションも無事に終了。真美チームは相変わらずウミウシ三昧のダイビングだったそうです。明日も楽しみましょうね。

この日の夜は肴菜屋「楽」に食事に行きました。S織嬢と真美の旦那さんも飛び入り参加してワイワイ楽しい食事会になりました。 それにしてもS織嬢、最近全然潜ってないとの事。色が真っ白になっちゃってるぞ。

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このようにお客様とゴハンを食べに行くと、その日のログが更新できません。この辺を何とかしないとね。

 ■ 日焼け注意報発令中     2005/05/01
今日から5月であります。そして、今日から真美が常勤スタッフとして働く事になりました。 Ocean Blueはこれから2名体制で頑張りますのでよろしくお願いします。

さてさて、最近の気温は26度以上の夏日で安定。もう、うりずんというよりは夏と呼んでいいくらいの気候になりました。 ショップのエアコンも朝からフル稼働であります。 日差しも強く、僕もこの2、3日でかなり真っ黒になってしまいました。これから来沖する皆様、日焼け対策は忘れずに。

今日も多くのお客様に来ていただき、今川チーム、真美チームとも同じボートで慶良間に行ってきました。 本日のお客様は、常連のHさんとS戸さんがお友達のT村さんを連れて来てくれました。T村さんは体験ダビングです。こちらは真美が担当。 そして、M尾さんとA藤さん、そして匿名希望のお二人を今川が担当して潜ってきました。


1本目はカメポイントなのでカメを捜しに行きました。 水中は春濁りなのか? それともGWの人濁りなのか? なんとなく透明度がイマイチって感じでしたが、 今川チームのお客様は全員が初の慶良間と言う事で、この透明度でもかなり満足されていたようです。本当はもっと透明度がいいんですよ。

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真美チームと遭遇。T村さんは2回ほど体験ダイビングをした事があるという事で余裕で潜ってましたね。

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今川チームは「カクレクマノミ」や「セジロクマノミ」などを観察。しかーし、行けども行けどもお目当てのカメは見つからず・・・。 このポイントは百発百中のカメポイントだったのに、なんと今回は外してしまいました。ゴメンナサイ。 今川も20連勝くらいしていた記録がストップしてしまったので残念であります。
しかも追い討ちをかける出来事が・・・ボートに上がると、真美チームはカメをしっかり見てきたそうであります。ガーン!  真美がHさんにカメラを渡して撮った写真がコレ。おおぉ、キレイに撮れてるではないですか。ちょっと凹むなぁ・・・。

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2本目は生物ウオッチング。お休みの方も居たので、M尾さんとA藤さんと、真美チームのS戸さんを入れて潜ってきました。 「ハナゴイ」の乱舞がキレイなポイントでしたね。こんなに「ハナゴイ」が群れているのは僕も久し振りに見たって感じです。 でもね、写真がうまく撮れなかったのだ。 M尾さんとA藤さんは「カクレクマノミ」に夢中でした。いい写真は撮れたかな?

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「ハナゴンベ」も居ました。とってもキレイです。少し数が増えてましたね。

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S戸さんが見つけてくれた「シラナミイロウミウシ」。でも、その横に「キイロウミウシ」が居るのまで気が付かなかったでしょ。

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水中で『今川さーん!』と甲高い声がしたので行ってみると、これまたS戸さんが「アカククリの若魚」を見つけてました。 ナイスです。

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笑ったような顔が特徴の「イシガキカエルウオ」もじっくりと見る事ができました。

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3本目は1年に1回しか入らないポイントなのだけど、慶良間らしく 珊瑚の上を多くの「チョウチョウウオ」や「スズメダイ」が群れていました。 その中をゆっくりまったりと泳いできました。「クマノミ」の赤ちゃんが可愛かったのでパチリ。
今川チームの皆様、今日はカメが見せられなかったけど、次回来て頂いた時には絶対にお見せします! 又 来てね。

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明日からの週間天気予報には雨マークが並んでる。どうやらこのまま梅雨に入りそうです。