TOP >>ログブック >>2004年 8月のログブック

 ■ 島唄で始まる今日のログ     2004/08/30
♪でぇいごぉ〜の花がぁ咲ぁきぃ♪風ぇを呼び嵐が来た〜♪・・・酔ってる訳ではありません。島唄の歌詞ですね。
何でもでいごが多く咲く年は台風が多いらしい。確かに今年はでいごが綺麗に咲いていた。だからこんなに台風が多いのか?
先人達は自然の摂理をしっかりと読み取っているのですね・・・さすが。
なんて、感心している場合ではないのだ、台風だよ!台風! このままじゃ商売上がったりなのじゃ。全く困ったものです。

さてさて、今日は京都からI江さんが遊びに来てくれました。 台風16号は去って行ったものの、まだまだ海にはうねりが残っており、入れるポイントはなさそう・・・ 唯一、南部に奥武島というポイントがあるのだけど、サンゴはないし、透明度はそれほどでもないし、 狭いポイントに本島中のショップさんが行ってごった返している風景が容易に想像できる。 I江さんも『そんなに無理してまで潜りたくない』という事なので美ら海水族館ツアーに行きました。


「熱帯魚の海」では普段岩陰で寝ている「タマカイ」が中層でホバリング中。(写真左)  いつもは「ナポレオンフィッシュ」の方に目が行ってしまうのだけど、今日はコイツの方が目立ってました。いい仕事してるねー。
「ガーデンイール」こと「チンアナゴ」は全身が出そうなくらい伸び伸びしてました。 I江さん『こんなアップで見た事ない』と言ってました。そーでしょー、そーでしょー。僕だって水中ではこんなに近くに寄れないもん。(写真中央)
「黒潮の海」では「ジンベエザメ」や「マンタ」に釘付け。何枚も写真を撮ってました。 水族館を出る前に『もう一回見たい!』と言って逆戻り。何度も見たくなるその気持ち分かります。 I江さんと「ジンベエザメ」を一緒に何枚か撮ったのだけど、I江さんが恥ずかしがり屋さんなので、背中からの写真を載せておきます。(写真右)


いつも行っているけど、写真を撮った事はない「マナティ」。こんなのも居るよって事で載せておきます。(写真左)  カメの水槽も上からだけじゃなくて、横からも見れるのだ。写真は珍しい「クロウミガメ」です。(写真右)  いずれも絶滅危惧種であり、沖縄には居ないとされてる種。ダイビングで出会うことはまずないのだ。


イルカのショーも見てきました。僕自身、今週だけで3回目。来る度に同じ事を説明するのって難しいなぁ、なんて思ってたんだけど、 ここのアナウンスのお姉さん達は、毎日、毎日、365日同じ事を言っているんだね。凄いなぁ。
「ミナミバンドウイルカ」のジャンプシーン。(写真左) I江さんもしっかり撮れました。6月に生まれたオキちゃんの子供の写真も載せておきます。(写真右)


I江さん、今度は水中で魚を見ましょうね。
台風18号は沖縄本島直撃コース。こいつもやっかいな台風になりそうです。

 ■ ざっぱん ざっぱん     2004/08/29
うーん、海が荒れています。自分の予測では昨日よりも今日の方が落ち着くと思ってたのだけど、 16号のスピードが遅いのに加え、若干西に進路を変えて沖縄本島に近付いてきたので、今日が一番の荒れ模様。

お客様はO俣さんと一昨日潜って頂いたA蔵さん。二人とも明日の飛行機で帰るので今日が最終日です。 『どこでもいいから潜れる所があったら潜りたい!』という熱意を受け、沖縄本島を西へ東へ、はたまた北へと走り回りました。

まずは真栄田岬。いや、ここは最初っから潜れないって分かってたけど、怖いもの見たさで行ってみました。 高台から見ると、大きなうねりがざっぱーん!ざっぱーん!と壁に打ち付けてます。『ひょえぇぇ〜!』。『すっげぇ〜!』。男三人大興奮です。(笑)


次はウミウシパラダイス。真栄田や砂辺がダメな日でもここはベタベタだったりするんだけど、やはり少しうねりが入っていて水が味噌汁のように濁ってました。(写真左)  これじゃー潜れません。
で、流れ着いた先はゴリラチョップ。淡い期待を持ってたのだけど、昨日よりも荒れてるし、他のショップさんの車も一台も止まってないので、ここも断念。 ゴリラ岩の前で記念写真だけ撮ってきました。(写真右)


で、せっかくここまで来たので、って事で、またまた美ら海水族館へ行ってきました。 O俣さん、2度目なのですが嫌な顔一つせず『行きましょう!』って言ってくれました。本当にいい人だー。
沖縄の旧盆と日曜日が重なって、水族館は押すな押すなの大混雑。大型水槽の前には人だかりができていました。


この大型水槽。横の部分がえぐれていて下から魚達を覗けるようになっているんだけど、ここが僕の一番のお気に入りの場所です。(写真左)  イルカショーでは「オキゴンドウ」の大きさに圧倒されました。(写真右)


帰りは岸本食堂で本場の沖縄そばを堪能。ここでも行列ができてました。


O俣さん、A蔵さん、今回は台風にやられて残念でしたが、これに懲りず次回も遊びに来て下さいね。

 ■ 頑張りました     2004/08/28
今日はO俣さんのレスキュー講習です。この話をしたら、『私もやりたーい!』と常連のS織嬢も特別参加する事になりました。 丁度、溺者役が居なかったので好都合。S織嬢にはアシスタント役をやってもらう事にしました。ありがとね。
台風16号の影響がじわじわと高まる中、潜れる場所を求めて辿り着いたのが沖縄本島北部のゴリラチョップ。ここまで車で2時間の道のり・・・長い。
天気はいい。下に写ってるのがO俣さんとS織嬢です。誰が見ても真夏の沖縄って感じでしょ? ね?ね?


しかーし、水面は波がちゃぷちゃぷ。しかも流れてる。たまに大きなうねりが入ると体を持っていかれてしまう程なのだ。


この状況で800mのフリッパーをやってもらいました。(はっきり言って無謀です) 二人には僕が鬼に見えた事でしょう。
多分400mくらいで二人ともギブアップすると思ったし、タイムも全然当てにしてなかったのだけど、この逆境が二人を奮い立たせたのか? 二人ともしっかり完泳しました。しかもS織嬢は20分のタイムを切るという快挙! すごい!
この後、いくつかのスキルをやったのだけど、海況はどんどん悪化・・・ レスキューダイバーがレスキューされるのもまずいので、講習を中断してエキジットしました。残念。

海の見える場所で昼食。S織嬢が差し入れてくれた煮物は意外と、いや、とっても美味しかったです。(マジで)
O俣さんのレスキュー講習は終了できるのでしょうか? ちょっと心配・・・。

 ■ チービシへ・・・     2004/08/27
台風17号が去り、波も少しだけ穏やかになりました。しかし、さすがに慶良間まで行く事はできずに手前のチービシ諸島で潜ってきました。 お客様はO俣さんと、東京からお越しのA蔵さん、そして熊本からお越しのNさんとI村さんです。
台風に負けずに頑張りましょー!


ポイントは神山南に固定して2本。エントリーすると意外や意外、想像以上に透明度は良く台風の影響を感じさせませんでした。 砂地はどこまでも白く(写真左)、根の上では「ロクセンスズメダイ」がワンサカとお出迎え。(写真右)


1本目、2本目とも殆ど移動せずに大きな根の上で遊んだんだけど、クマノミがあちこちに居て、皆さん宝探しをするような感覚で自分で見つけてました。 やはり人気があるのは「カクレクマノミ」(写真左)。  そして、「カクレクマノミ」に似ている「ハマクマノミの幼魚」(写真右)。上目遣いってトコが可愛いです。


そして、下の2枚はデジカメをレンタルして頂いたNさんとI村さんの写真を使わせてもらいます。
「ウミシダ」の中には大きな「コマチコシオリエビ」が居て、皆さんに見せ易いように出てきてもらいました。(写真左)  こうやって見ると、手が長いんだね。もちろん、観察し終わった後はちゃんと元の場所に返してあげました。
ショップで写真を見ながらのログ付けの時、皆にウケが良かったのが右の写真。「手乗りクマノミ」です。 ちょこんと手の平に乗ってるように見えるでしょ。


17号は去ったものの、明日から更に大きな16号の影響が出そうです。早くどっかに行って欲しいのだ。

 ■ やっと潜れた     2004/08/26
O俣さんが来沖して3日目。そろそろ潜りたい、潜らせてあげたいと思ってたのだけど、 台風対策でボートを係留していたロープも解除され、ようやくボートが出せるようになったので、海に出ることができました。
向かった先は沖縄本島の砂辺海岸。多少のうねりはありましたが天気も良く、ボートの上は気持ちいいです。 写真を見る限り台風が来ているなんて信じられないでしょ。


水中では「ガラスハゼ」や「クレナイニセスズメ」、「ヒレナガスズメダイの幼魚」や「クロスズメダイの幼魚」など定番アイドルを紹介しました。 もちろん「カクレクマノミ」も見に行ってきましたよ。 「カクレクマノミ」って良く見るとタラコクチビルなんだね。(笑)
これ以外では「グルクマ」なんかも居ました。「アカククリ」は捜したけど居なかった・・・(涙)。


珍しい魚は紹介できなかったけど、O俣さん久し振りの水の感触を楽しんでおられました。やっぱ水中って気持ちいいなぁ。
今日は太陽がやけに眩しく感じました。



 ■ 美ら海水族館ツアー     2004/08/25
今日も快晴。しかし天候と海況は別物。晴れてはいるものの台風の影響で波が高いので、マリンメニューは中止しました。 なので、O俣さんと、N田くんとS織嬢と一緒に美ら海水族館ツアーに行ってきました。
まずは入場前にお約束の記念撮影です。


今日も「ナポレオン」は元気です。(写真左)  水槽を良ーく見ると、ガラス面にウミウシがくっ付いてました。(写真右)  腹面から撮ってるので何のウミウシか分からないけど、これってわざと入れてるのかな?それとも岩などに混ざって偶然入ってきたのだろーか?とっても気になるのだ。


夏休み期間中なのでいつもより多い人出。大型水槽「黒潮の海」の前では人だかりができていました。 ここで少しフリータイムにして、それぞれ思い思いに楽しんでもらいました。 皆、ぼーっと水槽を眺めてましたね。このまったりとした時間が好きです。


外に出てマナティやカメの水槽を見てきました。丁度カメに餌付けをしている最中で、大きな「アオウミガメ」やら「アカウミガメ」がぐおぉぉっって群がってきてました。なんかすごい迫力・・・(写真左)  それに比べて小亀は可愛いね。(写真右)


もちろん、イルカのショーも見てきました。オキちゃんに子供が生まれたねー。


明日は潜れるといいなぁ。

 ■ L.S.F.A講習     2004/08/24
最近、リピーターさんが多く訪れて来てくれています。お店を出してから来月で丁度1年。 沖縄県内の方ももちろん、本土からのお客様が何度も訪ねて来てくれるのは本当に嬉しい事であります。 実戦経験も殆どなく、自分のやり方が正しいかどうかも分からない状態で始めたけど、 こうしてリピーターさんがついてくれるって事はちょっとは自信を持っていいのかな?
今まで来てくれた皆さん、本当にありがとうございます。感謝・・・。

さて、そんな前フリで始まる今日のログ。今日は長野県からO俣さんが来てくれました。O俣さんも昨年の12月に来てくれたリピーターさんなのです。ありがとうございます。 今回は6日連続で予定を入れてくれているのですが、生憎、台風16号と17号がO俣さんのスケジュールに合わせたかのように接近しているのです。
しかーし、O俣さん、今回はレスキューまでのステップアップをリクエストしてくれているので、天候の悪い日はショップで講習をすれば良いのであります。 初日の今日はL.S.F.A講習を実施しました。 L.S.F.Aとは、日常起こりうる事故や災害に備えてファーストエイドの知識を身につけるためのもので、 人工呼吸と心マッサージを組み合わせたCPRなども行います。
写真は今回の講習で使った「リトルアン」と「ベビーアン」です。(気持ち悪いとか言わないでね) 二人(?)ともO俣さんの手厚いCPRで無事に一命を取りとめました。何となく喜んでいるように見えるでしょ?(え?見えない?)


L.S.F.Aはノンダイバーの方も受講できます。興味がある方は受けに来て下さいね。
「リトルアン」と「ベビーアン」がお待ちしています。

 ■ 行きは良い良い、帰りは・・・     2004/08/22
今日は昨日から引き続きN田くんと慶良間に行って来ました。台風17号の影響が心配だったのだけど、行きはまぁまぁ許せるレベルで慶良間まで渡る事ができました。

1本目はカミグー。一番にエントリーしたので、透明度はバッチグー。これぞ慶良間の透明度!ってのを体感してもらいました。 ここでは魚(特に「チョウチョウウオ」)の名前を覚えてもらう為に、魚を見てはひたすらスレートに書いて紹介しました。 お陰で色んな種類の魚を見ることはできたのだけど、写真は殆どありません。


2本目はオリオンビーチ。「デバスズメダイ」が多く群れるポイントです。 砂地にある小さなサンゴにも「デバスズメダイ」や「フタスジリュウキュウスズメダイ」が付いていて、その全てがシンクロして泳ぐ景色はずっと見ても飽きません。(写真左)  砂地と言えば「ヒメオニオコゼ」。サンゴのガレに隠れていてもその奇抜な姿は一目瞭然なのです。(写真中央)  「ハダカハオコゼ」は鰓の赤い部分が透けて見える程真っ白でした。(写真右)  これ以外にも「カウレクマノミ」や「チンアナゴ」なども見てきました。


3本目はアリガー。深場に行くと、-25mの根の上で「マダラトビエイ」が「コバンザメ」を従えて泳いでいました。(写真左)  結構近くに居たんだけど、写真を撮る頃には遠くに離れてしまって、こんな証拠写真程度のものしか撮れなかったのだ。(涙)  そのかわり、しっかりライブで見てきたからいいんだけどね。  深場では「ヨスジフエダイ」(写真中央)、「ケラマハナダイ」、「カシワハナダイ」、「ハナゴイ」、「ウメイロモドキ」の群れが綺麗でした。
浅場では、もうすっかり定番になってしまった「ネムリブカ」(写真右)と、「クマノミ5種類」を見てきました。


N田くん、まだ十数本の経験なのですが、中性浮力もバッチリで、エア持ちもいいし、上手になりました。前回、かなり鍛えたからねー。(笑) これからもどんどん潜ってね。

台風の影響で帰りは相当に波が高かったのだけど、天気が良かったのが幸いしたのか、皆さん絶叫マシンを楽しむかのように波しぶきを浴びてました。 台風の行方は今後どうなっていくのであろーか? 相当に気になるところなのだ。

 ■ マイ器材♪     2004/08/21
今日は東京からN田くんが遊びに来てくれました。N田くんは5月のアドバンス取得以来2度目の来店です。ありがとー。 そして、今日はもう一人、常連のS織嬢も来てくれました。実は、N田くんとS織嬢は東京でのお友達なのであります。

N田くんには今回Sプロの重器材セットをお買い上げ頂きました。これで憧れのマイ器材ゲットだね!  写真はピカピカの器材を装着してご満悦のN田くんです。やっぱ自分の器材って嬉しいよね。大事にしてね。
あー、そうそう、ウチはこっそり器材の販売もやってます。m○cとかよりも安くできるので、欲しい方は気軽に声をかけてね。


さて、今日は飛行機が午後到着だったので、1本目の真栄田に到着した頃はすでに日が傾いておりました。 N田くんのリクエストで『「カクレクマノミ」が見たい』と言われたので、「カクレクマノミ」コースで潜ってきました。(写真左)  岩陰には「アジアコショウダイ」がぼーっと隠れていました。(写真中央) そして、真栄田と言えば「ツバメウオ」でしょう! コースは違っても、ちゃんと20匹くらいの群れに囲まれて泳いできました。(写真右) この写真には1匹しか写ってないけどね・・・。


2本目は砂辺に移動してナイトダイビング。ブリーフィングで『エビ・カニがわんさか出てきますよ』と言ったとおり、 色んなエビ・カニが出てきました。天井裏に引っ付いていたのは「オオサンゴサラサエビ」。(写真左) エビチリに丁度いいサイズです。
洞窟の奥に居たのは「オオハシカルパガザミ」。(写真中央) 背中の模様が人の顔に見えるのだ。
そしてS織嬢が見つけてくれた小さな「タコ」。(写真右)  恥ずかしながらタコに関しては全く勉強していないので名前が分からないが「ヒョウモンダコ」ではない事は分かる。 それにしても、タコは気持ち悪い。しかし見てしまう・・・不思議なヤツです。


「オジサン」や「ハナキンチャクフグ」や「ハリセンボン」がグーグーと寝ている中、一匹だけ目立っていたのが「ツマジロコゼ」。(写真左) 皆でライトを当てると面倒臭そうに岩陰に移動して行きました。 そして、暗闇に浮かび上がる白い物体・・・ギャーッ!  何かと思えば「オオイカリナマコ」が放卵(放精)中でした。(写真右)  自分達の卵ができるだけ遠くへ散らばるように、こうやって背伸びして放卵(放精)しているのですよ。 普段はクニャクニャでヤル気のなさそうなナマコなのですが、この時ばかりは頑張ってましたね。思わず応援したくなるのだ。


アフターダイブは3人で居酒屋に行きました。写真はカメラ視線で笑顔のS織嬢と、『ブリッ子してんじゃねーよ』って突っ込みを入れるN田くんです。 あー、二人はとっても仲良しですよ。(念の為)


明日は慶良間。波の高さが気になるところなのだ。

 ■ 本日は晴天なり     2004/08/20
台風の影響もなくなり穏やかな海が戻ってきました。海は青いし空も青い、これぞ沖縄だよね。 こんな日は海を眺めているだけで何だかワクワクしてしまうのですよ。 同じボートに乗ってるediveのカッちゃんも底抜けの笑顔であります。


今日は埼玉県からお越しのN野さんとマンツーで慶良間に行ってきました。 N野さんは3月にスペシャルティを取りに来てくれて以来、2度目のご来店です。ありがとー。 N野さん、本当は5日間連続で予約を入れてくれたのですが、既に講習などの予約が入っていた為に一緒に潜れるのは本日1日だけになってしまいました。ゴメンナサイ。

1本目はLコース。サンゴと「デバスズメダイ」の綺麗なポイントです。 どこまでも続く珊瑚礁とその上に群れる魚達を眺めながら泳いできました。 ちょっと流れがきつかったけどね・・・。


2本目はアリガー。別名『竜宮城の入り口』です。まずは深場に直行し幻想的な世界を楽しんできました。 「ヨスジフエダイ」の群れはいつ見ても目立ちます。(写真左)  数は減ってきたものの、まだまだ健在の「キンメモドキ」。(写真中央)  そして、そのキンメの間を悠々と泳ぐ「ユカタハタ」。(写真右)  どれもがここのアイドルなのです。
もちろん「チンアナゴ」や「ケラマハナダイ」などのアイドルも見てきました。あ、今日は大きな「ウツボ」も居ましたねー。
浅場では、いつもの「ネムリブカ」も見てきましたよ。


3本目はドラゴンレディ。砂地の癒し系ポイントです。 ウミウシでは「ヒョウモンツバメガイ」が2匹繋がって砂地を這っていました。(写真左)  こんな風にくっ付いて移動するのは「マダライロウミウシ」だけかと思ってた。  そして、ドラゴンレディと言えば、世界最大級の「アデヤカバイカナマコ」があちこちに落ちてます。 そのひとつを手にとって記念撮影です。(写真右)


もちろん、ここの名前の由来でもある「飛行機の羽根」を見に行って、「ミナミホタテウミヘビ」(写真左)も見て、 「ヒメオニオコゼ」もゲッツ! ブリーフィングで「毒があるので危険です」って説明したら、N野さん遠巻きに見てました。(写真中央) もう少し近付いても大丈夫ですよー。(笑)  そして、1ヶ月くらい前から同じ岩に付いている「シライトウミウシ」。(写真右)キミ、動いてる?


台風15号が行ったと思ったら、今度は16号と17号が発生。本当に今月は台風に悩まされるのだ。

 ■ ダイバー誕生!     2004/08/19
今日はSD講習3日目です。M穂ちゃんと、講習2日目までを終了しているH瀬さんと、一緒に慶良間に行きました。

1本目は唐馬No.2。今日の目標は『自分たちの事は自分たちでする!』という事で、二人にバディになってもらい、自分達だけで潜降してもらいました。 ふむふむ、ちゃんとバディコンタクトができてますね。素晴らしー。


水中でコンパスナビゲーションをして、その後はファンダイビングモードで魚を見ながら泳ぎます。
「ハマクマノミ」の居る「イソギンチャク」の奥には「白いハダカハオコゼ」が絶妙なポジションをキープしておりました。(写真左)
『ニモが見たい!』と言っていたM穂ちゃんに「カクレクマノミ」を紹介。感動のご対面です。(写真右)


2本目はアリガー。「クマノミ5種類」を見た後は、サメ穴を覗いてみました。今日も「ネムリブカ」がグルグル回ってました。
二人とも最初はおっかなびっくり見てたけど、見終わった後に、『もう1回』って、今度はじ〜っくり見てました。
怖いもの見たさってあるよね。こーゆーのってクセになるのですよ。


ショップに戻って学科テスト。結果は、も・ち・ろ・ん合格です!。おめでとうございまーす! これからいっぱい潜ってね。

 ■ やっぱ真栄田でしょ!     2004/08/18
今日はSD講習2日目です。朝起きると沖縄本島はまだまだ台風15号の強風域にすっぽりと飲み込まれていて、風は強く、時折雨も激しく降っております。 誰が考えても『今日は絶対にムリ!』って感じなのだけど、ふっふっふっ、ちゃんと入れるところがあるのですよ。
その場所は沖縄本島の真栄田岬。南風がどんなに強くても、沖縄本島が防波堤の役割をしているので、ここだけはベタベタなのであります。沖縄ってすっごいねー。
しかーし、他のポイントが入れないので、本島中のダイバーがここに集結。平日なのに多くの人でごったがえしていたのはいうまでもありません。階段には長蛇の列ができていました。


1本目は浅場でマスク脱着などを実施。期待していたよりも透明度が良く、ストレスを感じることもなく快適に講習できました。
余った時間は魚を見ながら泳ぎます。今日はエントリー口からさほど離れていないところに「ミナミハコフグの赤ちゃん」が居たので、じ〜っくりと観察してきました。いつ見ても可愛いねー。


2本目はOBAやホバリングなどを実施。ちょっと足を伸ばしてツバメウオの根まで行ったら、久し振りに「ツバメウオ」が群れでまとまってました。 見上げると「ツバメウオ」。足元には「グルクン」の群れが居て、M穂ちゃん超感動。良かったねー。
講習2日目なのに、こんなに魚を見せちゃっていいのかしらん。


明日は慶良間に行けるといいなぁ。

 ■ ドキドキの3日間     2004/08/17
ハイサイ! 今日から3日間連続でSD講習です。お客様はこれまた僕の大分時代のお友達のM穂ちゃんです。
かな〜り前から予約して、この日を楽しみにしてきてくれたのだけど、南の海上に発生した低気圧が急に台風15号に変わり、お天気は荒れ模様・・・ 果たしてこの3日間で無事にCカードが取れるのであろーか? 期待と不安が入り混じります。

まぁ、初日はプールなんで、多少の雨風は問題ありません。 ショップで器材のセッテイングや着替えを済ませておいて、プールまでは車で3分。ドーンと飛び込んでチャチャッと講習を済ませて、すぐショップに戻ってきました。
意外と(?)上手だったので、講習もスムーズに終わりました。

写真は小雨混じりの中『那覇でナハナハ〜!』と言いながらポーズをとる陽気なM穂ちゃんです。


心配なのは、明日海に入れるかどうか・・・本日、台風最接近なのだ。

 ■ 癒しのダイビング     2004/08/15
今日もS田さんと潜りに行きました。向かうはもちろん慶良間です。 S田さん、最近仕事でお疲れ気味という事。『そんなS田さんには癒しが必要ですね!』。 と、いう事で、今日は「癒しの達人」いまがわが、S田さんの為にスペシャルプランをご用意させて頂きます。
まずは、慶良間の海をバックに一枚パチリ。


1本目はアリガー。もちろん深場へ直行です。まずは砂地で「チンアナゴ」を観賞。(写真左) 前後左右に体をクネクネと動かしている様子を見ていると、こっちの肩の凝りまでほぐれてくるようです。  その後は24mの根で「フタイロハナゴイ」、「スカシテンジクダイ」、「キンメモドキ」などを見ました。キンメの中を優雅に泳ぐ「ユカタハタ」(写真中央)。綺麗です。  その隣の根では「ヨスジフエダイ」、「ケラマハナダイ」、「ハナゴイ」などに囲まれました。(写真右) 何度来てもここはオアシスですね。


浅場に戻る途中で「ニセアカホシカクレエビ」(写真左)や、「イソギンチャクエビ」(写真右)を見ました。


サメ穴を覗くと、今日も「ネムリブカ」がグルグル回ってました。2匹居るな〜と思いきや、良く見ると3匹でした。


2本目はドラゴンレディ。砂地の超癒し系ポイントであります。 いつもの「ヒメオニオコゼ」や「ウミテング」、「ミナミホタテウミヘビ」(2匹)などの常連さんを見ました。  ウミウシでは、S田さんが「クロスジリュウグウウミウシ」をゲッツ! 僕は「ムカデミノウミウシ」を見つけたんだけど、良く見ると何か変?・・・ おおおぉぉ、頭が一つなのに尻尾が2つに分かれてるぅ!(写真左)
ボートの下の小さな根には「タテジマヘビギンポ」や「オキナワベニハゼ」(写真右)がいっぱい居ました。 ちなみに、この「オキナワベニハゼ」は岩の裏にくっ付いて居るので、この写真は上下を逆にしています。


それにしても、ココの砂地は本当に綺麗。キラキラの太陽光線が水面を通って砂底に映るシーンは幾何学模様を描き出すレーザービームのよう・・・ ず〜っと眺めてても飽きないのであります。ウットリ・・・ 僕はいつものごとくフィンを脱いで素足でまったりと過ごしました。


ボートを島寄りに泊めていたので、お昼休みは座間味島に上陸。砂浜に寝転んで波に当たっているとヒーリング効果は絶大。
カメラのレンズに水滴が付いていたので、綺麗な写真が撮れなかったのだ。(涙)


3本目は安室島のLコースをドリフトで流しました。何千、何万という「デバスズメダイの群れ」に囲まれながら、 「エダサンゴ」や「テーブルサンゴ」の上をまったりと流してきました。


S田さん、癒しの効果はどれほどだったでしょうか? 又、癒されたくなったら遊びに来て下さいね。

熱帯低気圧は台風に変わるみたい・・・今週は高波に注意。

 ■ ダンシングベィビー     2004/08/14
今日は大阪のS田さんが潜りに来てくれました。もう、4回目のご来店になるのかな?ありがとー。
大阪から・・・とは言っても、2ヶ月前から沖縄に滞在してて、こっちで仕事も見つかったので、めでたく移住決定ですね。

深場とハゼが大好きなS田さん、『アケボノハゼが見たい!』というリクエストだったので、ホーシューまで行ってはみたものの、東からの大きなうねりが入っていて断念。真栄田岬に移動しました。 アケボノは次回の宿題にしときます。

真栄田は波も静かで相変わらずの大賑わい。エントリーして、すぐに深場に直行。 「ヤシャハゼ」(写真左)や、「ヒレナガネジリンボウ」(写真中央)がいっぱい居ました。 ネジリンの写真はS田さん提供です。ちゃんとホバリングしてるし、「コトブキテッポウエビ」も写ってますね。さすがです。
これ以外では、「ミナミダテハゼ」(写真右)や、「ヤノダテハゼ」、「オニハゼ」、「ハナハゼ」なども居ました。
浅場に戻る途中には「リングアイジョーフィッシュ」なども見てきました。


浅場で小物探しをしていると、「ミナミハコフグの赤ちゃん」が登場〜。サクランボサイズでとってもキュートなのだ。
「ミナミハコフグ」はこのくらいのサイズが可愛いね。


ウミウシは数が少なくなってきているものの、なんとか「リュウグウウミウシ」をゲッツ!(写真左) S田さんは「イガグリウミウシ」(写真右)や「ババイボウミウシ」を見つけてました。


そして、今日一番のヒットがこれ!「チョウチョウコショウダイの幼魚」。思わず『超可愛い〜!』と叫んでしまいました。 1cmサイズで、ず〜っと狂ったように踊りまくってました。居付いてくれるといいんだけど、場所的にちょっと無理っぽいかな?


沖縄の下の方で次の熱帯性低気圧が発生しました。こいつの行方も気になるところなのだ。

 ■ ボートで砂辺     2004/08/10
今日はH瀬さんのSD講習2日目です。本当は慶良間に行くはずだったのだけど、憎い台風13号のお陰で慶良間行きは断念。 ボートを進めたのは沖縄本島の砂辺海岸です。

波の高さは8mになる予報だったのだけど、東からの風なので、西に面している砂辺はほぼベタベタの状態。 岸の方を見ると、沖縄の殆どのショップが砂辺に集結しているみたいで、多くのダイバーでごった返してました。 6月の台風6号を思い出す。
きっとあの辺は透明度悪いんだろうなー・・・こんな日に大型のボートで乗り付けて悠々と潜るなんて、ちょっと、いや、かなり贅沢な事かもしれない。 水面移動もしなくていいから楽だし、帰りの渋滞もないもんね。


1本目は、レギュレータクリア・レギュレータリカバリー・マスククリア・マスク脱着の4つのスキルを実施。 H瀬さん、全然余裕でクリアです。プール講習の時から上手だったですもんね。
スキルが終了したら水中遊泳。綺麗な「クロスズメダイの子供」(写真左)や「ヒレナガスズメダイの子供」を紹介。大人との色の違いにビックリです。 遠くの方には「グルクマ」なのかな?何かの群れが泳いでいました。(写真右)


2本目は、OBA・フィンピポット・水中BC脱着の3つのスキルを実施。これも殆ど完璧にこなしてくれました。素晴らしー。
ソフトコーラルのお花畑の上スレスレの所を綺麗に中性浮力をとりながら泳ぐ姿は講習2日目の生徒には見えません。
岩陰には「アカククリの若魚」が隠れていました。(写真左)  今はソフトコーラルの産卵シーズンなのです。今日も「ウミキノコ」の一部が産卵を始めていました。(写真右) 昼間に見れるなんてラッキーなのだ。


H瀬さん、明日は職場の方と一緒に体験ダイビングに来てくれる筈だったんだけど、明日は暴風域に入る予報なので諦めました。残念。 もっと天気のいい日に潜りましょうね。

 ■ ハネムーンなのだ     2004/08/09
先月から今月にかけて、僕の地元の大分県から友人や知人が続々と遊びに来てくれています。さんきゅー。本当に友達って有難いね。 今日来てくれたのは亀ちゃん夫婦。旦那さんは僕の前の会社の同僚でもあり、旦那さんと奥様、その他の仲間達と殆ど毎週飲みに行っていたほどの飲み友達でもあるのです。

僕が沖縄に来る前は、まだお付き合い段階の二人だったのだけど、ちょい前に結婚して今ではアツアツの夫婦。(おめでとー) 今回はハネムーンを兼ねての旅行なのです。まずは綺麗な海をバックに仲良く記念撮影。

『あ〜、そこのバカップル、ちょっと離れて下さい』などと、突っ込みを入れたくなるのは沖縄が暑いからなのか?


今日は台風13号の影響で水面がちょっとぱしゃついていました。 なので、波の影響のない唐馬No.2にボートを固定して、2本をのーんびりと潜ってきました。
旦那さんは体験3回目。奥様は大分の海辺で育って小さい頃から素潜りをしていたというから、初めての体験ダイビングでも全然余裕です。 まずは、ここの名物「カクレクマノミ」や「チンアナゴ」を見て回りました。
その後は「クマノミファミリー」をじっくり観察。(写真左)小指の爪ほどの「赤ちゃんクマノミ」に目が釘付けでした。
「クロガシラウミヘビ」(写真右)が居たので、側で見ようと二人の手を引くと、奥様は身を乗り出してるのに、旦那さんはもの凄い力で急ブレーキ。 後から聞くと、旦那さんヘビが大嫌いなのです。逆なら分かるけどねぇ。


2本目は、数千匹、いや、数万匹の「デバスズメダイ」が群れる場所へとご案内。とっても幻想的なのだ。(写真左)  奥様はすっかりダイビングにはまって、『今年中にもう1回来る! アンタしっかり稼いでね!』と言ってました。旦那さん、尻に敷かれてますなぁ・・・
いっぱい稼いで何回でも来てね。待ってるよん。


台風13号は直撃コースを辿ってます。どれくらい影響が出るのだろう? そして亀ちゃんたちは大分に戻れるのであろーか?

 ■ 初体験!     2004/08/08
今日は先月ウチでCカードを取ったばかりのK嶋さんとK藤さんが早速潜りに来てくれました。 そして、K嶋さんの娘さんのC春ちゃんも体験ダイビングをしに来てくれました。C春ちゃんは11才。こんな年齢からダイビングができるなんて幸せだね。

そして、今日はもう一人、常連のU原さんも来てくれました。実は、K嶋さんもK藤さんもU原さんのお友達なのです。
ついでに言うと、今、Cカード講習に来てくれているH瀬さんも、今月の初めに体験に来てくれたF森さんも、みんなU原さんの紹介なのです。 いやはや、U原さんはウチの陰の営業部長ですね。頭が下がります。

1本目は唐馬No.2。U原さんとK嶋さんK藤さんには3人で先にエントリーしてもらい、僕はC春ちゃんと体験です。 最初は緊張していたのか?なかなか潜降する事ができませんでした。 無理もないよね、11才だもんね。何もかもが強烈なほど新鮮に見えちゃうんだろうね。 でも、一度入ってしまえば適応能力は早く、スムーズに泳ぎ始める事ができました。

最初に見たのは「カクレクマノミ」。(写真左) C春ちゃん、映画(ニモ)を見ていたのですぐに分かったみたい。間近でじっくり見ていました。 次に見たのは「チンアナゴ」。(写真右) 見渡す限りの砂地にニョロニョロといっぱい出ている風景はどんな風に映ったのかな?


2本目も同じポイント固定だったので、U原さんとマンツーで潜ってきました。 まずは、砂地を這う「ウミテング」を発見。(写真左) 二人だけだったのでじっくり写真を撮る事ができました。
その次は、「ヒメオニオコゼ」。こいつも泳ぎが下手で動きが鈍いのでいい被写体になります。(写真右)


「ハナブサイソギンチャク」の周囲には「オドリカクレエビ」がふわふわホバリング中。そっと手を差し出すとクリーニングしに来てくれるのだ。 このイソギンチャクの中には「イソギンチャクエビ」も居たし、もう一匹正体不明のエビも居たけど、小さすぎて写真には撮れませんでした。


体験2本目は野崎。まずはボートの上で記念撮影。
ここでは、「デバスズメダイの群れ」や「クマノミ」、「ハマクマノミ」、「ハナビラクマノミ」などを見てきました。 K嶋さんは買ったばかりのデジカメで写真を撮りまくってましたが、いい写真は撮れましたでしょうか?


帰りはボートが揺れて大変だったのだけど、帰ってPCを開いてみると台風13号が発生してるんだね。今週末はやばい雰囲気。

 ■ 早起きは三文の徳     2004/08/07
今日も快晴!朝からテンション高いです! 今日は沖縄在住のT屋さんと慶良間に行ってきました。T屋さんは3回目のご来店です。ありがとー。 今日はいつもより30分ほど早い便で出港したのがラッキーでした。ハテ島の手前で、3〜4頭の「オキゴンドウ」を発見! ボートの近くを一緒に泳いでくれました。こいつは朝から縁起がいいぜ!


1本目はドラゴンレディ。昨日も1本目はドラゴンレディだったなぁ・・・まぁ、いいでしょ。T屋さんは初めてだしね。 できるだけ昨日とかぶらない写真を貼っていきましょう。 まずは、定番の「スカシテンジクダイ」&「キンメモドキ」のポイントへ・・・相変わらず「キンメモドキ」が狭い穴の中を忙しそうに泳いでました。


T屋さんはウミウシが好きなので、超マクロワールドへご案内。
「コテングノハウチワ」という海草に付く「クサイロモウミウシ」(写真左)と、「ウサギモウミウシ」(写真中央)。いずれも大きさは1mm〜2mm程度なのだ。 同じ海草に付いていた「ミドリガイの仲間」。(写真右) 残念ながらこいつの名前は分かりません。
これ以外にも「オオクロネズミ」や「ニシキツバメガイ」がワンサカ。T屋さんは「シンデレラウミウシ」を見つけてました。


以前も見た「イッカクガニ」。こいつ、「ウミサボテングサ」を額角に付けたりして擬態すると、超見つけにくいのだけど、今日は何故か砂地にポツンと居ました。 何してたのかな?


飛行機の羽根のところに行くと、いつも羽根の横を優雅に泳いでいた「ハナミノカサゴ」が静かに横たわってました。 海の中の生物って、毎年毎年変わらず同じものが見れると思ってるけど、個々のレベルで見ると、こうやって確実に世代交代しているのですね。合掌。


これ以外では「コナユキツバメガイ」や、「シライトウミウシ」、「モンジャウミウシ」も見ました。写真は「コナユキツバメガイ」です。


2本目はアリガー。おやおや?昨日も2本目はアリガーだったなぁ・・・まー、いっか。
昨日と同じく深場へ直行。今日も「ヨスジフエダイ」が綺麗にまとまって泳いでました。(写真左)  「ケラマハナダイ」も怪しげな魅力をちらつかせながら泳いでいました。(写真右)


浅場の水温は30度もあるので、「サンゴイソギンチャク」が白化しています。まだ8月の初めというのに大丈夫なのだろうか? でも、こうやって見ると「ハマクマノミ」が映えて綺麗だな〜・・・なんて不謹慎な事を思ったりして。(写真左)
穴を覗いてみると、「ネムリブカ」が戻ってきてました。今日は狭い穴の中を所狭しとビュンビュン泳いでました。(写真右)


お昼休みにT屋さんの写真をパチリ。いい色に焼けてますねー。 『写真を加工して色白にして載せてね』って言われてたけど、ここまで黒いと手の施しようがありません。無理です。(笑)


3本目はアリガー南を流しました。程よく流れてて、全然フィンキックしなくてもいいくらい。綺麗なサンゴの上を漂ってるだけでヒーリング効果は抜群! 癒されるぅぅ。 こんなドリフトダイビングなら毎日でもOKなのだ。
見た魚は、「デバスズメダイ」いっぱい!「キホシスズメダイ」いっぱい!「グルクン」いっぱい!「ハナゴイ」いっぱい!「アカモンガラ」いっぱい!  巨大「カスミアジ」1匹!・・・まだまだいっぱい居たけど、殆どスレートに文字を書く事なく、40分間ただただ流れてたって感じ。3本目は殆ど仕事してません。(笑)


と、いう訳で、今日も窒素をたっぷりと吸ってきました。明日からも慶良間が続きます。頑張るぞー!

 ■ 盛りだくさん!     2004/08/06
ハイサイ! 今日もいい天気です。 はるか遠くの太平洋上で発生した台風12号の影響なのか? 風は北向きです。 でも、そのお陰で、肌に当たる風は涼しく感じられ、天然のクーラーの中に居るみたい。う〜ん、気持ちいい〜!
今日は昨日から引き続き、M山さんと慶良間に行ってきました。
M山さん、『アドバンスを取りたい!』という事なので、今日の3本はアドバンスの講習も兼ねて潜ってきました。


1本目はドラゴンレディ。どこまでも真っ白い砂地の続く癒し系ポイントであります。 天気のいい日はこの写真のように自分の影が砂地に映るのだ。(写真左)  M山さんは何にでも興味津々。世界最大級の「アデヤカバイカナマコ」も恐れる事なく手にとって余裕のピースサイン。(写真中央)  このナマコには綺麗な「ウミウシカクレエビ」が付いてましたね。
そして、最近同じ場所で良く目にする「アミメキセワタ」。(写真右)  今までは「○○キセワタガイ」だったのに、『沖縄のウミウシ』では「○○キセワタ」という名称に変更されているのだ。 何だか字足らずで間の抜けた名前になったけど、慣れでしょ、慣れ。スレートに書く文字数が減るだけましなのかもしれないね。 ウミウシはこれ以外に「モンジャウミウシ」、「ニシキツバメガイ」、「シライトウミウシ」などを見ました。
ここでは、コンパスナビゲーションを実施。一見目標物のない砂地でもちゃんと元の場所に戻ってこれるようになりました。


2本目はアリガー。別名「竜宮城の入り口」です。ここではディープダイビングを実施しました。
透明度は40m級!どこまでも見渡せそうです。砂地では、「ガーデンイール」こと「チンアナゴ」がたくさん生えてて、流れてくるプランクトンを食餌中。(写真左)  -25mの世界では「キンメモドキ」や「スカシテンジクダイ」、「ユカタハタ」、「ハナゴイ」、「カクレクマノミ」、「ケラマハナダイ」、「キンギョハナダイ」、「フタイロハナゴイ」、そして写真の「ヨスジフエダイ」(写真右)・・・。 沢山居すぎて何から紹介していいか迷ってしまうほどなのだ。
ここでは無限圧潜水時間の管理方法や、簡単な計算問題をやって、自分の思考能力がどれだけ低下しているか体験してもらいました。 M山さん3桁の足し算にちょっと苦戦してましたね。中学生の娘さんに笑われちゃうぞ。(笑)


浅場に戻る途中では「ニセアカホシカクレエビ」を紹介。(写真左) 言われなければ通り過ぎてしまいそうな、こんなマクロの世界があるってコトも知って頂きました。  もちろん、ここの定番である「クマノミ5種類」も全て紹介。写真は「セジロクマノミ」(写真中央)と、「ハマクマノミ」(写真右)です。


安全停止中に見たのは「ワカウツボ」。活発に岩から岩へ移動していたのだけど、何故か「ニジハタ」が側にぴったり寄り添ってました。 写真を撮ろうとすると、「ニジハタ」が身を乗り出して邪魔をするのだ。種を越えた禁断の愛の行方はいかに?


3本目は儀志布西。ここではボートダイビング講習、とは言っても、今日の1本目からボートに乗っているので、ドリフトダイビングを意識した講習を行ってきました。 講習内容は、ロープを使わずフリー潜降。シグナルフロートを打ち上げて水深5mでホバリングしながらの安全停止などです。
ここはカメが多く見られるので、『カメを探しに行きましょう!』って言っていたのだけど、最初に出てきたのはカメより大きな「マダラトビエイ」。 ゆっくり泳いでくれたので、写真も撮れたし、スレートに「マダラトビエイ」って書いて紹介できるほど長い時間見ていられました。(写真左)
色々と探して回ったけど、結局カメは見つけられず・・・残念。 浅場で「タテジマキンチャクダイ」や各種の「チョチョウウオ」などを紹介していると、またしても「マダラトビエイ」と遭遇。 さっきと同じヤツだと思うけど、今回は真正面から来てくれたのにもかかわらず、同じような写真しか撮れない自分が情けない。(写真右)


と、言う訳で、盛りだくさんの魚達を見て、楽しみながらのアドバンス講習でした。 M山さん、この2日間でスキルがとても上手になりましたよ。(お世辞抜きで)  残りの講習は10月までに取りに来てくれるそうです。楽しみに待ってま〜す。

 ■ 初ファンダイブ     2004/08/05
今日は福岡県からM山さんが遊びに来てくれました。M山さんはCカードを取ったばかりで、今回が初ファンダイブという事です。 午前中の飛行機で到着したので、空港までお迎えに行き、午後から真栄田岬に行ってきました。 あと、ここ数日間一緒に潜ってくれているN谷くんも一緒に行きました。

M山さん、心配していた真栄田の階段も『ひょいひょい』って感じで簡単に降りてきて頼もしい限りです。
まずは、エントリーしてすぐのところに居る「クマノミ」や「ヒレナガスズメダイの幼魚」(写真左)、「レモンスズメダイ」などを紹介。 福岡の海での講習で、色の付いていない魚しか見ていないM山さんにとっては、こんな魚たちもカラフルでトロピカールな雰囲気に映った事でしょう。 「ハタタテハゼ」(写真右)や、「クレナイニセスズメ」も一生懸命に見入ってましたもんね。


そして、『100%見れます』と太鼓判を押していた「ツバメウオ」。(写真右)  泳いでいるうちに、わらわらとどこからともなく現れてきて、いつの間にかM山さん取り囲まれてます。(写真中央)  そして、更にその数は増えていき、完全に「ツバメウオ」の集団に飲み込まれてしまいました。(写真右)  これじゃ、襲われてるみたいだね。(笑)M山さん大丈夫ー?
初ファンダイブでこんな経験しちゃって、M山さんの心臓のバクバクする鼓動がこっちにも伝わってくるようでした。


2本目は洞窟に入ってきました。まずは、ブルーの縁取りがお洒落な「サザナミヤッコ」がエスコート。(写真左)  初めての方は必ずといっていいほど見入ってしまう、目つきの悪い「オグロトラギス」。うーん、ふてぶてしい表情・・・。(写真中央)
そして、『今日見た中で印象に残ってるのは何ですか?』って聞いたら、予想に反して『「ウミヘビ」と「ウツボ」』って返事が帰ってきたのだが、 トロピカルな魚達を差し置いて、「クモウツボ」の方がインパクトが強かったみたいですね。(写真右)  どうやら、M山さんは「長いもの」が好きなのかな? 「ヘラヤガラ」や「アオヤガラ」もじ〜っと見てましたもんね。


エキジット直前に見た「クマノミ」はオレンジ色の卵を産んで、一生懸命に綺麗な水を送って世話してました。


M山さんのエアの持ちがいいので、これ以外にも、「ホンソメワケベラ」のクリーニングシーンや、岩陰に隠れる「シモフリタナバタウオ」などの生態観察をじ〜っくりやってきました。 ダイビング時間は68分。水温は30度もあるし、長く潜ってもストレスを感じない海っていいね。
N谷くんは、今日はアシスタント役に徹してくれました。さんきゅーです。

 ■ ビーチ!ディープ!ナイト!     2004/08/04
今日も先日に引き続きN谷くんと潜ってきました。奥様は座間味島で遊んでるという事なので、 男二人でディープな世界に行こう!ついでにナイトもやっちゃおう!なんて、男祭り(?)を計画していたのだけど、 ショップを出たところで、散歩中のS織嬢とバッタリ遭遇。『ディープな世界に行くよ〜』って言うと、『私も行きたい〜!』という事で急遽S織嬢の参加が決定。
まぁ、N谷くんはSSIのダイブコン、S織嬢はPADIのダイブマスターと二人ともプロレベルなので、問題ないでしょう。

1本目はホーシュー。 まずは40mの深場に直行すると、「オキナワサンゴアマダイ」が2匹ずつの3ペア。つまり6個体居ました。(写真左)  更に注意深く観察すると「アケボノハゼ」があちこちでホバリング中。全部で4個体見ました。(写真右)  前回S織嬢に見せられなかったので、これでリベンジができたのだ。


ここ、ホーシューはダイナミックな地形が売りなのだが、こんな場所もあるのですよ、ってコトで1枚。 人が一人ほど通れる岩の割れ目が、水深20m以上の所まで垂直に落ちてるのですよ。(写真左)モデルはS織嬢です。
S織嬢が見つけてくれた「シンデレラウミウシ」。(写真中央) でかかった〜。この2匹の横にももう1匹居ました。
浅場には「ヒラムシ」が居ました。(写真右) 体のフチを器用に折り曲げて、ウミウシの触角に似せる行為は『こいつ、すげーな』と感心させられてしまうのであります。


2本目は真栄田岬に移動。ここでもディープな世界に行こうと思ってたのだが、S織嬢が『「カクレクマノミ」が見たい!』なんて、女の子らしいリクエストを出すもんだから、そっちに行くことにしました。
まずは、定番の「オドリハゼ」。(写真左) おや?前回までのヤツと大きさが違うような気がするけど、世代交代したのかな? 今日は別の場所で更に小さい個体も発見しました。 そしてハゼをもう一つ、「クビアカハゼ」です。(写真中央)
リクエストの「カクレクマノミ」は3匹揃ってジャンプしているミュージカル風の写真を載せておきましょう。(写真右)


帰りのコースでは「オオモンイザリウオ」を捜しました。前回見たのはちょうど1ヶ月前だったんだけど、殆ど同じ場所に居ました。
N谷くんと記念のツーショットです。


3本目は、そのまま真栄田でナイト。今日は、エビ・カニが大漁だったんだけど、僕的に嬉しかったのは「ヒブダイ」が透明な粘液マユを張って寝てた事。(写真左) 最近のブダイは、ヤル気なしで膜を張らない事が多いのですよ。
そして、夜の「ツバメウオ」の写真も1枚(写真右)・・・ちょっとブキミだね。(笑)


ビーチも、40m級のディープも、ナイトも久し振りだったのだけど、それぞれに見応えがあり楽しめました。
台風11号と12号が発生しました。こいつらは影響ないでしょう。

 ■ 砂地でまったり     2004/08/02
今日も慶良間に行ってきました。お客様は僕の友達で大分から来てくれたN谷くんご夫婦。 先月から何組か大分の知り合いが遊びに来てくれてるのだけど、こうやって訪ねてきてくれる友達が居るって事はホントに嬉しい。ありがとー。


1本目はカミグーにエントリー。透明度はスコーンと抜けて30mオーバー。空を飛んでるみたいで気持ちいい〜。(写真左)
どこまでも続く真っ白い砂に癒されならが泳いでいると、「サザナミフグ」のケンカに遭遇。 片側の「サザナミフグ」がもう一方に噛み付いたまま離さないのだ。二人(二匹)の間に何があったのかは分からないけど、よほど腹を立てていたのだろうね。10分以上このままの状態でした。 勝負の行方が気になるところだけど、時間切れでエキジット。それにしても痛そ〜。(写真右)


2本目はドラゴンレディ。まずは「キンメモドキ」の根へ・・・砂地の癒し系ポイントなのに、ここだけはいつも通勤ラッシュのような大渋滞なのであります。(写真左)  「アデヤカバイカナマコ」をひっくり返すと、大当たり!綺麗な「ウミウシカクレエビ」が3匹も付いていました。(写真中央)  そして、飛行機の羽根や、「ミナミホタテウミヘビ」を見た後は、「アミメキセワタ」をゲッツ。(写真右)  これ以外にも大きな「イシガキリュウグウウミウシ」や、小さな「オオクロネズミ」なども見てきました。


3本目は唐馬No.2。潜降すると「タテジマキンチャクダイ」や「ロクセンヤッコ」がお出迎え。 そして、「デバスズメダイ」のコロニーへ・・・「デバスズメダイ」がシンクロしてサンゴに出たり入ったりするシーンはいつ見ても心が癒されるのだ。
その後は、砂地からニョロニョロと出ている「チンアナゴ」を見ました。(写真左)  「ハダカハオコゼ」もいつものお立ち台の上にデーンと座っておりました。(写真中央)  そして、皆のアイドル「カクレクマノミ」と記念撮影。(写真右)  最後には「シモフリタナバタウオ」も見せる事ができました。


3本とも砂地のポイントだったけど、『砂地が大好き!』というN谷くんにピッタリのコースで良かったです。

 ■ トップシーズン真っ只中!     2004/08/01
ハイサイ! 8月になりました。海は青いし!空も青い!そしてお日様は真っ赤っ赤! そんな季節が続いています。 今日も気温32度。快晴です。こんな日は『海に遊びに行く!』ってだけでもワクワクするのだ。

今日は『島ないちゃー』のF森さんと体験ダイビングです。3年前に沖縄に移住してきたそうですが、慶良間に行くのも、海で遊ぶのも初めてらしいです。 せっかく沖縄に越してきたのに勿体無い! 僕に言わせれば『東京ディズニーランドの真ん中に住んでて、ミッキーマウスを見た事がない』ってのと同じくらいのレベルなのだ。
まずは慶良間の風景をどぞ。


1本目は唐馬No.2。まずは海のクリーニング屋さん「ホンソメワケベラ」がお出迎え。 ちょっと前に擦りむいたヒジのかさぶたを綺麗に剥がしてくれました。(写真左)おかげで肌はツルッツル。  その後は、何と!「アオウミガメ」と遭遇! ひゃぁぁぁ・・・二人で一生懸命に追いかけたけど、悠々と泳ぐカメには追いつけない・・・ 写真は撮ってないけど、二人ともしっかりこの目に焼き付けてきました。体験ダイビングでカメが見られるなんてラッキーなのですよ。
そして、「カクレクマノミ」も見に行きました。「イソギンチャク」の中を行ったり来たりする仕草はいつ見ても可愛いのだ。(写真右)


「白いハダカハオコゼ」も健在。(写真右) 「デバスズメダイ」も数が増えて夏の慶良間を演出してくれてます。(写真右)


空いた時間はシュノーケリング。今日は水にプカプカ浮いてるだけでも気持ちいいのだけど、そこは慶良間でのシュノーケリング。 大量の「キビナゴの群れ」に囲まれたりして、大興奮だったのだ。


そして、2本目はドラゴンレディ。ここでは「スカシテンジクダイ」や「キンメモドキ」の群れるところへ行って遊んできました。 これ以外にも「ロクセンスズメダイ」や「ハマフエフキ」が寄ってきてくれてF森さんも大満足の一日だったようです。