TOP >>ログブック >>2005年1月のログブック

 ■ ダイバー誕生!     2005/01/30
今日も慶良間に行ってきました。もちろん行きも帰りも「ザトウクジラ」をしっかりと見てきました。 両方とも最初にクジラを発見したのは真美。さすが! 船上からボートの真下を通過するクジラの影なんかも見れてちょっとドキドキでした。

さてさて、今日はY木さんのSD講習最終日です。Y木さんは真美と、僕はS戸さんと、それぞれの講習に専念できるようにマンツーマンで潜ってきました。

まずはお約束の記念撮影。昨日天気が良かったのがウソのよう。今日は北風で気温は3度下がって19度。ちなみに水温は22度と変わらず。 ちょっと寒いけど頑張って行きましょー!。


1本目は昨日のボートスペシャルティの続きで、エントリーの方法を変えてボートの先端からフィートツギャザーで飛び込んでもらいました。(写真左)  Y木さんもその様子をボートの上から見守っています。
このポイントは穴あり、砂地あり、サンゴありとバラエティに富んでます。穴の中では大きな「カノコイセエビ」が2匹居ました。(写真中央左) 砂地では「チンアナゴ」を見て、根の上では「ハナゴイの群れ」の向こうに「グルクンの群れ」がオーバーラップ。とても賑やかでした。(写真中央右)  思いがけず「アオウミガメ」と遭遇。(写真右) 子ガメですぐに泳いで行ってしまったけど、S戸さんが『見たい!』と言ってたものが全部見れて良かった。
最後はまたフロートを打ち上げてエキジット。


2本目はポイントを変えて水中ナビゲーションスペシャルティ。 メジャーで距離を測定してその間を何キックで何秒かかったかを測定。これで自分の泳ぐペースを知ってもらいます。(写真左)
超特大の「コブシメ」とも遭遇。(写真中央) 8リットルタンクよりでかい! 僕が見た中で1、2を争う大きさでした。(写真中央)
そうかと思えば、ここの主「オニカマス」も登場。体長1.3mはあります。そのメタリックなボディから「テツカマス」と愛称を付けました。 八木さん達も「テツカマス」を見れたそうです。良かったですね。


3本目はS戸さんにコース取りをしてもらいました。 穴の中には「キンメモドキ」と「ユカタハタ」が居ました。(写真左)  「ハダカハオコゼ」は黄色×1枚、白×2枚、ピンク×2枚が居ました。(写真中央)  ここの「マダラタルミの幼魚」は好奇心旺盛で側に寄ってきます。(写真右)
途中、コンパスを使って四角形ナビゲーションをやりましたが上手に出来ていましたよ。水中マップも上出来でした。


これで無事に2つのスペシャルティが終了しました。今度はディープスペシャルティですね。

ショップに帰ってからY木さんの学科テスト。結果はもちろん合格。おめでとうございま〜す! これからどんどん潜って下さいね。

 ■ 1月なのに夏のよう     2005/01/29
今日は朝からとってもいい天気。南から穏やかな風が吹いて気温もグングンと上昇。気持ちいいー!
慶良間に行く途中には「ザトウクジラ」の豪快な4連続ブリーチングなんかも見れて船上は大歓声。素晴らしー!

今日はY木さんのSD講習2日目です。S戸さんは今日も付き添いで潜って頂きますが、スペシャルティの講習も受けたいという事で、3本目を講習に当てました。頑張って行きましょー!
そして更に、S戸さんは『「コブシメ」と「カメ」が見たい』という事。見れるといいですね。僕も頑張ります。


1本目は昨日プールで覚えたスキルを水中で実施。その後はひたすら泳ぐ練習です。白い砂地と緑のサンゴがとっても綺麗。
Y木さん、始めての海はどんな感じですか? S戸さんはこの間、レンタルカメラで自由に写真を撮ってもらってました。


2本目はY木さんとS戸さんがバディ役になって潜りました。水面から綺麗に空が見えてたのでパチリ。(写真左)
ここではOBAやホバリング、水中BC脱着などのスキルを実施。(写真中央)
スキルが終わったら、またまた水中遊泳。S戸さんが見たいと言っていた「コブシメ」2匹と遭遇。(写真右)


3本目はS戸さんのボートスペシャルティ講習。とは言え水中では普通のファンダイビングです。色々な生物を見て遊びました。
「オトヒメウミウシ」は大きくて写真が撮り易かったです。(写真左)  『小さいものにはあまり興味がない』というS戸さんでしたが、『「キンチャクガニ」はかなりきた!』と言ってましたね。(写真右) その愛らしい仕草には誰もが虜になるのですよ。


これ以外にも、「ハナビラウツボ」や「ドクウツボ」、「キンギョハナダイ」に「ハナゴイ」、「サザナミフグ」など色々な生物を見て遊びました。 最後はドリフトダイビングを想定して自分でフロートを打ち上げてもらいエキジット。


明日も頑張りましょー!

 ■ SD講習初日     2005/01/28
今日はリピーターのS戸さんが東京のお友達のY木さんを連れて来てくれました。 Y木さんは今日から3日間連続でSD講習です。S戸さんは3日間ともご一緒してくれるという事で、初日のプール講習も一緒に参加です。楽しんで行きましょー!

この時期の屋外プールはかなり寒く、長時間入っているのは酷なので、今日はリゾートホテルの中にある温水プールを使って講習してきました。 ここのプールはちゃんと水深が5mあるのですよ。


水温は25℃で快適。講習も無事に終わりました。
講習が終わった後はホテル内にある温泉に入ってきました。僕も久し振りの温泉でリラックス♪。
この時期のCカード講習はリッチに専用の温水プールでどうですか? ちょっとだけ追加料金がかかってしまいますが、贅沢な気分が味わえますよ。

 ■ 春の天気は変わりやすい     2005/01/27
一昨日は南風が吹いて、昨日は北風、そして今日はまたまた南風。 まぁ、こうして南風が吹くごとに気温が上昇していくので喜ばしいことなのだけど、こうも風がぐるぐる廻ると西海岸も東海岸も波がちゃぷちゃぷしてエントリーに影響がでるのだ。

今日は常連のS織嬢が遊びに来てくれたのだけど、潜る所を求めてあちこち移動。2時間はドライブ状態でした。
結局、潜る事に決めたのはウミウシパラダイス。エントリー付近は波があり水面が濁ってたけど、潜ってしまえばそこそこの透明度。 今日も「ハナミノカサゴ」達が一箇所に固まってました。 できるだけカメラを引いて、多くの「ハナミノカサゴ」がフレームに入るようにしてみたのだけど、何匹写す事ができたかな?

photo

S織嬢が先に見つけた「シラナミイロウミウシ」。(写真左) 『ウミウシはあまり好きじゃない』というS織嬢ですが、自分で見つけると嬉しいもので何枚も写真を撮ってましたね。
それ以外にもここの常連である「マダライロウミウシ」(写真中央左)、「ヒョウモンウミウシ」(写真中央右)、「ホシゾラウミウシ」(写真右)などもゲット。
僕は「イソコンペイトウガニ」を捜してたんだけど、2mmサイズの子供を見つけて思わず爆笑。S織嬢にも見せようと思ったのだけど、あまりの小ささに見失ってしまいました。申し訳ない。


「ナガレハナサンゴ」に着いていたのは「ニセアカホシカクレエビ」。(写真左)  「ニュウドウダテハゼ」が巣穴から完全に体を出してました。写真はS織嬢提供です。(写真右)
S織嬢からリクエストの出ていた「ミミックオクトパス」は今日は見れませんでした。 先日 見た時の巣穴をピンポイントで覚えてたのだけど、今日 見に行ったら巣穴の入り口が潰れてました。 これから考えられる事は、ミミックは巣穴を持たず適当な穴に逃げ込む。巣穴は複数ある。はたまた巣穴に入ってる時は入り口を塞ぐ・・・。いずれにしても神出鬼没なヤツには間違いない。


結局、1時間半も潜っていたので1ダイブで終了。ショップに帰ってから今日撮った写真を確認。 以前、他のショップのガイドさんから『カメラやめたら?』と散々な事を言われた事のあるS織嬢ですが、『最近カメラの腕が上がってきた!』とニンマリ。


と、いう事で、S織嬢の撮った写真を何枚か載せましょう。
写真は「ハナミノカサゴ」(写真左)、「ミナミゴンベ」(写真中央)、「ヒトスジギンポ」(写真右)です。しっかり撮れてます。


今度はもっと海況のいい時に潜りに行こうね。

 ■ 出たぞ!大物!?     2005/01/26
今日も昨日に引き続きM宅のお父さんと潜ってきました。 今日は慶良間に行く予定だったのだけど、ボートを出してみると思ったより波が高く、急遽チービシに変更。 昨日もチービシだったのに・・・天気には逆らえません。
しかし、唯一の救いは昨日とポイントが違う事。昨日は南風だったので島の北側のポイントだったのだけど、今日は北風だったので南側のポイントで潜ってきました。
そして、更に今日は50人乗りのボートにゲストは3名だけという超贅沢! 船上では常にゆったりと過ごす事ができました。


潜降して最初に紹介したのは「ネムリブカ」。今日も見やすい場所に居てくれました。


「タイワンカマス」の群れにも遭遇。(写真左・写真中央)全然逃げない奴等で、お父さんも僕も写真を撮りまくりでした。 お父さんが僕とカマスを一緒に入れて撮ってくれたのでその写真も載せておきましょう。(写真右)


1本目に「クマノミ」、「ハマクマノミ」、「ハナビラクマノミ」を紹介したので、2本目には「カクレクマノミ」と「セジロクマノミ」(写真左)を紹介。これでクマノミ5種類ゲットです。
大きいものを紹介したいのに「ミゾレウミウシ」(写真右)や「クロスジリュウグウウミウシ」も紹介。綺麗だったので、つい・・・。
後半は「サザナミヤッコ」や「セグロチョウチョウウオ」など綺麗系の魚を中心に写真を撮りました。


お父さんは明日の朝 早い時間の飛行機に乗るという事で今日は2本で終了。結局 あまり大きいものは見せられませんでしたね。ゴメンナサイ。
3本目は一人でポイント調査に行きました。すると、こんな時に限って「アオウミガメ」が寝ているのを発見。(泣)
そのままにしておいて、ボートに戻り、他のガイドさんに教えてあげて一緒に見に行きました。


しかーし、これで終わった訳ではありません。 帰りの船上で「ザトウクジラ」の2回連続ブリーチングを確認。ボートを寄せるとオスとメスのペアでした。 このクジラ達、全然水中に潜ろうとしません。どうやら交尾中らしい。お互いの体を寄せ合い水面でラブラブ♪  その間にも「ヘッドスラップ」や「ペックスラップ」、「テイルスラップ」(写真左)など色々な行動を見せてくれました。
特に面白かったのが「スパイホップ」。(写真右) 水面から顔だけを突き出す珍しい行動なんだけど、2頭同時の「スパイホップ」なんかも見れましたよ。 デジカメにまともに写ってるだけで5枚はあるから10回近くこの行動を見れたんじゃないかな?
結局1時間の間、一度も沈む事なく、色々なパフォーマンスを見せてくれました。


お父さんも最後にクジラが見れて大満足の様子。ダイビングでホエールウオッチングもできて、しかも1時間もクジラを見た割には3時に帰港。 安・近・短とはまさにこの事。
お父さん、明日から石垣に行くそうです。マンタが見れるといいですね。

 ■ 午後からチービシ     2005/01/25
今月も広島からM宅のお父さんが来てくれました。毎月毎月ありがとうございます。 2月は一休みして、また3月にも予約を入れてくれてとても嬉しい限りであります。

今日は到着日だったので空港までお迎えに行って午後からチービシに行ってきました。 風が南から吹いたお陰で気温は23度まで上昇。トレーナー1枚しか着ていないのに暑くて汗ばむ陽気です。 ポイントはこの時期になかなか入れない島の北側のポイントに入ってきました。

ボート上での写真を撮り忘れたので水中での写真を載せておきますね。ペタリ。


『小さいものより大きいものが好き』というM宅のお父さん。 ひたすら大きいものを捜して泳いだのだけど、1本目で一番大きかったのは「タテジマキンチャクダイ」。(写真左) このコは逃げなかったので撮り易かったです。
ドロップの先端では終始「グルクン」が青白い光を放ちながら一列になって泳いでいました。(写真右)


2本目も同じ場所でドリフトダイビング。途中でずぅっとクジラのソングが聞こえていたので 『もしかしたら水中でクジラが見れるかも?』なんて思いながら泳いでいたのですが、そう簡単に会えるはずもありません。
『大きいもの、大きいもの・・・』なんて思いながら、こんな「オランウータンクラブ」何か紹介しちゃったりして・・・。(写真左)
結局、2本目で一番大きかったのは「ホラガイ」。(写真右) 今日は大物が見れませんでした。残念!


明日は大物が見れるといいなぁ〜。

 ■ プライベートダイブ     2005/01/24
今日は天気が良かったので久しぶりにプライベートで潜りに行きました。プライベートなんて何ヶ月振りだろ?  向かったのはウミウシパラダイス。3日前に潜った時には透明度が良かったので、今日も良いといいな。

潜ってみると今日もまずまずの透明度。しかも水温は22度っ!暖かいっ! うーん幸せだなぁ〜。
今日は久し振りにマクロレンズを持ち込んでウミウシ探しからスタート。ここの常連さん「ヒョウモンウミウシ」(写真左)は4個体。「マダライロウミウシ」(写真中央)は5個体。「サラサウミウシ」(写真右)は2個体を確認。


これ以外では「ヒブサミノウミウシ」(写真左)もいっぱい居たし、「シラナミイロウミウシ」(写真右)や「ムカデミノウミウシ」や「セスジミノウミウシ」も居ました。 ウミウシも増えてきてるね。
でも、3日前にいっぱい居た「ミドリリュウグウウミウシ」は今日は1個体も見なかった・・・どこに行ったんだろ?


「リュウキュウハタンポ」や「イシモチ」、「キビナゴ」などがいっぱい群れている場所があって、「ハナミノカサゴ」がそいつらを狙って忙しく泳ぎ回ってました。 この写真だけでも4匹が写っているけど、周りには10匹以上居ましたよ。

photo

小魚を狙ってるのはこいつらだけではありません。「ブラックフィンバラクーダ」も登場。(写真左)  こいつがエサを狙ってウロウロしてる時は50cmくらい近くまで寄れました。
砂の中で寝ていたのは「オキナワフグ」。(写真中央) 地元で潜ってた時に見た「クサフグ」に似てるなぁ。
「ムチヤギ」に付いてた「カニ?」、「エビ?」、形としては「ヨツバネジレカニダマシ」というのに近いんだけど・・・(写真右)  とにかくここには正体不明な「エビ」やら「カニ」がたくさん居ます。(勉強不足なだけなんだけどね)
カメラのレンズをワイドにしたりマクロにしたり大忙しでした。


「イッポンテグリ」も登場。近付くと背ビレを立てて威嚇します。(写真左)  何故かふと、正面からの顔を撮りたくなって、かなーり粘って1枚だけ撮影。(写真右)  口元がオレンジ色なんだね。でも横から撮った方がカッコいいかも? それにしても体の色が一瞬にして変化するのには驚かされました。


そして、何と!「ミミックオクトパス」も登場!(写真左) 初めて見ました。 写真は「ヒラメ」に擬態しているのかな?(写真右) これ以外にも色んな形に変化しながら最後は巣穴にスルスルと入って行きました。
初めて見て驚いていたら別の場所でももう1個体を確認。あれあれ?いっぱい居るんだね。今度は綺麗に撮ってやるぜ!


これ以外にも20cmくらいの「オオウミウマ」なども見たのだけど、最後はカメラのバッテリー切れで ジ・エンド。楽しかったなー。 今度はお客様と来たいですね。ちょっと変わった生物が好きなお客様はリクエストして下さいね。

 ■ まったりチービシ     2005/01/23
昨日までの講習も一段落し、本日残ったのはこがっちとS岡さんのお二人。こがっちのダイマス講習は一休みして、今日はファンダイビングに行きました。 昨日はあんなに海況が良かったのに、今日は波が高くチービシ止まり。


1本目、ロープ潜降した途端に目の前に「タイワンカマス」の群れ。(写真左) 見るごとにだんだん数が増えていっているような気がします。 穴の中にはいつもの「ネムリブカ」が2匹並んでお休み中。(写真中央左)
「バイカナマコ」を手にするこがっち。ナマコが嫌いなS岡さんは後ろで逃げ回ってます。(写真中央右)
そして、珍しい「アミメチョウチョウウオ」も登場。(写真右)


2本目はあまり長い距離を泳がずに近場のトンネルを通ってみたりしてしました。トンネルの入り口には「タテジマキンチャクダイ」が居ました。(写真左)  ウミウシでは「アンナウミウシ」を紹介。(写真中央左)
そして、S岡さんのハートを刺激したのは「サザナミフグ」。(写真中央右)  泳いでいる最中ず〜っと後ろをついて来る姿にもうメロメロです。最後はじ〜っと見つめ合ってました。(写真右)  こんな美人に見つめられて幸せだなぁ。お前。


慶良間には行けなかったけど、海の中は生物が豊富で、ま〜ったりと潜った割には楽しめました。
こがっち、早めにダイマスの残りの講習を受けに来てね。

 ■ 慶良間でカメ三昧 & アドバンスダイバー誕生!     2005/01/22
久し振りに慶良間に渡りました! 天気も良いし海況もまずまず。風が南から吹いたので気温も高めで暖かでした。

今日はこがっちのダイブマスター講習3日目。引き続き真美が担当です。
アドバンス講習は今日が最終日。S岡さんとH田さん、A蔵さんの3人を今川が担当。楽しんでいきましょー!


そんな訳で今日も今川チーム中心のログになってしまいます。1本目はディープダイビング講習を実施。
深場での水圧を実感してもらう為にゴムボールを持って潜りました。 深いトコではゴムボールは見事にペッタンコ。(写真左)
うーん、イメージとしてはピンポン玉みたいに小さくなると思ってたのだけどね。良く考えたらそんな風になる筈ないか・・・。
浅場では「キンギョハナダイ」が乱舞してました。(写真中央) 「セジロクマノミ」なども見てきました。(写真右)


2本目はポイントを移動してボートダイビング講習。
普段とはエントリー方法を変えて、ボートの先端からフィートツギャザーでエントリー。 かなり高い場所からのエントリーで、ハラハラ・ドキドキでしたが、皆さん無事にこなしていました。


水中ではまだ白い線が消えていない「ハマクマノミ」の子供(写真左)や、「コンペイトウウミウシ」(写真中央)、 「ハダカハオコゼ」、「カクレクマノミ」、「デバスズメダイの群れ」、「チンアナゴ」などを見ました。
エキジットはドリフトダイビングを想定してフロートを上げて行いました。
こがっちは真美と体験ダイビングの講習。(写真右) ちゃんとできてますかー?


3本目はカメポイントでドリフトダイビング。先程ドリフトダイビングのシミュレーションをやったばかりなのでグッドタイミングです。
流れに乗って漂っていると1枚目の「アオウミガメ」を発見!  しかーし、皆とは反対方向に泳いで行ってたので遠くから先回りして、皆の方へ誘導・・・しかし、こんなに苦労したのに誰もこっちを見ていない。何故?(写真左)
何と、皆の横にもカメが2枚も居るじゃない!? どーりでこっちを見ない訳だ。(写真中央)
皆がばらけてしまったので、一度体勢を整えて先に進むと、そこでも2枚の「アオウミガメ」をゲ〜ット!  S岡さん、握手ができそうなくらい近くに寄ってましたね。(写真右)
結局、このダイビングで7回カメを見ました。「ツバメウオ」なんかも群れで居たんだけど、すっかり陰が薄くなってました。


ショップに帰ってアドバンスの申請。これで皆さんアドバンスダイバーです! おめでとー!(写真左)
こがっちは真美と反省会。かなーり厳しいデブリーフィングを受けていました。(写真右)
キツイ事を言われたみたいだけど、これもこがっちの為なのですよ。今回出来なかった事はちゃんとできるようになってね。


それにしても、今日は一日中天気が良かったので、皆さんかなり日焼けしていました。お肌のケアは忘れずに。

 ■ ダイマス & アドバンス講習2日目     2005/01/21
今日はこがっちのダイマス講習2日目。担当は真美。 アドバンス講習は昨日も潜って頂いたS岡さんとH田さん。そして今回が2回目のご来店のA蔵さんも本日から参加して頂きます。こちらは今川が担当。
ポイントはウミウシパラダイスをチョイスしました。まずは全員でお約束の記念撮影。ポーズもバッチリ決まってます。


入ってみると透明度の良さにビックリ! 15、いや、20mはあるんじゃないかというクリアな視界。 ここでコンパスナビゲーションをやったんだけど、20キックぐらいじゃスタート地点が見えてるもんね。(写真左)  この絶好の環境の中、手こずると思ってたナビゲーション講習も問題なく終了。(写真右)
こがっちはスクーバ脱着や生存水泳などのスキルを行いました。


2本目はこがっちの初めてのガイドで潜りました。 とはいえこがっちはゲストの管理とコース取りで頭がいっぱい。 生物を紹介する余裕なんてありません。なので、生物紹介は今川がサポートしました。
今日は「ミドリリュウグウウミウシ」がいっぱい居ました。(写真左) 去年は見なかったのにな。 「ムカデミノウミウシ」はここの定番です。(写真右)


大きな「イシガキダイ」も居ました。(写真左) 「コブシメ」は真美が見つけてくれました。(写真中央)サンキュー。
「ウミエラ」かな? 初めて見ました。(写真右)
途中でゲストの一人が居なくなるという問題を仕込んでおいたんだけど、こがっちは最初気が付かなかったね。
ゲストの安全管理と自分が迷子にならない事はガイドの基本中の基本なのでしっかり出来るようになってね。 更に、これに生物を見せて皆を楽しませなきゃいけないのですよ。こがっちもガイドの難しさを改めて知ったのではないでしょうか?


3本目は日没を待ってナイトダイビング。「ハリセンボン」が寝ぼけながら徘徊していました。(写真左) 昼間見たカラフルな「トゲチョウチョウウオ」は色を黒く変えて岩の隙間でお休み中。(写真右)


そして、「ミミイカ」ゲ〜ットォ!! 大きさは親指の爪ぐらいかな? 目が体の1/3くらいを占めてて、愛らしいイカです。 こんなに小さくても一人前にスミを吐くのだ。それがまた可愛いっ! 皆で囲んでじ〜っと見つめてしまいました。

photo

ちょっと寒かったナイトダイビングだったけど、色々な生物の登場で楽しめました。
明日はいよいよ慶良間だー!

 ■ 今日からダイマス & アドバンス講習     2005/01/20
今日は二十四節気の大寒。

『大きく寒い』と書いて大寒・・・『寒いぃぃっ!』。 (マジで)

しかーし、こんな寒い日にもちゃーんと潜りに来てくれるお客様が居るのです。ありがたや、ありがたや・・・。

今日来てくれたのは山口県のK賀さん改め「こがっち」。(本人の強い希望でこちらに変更しました)  昨年の9月にウチでCカードを取って、先月はマスタースクーバを取りに来て、今回はダイブマスター! 凄すぎます。
今回もSD講習の時から一緒の真美センセーと二人三脚で講習を進めます。初日の今日はプールトレーニングと学科。頑張って下さいね。


そして今川は、昨年の9月にこがっちと一緒にCカードを取りに来たS岡さんとH田さんのアドバンス講習を担当。
午後から砂辺海岸に出かけてきました。


今日はチェックダイブとカメラ講習という事で、お二人のスキルを見ながらダイビング。 交互にカメラを持ってもらい自由に写真を撮ってもらいました。 H田さんは「ロクセンスズメダイ」に果敢にカメラを向けていました。(写真左)
S岡さんとH田さんはこがっちと一緒にウエイクボードをやっているという事で、水に慣れていて水中での動きは全然問題なし。安心して見ていられます。 なので、「カクレクマノミ」の居る所までピューッと行ってきました。(写真中央)
最近良く見つける(というか他に見せるものがない時にこういうネタに走ってしまう)「オランウータンクラブ」も登場。(写真右)


今日はサクッと2本を潜って終了。上がってからがとっても寒かったです。さすがは大寒。恐るべし。(意味不明)
明日から天気が良くなるといいなぁ。

 ■ アドバンスダイバー誕生!     2005/01/19
日曜日は3名の予約が入っていたのだけど、お客様の仕事の都合でキャンセル。日、月、火と久し振りの3連休になってしまいました。 で、このお休みの間、何をしていたかと言うと、2005年度版のバースディカードの作成なんかをしていたのであります。
すると、これがなかなか面白くって気が付いたら10種類以上のカードができてしまいました。ホント暇だねー。
それをお店に遊びに来てくれるお客様に見せたら『これ絶対売れるよ!』なんて言うもんだから、その気になってショップに「ポストカード販売コーナー」なんてのを作ってしまいました。
以下にポストカードのサンプルを掲載します。左から「チンアナゴ」、「ヤシャハゼ」、「マンタ」です。売れますかね?

ポストカードのサンプル ポストカードのサンプル ポストカードのサンプル

ちなみに、これからTシャツやトレーナー、シールなど、Ocean Blueのオリジナルグッズを作成していきます。 インターネットでも購入できるようにしますので、是非とも買って下さいね。

さてさて、宣伝が長くなってしまいましたが、ここからが今日のログであります。
今日は常連のS織嬢とMさん、T間さんの仲良し3人組が遊びに来てくれました。 MさんとT間さんはアドバンス講習。S織嬢は付き添い&カメラ担当です。なので、今日の水中写真は殆どS織嬢のものを使わせてもらっています。
今日は午後から砂辺海岸に行ってきました。


1本目はディープダイビング。まずは深場に行く前に観音様へご挨拶。 手を合わせてお祈りする人、ピースサインをする人、逆立ちをする人、様々であります・・・。


ピラミッドでは「カクレクマノミ」とご対面。(写真左)  「クマノミ」が大好きなMさんは大興奮。エアーの量が興奮度合いを物語っています。(写真中央)  『Mさーん!ディープなんでエアーは大事に使いましょうね』(汗)。 かなーり間近で見てました。
ブリーフィングで『深場では色が変わって見える』と説明していた「クレナイニセスズメ」。(写真右) ライトを当てた時と当てなかった時の色の違いを確認してもらいました。 それにしても、さすがS織嬢。しっかり撮れてます。
ディープと言っても砂辺では20mくらいまでしか行けないのだけど、その幻想的な雰囲気は味わってもらえたと思います。


2本目はコンパスナビゲーション。これもお二人とも上手くできていました。
今日はこれ以外にも、「イソバナガニ」(写真左)、「アカククリ」(写真中央)、「キイロイボウミウシ」(写真右)を始め、 「グルクマ」や「タテジマキンチャクダイの幼魚」などを見てきました。


Mさんはこれでアドバンスコースの全課程を終了〜。おめでと〜ございま〜す!
水中での余裕の表情の写真を載せておきましょう。


T間さんももう少しでアドバンス取得だけど、明後日から半年間沖縄を離れるという事で、しばらくダイビングはお預けですね。 又、夏に一緒に潜りましょ〜!

 ■ 今日もチービシ     2005/01/15
今日は福岡県からA金さんとN村さんが遊びに来てくれました。
ここのところ連日強い北風が吹いて慶良間に渡れない日が続いています。お二人は慶良間を希望されていたのだけど、今日もチービシ止まりでした。 太陽も顔を出してくれてそれほど寒い天気ではなかったのだけど、水面は結構波立ってましたね。
今日はポイントを固定して2本を潜ってきました。


お二人はCカードを取ったばかりという事なので、1本目は様子を見ながらエントリー。
潜降して最初の根の上で「クマノミ」、「ハナビラクマノミ」、「ハマクマノミ」(写真左)、「カクレクマノミ」を紹介。 A金さん『ニモが見たかった』という事でいきなりのご対面に喜んでおられました。良かったですね。 ログ付けの時にオスとメスの見分け方とか、「クマノミ」の性転換の話をすると、興味深々に聞いて頂けました。
サンゴの隙間に隠れていたのは「ミナミハコフグ」の幼魚。(写真右) もうちょっと小さい方が可愛いんだけどねー。


そして、ここに来ると必ず紹介している「ネムリブカ」。(写真左) 今日もしっかりと紹介してきました。 見せ易い場所に居るし、お客様の反応もいい。ガイドさんは大助かりです。N村さんはかなーり接近して間近で見てましたね。
「アカククリ」も岩の隙間に必ずと言っていいほど居てくれます。(写真右) 今日は2匹を見ました。


冬のチービシの定番「ミゾレウミウシ」。そこらじゅうにうじゃうじゃ居ます。 このウミウシは触角と背中の二次鰓にミゾレを連想させる白い模様があるのでそれをしっかりと見てもらいたいです。

photo

全身毛むくじゃらの「オランウータンクラブ」も紹介。長〜い腕でのしのしと歩く出で立ちはまさにオランウータンなのだ。
バックの「ハナガササンゴ」がお花畑みたいです。

photo

お二人共とてもエアーの持ちが良く、浅い場所で浮く事もなくしっかりと中性浮力がとれていました。
次回は是非慶良間に行きましょうね。

 ■ チョウチョウウオ三昧 Part2     2005/01/12
今日も昨日に引き続きT近さん親子と潜ってきました。お二人は慶良間で潜れるのを楽しみにしていたのだけど、 港を出たところで波が予想以上にあったので、急遽チービシに進路を変えました。 慶良間に渡れないのは残念だったけど、チービシもなかなか生物が多いところなので楽しんでいきましょー。


今日も「チョウチョウウオ」を立て続けに紹介。 「スダレチョウチョウウオ」(写真左)、普通の「チョウチョウウオ」(写真中央)、「セグロチョウチョウウオ」(写真右)です。 下の3枚はいずれもM英くん撮影です。綺麗に撮れてます。カメラを持って2日目とは思えません。これからが楽しみですね。


僕も何度か写真を撮ろうと頑張ってみたものの、近付くとそっぽを向いてしまう被写体に悪戦苦闘。 「チョウチョウウオ」って意外と難しいのね。ちなみにカメラを持って5年目です。トホホ・・・。(死語)
写真は「ハナグロチョウチョウウオ」です。今日は全部で15種類の「チョウチョウウオ」を見る事ができました。


D啓さん(お父さん)はマイペースで写真を撮ってましたね。下の写真はD啓さんが撮影したものです。
このコは背中をかじられても尚たくましく生きている「ハマクマノミ」のお母さんです。ここのちょっとした名物です。頑張れー!


もちろん「チョウチョウウオ」以外の生物も紹介しました。 まずはいつもの穴の中で眠る「ネムリブカ」。もうすっかりこの場所に定着したみたい。(写真左)二匹居ましたね。  「カクレクマノミ」は色鮮やかで人気のある被写体です。(写真中央)  「モンガラカワハギ」も独特の模様で誰もが目を引くのだ。(写真右)
これ以外では「ツバメウオ」に「アカククリ」、「ロクセンヤッコのペア」なんかも居ました。


T近さんの家族はお母さんが大物好きのワイド担当、M英くんが「チョウチョウウオ」担当で、 ダイビングを始めたばかりのD啓さんは『まだ何に興味があるのか分からない』という事なので、魚以外の生物も紹介しました。 「ミゾレウミウシ」と「ハイイロイボウミウシ」のツーショット。(写真左) このツーショットはちょっとヤラセ入ってます。
全身毛むくじゃらの「オランウータンクラブ」も居ました。(写真右) 海の中にはこんな生き物も居るんですよ。結構面白いでしょ。 D啓さんには是非マクロ担当になってもらいたいです。


同じポイントで3本を潜って頂きましたが、皆、カメラを持ってる割に一つの被写体に群がらなかったのはそれだけ被写体が豊富だって事ですね。 次回は慶良間に行きたいですね。

実は、今日からロクハンデビューだったのだけど、2本目あたりから脇の下がサックリと破れてしまい寒々しいデビューになってしまいました。 早く修理しなきゃ・・・。

 ■ チョウチョウウオ三昧     2005/01/11
今日は神奈川県からT近さん親子が遊びに来てくれました。 昨年の11月に来て頂いた時は旦那様と奥様の二人だったのですが、今回はお父さんと息子さんの組み合わせで来てくれました。 親子でダイビングができるって羨ましいね。

今日は午前到着だったので、午後から砂辺海岸に行って2本を潜ってきました。 水温はまたまた上がって23度。覚悟してたほど寒くはなかったです。今日は3人とも5mmのワンピースにインナーという装備で潜ってきました。
エントリー前に写真を撮れなかったので、水中でのお二人の写真を載せておきます。ペタリ。


話が前後してしまうのだけど、水面移動中に「ワモンダコ」や「モンツキカエウルオ」を見ました。 うねりがあったので、たいした写真は撮れないだろうと思ってたのだけど、思いがけずいい写真が撮れたので大きく載せておきましょう。

photo

M英くん(息子さん)は「チョウチョウウオ」が好きという事で、今日はそれ系の魚をメインに紹介しました。 「ミスジチョウチョウウオ」に「トゲチョウチョウウオ」、「フウライチョウチョウウオ」に「ニセフウライチョウチョウウオ」、 「アケボノチョウチョウウオ」、「カガミチョウチョウウオ」、「ハタタテダイ」に「シマハタタテダイ」、「フエヤッコダイ」・・・
あまりレアなのは居なかったけど色々な種類の「チョウチョウウオ」を紹介できました。(その割には写真が1枚もないのだ)

他の魚にはあまり興味を示さないM英くんでしたが、「コブシメ」には反応してくれましたね。 こいつはこの場所から全然動かなかったので、皆で写真を撮りまくりでした。


このログで何度か「沖のピラミッド」だとか「遺跡」とか書いているのだけど、今日はその写真を載せておきます。ホンモノのピラミッドみたいでしょ?(写真左)  この頂上に鎮座する「カクレクマノミ」は今日も元気に泳いでいました。(写真右)  写真はM英くん提供です。今日が初カメラとは思えないほど落ち着いて撮ってました。


大潮だからかな? 浅瀬ではいつもより多くの「グルクマ」が口をばっくり開けて回遊していました。 これにはお二人もかなり興味深々で見入ってました。

photo

明日は慶良間に行ってきます。僕も頑張って「チョウチョウウオ」の写真を撮ってくるのだ!

 ■ 寒くても潜るのだ!     2005/01/08
本部町からは桜の開花が伝えられ、徐々に春の足音が聞こえてきています。 沖縄本島の桜前線は北から南に南下するのだけど、これはいったい何故なのだろうね?  一応、調べてみると、沖縄の桜は寒緋桜という種類で、この種はある程度の寒さ(10度前後)にならないとつぼみを付けないらしい。 その後、気温が上がると徐々に開花するという事で、気温の下がるのが早い北部から順に咲くという事です。へぇ〜。
しかーし、海は陸上の2ヶ月遅れで水温が変化するので、これからが本格的な冬モードに突入するのです。この季節フード付きベストは必須です。1月〜3月に潜るお客様は防寒対策を忘れずに。

今日のお客様は常連様のH瀬さんとH瀬さんのお知り合いのT中さん。こんな寒い日に潜りに来てくれて感謝なのであります。 ちょっと天気が悪かったけど慶良間に行ってきました。
行きのボートからは大人2頭のクジラも見れて幸先の良いスタートになりました。


1本目は砂地で「オトメハゼ」を紹介。タラコ唇で何とも愛嬌のある顔をしています。正面から撮りたかった・・・。(写真左)
今日は「ハダカハオコゼ」がいっぱい居ました。(写真中央) 白を3枚、黄色を1枚、ピンクを1枚見る事ができました。 白と黄色が折り重なるようになってて黄色が迷惑そうです。(写真右)


H瀬さんが『見たい!』と言っていた「コブシメ」も難なくゲッツ!  体色をグルグル変えたり、体の突起をボコボコ立てたりして威嚇しまくりのポーズを間近で見て頂きました。(写真左)  T中さんも『じっくり見れた!』と喜んでおられました。(写真右)


2本目は「オオメカマス」の群れがお出迎え。太陽の光が出ればもう少し綺麗に撮れるのだけどね・・・。(写真左)
ウミウシでは「フリエリイボウミウシ」や、H瀬さんが見つけた「コナユキツバメガイ」などが居ました。 H瀬さん、1本目でもウミウシを見つけていたけど、最近小さいものを良く見つけますね。50本を越え余裕が出てきて目が慣れてきた証拠です。
T中さんが好きだと言っていた「ミナミハコフグの幼魚」も見れました。
そして、ここでも「コブシメ」が大当たり! 超特大の「コブシメ」を3個体見てきました。(写真右)  更に「トゲサンゴ」の間に産みつけられたピンポン玉のような卵も見る事ができました。


3本目は初めてガイドするポイント。「チョウチョウウオ」や「スズメダイ」が多くて、普通種ばっかり紹介してました。 その中で目立ってたのが、模様の違う「カクレクマノミ」。すばしっこくて写真を撮るのは難しかったけど、とりあえず1枚アップしときます。
模様が違うのが分かるかな?


今日の水温は22度。天気が悪いのもあってかなーり寒く感じました。この先一週間の天気は曇りや雨マークが多いです。
波も午後から上がってきて帰りのボートは揺れました。どうやら明日の午前中まで荒れそうです。 明日予約を入れてくれていた3名のお客様からは早々にリタイアの連絡。(淋) お客様が多い時に限って海が荒れるのは何故なのかしらん?
久し振りにプライベートで潜りに行こうかなーって感じです。

 ■ 午後からボート     2005/01/07
今日は常連様のM里さんが潜りに来てくれました。 うちなんちゅは海に潜らない人が多いのだけど、こうやって冬でもせっせと潜りに来てくれる方が居るっていうのは嬉しい事であります。 今日は午後からボートでまったりと2本潜ってきました。


エントリーして潜降中に見つけたのは「イソギンチャクエビ」。堂々の太りっぷりで全然逃げなかったです。(写真左)
砂地に着底してからコンパスナビゲーションを実施。SD講習の時にやったばかりなので無難にこなしてました。(写真右)
え? 何故コンパスナビゲーションをやってるかって? それは秘密です。


今日は穴やトンネル、岩の割れ目をグルグルと巡ってきました。トンネルの中には「アカマツカサ」や「リュウキュウハタンポ」、「ホウセキキントキ」などがびっちりと群れていました。(写真左)  穴を覗いてみると、「ネムリブカ」が2匹お休み中。(写真右)


ウミウシでは「ミゾレウミウシ」がいっぱい。今日だけで8個体も見ました。(写真左)  色の綺麗な「ゾウゲイロウミウシ」も居ました。(写真右) そろそろマクロレンズを付けなきゃね。


2本目は『行った事のない所へ冒険してみましょう!』という事で、ひたすら沖を目指して泳ぎました。
途中から砂地になり、だんだんと淋しい風景に・・・何もない・・・・・何も居ない・・・・・・・・・・。(汗)

『帰りましょう!』

結局、元の場所に戻り、いつも通り無難なガイドをするいまがわなのでありました。
今日は野生の勘が冴えませんでした! 残念っっ!! 切腹ぅぅ!!!

後半はM里さんが好きだという「フグ」を中心に紹介。まずは「シマキンチャクフグ」。(写真左) どこにでも居るけど、じっと見ると愛嬌のある魚です。 「サザナミフグ」もペアで泳いでいました。(写真中央) 「ミナミハコフグの幼魚」も居ましたね。
「クマノミ」は「黒いクマノミ」、「普通のクマノミ」、「ハマクマノミ」、「ハナビラクマノミ」、「カクレクマノミ」(写真右)を見てきました。
これ以外では「サザナミヤッコ」や「ツバメウオ」も間近で見ました。


M里さん、今日でアドバンス講習の全課程を修了しました! これでアドバンスダイバーの仲間入りです!  実は、今まで周囲の人には黙ってコツコツと講習を進めてきてたのです。もう内緒にしなくてもいいよね? おめでとうございま〜す!

ウチではファンダイブに絡めてアドバンスの講習ができます。やった内容をクレジット(積み立て)できるので、まとまった休みがない方でもOK。 更に、料金は普通のファンダイビング料金でOK! アドバンスだからといって特別な講習料金は頂いていません。 今年、アドバンスを取得しようと考えている方は是非取りに来て下さいね。

 ■ 初ダイブでジンベエ     2005/01/06
今日は一昨日Ocean Blueに潜りに来たばかりのMさんが うちなんちゅのT間さんを連れて遊びに来てくれました。
こうやって、友達が友達を連れて来てくれて、その友達がまたまた友達を紹介してくれる・・・ こんな友達の輪が続いたらお店も賑やかになるし、広告費にたいしてお金をかけられないウチとしては宣伝要らずの大助かりなのです。ありがとー。

さてさて、T間さんは2週間前にCカードを取ったばかり、今日は初ファンダイブなのです。
『ジンベエザメツアーに行きた〜い!』と申し込んでくれたのだけど、いきなりジンベエと対面してパニックになるのも怖いので、まずは真栄田岬でウオーミングアップがてら1本潜ってきました。

真栄田は周期的に大きなうねりが入っていたので、安全を考慮してカメラは置いていき、いつも以上に丁寧に丁寧にケアをしながらエントリー。 潜ってみると透明度は最高に良く30mオーバー! しかも「ツバメウオ」が「ぎゅぅぅぅっっ」って密集して泳いでいました。Mさん水中で拍手喝采でしたね。皆様にその光景をみせられないのが残念・・・。
更に水温は23度。昨日は同じダイコンで22度だった・・・。まぁ、僕のダイコンは小数点以下が表示されないので、22.4度が22.5度になった程度の違いだと思うのだけど、 お二人も『全然寒くなかったね』と言っていたので本当に暖かかったのだろう。黒潮の本流が当たってたのかな?  T間さんも落ち着いてたので、難なく潜る事ができました。

で、場所を読谷村に移し、ジンベエツアーにGO! 何と今日も僕達だけの貸し切り! ラッキー!!!
ここでも『今日は透明度がいいですよー』と言われ、ドキドキ、ワクワクしながらポイントに向かいました。


ポイントに着いて早々に潜ると、確かに透明度がいい! 「ジンベエザメ」が生簀の中で悠々と泳いでいる姿が丸見えです。

photo

生簀の中に入ると、まずは大里さんの餌付けショー。今日も50kgのエサをペロリとたいらげてました。(写真左)
大里さん、餌付けと言うより襲われてるって感じです。(写真右) 右側の写真はMさんの撮ったものを使わせてもらいます。


餌付けは終わったのに、まだお腹が空いていたのかな? 今度は僕達に向かって泳いできて目の前で『グァバァァッッ!』っと口を開きました。 これにはT間さんもビックリ! 『ひょえぇぇぇ・・・』という声が聞こえてきそうです。(写真左)
この後も何度となく突進を繰り返す「ジンベエザメ」。その度に網に掴まって逃げまくるMさんとT間さん。(写真右)  面白そうに見えるけど、この体当たりをモロにくらうとかなーり痛いのですよ。(経験者談)


お二人とも「ジンベエザメ」が怖くなってしまったかな?と思ったのだけど、フリータイムになるとMさんは積極的に泳いで「ジンベエ君」にタッチしてましたね。 「ジンベエ君」と仲良く手を繋いで泳いでいるツーショット写真を載せておきましょう。(写真左)
T間さんも僕や大里さんがアシストして何度か「ジンベエ君」にタッチできましたね。感触はどうでしたかー?(写真右)


T間さん、初ダイブでこんな経験して、かなーり満足されたご様子。『今度はお姉ちゃんを連れてくるね』と言って頂きました。
どんどん続け!友達の輪っ!

 ■ クマノミ大好き!     2005/01/04
今日は常連のS織嬢が友達のMさんを連れて遊びに来てくれました。 この季節には珍しく風が南から吹いていたので、迷う事なく真栄田岬にGO!  天気は生憎の曇り空だったのですが、海はベタベタで水面から「グルクマ」が回遊して渦を巻いているのが分かるくらいでした。 (この時は「グルクマ」だと思っていたのですが、これは「グルクマ」ではなかったのです)


『そんじゃ「グルクマ」と「ツバメウオ」を見に行きましょ〜!』と言ってエントリー。
水温は22度。例年の水温は20度なんで本当に今シーズンは暖かい。未だにロクハンデビューはしていません。
水面近くにお目当ての魚影を発見! んん?でも「グルクマ」じゃない? 近付いてみると・・・うおぉ!でかい!でかいぞぉぉぉ!  何と体長1mの大型魚が100匹近く群れて泳いでいました!(下の写真)
水中では「ミナミイケカツオ」と紹介したけど、もしかしたら「ヨコシマサワラ」かも? 空が曇っていたし、なかなか近づけなかったのでよく分からなかった・・・。誰か詳しい方が居たら教えて下さいませ。
このすぐ近くには「ツバメウオ」が群れていたんだけど、僕は「ツバメウオ」よりこっちの方に目が釘付けになってしまいました。


これ以外では「ヤマブキスズメダイ」を紹介。写真はS織嬢が撮ったものです。なかなか綺麗に撮れてます。(写真左)
思いがけず「コブシメ」も発見。こんな場所にも居るんだね。(写真右) 暗いのでナイトっぽい写真になってしまったぞ。


S織嬢が大好きな「マンジュウヒトデ」を渡したら、Mさんの頭に乗せて遊んでました。ひどいなぁ。(写真左)
でも心配御無用。二人はとても仲良しなのであります。エキジット前に二人仲良く記念撮影です。(写真右)


2本目はMさんから『「クマノミ」がじっくり見た〜い』というリクエストを頂いたので、「クマノミ」コースで潜ってきました。
まずは普通の「クマノミファミリー」を紹介。Mさん、ここでかなーり粘ってましたね。 写真はMさんがレンタルのデジカメで撮ったものを使わせてもらいます。(写真左)  その後は「カクレクマノミ」とご対面。(写真中央) ここでも写真を撮りまくりでした。
Mさん、大好きな「クマノミ」三昧でかなり満足したご様子でした。
「ヘコアユ」(写真右)なんて面白い魚も見れたし、天気はイマイチだったけど海の中は楽しかったです。


前線が通過したのかな? 一度雨が降って、帰る頃には風が北に回り海が荒れてきました。早めに潜っといて正解でした。

 ■ アドバンスダイバー誕生!     2005/01/03
天気も海況もどんどん回復し、ポカポカと暖かい沖縄地方。昨日まで車でヒーターを入れていたのが今日は冷房にチェンジ。
1月なのに夏みたい!
大晦日と元旦が荒れてたのが悔やまれます。

今日のお客様は北海道出身で、仕事で沖縄に来ているK藤さん。K藤さんにとっては20度を越える気温は北海道の夏と同じ。 移動の車の中で『信じられねー!』を連発してました。
今日はアドバンス講習の2日目で真栄田岬まで行ってきました。最高の天気にガッツポーズで気合満々のK藤さんです。


1本目はカメラ撮影にチャレンジ。エントリー口には人懐っこい「サザナミヤッコ」がカメラの前で『撮って!』と言わんばかりのポージング。(写真左)  で、この時にK藤さんが撮ったのが右の写真。正面から面白い具合に撮れていますね。(写真右)


もちろん真栄田名物の「ツバメウオ」(写真左)も群れで居たし、黄色い「ヘラヤガラ」(写真右)などフォトジェニックな魚達がいっぱい。 K藤さん『カメラにハマりそ〜!』って言ってました。


2本目は砂辺に移動してコンパスナビゲーション。
今日の観音様は大きな岩の上に登ってました。いつの間に移動するんだろ?(写真左)
スキルが終わった後は、ナチュラルナビゲーションとコンパスを併用して泳いできました。 水面では砂辺名物の「グルクマの群れ」が数百匹! 大きく口を開けて泳いでました。(写真中央)  ピラミッドの「カクレクマノミ」は今日も元気です。(写真右)


3本目はナイトダイビングなので日没を待ってエントリー。今日は水平線に雲がなかったので、慶良間に沈む夕日が最後の最後まで綺麗に見えてました。 ああぁ・・・沈んでいくぅぅぅ・・・・。


ナイトでは「ハナミノカサゴの若魚」が泳いでいたり(写真左)、「オトヒメエビ」が穴の奥から出てきていたり(写真中央)、 「オジサン」が岩の隙間で顔を真っ赤にして寝ていたり(写真右)と、昼間とは違った光景が見れて楽しめました。


無事に3本のダイビングを終了して、K藤さんもアドバンスダイバーの仲間入りです! おめでとうございま〜す!

 ■ 初潜り     2005/01/02
明けましておめでとうございます。今年もOcean Blueをよろしくお願いします。

と、いう訳で明けましたね2005年。今年はどんな年になるのでしょうか? 昨年の1月の実績を見てみると・・・お客様3名・・・。 え?、ちょっと待ってね・・・1、2、3・・・ダァ〜ッ!・・・じゃなくて・・・1、2、3・・・あれれ?やっぱり3名・・・・・・・・・・。(汗)
1ヶ月で3名ッスよ! 飯が食えましぇ〜ん! 『本当にお店を続けてもいいのかな?』と思った時期でした。
それが、今年は既に20日以上が予約で埋まっています。感謝感激雨あられとはこの事です。ありがとうございます。

さてさて、元旦の昨日も大勢のお客様に来て頂いたのですが、海が荒れていたのでボートは欠航。ダイビングは中止にしてお食事会などをしてきました。 潜れなかったお客様は申し訳ありません。又、遊びに来て下さいね。
なので、今日がOcean Blue初潜りとなるわけなのですが、お客様は常連のM里さんと京都のI江さんの二人だけになってしまいました。 今日は、それぞれのお客様をいまがわと真美がマンツーマンで担当という超少人数制の贅沢なサポートをしてきました。目指すはもちろん慶良間です。

元旦にショップに遊びに来てくれた皆様に記念フラッグに一言ずつ今年の抱負を書いて頂きました。 今日はそのフラッグを持って記念撮影です。


1本目。このフラッグを水中に持ち込んで撮影。水中でフラッグを広げるのはなかなか難しいのだけど、3人の協力で綺麗に広げて撮影する事ができました。 皆様の願いが叶いますように・・・。(写真左)
「ハナビラウツボ」もその様子をじっと伺っていました。(写真右)
これ以外では「チンアナゴ」、「カクレクマノミ」、「カスミチョウチョウウオ」、「グルクンの群れ」などを見てきました。


2本目は『「カマスの群れ」と「コブシメ」を見に行きましょう!』とブリーフィングして出発!
まずは、「タイワンカマス」と「オオメカマス」の群れがお出迎え。写真は「オオメカマスの群れ」です。(写真左)
ウミウシも増えてきました。「シライトウミウシ」(写真中央左)と、真美が見つけた「ムラサキウミコチョウ」。(写真中央右)
「イナセギンポ」は何故か人懐っこく、指を立てていると、その指にくるりと巻きついてくるのだ。M里さんに『指を出して』って言ったら、M里さんの指にもクルリン。寒いのかなぁ? 不思議なヤツでした。(写真右)


お目当ての「コブシメ」もオスとメスのペアを見る事ができました。オスは体色をグルグル変えて威嚇してました。(下の写真)


3本目は黄色とピンクの「ハダカハオコゼ」をゲッツ! ピンクのは子供で初めて見る個体でした。 『ピンクの「ハダカハオコゼ」を見ると幸せになる』という噂があるのだけども、M里さんもI江さんもしっかり見て頂いたので、お二人とも今年の運勢は「大吉」に違いないでしょう。 僕も幸せになるぞー!?


今日はそれだけではありません。帰りのボート上で親子クジラと遭遇。 大きな背中や尾びれが水面から出るたびにボートの上では大歓声が上がってましたよ。 年明け早々ラッキーなお年玉でしたね。