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 ■ ワイワイ (^-^)     2004/09/29
月末になるに従い重くなるOcean Blueのログブック。今月もいっぱいのお客様に来て頂き、いっぱい写真を貼っているので、開くのに時間がかかると思いますが、何卒ご勘弁を。

台風21号がようやく去っていったもののまだまだうねりの残る沖縄地方。 今回の台風で飛行機が飛ばず沖縄に来れなかったお客様、はやまた沖縄から脱出できなかったお客様、色々と多くの人に影響がありました。 これに懲りず又来て下さいね。

今日のお客様は東京から来られたS々木さん夫婦。7月以来2回目の来店になります。ありがとー。 今回はアドバンスからスペシャルティまで取得しようという計画だったんだけど、この台風で潜れるのは今日一日になってしまい、どうせならゆっくり潜りたいという希望でステップアップは次回に持ち越す事になりました。 そして、今日はS々木さんの職場で働くT嶋さん、I崎さん、I井さん、S藤さんの4名が体験ダイビングをしにきてくれました。皆さんの年齢は19〜22才。こちらは同年代の真美にお任せ。

まずはボートの上で記念撮影。とっても元気の良い皆さんです。若いっていいなー。 あ、念の為に言っておきますが、S々木さんの旦那さんは僕と同じ年ですよ。(って言わなくても分かるよね)


今日はうねりが大きかったので、慶良間行きは断念。チービシ諸島の神山島にボートを寄せました。
1本目は「カクレクマノミ」を見に行きました。(写真左) うねりがあるし、ここのカクレはなかなかイソギンチャクから出てくれないので写真を撮るのが難しかったです。 デジカメをレンタルして頂いたS々木さんの奥様もかなり苦戦しているようでした。
その後は「ミナミハコフグの幼魚」をゲット!(写真中央)  この時期に幼魚なんて・・・普通、内地では幼魚と言ったら春先のものなのだけど、沖縄は季節感がなく、年中 交接・産卵しているので真夏や真冬に幼魚を見るのも不思議ではないのです。 まぁ、居れば居たで嬉しいのでガイドにとっては有難い存在なのであります。
ここは大きな根がいくつも並んでいて、その間は白い砂地になっています。根と根の間はトンネル状になっているところもあってちょっとした探検気分を味わえるのだ。 今日もいくつかのトンネルをくぐってきました。(写真右)


ボートの下では体験チームも「ロクセンスズメダイ」の乱舞に囲まれて楽しんでおりました。皆ちゃんと潜れてるみたいだね。


2本目は1本目とは全く逆のコースを辿りました。
まずは「モンハナシャコ」を写真撮影。(写真左) こいつは強力なパンチを持っているので、カメラを近づけ過ぎると大変なことになるので注意してね。  その後は、「クマノミ」(写真中央)や「セジロクマノミ」(写真右)をじーっくり撮影。
ちなみにこの3枚はS々木さんの奥様の写真を使わせて頂いてます。なかなか綺麗に撮れてますよ。


夜は全員で食事に行きました。やはりこれだけの人数になるとワイワイガヤガヤの大盛り上がりになります。楽しかったー。


散髪行かなきゃ・・・。

 ■ ギリギリセーフ     2004/09/25
今日はK賀さん、S岡さん、H田さんのSD講習3日目です。こちらは引き続き真美が担当。 僕は昨日から潜って頂いているU原さんとマンツーでファンダイビングです。

うねりもだいぶ出てきて、慶良間に渡るのは断念。手前のチービシ諸島にボートを進めました。 無理すれば慶良間まで渡れない事はないと思うのだけど、船酔いしてまで渡るのは遠慮したいというのが今の心情。ダイビングは楽しくなくっちゃね。

まずはボートの上で皆さんの記念撮影。皆さん波があるにもかかわらず船首部分でジェットコースター気分を味わってました。(写真左)  裕次郎ばりのポーズを決めるのはH田さん。このくらいの余裕があれば今日の講習は楽勝でしょう。(写真右)


今日は神山南にボートを固定して2本連続で潜りました。 1本目は「ハマクマノミ」(写真左)や「セジロクマノミ」(写真中央)を見ながら、いくつもあるトンネルをくぐってきました。 トンネルの中には目の光る「ホウセキキントキ」が居る・・・と思ったけど、尾鰭の形が違うので「ホウセキキントキ」ではないですね。(写真右)  何だろう? 僕の持っている図鑑には載ってない魚なのだ。誰か知ってる人が居たら教えて下さい。
ちなみにこの3枚はU原さんの写真を使わせてもらいました。U原さん今回がデジカメデビューですが綺麗に撮れてますね。


ボートに戻ってくると真美チームが安全停止中。皆で記念撮影をしました。講習も楽しく進んでいるみたいで万事OKなのだ。


それにしても、今日の神山は思ったより透明度がいいです。曇り空で光が射し込んでないのにもかかわらずゆうに30mはありました。 思わず根の上で遊んでいるダイバー達をパチリ。(写真左)  2本目はちょっと泳いで「カクレクマノミ」を見に行きました。U原さん粘って撮ってましたがいい写真は撮れたかな?(写真中央左)  これ以外にフォトジェニックな魚といえば「タテジマキンチャクダイ」が居ました。このコは撮り易かった〜。(写真中央右)  そういえば「ツバメウオ」も居ましたね。(写真右)
U原さん『カメラって楽しいですね!』とすっかりカメラにハマったご様子。次回来る時はマイカメラかな?


ショップに帰ってからはK賀さん達の学科テスト。もちろん皆さん合格です!。お・め・で・と〜!!! 皆で記念撮影なのだ。
明日から波が高くなるのでギリギリセーフでしたね。


夜は今日潜った皆さんで祝杯を挙げたのでありました。

さてさて、台風21号は沖縄の真上に居座るつもりらしいです。 明日から予約を入れてくれている、Y田さん、S々木さん夫妻、S々木さんの職場のT嶋軍団4名様、A藤さん2名様、Y布さん3名様、M川さん2名様、H吉さん・・・皆様に影響が出そうです。

 ■ 大賑わいなのだ     2004/09/24
今日はファン&体験&講習と色々なメニューが盛りだくさんのOcean Blueなのであります。 講習は昨日から3日連チャンのK賀さん、S岡さん、H田さんの3名。こちらは真美が担当。(写真左)  ファンは福岡から来られたU原さん、そして体験は東京から来られたN川さんとT佐川さん。こちらの3名を今川が担当。(写真右)

多少北からのうねりが入ってきているものの、思ったよりは穏やかな慶良間の海。


1本目はカミグーでまったりダイビング。僕が体験のN川さんとT佐川さんを連れて泳いでいる間、U原さんには僕の周囲を自由に泳いでもらうようにしました。 根の上では「ロクセンスズメダイ」や「クロスズメダイ」、「ヤマブキベラ」に「クギベラ」などなど、フレンドリーな魚達が手の届く所まで集まってきてくれて、これだけでも十分楽しめました。(写真左・写真右)
U原さんはレンタルして頂いたデジカメで写真を撮りまくって自分の世界にハマってました。ほったらかしにしてごめんなさい。


2本目はドラゴンレディ。お昼休みを兼ねて長い時間ボートを停めるので、ファンと体験を別々に分けて行いました。
まずはU原さんとマンツーダイブ。「アデヤカバイカナマコ」をひっくり返すと「ウミウシカクレエビ」が登場。(写真左)  砂地には多分「ソデカラッパ」であろう子供が隠れてました。このコは砂の上に置くと一瞬で砂に潜っちゃうので、スレートの上に乗っけての撮影となりました。(写真中央左)  ガンダムのハロみたいで可愛いのだ。
この後はドラゴンレディ(飛行機の羽根)を見に行って、砂地に点在するサンゴの根で写真撮影。(写真中央右)  魚達が集まる根は砂漠のオアシスって感じ、これぞ慶良間の風景だね。  スカシの根では「スカシテンジクダイ」が季節外れの増量サービス中。「キンメモドキ」も増えて欲しいぞ。岩の隙間に居る「ユカタハタ」も元気です。(写真右)


ボートに戻ったら、今度はN川さんとT佐川さんと一緒に体験ダイビング。
もう1本目で慣れてるので耳抜きもスムーズ。リラックスして潜って頂きました。ピースサインにも余裕が感じられます。
「ハマクマノミ」や「クマノミファミリー」、「イソギンチャクモエビ」などを見てもらいました。


真美チームの講習も無事に終わったみたい。皆さんは始めての水中世界をどのように感じてたのかな?

3本目は唐馬No.1に移動してU原さんとマンツーダイブ。潜降した所に「クロスジリュウグウウミウシ」が2個体並んでいました。(写真左)  深場では「ガーデンイール」などを見てきました。「センジュイソギンチャク」に目をやるとエビがびっしり。(写真中央)  最初「ニセアカホシカクレエビ」かと思ったけど、良く見ると「アカホシカクレエビ」でした。 沖縄では「アカホシカクレエビ」の方が珍しいのですよ。中には抱卵中の個体も居ました。(写真右)
ワイドレンズで撮ってるのでピンが甘いなぁ。今度はマクロで撮ってやりたいのだ。


最後は浅場で「クビアカハゼ」などを観察。U原さんは何故か「クロガシラウミヘビ」ばかり写真に撮ってましたね。

色々なメニューをこなして、お客様と一緒にお昼ご飯を食べる余裕もなかったけど、皆様は満足してくれただろうか?
できる事なら皆で輪になって、一緒にご飯を食べて、ダイビング以外の時間も楽しく過ごしたいというのが Ocean Blueの目指すアットホームなスタイルなのだけど、今日はそれが上手くできていなかったと思う・・・反省。
これからの課題なのだ。

 ■ うひゃひゃ     2004/09/23
今日もM宅のお父さんとマンツーダイブ。向かうはモチロン慶良間です。 台風の影響が少し出始めてるのかな? うねりが少しあるのだけど、自分のボートを操船してダイビングに行くというお父さんはこれくらい全然へっちゃら。頼もしい限りです。


1本目は黒北ツインロック。多少の流れはあったものの、お父さんはレスキューダイバー。余裕で離れ根まで渡りました。
離れ根の先に進むと、頭上一面を覆い隠すほどの「キビナゴの大群」がお出迎え。(写真左)  それを狙って10匹ほどの「ニジョウサバ」が猛アタック。(写真右) その度に「キビナゴの群れ」が左右に大きく分かれて、キラキラと素敵な光を放ってました。
これ以外には「グルクン」や「カスミチョウチョウウオ」の群れも凄かったです。
そして、離れ根からボートに帰っている途中・・・昨日に続き「マダラトビエイ」ゲーット!! お父さんツキまくってます。
急だったので写真はありません。ゴメンナサイ。


2本目はLコースでドリフトダイビング。今日は陽射しもサンサンと降り注いでくれたので、サンゴが綺麗に輝いて見えました。
枝サンゴと「デバスズメダイの群れ」(写真左)を楽しみながら進んでいくと、風景がガラリと変わってテーブルサンゴの群生地帯へ。(写真中央)  一粒で二度おいしいダイビングとはまさにこの事。

ダイビングも終盤に近付いてきた頃、『おや? テーブルサンゴが動いてる?』と思ったら、何と「アオウミガメ」が泳いでました!(写真右)  本当にM宅のお父さんは強運の持ち主ですね。リクエストのカメも見せられて一安心なのだ。
 

3本目はアリガー。もちろん深場へ直行。25mの根では相変わらず「ヨスジフエダイ」が固まってました。(写真左)  「ユカタハタ」(写真中央左)も「ドクウツボ?」(写真中央右)も大きかった〜。
浅場では泳いでいる「ネムリブカ」と、根の下に居る「ネムリブカ」を1匹ずつ見てきました。(写真右)


M宅のお父さん、この2日間ツキまくりでしたね。来月と再来月は何をお見せすればいいんだろう?悩んでしまいます。

今日はもう一組。山口県からお越しの、K賀さん、S岡さん、H田さんの3名がSD講習に来てくれました。 こちらは3日連続で真美が担当。初日の今日は無事にプール講習を終了しました。

台風21号の行方が心配なのだ。

 ■ 午後からGO!GO!     2004/09/22
今日は広島県からM宅さんが潜りに来てくれました。 実はM宅さん、今月の9日から潜りに来てくれたM宅さんのお父さんなのです。(これからは「M宅のお父さん」と呼ばせてもらいますね)
M宅のお父さん、今月の9日も予約を入れてくれてたのですが、台風20号の影響で来る事ができず、今回の来沖となりました。  そして、有難いことに、来月と再来月の予約も入れて頂いています。ありがとうございます。

さてさて、今日は午前の到着だったので、午後からチービシに行ってきました。 M宅のお父さん曰く『小さいものより大きいものがいい!できれば「カメ」が見たい!』という事。頑張って捜してみますね。
その前にお約束の記念撮影です。


1本目は神山南。
エントリーするや否や、「キホシスズメダイ」や「ロクセンスズメダイ」の群れに出迎えられました。(写真左・写真中央)
群れの中には大きな「バラフエダイ」や「ヨコシマクロダイ」も群れていました。(写真右)  M宅のお父さんマイカメラで写真を撮りまくってました。いい写真は撮れたでしょうか?  これ以外には「カクレクマノミ」など綺麗系の魚達も見てきました。


2本目はランニングエッジでドリフト。ドロップの先では常に「グルクン」が一列になって流れていました。(写真左・写真中央)
しかーし、行けども行けども「グルクン」ばかり。いくら綺麗でもこれじゃ飽きちゃいますよね。

ダイビング時間もあと僅かになった頃、前方で「アオウミガメ」が泳いでいるのを発見!!  振り返ってM宅のお父さんを呼んだけど、何かを写真に撮ってて気が付かない! 『やばい〜!早くしないとカメが行っちゃう〜!』  全身を大きく広げて激しく両手を振って、やっと気が付いてもらえたので、カメの居る方向を指差すと・・・『おおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!』  なんと! 目に前に「マダラトビエイ」がこっちに向かって泳いできてるのだ! あやうくぶつかりそうになるくらい近かった。(写真右)


お陰でカメは見逃してしまったけど、「マダラトビエイ」が見れたお陰で楽しい一日になりました。

 ■ サメ! ナポレオン! カメ!     2004/09/21
今日は昨日から引き続きのN川さんと、Cカードを取ったばかりのH瀬さんと慶良間に行ってきました。 そして、今日はM里さんのSD講習3日目でもあります。ファンチームは今川が、SD講習は真美が担当してきました。
まずは、青い海と青い空をバックに記念撮影です。


1本目は屋嘉比トンネル。透明度は30mくらいかな?  H瀬さんの耳抜きが上手くできなかったのでトンネルは断念して沖の方に出てみました。すると泳いでいる「ネムリブカ」と遭遇。(写真左) トンネルに入らない方がラッキーだったかも?
それにしても、ここはいつも透明度がいいです。砂地の上をまったりと泳ぐと気分も癒されます。(写真中央左)
「ハナゴイ」や「ヨコシマクロダイ」、「サザナミフグ」などを見ながらボートに帰っていると、ボートの下からまたしても「ネムリブカ」がゆらーりと出てきました。(写真中央右)  さっきのよりも一回り大きいので別の個体だね。
このコを追いかけて、ボートに戻って安全停止をしようと思ってると、今度は「ナポレオン」がゆらーり。(写真右) またまた皆で追いかけちゃいました。写真はいいのが撮れませんでしたが、一応、証拠写真って事で・・・。


2本目はウチャカシ。ここでN川さんはお休みしてH瀬さんとマンツーで潜ってきました。
多少、ゆるやかな流れがあったのだけど、マンツーなので離れ根の方まで渡ってみました。 すると、「グルクン」が大当たり! 数千匹の群れが塊になって泳いでいました。(写真左)  これに負けないくらいの「カスミチョウチョウウオ」の群れも凄かったです。  「ホソカマス」の群れは大きく、全然逃げなかったので見応え十分でした。(写真中央左)  ウチャカシと言えば、遺跡ポイントなのだけど、H瀬さんに階段に座ってもらい記念撮影をしました。(写真中央右)  ボートに戻ると、M里さんと真美が安全停止中。(写真右) どうやら講習も無事に終わったみたい。


3本目はまたまた3人で潜りました。ポイントはサンドトライアングル。お二人にカメをお見せする為、カメ一点狙いでいきました。 最終ダイビングなので、あまり水深を深くとらずに10m付近をまったりと流して、砂地とサンゴのコントラストを楽しみながら泳いできました。そして、ようやく「アオウミガメ」ゲ〜ッツ!(写真左)  長かった〜。半分自分の意地もあったのだけど、これほどまでに「カメ」を見つけて嬉しかった事はありません。俯瞰で眺めながらしばらく一緒に泳ぎました。
最後はN川さんと太陽のツーショットです。(写真右) N川さん、H瀬さん、いっぱい泳がせてしまってごめんなさいね。


ショップに戻ってからはM里さんの学科テスト。結果はモチロン合格です。あめでと〜! 真美と二人で記念撮影なのだ。


これからもどんどん潜りに来て下さいね。

 ■ カメは何処へ?     2004/09/20
今日は埼玉県からお越しのN川さんとマンツーマンで慶良間に行ってきました。 N川さんは一昨日まで座間味に滞在しており、4日間ほど潜られてきたとの事。 しかも、昨日は美ら海水族館で「ジンベエザメ」や「マンタ」を見てきたそうです。

こんな目の肥えたお客様には何を見せればいいんだろうね。ちょっと悩んでしまうところなのだ。 リクエストを聞くと『大物から小物、何でも好きです』というお返事。 うーん、一見簡単そうなこのリクエストも実はガイドにとっては困ってしまうのですよ。 『もうちょっと具体的にないですか?』と聞くと、『しいて言うなら、カメが見たい』という事。こういうリクエストは嬉しいのだ。頑張って捜します。
まずはお約束の記念撮影。おっと、逆光になってしまいましたね。ゴメンナサイ。


1本目はリクエストの「カメ」をお見せしようと、7番崎の北に向かいました。 アンカーを打つ場所を決める為に、スキンで飛び込むと早速真下に「アオウミガメ」が登場!  このコは僕の足元5m付近をずっとくるくる回りながら付いてきてくれました。ふふふ、早くもカメ爆発の予感なのだ。

ボートに戻って、早々にブリーフィングを済ませ、一番乗りでエントリー。 さっきの「カメ」は居ないけど、いつものコースを辿れば出てくるでしょ、と泳ぎ始めました。 先日と同じ場所に「ツバメウオ」が居ました。(写真左)  「イソギンチャク」の中に居たのは「ナデシコカクレエビ」(写真中央左)。 最初『「ニセアカホシカクレエビ」だと思うけどちょっと色が違う』とスレートに書いて紹介したのだけど、やっぱり違ってました。 この辺は、数多くの個体を見ないと判別は難しいですね。
中層をピューッって泳いでいったのはプリップリに太った「イソマグロ」(写真中央右)。大きかったです。  「カツオ」の群れかな? 遠くて分からなかったけど、行ったり来たりしてました。(写真右)


しかーし、肝心の「カメ」が出ない、どこに行ったんだぁ〜! ボートの下に戻ってきて、他のガイドさんに『カメ見た?』ってサインを送ると、皆、指先で小さく×マーク。  うむむ、『それではもう少しだけ泳いでみましょう』と、沖に出てみましたが。やっぱり空振り・・・。 最後に「ネムリブカ」をお見せする事はできたのだけど、これじゃぁ満足しないですよね。


2本目はカミグー。ここでも目をカメモードにして探して回ったんだけど、行けども行けどもカメは見つからず。 砂地をまったりと泳ぎながら「スケロクウミタケハゼ」や、最近見つけた「カクレクマノミ」を見てきました。(写真左) ボートに上がる時には「ロクセンスズメダイ」がいっぱい群れてました。(写真右)


N川さん、明日リベンジしましょうね。

 ■ のんびり まったり     2004/09/19
今日も快晴!『こんないい日はめったにないよ!』ってくらいの天気&海況です。 今日は愛媛からお越しのH森さんとI野さんと体験ダイビングで慶良間に行ってきました。
予約の時から『一日ゆっくりと遊びたいです』とリクエストを頂いていたので、お二人に合ったプランを考えさせてもらいました。

1本目はアリガー。まずはボートの上で記念撮影。(写真左) 
ここでは、日本で見られる「クマノミ」6種類のうち5種類が一つの根の上で見られるのです。ちゃんと5種類見てきたけど、その違いが分かったかな? 写真はお二人が『見たい!』と言っていた「カクレクマノミ」です。(写真右) 可愛いね。


2本目はドラゴンレディに移動。ここではあえて潜らずに長〜いお昼休みを取ることにしました。 まずは座間味島に上陸して貸し切りのビーチで日光浴。とっても気持ちいいです。(写真左)  島で食べるスイカはまた格別なのだ。(写真中央) この後は波打ち際に寝転んで色々なお話をしてま〜ったりと過ごしました。(写真右) この真っ黒な足は僕のです。
いつまでもこのままで居たいなぁ・・・。


後半はシュノーケリング。目の前まで寄ってくる「ロクセンスズメダイ」に感動。  H森さんは僕が水中から拾ってきた「アデヤカバイカナマコ」の大きさにびっくり! 『この日の中で一番印象に残った』って言ってましたね。


2本目は唐馬No.2で潜りました。 まずは、砂地からニョロニョロと生える「チンアナゴ」を見て、「デバスズメダイ」のシンクロ。(写真左) I野さんはこれが一番のお気に入りだったようですね。 そして、「ハダカハオコゼ」を見た後は、「ホンソメワケベラ」に熱いキッスをされつつ、「カクレクマノミ」の根へ・・・ ここで「カクレクマノミ」と記念撮影です。(写真右)


かなりま〜ったりと遊んだ筈なのに、過ぎてみるとあっという間の一日でした。楽しい時間は早く過ぎてしまうのだ。
お二人もかなり楽しめたようで良かったです。 又、癒されたくなったらいつでも遊びに来て下さいね。

 ■ カメ大当たり!     2004/09/18
今日はY巻さんの最終日です。そして、本日は更に7月にウチでCカードを取ったK嶋さんとK藤さんが参加され3名のお客様と慶良間に行ってきました。 K嶋さんとK藤さんはCカードを取ってから、1月に1回のペースで潜りに来てくれています。 『最初のうちは体が慣れるまで続けて潜りに来て下さいね』という僕のお願いをちゃんと聞いてくれてます。ありがとー。

さてさて、1本目は野崎。テーブルサンゴに「デバスズメダイ」が多く群れるポイントです。(写真左) K嶋さんとK藤さん、いつまでもこの風景を眺めてましたね。(写真右)  浅場では「クマノミ5種類」を見てきました。


2本目は7番。昨日、カメを空振りしているので、どうしてもカメを見せてあげたくてチョイスしたポイントです。 アンカーリングする場所を探す為にスキンで飛び込んだんだけど、その時点で2枚の「アオウミガメ」と遭遇。期待が高まります。

ここでは、K嶋さんとK藤さんはお休み。Y巻さんとマンツーで潜る事になりました。 「ハナゴイの群れ」や「カクレクマノミ」を見ながら進んでいくと、水面近くでホバリング中の「アオウミガメ」を発見!
ここは焦らずに『近付かないで見ていましょう』とスレートに書いて遠巻きに見守ってたら、水面で一度呼吸をしたあと、僕らの方に向かって降りてきてくれました。ラッキー!(写真左)  上手く誘導して、Y巻さんの方向に導いたら、Y巻さんの目の前を通過。(写真中央左) 皆さんのエアの量で興奮度合いが分かるのだ。 絶好のシャッターチャンスでしたが、いい写真は撮れたかな?  このコはゆっくり僕らの周りを泳いでくれたので、僕もいい写真が撮れました。(写真中央右) 今日はこれ以外にも2枚の「アオウミガメ」を見ました。
あ、そうそう「ツバメウオ」も5枚ほど居ました。(写真右)


3本目は儀志布西。K藤さんに『カメを見たよ』って話したら、『私も見た〜い』という事なので、ここでもカメを探しに行きました。 5分も泳がないうちに「アオウミガメ」ゲッツ! このコもゆっくりペースだったので、先に回りこんで皆さんの方向に誘導して間近で見てもらいました。(写真左)  K嶋さんなんてこのコの甲羅ナデナデしちゃったんですよ〜。僕もないのに・・・
このコも相変わらずゆっくりペースだったので、いい写真が撮れました。(写真中央)  このコと遊んでいると、その先にも「アオウミガメ」が出てきました。小さく写ってるのが分かるかな?(写真右)


最後は「リュウキュウキッカサンゴの群生地帯」をまったりと泳ぎながら色々な魚を見てエキジット。 ログ付けの時も「カメ」の話で大盛り上がりでした。昨日のリベンジもできて良かった。良かった。

 ■ 本日は晴天なり     2004/09/17
今日も慶良間に行ってきました。お客様は東京から来られたY巻さんと、これまた東京から来られたM田さんです。 波の高さが1mというほぼベタ凪状態の海をボートで走ると、気分は爽快!(写真左)  水温は一度低くなって27度だけど、まだまだシーガル(半袖)のウエットでも全然大丈夫。 まずは1本目の唐馬No.2にボートを停めてお約束の記念撮影です。(写真右)


実はM田さん、今日は記念すべき初沖縄&初ダイブなのです。でも、潜降も泳ぎも余裕でした。きっと慶良間の海の透明度や暖かさが緊張を解きほぐしリラックスさせてくれてるんだね。
最初にお見せしたのは、何千匹と舞う「デバスズメダイの群れ」。紙吹雪のようでとっても幻想的。 小さなテーブルサンゴの下には大きな「タコ」がグルグルと体色を変えながらこちらを威嚇してました。(写真左)  もちろん、「カクレクマノミ」(写真中央左)、「ハダカハオコゼ」(写真中央右)、「ガーデンイール」も見てきました。
M田さんの様子が変だなと思ったら、顔の周りを「ホンソメワケベラ」が行ったりきたり。耳や唇をつんつんと突付かれてました。(写真右)  あれあれ、M田さんクリーニングされてますね。ちゃんと顔を洗ってきましたか〜(笑)  これって最初はチクチクしてびっくりするけど、慣れると快感なのですよ。


2本目はアドバンスのディープ講習も兼ねてアリガーの深場へ・・・25mの根の「ヨスジフエダイ」(写真左)や「ハナゴイ」(写真中央)が綺麗でした。 「ハナゴイ」はブルーに見えるけど、ストロボの光を当てると綺麗な紫色に見えるのですよ。
深場から見上げる太陽は怪しい光を放ってるのだ。(写真右) もしかして窒素酔い?(笑)  M田さんには簡単な計算問題をやってもらいましたが、余裕でクリアでした。これだと水中で思考能力が低下する証明ができないぞ。
M田さんはエアの持ちも驚くほどいいし、耳抜きも余裕だし、ダイビングに向いているんでしょうね。これからも潜り続けてね。


浅場では「クマノミ5種類」を見てエキジット。写真は「ハマクマノミ&セジロクマノミ」(写真左)と、「カクレクマノミ」(写真右)です。 Y巻さんは新調したワイコン&ストロボで写真を撮りまくってましたが、上手く撮れたでしょうか?


3本目はカミグー。M田さんはお休みして、Y巻さんとマンツーで潜ってきました。 Y巻さんのリクエストが「カメ」だったので、一生懸命に探してみたのですが、ここは100回潜って1回くらいしか見た事がないのですよ。 結局、長い距離を泳いでみたものの見事に空振り・・・(涙) 明日はリベンジします!

 ■ 遅ればせながら今年初マンタ     2004/09/16
今日は常連のS田さんが職場の友達と遊びにきてくれました。ありがとー。 S田さんはアシスタントインストラクターなのですが、M本さんは経験4本。I富さんとS原くんは記念すべき初ダイブなのです。

皆さんに『何が見たいですか?』と聞くと『マンタが見たい!』と即答。こう答える人は多いのですよ。 はっきり言ってガイド泣かせのリクエストです。そう簡単に見れるもんじゃぁありません。見れるもんなら僕も見たいです。
でも、お客様のリクエストに『見れません!』と、お答えする訳にもいかないので、『運が良ければ見れるかも?』と答えると、 『日頃の行いがいいので見れると思います』と前向きなS原くん。では、今日はS原くんの運試しですね。


1本目はトムモーヤ。カレントチェックでスノーケルで入った時には流れも無く、「コバンアジの群れ」が500匹以上流れていきました。 しかし、アンカーリングしている最中から流れが出てきて、エントリーする頃には激流れ。皆さんには根に掴まっててもらうだけで精一杯。 「テングハギモドキ」(写真右)や「クマザサハナムロ」、「ウメイロモドキ」(写真右)の群れが凄かったけど、ちゃんと見れたかな? 最後は根から離れてフロートを上げて浮上。初ダイブからなんちゃってドリフトを経験してきてしまいました。


2本目はヤカラでのんびりダイビング。ニモこと「カクレクマノミ」はやっぱり人気者。一緒に記念撮影です。(写真左)
キンメの根では、「キンメモドキ」の向こうに見え隠れする「ユカタハタ」にドキドキ。(写真中央左)  葉っぱに擬態する「ハダカハオコゼ」は黄色1枚、白2枚の3枚が仲良く同じ場所に居ました。写真は黄色をメインに撮ってみました。(写真中央右)
最後は浅場で「ロクセンスズメダイの群れ」に囲まれながら安全停止。(写真右) やっぱ、ダイビングはのんびりまったりが一番だね。


3本目はシークレットポイント。カメがたくさん居るポイントです。 今日はエントリーしてからエキジットするまで、行くトコ行くトコ、大体20m置きに「アオウミガメ」が居ました。 泳いでいるのやら寝ているのやら、全部で7枚だったかな? しかも全部メートル級の竜宮城サイズ。見応え十分でした。初ダイブでこんな経験して、皆さんラッキーですね。


あ、でも、今日はもう一つ、S原くんの運試しが残ってました。 ボートに上がって水面で「マンタ」を探してたら、本当に出ちゃいました!  僕はカメラ片手にシュノーケルで飛び込んだけど、チラッと見えただけ。 とても写真を撮る余裕はありませんでしたが、皆様はボートの上からしっかりと見てもらいました。 今日のメンバーは強運の持ち主だったようです。
今度は水中で「マンタ」見ようね〜。

今日はもう一組お客様が居ます。5月に来て頂いた東京のY巻さんが午前の飛行機で沖縄入り。 午後から真美と真栄田で潜って頂きました。 明日は慶良間で楽しみましょうね!

 ■ 大賑わい     2004/09/15
今日は長崎県からお越しのG藤さん、F永さん、H井さん親子と、常連のN木くんとH置さん、そして千葉県からお越しのK林さん。総勢7名のお客様と賑やかに慶良間に行ってきました。 F永さん、H井さん親子は体験ダイビングなので、ウチの強力な新スタッフの真美に担当してもらいました。
真美はハタチのNAUIインストラクターです。これからもちょくちょくお店に顔を出すと思いますので、可愛がって下さいね。
まずは記念撮影。左が今川チームで、右が真美チームです。


1本目は座灯前。「ハナゴイ」、「キンギョハナダイ」、「カクレクマノミ」、「ハナゴンベ」などの定番アイドルを総ナメ。 ウミウシでは、ド派手な赤の蛍光色がひときわ目を引く「アカフチリュウグウウミウシ」をゲッツ! 一年中季節を問わず見られるありがたいウミウシです。(写真左)  初夏の風物詩「キンメモドキ」は全盛期の1/10くらいまでに激減。(写真中央)  頑張って冬を越して欲しいのだけど、「インドカイワリ」や「カスミアジ」(写真右)がびゅんびゅん周ってきては、猛アタックを繰り返しており、居なくなるのも時間の問題かと思われます。 淋しいなー。見たい人は早めにね。
N木くんとH置さんは、自分達で「アカククリ」や「ミナミハコフグの幼魚」を見つけてましたね。


2本目は自津留。『可愛い魚よりちょっと変わった魚が好き』というK林さんのリクエストにお応えして、「オオモンイザリウオ」を見に行きました。 今日はラッキーな事に2匹並んでました。(写真左) K林さん色々な角度から激写です。(写真中央)
そして、今回は「フリソデエビ」を探そう!という事で、後半は捜索ダイブになったのだけど、肝心の「フリソデエビ」は見つける事ができませんでした。 でも、可愛らしい「キンチャクガニ」をゲッツ!(写真右) この子は岩の上に乗せても全然動かなかったので、皆でじっくり観察する事ができました。


3本目は儀志布西。カメの見れるポイントですが、進めど進めどカメは見れず・・・そこで、困った挙句手に取ったのが「スイジガイ」。(写真右) 「水」って字に似てるので「スイジ」です。沖縄では火事や魔除けのまじないとして使われてます・・・なんて説明。50へーくらい。(もう古い?)
なんて、こんなの見せても皆さん納得する訳ないっしょ! カメだよ、カメ! どこに居るんだぁ〜!って、思いながらもボートの下に戻ってきてしまいました・・・ 時間が5分ほどあったので、『ラストチャンス、もう一回探します!』と皆を連れて隣の根に行くと、おおおぉぉぉ!「アオウミガメ」がゆーっくり泳いでました。(写真右)  一生懸命に回り込んで、皆さんの方に誘導したのでじっくり見れたと思います。


と、言うことで今川チーム中心のログになってしまったのだけど、真美の体験チームも無事に終了。皆様ダイビングを楽しまれたご様子。 水中でも、陸に上がってからも大賑わいの一日でした。

 ■ 皆様のお陰です     2004/09/14
お陰様でOcean Blueも開店一周年を迎える事ができました。
『海が好き』というだけでサラリーマンを辞めて、沖縄に移住して、知り合いも実績もない土地でお店を構えたのが丁度一年前。 あれから、一日も休む事なくお店の事ばかり考えて働いてきました。
最初の頃は月に3人しかお客様の来ない月もありましたが、今ではこうして沢山のお客様に来ていただけるようになりました。 こうやってお店を続けていられるのも皆様のお陰だと感謝しています。本当にありがとうございます。 これからもOcean Blueをよろしくお願いします。

さて、そんな記念すべき日のお客様はうちなんちゅのH仲さんと、ダイビング友達のT良さん。
1本目は黒北ツインロック。海が真っ青!(写真左)  今日も透明度はバツグン! 50mは余裕でありました。内地の人は50mなんて言っても信じてもらえないかもしれないけど、一年間潜ってるとこんな日が何日かあるのですよ。 垂直に切り立ったドロップにダイバーの姿が小さく見えてます。豪快だー。(写真中央)
今日は流れもそんなになかったので、沖の離れ根まで渡ってきました。H仲さんと、T良さん余裕のピースです。


お二人が興味深く見ていたのは「ウミウサギガイ」。 普通、貝ってのは自分の身を守る為に貝を持ってるのだけど、こいつは自分の貝を身で守ってるというあべこべなヤツなのだ。(写真左)  ちなみに白いトコが貝殻で、黒い所が身ですね。
「キンギョハナダイ」はそこらじゅう群れてました。(写真中央左)  ドリーこと「ナンヨウハギ」もいっぱい。黒い模様がOKサインに見えるのだ。(写真中央右)
「キビナゴ」、「ニジョウサバ」、「クマザサハナムロ」、「ウメイロモドキ」などの群れもいっぱい見てきました。(写真右)


2本目はアリガー南。『珊瑚が綺麗なポイントですよー』とブリーフィングしていたのだけど・・・ ギャー! 珊瑚が全部倒れてる! きっと18号の影響でしょう。まともに立っている珊瑚は殆どありませんでした。再生するのに何年かかるんだろう?  でも、隠れ家を失った魚たちが全部出てきて泳いでいたので水中は賑やか。特に目を引いたのが「デバスズメダイの群れ」。紙吹雪のようでした。(写真左)  これ以外には「グルクンの群れ」や「テングカワハギ」、「ハナビラウツボ」なども居ました。
「ホラガイ」を見つけたので記念撮影。(写真右) T良さん、これ以外に「サザエ」や「タカセガイ」などを手にとって大喜び。いやはや大漁ですね〜。(笑) いつもそうだけど、主婦は食べ物に敏感なのだ。(もちろん置いて帰りましたよ)


3本目はカミグーでT良さんとマンツーダイブ。あまり深い所には行かず、浅場でのんびり漂ってきました。 「ロクセンスズメダイ」や「カマス」や「タマン(ハマフエフキ)」の群れに囲まれてちょっと興奮でした。


明日も慶良間だぁ! 天気がいいので楽しみ〜♪

 ■ SD講習初日と2日目     2004/09/13
今日はうちなんちゅのM里さんがSD講習でやってきてくれました。学科は事前に別の日程で進めているので、 今日は午前中にプール、午後にビーチという変則スケジュールで潜ってきました。ウチはお客様の都合に合わせてスケジュールを決めることも出来るので、日程でお悩みの方はご一報下さいね。

さてさて、今日も天気が良くプールは貸し切り。平日の昼間からプールでのんびりできるなんて贅沢だね〜。 講習はリゾート気分を味わいながらまったりと終了。


午後からはビーチ。『砂辺がいいですか?真栄田がいいですか?』と、M里さんに選択をお任せしたところ、M里さんは『ツバメウオが見たいから』と、敢えて階段のキツイ真栄田岬を希望。
ならば、お見せしない訳にはいかないでしょう! という事で「ツバメウオの群れ」を見に行きましたよ。(写真左・写真中央右) 「クマノミ」もイソギンチャクのベッドに抱かれて愛くるしい姿を見せてくれました。(写真中央右)
水中では常に多くの魚にまとわり付かれて、ドキドキ?しながらの講習でした。(写真右)
講習でこんなに魚が見れるなんて、幸せだよね。


3日目は慶良間でもっともっと楽しみましょ〜!

 ■ 今日は晴れました     2004/09/12
天気予報では雨だったのに、今日は予報がいい方向に外れて晴れました。久し振りの青空であります。 予想通り台風20号が発生したけど、こいつは小さいし、大陸に消えていく進路をとってるので問題ないでしょう。

今日は香川県からお越しのY崎さんとO西さん、そして千葉県からお越しのI毛さんが体験ダイビングに来てくれました。
1本目の知志で記念撮影。(写真左) 今日はお日様サンサンの陽気だったので、暑くてオーバーヒートしそう。 なので体験をする前に10分ほどシュノーケリングでクールダウン&水に慣れてもらいました。(写真中央)  『今からあそこに潜るのかぁ・・・』 水中のダイバーを見て期待と興奮が高まる皆さんであった。(写真右)  それにしても透明度いいよね。


ウチは安全面を考慮して体験は一度に2名しか連れて行かないようにしてるので、1本目はY崎さんとO西さんに潜って頂きました。 お二人は、昨年も体験で潜っているという事で、今回は『できるだけ深い所に潜ってみたい』というリクエスト。 二人の様子を見ると、かなり落ち着いているので、普段よりもちょっとだけ深い所に行って「ハナゴイ」の群れとか見てきました。(写真左)  レギュレータ越しにお二人の『すっごーい!綺麗ー!』という声が聞こえてきました。ね、深場って幻想的でしょ。
浅場では「クマノミ」などを見ながら遊びました。(写真右)


2本目は唐馬No.2に移動して、I毛さんと潜りました。潜降してすぐの根に大きな「タコ」のペアが居ました。(写真左)  砂地からニョロニョロと顔を出している「チンアナゴ」にも興味津々。(写真中央左)  「ハダカハオコゼ」は最初何を指差しているか気が付かなかったみたい。さすがは擬態名人なのだ。(写真中央右)  もちろん、ここの定番「カクレクマノミ」も見てきました。色々な魚を見れてI毛さんも大満足のご様子。(写真右)


3本目はカミグーに移動。2本目で「カクレクマノミ」を見たと言ったら、Y崎さんとO西さんも『見たかった〜』と言っておられました。 そりゃそうだよね、人気者だもんね。でも、ここでは見つけてないのですよ。ゴメンンサイ。

でも、水中で「ロクセンスズメダイ」の熱烈歓迎を受け、とっても楽しんでくれました。(写真左) 餌付けしなくてもここまで集まるのはすごいのだ。 それ以外では「カマスの群れ」(写真中央)や「ハマフエフキの群れ」、「イシガキダイ」や「各種チョウチョウウオ」などを見てきました。 そして、ロープに掴まってボートに戻ろうかなと思ってると・・・おおぉぉぉぉ! ロープのすぐ横で小さくて超プリティな「カクレクマノミ」ゲ〜ット!(写真右)  最後の最後に感動の出逢いだね。良かった〜。


この後、I毛さんも同じコースを辿って同じ魚を見て楽しんできました。全員無事に潜れて、天気も良くて最高の一日でした。

 ■ 雨だけど     2004/09/11
依然波風が強い沖縄地方。今日も波の高さが3mの予報です。 いつも、翌日には波が収まる予報がでているのに、一晩明けると状況は変わらず・・・みたいな事が多いです。どーなってるんだ気象庁!・・・ まぁ、気象庁に文句を言っても天気が良くなるわけでもないので仕方ないのだけど、ホントどうにかして欲しいです。

今日はM宅さんの最終日。そして、今日はもう一人、5月に来て頂いた東京のT間さんも参加です。ありがとー。

1本目は屋嘉比トンネル。水面は波が高くても、水中は穏やか。しかも透明度もイイ!(写真左) 早速、洞窟に入っていきましたが、ここの洞窟、細くて長〜いのだ。いつになったら出られるのだろう?ドキドキ。 そんな不安が過ぎった頃・・・外からの光が!(写真中央)
生憎、雨模様だったので明るさはそんなでもなかったけど、『あぁ、生きて帰れた!』(笑)そんな気持ちにしてくれる心地良い光のシャワーでした。
沖縄本島では見る事の少ない「ナミダクロハギ」。(写真右) 涙を流して目の下の色が落ちてしまってるようなデザインが特徴なのだ。 これ以外には「タテジマキンチャクダイ」や「チョウチョウコショウダイ」とかも見てきました。


2本目に移動中。ボートの上を前線が通過し暴風雨の真っ只中。なので、普段は行かないポイントにボートを寄せました。 エントリーすると大きな「アオウミガメ」がお昼寝中。(写真左) 一度水面に上がって呼吸をしたけど、またすぐに降りてきて夢の続きを見ていました。 よっぽど眠かったんだろーね。
岩の下では「アカククリ」も雨宿り中。(写真右) これ以外にも「ロクセンヤッコ」や「カクレクマノミ」なども見てきました。


3本目はウチャカシ。「ハナビラウツボ」(写真左)に「黒化したクマノミ」(写真中央)、「カスミチョウチョウウオの群れ」、「グルクンの群れ」などを見てきました。 ここはダイナミックな地形が売りなのだけど、水面を見上げると岩肌に大きな波が打ち寄せて自然の偉大さを見せ付けているかのよう。(写真右)  でも、こんな波打ち際で、「カスミアジの群れ」や「ニジョウサバの群れ」が「キビナゴ」を狙っているのにはビックリでした。


沖縄の西にある熱低が明日にも台風20号に変わりそう・・・行方が気になるのだ。

 ■ カメ3匹     2004/09/10
今日もM宅さんとマンツーマンで慶良間に行ってきました。 波は相変わらず高く、行き帰りのボートは絶叫マシンのように揺れる事もあったけど、船舶系の高校に通っていたというM宅さん、 「あー、全然平気です」と余裕の表情。頼もしい限りです。

そんなこんなで、1本目は黒北ツインロック。 浅場では「キンギョハナダイ」や「ハナゴイ」が『もういい!』ってくらい群れてます。 豪快なドロップオフを見上げると激しい波が岩肌にドーン!ドーン!と打ち寄せて泡が煙のようになってます。(写真左)  しかし、水中はそこまで荒れてませんでした。  離れ根では「ニジョウサバ」が「キビナゴ」を狙って猛アタックを繰り広げておりました。(写真右)


ボートの下ではまったりと小物探し。 珊瑚の間に隠れる「カスリフサカサゴ」や「オオアカホシサンゴガニ」を宝探し感覚で探して楽しみました。


2本目はカミグー。綺麗な砂地を見るとついついやりたくなっちゃうんですよ。砂遊び。 って事で、今日もフィンを脱いで足の裏でペタペタと砂の感触を楽しんできました。(写真左)
すると、知り合いのショップさんが皆で何かを見つめてる。(写真中央) 大の大人が輪になって何やってんの?と覗き込んだら・・・1cmくらいの黒いゴミ?  いや、ゴミじゃーない、泳いでる? 最初「カミソリウオの子供」と思ったけど、写真に撮って拡大すると・・・何かのエビの幼体ですね。(写真右) エビはノウプリウス期→ゾエア期→ミシス期を経て、ポストラーバと成長していくんだけど、 こいつは丁度ポストラーバなったくらいの個体でした。  え?詳しいねって? 一応プロっすからね。エッヘン。


安全停止中には「テンセンウロコウミウシ」をゲット。 しかーし、M宅さんに見せようと、指先に乗っけた瞬間、スーッと流されて珊瑚の隙間に消えていき一瞬しかお見せする事ができませんでした。あぁぁ・・・この辺がプロっぽくないなぁ。
で、下の写真はお昼休みに潜って執念で見つけたやつを載せておきます。


3本目は儀志布西。「リュウキュウキッカサンゴ」の群生するポイントです。 エントリーすると、「ハクセイハギ」が岩の隙間に顔を突っ込んでじっとしてました。 寝てるのか? それともエサを食べようと体を突っ込んだら抜けなくなったのか?  理由は分からないけど、とにかくずっとこのままでした。変なヤツなのだ。


『ここはカメが50%くらいの確率で見れますよ』ってブリーフィングで言っていたのだけど、今日は何だか見れる予感がしていた。 こーいうのを野生の勘と言うのだろうか? とにかく見せれる自信があった。
すると、間近で「アオウミガメ」ゲ〜ット! ゆっくり泳いでいたので、M宅さんとツーショットの写真を撮る事ができました。(写真左)  そのカメに別れを告げると、間髪入れずに次の「アオウミガメ」もゲット! この子もゆっくりペースでした。(写真右)


エキジット直前にもボートの横で3匹目の「アオウミガメ」ゲット! 今日はカメが3匹見れて満足でした。

 ■ やっと     2004/09/09
台風18号が去り、やっと慶良間に渡る事ができました。長かったー、ホント長かった。Ocean Blueもようやく今日から仕事再開であります。 この台風で潜れなかったお客様は申し訳ありません。また次回申し込んで下さいね。

熱帯低気圧の影響で風は強く、うねりもあるけど、これから日を追うごとに良くなって行くでしょう。 僕自身、一週間も潜ってなかったし、前回の16号、17号から考えると、3週間で数回しか慶良間に行けてないので、嬉しくてたまらないのだ。

今日のお客様は千葉県からお越しのM宅さん。今日から3連チャンで潜って頂きます。ありがとー。 まずは初の慶良間の海をバックに記念撮影です。はいチーズ。


1本目は座灯前。エントリーすると「キンギョハナダイ」や「ハナゴイ」の群れがお出迎え。これこれ、これぞ慶良間だよね。(写真左)  「カクレクマノミ」(写真中央)も、「ハナゴンベ」(写真右)台風で流される事なく元気にしてました。


「キンメモドキ」は若干数が減ったものの、初めて見る人を楽しませるには十分なほど群れてました。(写真左)  M宅さんにはこの群れの中に入ってもらい前後左右魚だらけの異次元ワールドを楽しんで頂きました。
大物とはぐれてしまったのかな? 「コバンザメ」が一匹でふーらふらと泳いでいました。(写真右)  キミじゃなくて、大きい方を見たかったのだけどね。


2本目は自津留。「オオモンイザリウオ」の居るポイントです。潜降ロープのすぐ脇に居たので、一番最初に紹介。 その後他の所を廻って戻ってくると・・・おやおや居ない? 周囲に目をやると、おおぉ、泳いでるうぅぅ・・・(写真左)  口をパクパクしながら、脇の下からジェット水流を出して気球のように移動してました。変なのー。  で、流れ着いた先でM宅さんと記念撮影。(写真右)


3本目はLコースでドリフトダイビング。綺麗な珊瑚を眺めながらゆったりまったり流れてきました。楽チン、楽チン。


夕方からは先日体験ダイビングに来てくれたM里さんが「Cカードを取る!」という事になり、ショップで学科講習をやりました。
1日2回転の仕事をこなすOcean Blueなのであります。 台風で長いことお休みしていたけど、今日から27連チャン休みなしのスタートです。頑張りマッスル! もう台風には来ないで欲しいですね。

 ■ SD講習初日     2004/09/03
今日はうちなんちゅのO城さんとSD講習の初日です。 うちなんちゅの方はあまりダイビングをしないと言われてるのだけど、ここ最近になってぐぐっと申し込みが増えてきたので嬉しい限りであります。

今日は午前中にショップで学科を行い、午後はプールで実技をしてきました。 今日の気温は31度。プールに浸かるのがとっても気持ちいいです。 ちなみにウチが講習で使っているプールはこんな感じです。↓ 今日は貸し切りでした。


プールでは、レギュレータクリア、レギュレータリカバリー、マスククリア、マスク脱着、OBA、フィンピポット、水面・水中BC脱着、けいれんの治し方、水中遊泳・・・等々、基本的なスキルをやってきました。 もちろん全部クリアしましたよ。


O城さん、既にクリアしているスキルを『もう1回やりたいです!』って、何度も何度も自分が納得するまでやっていました。すごい根性の持ち主とみました。 この調子で2日目も頑張りましょー!

台風の進路は奄美を直撃し、そこから北に方向を変え、沖縄本島を巻き込んでいくという最悪のパターンになろうとしています。 明日から波が高くなるし、5、6、7、8日までに予約を入れてくれているお客様は潜れない可能性が高いです。(涙)

 ■ わーい!慶良間だー!     2004/09/01
本日のお客様は先日Cカードを取得したばかりのH瀬さんと、同じ職場のM里さんが体験ダイビングに来てくれました。
台風の影響も完全になくなり、慶良間までのボートは快適そのもの。肌に心地よい風を受けながらのクルージングを楽しんできました。 もちろんポイントはベタベタ。水面は鏡みたいです。まずは、慶良間の海をバックに記念撮影。はいチーズ。


1本目は唐馬ドラゴンレディ。台風が水を全部入れ替えてくれたお陰で透明度はスコーンと抜けて30m級。素敵・・・。
僕がM里さんを連れて体験をしている周りをH瀬さんに泳いでもらうようにしました。 「スカシの根」では多くの「スカシテンジクダイ」が台風で流される事なく付いていました。(写真左)  「キンメモドキ」は数が減ったものの、まだまだ健在。でも、数が減ったお陰で、その奥に居る「ユカタハタ」とかが観察しやすくなったけどね。(写真右)


お昼休みに、他のショップのインストラクターが『わーい!一週間ぶりの慶良間だー!』と言って、子供みたいに水に飛び込んでいたのが印象的でした。 今日は長めのお昼休憩を取って、ボートの周りでインストラクターもお客様も一緒になってシュノーケリングをして遊びました。皆、ホントに楽しそう。  え?写真が無いのは何故かって? 僕も一緒に遊んでいたからです。(笑)

2本目は唐馬No.2。「デバスズメダイ」と「ミスジリュウキュウスズメダイ」がシンクロして泳ぐ姿はいつ見ても癒されます。これぞ慶良間の風景だね。(写真右)  「白いハダカハオコゼ」はいつもの場所をキープ。(写真右) M里さん、変な形の魚に興味深々の様子でした。  変な形と言えば「チンアナゴ」も見てきましたよ。


もちろん、ここの定番「カクレクマノミ」にも会いに行きました。ここの「カクレクマノミ」は目がクリッとしてて可愛いのだ。(写真左)クチビルは相変わらずタラコだけどねー。(笑)  そして、「カクレクマノミ」と一緒に記念撮影です。(写真右)


M里さん、生まれて初めての体験ダイビングにすっかりハマってしまったようで、次回の体験ダイビングの予定も入れて頂きました。 それよりもCカード取ったほうがいいんじゃない?

高気圧が頑張ってくれているお陰で台風18号は北緯20度線あたりをうろうろする予報なのだけど、 大型の台風という事もあり、波が高くなるのは避けられない状況。予定がたくさん詰まってるのに何とかして欲しいのだ。