TOP >>ログブック >>2005年4月のログブック

 ■ 今日も賑やか     2005/04/30
GWに入りたくさんのお客様に来て頂いています。今日は今川と真美の2チームとも慶良間に行ってきました。
本日のお客様は昨日から連チャンのS戸さん、そしてT中さんご一行様(T中さんご夫婦・N田さんご夫婦・W辺さん・K野さん)の7名です。 S戸さんとT中さん夫婦は今川チーム。N田さんご夫婦とW辺さん、K野さんはリフレッシュダイビングという事で真美チームで潜ってきました。 海があまりにも青かったので?久し振りに僕も一緒に入って記念撮影です。


1本目はカメポイント。今川チームはドリフトで流してきました。 潜降直後にネムリブカ2匹を見たのだけど、またしてもレンズが曇ってるので写真はありません。(4/22ログ参照) 頼むからGW明けまで持ってくれぇぇぇ・・・。
1枚目の「アオウミガメ」を見つけた時も半分近くが曇りで真っ白け。この状態で強引に写真を撮ってみました。

photo

「ツバメウオ」などの被写体も撮れないまま、フロートを上げて安全停止へ・・・ここでようやく曇りが取れました。 『こんなトコで曇りが取れてもなぁ』と思っていたら、何と!安全停止中にカメさんが『コンニチハ』と寄ってきてくれました。 しかも超特大の「コバンザメ」のおまけ付きでした。
真美チームはリフレッシュのスキルを終えた後、「コブシメ」を見てきたそうです。

photo

今日は1本目が終わった時点で港に上陸してお昼ご飯です。皆で輪になって食べました。

photo

2本目は水中ライト片手に暗がりに居る生物をじっくり見てきました。 まずは穴の中に居る「シモフリタナバタウオ」。この魚は「ハナビラウツボ」に擬態しているという話なのだけど、ちゃんとウツボに見えたかな?

photo

永遠のアイドル「カクレクマノミ」も見てきました。ちょっとピンボケ。

photo

「ハナゴンベ」や「クレナイニセスズメ」、「リュウキュウハタンポ」、「キンメモドキ」、「オドリハゼ」などをじーっくりと観察。 ここで真美チームと合流。真美チームは「ムラサキウミコチョウ」を見てました。今日の真美はウミウシを発見しまくりだったそうな。素晴らしー。 今度からOcean Blueのウミウシガイドは真美に任せたいと思います。

photo

3本目は地形ポイント。「アカククリ」を見た後に、「ツマジロオコゼ」が居たので紹介。 葉っぱみたいな形なので、皆さん最初は気が付かなかったみたいですね。

photo

巨大なクレパスや穴の中に入ってきました。地形派には面白いポイントであります。差し込む光がキレイでした。

photo

最後には「モンツキカエルウオ」や「イシガキカエルウオ」を観察。

photo

大人数でワイワイと楽しめた一日でした。

 ■ GW突入! 大物ドッカン!(今川チーム) & ウミウシ三昧(真美チーム)     2005/04/29
いよいよ待ちに待ったGW突入であーる。この日の為に、Ocean Blue号は車検を済ませ、 ついでに、オイルにブレーキパッド、バッテリーも交換し、新車に負けるとも劣らない状態に整備しました。 ショップの方も2チームがゆったりとログ付けできるように液晶テレビも買ったりして準備万端で皆様のお越しをお待ちしております。
とりあえず、今川は今日から13連チャン、その後2日休んで(休めるかな?)、更に13連チャンという過酷なスケジュールなので、 体を壊さない程度に頑張りたいと思います。だからと言って手は抜かないぜ!

本日来てくれたのは、昨年の10月にも一度来てくれたOダイルさん。思えば、昨年来た時は台風の最中で、ボートは荒れ荒れの海をやっとの思いでチービシへ・・・ 海の中もうねりが激しく、透明度も最悪。魚も殆ど紹介できないまま、寒くて辛いダイビングをした記憶があります。 僕のガイド人生の中でも五本の指に入るくらいバッドコンディションだったと思います。 その時は、『この人達はもう二度とウチのショップに来てくれないんだろうなぁ』と思ってたのだけど、 今日は友達のY山さんを連れて来てくれました。あり難い事であります。期待に応えなければいけませんね。
そして、もう一人、Ocean BlueファンのM山さん。昨年の夏からもう既に4回目の来店です。 M山さんは正真正銘の「晴れ女」。台風の最中でもM山さんが来るとカラリと晴れて、海も穏やかになるのであります。 しかも、いつも「マダラトビエイ」や「カメ」など大物ばかりを見ている強運の持ち主。
今日も晴れのち雨の天気予報だったのに、一日中晴れてたし、 しかも、海況がいいので、急遽 『粟国島に遠征しまーす』なんて事になって、M山さんの御利益?にあやかった一日になりました。


1本目は、1mオーバーのプリップリに太った「イソマグロの群れ」50匹とご対面。中にはM山さんと同じくらいのも居ましたよ。
しかも、全然逃げないので観察しまくりでした。 この横には「ナポレオン」が2匹居たのだけど、皆、「イソマグロ」に目が釘付けで誰も気が付いてくれませんでした。(涙)

photo

2本目は「トゥージ」と呼ばれる縦穴に入って遊んできました。ここの根の上には、このような縦穴が何個も存在しているのですよ。 珍しい「ハクテンカタギ」や「アカネハナゴイ」、「カシワハナダイ」などもココでは普通種です。

photo

そして、ここからが本日のメインイベント。遠くの方から大きな黒い塊がやってきます。まるで竜巻の様にも見えます。

photo

ドッカーン! 出ました、「ギンガメアジの群れ」であります。1,000匹、いや、2,000匹は居たかな〜。 人間を全然恐れる事なく壁のようになっています。

photo

なので、こんな記念写真も余裕で撮れてしまうのです。M山さん、感動しまくりでしたねー。本当にツイてます。 この後、ギンガメトルネードの渦に飲み込まれて行きました・・・ああぁぁぁ・・・凄いぃ〜・・・いやぁぁぁん。(意味不明)

photo

いっぱい写真を撮ったので、トルネードに飲み込まれる寸前の写真も載せておきましょう。

photo

3本目は見逃した「ナポレオン」をリベンジ。今日は大物三昧でした。

photo

真美は本日到着のS戸さんと午後から真栄田岬に行ってきました。水面は鏡のようだったとの事です。


「ヤシャハゼ」や「ヒレナガネジリンボウ」を見た後、20cmサイズの「テヌウニシキウミウシ」を見たとの事、しかも、背中に「ウミウシカクレエビ」が乗ってたそうな。 ウミウシマニアならヨダレが出そうな被写体だったのに、真美ったらデジカメをハウジングに入れる時、レンズカバーをしたまま水中に持ち込んだそうで写真はありません。残念〜!
これ以外にも「クロモドーリスヒントゥアネンシス」や「メレンゲウミウシ」、「オレンジウミコチョウ」などなど、ウミウシ三昧だったそうです。S戸さんが写真を撮ってたので良かった。
ウミウシ以外では渦巻き模様の「サザナミヤッコの幼魚」や仕草の可愛い「ミナミハコフグの幼魚」の写真がありました。なかなかバラエティに富んだダイビングだったようです。

S戸さんも明日は慶良間です。楽しんで行きましょ〜。

 ■ ウミウシガイド     2005/04/24
長年愛用していたBCがついにイッてしまった。イッたと言ってもインフレータの部分が壊れただけで、袋は破れていない。 基本的に袋が破れていなければパーツの交換は可能なので、修理すれば直るのだけど、6年間ずっと使ってきただけあってさすがにその外観はくたびれている。 特にプール講習の時の塩素は大敵。黒かったBCが赤茶けた色になるのはこの為。『使い古した方が味がある』というけど、そろそろ新しいものに買い換えたい・・・。

この数日程、違うBCを色々と試しているのだけど、どうもしっくりこない。僕にとっての『いいBC』とは、軽く、ポケットが大きい事。 毎日メッシュを運んでいると、1kgでも500gでも軽い方がいいのだ。あと、スレートや水中ライトが入る大型ポケットは必須。胸元にじゃらじゃら下げて泳ぐのは好きじゃない。 もちろん着心地も無視できないのだけどね。
皆さんのお薦めのBCは何ですか? 教えて下さいませ。

さてさて、今日はウミウシマニアのU原さんと潜ってきました。久し振りのウミウシガイドであります。 U原さんが潜るのを待ってたかのように、昨日から急に風が北に回り、真栄田が入れない状況に・・・。 ならば、いつものウミウシパラダイスしかないでしょう! という事で行ってきました。 透明度は悪かったですが、ウミウシウオッチングには問題ありません。 僕もここしばらく封印していたマクロレンズ3枚重ねのバズーカ砲を持って潜ってきました。

最初は「イガグリウミウシ」がお出迎え。体長10mmちょい。このくらいの大きさであればフレームいっぱいに写せます。

photo

「キカモヨウウミウシ」。横から撮るとフレームからはみ出してしまうので、正面からパチリ。

photo

被写体はだんだんデカくなって、「シラナミイロウミウシ」が登場。ノーズームでここまで写せます。 とはいえ、ノーズームだと画面の四隅がケラレてしまうので、その分はズームしています。 ズーミングすると、触角だけの写真も撮れてしまうのです。

photo

定番中の定番、「ヒョウモンウミウシ」もいっぱい居ました。

photo

小型種の「クロモドーリスプレキオーサ」もここまで撮れます。触角のヒダの数が数えられますね。

photo

ミドリガイの仲間もいっぱい居たけど、この辺はU原さんの趣味じゃないのでスルー。 U原さんは二次鰓のあるウミウシが好きなのです。 とりあえず、「コノハミドリガイ」だけ撮ってきました。

photo

「キイボキヌハダウミウシ」は2個体。下側の個体が体の右側から交接器を出してヤル気マンマンだったのだけど、上側の個体は無視して通り過ぎて行きました。 振られちゃったねー。残念。

photo

「クルクルミノウミウシ」かな? 消化線の色が違うのだけど、その他の特徴はドンピシャリであります。 いずれにせよ初めて見るウミウシです。(5/1追加:座間味の小野にぃにぃよりコメントを頂きました。このウミウシは「ハナビラミノウミウシ」だそうです。小野にぃにぃありがとうございます。)

photo

ウミウシ以外では「ハナキンチャクフグ」の幼魚が目に付いたので撮ってみました。可愛いね。今なら2cmサイズの幼魚がいっぱい見られますよ。

photo

透明度が悪かったので殆ど動かないダイビングでしたが、その分写真はじっくり撮れました。 ウミウシパラダイスもあと何回来れるんだろう?  これからは真栄田やホーシュー、瀬良垣。そして、慶良間の頻度が増えていきます。夏だー!

 ■ 出稼ぎログ     2005/04/23
予約が入っていたお客様からキャンセルの連絡があり、暇を持て余す事になってしまった土曜日。 しかし、タイミング良く、いつもお世話になっているショップさんからヘルプの依頼があったので出かけてきました。捨てる神あれば拾う神ありとはこの事。

今期からヘルプの契約を「今川」個人で行うのではなく、「Ocean Blue」として行うようにしました。 ウチとしては予定が入ってない時にヘルプの依頼があれば、空いているスタフを効率的に使う事もできるし、 先方にしても、安定した労働力の確保ができるって事で、お互いメリットがあると思います。 やはり、スタフを雇うようになると、色々な場合を想定して、あれやこれやと考える事が増えてくるのですよ。

今日はワイド希望のゲスト5名。いつも2名くらいしかガイドしない今川にとっては大人数であります。 しかーし、今日はアシスタントが1名付いてくれました。さすがは大手ダイビングショップ。 アシスタントが居ると、エントリーやエキジットの時が楽だね。

1本目は「イイジマウミヘビ」が求愛していました。 2匹がらせん状にお互いの体を巻きつけていく様子は、静かで、それでいて情熱的。 フラメンコを舞っているようであります。皆で固唾を呑んで見守ってしまいました。

photo

2匹目はカメポイントなので、カメを見てきました。今日見れたのは「タイマイ」。 『こんなに長い時間近くで見れたのは初めて』と皆さん喜んでおられました。
ここで、驚きの出来事が! 他の1チームだけ「マンタ」をみたそうであります。3m級のマンタが2枚、目の前で宙返りをしたそうな。 今川チームはその1・2分後にそのチームと接触して、その事実を知らされました。
水中での僅かなコース取りやタイミングの差で、大きく運命が変わってしまうのだ。 そういえば、この前の真栄田のマンタだって気が付いていたのは我々だけで、ちょっと深い所を潜っていたチームは全然気が付いてなかったもんね。これも運だね。

photo

3本目は「ミアミラウミウシ」が居ました。ワイド好きなお客様にウミウシなんて見せてもしょうがないのだけど、このコは割と大きかったのでまぁまぁウケてました。

photo

 ■ ジンベエツアー(真美チーム) & ネジリンツアー(今川チーム)     2005/04/22
気温は連日のように25度を上回り暖かい日が続いております。幸せだなぁ・・・。
こんな好天なのに2日程 陸で仕事をしていました。メインは雑誌広告の原稿を作ったり、シーズンに向けての準備。 GWからは真美もフルタイムなので、お客様も2倍来る事が予想されます。(来てもらわないと困ります)  なので、ショップのログ付けスペースも2倍必要。 一応、現在でも2チーム分のテーブルと椅子はあるのだけど、これをしっかりしたものにしたいと思ってます。デジカメで撮った写真を見る為のテレビも もう1台欲しい。 なので、デオデオに行きました。省スペース化の為に薄型テレビが欲しいトコだけど、欲張ってちょっと大きめのサイズを検討したら・・・20万かぁ。高いねー。
テレビコーナーの前を1時間ばかりウロウロ。まるで不審者のようです。(笑) で、悩みに悩んだ挙句、結局、何も買わずに帰ってしまった・・・。 決定力不足の日本サッカーを思わせます。GWまでに何とかしないとね。

さて、今日は2回目のご来店のN川さんと、常連のHさん、そして、大分県人会のK藤さんが遊びに来てくれました。 N川さんとHさんはジンベエザメツアーを希望。こちらは真美が担当。K藤さんは今川と真栄田岬に行ってきました。 まずは、ジンベエチームの記念撮影です。


普段はクールに見えるお二人なのだけど、ジンベエ君に会った途端に、一緒に泳ぎまくり、触りまくりのおおはしゃぎだったそうです。 こちらはN川さんかな? 積極的にタッチしてますね。サメ肌の感触を確かめてもらえたと思います。

photo

Hさんは・・・乗ってる? 乗ってるよね???(汗) 今日はお客様も少なかったので存分に楽しんでもらえたようであります。

photo

そんな訳で、3人が「ジンベエザメ」と戯れている間に今川チームは真栄田岬に行って1本だけ潜ってきました。
K藤さんのリクエストは「ヒレナガネジリンボウ」。500本近く潜っているのにまだ見た事がないそうです。ちょっと意外。 まずは「ジョーフィッシュ」にご挨拶してから深場に直行。

深場では一発で「ヒレナガネジリンボウ」をゲット。目の前に居たのでラッキーでした。 K藤さんがその姿を目に焼き付けている間に、横に居た「ヤシャハゼ」をパチリ。ネジリンの写真は残念ながらありません。

photo

K藤さんが見つけた「オトヒメウミウシ」。今までウミウシに全く興味がなかったK藤さんですが。 『キレイなウミウシを見て考え方が変わった』そうです。是非是非ウミウシにハマって欲しいのであります。 これ以外では「レモンウミウシ」なども居ました。

photo

そして、K藤さんの大好きな「イシガキカエルウオ」。正面から見ると『ニッ』と笑ったような表情が特徴的です。 でも、これはアゴに入った黒いラインでそう見えているだけ、実際の口は真一文字になってて、むしろ怒ったような表情なのですよ。
この辺りからカメラのハウジングが曇ってしまい、まともな写真がありません。ごくごく僅かに水没しているような感じ。(汗)

photo

「ツバメウオ」とも戯れて来ましたが、写真はズタボロ。下からK藤さんの写真を撮ったので載せておきます。

photo

陸で撮った写真もなかったので、ショップでの写真を載せておきますね。ペタリ。


昨年もGW前にカメラの調子が悪くなったのだけど、今年も同じタイミングでトラブルが発生してしまった。 水没といってもダイビング中に海水が入ってくる訳じゃなく、ハウジングを開ける時に一瞬 内部が負圧になるので、シャッターボタンの隙間などに溜まっている水滴が内側に吸い込まれてしまうのだ。 その僅かな水分がこの暖かさのせいもあり、蒸発してハウジングを曇らせるのであります。オリンパスさん、この辺ってどーにかなりませんかね?
ハウジング今まで何回換えたかな? 3回・・・だっけ? 毎日のように海に持って入ると1年持たないというのが分かりました。 しばらく騙し騙し使って、そのうちカメラごと買い換える計画です。今の予定ではC-5050の後継機種のC-5060か、ウミウシ撮影に最適の10倍ズームを搭載したC-770なんだけど・・・ あぁぁ、またまたお金が出て行くぅぅぅ・・・。

 ■ 天気は悪くとも     2005/04/19
今日も小雨混じりの沖縄地方。昨日から連チャンで潜って頂いているI渕さんとH原さん夫婦には本当に残念な巡り合わせになってしまいました。 聞く所によるとH原さんの奥さんは雨女だとか? 果たしてその真相は如何に?

天気は悪かったのだけど、風が南から吹いたお陰で気温は24度まで上昇。(予報では25度) ボートの上では暖かかったです。 しかも曇っているとはいえ、紫外線は多く降り注いでるようで、僕も今日一日でかなり日焼けしてしまいました。これからの時期、日焼け対策は忘れずに。


1本目はディープに行ってきました。いつものように「ヨスジフエダイ」が群れていました。 ここでは「グルクン」も「ケラマハナダイ」も「ハナゴイ」も「スカシテンジクダイ」も「ガーデンイール」も「ハマフエフキ」も、みんな、みーんな群れているのだ。

photo

I渕さんが見つけた「ヒレボシミノカサゴ」。めったに見ないので珍しいと思います。赤色が強烈でした。

photo

本日皆様からリクエストを頂いていたサメは何処かに出かけていて見せる事ができませんでした。残念・・・!

2本目はH原さんの奥さんはお休みという事なので3人で潜ってきました。 ここはカメの見れるポイントなのですが、ブリーフィングの時に『100%見れます!』みたいな事を言ってしまったので、ちょっと気合いが入りまくり。
カメを捜して東へ西へ・・・途中で変な形の岩が並んでいたので写真を撮ってみました。何だろねコレ? 遺跡みたい。
途中で「ヤッコエイ」が砂の上をスーッと泳いで行きました。

photo

ブリーフィングで『コブシメも見れますよ』って言ってたのだけど、先に「コブシメ」の方をゲット。写真には2匹しか写ってないけど、3匹居ましたよ。 H原さんの旦那さんの顔とと被ってしまった・・・ゴメンナサイ。
それにしてもカメは何処へ・・・。(汗)

photo

ダイビングも終盤になりかけた頃、ようやく「タイマイ」をゲッツ!  実はコレ、お二人が見つけてくれたのです。僕は完全に見落としていました。足元に居たのにスルーしたそうです。 いったいドコを見てたのでしょう? 面目ない・・・。でも、見れて良かった。
このコはゆっくり泳いでくれたのでかなりの時間一緒に居る事ができました。 それにしても、またまたH原さんに被ってますね。動いているカメと皆さんを一緒に入れて写真を撮るのは意外と難しいのですよ。

photo

なので、もう1枚。H原さんがちゃんと写る角度でパチリ。なんとこのまま泳いでボートの下まで戻ってきました。ラッキーです。 お二人のお陰で僕のカメ連勝記録もなんとか更新できました。ありがとうございます。

photo

今度こそサメの見れるポイントへ・・・って事で、3本目は別のサメポイントへご案内。 ここの「ネムリブカ」はちゃんと僕達が来るのを待ってくれていました。 しかも、I渕さんが穴に頭を突っ込んで写真を撮ってると、泳いで目の前まで来てくれるサービスぶり。 H原さんの奥様も1度見た後に『もう1回』って見に行ってました。見たいものがじっくり見れて良かったです。

photo

ウミウシでは二次鰓がズッコーンって飛び出している「シンデレラウミウシ」が居ました。綺麗だねー。ズッコーン。

photo

この時期の定番「ムラサキウミコチョウ」は愛し合ってる真っ最中でした。上のシンデレラと色あいが似ているね。

photo

「デバスズメダイ」の群れは綺麗だったし、ドリーこと「ナンヨウハギ」も見れたし、「サザナミフグ」とも戯れたダイビングでした。 皆さんは 又、夏に来て頂けるそうです。その時には奥さんが雨女かどうか確かめる事ができますね。
送迎の車の中で『いやー、今回はマジで楽しかった』と言ってくれたのがとても嬉しかったです。

GW状況です。ほぼ埋まってきました。カッコ内は残り人数です。ウチは基本的に1グループ4名で考えているので、残り1人っていうトコでも3人しか居ませんよ。繁忙期だからといって大人数を連れてガイドする事はありませんので、ご心配なく。
5月はお陰様で24日まで予約が途切れる事なく入ってます。今年は忙しくなりそうです。

予定 4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5
慶良間ツアー △(1) × × △(1) × △(1) △(1)
PMビーチ △(3) × × × × × ×


 ■ 今日も賑やか     2005/04/18
昨日の夕方から急に雲行きが怪しくなり、ついに雨まで降り出してしまった沖縄地方。 波も2.5mのち3.0mと、かなり高い予報だったのだけど、実際に海に出てみると多少の波はあったものの、覚悟するほどの揺れもなく慶良間まで渡る事ができました。

今日のお客様は、連チャンで潜って頂いているM宅のお父さんとY巻さん。こちらを今川が担当。 そして今日から参加のI渕さんとH原さん夫婦。こちらを真美が担当してきました。 天気はイマイチでしたが大人数で賑やかに過ごせた一日でした。


1本目は外洋に面した地形コース。エントリーするとまずまずの透明度。30m以上はあったと思います。真美チームもはっきり見えてました。(写真左)  で、真美が教えてくれた「アオウミガメ」。(写真中央)  本当に真美はあちこちを見ているというか、目が鋭いです。僕もあちこち見てるつもりなのだけど、視力がいいという事はそれだけで得なのであります。
で、地形にも目を向けましょう。ここは垂直に切り立ったドロップあり、階段状のプチ遺跡(写真右)ありと、地形ファンの方には面白いポイントだと思います。 生物では「カスミチョウチョウウオ」の群れに「グルクン」の群れ、「キンギョハナダイ」のコロニー、「タテジマキンチャクダイ」などを見てきました。
流れがなく泳ぎやすくて良かったのだけど、期待していた大物回遊魚には出会えませんでした。


ウミウシは紹介しなくても、たくさん居るので皆さんそれぞれに見つけては写真を撮っていました。 「コールマンウミウシ」、「シモフリカメサンウミウシ」、「センテンイロウミウシ」などの普通種に「ヒラツヅレウミウシ」などの希種も居ました。

photo

2本目は洞窟コース。曇ってたので、差し込む光はさほどでもなかったのですが、「リュウキュウハタンポ」が塊になって泳いでいたのが印象的でした。 すれ違った他のショップのダイバーさんを入れてパチリ。

photo

浅場の「モンツキカエルウオ」を見に行きました。真美チームと一緒に行ったのだけど、ここに後から他のショップさんもやってきて大渋滞。 水深4mくらいなので、皆さんバタバタしてましたねー。『はいはい押さないで、一人ずつ順番にお願いしまーす』って感じでした。 今川チームは皆が去るまで待って、じっくりと撮影してきました。

photo

最初から2本で申請していたお客様と、波酔いで2本で止めてしまったお客様も居て、3本目はY巻さんとI渕さんだけになってしまいました。 なので、3本目はお二人をまとめて今川がガイドしてきました。 3本目はうねりを避けて内海に入ったつもりだったのだけど、あまり内海に入った効果はなかったような・・・今日は何処に行ってもうねりが入ってましたね。

ブリーフィングで『コブシメを見に行きましょう!』と言ったのだけど、今日は肝心の「コブシメ」は空振り。 しかし、転んでもタダでは起きません。卵の中で元気に動く「コブシメの赤ちゃん」を見てきました。分かるかな?

photo

ここでは、「デバスズメダイの群れ」や「ハナゴイの群れ」、「カクレクマノミ」に「ハダカハオコゼ」、「チンアナゴ」など バラエティに富んだ生物を見てきましたが、人気があったのはフツーの「クマノミ」の赤ちゃんでした。 このコは小指の先程の大きさでとっても可愛いのだ。そりゃ誰だって撮りたくもなるってもんです。

photo

ウミウシでは「コナユキツバメガイ」、「キイボキヌハダウミウシ」、「オトヒメウミウシ」、「ムラサキウミコチョウ」などが居ました。 下の写真はワイドレンズを付けたまま撮ったので、かなーりトリミングしてます。画質荒れてます。汚い写真で申し訳ない。

photo


GW状況です。5/3も埋まりました。4/29のPMビーチと5/4〜5/5のボートはまだかなり空いていますよー。

予定 4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5
慶良間ツアー × × ×
PMボートorビーチ × × × × ×


 ■ 朝から慶良間(真美チーム) & 午後からチービシ(今川チーム)     2005/04/17
たくさんのお客様に来て頂いて、今日も2チーム体制で潜ってきました。
真美チームは朝一便で慶良間へ、お客様は昨日ビーチで潜って頂いたY巻さんと、アドバンス講習2日目のK林さんです。
ここで思わぬ再会劇が・・・K林さんがCカードを取った時に、真美が前のお店で講習の担当していたそうです。 今回、ウチの店を選んだのはほんとに偶然。しかも、K林さんの奥様は僕も真美も知ってる人だったので、これまたビックリ。 いやはや、世の中狭いものです。天気はイマイチになってしまいましたが、お二人の記念写真を載せておきましょう。


ログ付けに参加してないので真美チームが何を見たのか分からないけど、デジカメに残った写真を見てみると色々とバラエティに富んだ写真がありました。 Y巻さんも、K林さんもマイカメラを持ち込んでいたのできっと楽しんでもらえた事でしょう。 以下の2枚は真美の撮ったものです。


今川チームは、午前便で到着したM宅のお父さんと、HさんとS戸さん、そしてY木さんと午後からチービシで潜ってきました。
Y木さんは前回Cカードをウチで取ってもらって今回が初ファンダイブです。


サメ穴の近くを通ったので、居ないと分かっててもついつい覗いてみる・・・。すると1匹の「ネムリブカ」が帰って来てくれました。 もう1匹も近くの穴に居ました。ワーイ、ワーイ、嬉しいなっと。大きくなるまで居付いて欲しいぞ。

photo

1本目は『コブシメ狙いで行きましょう!』とブリーフィングで言っていたのだけど、ちゃんとゲットできましたよ。

photo

全然逃げなかったので、かなり近くまで寄ってマジマジと観察してきました。
M宅のお父さんはフォト派ダイバーなので、5分ほど時間をあげて自由に「コブシメ」を撮ってもらいました。 僕達はお父さんから見える範囲で「ツバメウオ」や「サザナミフグ」と戯れてきました。 お父さん、満足のいく写真は撮れたでしょうか?

photo

2本目は「カクレクマノミ」コース。でも、クマノミよりもウミウシが目立ったダイビングでした。 皆さん、自分で色々なウミウシを見つけていました。僕はここ数日、マクロレンズを持ち込んでないので、あまり小さなものは撮らないのだけど、 「シラナミイロウミウシ」は大きかったのでワイドレンズを付けたまま撮ってみました。意外と撮れるもんだね。

photo

Y木さんは初ファンだったけど、すごく上手でしたよ。講師が良かったのかな? なんちって。

素敵な写真を撮っていたので、M宅のお父さんの写真も載せておきましょう。 お父さんは当店でデジカメスペシャルティを受けて頂いたのですよ。今よりもちょっと綺麗な写真を撮りたいと思う方は是非デジカメSPに参加されて下さいませ。
写真は左から「ホンソメワケベラ」にクリーニングされる「ツバメウオ」。穴の中に居た「カノコイセエビ」。タラコくちびるな「ハマクマノミ」。「フエヤッコダイ」の舞いです。


K林さんは無事にアドバンス取得です。おめでとうございまーす!

5/2〜5/4の慶良間ツアーは更に予約が入りました。残席あと僅かです。O津さん、飛行機が取れたら速攻で連絡下さいませ。

予定 4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5
慶良間ツアー × ×
PMボートorビーチ × × × × ×


 ■ 100本記念なのだ(今川チーム) & 午後から真栄田(真美チーム)     2005/04/16
今日もいい天気が続いています。今日から真美が復活して、2チーム体制で潜りに行ってきました。
今川チームは、昨日から潜って頂いているF田さんとF野さんにアドバンス講習で来られたK林さんを交えて慶良間に行ってきました。 まずはボートの上でいつもの記念撮影であります。


1本目はディープのとれるポイントへ・・・。砂地にサンゴの根があり、「デバスズメダイ」などの熱帯魚がシンクロして戯れる風景はこれぞ慶良間という感じです。 砂地には「チンアナゴ」も居ました。回遊魚系では「ヒレナガカンパチ」のような魚も居ました。

photo

サメ穴を覗くと「ネムリブカ」が2匹に増えてましたね。増えろー。増えろー。

photo

エキジット直前にはとっても可愛い「フリソデエビ」とご対面。 実はこれ、他のショップのガイドさんが見つけてくれたものなのですが、見れてラッキーでした。ありがとー。
「オトヒメウミウシ」も居ました。F田さんは相変わらずウミウシの写真を撮りまくってましたね。

photo

2本目は砂地でまったりダイビング。「ミナミホタテウミヘビ」や「ヒメオニオコゼ」など、砂地の生物中心に観察。 浅場では大きな「マダコ」と戯れ、K林さんのコンパスナビゲーションもやってきました。

そして、3本目。このダイビングでF野さんがめでたく100本を迎えます。 いつものように背中にお祝いのメッセージを書いたのだけど、水中でお披露目するのは40を越えた身にはかなり堪える思われ、ボートの上でブリーフィングの時に披露して写真を撮ってきました。 軟弱者で申し訳ない・・・。

photo

さぁ、いよいよ100本に向けてエントリーであります。二人ともバッチリ息が合ってますねー。

photo

水中では「オオモンイザリウオ」を労せずゲット。いつもここに居る緑色の個体でした。後ろに居るのはK林さんです。

photo

あまりの大きさにF田さんもF野さんも喜んでおられました。

photo

これ以外では、プリップリに太った「イソマグロ」に、大きな「アオウミガメ」、F田さんだけが見た「?エイ」など、結果的に大物一発ダイブになりました。 最後にはK林さんにフロートを打ち上げてもらい安全停止。下から写真を撮ってみました。

photo

夜はF野さんの100本記念の第二段で、居酒屋でお祝いしてきました。F野さんおめでとー!


真美チームは、リピーターのY巻さんと午後から真栄田に行ってきました。ショップで撮った写真を貼っておきましょう。
写真には「ヤシャハゼ」や「ツバメウオの群れ」、「レモンウミウシ」や「ニシキヤッコ」、「サザナミヤッコ」などなどが写ってました。 真美にもパソコンを覚えてもらって、自分でログを書いてもらわないとね。


GW予定です。5/2〜5/4の慶良間ツアーが徐々に埋まってきています。ご予約はお早めに。

予定 4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5
慶良間ツアー × ×
PMボートorビーチ × × × × ×


 ■ 今日も真栄田     2005/04/15
今日は東京から来てくれたF田さんとF野さんと真栄田岬に行ってきました。 夏になると真栄田に行く頻度が増えてくるのだけど、今日も夏のような天気でした。


まずは、ハゼをリクエストしてくれてたF野さんの為にハゼ場に行ってきました。 「ヤシャハゼ」や「ハナハゼ」、「ミナミダテハゼ」に「ダンダラダテハゼ」などを観察。 この辺は、お二人にじっくり見てもらう事を優先したので写真は撮りませんでした。
いつも確実に見られる「ヤノダテハゼ」は小さい割に根性が据わってて、3人で囲んでも全然巣穴に入りません。 なので、僕も写真を撮ってみました。夏に向けどんどん大きくなってその綺麗な尾ビレを全開にして楽しませてもらいたい。

photo

昨日のログにも載せた「シマウミスズメ」も居ました。昨日と同じヤツかな?  でも、お二人にはその後に紹介した「ミナミハコフグの幼魚」の方がウケが良かったようです。

浅場では「ツバメウオ」が群れてました。もっと群れている写真や、群れと戯れるお二人の写真もあるのだけど、 何故かこの写真の方が評判が良かったので、こちらを貼っておきましょう。

photo

エントリー口の「クマノミ」が産卵してました。僕が知る限りでは今年2回目の産卵です。この色から察するに4日くらい前に産んだものと思われます。だとすれば来週の中頃にハッチアウトだね。 どんどん産んでどんどん増えて欲しいと言いたいところだが、宿主となるイソギンチャクがない事には増えようがないのだ。 「クマノミ」の世界にも住宅難問題があるのです。

photo

「親クマノミ」が胸ビレで新鮮な水を送って一生懸命に世話をしている姿をじっと見つめるF野さん。 初めて見る人は胸にジーンとくる感動的な光景だと思います。

photo

2本目は「ハタタテハゼ」がいっぱい居る場所へ行ってきました。F野さん、ちょっと興奮気味でしたね。(笑)  『ここだけで20分は居れる!』と言ってましたが、実際にはそれ以上の時間居たと思いますよ。
これ以外では「オドリハゼ」や「クビアカハゼ」なども見てきました。

photo

「クマノミファミリー」も見てきました。

photo

泡のように見えるけども、これは泡ではありません。「キンメモドキ」か何かの幼魚だと思います。 洞窟の入り口に固まって居ます。じっと見ていると刻々とその形を変えていくのが面白いのだ。

photo

洞窟の中から見た外からの光は青く幻想的。ちょっと水面がぱしゃついてますが・・・。

photo

最後に「キカモヨウウミウシ」を紹介。F田さんが『ウミウシにはあまり興味が無い』と言っていたので、今日は敢えて紹介しなかったのだけど、 ダイビングが終わってみると、結構たくさんのウミウシの写真を撮ってました。 紹介されるとあまり興味の無いものでも、自分で見つけると興味が沸くという典型的なパターンにハマってしまったようであります。
自分で見つけると嬉しいもんね。皆、こうやってウミウシにハマっていくのですよ。ふっふっふっ。

photo

GWの予定です。昨日と変わりありません。 しかし、相変わらずお問い合わせは増えてます。今、お問い合わせをしてくれている方の航空チケットが確定すれば5/2〜5/4はほぼ埋まってしまうのだが・・・。早い者勝ちですよぉぉぉ。

予定 4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5
慶良間ツアー × ×
PMボートorビーチ × ×


 ■ 仕事ができましぇ〜ん     2005/04/14
朝からいい天気である。しかし、お客様はおらず暇であーる。
まぁ、陸仕事が色々とあるのでいいのだけど、朝からパソコンに向かってると、ショップの入り口から差し込む光が「おいでおいで」と手招きをしているみたいで、 『そうかい、そうかい、そんなに俺を呼んでるのかい』とフラフラと誘われるままに出かけてしまいました。 うーん、仕事を放っぽり出していいのだろうか?

そんな訳で、真栄田で1本だけサクッと潜ってきました。
ココには「ジョーフィッシュ」がいっぱい居るエリアがあって、仲間内では「ジョー団地」などと呼んでいる。今日もいっぱい出てました。 早速写真を撮ろうと低姿勢に入ったら、その先に何かが浮いている・・・。 おぉ!「シマウミスズメ」じゃあーりませんか! ツノの様に飛び出した突起とブルーのラインが可愛いなぁ。 地元の大分では魚釣りで釣れちゃったりするほどいっぱい居て、外道扱いされているのだけど、沖縄では珍しい。(と思う) 「ミナミハコフグの幼魚」よりはるかに数は少ないぞ。(普段見つけきれてないだけかもしれないけどね)
ところで「ジョーフィッシュ」の写真は? あれれ?

photo

でも、今日撮りたかったのはそんなんじゃなく、小さい被写体なのだ。今日、クローズアップレンズを1枚買ったので、今までのと合わせて3枚になりました。 で、そのクローズアップレンズ3枚重ねの効果を検証したかったのだ。
『小さいもの、小さいもの・・・』と、捜していると、うってつけの被写体が見つかりました。 「ムラサキウミコキョウ」が3匹折り重なるようにしてグレーのカイメンを食事中。 こいつを狙ってみたけど、距離感を掴むのが難しい。通常の絞り優先モードで撮った時のワーキングディスタンスは4〜5cmといったところか。 ピントもかなりシビアであーる。ちょぃピンボケの写真になってしまったが、こういった小さな被写体がフレームいっぱいに写せるってのは魅力だね。

photo

これ以外にも色々と生物は居たのだけど、今日は写真2枚で勘弁して下さいませ。

明日から5連チャンで予約が入っています。いい天気が続いてくれる事を期待しましょう!

GWの予約状況も載せておきます。×の日は予約の受付を終了しました。ありがとうございます。 △と○はまだ入れますが、お問い合わせがかなり来てますので早いうちに埋まるかもしれません。 予約は早い者勝ちになっていますので、お問い合わせしていただいているお客様でも正式に予約をされないとお断りする事になります。 よろしくお願いします。

予定 4/29 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 5/5
慶良間ツアー × ×
PMボートorビーチ × ×


 ■ 出稼ぎログのついでにひとりごと     2005/04/12
今日はいつもお世話になっているショップからヘルプの依頼があり、ファンガイドの担当で慶良間に行ってきました。 この時期まだまだお客様も少ないので、食べて行くにはこうやって日銭を稼がないといけないのですよ。

かといって、平日は暇をしているかというとそうではない。結構やる事はある。 例えばHPの更新。「沖縄の海の生き物達」というページがあるが、最近全然更新していないので現在整理中であります。 今、見直してみると、誤字もあるし、『何でこんな写真載せちゃったんだろう』てな感じの情けない写真もある。 まぁ、プロカメラマンではないので完璧な写真はないにしても、一応「デジカメスペシャルティ」なんぞを開催している身なので、綺麗な写真を載せないとね。 この辺は、最近撮り溜めておいた写真と差し替え予定です。更新したら報告するので見てやって下さいませ。

あとは、雑誌広告を作ったりもしています。 昨年はマリンダイビングに2回広告を出したので、今年はそれ以上出したいと考えている。 既に発売されているダイビングワールドの5月号にも載せているので見てね。 こっちはモノクロ原稿で、しかも制作期間が1日しかなくバタバタで作ったので仕上がりにちょっと不満が残るのだけど、 来月発売される「楽園沖縄ダイバーズバイブル」はカラー記事なので綺麗な写真をたくさん使って作ってみようと思う。

それ以外では、Tシャツを作るので、その版下を作ったり、真美を雇うので労働契約書とか就業規則とかの資料を作ったり、保険関係の勉強をしたり、 お客様が増えるであろうシーズンに向けてレンタル器材を増やしたり・・・うーん、結構忙しいなぁ。

しかし、海の中に居る時はそんな事も忘れてしまう訳で、今日もしっかりみっちり3本ガイドをしてきましたよ。 ヘルプだからと言って何ら変わる事なく、「今川スタイル」でやらせて頂きました。

いつものようにデジカメを持って入りました。 ガイドがカメラを持って入るのは賛否両論あります。『お客様を放ったらかしにしておいて写真を撮ってるのではないか?』と感じる人も居るかもしれないし、世の中そんなガイドが居るのも事実。
しかし、僕はそんなに写真を撮ってないのですよ。(多分ね) 毎日カメラを持って海に入ると、この被写体はどのくらいの絞りで、どのくらいの距離と角度で撮れば、失敗しない(失敗の少ない)写真が撮れるかという事を憶えているのです。 なので、殆どの写真は「速攻一発勝負」で撮ってます。 もちろん、逃げ易い生物はお客様に先に見せるのが基本。お客様がライブで生物を見る事に意義があるのだ。 この辺は、僕と一緒に潜った事がある人は分かってくれていると思います。
僕はお客様と距離を置いたりする事はないので、絶対にロストしたりする事はありません。安心して心行くまで生物を見てやって下さい。

まぁ、デジカメがあればログ付けの時も楽しくなる訳で、こうやってHPも華やかになるというメリットもあります。 又、僕は必ずお客様の写真を撮っているので、『写真をCDに焼いて欲しい』というお客様も多い。自分のダイビングしている時の写真って少ないもんね。記念になるってもんです。今日もしっかり売上に貢献してきましたよ。

そんな訳で、長々と書いてしまいましたが、今日撮った写真を何枚か貼っておきましょう。
今日のお客様は『大きい魚が見たい』というリクエストだったけど、「クマノミ」を紹介すると顔を近づけてニコニコしながら見ていました。 3本目の最後には1m50cmクラスの「ネムリブカ」も見れてラッキーでした。

photo




 ■ 今月初の慶良間     2005/04/10
今日は久し振りの慶良間です。今月に入って初めてなのでちょっと嬉しい。 しかーし!朝になって予約を入れて頂いていたお客様からキャンセルの電話!・・・。ざ、残念!  楽しみにしていたのに・・・。(涙)

そんな訳で、せっかくの日曜日。ショップでゴロゴロしてても仕方ないので、一人で慶良間に行ってきました。
どーせ一人なので、今日はいつもと違うコース取りをして大好きなマクロ生物を捜してきました。

1本目は穴の奥に棲む「オキナワベニハゼ」を撮影。 「カスリヘビギンポ」や「チゴベニハゼ」なども居たけど、こーいったものは普段はあまり紹介しない。 お客様が『見たい!』って言うなら話は別だけど、大体 見せにくい場所に居るし、紹介しても反応が薄いのであーる。 まぁ、普通種だし、ちっこいもんね。 ちなみにこのコは岩穴の裏側にくっ付いていたので、この写真は上下を逆にしています。

photo

ボートの下で他のショップのインストラクターが教えてくれたウミウシ。 『これ何?』と聞かれて、とっさに「オレンジウミコチョウ」と答えてしまったけども、良く見ると「クロフチウミコチョウ」の可能性もあるね。 この辺のは水中での判断が難しいのだ。だって5mmくらいなんだもん。

photo

で、今日は正真正銘の「オレンジウミコチョウ」もたくさん居たので写真を貼っておきましょう。 特徴は左右の側足が背面で接する事。これに、背面後部の突起の横に黒いラインが入れば「オレンジウミコチョウ」と言っても間違いないでしょう。 (ラインの入らないのも居るけどね)

photo

2本目は水深5mで窒素抜きダイビング。岩をペロリとめくると「キンチャクガニ」がこんにちは。 「カニバサミイソギンチャク」を両手に持ってしっかりガードしています。 黒い小さな点のようになっている目って上下左右に動くんだね。その周りの大きな部分が動くのかと思ってた。 じーっと見ていると、そんなどーでもよいところまで見えてくるのであーる。

photo

その後は「モンツキカエルウオ」とにらめっこ。僕が左右に動くと目をグルグルと回して僕の動きを追いかける仕草が可愛い。 少し離れると、巣穴から出てきて岩に付いた苔を食べたり、他の「モンツキカエルウオ」と縄張り争い?をしたりと、興味深い行動を見せてくれました。

photo

3本目はカメポイント。なので、ここではマクロレンズを置いてワイドレンズでGO!  皆と同じコースを泳いで僕がカメを逃がす訳にはいかないので、皆が行かないコースを辿ってみました。 初めてのエリアで何が出るか分かりませんでしたが、難なく最初のカメとご対面。 左足の無い「タイマイ」でした。このコはゆっくり泳いで行ってしまいました。

photo

更に一つ先の根に行くと、今度は大きな「アオウミガメ」が寝ていました。このコは(このコって言ってもカメの方が長生きしてるかもしれないけど)全然逃げなくてグーグー寝てました。 カメの横で僕もしばらくお昼寝・・・ZZz

photo

いやぁ、やっぱり慶良間はいい! 透明度がいいので癒されます。 これから海況のいい日が多くなってくるので皆で慶良間に遊びに行きましょう!

 ■ 半日なんちゃってモルディブツアー     2005/04/09
今日も最高の天気が続いている。はぁ、気持ちいい・・・本当に気持ちいい。体が溶けてしまいそう・・・。 昨日、今日と午後からの仕事が続いている。なので、朝からバタバタする事もなく、まったりと準備を進めてからお客様をお迎えに行く。 あぁぁ、本当にこんな気楽なお仕事でいいのだろうか? まぁ、もちろん楽じゃないところもたくさんあるのだけど、 サラリーマン時代から比べると妙なストレスを感じる事もなく快適に仕事ができる。沖縄に来て良かったと感じるひと時であります。

今日来られたのは熊本からお越しのU田さんご夫婦。「ジンベエザメツアー」を希望されました。ありがとうございます。 車で読谷村まで移動して、出港前に記念撮影を行いました。


まずはお約束の餌付けショーからスタート。担当のガイドがオキアミをジンベエ君の目の前に差し出すと大きな口を開けながら突っ込んで来ます。(写真左) すると、勢い余って僕達の方へ向けて一直線・・・!(写真右)
危うくジンベエ君と熱いキッスを交わしてしまうところでしたが寸でのところで回避。 ごめんね僕は男同士でそんな趣味はないのだ。(ちなみに このジンベエは♂です)


それにしても、さすが週末というべきか、今日のツアー参加者は20名を越え、生簀の中は多くのダイバーでごった返していました。 この写真からその混雑状態が分かってもらえると思います。ジンベエ君は行き場を失って右往左往してました。
今までは貸し切りが続いていたので、こんな状態で潜るのは僕も初めてで、僕も行き場を失って右往左往。あぁ忙しい・・・。

photo

しかーし、こんな状況でも奥様のH美さんは勇猛果敢にジンベエ君に何度もタッチをしていました。旦那様はその様子を下から静観。 僕の過去の経験から言うと、こういう時は女性の方が大胆になるのであーる。

photo

楽しいダイビングはあっという間に終了。お二人は追加ダイブも希望されてたので、そのまま次の目的地 真栄田岬に移動。
(福岡から来られていたお客様、最後にご挨拶ができなくてごめんなさい)

真栄田では深場に行って「リングアイジョーフィッシュ」を紹介。お二人が写真を撮っている間に僕は横に居た「ヤマブキハゼ」を撮ってみました。 これ以外では「ヤシャハゼ」や「ヤノダテハゼ」、「ダンダラダテハゼ」などを紹介したけど、昨日と写真がかぶってしまうので今日は写真は貼りません。 あ、そういえば「コブシメ」も見る事ができましたよ。


浅場ではもちろん「ツバメウオの群れ」。 今日は群れが『ぎゅううぅぅぅっっっ』と固まっていて、なかなか良い被写体になってくれました。お二人ともカメラを持っていたので激写しまくりでした。
ちなみに左の縦長のグループは89枚の「ツバメウオ」、右側の横長のグループは75枚の「ツバメウオ」が写っています。 それぞれ別のグループです。ちなみに僕は日本野鳥の会の会員ではありません。


ひとしきり写真を撮って『さぁ、帰りましょうか』と戻りかけた瞬間、沖の方から白い影が・・・。
『お? おおぉ? おおおおおおおぉぉぉぉ!』

『マンタ登場〜!!!』 しかも真栄田で。
【追記】コマンタ(ヒメイトマキエイ)のようです。
photo

「マンタ」はしばらく僕達の周りをくるくると舞ってくれて、その後、沖の方へ戻って行きました。この間、約1分くらいかな? もちろんお客様もバッチリ綺麗な写真を撮ってましたよ。

photo

沖縄本島で、しかも午後からのダイビングで「ジンベエザメ」と「マンタ」が見れるなんて すごく得しましたね。 モルディブツアーにでも行ったような気分になりました。

おしまい。v(^-^)v

 ■ 夏だ!     2005/04/08
暖かい・・・非常に暖かい・・・幸せだぁぁ・・・。朝から太陽光線が照りつけております。 今日の気温は26度まで上がる見込み。この陽気に誘われて、今日は半袖半パンの格好になってみました。
うん・・・全然寒くない。と、いうか気持ちいいくらいに暖かい。もう夏だねー。

今日は山口県からこがっちとS岡さんが来てくれました。今日はこがっちのダイブマスター講習と、S岡さんのディープスペシャルティ講習を行います。 お昼の飛行機で到着したので、午後から真栄田に出かけてきました。
今日は晴れていたのと潮が引いていたせいもあり、高台から見下ろすと真栄田の地形がはっきりと確認できました。 ツバメウオの根も、浅場を潜っているダイバーも丸見え。 この景色を見ながら水中マップが描けそうなのだ。

photo

おっと、景色に見とれて二人の写真を撮るのをついつい忘れてしまうところでした。


まずは、スペシャルティ講習優先で深場に直行。 いつものように「ヤシャハゼ」がヒレを全開でホバリング中でした。

photo

「ヤノダテハゼ」も居ましたが、尾ビレをなかなか広げてくれません・・・。(写真左)
その隣に居たのは「ダンダラダテハゼ」かな? 「クビアカハゼ」のような赤味の強い華やかさはないけど、背中のオレンジの斑点がとても渋いです。(写真右)  ちなみにこの写真にはテッポウエビも写っていますね。ちょっと暗いなぁ。


ゆっくり浮上すると、頭上にはいつもの「ツバメウオ」。いつも見慣れているけど、いつ見てもいい。そんな奴等です。


浮上前には減圧タンクを使っての減圧シミュレーション。今日はS岡さんがタンクを担いで頑張ってくれました。パチパチ。


2本目はこがっちにリーダー役になってもらい40m級のダイビングを行ってきました。 更にその後はS岡さんにも協力してもらい、こがっちの体験ダイビングの検定を行いました。 こがっち、前回の時よりもブリーフィングや全体の行動がスムーズになってきた感じです。

今日はディープ2本を無事に潜って、S岡さんのディープSP終了です。おめでとー!
こがっちはダイブマスターに王手をかけました。あと1日で取れるかな? 頑張れー。

 ■ ディープSP(今川ログ) & おめでた(真美ログ)     2005/04/06
風が南から吹いてとても暖かい。西海岸の海はベタベタ。ダイビング日和であーる。幸せ・・・。
今日は常連様のHさんとS戸さんが遊びに来てくれました。 Hさんの今年の目標がダイブマスター。S戸さんの目標がマスタースクーバという事で、お二人とも現在ステップアップ中なのであります。 今日は真栄田に入れるという事でHさんのディープスペシャルティ講習をやってきました。
まずは減圧タンクを担いで真栄田の階段を下りる前の写真を貼っておきましょう。この時点ではまだまだ余裕の表情です。


1本目は35m。2本目は40mの深場に行ってきました。 で、深場で何をやったかというと、無減圧潜水時間とエアーの管理、バディコントロール、ゴムボールを持ち込んでの圧力の変化の実験などをやってきました。
生物では「ハナハゼ」、「ヤノダテハゼ」、「ヤシャハゼ」などを見てきました。(写真なし)

で、ゆーっくりと浮上。深場から見上げる太陽は仄かで幻想的であります。自分の泡を入れて写真を撮ってみました。

photo

更に浮上すると、太陽光線は徐々に明るさを増し、水面近くに「ツバメウオの群れ」のシルエットをポツリ・ポツリと浮かび上がらせてくる・・・。

photo

2〜3グループにばらけていたものの「ツバメウオの群れ」は健在。(写真左) ここでしばらく群れに囲まれてまったりと遊びました。(写真中央)  最後には減圧タンクを使って減圧停止のシミュレーションを実施。(写真右)全てのスケジュールを無事にこなしてディープスペシャルティ認定です。おめでとうございまーす!


この後、ナイトスペシャルティも行う予定だったのだけど、減圧用タンクを担いで真栄田の階段を上り下りするのはかな〜りキツく、この2本で終了。(一番バテていたのは僕です、ハイ(汗)) ナイトはまた今度、海況の良い時に行いましょうね。
結婚しました
この日、真美が結婚式を行いました。お相手は僕の知り合いでもある大ちゃん。旦那さんもNAUIのインストラクターであります。 この場をお借りしまして皆様にもご報告させて頂きます。

photo

あめでと〜!!末永くお幸せに〜!

 ■ コブシメにびっくり     2005/04/03
今日は昨日に引き続きO和田さんが潜りに来てくれました。そして、今日はO和田さんと一緒に旅行に来ているお友達のN川さんとWさんも体験ダイビングで参加してくれました。

昨日から吹き始めた北風は今日も吹き続き、波はおさまるどころか逆に高くなってしまいました。 なので、ボートはチービシ止まり。空が晴れているので恨めしい。 しかーし、今日はチービシでも十分に楽しめる内容でした。


本来ならファンと体験の予定がある場合は、真美に出てもらって別メニューでこなすのだけど、今月の前半は真美が居ないので、僕一人で対応しなければいけません。 O和田さんにもそれで了解して頂いているので、1本目は3人で一緒に潜りました。 僕が体験のお二人の手を引いて泳いでいる間、O和田さんはレンタルのデジカメで自由に写真を撮ってもらいました。 まずは水中での3人の写真を載せておきましょう。(写真左)
透明度は30m以上あり、気持ちよく泳いでいると、突然目の前に巨大な「コブシメ」がズ〜ンと登場。(写真右)  こんな浅い水深でラッキー! しかも全然逃げないので、皆で囲んでじ〜っくりと見る事ができました。


1本目の体験が終了し、余った時間でO和田さんとマンツーで潜りました。 10分ちょいの時間しかありませんでしたが、ウミウシがいっぱい目に付きました。 ここの定番「ミゾレウミウシ」(写真左)に綺麗な「ゾウゲイロウミウシ」(写真中央)。 「ムラサキウミコチョウ」は飛んでいました。南国の「クリオネ」といった感じです。 さすがに今回は飛んでるシーンは撮れなかったので、着地した所を撮ってきました。(写真右)


2本目は体験とファンを分けて潜りました。体験はカメラを持って潜らなかったので写真はありませんが、色とりどりの熱帯魚に囲まれて楽しんできました。 普通、体験の時にはあまりウミウシを紹介しないのだけど、「ミゾレウミウシ」が目の前に居たので紹介すると、N川さんはかなり興味を持ってくれたみたいです。

体験が終わってからO和田さんとファンダイブ。と、ここでまた「コブシメ」が登場。(写真左)  しかもさっきのよりも一回り大きいビッグサイズでした。この「コブシメ」の周囲には3匹の「コブシメ」も居ましたよ。
その後は「カクレクマノミ」(写真中央)や「ハマクマノミ」、「ハナビラクマノミ」。 「アカククリ」に「ツバメウオ」。「ハナグロチョウチョウウオ」や「サザナミフグ」などを見てきました。 「コールマンウミウシ」も居たし、最後に連結中の「マダライロウミウシ」なんてのも見つけちゃいました。(写真右)


透明度も良く、潜ってるだけでも気持ち良かったのに、色々な生物に出会えてとっても楽しかったです。
皆さん、又、遊びに来て下さいね。今度は慶良間に行きましょー!

 ■ にんがちかじまーい     2005/04/02
今日の天気予報は雨のち曇り。風は南東のち北西という事で、風がぐるぐると回っている。 この時期は南から温かい風が吹いていたかと思えば、急に北からの冷たい風に変わったりする事がある。 これを昔の人は『にんがちかじまーい』(二月風回り)と呼んでいる。 こういった日はポイント選びに困ってしまうのである。

今日来てくれたのは東京のO和田さん。午後13:05の飛行機で到着。ちょっと遅い時間だったのだけど、『1本でもいいから潜りたい』という希望もありビーチに出かけてみました。
まずは、真栄田岬に向かってみる。朝のうちはベタベタという情報だったのだけど、風が北に回ったので荒れてくるのは必至。 ごっぱち(58号線)沿いにあるお店の幟も強い風に煽られてはためいている・・・。『風 強いですね・・・』 『吹いてますねぇ・・・』そんな会話をしながら 真栄田に到着すると、土曜日だと言うのに駐車場はガラガラ。ショップさんの車も2〜3台。 しかもどこも帰り支度を始めてる始末。こんな状況で潜るのは自殺行為あーる。

O和田さんに『どうしましょうか?帰りますか?』と聞いた所、『潜れる可能性があれば別の場所に行ってみたい』という事で、透明度が悪い事を覚悟でウミウシパラダイスへ移動。 こっちは午前中南風が吹いていたので濁りはあるが、エントリーは余裕。結局ここで潜る事になりました。


エントリーすると透明度は良い所で5mくらい・・・。沖縄の海で潜ってるという快適さはないが、マクロウオッチングには問題なし。 今日もたくさんのウミウシ達が居て、ここでの常連さん達を紹介してきました。 写真は左から「シライトウミウシ」、「キイボキヌハダウミウシ」、「シラナミイロウミウシ」です。 これ以外でも数え切れないくらいのウミウシを見てきましたよ。
ウミウシ以外では「ハナミノカサゴ」や「キリンミノ」、「ワカウツボ」や「エラブウミヘビ」など、ごくごく普通種が居たのだけど、 地元の海でしか潜った事がないというO和田さんにとっては初めて見るものばかりで楽しんでもらえたようです。


ダイビングの後は『沖縄料理も食べてみたい』というリクエストもあったので、僕が最近ハマっている「やかそば」にご案内。 ここの一番人気「やかそば」は厚切りの軟骨ソーキをとろとろになるまで煮込んでいて絶品。 しかも大で400エンという安さ。O和田さんは『旨いっ!』と言って一気に完食してましたよ。 皆様も是非一度お試しあれ。リクエストがあればお連れします。


にんがちかじまーいが吹くのも旧暦の2月が終わるまで。もう少しの辛抱。明日は慶良間に行けるといいのだが。

 ■ うりずん     2005/04/01
4月になりました。波の上ビーチでは明後日の海開きに向けて着々と準備が行われています。
今月の沖縄は日ごとにどんどん暖かくなっていき、初夏の気候を迎えます。 沖縄では初夏の事を『うりずん』と呼んでいて、一年の中で一番過ごし易い季節だとしているのだけど、 今日もまさに『うりずん』らしい暖かく穏やかな一日でした。

今日は東京・神奈川・埼玉からS木さん、Y田さん、Sさん、O方さんの職場の仲間4名が体験ダイビングに来てくれました。 午前の飛行機で到着したので、午後便のボートでチービシに行ってきました。


Y田さん以外の3人は体験ダイビングが初めてという事で、水に慣れてもらう為にシュノーケリングをしました。
水温も22度まで上昇し寒さを感じる事はありません。シュノーケリングだけでも結構楽しめます。 皆さんに手を繋いでもらい、それを水中から撮ってみました。水がクリアだね。気持ちいい〜。

photo

体験は女性2名、男性2名に分かれて潜って頂いたのだけど、皆さんスムーズに潜れましたよ。 女性チームはナマコを手にとって喜んでました。(写真左)  男性チームは「ロクセンスズメダイ」に囲まれて無我夢中でした。(写真右)
皆さん今年の夏はCカード取っちゃいましょう!


いつもの「ネムリブカ」を見に行ったのだけど、今朝からどこかに旅立ってしまったとの事で居なくなってました。 結構長い間楽しませてくれたね。ありがとー。でも、また戻って来てもいいよ。(いや、戻って来て・・・お願い)

さてさて、今月の予約状況などもPRしておきましょう。 金曜、土曜、日曜は全て予定が入ってますが、日によってはお客様の少ないところもあるので、まだ入れる日もあります。お気軽にお問い合わせ下さい。 平日はかなり空いてるので遊びに来てね。