TOP >>ログブック >>2004年10月のログブック

 ■ 今日から長袖     2004/10/31
今日もT原さんとI上さんと潜って来ました。 海況は尻上がりに良くなってはいるものの、肌に当たる風は冷たく、ダイビング後のボートでは寒さが身に堪えます。 そんな訳で、僕も今日からシーガルを止めて長袖の5mmのウエットに衣替えです。

ポイントはうなん、メニメニ、ヤカラと冬の阿嘉島3点セット。 ここに頻繁に通うようになると、冬が来たな〜って感じがするのだ。

うなん崎では「ウコンハネガイ」を見た後に洞窟3つを潜ってきました。 洞窟の中には「リュウキュウハタンポ」や「アカマツカサ」、そして「カノコイセエビ」などが居ました。(写真左) イセエビはいつ見ても旨そう・・・ジュル。
洞窟の外では「ハナゴイ」や「ウメイロモドキ」の群れが綺麗でした。あと、今日やたらと多かったのが「テングカワハギ」。サイケな模様がキュートで人気のある魚です。(写真右)


2本目はお二人が休憩したいという事で僕一人で潜ってきました。 『こんなのが居るよ〜』って事で写真を撮ったのが、イソギンチャクを両手に持った「キンチャクガニ」。(写真左) その出で立ちから海のチアガールという愛称で呼ばれております。
逆エビ反りの姿勢でいつもお尻をフリフリしているのは「イソギンチャクモエビ」。(写真中央)  あとはレンズをワイコンに切り替えて「ホソカマスの群れ」を撮ってみました。(写真右) 写真には少ししか写ってないけど、数千匹の大きな群れでした。


3本目はヤカラ。メインの根に行って、定番の「スカシテンジクダイ」や「キンメモドキ」の群れ(写真左)や「ハダカハオコゼ」(写真中央)を見てきました。 写真は撮ってないけど、「アナモリチュウコシオリエビ」も紹介しました。
ラストは浅場でフリータイムにしてのんびりまったりと泳いできました。(写真右)


ショップでは真美が学科講習の1日目を担当。 O岩さん、Mさん、K藤さん、プール講習は余裕でクリアだったとの事。O岩さんのポーズがやけに決まってますね。 真美も今日から11連チャンなのだ。体調に気を付けて頑張っておくれ。


今月は台風で大変だったけど、大勢のお客様に来て頂きました。ありがとうございました。

 ■ やっぱ慶良間っしょ!     2004/10/30
今日は昨日から引き続きのY多くんとS田さん、そして今日から参加のT原さんとI上さんの4名で慶良間に行ってきました。 海況は日増しに良くなっており潜るのが楽しみなのであります。


1本目はアリガー。透明度は30m級。昨日の砂辺とは大違いなのだ。
スカシの根に行くまでの間に「グルクンの群れ」(写真左)や、「ハナゴイの群れ」、「キホシスズメダイの群れ」、「アマミスズメダイの群れ」(写真中央左)など群れ尽くし。
深場でも「ガーデンイールの群れ」、「スカシテンジクダイの群れ」、「キンメモドキの群れ」、「ヨスジフエダイの群れ」(写真中央右)と、群れに歓迎されました。 「ケラマハナダイ」も数が多く、じっくりと観察する事ができました。(写真右)


2本目は唐馬No.2。「ユビエダハマサンゴ」の群生地帯に行って数千匹の「デバスズメダイの乱舞」を見てきました。(写真左)  「ハナゴイの群れ」も綺麗。(写真中央) それ以外では、定番の「カクレクマノミ」、「ガーデンイール」、「ハダカハオコゼ」も見てきました。 浮上前にはプリップリに太った「イソギンチャクエビ」も居ましたね。(写真右)


3本目は唐馬ドラゴンレディ。ポイント名の由来になった飛行機の羽根(写真左)を見て、 「オドリカクレエビ」にクリーニングされる「ミナミホタテウミヘビ」、 体が透明で写真に撮るのは永遠に不可能と思われる「リュウグウベラギンポ」、 「アデヤカバイカナマコ」に付く「ウミウシカクレエビ」、 ゼンマイ仕掛けの玩具のようにコミカルに動く「ウミテングのペア」(写真右)などを見てきました。


最後は浅場でフリータイム。僕とY多くんはフィンを脱いで水中ビーチフラッグ大会などをやってました。楽しかったー。 やっぱ慶良間はいいなぁ〜。癒されるのだ。

 ■ めでたいのだ     2004/10/29
今日は午後から3組6名のお客様と潜りに行きました。

一組目は、僕の地元大分からのお友達で、Y多くんとS田さん。Y多くんは僕と同じ時期にCカードを取っていつも一緒に潜っていた仲。 そして、彼女のS田さんは今日の1本目でめでたく100ダイブなのであります。

二組目は、沖縄移住化計画を着々と現実のものにしているS織嬢と、京都から大学の見学に来たお友達のM美ちゃん。 M美ちゃんも沖縄の大学に進学すれば2年後には沖縄県民だね。頑張れー。

そして、三組目は、当日急遽電話で申し込まれたHさんとS戸さん。 お二人は僕がショップを始めるかな〜り前にCカードを発行したお客様。僕の初生徒さんなのです。 あの時の事を覚えてて、こうして僕のショップを捜して電話をしてきてくれるのもビックリなのだけど、『沖縄に移住しました』なんて言われて二度ビックリ。 皆、沖縄が好きなんだね。

そんな皆様と賑々しく砂辺海岸に出かけてきました。


台風24号の影響で、一昨日まで激しい波が打ち寄せていた砂辺海岸。 エントリーすると水はニゴニゴ。写真でも分かるように辺り一面緑色の世界であります。 はっきり言っていいコンディションではないのだけど、「ロクセンスズメダイ」が熱烈歓迎してくれたのでまぁまぁ楽しめました。(写真左)
ソフトコーラルのお花畑も緑色。(写真右) 日が射すともっと綺麗なんだけどな・・・でも今日は仕方ない、こんな日もあるのだ。


そして、S田さんの100本記念セレモニー。Y多くんが自分で作ってきた記念フラッグを広げたのだけど、うねりがあって綺麗に撮影する事はできません。(写真左)  ならば!と、僕の背中に仕込んであったお祝いのメッセージを披露。しかし、これもなかなか上手く撮ることはできなかったみたい。(写真中央)
実はこのダイビングでM美ちゃんもめでたく10本目。背中に小さく『10ダイブおめでとう』の字を書いていたのだけど見えたかな? そんなM美ちゃんとも記念撮影なのだ。(写真右)


この後、更にもう一本を潜って、ショップに帰った時にはすっかり真っ暗になっていました。 水中で上手く撮れなかったので、もう一度記念フラッグを広げて集合写真を撮りました。 S田さんおめでとー! M美ちゃんもね。


今度は透明度の良い海に行こうね。

 ■ 幸せな一日     2004/10/28
海況もだいぶ良くなり慶良間に渡れるようになりました。 今日は午前中までうねりが残っていたので、11:00出港というちょっと中途半端なボートに乗り込んで大阪のSさんとマンツーマンで唐馬No.2とアリガーの2本を潜ってきました。

台風の影響で壊滅的な被害を受けているポイントもあれば、全く変わらないポイントもあります。 唐馬No.2はどっちかというと後者になるのかな? 相変わらず「デバスズメダイの群れ」は見事だし、「カクレクマノミ」や「ハダカハオコゼ」、「チンアナゴ」などのアイドル達は定位置をキープ。 アリガーの「ヨスジフエダイ」や「ケラマハナダイ」も元気でした。よくぞ生き延びてくれたね。

小さなテーブルサンゴに群れる魚達を見ていると、改めて慶良間に潜れる喜びをひしひしと感じてしまうのであります。
ずっと、ず〜っとこのままで居たい・・・そんな気持ちになった一日でした。


さてさて、今日から11月の半ばまでノンストップで予約が入っています。頑張るぞー!

 ■ 美ら海水族館     2004/10/26
今日は女性のゲスト2人と美ら海水族館へ行ってきました。 お二人は今回お忍び旅行という事で写真は掲載できません。

まずは、手前にある熱帯魚の海の水槽。 誰もが目が釘付けになってしまうのが「タマカイ」(写真左・写真中央)や「ナポレオンフィッシュ」(写真右)。 大きくって分かり易い魚っていいね。


黒潮の海の水槽では、「マンタ」や「ジンベエザメ」の餌付けショーを見たりして楽しみました。

最近、デジカメをビデオモードにして撮影する事が多いのだけど、今日もビデオばっかり撮ってたので写真はありません。
ビデオの映像をアップしたいのだけど、サーバの容量が厳しいし、HPを開くのに更に時間がかかることは必至。 今日は写真が少ないけど許してね。

 ■ インターナショナルなのだ     2004/10/24
台風24号がブーメランのように折り返してきて、またまた波風の強くなる沖縄地方。本当に今年は台風にやられっぱなし。 ボクシングに例えるなら強烈なパンチで何度もノックダウンさせられて、倒れている上からとどめの一撃を浴びているような状態。
もうこれで最後にして欲しい。マジで。そうじゃないともう10月も終わってしまうではないか。

今日のお客様は昨日から潜って頂いているO津さんと、日系ブラジル人のRイコさんとそのお仲間のSゲルさん、Oダイルさん、Iヴァンさん、そしてペルー人のKノさん。 一緒に居るだけで南国のサンバのリズムが流れてくるようなとっても陽気な皆様です。 天気は悪いけど皆さんの笑顔で乗り切りましょー!


皆さん慶良間を希望していたのだけど、今日の海況では慶良間に渡る事はできず、ボートはチービシの神山南に停めました。
1本目はトンネルを抜けたり、狭い水路を通ってきました。いつも同じ場所に居る大きな「ヘラヤガラ」は全然逃げないのでいい被写体になります。(写真左)  岩の隙間に居たのは「アカククリ」。写真を撮ってるのはOダイルさんかな?(写真右)
皆さん大物や群れ希望だったので、これ以外に紹介したのは「チョウチョウコショウダイの成魚」とか「グルクンの群れ」とかだったけど、水中はニゴニゴでなかなか大物を捜すのは難しかったです。


ウチが乗り合いで使っているボートにはお風呂が付いています。ダイビングの後、冷えた体を温めるのには最高。 Iヴァンも早速試してみてご満悦の表情。 それにしても女性なら3人は入れるお風呂なのにIヴァンが入ると窮屈そうだね。(笑)


2本目はちょっと視点を変えて小物も交えて紹介しました。すると意外にウケが良く皆さん「ミジレウミウシ」を囲んで写真を撮ってました。(写真左)  これ以外には「クマノミ」もたくさん見てきました。写真は「セジロクマノミ」です。(写真中央)  最後は「ロクセンスズメダイ」の群れと戯れながら遊んできました。(写真右)


今日はせっかく沖縄に来てもらったのに、あまりいい海が見せられなくて残念。 もう一回天気の良い日に来て頂いて綺麗な慶良間の海に潜ってもらいたいのだ。


O津さんは次回ドリフトダイビングに挑戦しましょうね〜。

 ■ 賑やかな一日     2004/10/23
今日はファンダイブのお客様がボートとビーチに分かれて2組。そして更にリフレッシュダイビングが1組と、3つの予定が入って大忙しのOcean Blueなのであります。
あれあれ? ウチはスタッフが2人しか居ないのにこれじゃ対応できません。うーん、困った・・・。
という訳で、今日は強力な助っ人が登場するのであります。

リフレッシュダイビングのお客様は、埼玉県のN中さんと、東京のH見さん。こちらを助っ人のノブが担当。(写真左)  ファンのお客様は、東京のK藤さんと、京都のK川さん。こちらを今川が担当。(写真右) ビーチは真美に行ってもらいました。


1本目と2本目は唐馬のNo.2に固定して潜ってきました。「アデヤカバイカナマコ」のお腹には「ウミウシカクレエビ」が2匹付いていました。(写真左)  「ユビエダハマサンゴ」の群生地帯には「デバスズメダイ」や「ハナゴイ」が群れていました。(写真中央)  「カクレクマノミ」は2箇所居て、両方見てきたけど、写真は深いほうに居るやつを載せておきましょう。(写真右)
これ以外には葉っぱに擬態する「ハダカハオコゼ」や砂からニョロニョロ顔を出す「チンアナゴ」なども見てきました。
N中さんとH見さんもノブの丁寧な指導でリフレッシュダイビングを存分に楽しまれていたご様子。


ドラゴンレディに移動して3本目。H見さんはリフレッシュダイビング後のファンダイビングも希望。ありがとー。僕のチームに合流して一緒に潜って頂きました。
まずは大きな「アデヤカバイカナマコ」にびっくりして髪の毛を一時期のベッカムのように逆立てるH見さんです。(写真左)  このナマコにも「ウミウシカクレエビ」が付いていました。 砂地をゼンマイ仕掛けのオモチャのように動くのは「ウミテングのペア」。(写真中央左) 皆で囲んで逃げられないようにしてじ〜っくりと観察してきました。
「ミドリリュウグウウミウシ」は器用な体勢で小さな海草に卵を産みつけていました。(写真中央右)  ここの定番「ミナミホタテウミヘビ」には「オドリカクレエビ」が付いていました。(写真右)
という訳で、生物盛りだくさんのダイビングでした。


ショップに帰るとビーチの真美チームも無事帰還。 今年の4月に潜ってくれたO津さんと、K藤さんとK川さんのお友達のK村さんとO塚さん、全員揃って記念撮影なのだ。


大人数でショップの中もワイワイと賑やかでした。いいなー、こんな雰囲気。

 ■ 久し振りの慶良間なのだ     2004/10/22
台風23号も去り、ようやく慶良間に渡る事ができました。 この潜れない数日間、何をしていたかというと、ショップの模様替えなんかをやっていたのであります。 お陰様でお客様も増えてきて、ログ付けの時とかテーブル1個じゃちょっと手狭に感じてきたので、 テーブルを増やして2チームでも余裕をもってログ付けができるようにと考えています。 その為にはテレビをもう1台買ったりしないといけないので、まだまだ完成には程遠いのだけど、完成したらHPにアップするので楽しみにしていて下さい。

さてさて、今日のお客様は常連様のH瀬さんと、H瀬さんの同僚のM城さん。 H瀬さんはOcean Blueの裏の営業部長と言ってもいいくらい新規のお友達を紹介してくれるので本当に大助かりなのです。ありがとうございます。
M城さんは100%のうちなんちゅ。 かれこれ20年前に体験ダイビングをやった事があるけどそれ以来一度も潜ってないという事。 その頃の慶良間って今の何十倍も綺麗だったんだろうなぁ。潜ってみたかったのだ。

まずはボートの上でお約束の記念撮影。久し振りの慶良間に嬉しくって僕も思わずシーガル復活なのであります。


1本目はメニメニマッシュ。台風の影響で水中はニゴニゴの状態だったのだけど、M城さん、臆する事なくスムーズに潜って頂きました。(写真左)  水中では「カクレクマノミ」や「タイワンカマス」(写真右)や「ホソカマス」の群れを見てきました。


2本目はヤカラ。ここでも「カクレクマノミ」を見て「キンメモドキの群れ」、「ハナゴイの群れ」なども見てきました。
僕がM城さんの体験をやっている間、H瀬さんには見える範囲で自由に泳いでもらってたのだけど、もう中性浮力も泳ぐ姿勢もバッチリ。 次回からはアドバンスですね。マジで。


はっきり言って今日は透明度も悪く、20年前の慶良間とは比べようもないほどBADコンディションだったのだけど、 M城さんはCカードの取得に意欲満々。是非是非取りに来て下さいね。待ってま〜す!

 ■ 暴風域真っ只中でのL.S.F.A講習     2004/10/19
台風23号はピンポイントで沖縄本島の真上に鎮座しております。今朝は早くからゴーゴーという風の音で目が覚めました。 モチロンどこに行っても潜れないのは確実。昨日から滞在して頂いているS々木さん夫婦もさぞかし退屈でしょう。

こんな日はショップで出来る講習などをお客様に案内するのが普通なのだろうけど、 『皆でボーリングでも行きませんか?』なんてお誘いするあたり、仕事より遊びの方を優先する困ったちゃんの今川なのであります。

ところが、S々木さんの方から『L.S.F.Aを受けたいです』と言って頂き、急遽本日のL.S.F.A講習が決定しました。
今月は台風のせいで立て続けにキャンセルが入ってしまい、今日現在で延べ28人もキャンセルになってしまったので、本当に有り難いお申し込みです。ありがとうございます。

ビデオを見たり、講義を聞いてもらったり、リトルアン(ダミー人形)を駆使してCPRなどの実技をしたりと、一日み〜っちりと講習をしました。 下の写真はリトルアンに心マッサージを施すS々木さんです。これって思ったよりハードな作業なのですよ。
佐々木さん無事に講習を終えられました。確実にステップアップの道を辿ってますね。


台風23号は通過していったものの、24号が同じルートを辿ってきている・・・ 23号が高気圧の間隙を縫って北に抜けているのだから24号もそろそろ北に進路を変えてもいいんじゃないのかい?  このままじゃ、またまた沖縄本島直撃じゃないかー! どーなってんの?

 ■ 強風域真っ只中でのアドバンス講習     2004/10/18
宮古・石垣地方を目指して北上を続けていた台風24号は沖縄本島の真下でカクンと進路を変え一直線に沖縄本島目指して来ています。 まるで自動追尾装置を備えたミサイルのようでもあるし、意思を持った生き物のようにも見える。
強風域は異常なまでに大きく、本州と九州をすっぽり包み込むまでに成長しております。恐ろしー。

そんな中、遊びに来てくれたのは東京のS々木さん夫婦。3回目のご来店です。 先月末も遊びに来てくれたのだけど、その時も台風21号にやられてしまいチービシ止まりでした。 そして、リベンジで予約して頂いた今回ですが、今回もまた自然の脅威を目の当たりにすることに・・・。 お願いだから沖縄を嫌いにならないでね。

しかーし、最初の来店時に『Ocean Blueでステップアップしていきます』と約束してくれた言葉通り、 『今回は潜れればどこでもいい、何が何でもアドバンスを取る!』という意気込みで臨んでくれました。 そう言ってもらえると僕も心強いのであります。

天気予報では波の高さ8mのち10mという、まさに強風域の真っ只中という予報が出ていたのだけど、 風が東から吹いているお陰で沖縄本島の西に位置する砂辺海岸はまだまだOKという感じ。 空港に到着して急ぎ足で砂辺に向かいました。
まずはエントリー前に記念撮影です。


1本目はビーチダイビングの講習。ボートダイビングとの違いやエントリーやエキジットなどの注意点を説明してから潜ります。 今日は適度に(?)うねりが入っているので、フィンの脱着もお互いに協力しないと難しいのですが、 そこは、さすがに普段から仲の良いご夫婦であります。しっかりとしたバディシステムができていました。素晴らしー。

水の中に入ってしまえば普通のファンダイビングモードと同じ、ゆっくり魚を見て遊んできました。 「ロクセンスズメダイ」は相変わらず人馴れしています。(写真左)  背中にラクダのようなコブを背負った「セムシカサゴ」が岩陰に隠れてじっとしてました。(写真右)  これ以外には「アカククリ」や旦那さんが見つけた「ミナミハコフグの幼魚」なんかも居ましたね。


2本目はコンパスナビゲーションを実施。写真はありませんが、お二人とも問題なくスキルをこなして頂きました。

3本目はフィッシュウオッチング。お二人にスレートを渡して水中で気になった魚の特徴を書いてもらいました。 旦那さんは「フタスジタマガシラ」。奥さんは「メギス」をウオッチングしてましたね。 ショップに帰って図鑑でその魚の生態を調べると、その魚の事が詳しく分かったり、更に別の生物への興味が沸いてくるのですよ。

僕は砂から顔を出していた「ウツボの仲間」を写真に撮ったけど、これって何なんだろうね?  図鑑やインターネットで調べると「ヒレオビウツボ」というのが一番近いのだけど、もしそうだとすると、これって日本ではかなり珍しい種らしいです。(写真左)
「クモガイ」の殻の内側がツルツルして綺麗だったのでパチリ。(写真右) この貝の身はかなり美味しいらしい。


そんなこんなでバタバタと3本を潜ってきました。残りの3本は以前に終了しているので、これでめでたくアドバンスダイバーです! おめでとー!
帰り支度をしていると、ナイトダイビングの準備をしているショップさんが居ました。まだ潜るんだね。凄いなぁ。

 ■ マクロで行こう!     2004/10/17
今日は久し振りにウミウシマニアのU原さんと潜ってきました。 U原さんはもともと夏だけ潜るリゾートダイバーだったのだけど、ウミウシにはまってからというもの 冬場をこよなく愛し、ロクハンのウエットを作り、デジカメを買い、上を見ずに底を這いつくばって泳ぐマニアックなダイバーになってしまいました。(笑)  そろそろU原さんの季節がやってきたという感じかな?
僕も今日はデジカメのワイコンを外し、マクロレンズを付けました。

今日はウミウシパラダイス希望だったのだけど、昨日までの北風が東に回りウミウシパラダイスは入れない状況になってしまいました。 なので、波の影響のない砂辺海岸に移動。今日は日曜日という事もあり多くのダイバーで賑わってました。

最初に見つけたウミウシは「ハナミドリガイ」。このコは季節を問わない定番中の定番であります。 ちょっと離れた場所でU原さんと僕と殆ど同時に見つけました。


遠くから白と紫の綺麗な物体が見えたので、急いで駆け寄ってみると「ヒラムシ」でした。残念・・・。
ウミウシに興味のない人から見ると、ウミウシもヒラムシもたいして変わらないじゃないかと思うかもしれないけど、この両者の間には天と地ほどの差があるのですよ。(ちょっと大袈裟かもしれないけどね) でも、一応写真撮っとこー。
しかし、最近のヒラムシは体のフチを器用に折り曲げてウミウシの触角に似た形を作り出しているのだけど、鏡のない海の中でどうやって『似ている』って判断しているのかな?  仲間同士で向かい合って、『右の触角が小さいよ』とか、『おぉ、そんな感じ、オッケー』とかやってるのかな? その真相を知りたいのだ。


これ以外に見たウミウシは、「サキシマミノウミウシ」(写真左)、「キイロイボウミウシ」(写真右)、「オキナワキヌハダウミウシ」、 「コノハミドリガイ」、「ソライロイボウミウシ」、「タテヒダイボウミウシ」、「ムカデミノウミウシ」・・・でした。


ウミウシ以外では「オランウータンクラブ」(写真左)や、「イソバナガニ」と「イソバナカクレエビ」のにらめっこシーン(写真中央)、「カミソリウオのペア」(写真右)などを見てきました。


「グルクマ」の群れも居たけど、U原さんは下ばかり見ていたので気が付かなかったみたいですね。(というか、興味ない?)

ウミウシはまだ少ないけど、水温はいつの間にか25℃になってました。 僕も今日からシーガルをやめて、5mmの長袖のウエットにしました。確実に冬が近付いてきている様な雰囲気なのだ。

 ■ 本当に・・・     2004/10/16
『本当に今年は台風が多い』・・・この言葉、もう何回言っただろう?というくらい台風にやられっぱなしの沖縄です。

遙か南の海上にあった熱帯低気圧は台風23号に変わり、じわ〜りじわりと沖縄に向けて接近中。 どうせ来るならバーンと来てピューと行っちゃってくれた方が嬉しいのだけど、こんなにスピードが遅いと、いつまでも海が荒れて潜れないのであります。 僕自身、今月 慶良間に2回しか行ってないもんね。

今月は月の初めから殆どの日が予約で埋まっていて、予定表を見るのが楽しくて仕方がないくらいだったのに、 この台風のお陰で立て続けにキャンセルが入ってきています。(涙・涙・涙)
今日も午後ボートの予定で、個人所有のボートをお借りしてのんびりチービシに行くつもりだったのに、全部ダメになりました。

そんな中、昨日から、僕がサラリーマンだった頃一緒に仕事をしていたSちゃんが遊びに来てくれています。
Sちゃんとは社内のコンピュータシステムの開発で昼夜を問わず働いた仲。 そればかりか、マラソン大会や飲み会など、プライベートでもいつも一緒に居た仲なのであります。

Sちゃんには『僕が沖縄でインストラクターとして働いている姿を見てもらいたい』という思いもあったし、 そして、Sちゃんも『僕と一緒に海に潜ってみたい』と言ってくれたので、潜れる所を求め求めて那覇から2時間のゴリラチョップまで行ってきました。
それにしても、今日は本島中のショップが全てここに集結しているのか?ってくらいダイバーが多かったです。


長い、長〜い水面移動をして、呼吸を整えてから潜降・・・ブクブク。
Sちゃん、最初は緊張して上手く潜れなかったけど、何度かトライしているうちにちゃんと潜れるようになりました。 水中では「ロクセンスズメダイ」が熱烈歓迎のおもてなし。非日常的な時間を楽しんでもらえたかな?


ダイビングは1本で終了して、そのまま美ら海水族館へ行ってきました。
丁度タイミング良く、「ジンベエザメ」の餌付けシーンに遭遇。(写真左) 体長7mの「ジンベエザメ」が体を垂直に立てて海水ごとエサを飲み込むシーンは圧巻なのであります。 「マンタ」は編隊飛行で何度も頭の上を通過。(写真中央) カックイイー!
背面泳ぎでまったりと遊ぶ「ミナミバンドウイルカ」を見て、自分達もまったり・・・。(写真右)


水族館を出る頃にはすっかり日が傾いていました。夕日が綺麗だったので思わずパチリ。


次回来る時は慶良間に行けるといいね。

 ■ 慶良間が遠い     2004/10/12
今日も強い風が吹いています。昨日の夜は微風程度だったので、『こりゃ慶良間に行けるかな?』なんて淡い期待をしていたのだけど、 朝の4:30くらいからゴーゴーという音を伴う強い風に変わりました・・・ って、朝の4:30には起きていたって事になるんだけど、こんな時間から何してるんだろうね。(苦笑)  歳をとると早起きするって言うけど、そんな歳じゃないよ。(多分) でも、やっぱこんな仕事をしてるとその日の天気って気になって、風の音にも敏感に反応してしまうのですよ。職業病だね。

今日のお客様はH瀬さんとM里さん。ここのところ毎週遊びに来て頂いています。 もう誰が何と言おうと、正真正銘、天下無敵の常連様です。ありがとうございます。 先週もチービシだったのに『今日もチービシになりそうです』と伝えると、『近い方が酔わなくて楽でいいよ』なんて笑顔で応えてくれるあたり本当にいい方です。(感謝)


1本目は「トンネルくぐってカクレクマノミコース」。まずは先日見つけた大きな方の「タツウミヤッコ」を見てきました。(写真左) 『「タツノオトシゴ」に似ているね』ってH瀬さん。そうなのです、こいつは「タツノオトシゴ」の仲間なのです。 これ以外にも「タツノイトコ」とか「タツノハトコ」なんて名前のも居るのですよ。いつか見れるといいですね。
そして、トンネルをくぐってきました。H瀬さん『最近中性浮力がとれるようになったきた!』という事で、 水の中を自由に泳ぎ回る感覚を味わってました。やはり潜れば潜るほど上達しますね。見るからに楽しそうです。
「カクレクマノミ」にも会ってきました。(写真右) 今日は貸し切り状態でじ〜っくりと見る事ができました。


2本目は「砂地でまったりコース」。砂地にポツンと落ちていたのは「リュウテンサザエ」。(写真左)  このサザエは表面がツルツルでとってもカラフルなのだ。味はどうなんだろう? 食べた事がないから分からないのだ。
「ゴンズイ」が何匹か群れていました。(写真右) こいつらは強い毒のある棘を持っているので触らないでね。
これ以外では「テンスの幼魚」を一瞬で消してしまうイリュージョンの世界を楽しんで頂きました。


3本目は「小物探しの旅」に出ました。まずは冬の訪れを予感させる「カミソリウオ」。(写真左)  葉っぱに擬態しているのでなかなか分かり辛かったようですね。見れば見るほど不思議な魚でしょ。
チービシといえばミゾレ。ミゾレと言えばチービシ。というくらいいっぱい居る「ミゾレウミウシ」もゲット。(写真中央左)
そして、過去に僕が見た「イソギンチャクエビ」の中で一番大きいんじゃないかな?というサイズのものを見てきました。(写真中央右) 唐揚げにできそうなのだ。 それに負けず劣らず「コマチコシオリエビ」もでかかったです。(写真右)


H瀬さん、最後にはロープに掴まらずプカプカ中性浮力で安全停止ができるようになりました。素晴らしー。 もうアドバンス取りましょー。ディープな世界が待ってますよ。

明日からまたまた風が強くなる予報。どうやら熱低が台風に変わりそう。ホント週末の度にいい迷惑なのだ。
慶良間が遠いよぉぉ・・・

 ■ 夏と冬の間     2004/10/11
今日もビーチとボートの予約が入りました。真美はボートへ、そして今川はビーチに行ってきました。

ビーチにはリピーターのS田さんとウミウシマニアのH吉さんが来てくれました。お二人は今日が初顔合わせですね。
S田さんはアシスタントインストラクター。そしてH吉さんはダイブマスターと、今日は何でもOKのプロチーム。 今日はお二人の希望が重なってホーシューに行くはずだったのだけど、ここのところ吹き続く北風のお陰でエントリー口はざっぱんざっぱんの大荒れ。 いくらプロレベルでもこれじゃぁ自殺行為であります。

そんな訳で波の影響のないウミウシパラダイスに行って来ました。ウミウシパラダイスは波一つ見えないベタベタの状態。 太陽の光もサンサンと降り注ぎ、ポカポカと暖かいです。近くの雑木林からはセミの鳴き声が聞こえてました。 しかーし、自称『寒がり』のH吉さん、早くもフード着用であります。今からそんなんじゃ冬は越せませんよー。(笑)


エントリーすると水温は27℃。思ったより暖かかったです。しかし、透明度は最悪の5m。濁ってる場所では3mくらいでした。
いつもの場所でいつもの「コモンウミウシ」をゲッツ!(写真左) その後も定番の「ムカデミノウミウシ」を発見。(写真中央)  「ムカデミノウミウシ」の写真はデジカメをレンタルして頂いたH吉さんのものを使わせてもらいます。 更に、立て続けに「マダライロウミウシ」(写真右)や「ヒョウモンウミウシ」も登場。


しかーし、全体的にウミウシが減ってきています。これが「ウミウシ枯れ」という状態なのだろーか?
ウミウシ探しの合間に「ネツタイミノカサゴの若魚」(写真左)や「コロダイ」(写真右)などを見てきました。 これ以外では巨大な「ニュウドウダテハゼ」や小さな「ホタテウミヘビ」なども居ましたよ。


2本目はコースを変えてみました。前回潜った時にはあまり見当たらなかった「ハナブサイソギンチャク」がやたらと増えてて、 それぞれに「イソギンチャクエビ」が付いていました。写真の個体はメスですね。(写真左)
ウミウシではH吉さんが「シロアミミドリガイ」や「ヨゾラミドリガイ」などを見つけていました。 1mm程度のウミウシもチラホラ居ましたが、肉眼では判別できないし、写真も撮れないので「謎のウミウシ」として紹介してきました。冬には大きくなるのかな?
藻場では、藻に擬態した「セッパリハギの幼魚」が居ました。(写真右) とっても可愛かったです。


ウミウシは減っていたものの、小物系の生物が多くてそこそこ楽しめました。ウミウシはもう少し経ってからかな?

ショップに戻ると、ボートで慶良間に行っていた真美チームも帰還。Mさんも無事にアドバンス講習を終了されました。 おめでとうございま〜す! 石垣でのダイビング楽しんできて下さいね。


沖縄の南から熱帯低気圧が消えない・・・これからどうなるんだろうね。

 ■ ビーチとボート     2004/10/10
今日はビーチとボート両方の予約が入りました。なので、ボートは真美に任せて、ビーチは今川が担当です。

ボートのお客様は7月にOcean BlueでCカードを取ってくれた東京のK渕さん。早くもリピートして頂きました。ありがとうございます。 K渕さん、本当はお友達と来てくれたんだけど、当日になって友達が体調を崩してしまい止む無くキャンセル。お一人での参加になりました。残念だけど楽しんでいきましょー!

下の写真は真美が撮ってきたものであります。天気も良くてよかったですね。K渕さんも笑顔です。


「ハマクマノミ」が綺麗に撮れてるので貼っておきましょう。ペタリ。


そんな訳でここからは今川チームのログであります。今川チームのお客様は、東京のMさんと神奈川のK藤さん。 MさんとK藤さん、この沖縄滞在の後に石垣に行くそうです。何とも羨ましいのだ。 K藤さんはブランクがあるという事なので、今日はリフレッシュを兼ねてのダイビングになりました。

1本目は潜降してすぐに「ロクセンスズメダイ」の熱烈歓迎を受けました。(写真左) 餌付けもしてないのにこれだけ集まるとやっぱ楽しいよね。お二人の顔が見えましぇーん。(笑)
お二人のスキルを見ながら、「お花畑」の上を中性浮力でまったりと泳いでもらいました。(写真中央・写真右)


2本目はフィッシュウオッチングで、「カクレクマノミ」、「ツノダシ」、「ハリセンボン」など、ニモキャラクターの魚達をじっくりと観察してきました。写真はありません。ごめんなさい。

この後、Mさんが『ナイトをしたいです』とご希望。しかし、Mさんはアドバンスを持ってないのでナイトにはお連れできないのですよ。 するとMさん、『アドバンス講習を受けます!』という事で、引き続き今日のナイトと明日のボートダイビングを行うことになりました。素晴らしー。ありがとうございます。

夜の砂辺は昼間とはガラリと姿を変えていました。昼間見た「ツノダシ」は黒く、「グルクン」は赤くなって寝てました。
岩が動いたかな?と思ったら「コブシメ」でした。(写真左) もうそんな季節になったんだね。
Mさんが見つけたのは「キリンミノの幼魚」。(写真中央) 目がウルウルしててとっても可愛かったです。
岩の隙間には「カノコイセエビ」も居ました。(写真右)  これ以外には「アカククリの若魚」なんかも居たし、夜光虫もまだまだ健在。僕自身久し振りのナイトだったけど楽しめました。


Mさんも『楽しかった〜!』を連発。すっかりナイトの虜になったみたいですね。明日のアドバンス講習も楽しんでください。

 ■ まったり3本     2004/10/07
今日はY宇ちゃんとマンツーマンで潜ってきました。
台風22号の影響でボートは慶良間まで渡らずにチービシ止まり。でも、なんだか今日はそのほうが嬉しい。
何故かって? 昨晩食べたケーキがまだ胃の中で消化されずに残っている気分なのだ。(昨日のログ参照)
この波の中、慶良間まで行ったら大変な事になってしまうのは確実。(笑) Y宇ちゃんもその方がいいみたい。(だよね?)

そんな訳で、ボートを神山南に固定して3本潜ってきました。
チービシでも朝一番は透明度がいいです。このうねりの中でも30mはありました。 Y宇ちゃん、水の感触を確かめるようにま〜ったりと泳いでいました。(写真左)  一番先に見に行ったのは「ネムリブカ」。今日も同じ穴の中に居てくれました。(写真中央)  そして、ここのアイドルの「カクレクマノミ」にもご挨拶。(写真右)  これ以外には「アカククリ」なども見てきました。


2本目はボートの下から殆ど動かずに小物探し。最初に見つけたのは5mmに満たない小さなウミウシ。(写真左)  最近、こんなサイズのウミウシを良く見つけるんだけど、サイズがサイズだし、ここのところカメラにワイコン付けてて、マクロレンズを持ち歩かない事が多いので殆どスルーしていたのだけど、今日は写真を撮ってみました。 とは言うものの、僕が撮ったのは全部ピンボケ。(情けない) 写真はY宇ちゃんが撮ったものを使わせてもらいました。「サキシマミノウミウシ」に似てるけど、ちょっと違うみたい。誰か知ってる人が居たら教えて下さい。
「ミゾレウミウシ」は大きくて写真も撮りやすいのだ。(写真中央) そういえばこいつの子供って見たことないなぁ。どこに居るんだろうね?
ボートの下でまったりしてたら、某ショップの竜ちゃんが「タツウミヤッコ」を教えてくれました。(写真右) さんきゅー。


3本目も更にまったり。Y宇ちゃんに好きに泳いでもらって、僕が後ろから付いて行きました。 Y宇ちゃん「シモフリタナバタウオ」を見つけて激写してました。(写真左)  これ以外にも「キベリクロスジウミウシ」や「ミゾレウミウシ」なんかも見つけていましたね。
そして2本目に見たのとは別の「タツウミヤッコ」もゲ〜ッツ!(写真右) 先日見たヤツと同じかな?  竜ちゃんチームが近くに居たので教えてあげました。


夜は居酒屋「米丸」で打ち上げ。『Y宇ちゃんの誕生日が11日なんです』って言ったら、大将が沖縄の祝いの唄を三線で歌ってくれました。(感謝)  その日知り合った長崎のお客様と一緒に記念撮影です。携帯で撮ったので画質悪いです。いい写真があったら送ってね。


明日と明後日は台風接近の為お休みです。

 ■ サプライズ!     2004/10/06
今日は波が少しだけ落ち着いたので慶良間に渡る事ができました。 お客様は昨日から引き続き潜っていただくY下さんと、東京のK澤さん改めY宇ちゃん。Y宇ちゃんは4回目の来店です。ほんとにちょっと時間があると遊びにきてくれるのだ。ありがとね。 そして、Y宇ちゃん、7月にインストラクターになりました。おめでと〜! 夢を着々と現実にしてるね。これからも頑張ってね。

まずはポイントにボートを停めて記念撮影です。今日は阿嘉島3点セットなのだ。


1本目はうなん崎洞窟コース。洞窟の入り口では「ウコンハネガイ」や「ユキヤマウミウシ」(写真左)、「ムカデミノウミウシ」などが居ました。 洞窟の中には「リュウキュウハタンポ」や「ホウセキキントキ」、「カノコイセエビ」(写真右)などがいっぱい。
「ユキヤマウミウシ」の写真はY宇ちゃん提供です。さんきゅー。
洞窟の外では「ガーデンイール」や「ハナゴイ」なども見てきました。


2本目はメニメニマッシュへ。これを見ると冬を感じてしまう「イロブダイの幼魚」。(写真左)  最近ちらほらと見かけるようになりました。 そして、ここの定番「カクレクマノミ」や「タイワンカマスの群れ」(写真右)も見てきました。
「イロブダイの幼魚」の写真はY下さん提供です。レンタルしたデジカメで綺麗に撮って頂きました。ありがとー。


実はY下さん、今日が記念すべき誕生日なのです。記念日と聞くと黙っていられないのが僕の信条。 エントリー前にY宇ちゃんにお願いして背中にメッセージを書いてもらい、それを水中で披露・・・。(写真右)
うおおぉぉ!寒いっ!寒いぞー!(笑) でも、Y下さんの喜んでくれる顔を見ると、寒さも吹き飛んでしまうのだ。


そう言えば、今年の正月もこの場所でY宇ちゃんの100本記念で100分ダイビングをして同じような事をした記憶が・・・
ここってそんな場所なのか?

3本目はヤカラでのんびりダイビング。「ハダカハオコゼ」の黄色と白のコンビや、「ユカタハタ」、「スカシテンジクダイ」、「キンメモドキ」、「カクレクマノミ」などの定番を見て、 最後は浅瀬でのんびりとフリータイム。特に魚は紹介せずただプカプカと浮いてるだけなんだけど、これって気持ちいいからやってみて。あ、決して手抜きじゃありませんよ。
今回はあまり写真を撮らなかったので、最後の浅場での写真を載せておきます。ペタリ。


そしてアフターは酒菜屋「楽」で打ち上げです。ここでOcean BlueからY下さんにバースディケーキのプレゼント。お・め・で・とー! Y下さん突然のケーキ登場にビックリです。(写真左) いい記念になりましたか?
それを横で羨ましそうな顔で見ていたY宇ちゃん。ふっふっふっ、ちゃんとY宇ちゃんの分も用意してまっせー、という事でインストラクター合格祝いのケーキをプレゼント。びっくりした?(写真中央)

すると、お店から『お客様からお預かりしています』ともう1コケーキが??? 常連のU原さんがOcean Blue一周年記念のケーキをプレゼントしてくれてました。 サプライズ続きの打ち上げになって大盛り上がりでした。(写真右)
U原さんありがとね。


この後、1人1コずつケーキを食べて、胃もたれになったのは言うまでもない。

 ■ チービシなのだ     2004/10/05
今日も風が強くてボートはチービシ止まりです。思えば先月の末からずーっと海況が良くないなぁ。 いつになったら穏やかな海が戻ってくるのであろーか?  この台風22号が抜けたら穏やかになるとは思うのだけど・・・。(希望的観測)

今日のお客様は福岡からお越しのY下さん。今月は月初めから福岡のお客様が続いているけど、Ocean Blueと福岡は相性がいいのかな?  いずれにしてもありがたい事です。 まずは神山島の南にボートを停めて記念撮影。


1本目はエントリー直後に「アカククリ」と遭遇。(写真左)  このコの写真を撮ってる時に「キスジカンテンウミウシ」もゲッツ。(写真中央)  一年中見られるウミウシだけど、冬になると殆ど毎日見れるくらいにうじゃうじゃと増えてきます。 寒いのは嫌だけど、冬になるのが待ち遠しい、そんな複雑な心境なのだ。
そして、定番になってしまった「ネムリブカ」も見てきました。(写真右) ずっと居ついて欲しいのだ。


2本目はエントリー直後に「タツウミヤッコ」と遭遇。(写真左) 背中の突起が邪魔で泳ぎにくくないのかな?
近くの砂地では「クロスジリュウグウウミウシ」をゲッツ。(写真中央左) 正面顔を狙ってみました。
「黒いクマノミ」は卵の世話に一生懸命。(写真中央右) もう目が見えているので今日か明日にでもハッチアウトしそうだね。頑張れー。
別に珍しくも何ともないのだけど、「ヘラヤガラ」が全然逃げなかったので写真を撮ってみました。(写真右)


そんなこんなで今日は2本で終了。明日は慶良間に行けるといいなぁ。

 ■ 北風なんかに負けないぞ!     2004/10/04
昨日は3名様の予約が入っていたのに一晩中吹いた北風の為に波が高くなりボートが欠航しダイビングはキャンセル。
台風でもないのに・・・と思ってたら、どうやら南の方の熱帯低気圧が台風に変わりそうな勢い。この低気圧が大陸の大気をグイグイ引き寄せて北風が吹いているのだ。
沖縄ではその年初めて吹く北風のことを「ミーニシ」(新北風)って呼んでて、秋の到来を告げる目安みたいなものになってるんだけど、これってよく考えたらミーニシなんだよね。 はぁ、もう秋かぁ・・・10月だもんね。

自然の変化は受け入れなければならないって事は重々承知してはいるのだけど、せめて、せめてもう一度、夏のベタベタの海が戻ってきて欲しいと思う今日この頃。 その時の為にも、まだまだシーガル(半袖)のウエットスーツで頑張る今川なのであった。
あ、後ろに写ってるのは船長の亀ちゃんです。


さてさて、今日のお客様は福岡から来られたT所さん。そして、もうすっかり常連様のH瀬さん、そして先日Ocean BlueでCカードを取ったばかりのM里さんが潜りに来てくれました。ありがとー。
T所さんは体験ダイビングなので真美が担当。H瀬さんとM里さんは今川が担当です。
波が高いので慶良間まで行かず、手前のチービシで潜ってきました。


1本目はあまり移動せずボートの下でゆっくり泳ぎました。 Cカードを取ったばかりのM里さんにとっては「クマノミ」や「ロクセンスズメダイ」見るもの全てが新鮮。 僕もCカード取りたての頃は「メバル」や「カゴカキダイ」なんかを夢中に見てたもんね。 何となくその頃を思い出しました。
一通り定番の魚達を紹介した後に見つけたのが「オビテンスモドキの幼魚」(写真左)。頭の上にアンテナみたいな突起を付けて泳ぐ変な魚なのだ。 M里さん興味津々の様子でした。
T所さんも体験ダイビングを楽しまれているみたい。(写真中央)  カメラを向けると笑顔で応えてくれました。(写真右) 水中で笑顔が出せるって慣れててもなかなかできないのですよ。リラックスしている証拠ですね。


2本目は少し長い距離を泳いできました。「ドクウツボ」(写真左)は最初全身を出して泳いでいました。 H瀬さん相変わらず長いモノが苦手らしいです。遠〜〜〜巻きに見ていましたね。
その後に見に行ったのは「ネムリブカ」(写真右)。これも『怖い』とは言いながら、穴の中に頭を突っ込んで見ていました。


帰る頃に『低気圧が台風に変わったよ〜』と亀ちゃん・・・もう言葉も出ないのだ。

 ■ アドバンス講習     2004/10/02
今日は慶良間に行ってきました。お客様は昨日から引き続きM山さんです。 M山さん、前回の来沖時にアドバンス講習を希望されてて、6本のうち4本を終了されてるので、今日は2本の講習を行えばアドバンスが取得できちゃうのです。
楽しみながら講習しましょうねー。


今日は北からのうねりが大きかったので、ボートは波の影響のない座間味島の唐馬に停めて3本を潜ってきました。

1本目は唐馬オリオンビーチ。ここではデジカメ講習をやってきました。 「デバスズメダイ」(写真左)も群れているし、「ハナビラクマノミ」(写真右)などのクマノミ類も多く、写真撮影にはもってこいのポイントです。 M山さん時間の経つのを忘れるほど夢中になって写真を撮ってました。すっかり水中写真にハマってしまいましたね。


2本目は唐馬No.2でフィッシュウオッチング講習。まずは定番アイドルの「チンアナゴ」(写真右)や「ハダカハオコゼ」、「カクレクマノミ」(写真中央)などを見ました。


M山さんがフィッシュウオッチングのターゲットにしたのは下の魚。 魚の特徴をスレートにスケッチしてもらい、環境や生態などもじーっくりと観察してショップに帰ってから自分で図鑑で名前を調べてもらいます。
で、M山さんが調べたこの魚の名前は・・・「フタスジタマガシラ」。ピンポ〜ン! 正解です。
更に図鑑を読んでいくと、フムフム、この魚はメスとして生まれてきて、大人になると雌雄同体になるらしい。ふーん、不思議な魚ですね。 こうやって名前を覚えると忘れないでしょ? これからも色んな魚の名前を覚えてね。
M山さん、これでめでたくアドバンス取得で〜す! おめでとー!


3本目は唐馬ドラゴンレディ。ここではファンダイビングでまったり潜りました。
まずは「ドラゴンレディ」(飛行機の羽根)を見に行って、「ミナミホタテウミヘビ」をゲット。(写真左) 今日は2個体見ました。 いつものように下アゴを軽くさすると気持ち良さそう。M山さんも恐る恐る・・・ああっ!そっちは頭ですぅ。(写真中央左)
マクロ系では「クサイロモウミウシ」や「オドリカクレエビ」、「ニセアカホシカクレエビ」(写真中央右)などを紹介。 何気なく泳いでいると通り過ぎてしまうような場所にも色々な生物が居るのですよ。
そして、更に進んでいると不発弾を発見。ダイビング中たまーに見つけるけど、未だにこんなものがゴロゴロと転がってるのだ。戦争ってヤだね。 ちなみにこの砲弾には「ソライロイボウミウシ」が乗ってます。(写真右)


明日から波が高くなる予報。台風でもないのにどーなってんの?

 ■ 10月になりました     2004/10/01
早いものでもう10月。お陰様で今月もスタート時点から殆どの日に予約が入っています。ありがとうございます。 でも、1人だけの予約の日もあったりするので、これからも追加は可能です。新スタッフの真美も居るしね。 これからダイビングをしようかな〜と考えているあなた、そこのあなた! じゃんじゃん申し込んで欲しいのだ。待ってます。

さて、10月最初のお客様は、今年の8月に初ファンダイブをOcean Blueで潜って頂いたM山さん。 沖縄の海の綺麗さに感動してリピーターになってしまいました。 そして、もう1人は昨年のオープン初日の記念すべき第一号のお客様のS田さん。今回はお友達のM田さんを連れて来て頂きました。
二組とも同じ福岡からで、空港送迎の便も同じという 車を一台しか持っていない弱小ショップにとっては願ってもない組み合わせなのであります。 ありがたや。ありがたや。

そんなこんなで午後から真栄田へ行ってきました。M田さんは体験ダイビングなので真美が担当。(写真左)  M山さんとS田さんは今川が担当。(写真右) 美女に囲まれてデレデレなのだ。あ、髪切りました。


ちょっとうねりが大きくて、エントリーの時は『どうかな?』と思ったのだけど、 この夏、ケアンズでもっと強烈な嵐の中 体験ダイビングを経験してきたというM田さんにとってはこの程度の波は恐れるに足らないみたい。 水中は意外と穏やかで、M田さんと真美は「ツバメウオ」や「ロクセンスズメダイ」の熱烈な歓迎を受けていました。


ファンチームはツバメウオの根をぐるりと一周するコースを辿りました。 大きな「ロクセンヤッコのペア」(写真左)が居たり、暗がりで「ハナミノカサゴ」(写真右)が優雅にヒレを広げているのが印象的でありました。


安全停止中の根の上では、自分達も「ツバメウオ」の熱烈歓迎を受けたのだけど、最近、ここの「ツバメウオ」は凶暴化しているので怖いのです。マジで。 寄ってくる「ツバメウオ」を必死に振り払うS田さん。(写真左)そんな事すると興奮した「ツバメウオ」が更にわらわらと集まって来るのですよー。(笑)
M山さんは前回「ツバメウオ」に襲われた経験があるので、群れの外で静かに見守っていました。(写真右)さすがです。


エントリー時よりも更に波が高くなったので、ダイビングは1本で終了。 アフターは酒菜屋「楽」で美味しい沖縄料理を食べてきました。店長も一緒に記念撮影なのだ。


M田さん、今度は慶良間に行こうねー。