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 ■ 大晦日(潜ってなくてもログなのだ)     2004/12/31
大晦日である。年の瀬である。一年の締めくくりである。そして僕の30代最後の年が暮れていくのであーる。(淋)

・・・えー、冒頭から意味のない事を言ってしまいました。申し訳ありません。
今年一年のご愛顧本当にありがとうございました。(←これが言いたかったのであります)
ショップを作って初めて丸一年をフルで通して来たわけでありますが、数多くのお客様に支えられて何とか年末まで無事に営業する事ができました。 色々と辛い事や、お店を経営する事の難しさを経験しましたが、それ以上に海の素晴らしさや、お客様とふれ合う事の楽しさを実感できた充実の一年でもあります。 最初の頃は1人でやっていて、予約が受けられなかったりと、何かと皆様にご迷惑をお掛けしましたが、9月から真美という強力なスタッフが仲間入りし、どうにかダイビングショップらしくなってきたように思います。 来年はより一層のサービス向上を目指して頑張りますのでよろしくお願い致します。

さて、今日は『この年末最後の日をOcean Blueで潜ってやろう』という粋で素敵なお客様が7名も来て頂きました。ありがとー。
しかーし、こんな日に限って海は大荒れザップンザップンであります。台風の多かった今年一年を反映しているようでもあります。 ボートも出港の判断をギリギリまで待ってみたものの、結果的に欠航の知らせ。
他のショップさんは2時間かけて北部のビーチポイントまで出かけてみるという事で慌しく準備を進めていましたが、 北風ピューピュー、水面バシャバシャ、海中ニゴニゴの海で無理して潜るのもどうかなぁと思いまして、皆様と協議の結果、本日のダイビングはキャンセルにしました。 せっかく来て頂いたのに申し訳ありません。とりあえず今日のメンバーで記念撮影です。


この後、希望者を募ってボーリング大会を行いました。 優勝者とブービー賞にはOcean Blueから赤字覚悟の賞品を出す事にしたので、皆、気合いが入ってます。 但し、このゲームには途中で落とし穴があるのですが・・・。
快調なスタートを切ったのは長野のO俣さん。(写真左) 京都のI江さんもストライクに大喜び。(写真右)
さすがボーリング世代!


1ゲームが終わった時点でトップはO俣さん。ブービー賞はH瀬さん。 この賞品ゲットに一番近く、浮かれまくっているお二人には2ゲーム目にカツラを被って投球して頂くというルールが!  妙にカツラの似合うお二人です。(笑) それに嬉しそう・・・。


ちゃんとお約束通り、カツラを被ったままで投球してくれています。いい人達だー。

このルールでO俣さんは調子を崩し、逆にH瀬さんはターキーを出すなどの大活躍! 波乱万丈の展開、その結果は・・・。
優勝はM里さん! 賞品は慶良間2ダイブ無料券です!(写真左)
そして、ブービー賞はM城さん! 賞品はミューフィンです!(写真右) おめでとうございま〜す!


夜はS織嬢も飛び入り参加して忘年会に突入〜。ここで突然のお祝いです。12/27にH瀬さん、12/30にO俣さんがめでたく50本を迎えられました!  Ocean Blueからケーキでお祝いです。おめでとうございま〜す! これからもどんどん潜って下さいね。


この後、年越しそばを食べて、皆で初詣に行きました。
『2005年が良い年でありますように・・・』(-人-)

 ■ 今シーズン初クジラ     2004/12/30
昨日はアドバンス講習の予定だったのに、強い北風の為にキャンセルになってしまいました。 お客様は沖縄の方だったので、『海況のいい時に潜りましょう!』で済んだけれど、これが内地のお客様だったら困るなぁ。
まぁ、無理すれば潜れない事もないのだけど、楽しくないし・・・ダイビングはやはり楽しくなければいけないのだ。
とはいえ、沖縄の最高気温はここ数日20度を切り、真冬に向かっています。水温は22〜23度で水の中の方が暖かく感じるほどです。 今は5mmのウエットにフードベストの組み合わせで潜ってますが、ロクハンに変わるのも時間の問題です。これから潜りに来られるお客様は防寒対策を忘れずに。

さて、今日は長野県からリピーターのO俣さんが来てくれました。 少しでも休みがあると沖縄に潜りに来てくれる『沖縄病』に骨の髄まで侵されている重症患者です。(笑) 今日から3日間連チャンで潜って頂きます。
『それじゃ、今日は3本行っときましょー!』


話が前後してしまうのだけど、今日は慶良間の行き帰りのボートでクジラを見ました。 まずはチービシの南で親子2頭の「ザトウクジラ」と遭遇。仲良くフルークアップダイブなどを見せてくれました。(下の写真)  これ以外でも渡嘉敷の手前や、ボートをポイントに泊めている場所からブリーチングするクジラを確認。(かなり遠かったけど)  あと、帰りにもチービシの北側で3本のブローを確認。かなりの数のクジラが集まっていると思われます。これから慶良間の行き帰りが楽しみですね。


さて、ダイビングの話に戻りましょう。
1本目は洞窟コース。ブリーフィングの時に『「ウコンハネガイ」が見れますよ〜』と話をすると、『見た事がない』という事なので、じ〜っくり見てきました。 コイツは外套膜のフチが白くキラキラと光っているように見えるのだけど、その細部までしっかりと観察してきましたよ。写真にも写ってるのが分かるかな?(写真左)
洞窟の中には「アカマツカサの仲間」や「リュウキュウハタンポ」、「カノコイセエビ」(写真右)が居ました。


2本目は「カマス」と「コブシメ」コース。
まずは「オオメカマスの群れ」がお出迎え。500匹以上の「カマス」がびっしりと壁のように群れていました。(写真左)
イソギンチャクには「アカホシカニダマシ」(写真中央)や「ホンカクレエビ属の一種」と思われるエビ(写真右)が着いていました。 これ以外にも「イソギンチャクエビ」や「イソギンチャクモエビ」、「オシャレカクレエビ」や「オトヒメエビ」なども見てきました。


『「コブシメ」も見た事がない』というO俣さんに、何とか「コブシメ」を見せてあげようと、かなり泳いで回ったのだけど、今日は1匹も見つける事ができませんでした。 「トゲサンゴ」を見ると、ピンポン球のような白い卵がびっしり。『一歩遅かったか・・・』。
「アオリイカ」が5〜6匹泳いでいるのを見たけど、これじゃ納得しないですよね・・・。


3本目は生物ウオッチング。「ソウシハギ」や「ハダカハオコゼ」のピンク・白・黄色、「テンクロスジギンポ」、「ツユベラの幼魚」などを見ていると、 O俣さんが何かを見つめてる・・・何と!その視線の先には「コブシメ」!(写真左) O俣さん自力で「コブシメ」ゲットです。
その「コブシメ」をじっと見ていると、その先にもう1匹、更にその先にもう1匹・・・合計4匹の「コブシメ」が居ました。
そして、ボートの下に戻ると、ここでも「コブシメ」ゲット。(写真右) O俣さんを入れて写真を撮ってみました。
たくさんの「コブシメ」が見れて良かったですね。


さて、明日は風が強くなる予報。一年の締めくくりなので穏やかな海で潜りたいものです。

 ■ 雨なんかに負けないぞ!     2004/12/27
いよいよ今年もあと数日を残すのみとなりました。 先生だけじゃなくダイビングインストラクターも慌しくなる年の瀬なのです。
ここ一週間は予約もなかったので、ゆっくり年賀状でも作ろうかなと思ってたのですが、トントン拍子に予約が入ってしまい、気が付くと殆ど休みのない状態になってしまいました。(ありがたい事です) そんな訳で、年賀状は元旦には届かないと思いますが、ウチに潜りに来てくれたお客様には必ず送りますので、気長に待ってて下さいね。

さてさて、今日はうちなんちゅのM城さんと、そして昨日も潜って頂いたH瀬さんと砂辺海岸に行ってきました。 天気は生憎の小雨混じり。僕は沖縄のお客様にはいつも『天気のいいときだけ潜りましょう』と言っているのだけど、 『特訓して早く上手になりたい!』というM城さんの熱意に押されました。
そう言えば、M城さんって、体験からCカード講習まで全てウチでやってくれて、時間のあるときにちょくちょくショップに遊びに来てくれてるから、もうずいぶんたくさん潜ってるってイメージがあるけど、 ファンダイブ経験はまだ10本に到達してないのですね。ならば頑張って特訓しましょー!


1本目はそんなに広い範囲は回らず、砂辺で普段見られる定番の生物ばかりを紹介しながら泳ぎました。
まずは「オジサンの子供」。上に居るのは「レモンスズメダイ」です。小さいでしょ。(写真左) こんな小さくても「オジサン」なのだ。「オジサン」は子供でも「オジサン」、メスでも「オジサン」・・・ビミョー。
H瀬さんが見つけてくれた「ハナミノカサゴの若魚」。(写真中央) ヒレが優雅ですねー。
そして、どぎつい色合いの「キイロイボウミウシ」も紹介。(写真右) M城さん、目をパチパチしながら見入ってました。


今月最初の初ファンダイブの時は、緊張していてなかなか上手く泳げなかったM城さんでしたが、今日は落ち着いているし、中性浮力もバッチリとれてますよ。 サンゴを傷つけないように左手で常にゲージを持って泳ぐ気遣いはさすがです。


今日は大潮だったので「グルクマの群れ」が凄かった。水面付近を大きく口を開けてガーッって泳ぐ様はすっごーく面白いのだ。 砂辺名物の「ロクセンスズメダイ」も追いまくられて居場所を失ってましたね。

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M城さんの泳ぎもかなーり上達してきたので、2本目はちょっと遠出して沖の「ピラミッド」の方まで行って来ました。 先日、世界不思議発見の放送で砂辺の海底遺跡の話が出ていて、このピラミッドもちょこっと出ていたとか出ていなかったとか? 生憎、僕は見逃してしまいました。くやしー! もしビデオに録ってる方が居たら見せて下さい。

ピラミッドの頂上の「カクレクマノミ」は相変わらず元気にしてました。(写真左)
前回潜った時にも紹介した阪神タイガースカラーの「ヒレナガスズメダイの幼魚」。(写真中央) 前回も全く同じ場所で、同じコを紹介したんですよ。あの時は『そんなの見たかな?覚えてない』って言ってたけど、今日はじっくりと観察できましたね。 慣れてくると視界も広がって色んなものが見えるようになってくるのですよ。
イソバナに擬態して隠れている「イソバナガニ」なんかも見れる余裕が出てきました。(写真右)


M城さん、今日は2本とも浮く事もなく安定して潜れてました。これからが楽しくなりますので寒いけど続けて潜って下さいね。

さて、スマトラ沖の地震ですが、タイのカオラックで働いている知り合いは皆無事と聞いてホッとしています。 3月後半から4月にかけてタイツアーを計画していたのですが、多くのリゾートホテルが使用不可能とか、アンダマンが閉鎖されるとかの情報が交錯しており、先が見えません。 ツアーの件は改めてこのHP上でご連絡しますので、もう少し待って下さいね。

 ■ クジラの鳴き声を聞きながら     2004/12/26
今日は常連のH瀬さんとのーんびりと午後からチービシに行ってきました。 気温は22℃、水温は23℃。北東の風、波の高さは1.5mと、12月の後半にしては恵まれた条件です。

1本目はボートを泊めた位置が良かった。 ボートの真下にサメ穴があり、しょっぱなから2匹の「ネムリブカ」をゲッツ!
今日も大物炸裂の予感・・・。


岩の割れ目には「アカククリ」。(写真左) その先には「ミカヅキツバメウオ」。(写真右) その違いが分かりますか?


ここの常連「サザナミフグ」もいつものように愛嬌を振りまいてくれました。(写真左)
ふと見上げると、頭上を覆い隠すほどの「タイワンカマスの群れ」。なかなか見応えがありました。(写真右)


2本目はカメ狙いでドリフトダイビング。H瀬さん初めてのドリフト体験です。
そう言えば、泳いでいる途中でずっとクジラの鳴き声が聞こえてましたよ。もうそんな季節なんですねー。しみじみ・・・。

1匹目は超巨大な「アオウミガメ」と遭遇。向こうはゆーっくりと泳いでいたにもかかわらず、こちらのスピードでは全然追いつく事ができず黙ってその姿を見送るのみ。 2匹目のカメも遠くの方に見えただけ・・・。うーん、イマイチ。
途中で「ミナミハコフグの幼魚」や「カクレクマノミ」などを紹介したけど、肝心のカメは出る気配なし・・・。 そうこうしている間にも時間は刻々と過ぎ、残す所10分に・・・。

ここで直角にコースを変えてみる。『何故コースを変えたの?』って言われても自分でも分からない、ただ、何となく・・・。
しかーし、この『何となく』が見事に大当たり! 立て続けに3枚の「アオウミガメ」が登場!  やったぜ!俺! すげーぜ!俺! フフフ、これって野生の勘なのかしらん? 水中で自画自賛しまくりのいまがわなのでありました。
(注:この勘は外れる確率の方が圧倒的に高いです)


大物ばかり写真を載せてるけど、ウミウシもかなり増えてきましたよ。 最近、大物ガイドばかりしてるから、そろそろ目をマクロモードに切り替えないとね。 ウミウシ好きなお客様・・・来てね。

 ■ ジンベエザメ見てきたよ     2004/12/23
慶良間からは今シーズン初のクジラ情報が届き、季節はもうすっかり冬なのだけど、今年の沖縄は暖かい!  水温は徐々に下がりつつもまだ22〜23℃をキープ。昨年のこの時期は20〜21℃でロクハンのウエットを着ていた記憶があるのだけど、まだまだ5mmのウエットにフードベストでも全然平気。うーん、幸せだぁ・・・。

そんな今日はS織嬢が遊びに来てくれました・・・と、いうか、最近毎日ショップに遊びに来てはPS2ばっかりやっているのです。 いい若いモンが勿体無いぞ〜!
丁度、ウチのショップもここ一週間予定がなく暇を持て余していた時期なので、『どっか潜りに行こうよ』と誘って、 読谷村の生簀の中に居る「ジンベエザメ」を見に行く事にしました。まずは出港前の記念撮影です。


今日のゲストは2人だけの貸し切り!ラッキー! のーんびりとエントリー準備を進めます。(写真左)
エントリーして生簀の外から中を覗くと、体長8mのオスの「ジンベエザメ」(サン君)が悠々と泳いでいました。(写真右)


生簀の中に通されると、まずは担当の大里さんが餌付けショーを見せてくれました。
用意していた30kgの「アカアミ」を大きく口を開けて掃除機のように吸い込みます。 この量を僅か3口でペロリと食べちゃうんですよ。凄い!の一言です。  僕はいい写真が撮れなかったので写真はS織嬢のものを使わせてもらいます。


餌付けショーの後はフリータイム。好きに泳いで写真を撮りまくります。 最初は離れた所から遠慮がちに写真を撮っていたS織嬢でしたが、「ジンベエザメ」の方から目の前に近付いてきて危うくぶつかりそうに・・・。『キャー!』。(写真左・写真中央)
しかーし、一度接近してしまうと後は慣れたものです。ここでは肌をナデナデして感触を確かめたり、手をつないで一緒に泳いだりもできちゃうのです。(写真右)  S織嬢『本当にサメ肌だぁ〜』と言って喜んでいました。


そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。最後にサン君に手を振ってお別れです。バイバ〜イ。


Ocean Blueではこの「ジンベエザメツアー」を随時開催します。「ジンベエザメ」と一緒に泳いでみたいという方は気軽にお問い合わせ下さいね。

 ■ 真美ログ     2004/12/20
みなさん、遅くなってすみません・・・。m(_ _;)m
今回初ログを書きます。マナミです。\(>u<)/ドキドキ。ヨロシクお願いします。

さてさて、今日はケラマへ行ってきました。 ゲストは昨日マスタースクーバダイバーになったK賀さんです。
K賀さんと二人で昨日までの疲れを癒しにファンダイビングに行ってきました。


天気は雨が降ったり止んだりとあまり良くはなかったですが、海の中はサイコーでした。(○>u<○)キャー!
1本目は「唐馬オリオンビーチ」。
ここでは「ユビエダハマサンゴ」に「デバスズメダイ」の薄いブルーがとっても綺麗でした。
一息『ホッ』。(○>u<○) 癒されました。
そして、ちょうど卵を産んでいた大っきな「コブシメ」を見ました。

2本目は「唐馬No.2」。
ここでは可愛い「カクレクマノミ」を見て、「ハダカハオコゼ」のガラスのような目を見ました。 ス・テ・キ(* ̄u ̄*)

そして今日の最終ダイブ。3本目は「唐馬ドラゴンレディー」へ・・・。
ここは砂地の広がるとっておきの癒しポイント!(>u<)d
そして、ここで映画で使われたと言う「飛行機の羽根」を見て、頭だけちょこんと出た「ミナミホタテウミヘビ」を見ました。 恥ずかしがりやさんで近付いて見てるとゆーっくりと引っ込んでしまった。( ̄_ ̄;)ゴメンネ。
私たちもゆーっくり砂地を水中散歩して『ホッ』。

天気はイマイチでしたが、海の中ではいっぱい癒されてきました。K賀さんも癒されたかしら・・・?

つくづく海って・・・真っ白な砂地って・・・カラフルな魚たちの力ってス・テ・キ! (*>o<*)d

 ■ マスタースクーバ講習最終章     2004/12/19
今日はK賀さんのマスタースクーバ最終日! ポイントは講習の聖地「奥武島」(おうじま)!
ここで今日、K賀さんはマスタースクーバの星となるべく最後のステージに挑むのであった!
まずはお約束の記念撮影・・・。お願いしてもないのに真美と一緒にカッコイイポーズを決めるK賀さんなのであります。


最初に行ったのはサーチ&リカバリー。それは真美の一言から始まった・・・。

真美:『ごめんなさい!今川さんのダイブコンピュータをなくしてしまいました!』。(写真左)
今川:『ええっ!?あれは僕の母さんの形見の品なのに・・・エーン(注:まだ健在です)』。(写真中央)
K賀:『大丈夫だよ!僕が捜してきてあげるよ!任せとけ〜!』。(写真右)
今川:『ありがとう!ドラえも・・・いや、もとい、K賀さん!』。


なかなかノリのいい面々で、こんな会話が次から次へと飛び出すのでありました。
K賀さんがリーダーになり、真美からダイコンを無くした場所の状況について細かく聞き出し、水中での捜索をスタート。捜索は円形サーチパターンを使いました。(写真左)  何順目かの後、ウエイトに巻かれたダイコンを発見!(写真中央左)
『ありがとう!ドラえも・・・いや!K賀さん!』。水中でガッチリと堅い握手を交わす二人であった。(写真中央右) この後、フロートを付けての回収もスムーズに終了。(写真右)
そしてもう1本。最後の難関、フルレスキューもやって頂きました。こちらも難なく終了です。


無事に2本のスキルが終わった後は、知る人ぞ知る「くなんとぅ」でもずく料理のフルコースを堪能。
『美味い!美味いぜー!』と凄い形相で食いまくるK賀さんです。


ショップに戻ってからは学科!学科!学科! 疲れた後、更にお腹一杯食べてしまったので、かなーりヤバイ!
睡魔が! 睡魔が容赦なく襲ってくるのだぁ〜!
特に第三章の『物理』は教わる側も教える側もいっぱいいっぱい。(笑)  ボイル、シャルル、アモントン、ヘンリー・・・その昔、聞いた事があるようなないような人の名前がずらーり。恐るべし!第三章!
K賀さん、ちゃんと覚えてますかー?


睡魔に襲われながらも何とか学科テストまでこぎつけました。で、その結果は・・・高得点で合格〜! 『ヤッター!』。自分の点数にビックリのK賀さんです。(写真左)  最後は真美と一緒にバンザイ! 本当におめでとうございます!!!(写真右)


・・・真美、お腹出てるぞ。

 ■ 大物三昧 & マスタースクーバ講習2日目     2004/12/18
今日は福岡からリピーターさんのM山さんが遊びに来てくれました。M山さんは今川がマンツーマンで担当。 マスタースクーバ講習2日目のK賀さんは真美がマンツーマンで担当という贅沢な組み合わせで慶良間まで行ってきました。


M山さん、来る度に『カメが見たい〜』とリクエストを出してくれているのだけど、未だにその願いは叶えられていません。 今日のポイントも過去に一度もカメを見た事はなく、可能性は限りなく低い・・・ 『でも、海はつながってるからもしかしたら見れるかもしれませんよ』。なんて気休めを言いながらエントリー。

ところが、その願いは1本目の最初っから叶いました。 泳ぎだしてすぐに目の前に巨大な物体が!・・・おおぉ!アナタはまさしく「アオウミガメ」様じゃあーりませんか!  M山さん、思いがけない出会いに大興奮でした。(写真左) 良かったね。
それにしてもM山さんは最初に来た時も「マダラトビエイ」を2回見たし、大物についていますよね。

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これ以外では「オオメカマスの群れ」(写真左)も見てきたし、このポイントのボス的存在の巨大「オニカマス」(バラクーダ)も間近で見てきました。 お供していた「ツムブリ」が小さく見えるのだ。(写真右)


1本目に大物が見れて喜んでいたM山さんでしたが、今日はこれだけでは終わりませんでした。 2本目のエントリー直後、岩の割れ目でお休み中の大きな「マダラエイ」と遭遇。(写真左)
「アジ玉」や「グルクン」の群れが終始流れている状態の中、「カクレクマノミ」なんて癒し系の魚も見たりして。(写真中央)
そして、ここでもM山さんの運の良さが炸裂! 大きな「ホシカイワリの群れ」が目の前を通過。(写真右)  そして、更に更に、ここでも「アオウミガメ」をゲ〜ッツ! M山さんにぶつかりそうなくらい近くを泳いでくれました。本当に強運の持ち主ですね。


マスタースクーバのK賀さんも真美と一緒に問題なく着々と講習を進めております。楽しそうです。


そして、3本目はビッグポイント下曽根へ。 少しだけ流れていたのだけど、いつもプールで2kmを泳ぐというM山さんにはこのくらいの流れはへっちゃらのようです。頼もしー。
「グルクン」や「ウメイロモドキ」(写真左)、「コクテンカタギ」の群れが常に目の前を行ったり来たり。 「イソマグロ」は残念ながら1匹しか見れなかったのですが、巨大な「ツマジロ」がゆら〜りと泳いでいるのを発見。(写真中央)  ちょっと深かったので暗い写真になってしまったけど、暗闇からこいつがヌーッと現れる姿はちょっと怖くて、そして、かなりかっちょいいのだ。
「タテジマキンチャクダイ」は、綺麗な大人も、ぐるぐる模様の子供も見てきました。(写真右)


ショップに戻って、マスタースクーバの学科をスタート。この時点ではまだまだ余裕の表情のK賀さんです。


学科はかなり難題ですよ〜。覚悟して下さいね。(笑)

 ■ マスタースクーバ講習1日目     2004/12/17
今日のお客様は9月の末にOcean BlueでCカードを取って頂いた山口県のK賀さん。 こうして、ウチでCカードを取ったお客様がダイビングを続けて、そして又、再びショップに遊びに来てくれるのは本当に嬉しいことであります。

今回、K賀さんから『マスタースクーバを取得しに行きま〜す』と、予約のメールが入ったのだけど、 この時点で僕は『K賀さんは何かを勘違いしている』と思ったのです。 マスタースクーバを受ける為には、コアスペシャルティを3種以上と、L.S.F.Aとレスキューを持ってなければいけないのですよ。 Cカードを取ったばかりのK賀さんには無理なのです。

この事をK賀さんに伝えると、『前提条件は全てクリアにしています』との返事。
何と、K賀さん、この3ヶ月に満たない間に地元で潜りまくって、上記の資格を全て取得しているというのです。すごい!

そんなK賀さんと久し振りに再会。うーん、どことなく逞しくなったような気がしますね。自信に満ち溢れた笑顔であります。


1本目は砂辺でチェックダイブ。レギュレータリカバリーや水中BC脱着、水中ウエイト脱着などを実施。 どのスキルも難なくクリア。うーん、かなり上手です。素晴らしー。余った時間で観音様と記念撮影。


2本目はナイトダイビング。日没まで待ってエントリー。夕日をバックにさりげな〜くポーズをきめるK賀さんであります。


マスタースクーバは講習生が自分で潜水計画を立ててバディダイビングを行います。 なので、僕は今回経験本数の少ないバディ役になってK賀さんについて行くことにしました。
水中では「アカククリの若魚」(写真左)や、「オイランヨウジ」(写真中央)、「モクズショイ」(写真右)、「アオリイカ」、「ネッタイミノカサゴの幼魚」や、 「あんなもの」?から「こんなもの」?まで普段見る事ができない生物のオンパレードで楽しめました。


そして、何事もなく安全にエキジットする事ができました。これなら明日からも大丈夫でしょう。楽しんで行きましょうね。

 ■ レスキュー講習2日目     2004/12/16
今日はO村さんのレスキュー講習2日目です。海はどこまでも穏やかでレスキューにもってこい?の日和です。
そして、今日もS織嬢が一緒に来てくれました。さんきゅー。


さてさて、今日はフルレスキューの講習を中心に行ったのですが、曳航などそれ相応の体力を必要とするスキルがあり、岡本さんが途中でバテてしまい、中止せざるを得ない状況になってしまいました。
合格させたい気持ちはやまやまなのだけど、一定の基準を満たせないまま合格にするのは本人の為に良くないのでここは心を鬼にして不合格にさせてもらいました。 Ocean Blue始まって以来の不合格なので僕もショックなのですが仕方ありません。
『こんなに体力が必要だと思わなかった』という岡本さん、体力を付けてからもう一度リベンジして下さいね。待ってます。

 ■ レスキュー講習初日     2004/12/15
早いもので12月ももう半分を過ぎてしまった。あと2週間で2004年も終わり。早いなぁ。
それなのに沖縄の暖かいこと、これはいったいどーしたというのだろう? 太陽はサンサンと照りつけTシャツ1枚でも全然OK。 今年は台風が多かったから最後くらいは穏やかにしてやろうという神様のお慈悲なのか? ありがたや、ありがたや・・・。

今日は昨日L.S.F.Aを終了したO村さんのレスキュー講習なのです。午前中に学科を行い、午後からビーチに出かけてきました。 そして、レスキューといえば、この人を忘れてはいけません。今回も 暇を持て余してショップに入りびたりの 海をこよなく愛するダイブマスターのS織嬢がアシスタントとしてお手伝いに来てくれました。ありがとね。


今日はチェックダイブの後に800mフリッパーを行いました。 思えば800mフリッパーなんて2年くらいやってないなぁ・・・自分の今の体力ってどうなんだろう?って事で、今日は僕もO村さんと一緒に800mを泳いでみることにしました。
で、その結果は、14分25秒で完泳。ふっふっふっ、まだまだ体力は衰えてないぞー。

O村さんは24分30秒で完泳。う〜ん、僕より若いんだからもう少し頑張って欲しいところです。
この後は曳航とアシストのトレーニングを行って終了。今晩はゆっくり休んで明日も頑張りましょうね。

 ■ 日本晴れでもL.S.F.A講習     2004/12/14
今日は朝からとってもいい天気であります。そして、それに輪をかけるようにポカポカと暖かい。 暦では12月の半ばだというのにTシャツ1枚でOK・・・さすが沖縄。 溶けてしまいそうなくらい幸せなのだ。ずっとこんな日が続くといいなぁ。

今日は大阪から来られたO村さんを空港までお迎えに行き、午後からショップでL.S.F.A講習を行いました。
こんな天気のいい日に室内で講習なんて勿体無いのだけど、それはそれ、手を抜かずみ〜っちりと行いましたよ。
リトルアン(ダミー人形)を使ってのCPRトレーニングではエアコンを入れていたにもかかわらず汗びっしょりになりました。思ったよりハードでしょ。 人の命を助けるって大変なんですよ。


O村さん、無事にL.S.F.A講習を終了〜。明日からはレスキュー講習です。頑張って行きましょー!

 ■ アドバンス初日     2004/12/12
今日は先月Cカードを取りに来てくれたO岩さん、Mさん、K藤さんの3人が遊びに来てくれました。
丁度、タイミング良くショップの方にCカードが届いていたので、朝一で皆さんに授与式を行いました。 カードを手にして満面の笑みの皆さんです。


皆さんカードを手にしたばかりなのですが、今日は何とアドバンスコースの受講なのです。 O岩さんの目標は『与那国の海底遺跡を潜る!』という事で、スキルアップを優先にしたいという事。 目標があるって素晴らしーです。楽しんで行きましょー!

そんな訳で、時折小雨の降るイマイチの天気でしたが、ボートで慶良間まで行ってきました。
1本目はディープダイビング講習。水深30mまでのダイビングを経験します。 潜降するとアンカーのところに大きな「タコ」が居ました。グルグル体色を変えて威嚇する光景に皆さん大興奮でした。


いざ、ディープな世界へ・・・中央で元気にガッツポーズを決めるのはK藤さん。楽しそうだぜ!イェ〜イ! 皆さんCカード取得後の初ダイビングとは思えないくらい中性浮力もバッチリですよ。(写真左)
深場には「ヨスジフエダイ」(写真中央)や「ケラマハナダイ」、「カシワハナダイ」、「ハナゴイ」など綺麗な魚が群れていましたが、 皆さん「チンアナゴ」とかちょっと変わった形の魚に興味が行ってましたね。
「オニヒトデ」が居たので退治してたら、どこからともなく「サザナミフグ」がやって来て「オニヒトデ」を食べ始めました。(写真右) これも興味深く観察してましたね。


2本目はボートダイビング講習。高い場所からフィートツギャザーでエントリーして、ロープを使わずフリー潜降。これも皆さん難なく出来てました。素晴らしーです。 水中では砂を巻き上げない泳ぎ方やホバリングの練習をしました。
大きな「アデヤカバイカナマコ」に驚く(喜ぶ)3人。(写真左) やはり皆さんは綺麗な生物よりちょっと面白い系の生物が好きみたい。
ならば、こんなのはどうでしょう?と紹介したのが、砂地を這う怪獣のような顔をした「ヒメオニオコゼ」。(写真中央)
続いて、砂地から顔だけを出して何かを考えている(何も考えてない?)「ミナミホタテウミヘビ」。今日は特大の「オドリカクレエビ」のオマケ付きです。(写真右)


エビの根に行くと、「ユカタハタ」が「アカシマシラヒゲエビ」にクリーニングされていました。
この後、僕達もクリーニングされて、ツルツルスベスベの綺麗なお肌にしてもらいました。

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3本目はフィッシュウオッチング講習。綺麗な魚も押さえつつ、皆さんの好きな珍しい生物を中心に紹介しました。
まずは「イソギンチャクエビ」。(写真左) このエビはオスよりメスの方が大きいのですよ。カカア殿下ですね。右下に小さいオスが写ってるのが分かりますか?
サンゴの隙間に隠れていたのは「ミナミハコフグの幼魚」。(写真中央) サイコロみたいで可愛いでしょ。
今日のような曇った日に見られる「ニシキテグリ」。久々に見つけたのだけど、皆さんにお見せする事はできませんでした。残念。
これ以外では、「ハダカハオコゼ」、「ハナミノカサゴの幼魚」、「チンアナゴ」などを見てきました。
そして、最後に「タツノハトコ」をゲッツ!(写真右) ゴミみたいだけど、これちゃんと魚なのですよ。不思議ですね。


そんなこんなで楽しく無事にアドバンスの初日を終える事ができました。2日目も楽しんでいきましょー!

 ■ 盛りだくさん     2004/12/11
今日もいい天気であります。気温は24度。太陽はポカポカと照りつけ朝から汗ばむ陽気です。 しかし、水温は23〜24度。慶良間も段々と、そして確実に真冬へと向かっていってます。 一度フードベストを着てしまうと手放せなくなるのです。

今日来てくれたのは、リピーターのN木さんとH置さん、うちなんちゅのS渡山さん、そして、なんと香川県から真美のお父さんも来てくれました。 さしずめ真美の職場訪問という感じですね。
N木さんとH置さん、そして真美のお父さんはファンダイビングで今川が担当。(写真左)  本当は真美にガイドをしてもらった方がいいと思ったのだけど、『仕事でお父さんと潜るのは恥ずかしい』と真美に拒まれてしまったので仕方ありません。 お父さんとはプライベートで潜っておくれ。
S渡山さんはいつも半年に1回のペースで参加して頂いているのだけど、今日はスキルを復習したいという事でリフレッシュダイビングでの参加。 こちらは真美が担当。(写真右)


1本目は砂地で「チンアナゴ」を見つつ、「バイカナマコ」のお腹に着く「ウミウシカクレエビ」を見てきました。(写真左)  洞窟の中に入ると巨大な「カノコイセエビ」が何匹か居ました。(写真右)


S渡山さんも真美と「カクレクマノミ」や「クロスジリュウグウウミウシ」、「ゾウゲイロウミウシ」を見たりしていましたね。お父さんも真美の頑張って働いている姿を見て一安心なのではないでしょうか?


2本目は「カマスの群れ」の居るポイント。予めシュノーケリングでチェックするといつもの場所に600匹近い群れを確認。 その事を皆さんに伝え、少し水面休息をとってからエントリーすると・・・んん?居ない? せいぜい30匹程度の「タイワンカマス」しか居ない。 何故? どこに行っちゃったの??? そのままフラフラと30匹の群れに導かれるまま進んでいくと・・・ おおぉぉ!! 何と目の前に2匹の「マダラトビエイ」が登場!!(写真左)
ピューッと逃げてしまうヤツではなくて、同じ所をクルクル回るヤツだったので、かなり長い間見る事ができましたよ。 その割には写真の出来がイマイチなのだ。(汗)
「キンメモドキの群れ」も春先の大爆発に向けて岩の陰に隠れてその時を待っています。(写真右) この岩には大きな「アザハタ」が着いていたのだけど全部食べちゃわないでね。


そしてフードベストを被る頃になると見られるようになってくる「コブシメ」。 今日は特大のペアを見る事ができました。写真では1匹しか写ってないけど、ちゃんと2匹居ましたよ。

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ダイビングも後半になり、『もう一度カマスの群れを狙ってみましょう』とスレートに書き、最初の場所に戻ってみたのだが、 泳げど泳げどカマスは見つからず・・・『あっちゃー!やばい!すべったかな?』なんて思いつつ、上を見ると、1匹だけカマスが・・・
なーんだ、1匹だけか、と思ったのだけど・・・んん?おやっ?!・・・おおおぉぉぉ!!!・・・で、デカイ! 何と、1mオーバーの「バラクーダ」ではありませんか!!!  巨大な丸太ん棒が浮いているようでした。群れは見れなかったけど、大物が見れたので許してね。


3本目は「ハダカハオコゼ祭り!」と言わんばかりに黄色・白・ピンクの「ハダカハオコゼ」が登場。白は2枚居ましたよ。
これ以外では「ミナミギンポ」や「ウコンハネガイ」、「ハナゴイの群れ」、「オグロクロユリハゼ」や「アカハチハゼ」なども見てきました。 あ、そういえばここでも「コブシメ」を見ましたね。
今日は生物が盛り沢山で楽しめた一日でした。


明日もまずまずの海況という事だけど、性懲りも無く台風28号が発生したらしい・・・頼むから沖縄には来ないでね。

 ■ マンツーマン     2004/12/10
今日も沖縄はいい天気。お客様はうちなんちゅのM城さんです。 M城さん、Cカードを取って以来、かなりのペースで潜りに来て頂いています。今月だけで3回目の来店です。ありがとうございます。 今日はマンツーマンで慶良間に行ってきました。
せっかく沖縄に住んでるんだから、こんな風に天気のいい時だけを狙って来て下さいね。


1本目はカメポイント。海況がいいとこんなポイントにも入れるのです。 『泳ぎに自信がないのでゆっくり泳ぎましょうね〜』というM城さんだったけど、「タイマイ」(写真左)を見つけるや否やもの凄いスピードで泳いできてカメにタ〜ッチ!(写真右)
ちゃんと泳げるじゃないですか・・・。でもね、カメには触らないようにしましょうね。
これ以外では「カクレクマノミ」や「グルクマの群れ」、人懐っこい「サザナミフグ」なども見てきました。


2本目は、『エビが好き』というM城さんの為にエビコースで行きました。 最初は「アカシマシラヒゲエビ」にクリーニングされてきました。写真に写ってるのはM城さんの指です。(写真左) クリーニングされる感触はどうでしたか?  ここには「スザクサラサエビ」や「ソリハシコモンエビ」(写真中央)もたくさん居ました。
「ハナブサイソギンチャク」に着く「オドリカクレエビ」も見てきました。(写真右)  「ウミウシカクレエビ」も捜したけど、今日は何故か1匹も見つける事ができませんでした。(涙)


その代わり・・・と言ってはなんですが、「ウミテング」のペアをゲット!  砂地を這って歩く変な形の魚にじーっと不思議そうに見入っていましたね。


3本目は中性浮力をマスターしたいというM城さんの為にボートの横でホバリングの練習などをやってきました。
そして余った時間でフィッシュウオッチング。「ケラマハナダイ」(写真左)や「ミナミハコフグの幼魚」(写真右)、「セジロクマノミ」、「チンアナゴ」などを見てきました。 「チンアナゴ」の集団の中には黒い個体も居ましたよ。


明日も明後日も慶良間。いい天気が続くといいなぁ。

 ■ デジカメスペシャルティ2日目 & アドバンス講習 & ファンダイブ     2004/12/08
今日はM宅のお父さんのデジカメSP2日目です。今日も慶良間に行ってきました。
そして今日ももう一組お客様が居ます。先日アドバンスを取って頂いたS戸さんと、その日に風邪をひいていてアドバンスを取り損ねたHさんが来てくれました。 Hさんは『今日でアドバンスを取得する!』という意気込みです。
今日も盛りだくさんのメニューですが、楽しんでいきましょー!


1本目はHさんのフィッシュウオッチング講習を兼ねて深場に行ってみました。 「ヨスジフエダイ」や「ケラマハナダイ」、「カシワハナダイ」、「ハナゴイ」などが乱舞するシーンはまるで龍宮城のようであります。


浅い方では「タテジマキンチャクダイ」や「タイワンカマスの群れ」、「サザナミフグ」などを見てきました。


2本目は砂地でまったりダイビング。ニモのキャラクターにもなっている「アカシマシラヒゲエビ」がたくさん居ました。(写真左)
手を差し出すと、指先に乗ってきてクリーニングをしてくれます。映画のシーンを思い出しますね。 すると側に居た「スザクサラサエビ」までがクリーニングを始めました。(写真中央) ・・・うーん、そんなに僕の手は汚れているのだろうか?(汗) 嬉しいような悲しいような複雑な心境なのだ。 でも、そのお陰で手はツルツルのピカピカになりました。(喜)
砂地といえば定番の「ミナミホタテウミヘビ」も居ました。(写真右) このコには「オドリカクレエビ」が着いていましたね。
ボートの下でフリータイムにして、Hさんのコンパスナビゲーションを実施。完璧でしたよ。


3本目も更にまったりダイビング。「ハダカハオコゼ」や「デバスズメダイ」の乱舞などを見ながら泳ぎました。


お父さんには自由に写真を撮ってもらって、ログ付けのときにテレビに映して見せてもらいました。 最近、魚の名前を覚え中のS戸さんはテレビに映る魚の名前を連呼。 これがまた聞いた事もないような名前が出てきて面白いのです。 「ママククリ」とか「ゼツリンダテハゼ」(笑)とか。笑いすぎてお腹が痛くなったログ付けでした。

そして今日もお父さんの写真を使わせてもらいます。
ちゃんと絞り優先モードでF値を調整していますね。背景を暗く落として被写体を浮かび上がらせてます。 水中では「アカククリ」と紹介してしまったけど、こうして良く見ると「ツバメウオ」ですね。申し訳ありません。ログを書き直しておいて下さい。

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そして、もう1枚。オスからメスへ性転換中の「ハマクマノミ」です。
ストロボの光も綺麗に当たっているし、ピントも合ってて綺麗に撮れてますよ。

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お父さんデジカメSPの免許皆伝です。というか、教える僕より上手ですよ。これからもどんどん写真を撮って下さいね。
Hさんもめでたくアドバンスダイバーです。又、S戸さんと一緒に潜りに来て下さいね。

 ■ デジカメスペシャルティ初日 & ファンダイブ     2004/12/07
今日はまたまたM宅のお父さんが遊びに来てくれました。 お父さん、広島から毎月沖縄に来てくれています。 そのペースも凄いのだけど、昨年の夏にCカードを取って、ログは既に180本を越えているってところもスゴイ! そしてランクはレスキューダイバー! パワーモリモリって感じですね。
今回はデジカメスペシャルティの講習で慶良間に行ってきました。

そして今日はもう一人、Cカード取りたてのうちなんちゅのM城さんもファンダイビングで参加してくれました。M城さんも毎週予約を入れてくれてます。 お父さんを追い抜くように頑張りましょうね。M城さんは真美が担当です。


1本目は洞窟コース。(写真左) 洞窟に入る前に1.5mはある「ネムリブカ」がゆらーりと泳いでいました。
洞窟の中には「リュウキュウハタンポ」や「アカマツカサ」(写真右)が通せんぼするかのようにいっぱい群れていました。
定番の「カノコイセエビ」も居ましたね。


洞窟から出て、「チンアナゴ」や「ハナゴイ」の群れも見てきました。
浅瀬のサンゴの綺麗な場所で写真を撮るお父さん。何を撮ってるのかな?(写真左)
M城さんも真美と楽しんでいる様子。ピースサインが余裕を物語ってます。(写真右)


2本目はカマスの大群に遭遇。「タイワンカマス」と「オオメカマス」が一緒に群れていて、その数500匹!(写真左)
これ以外には「ミナミハコフグの幼魚」や「オトヒメエビ」いっぱい、「カクレクマノミ」、産卵間近の「コブシメ」(写真右)なども見てきました。 「コブシメ」は全然逃げなかったのでお父さんもここぞとばかり写真を撮りまくってました。
「キンメモドキ」も密かに増殖中。いつものような大量発生が見られるといいな。


3本目は一つの根でまったりダイビング。 「ハダカハオコゼ」が何枚も着いていましたね。今日は5cmくらいのミニモニサイズのヤツが居たのでその写真を載せておきましょう。(写真左) 浅瀬で「メガネゴンベ」か何かの写真を撮ってるお父さん。 でも、好奇心旺盛な「ロクセンスズメダイ」や「ヤマブキベラ」がいっぱい寄ってきて邪魔をするので苦戦してましたね。(写真右)


で、本日お父さんが撮った写真の中から僕の独断と偏見で1枚だけ選ばせて頂きます。
「ハナミノカサゴ」が優雅に泳いでいるシーン。綺麗に撮れてます。

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今日からフードベストを着用して潜ったのだけど、全然寒くありませんでした。(水温も24〜25℃はあったからね)
今月は5ミリワンピース+フードベストが目安です。 フードベストはお店にもあるので必要な方は購入して下さいませ。価格は5,500エンです。 サイズによって入荷待ちのものもありますので、事前にお問い合わせ下さい。

 ■ 12月なのに夏日     2004/12/04
今日は昨日も潜って頂いたH瀬さんとマンツーマンで真栄田に行ってきました。 H瀬さん、今年の8月にウチでCカードを取って頂いてから、既にログは40本になろうとしています。凄いペースで潜ってます。今年中に50本を越えるのは間違いないでしょう。

季節外れの台風27号の洗礼を受けている沖縄地方。 天気予報では波の高さ4mのち6mなんていう予報が出ていたのだけど、台風の影響で風は南から吹き、真栄田の海は穏やか。 おまけに今日の気温は28度まで上がるらしい。何だか夏が戻って来たって感じ・・・12月なのにね。 そんな訳で、今日は朝からTシャツ1枚、エアコン全開で過ごしてました。

真栄田名物の長〜い階段を降り、水に浸かるとプカプカ浮いて無重力状態になります。 ホッとする瞬間ですね。天気も透明度も良く気持ちいいのだ。


さてさて、H瀬さん、今日はディープスペシャルティに挑戦したいという事で、1本だけ深場に潜る事にしました。
深場では「ハナハゼ」、「ヒレナガネジリンボウ」、「ヤシャハゼ」などを紹介。 「ヒレナガネジリンボウ」は小さい個体が多かったですね。大きいのはどこに行ったんだろう?
今日は残念ながらストロボの調子が悪く、皆様にお見せできるような写真は撮れませんでした。トホホ・・・。

そのまま真上にゆ〜っくり垂直浮上。『上を見て』ってスレート書いたら、頭上には150匹程の「ツバメウオ」の群れ!

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H瀬さん、この光景に感動しまくりのご様子でした。

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2本目は洞窟コースへ・・・。「ハタタテハゼ」や「クビアカハゼ」の多いエリアを廻っていると、 「ニセクロナマコ」が放卵(放精)のポーズで立っていました。海の中は珍しい事がいっぱいでしょ?(写真左)
洞窟の中はちょっと濁ってましたね。残念。(写真中央)
洞窟の外には全然逃げない「サザナミヤッコ」が居て、その綺麗な色彩をじーっくりと観察する事ができました。(写真右)


台風は低気圧に変わったけど、明日は本島の真上を辿るコースなのでどこも潜る事はできなさそう。 明日は6名もお客様が居たのに・・・本当に最後の最後まで邪魔をしてくれるのだ。

 ■ 12月です     2004/12/03
気が付いたらあっという間に12月になっている。 うーん、月日が経つのは早い・・・。
今月は先月までのように月初めから予約でいっぱいなんて事はないけど、それでも月の半数以上は予定が入っています。 12月の傾向としては、ファンダイビングのお客様は減って講習希望のお客様が多いということ。 今月はアドバンス、LSFA、デジカメスペシャルティ、レスキュー、マスタースクーバなどの予定が入っています。
人が少なくなって講習もやり易くなりますので、この機会にステップアップを考えている方は是非申し込んで下さいね。

今日は先日Cカードを取ったばかりのM城さんと、M城さんをダイビングの世界に引きずり込んだH瀬さんが潜りに来てくれました。 ポイントは砂辺No.1です。生憎小雨混じりの天気になってしまいましたが、楽しんでいきましょー!


砂辺No.1の広場にある千手観音。最初に見たのは去年の暮れ? いや、今年の初めかな?・・・うむむ、記憶が曖昧。
この一年の間、何度も迫り来る台風の荒波に耐えつつ、水中の道標として、はたまた水中写真の被写体として皆の注目を集めていました。 誰がどんな目的で持ってきたのかは知らないけど、ここに潜る人は一度は立ち寄った事があるんじゃないかな?

なのに、今日行ってみたら観音様の頭に足が・・・生えてる?

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『バカモン!』
こんなくだらん事をするヤツは豆腐の角で頭を打って死んでしまえ!

・・・失礼しました。
気を取り直してガイド再開です。 今日はそんなに寒さを感じなかったけど、水温は確実に下がっているようでウミウシがちらほら目に入ります。 今日も何種類か居ましたが、その中で一番綺麗だった「シライトウミウシ」の写真を載せておきましょう。


これ以外では「グルクマの群れ」が大きく口を開けて浅い所をグルグル回っているのが印象的でした。
今日はあんまり写真を撮ってないのだ。ごめんね。