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 ■ 珊瑚ウオッチング     2004/06/30
今日は東京からお越しのN村さんと慶良間に行ってきました。 N村さんは某大学の院生で、沖縄で開かれている珊瑚に関する世界シンポジュウムに参加する為に来沖されたとの事です。 今回『自分の目で沖縄の珊瑚を見てみたい』という事で申し込んで頂きました。ありがとうございます。

さてさて、台風の影響で多少のうねりがあったものの、ダイビングポイントに入ってしまえば穏やかで、特に問題はありません。 空も青いし海も青い。いつもの慶良間です。N村さん、この風景で既に感動されてました。


まずは座灯前にエントリー・・・透明度はスコーンと抜けて余裕で30mオーバー。いや、40mはあったかな?
最近皆様にデジカメをレンタルして頂いておりますが、今日もN村さんにレンタルして頂きました。ありがとー。X-350は毎日フル稼働であります。よしよし頑張っていっぱい稼いでおくれ。
という訳で、下の3枚はN村さんの写真を使わせてもらいます。 まずは「アカククリ」を発見。(写真左)この子は全然動かなくて撮りやすかったと思います。  そして、ここの定番「カクレクマノミ」。(写真中央) フムフムなかなか大胆なカットですね。  「キンメモドキの群れ」(写真右)も寄りに寄って撮影していました。やはりデジカメの基本は「寄り」なのだ。


しかーし、N村さんが魚の写真を撮ってるのはこれくらい、後は珊瑚の写真ばかり撮りまくってました。 1本目で撮った写真は80枚を越えてましたね。新記録です。(笑) これだけ使ってもらえるとデジカメも幸せでしょう。

僕は復活したC-5050で「トガリエビス」を撮ってみました。(写真左)顔が尖ってるから「トガリエビス」なのだ。覚え易いでしょ。  岩の隙間には大きな「ネムリブカ」。(写真中央) 頭にちょこんと「コバンザメ」が付いててチョンマゲみたい。(笑)  そして、この時期には珍しい「ミナミハコフグの赤ちゃん」。(写真右)寄って撮ったのにストロボの光が当たらず暗くなってしまった。(涙)


2本目はカミグー。ここは砂地と珊瑚のコントラストが綺麗。今日は沖に行かずに、浅場の珊瑚を見て周りました。
「リュウキュウキッカサンゴ」に「ユビエダハマサンゴ」、「ヘラジカハナヤサイサンゴ」、「ミドリイシ」、「アザミサンゴ」、 「ダイオウサンゴ」、「ハマサンゴ」、「ノウサンゴ」、「キクメイシ」、「クサビライシ」にその他いっぱいの「ソフトコーラル」達・・・ 狭い範囲に色々な種類の珊瑚が居るんですね。改めて慶良間の珊瑚の多さを再認識しました。
珊瑚の種類が多いという事は、それに付く魚達も多くなるということで、風景が生き生きと輝いて見える。沖縄の海の美しさは珊瑚無しでは語れないのだ。 N村さんは珊瑚の一つ一つを写真に撮り、指で触って確かめていました。
僕はその姿を見守っているだけ。紹介したのは「アオリイカ」に「ヤッコエイ」、その他数種類。こんなに楽していいのかな?


3本目は儀志布西。『ここはカメが高確率で見れますよ〜』って紹介すると、『私、カメは好きじゃないんです』との返事。 おぉ、何と!こんな方も居るんですね。
『今回は魚の名前も覚えたい』というN村さんのリクエストで、『それじゃ「チョウチョウウオ」や「スズメダイ」系の魚を中心に紹介しましょうね〜』と言ってエントリーすると、 すぐに大きな「アオウミガメ」が登場! 何てこったぃ! 黙ってても目に入る大きさなので紹介しない訳にはいかないでしょう。 すると、その横から更にもう1匹の「アオウミガメ」が登場! うおぉぉぉ・・・
カメ好きなお客様なら狂喜乱舞するところなのだけど、N村さんは至ってクールに「カクレクマノミ」の写真を撮ってましたね。
そんな訳で、一番狂喜乱舞していた僕が撮った「アオウミガメ」の写真を貼っておきます。

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ショップに帰ってから、K嶋さんとK藤さんの学科講習2日目を実施。明日も頑張りましょう。

 ■ ハゼとウミウシ     2004/06/29
先週潜って頂いたS田さんが今日も遊びに来てくれました。ありがとー。
台風7号の影響で、波の高さが4mという予報なのだけど、南東の風なので真栄田岬は問題なさそう。

S田さん、先週は『ウミウシが好き』と言っていましたが、『実は一番好きなのはハゼなんです』と、自らハゼマニアであることを告白。 それならば1本目は綺麗なハゼを見に行くしかないでしょう!という事でディープな世界に行ってきました。
ハゼ場にはいつものように「ハナハゼ」、「ヤシャハゼ」、「ヒレナガネジリンボウ」がいっぱい。 S田さんにはデジカメをレンタルして頂いたので、自由に写真を撮ってもらいました。
僕は先日水没した防水プロテクタが、オリンパスの交換キャンペーンで新品になって戻って来たので、久し振りにC-5050を持ち込んでの撮影です。 写真は定番の「ヤシャハゼ」です。うーん、イマイチ。
珍しいトコでは「クロイトハゼ」なんかも居ました。これって沖縄にも居たんだね。初めて見た。残念ながら写真は撮れませんでした。

そして、ここから連続してS田さんの写真を使わせてもらいます。 まずは浅場に戻る途中で見つけた「レモンウミウシ」。(写真左) S田さんが見つけた「フリエリイボウミウシ」。(写真中央) 「タテジマヘビギンポ」なんかも撮ってましたね。(写真右)


2本目は「オドリハゼ」の居る場所へ・・・ここでも写真はS田さんにお任せしました。 S田さん、かなり寄って撮ってました。なかなか綺麗に撮れてますね。右の写真には「テッポウエビ」も写ってるし、素晴らしーです。


「タイワンカマス」は相変わらず多く、今日は上手い具合にトルネードっぽくなっていたので、群れの中心に入ってパチリ・・・ なーんて事を考えていたのだけど、トルネードの輪が大きいのと、水深が取れないのとで、またしてもその一部だけの写真になってしまった。(写真左) 普通のレンズじゃ辛いなぁ、今度お金が貯まったらワイドレンズを買うからね。それまで居てね。
ガレ場には「ハタタテハゼ」がいっぱい。北斗の拳のケンシロウが『ハタタタタタタタァッッ!!』って叫ぶくらいいっぱい居るぞ。(意味不明) 粘って撮った割には二人とも納得のいく写真が撮れなかったのだ。(写真中央) 次回リベンジだね。
ここには「クビアカハゼ」もいっぱい。(写真右) おっ、これは綺麗に撮れてる。(喜)


そして、2本目唯一紹介できたウミウシがこれ、「スミゾメミノウミウシ」。 ヒドラに付いているので捜すのは簡単なんだけど、最近、ヒドラに藻がいっぱい絡まってて肩身が狭そう。(確かに肩幅?は狭いけどね) 頑張って生きて欲しいものである。


夕方から、Cカード講習に申し込まれたK嶋さんとK藤さんの学科講習1日目を行いました。今日から3日連続で講習です。

 ■ 海三昧     2004/06/27
今日は昨日から引き続きSさんとIさんと遊んできました。
お二人とも、昨日の体験ダイビングですっかり海の虜になってしまったようで、急遽、本日の真栄田岬シュノーケリングツアーを申し込んで頂きました。 せっかく沖縄に来て、観光に行くこともなく海三昧のスケジュールを選んだお二人ですが、それもまた贅沢な事かもしれません。 思いっきりリフレッシュして楽しんでもらいたいのであります。
今日も真栄田は最高のお天気で、駐車場は朝の9時過ぎには満杯状態。早めに出ていて正解でした。

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エントリーすると、すぐに「ツバメウオ」や「ロクセンスズメダイ」などの魚がお出迎え。 これほどまでに魚影の濃いビーチは稀有ではなかろーか? やっぱり真栄田はスゴイのだ。 これ以外には「アオリイカ」や「キビナゴ」の群れが目立ってましたね。


今日はシュノーケルをするお客様が多かったなぁ。天気がいいもんね。(写真左)
僕は、昨日同様スキンで潜って、水中からお二人の写真を撮ってみました。(写真右) プカプカ浮いてて気持ち良さそう。ピースサインはSさんかな?見るからに楽しそうですね。


最後は浅場で色んな魚達と戯れてきました。Sさん、Iさん、楽しんで頂けたでしょうか?


今度はCカードを取りに来て下さいね! 待ってま〜す!

 ■ 体験に行ってきました     2004/06/26
今日は神奈川と東京からお越しのSさんとIさんのお二人と慶良間に体験ダイビングに行ってきました。
気温は32度まで上がり、本格的にトップシーズンに突入。見るもの全てがキラキラと輝いて見えます。

1本目はドラゴンレディ。 最初の潜降の時に『ちょっと怖いかも・・・』って言っていたIさんでしたが、一度顔を浸けるとSさんを置いてサクサクと潜降して行ってましたね。女性は強いのだ。(笑)  耳抜きも全然余裕でした。素晴らしー。
お二人にはデジカメをレンタルしていただきました。まずは「ハマクマノミ」。綺麗に撮れてます。どっちが撮ったのかな?


2本目は自津留。 1本目で慣れているので余裕の潜降です。 浅場の珊瑚の綺麗なトコまで泳いでいって、「キビナゴ」と「キホシスズメダイ」の群れの中を泳いできました。それにしてもすごい数だね。


ボートでの休憩中に、他のファンダイブのチームが「イザリウオ」を見たという話をしていて、「イザリウオ」って何ですか?って興味津々。 『見たいですか?そーですか?』という事で、お二人の為に10分だけ潜って写真を撮ってきました。本当は自分が見たいだけだったりして・・・(笑)
見つけたのはバスケットボールより一回り大きめの「オオモンイザリウオ」くんでした。 Iさん、変な形の魚にびっくりです。
今度来る時はCカードを取って自分の目で「イザリウオ」を見に行きましょうね。


3本目はアリガーでシュノーケリング。普段ダイビングでは行かないような水深1mのところを泳いできました。 水深の浅いところの珊瑚は本当に綺麗。ここでもちゃんと魚も居るし、写真も撮れます。ふむふむ「ニジハギ」を撮ってますね。


美男美女のナイスなお二人なのに『写真は恥ずかしい』という事で載せることはできません。 シルエットだけなら・・・という事で、僕がスキンで潜って水中からお二人の写真を撮ってきました。 終始手をつないで仲の良いお二人でした。


台風、7号と8号が発生しました。7号は西に抜けていきそうだけど、8号の動きが怪しい・・・注目しなければ。

 ■ 真夏日     2004/06/25
台風が行ったかと思えば、連日30度を越える真夏日が続いています。 陽射しは容赦なく照り付け、肌はこの数日間で小麦色から飴色に変化・・・焦げるのも時間の問題か? 内地から来る皆様は日焼け止めを忘れずにね。

さてさて、今日は仕事の予定が二転三転してお休み。 最近忙しかったから、たまにはいいかな?なんて思ってたら、 日頃からお世話になってるショップさんから『遠征に行くかもよ〜』って連絡を頂いたので、ボートに乗せてもらうことにしました。
カメラはC-5050の防水プロテクタが水没から復活してないので、お客様からお借りしたC-755(10倍ズーム)を持ち込みました。

しか〜し、1本目のポイントはチービシ諸島にある「タッチュー」。あらら、遠征はどこに行ったのかしらん?
まぁ、でも、ここも前回入った時には「カスミアジ」が壁のように群れてたし、 『○○さんは「ジンベエザメ」を見た』とか、『××さんは「ハンマーヘッド」を見た』とか、大物の話題の絶えないポイントなので、それもまたよろしいのであーる。

潜降すると「カスミチョウチョウウオ」と「グルクン」の群れが凄かった、ホント。 あとは「アカククリ」の群れとか・・・「イソマグロ」も遠くの方に・・・ちょろ・・・って感じで見えたりして。 でも、肝心の大物は? せめて「ギンガメ」とかでも・・・おーい。
てな訳で、「ミゾレウミウシ」なんか写真に撮っちゃってる自分が居たりして・・・(笑)


そんな訳で、本日一番の大物 「ダイバー」を写真に撮ってきました。太陽光線が強烈だぁー。


今日の教訓、当たりの大きいポイントは外れる時も大きいのだ。

2本目は「知志」。ここは初めて潜るポイント。一人だしポイント調査にはもってこい。 まずは、「チギレフシエラガイ」の褐色バージョン。うーん、あんまり可愛くないね。


見るからに「キンチャクガニ」が居そうな石をめくってみると、見事にビンゴ!。(写真左) こーいうのを野生の感とでもいうのだろうか? できれば、お客様の居るときにこーゆー感が働いて欲しいものである。
この「キンチャクガニ」 大きさは1cm程度で、両手のハサミにイソギンチャクを持ってチアガールのように踊っているのだ。見たい人はリクエストしてね。約束はできないけど、頑張って探します。
ちなみに顔のアップも撮ってみたりして。(写真右) 10倍ズームだとここまでアップで撮れるのだ。 それにしても、その可愛い仕草とは正反対な悪人顔。このギャップが笑えます。


「ハタタテシノビハゼ」もスナイパーのようにフレームに収めました。(写真左) エビが写ってないなんて言わないでね。
「モンツキカエルウオ」は3個体を確認。(写真右) あとは「アカククリ」なんかも居ました。このポイントも面白いね。


3本目は座灯前。今日は水路まで行かずに、ボートの近くをウロウロ。
まずは「オドリハゼ」を激写。(写真左) 「テッポウエビ」と一緒に撮りたかったから、ズームを少しワイド側に戻したけど、「オドリハゼ」だけのアップってのも十分に狙えます。
「ゾウゲイロウミウシ」を見つけて写真を撮ってると、そのすぐ横に「キスジカンテンウミウシ」も居てびっくり。 横に並べてツーショット写真の完成です。(写真右)


エキジット直前には「ヒョウモンウミウシ」も居ました。まだまだ捜せば居るんだね。


 ■ 美ら海水族館ツアー     2004/06/24
今日は一昨日潜って頂いた北海道のK地さんと美ら海水族館ツアーに行ってきました。
梅雨が明けて太陽光線が容赦なく降り注ぐ沖縄本島。海の色が違います。 『どこかで海の写真が撮りたい』というK地さんのリクエストで海岸線に車を停めて撮影タイム。 釣り人は竿も出さずに昼寝を決め込んでました。(写真左) 焦げちゃうぞ。
K地さんは仁王立ちで海としばし対面・・・何を考えているのかなー?(写真右)


水族館に到着して、まずはお約束の歓迎ボードと「ジンベンザメ」のモニュメントで記念撮影。


今日はちょっと写真の撮り方を変えて魚たちの顔のアップを撮ってみました。


水中では青く見えるのに、光の下ではピンク色に見える「ハナゴイ」に『違う魚みたい』とびっくりしてました。


そして、ここでも思考を凝らして、というか、偶然撮れたツーショット写真を2枚。
「スジモヨウフグ」と「イシガキフグ」(写真左)と、「スジアラ」と「ドクウツボ」(写真右)です。


「サメ博士の部屋」では、大きなサメの歯型の模型にびっくり。(写真左)  サメの内臓標本では、『これってギャートルズのマンモスの肉だよね』って大笑い。(写真右) この話が分かる貴方はもういいお年頃です。(笑)


そして、巨大水槽「黒潮の海」へ・・・何度来たか分からないけど、何度見てもいいものです。


屋外ではイルカのショーもやってました。イルカが間近で見れて良かった、良かった。


K地さん、帰りの飛行機の時間が16:30という事で、早めに水族館を後にしなければいけなかったのだけど、 最後は沖縄そばの老舗「岸本食堂」で本場の沖縄そばを食べてきました。今日は平日にもかかわらず行列ができてました。


K地さん、バタバタの沖縄旅行だったけど、楽しめましたか? 今度はダイビングをゆったり楽しみましょうね。

 ■ 梅雨明け宣言!     2004/06/23
台風6号が去って天気のいい沖縄本島。 気象庁もこの日梅雨明け宣言を出したそうで、沖縄は誰が何と言おうと本格的な夏に突入です! いぇーい!やったぜー! 皆さん遊びに来てね。この季節は海に入るだけで楽しいから、ホント。

今日は昨日から引き続きのS田さんとマンツーマンで慶良間に行ってきました。

1本目はアリガー。まずは深場に直行して、砂地から顔を出す「チンアナゴ」を撮影。(写真左) 遠いといい写真にならない、かと言って、近付くと引っ込む、なかなか駆け引きの難しい被写体なのだ。 「スカシの根」では「キンメモドキ」の大群を撮影。(写真中央) S田さんも果敢に激写してましたね。(写真右)


浅場に戻る途中では模様の綺麗な「タテジマキンチャクダイ」の成魚が登場。 モデルのように行ったり来たり、何枚も写真を撮らせてくれました。


もちろんクマノミ5種類も制覇。ここは見所が満載で、他にも見て周りたいところがいっぱいなのだけど、こうやって一つ一つの被写体をじっくり写真に収めていくってのもまた楽しいのであります。

2本目はカミグー。砂地とサンゴのコントラストが綺麗です。
まずは、S田さんが見つけた「シラナミイロウミウシ」(写真左)と「コールマンウミウシ」(写真右)。 この2日間、『ウミウシが見たい』と言っていたS田さんに殆どウミウシが見せられなかったので、自分で見つけてもらって僕も嬉しいです。


ソフトコーラルに着く「スケロクウミタケハゼ」。この時はポリプが綺麗に開いていて、お花畑みたいでした。綺麗でしょ。


サンゴの上をまったりと泳いだ後は、フィンを脱いでゴロゴロ。 S田さん、このログブックを見て『私もやってみたい』と思っていたらしいです。 足の裏で砂地の感覚を楽しんだ後は、水中二人大運動会。競技は5m競争。水中で走るのは意外と難しく、スローモーションの世界なのだ。 お互い走りながら笑ってしまいます。 この時ばかりは僕もカメラを置いて遊んだので写真はありません。 ちなみに勝負はタッチの差でS田さんの勝ち。今度リベンジするからね。

3本目は儀志布西。
「カクレクマノミ」が2箇所居て、どちらも独占状態で撮影できました。僕はS田さんが写真を撮ってる間に傍で小物探し。 すると出ました!「キスジカンテンウミウシ」。S田さんに見せると水中で叫んでましたね。すごく喜んでくれて僕も嬉しいです。


残念ながらカメを見つける事はできなかったけど、被写体はいっぱいで楽しめました。 最後に「ハリセンボン」を激写するS田さんの写真を載せておきましょう。ペタペタ。



 ■ 台風一過     2004/06/22
来る時まではじっくりじわじわ来ていたのに、来たかと思えばあっという間に沖縄の東の海上を駆け抜けて行った台風6号。
ウチの被害と言えば、日曜日と月曜日のお客様がキャンセルになったくらいで、それほど大きなものではありませんでした。
皆様のところはどーでしたか?

さてさて、そんな訳で、台風明けの慶良間に行ってきました。 今日のお客様ははるばる北海道からお越しのK地さんと、大阪からお越しのS田さんです。 K地さんは6年振りのダイビング、S田さんも2年振りという事でそれぞれ今回のダイビングを非常に楽しみにしております。

1本目は座灯前。台風が水を入れ替えてくれたのか、透明度はまずまず。 まずは、定番の「カクレクマノミ」を紹介。K地さんは今回の沖縄旅行の為に買ったデジカメで、S田さんはレンタルしたデジカメで、それぞれ写真を撮りまくってました。


「ハナゴンベ」を紹介した後は、「ミゾレウミウシ」をゲッツ。(写真左)。写真はS田さん提供です。うん、良く撮れてます。
水路の先には「キンメモドキ」が壁一面に群れてました。(写真右) そいつを狙って大きな「カスミアジ」も来ていました。


2本目は野崎。ここではS田さんとマンツーダイブ。 実はS田さんアシスタントインストラクターで、ガイド経験もあるベテランダイバーなのであります。 うーん、こんな人には何を見せればいいのだろうね・・・なんて悩みつつエントリー。
サンゴの根の上では「デバスズメダイ」が群れててとっても綺麗。(写真左) まさしく慶良間を代表するような風景。これは素通りする訳にはいかないでしょう。
S田さん『小さいものやウミウシが好き』という事で、「イソバナガニ」や「イソバナカクレエビ」(写真中央)を紹介。 その近くの岩陰には大きな「ハナビラウツボ」が隠れてました。(写真右) 口の中が真っ白なんだねー。これもS田さん提供です。
結局、ウミウシはおろか、あまりレアものが紹介できないまま時間が過ぎてしまったが、S田さんは『2年振りのダイビングなので何を見ても楽しい』と言ってくれました。 いい人だー。


お昼休みにはスイカをモグモグ。こんな天気のいい日にボートの上で食べるスイカはまた格別なのです。


3本目はドラゴンレディへ。「キンメモドキ」(写真左)の居る根は絶好の撮影ポイント。 オーバーハングの下では「ウツボ」が「アカシマシラヒゲエビ」にクリーニングされてました。(写真右)


いつも空を見上げ、哲学者のように何かを考えている「ミナミホタテウミヘビ」(写真左)・・・いや、何も考えてないのかもしれない。それは誰にも分からない。 「ハナブサイソギンチャク」に居る「オドリカクレエビ」(写真右)は一時期は1個体しか居なかったけど、最近は数が増えてきて7〜8個体は確認できる。いいねぇ。 手を近づけると、フワリと乗ってきてクリーニングをしてくれるからやってみて。ちょっとくすぐったいけどね。


そんな訳で、台風明けの慶良間だったけど、特に変わった様子も無く楽しめました。

 ■ 滑り込みセーフ!     2004/06/19
足の遅いカメながら、それでもじわりじわりと確実に沖縄目指して北上してくる台風6号。 肌に感じる風も次第に強くなり、そろそろマジでヤバイ雰囲気・・・。

今日は何とか潜れるにしても、お客様が明日の飛行機で帰れないかもしれない。その事も考えなければ・・・。
皆様に判断をお任せしたところ、T間さんは今日の飛行機で帰るという事で、ダイビングの予定をキャンセル。 2ヶ月も前から申し込んで頂いて、今回のダイビングを非常に楽しみにしていただけに残念ですが、「帰る」と決断するのにもかなりの勇気がいった事でしょう。 これに懲りずまた来て下さいね。

そして、「明日帰れなくなっても潜る!」という逆の決意を持って望まれた、Y巻さん、A倉さん、N谷さん。 そしてCカード講習のT本さんと島田インストラクター。総勢6名で砂辺に出かけました。

他のポイントがクローズの為、砂辺は過去最高の人出じゃないかと思うくらいのダイバーで賑わってました。 エントリー口は多くの人でごった返していて、透明度50cm! 沖縄まで来てこの透明度?  アーサやら何やら海藻がいっぱい浮いていて、これに豆腐があったら本当に味噌汁だよねって感じ。 あはは・・・って、笑い事じゃないよね。どーしよ。(滝汗)
でも、ドロップの先まで出ると、嘘のように視界が開けてきて一安心。 まずは砂辺名物の千手観音と記念撮影。


1本目は「カクレクマノミ」メイン。皆さんでイソギンチャクを囲んで撮影大会。 動きの早い3匹の「カクレクマノミ」に悪戦苦闘しながら思い思いにシャッターを押してました。 左端の写真はY巻さん提供です。ちょっと口が切れちゃいましたね。残念。
僕は皆さんが写真を撮ってるところを撮ってみたりして・・・(写真中央)
Y巻さんは「キイロイボウミウシ」を見つけてましたね。(写真右) これもY巻さん提供です。ありがとー。


太陽が出てくれてたお陰でソフトコーラルの色も綺麗に出ててお花畑のよう。(写真左) ソフトコーラルの上を良く見ると、色んな魚達の幼魚が群れているのだ。(写真中央) 岩の隙間には「タコ」がも居ましたね。 エキジット直前には「ツマジロオコゼ」もお見せする事ができました。(写真右) これもY巻さん提供です。 今回はいっぱい写真を提供して頂き感謝です。


お昼休みにはスイカを切ってモグモグ。それにしても天気がいい! この青空を見て欲しい。風さえなければ真夏の沖縄です。
ふと、後ろに気配を感じて振り返ると、某ショップのM田インストラクターが、切っておいたスイカをモグモグ。コラー!


2本目をエントリーすると、T本さんが講習中。皆で「頑張れー」と励ましつつ(邪魔しつつ)写真をパチリ。


2本目はあまり移動せずに浅場で被写体探し。「クマノミ」と「ハナビラクマノミ」が一緒に住んでいるイソギンチャク(写真左)や、「クロスズメダイの幼魚」(写真中央)などを紹介したけど、 2本目の前に『大きめの撮りやすい被写体がいい』とN谷さんに言われてたので、 『大きな被写体、大きな被写体・・・』と、呟きながら探していると・・・はい、出ました「アカククリ」。(写真右)
この子は全然逃げなかったので、皆で順番にじっくり写真を撮る事ができました。


その後は、A倉さんの「シモフリタナバタウオ」が見たいというリクエストで、何回か見た事のある場所へ行ってみたものの、 残念ながらお見せする事はできませんでした。ゴメンナサイ。その代わり大きな「コブシメ」のペアを見てきました。
Y巻さんは「キホシスズメダイの幼魚の群れ」を写真に撮ってました。(写真左)  エキジットが近付いてきた頃、ここでも「アカククリ」登場。(写真中央) 探せば結構居るもんだね。
干潮時間帯と重なり、ドロップ付近にまで海藻が流されてきて、透明度が悪くなってきたのでエキジット。これって本当に沖縄の海かしら?(写真右)


ショップに帰ってT本さんの学科テスト。結果はもちろん合格! おめでとうございま〜す!(^0^)/  写真は合格した瞬間のT本さんと島田インストラクターの喜びの表情です。(写真左)
アフターダイブは居酒屋で打ち上げ、皆さん飲める方で楽しくお酒を頂きました。(写真中央)  そして、昨日100本を迎えられたY巻さんにはケーキでお祝い。Y巻さん突然のケーキ登場に『無茶苦茶嬉しい〜!』と喜んで頂きました。


沖縄本島は今晩暴風域に入るということで、明日は確実に無理・・・1日も早く影響が無くなって欲しい。

 ■ 真栄田へGO!GO!GO!     2004/06/18
朝4時、台風が気になって目が覚める・・・外に出てみると、おやおや?完全な無風状態。 2〜3日前の予報では、今日と明日が台風直撃だったんだけど、連日お伝えしてる通り、今回の台風はのろまなカメさんなのだ。これなら何とかいけそう。

今日は昨日から引き続きのY巻さん、そして1ヶ月前から申し込んで頂いているT間さん、そしてもう一組、A倉さんとN谷さんと真栄田に行ってきました。 ちょっと平均年齢の高いチームなのですが(笑)、皆さん、真栄田は1回は経験済みという事で、長〜い階段にも動じる事はありませんでした。頼もしい限りです。
まずは、エントリー前の元気のある(?)写真を撮っておきましょう。はいチーズ。


ちなみに昨日、C-5050が水没してしまいました。水没と言っても、電源の部分から水滴がちょこっと入るだけなので、カメラは無事なのだが、今日は大事をとって置いていく事にしました。 X-350はT間さんにレンタルして頂いて、他の皆さんもカメラを持っているので、今日は皆様の写真に期待しましょう。

A倉さん達は、前回 真栄田に来たときは「ツバメウオ」が見れなかったそうで、『今回は見れますか?』とちょっと心配気味。
うむむ、こういう方も居るのですね。前回のガイドは何をやってたんだろう???と、疑問符が3つくらい付いてしまうくらい謎なのだが、 『多分、120%の確率で見れると思います』という言葉通り、潜降した瞬間には10匹以上の「ツバメウオ」(写真左)に囲まれてビックリしてました。 ちなみに、今回は「サザナミヤッコ」も見たいというリクエストも頂いてたのですが、このコも潜降してからエキジットするまで、ずっとついて来てくれました。(写真右)
下の写真は2枚ともT間さん提供です。ありがとうございます。


そして、ここから先はY巻さんの写真を使わせてもらいます。
「ウミウシが見たい」というY巻さんには「ユキヤマウミウシ」(写真左)と「ミゾレウミウシ」(写真右)を紹介。Y巻さんはこれ以外にも「フリエリイボウミウシ」や「コイボウミウシ」を自分で見つけて写真を撮ってましたね。
「カワハギ」、「フグ」、「ウツボ」が見たいと言うT間さんは、「ムスメハギ」や「ミナミハコフグの幼魚」を見つけてました。
皆さんがそれぞれ自分で被写体を見つける事ができるくらい真栄田は生物群が豊富なのだ。ガイドとしては嬉しい限りです。


綺麗にヒレを広げていた「ハナミノカサゴ」。(写真左)『ジュディオングみたい』というと皆さん首を縦に振って反応してくれました。 世代が近いとこういう話もスムーズに伝わるのだ。(ちょっと安心)その横には「オニカサゴ」も居ました。(写真右)


「クマノミ」達は相変わらず人気者。皆さんもいっぱい写真を撮ってました。


2本目も昨日と同じ洞窟コース。「タイワンカマスの群れ」は今日は200匹くらい居ました。 でも、やはり大きくばらけていたので、奥の方に回りこんでオクトパスのエアーで追い込んでみたけど、ちょっとは「群れ」らしく見えるかな?(写真左)
「チョウチョウコショダイ」も初めて見る方には喜ばれました。(写真中央)「ロクセンヤッコのペア」も逃げなかった。(写真右)


最後には「スミゾメミノウミウシ」なども居ました。T間さんがリクエストしていた「ウツボ」も僕は見つけられなかったのだけど、A倉さんが見つけて教えてくれました。 (A倉さんありがとうございます) とりあえず全員が見たかったものを見れて良かった。

そして、このダイブで何とY巻さんがめでたく100本を達成しました! おめでとうございま〜す。(^0^)/
今回は急に予定変更があったりで、記念ダイブの準備ができませんでした。ごめんなさい。でも、明日の打ち上げの時にちょっとしたサプライズを考えてます。 皆さん、それまではY巻さんには内緒にしておきましょうね。


実は、本日、A倉さんとN谷さんのお友達で、T本さんがCカード講習に来てくれました。 担当したのはヘルプの島田インストラクターです。気は優しくて力持ちのうちなんちゅインストラクターなのだ。 今日は無事にプール講習と海洋実習を1本終わらせてきました。明日も頑張るぞ!という事でガッツポーズで記念撮影です。


風がちょっと強くなってるなー。明日は砂辺かな?

 ■ 真栄田へGO!GO!     2004/06/17
台風がいつ来るのかと「わじわじ」している今日この頃。(←この方言が分かる貴方は沖縄通)
今回の台風は足が遅いようで、今の予報では21日頃が一番最接近しそうです。 しかしながら中心付近の気圧は915hp!、今まで経験したことのないくらい超大型の台風で、明日の波の高さは12mという予報。
うーん、明日は5人、明後日は6人のお客様に予約を入れて頂いているのだが、こんな時に限って・・・トホホなのである。

まぁ、明日は明日の風が吹くって事で、今日の仕事に専念です。今日は東京からお越しのY巻さんと潜ってきました。
Y巻さんは、本日の飛行機で到着して、ウチで1本潜って、その足で座間味に渡る予定だったのだけど、この台風で座間味行きをキャンセル。 今日はゆっくり2本潜って、明日以降もウチで潜って頂く事になりました。(潜れれば、の話ですが・・・)

真栄田岬は今日も快晴で多くのダイバーやシュノーケラーで賑わってました。
Y巻さんはデジカメをお持ちになっており、リクエストがウミウシ系、ハゼ系だったので、1本目は深場に行ってきました。
「ジョーフィッシュ」を軽く横目に見ながら、ハゼ達の居る場所へ・・・ 今日は深場の透明度がイイ! 軽く30mくらいは見通せたんじゃないかな? お陰でハゼ達がばんばんホバリングしてるのが簡単に見つけられました。 Y巻さんに「ヤシャハゼ」と「ヒレナガネジリンボウ」をそれぞれ2ペアずつ紹介して、Y巻さんが写真を撮ってる間に僕も1枚撮ってみたのだけど・・・露出オーバーですな。 いつもと同じ設定だったけど、今日は太陽の光がスコーンと入ってて明るかったもんね。


浅場に戻りながらウミウシを探すと「レモンウミウシ」が産卵中。(写真左) ウミウシの卵って綺麗で花に例えられる事もあるけど、こいつは「どーでもいい」って感じでテキトーに産んでました。
その横には「タマゴイロイボウミウシ」改め、「フリエリイボウミウシ」。(写真右) 6/10発売の「沖縄のウミウシ」で名前が訂正されてたぞ。 写真はY巻さん提供です。
今回の本は小野にぃにぃも相当に力を入れてるみたいで、和名の掲載は過去の文献を徹底的に調べて色々と訂正してるし、 ウミウシガイドブックみたいにくだけた表現はしてないし、何と言っても写真が綺麗! まさに正統派の図鑑と呼べる逸品なのだ。これ1冊持っておくと便利です。 ウチのショップでも購入できるので買いに来て下さい・・・なんて、ちょっと宣伝してみたりして。 早速、Y巻さんにもお買い上げ頂きました。ありがとうございました。


穴の奥には「クレナイニセスズメ」。(写真左)この写真もY巻さん提供です。 「なかなか写真の撮りにくい被写体」と、昨日紹介したのだけど、今日は僕がライトを照らして暗い場所でもデジカメのフォーカスが合うようにしていたので、いい色合いの写真が撮れましたね。 浅場に戻ると、「ツバメウオ」や「チョウチョウウオ」がお出迎え。 写真撮影には絶好のサービスタイムの始まりだったのだけど、Y巻さん「写真を撮るより自分の目で見たかった」とカメラは置きっぱなしです。(写真中央)
安全停止中に、小さなイソギンチャクに棲む小さな「クマノミ」を撮ってみました。(写真右) 沖縄のクマノミの住宅事情は悪く、家になるイソギンチャクの数が少ないので、どんなに小さなイソギンチャクにも「クマノミ」が棲んでるのだ。
狭いながらも楽しい我が家・・・なのかな?


休憩中はやっぱりスイカだねー。内地から来るお客様には「今年初めて食べる」と言って喜ばれてます。


2本目は洞窟コース。
Y巻さんに「オドリハゼ」を写真に撮ってもらった後は、「タイワンカマスの群れ」の居る場所へ・・・今日も動かずじっとしてました。(写真左) 流れがないので、群れがばらけてるし、向きもバラバラなので、写真撮影にはイマイチかな? 実際には100匹近く居るんだけど、写真には10匹くらいしか写せないのだ。 でも、初めて見る方には喜ばれます。
そして、今日も紹介してしまった「チョウチョウコショウダイ」。(写真中央)大きくなっても恥ずかしがり屋なのには変わりはないんだね。  洞窟の中は相変わらず静かで幻想的なのだ。(写真右)


そして、クマノミの住宅事情の悪さを裏付けるかのようなシーン。一つのイソギンチャクに「クマノミ」と「ハマクマノミ」が共生してます。 「ハナビラクマノミ」が他のクマノミと共生するってのは良く見るけど、この組み合わせは珍しいよね。 これから、この子達の運命はどうなるのであろーか?


最後にY巻さんに撮って頂いた写真を載せましょう。ペタペタペタ。


お願いだから明日も晴れてね。

 ■ 真栄田へGO!     2004/06/16
今日は沖縄在住のS渡山さんが遊びに来てくれました。今回で2回目の来店です。ありがとー。

さてさて、時間がる度に台風情報をチェックしているのだが、今回の台風6号は足が遅いようで、見るたびに本島直撃の日が後倒しになっている。 このままいくと20日頃が危ないらしいのだが・・・できることならどっかにすぅ〜っと反れていって欲しい。
しかーし、そんな不安も吹き飛ぶような今日の真栄田岬。気温も30度を越え、平日にもかかわらず多くの人で賑わってました。


エントリーの時、S渡山さんがうまく耳抜きできず、潜降チェーンに掴まってモゾモゾ。 その時、チェーンの脇でも何か得体の知れないものがモゾモゾ・・・おぉ!「スソヒダウミウシ」じゃあ〜りませんか!(写真左)  岩に付いてじっとしてると風景に溶け込んでしまい分かりにくいので、スレートに乗っけてみました。 スソにヒダがあるのが分かるでしょ?(写真右)  スソにヒダがあるから「スソヒダウミウシ」・・・何とも安直な名前だけど珍しいウミウシなのだ。まぁ、興味のない人にはどーでもいい存在だけどね。
普段だと通り過ぎてしまうような場所なのだけど、今日はゆっくり潜降したから見つけられた。S渡山さんのお陰です。
S渡山さんもこの得体の知れない物体を興味深げに眺めてました。


とはいうものの、S渡山さん、やはり耳が抜けないらしく、今日は平均水深5mのダイビングをしてきました。
浅いトコでも「ツバメウオ」や「チョウチョウウオの仲間」、「クマノミ」などがたくさん居て楽しめました。 S渡山さんのお気に入りは「ハタタテハゼ」。(写真左)背ビレと胸ビレがピコピコと動く仕草が可愛いのだ。皆さんも是非見てやって下さい。
水中では青く見えるけど、光を当てると紫色になる「クレナイニセスズメ」。(写真中央左)写真の撮りにくい被写体です。
そして、大きな「ロクセンヤッコ」も登場。(写真中央右) 最後は魚達と戯れるS渡山さんです。(写真右)


結局、この日は1本で終了。S渡山さんは次回リベンジを誓ってました。誰にでもこんな日はあるので気にしないで下さいね。

夕方、先日東京から引越してきたT屋さんが愛犬の「チョキ」を連れて遊びに来てくれました。 このコ、お行儀はいいし、お手やバンザイなどの芸もできるし、とぉっても可愛いのだ。 ウチのマスコットになって欲しいぞ。


 ■ 慶良間でのんびり     2004/06/15
今日も引き続きM上さんとマンツーダイビングです。今日は慶良間に行ってきました。
1本目は渡嘉敷島のアリガー。今回のダイビングはアドバンス講習も兼ねているので、1本目はディープにGO!
砂地には「チンアナゴ」がニョロニョロと顔を出してます。 急に近付いたり、エアをガバッと吐いてしまうと巣穴に引っ込むので、なかなか駆け引きの難しい被写体なのです。


通称「スカシの根」には「スカシテンジクダイ」や「キンメモドキ」が根を覆うように群れてます。(写真左) M上さんも果敢に写真を撮ってました。(写真中央) ちなみに、寄って撮るとストロボの光がちゃんと当たって綺麗な色が出るのだ。(写真右)


M上さんは水中から見上げた太陽の写真をいっぱい撮ってましたね。下の写真はM上さん提供です。


浅場に戻る途中で見た「ニセアカホシカクレエビ」。大きさは1cmくらい。こんなマクロな世界があるって事も知って頂きました。


そして、クマノミ5種類を見てエキジット。下には4種類しか貼ってないけど、ちゃんと5種類見てきたよん。
写真は左から「ハナビラクマノミ」、「ハマクマノミ」、「セジロクマノミ」、「カクレクマノミ」です。


2本目は砂地の癒しポイントへ・・・今日は天気も良く、陸上風景もなかなか絵になるのだ。はいチーズ。


水中ではM上さんに定番のアイドル達を紹介しつつ、僕はいつもと違う被写体を撮ってみる事に・・・
「キンセンイシモチ」は口内保育中。狙ってみたけど、なかなか口を開いてくれませんでした。(写真左)
「キンメモドキ」を食べに来てた「ツチホゼリ」。(写真中央) ふてぶてしーヤツで、全然逃げなかった。でも撮りやすい。
砂地をリラックスして泳ぐM上さん。(写真右) この2日間で中性浮力も上手になってきたよー。


そして、すっかりここのアイドルになった、真っ赤な「クマドリイザリウオ」。 場所はちょこちょこ変わってるけど、今日もしっかりとゲットしてきました。


3本目は「ケラマハナダイ」の居るポイント。
僕が「ケラマハナダイのオス」(写真左)を写真に撮ると、 M上さんは「ケラマハナダイのメス」(写真中央)を撮ってました。
「白いハダカハオコゼ」は岩の上の撮りやすいところに居てくれました。(写真左)


そんなこんなで、のんびり写真を撮りまくってきたのだけど、M上さんは今日も130枚以上も写真を撮ってましたね。
「帰ったら早速ハウジングを買う」って、すっかりカメラにハマったみたい。次回会う時は自分のカメラでデビューだね。
今度は8月に会いましょう。待ってま〜す。

 ■ 初ファン&初デジカメに挑戦!     2004/06/14
今日のお客様は兵庫県からお越しのM上さん。GWにCカードを取ったばかりで、今回が初ファンダイビングという事です。
初めてのファンダイブでウチのショップを選んで頂き感謝です。 初めてのダイビングって、それからその人のダイビングスタイルが大きく変わる可能性があるから、僕も責任重大です。
M上さん、デジカメにも興味があると言うことで、デジカメレンタルもして頂きました。ありがとー。
今日はビーチの定番「真栄田岬」へGO! まずは、初ファンダイブを前にドキドキ緊張気味のM上さんです。


1本目は「ツバメの根」の方に向かったけど、エントリー口のところから5〜6匹の「ツバメウオ」がエスコート。 今日は終始「ツバメウオ」に囲まれたダイビングでした。 初ファンだったら「ツバメウオ」を1匹見ても感動すると思うんだけど、 こんなにたくさんの「ツバメウオ」が手の届くトコまで寄って来るってのはどんな気分かな?
M上さんは見るもの全てが初めての生物ばかりという事で、片っ端から写真を撮りまくってました。 デジカメの利点は、失敗を恐れずにパシャパシャ撮れるところなのだ。どんどん撮りまくって、どんどん上手になって下さい。
1本目は、紹介した魚をM上さんにどんどん撮ってもらったので、 僕もカメラを持って入ったのだけど、殆どシャッターを押す事はありませんでした。 何も載せないわけにはいかないので、安全停止中に撮った「クマノミ」の写真を1枚だけ載せておきます。


2本目は「洞窟コース」。 「マンジュウヒトデ」や「バイカナマコ」を紹介したら興味津々。 女性って、ナマコなんかを極端に嫌う人も居るけど、好きな人も結構多いよね。 M上さんは間違いなく後者です。何故かって? とっても嬉しそうだもん。(笑)


今日は居ないのかな?と、思ったら、ちゃんと出てきてくれた「タイワンカマスの群れ」。 群れはばらけてたけど、100匹近く群れてました。 ここでもM上さん、いっぱい写真を撮ってました。


そして、昨年の夏から定位置をキープし続ける「チョウチョウコショウダイ」の幼魚、というか若魚。 この大きさになったらもう「幼魚」とは呼べません。模様もだんだん不気味になってきているしね・・・ もういい加減巣立ちの時期なのだが、それでも、居てくれると紹介せずには居られない存在なのだ。


最近は洞窟の中にまで「ツバメウオの群れ」が入ってきてる。何故? 不思議。 洞窟の中では真っ黒な写真になってしまうので、洞窟の外で「ツバメウオ」を激写中のM上さんの写真を貼っておきましょう。(写真左)
それ以外には「ゴンズイ玉」や「ヘコアユの群れ」(写真右)も居ました。M上さん、変な魚達にビックリです。


休憩時間にはすっかり恒例になったスイカを食べました。モグモグ。


3本目はあまり動き回らず、1つの根の周りを被写体を探しながらぐるりと廻るようにしました。 珍しい魚は居なかったものの、「コブシメの赤ちゃん」(写真左)や、「サザナミヤッコ」(写真右)、「ハナビラウツボ」や「シマキンチャクフグ」など、 フォトジェニックな生物達がいっぱいで楽しめました。


結局、M上さんは120枚以上写真を撮りまくってましたね。 その中からベストショットを3枚拝借。
ちゃんと色も出てるし、綺麗に撮れてるでしょ。とても初ファンダイブ&初デジカメのお客様が撮った写真には見えません。
教え方がいいからかな? なんちて。
皆さんもデジカメどんどん使って下さいねー。楽しいよ。


明日は慶良間だー!
台風6号が発生したみたい・・・動向に注目なのだ。

 ■ 台風一過     2004/06/12
台風4号も過ぎ去り穏やかな沖縄地方。 今回の台風は沖縄本島の真上を通過したにもかかわらず、あまり大きな被害をもたらさなかったように思える。 梅雨と重なって雨はすごかったけど、風はそんなに吹き荒れなかった。 真栄田岬なんかもクローズする事なく毎日潜れたみたいだしね。
しかも、雨がたくさん降ってくれたお陰で、ダムの貯水率は一気にアップ。 本島の主要5ダムでは貯水率が100%を越え、オーバーフロー(放水)したというから、いかに今回の台風が雨台風だったかが分かる。 座間味島も325日ぶりに夜間断水が解除されたらしい。良かったね。

さて、そんな訳で、週末に向けてお客様の受け入れ態勢は万全に整っていたのだが、今週の土日は予約なし・・・トホホ。
この時期、土日がお休みっていうダイビングショップもどうかと思うのだが、月曜日からは予約が立て続けに入って何と13日連続でのお仕事なのである。 ありがとー。でも、体が持つかなー。

そんな訳で、今週末は体をじっくり労わってあげようと思っていたのだけど、昨日の夕方に急にヘルプ依頼の電話が入り、体験ダイビングの担当で慶良間へ行ってきました。
今日のゲストは、体験の本数30本以上という体験アドバンスカードを発行したくなるようなお客様でした。 潜降する時も自分でBCの空気を抜いてフリー潜降するし、水中での中性浮力もバッチリ。普通、体験では手を繋いで泳ぐのだけど、今日はお客様に自由に泳いで頂きました。 体験と言うよりは普通のファンダイビングに近かった・・・水深は8m以浅、時間は30分以内という体に負担をかけないと〜っても楽なダイビングをさせて頂きました。

で、お昼休みにちょこっとカメラを持ってエントリー。 今回、レンタル用で買った新しいデジカメ(X-350)のテストです。
まずは、スカシの根で「キンメモドキ」を撮影。左が従来のC-5050で、右がX-350で撮ったもの。 ストロボの当たり方が違うので若干色合いが違うけど、これだけ撮れれば上出来かな? と、いうかX-350の方が綺麗かも・・・。


次は「ミナミホタテウミヘビ」の所へ・・・ここでも撮り比べ。 左がC-5050、右がX-350だけど、言われないと分からないよね。
C-5050に比べ、X-350は小型で持ちやすく、操作も簡単なので初めてのお客様でも楽に使えると思います。
しかも、小さいという事は、被写体にググッと寄っても、被写体があまりプレッシャーを感じず逃げる事がない。 「ミナミホタテウミヘビ」もX-350の方が、若干伸び伸びしているように見えるでしょ。
水中写真に興味のあるお客様はどんどんレンタルして下さいね。


最後に「イシガキリュウグウウミウシ」(写真左)と「アカオビハナダイ」(写真右)の写真を載せておきます。ペタペタ。


 ■ 写真三昧     2004/06/07
今日はプライベートで慶良間に行ってきました。 思えばプライベートで潜るのって久し振り♪ 今日は普段使ってるC-5050と、お客様からお借りしたC-755で、写真を撮りまくってきました。

1本目はサンゴと砂地の綺麗なポイント。
エントリーしたら、足元に赤紫色の「サンゴイソギンチャク」があったので1枚だけパチリ・・・幻想的です。


-24mの根では「スカシテンジクダイ」や「ヨスジフエダイ」、「ケラマハナダイ」などが群れてました。 特に「ヨスジフエダイ」は逃げないのでいい被写体になります。(写真左)  ここでの僕のお気に入りは「フタイロハナゴイ」。(写真右) その名の通り背面と腹面で色が2色に分かれているのだ。 目の色が緑色ってトコもお洒落だね。大きく見えるけど5cmくらいです。


今日の透明度は最高で、「チンアナゴ」達もリラックスして体を伸び伸びさせて気持ち良さそう。 ちなみに下の写真はC-755で撮影しました。外部ストロボも何も付けないでここまで撮れます。もちろんトリミングもしてません。 これにストロボ付けて、ハゼなんか狙ったら面白いだろうなぁ。


浅場に帰る途中で「オランウータンクラブ」を発見。全身毛むくじゃらのカニさんです。


最後はボートの下でクマノミ5種類を見てエキジット。

2本目は砂地の癒し系ポイント・・・
ハゴロモが多く生える場所でウミウシを発見。(写真左)  こいつ、今まで何度か見た事はあるけど、大きさが2mm程度なので見て見ぬふりをしてきたのだ。 でも、今日はなんとか写真が撮れそうなサイズのが卵を産んでいたので、頑張って撮ってみました。 ハゴロモに付いている白いツブツブが卵です。(多分)  で、調べたけど名前が分かりません・・・名前の分かる人は教えて下さい・・・形は「ネオンモウミウシ」なんだけどなぁ。
追加:6/10発売の「沖縄のウミウシ」に名前が載ってました。「ウサギモウミウシ」(新称)です。

「ハナブサイソギンチャク」には「オドリカクレエビ」がいっぱい付いてて、コサックダンスのように手を前に組んで踊ってました。(写真右) 近付くと、イソギンチャクからフワリと離れて、僕の手に乗ってきたけど、クリーニングをしに来た魚と勘違いしたのかな? でも、僕の手は清潔だったので、すぐにイソギンチャクに戻ったけどね。エッヘン。(注:自慢するトコではありません)


そして、この日やたらと目に付いたのが、鬼のような形相の「ヒメオニオコゼ」。 せわしなく動いているものや、じっとしているものなど、同じくらいの水深にいっぱい居ました。 見た人は8匹見たらしい・・・うーん、恐ろしい。


先週、『2匹居る』と言っておきながら写真を載せてなかった「ミナミホタテウミヘビ」。今日はしっかり写真に収めてきました。 左が以前から居たもので、右が最近の新顔。こうやって並べてみると模様の違いが分かるね。 お互いの距離は15mくらい。それぞれ相手の存在に気が付いているのかな?
でもね、もう1匹居るような気がするんだよね・・・


増えたり減ったりを繰り返しながら、それでも確実に増えている 『沖縄の初夏の風物詩』という代名詞の付いた「スカシテンジクダイ」と「キンメモドキ」。(写真左) 群れ全体を撮ると、魚なのか何なのか分からなくなるし、あまりにも寄ると群れの大きさを表現できないし・・・その一部を何枚か切り取ってみたものの、結果として同じような写真を量産してしまう破目に・・・
その次は、隠れたり出てきたり、神出鬼没の「クマドリイザリウオ」。(写真中央)成長するにつれ可愛くなくなってきてるぞ。
砂地で見る「センテンイロウミウシ」は赤味が強くて綺麗なのだ。(写真右)


3本目はウミウシポイントへ・・・
1・2本目に写真を撮りまくったので、バッテリーが点滅状態・・・ なので、「ユビエダハマサンゴ」の群生地へ行って「デバスズメダイ」の群れをただただぼけーっと眺めて時間を潰しました。 で、ボートに戻る途中で「パンダツノウミウシ」とご対面! ぎりぎりの状態のバッテリーでなんとか写真を撮りました。 ダイビングって時として最後の最後にこういう出逢いがあるんだよね。バッテリーセーブしていて良かった。


明日からまた雨の予報。台風4号も発生したので、今後の動向に注目です。

 ■ 天気回復     2004/06/06
今日は常連さんのU原さんが、知り合いのH瀬さんを連れてきてくれました。ありがとー。H瀬さんは体験ダイビングです。
昨日までの風も収まり、なかなかナイスな海況が戻ってきました。ボートは慶良間に向けてGO!  しかーし、多少のうねりが残っていたので、ボートを島影に寄せて、その湾内3箇所を潜ってきました。


1・2本目はH瀬さんの手を取って体験ダイブ。H瀬さん、先月も体験ダイビング経験済みという事で、耳抜きも問題なくクリア。 水中でも落ち着いていて、色んな魚を楽しまれていた様子。「カクレクマノミ」など4種類のクマノミや、 イソギンチャクの影に住んでいる小さな「イソギンチャクモエビ」なども落ち着いてじっくり観察してきました。
U原さんは、僕から見える範囲で遊んでもらってたのだけど、自分で「ゾウゲイロウミウシ」を見つけて写真を撮ってましたね。

3本目はU原さんとマンツーダイブ。「スカシテンジクダイ」と「キンメモドキ」が多く群れているポイントです。(写真左)
そいつらを食べにやってきた「ハナミノカサゴ」(写真右)が小さな穴の中に5匹も居ました。


「ハダカハオコゼ」なんかも居たけど、今日は普段写真に撮らない「ノコギリダイ」なんかを撮ってみたりして・・・。(写真左)
「ウコンハネガイ」は中身を全部さらけ出すかのように大きく口を開いてました。(写真右) 大丈夫かー?


H瀬さんはすっかりダイビングが楽しくなったみたいですね。是非Cカードを取っちゃいましょう!

 ■ 天気は悪かったけど     2004/06/03
今日のお客様は東京から来てくれた看護士のK澤さん。かれこれ3回目の来店です。ありがとー。
K澤さんと知り合ったのは一年前。僕がまだ無職の頃(笑)プライベートで座間味と阿嘉にステイして潜り歩いていた時に偶然知り合ったのだけど、 その時、彼女はまだ学生さんで、経験は30本に満たないブランクダイバー。それが今じゃ120本のアシスタントインストラクター。 再来週にはイントラの試験を受けるというから、すっかりこの世界にはまったみたい。

今回も「2連休ができた」と、仕事明けのその足で沖縄に飛んで来てくれたのだけど、こんな根強いOcean Blueファンが居てくれて僕も本当に嬉しいのだ。(感謝)
しかーし、今日は沖縄本島の真上に梅雨前線が停滞し生憎の空模様。まぁ、天気は仕方ないか・・・梅雨時だもんね。

1本目は灯台の見えるポイント。いつものように「キンギョハナダイ」や「ハナゴイ」を紹介してると、目の前を「ヤッコエイ」が通過。あまりにも急で写真が撮れなかった。(涙)  その後は、「カクレクマノミ」、「ハナゴンベ」(写真左)を見てまわったけど、K澤さんはあまり魚には興味を示さず、「アカフチリュウグウウミウシ」(写真右)を自分で見つけて写真に撮ってました。
このコは赤いスポンジの上に乗ってると見つけにくいのだけど、よく見つけたね。 実は、K澤さんもウミウシマニアなのです。
K澤さん曰く、「今川さんと出会ってなかったらウミウシにはハマってなかった」らしい・・・あれれ、僕のせいなの?


ふと上を見上げると、1mオーバーの「ナポレオンフィッシュ」がゆっくり泳いでいました。 写真暗いなぁ・・・


そして、「キンメモドキ」の群れるポイントへ・・・しかし、今日の主役はキンメの大群ではないのだ。 そいつらを食べに来た「カスミアジ」や「インドカイワリ」の群れの方がすごかった。 僕たちの目の前を、編隊飛行を組んでキンメの群れの中にドーン!と突っ込んで行くシーンは圧巻。 何度も何度もドキドキするような捕食ショーを見せてくれました。


更に進むと・・・「な、何じゃこれは!」と、いうような物体がフワフワ。 「サルパ」に似ているけどちょっと違う。多分、「ナガヒカリボヤ」だと思うんだけど・・・ K澤さん「羽衣みたい〜」と言って、首に巻き付けて遊んでいました。


2本目は砂地の癒しポイントへ・・・
ここも「キンメモドキ」が群れているのだが、先ほどキンメの写真を貼っていなかったので、こっちで貼っておきます。ペタリ。


そして、K澤さんのお気に入り「ミナミホタテウミヘビ」。昨年の大晦日以来の再会です。いつものように下アゴをナデナデ。 最近、色んなショップさんがナデナデしてるのを見るけど、触る時には優しくしてあげてね。最近ちょっとナーバス気味だよ。
そいつに別れを告げると、その先にもう1匹がひょっこり。あれれ? 新しい仲間が増えたんだね。


ボートの下に戻ってから、最近定番のイベントになりつつある、フィンを脱いでの「リラックスタ〜イム」。 K澤さん、フィンを脱いでプカプカ・・・そのうちフィンだけでなく、BCやマスクまで外してました(笑)・・・リラックスできたのかな?
ガイドって魚を見せるだけがお仕事じゃないんだよ。色んな楽しさを伝えられるインストラクターになってね。


3本目はウミウシポイント・・・
「ガーデンイール」や「カクレクマノミ」の定番アイドルを紹介した後は、「ウミウシ探し競争」のスタート!
ルールは多くの種類を見つけられた方の勝ち・・・まず最初に見つけたのはK澤さん、「アオスジリュウグウウミウシ」をゲット!(写真左端) それ以外では「オハグロツバメガイ」(写真中央左)も見つけてました。
僕も負けじと「シライトウミウシ」をゲット!(写真中央右)  そして、この日あちこちで見られた「コナユキツバメガイ」の交接シーン。(写真右端)この写真では5個体が固まって交接してます。大潮と何か関係があるのかな? 野生だねー。(笑)
でも、これでも1種類しかカウントされないんだよね・・・10匹以上見つけたのに。


そして、結果は4対3で僕の勝利。まだまだ負ける訳にはいかないのだよ。ワッハッハッ! 又、いつでもかかってきなさい。
最後にK澤さんの写真を貼っておきましょう。ペタリ。


イントラの試験頑張ってね。