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 ■ 水に浸かっているだけで・・・     2004/05/30
梅雨なのに雨の降らない沖縄・・・本当にこのままでいいのだろうか? 水不足は大丈夫なんだろうか?と、色々な心配をしてしまうのだが、 朝起きて、サンサンと降り注ぐ太陽と抜けるような青空を見てしまうと、思わずニンマリしてしまう今日この頃。

今日は、もう10回以上来て頂いているウミウシマニアのU原さんと一緒に真栄田岬へ行ってきました。 今日の気温は31度、水温は26度。そして海は鏡のようにベタベタ。最近ここに来る度に「今年来た中で一番いいっスよ」と言ってるのだが、今日もお世辞抜きで今年一番の真栄田岬なのであった。

1本目は「ツバメの根」へ・・・「ジョーフィッシュ」をU原さんに紹介して、U原さんが写真を撮ってる間にウミウシ探し・・・
ちょっと小さめだけど、「アラリウミウシ」(写真左)と「ミゾレウミウシ」(写真右)をゲッツ! どちらも1cm程度の大きさなのだ。
ちなみに「ミゾレウミウシ」の写真はU原さん提供です。


その後は、「キイロイボウミウシ」を連続してゲッツ。下の写真は両方とも「キイロイボウミウシ」なのです。 左がカラーパターンの違うもので、右が通常のパターン。 うーん、ウミウシの世界は奥が深い・・・ちなみに、右のウミウシはU原さんが見つけたものです。


ここからU原さん、連続してレアなウミウシをゲッツ! 最近になって目撃される事が多くなった「コンシボリガイ」。(写真左)  これって、初夏のウミウシなのかなぁ?って思うくらい最近多く見られています。すごい速度で移動してました。
そして「クチナシイロウミウシ」。(写真右) こちらの写真もU原さん提供です。


普通なら、お客様に立て続けにウミウシを見つけられると、「ガイド失格だぁ!」とか、「これ以上のモノを見つけなければ!」と、焦る場面なのだけど、今日は冷静。 何故なら、U原さんはガイドに色々見せてもらうこと以上に、自分でウミウシ見つけることに喜びを感じているのです。 ホント、ウミウシって自分で見つけると嬉しいもんね。
そんな訳で、その時期、ウミウシの見つけ易い場所に案内しつつ、さりげなく安全管理のお手伝いをするのもガイドの大事なお仕事なのですよ。 決して手を抜いている訳ではありません・・・なんて、書けば書くほど言い訳っぽくなるね。(笑)
ウミウシを見つけて喜んでいるU原さんに、「これって珍しいよ すげー!」ってスレートに書いて、僕も大喜びなのです。
他には「センテンイロウミウシ」や「タマゴイロイボウミウシ」なんかも居ました。

2本目は「ツバメの根」と反対側のコースへ・・・「レモンウミウシ」(写真左)を見つけた後は、「オドリハゼ」(写真右)を紹介。
このコは左右の胸ヒレを交互にフリフリさせてホバリングしているのだけど、その仕草がとっても可愛いのだ。 同居人の「テッポウエビ」がすごい勢いで砂を掻き出すので、巣穴の周りには砂がモクモクと舞い上がり、 「オドリハゼ」の背中にも砂が乗っちゃってるけど、そんな事お構い無しに踊り続けてます。ね?可愛いでしょ?
こんな感じで、ウミウシが少なくなる夏に向けて、ハゼなんかにも興味を持ってもらおうと、密かに洗脳してる訳です。(笑)


今の時期、海の中は幼魚ラッシュ。「スカシテンジクダイ」や「キンメモドキ」、「キビナゴ」、「アマミスズメダイ」、「ヒレナガスズメダイ」、「レモンスズメダイ」、「キホシスズメダイ」、「イシガキカエルウオ」・・・ 言い出したらキリがないのだけど、その中から特に可愛かった「クマノミ」(写真左)と、大好きな「キンギョハナダイ」(写真右)の幼魚の写真を載せておきましょう。


最近、僕的にハマっているのが、水中から上を見上げる事。
写真は左から「ツバメウオと太陽」、「U原さんのシルエット」、「水中から見上げた入道雲」です。 いずれも、強烈な太陽光線と、ベタベタな水面がコラボレートしてなせる業なのです。素晴らしー。


結局、2本目は100分近いダイビングをしたのだけど、その後も浅場で何もせずに30分程度プカプカ浮いてました。 水に浸かってるだけで気持ちいい・・・そんな季節がやってきたのだ。

最後に真栄田の高台から見た風景を1枚・・・夏の雲だねー。

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 ■ 祝!ダイバー誕生!     2004/05/28
今日はM川さんのCカード講習3日目。 心配していた天気もこの3日間の中で最高の青空が広がり、真夏を感じさせる雰囲気。 まるでM川さんの講習を後押ししているかのよう。 今日は真栄田岬まで出かけてきました。
I垣さんは今日もF山インストラクターとファンダイブ。 今日は更に、ウチの常連さん・・・というか、何回目の来店から常連さんと呼んでいいのか分からないのだが、 ここのところ3回連続で来て頂いているN木さんが、彼女のH置さんと一緒に参加してくれました。  うん、もう常連さんだね。ありがとー。
まずは、F山チームの記念撮影。(写真左) そして、今川チームも記念撮影。(写真右) 僕は写ってないけどねー。


1本目は水中でBC脱着とウエイト脱着のスキルを実施して、水中遊泳へGO! M川さん、もう3日目ですっかり余裕の泳ぎです。(写真左) 初日から上手だったもんね。
期待していた「ツバメウオの群れ」こそ見れなかったものの、終始、周りには4〜5匹の「ツバメウオ」がエスコートしてくれました。 「ツバメウオ」とのツーショットを撮ろうと思ったら、顔にカブってしまった・・・M川さんごめんね。(写真中央)
「クマノミ」の子育てシーンも間近で見る事ができました。卵の中にそろそろ目が見え始めてきたねー。(写真右)


F山チームはハゼ場に行って、「ヤシャハゼ」や「ヒレナガネジリンボウ」、「ヤッコエイ」に「ナポレオンフィッシュ」も見てきたとの事。 皆さん楽しまれたようで良かった、良かった。

1本目と2本目の間には、スキンダイビング講習を実施。海も空も青い〜!(写真左)  あまりの陽気にファンダイブチームも参加して、途中から大スノーケリング大会になったのだ。(笑)  M川さんはスーッと水の中へ・・・(写真中央)
僕は水中からI垣さんとM川さんを撮ってみました。太陽光線が眩しいぜ。(写真右)


休憩時間には恒例のスイカを切って食べました。暑くなるにつれ今帰仁産のスイカは糖度も増し美味しさも倍増。 特に、こんな場所で皆で食べるものは何でも美味しく感じるね。


M川さんのスキルも全て終わり、2本目はファンダイビングモードで泳ぐだけなので、I垣さんと3人で潜りました。
「オニダルマオコゼ」や「タイワンカマスの群れ」、「チョウチョウコショウダイの幼魚」を見て洞窟へ・・・ 洞窟の入り口には「キンメモドキ」が群れていて、キンメの中を泳いで楽しみました。
カメラが水没チックで持って行かなかったので、写真がないのだが、洞窟に差し込む青い光は相変わらず綺麗・・・ウットリ。

ショップに帰ってからM川さんの学科テスト。M川さん15分でテスト完了。しかも100点満点!完璧です!素晴らしー!
お客様が100点を取ってくれると、僕も満点を取った気分で嬉しいのだ。わーい!わーい!
てな訳で、ここにめでたく一人のダイバーが誕生しました。おめでとー! これからもダイビングを楽しんで下さいね。

最後に皆さんの記念写真を貼っておきましょう。ペタリ。



 ■ 晴れた!     2004/05/27
暑い、暑いぞっ! 天気予報では雨マークが付いていて、しかも夜中には大雨が降っていたにもかかわらず、 一晩明けてみれば青空が見えるほどの好天。いやー、良かった、良かった。沖縄に来て青空をひとつも見なかったらヤだもんね。

今日はM川さんのCカード講習2日目。講習のメッカ砂辺海岸にやってきました。 彼氏のI垣さんもご同行、I垣さんはF山インストラクターとマンツーマンでファンダイブです。 まずは、エントリー前にお約束の記念撮影。はいチーズ。


M川さんは、昨日同様すごく落ち着いていて、水中でのスキルを1つ1つ余裕でクリア。 安全停止も、ロープに掴まらずに中性浮力をとりながらホバリング。 100点満点の120点をあげられるくらい優秀な生徒さんです。 おまけに、エアーの消費も僕より少ないんじゃないかってくらい・・・素敵だー。 あまりにトントン拍子に進むので、2本目のダイビングで、3日目のスキルまで全部終わらせてしまったのだ。

時間が余ったので、遊ぶ時間もたっぷり。まずは砂辺名物「ロクセンスズメダイ」の熱烈歓迎のセレモニー。(写真左)
「ニモが見たい!」というリクエストにお応えして、「カクレクマノミ」も見に行きました。(写真中央) 今はクマノミの産卵シーズン。ここの「カクレクマノミ」も卵を産んでました。 卵の中にはもう目や体が透けて見えていて、今日中にでもハッチアウトしそうな勢いでしたね。頑張れー。
最後はお花畑の真上を通過。(写真右)太陽が出ていたお陰でソフトコーラルも綺麗に見えました。 (写真では色が出てないけど、実際は色とりどりで綺麗なのだ。見たい人は自分の目で見にきてね) M川さん、水深5mラインを浮く事もなく、しっかり中性浮力をとって泳いでました。仕上がりは上々です。


お昼は、リクエストにより富士屋のオープンテラスでタコライスを食べました。 I垣さんは「焼きたい!」と言って、上半身裸で過ごしてたけど、結構真っ赤になってましたね。大丈夫かな? 沖縄の日差しは強いので気をつけてね。
最後にもう一枚記念撮影。終始仲の良いお二人でした。


ショップに帰ってからは学科講習。こっちも順調に終わり、5時にはホテルへ送迎。 これからお二人は国際通りへ繰り出すとの事。楽しんできてね。

 ■ スクール初日     2004/05/26
今日はスクールのお客様を空港までお迎えに行き、午後から初日をスタートしました。 お客様は大阪からお越しのM川さん、ハタチの学生さんです。
2〜3日前の天気予報では、この3日間とも晴れのマークが付いていたのに、 一昨日から今日(26日)が雨マークに変わり、昨日の時点で明日(27日)も雨マーク・・・今日の予報に至っては最終日(28日)まで雨マークが付いてしまうという、 期待をことごとく裏切られる形の何ともやるせない天気予報になってしまったのだが、屋外でのプール講習中は雨に降られる事もなく、 M川さんのいつもニコニコ明るいキャラのお陰で、楽しく行う事ができました。


M川さん、プールで泳ぐのが大好きで、既に体験ダイビングも経験済みという事で、水に慣れており、講習はトントン拍子。
飲み込みも早く、最大の難関のマスク脱着も余裕の一発クリア。素晴らしー。
今までこんなに楽な講習はしたことないぞ!ってくらい楽勝ペースで終了。 写真は水中でピースのM川さん。余裕だねー。


ショップに帰ってから学科講習。午後スタートだったので、時間が遅くなるかな?と思いきや、 プールの時間が短かったので、それほど遅くならずに1日目の予定を終了〜。

M川さん、実は、彼氏のI垣さんと一緒に来て頂いたのだが、I垣さんはアドバンスまで取得しているダイバーという事で、今日は別メニュー。 ヘルプのF山インストラクターと一緒にチービシでダイビングをして頂きました。
大きな「アカウミガメ」を見た!と、M川さんに話していましたね。M川さんも早くカメが見られるといいね。

この3日間、余裕で講習を行えそうなのだが、天気がちと心配・・・

 ■ ハゼ始めました     2004/05/25
今日は久し振りに予定もなく、天気もいいので、午後からぶらぶらと真栄田に行きました。 真栄田に着くと、僕の後輩でもあるインストラクターのM田くんとO笠原さんとバッタリ遭遇。彼らもオフで潜ってたとの事。 「今川さんって休みの時も潜ってるんですねー」、「本当にダイビングが好きなんですねー」とか言われたけど、キミタチも潜りに来ているじゃないか。(爆) 本当、インストラクターっていうのは海が好きでないとやってられない商売なのですよ。

ちなみにM田くん達は「ナポレオン」を見たらしい。1mくらいのが真栄田に居るって事は知ってるけど、僕はまだ見た事がないのだ。羨ましいぞ。
でも、僕の今日のターゲットはハゼなのだ。

まずは「ハタタテハゼ」(写真左)。赤と白のコントラストが綺麗。 浅い水深から多く目にする事ができるし、かなり寄ってもしっかりホバリングしてくれるし、でも、寄りすぎると穴に入っちゃうし・・・といった具合に 距離感の駆け引きも十分に楽しめます。これからハゼの写真を始める人はまずこのコから入っていくといいんではないでしょうか? ペアで居る事が多いので、その辺の仲の良いシーンを狙ってあげるとグッドです。  ちなみにこのコ達、ホバリング中に背ビレと胸ビレが「ピコピコ」動く仕草がとってもプリティなのだが、是非そんな行動も見てあげて下さい。

次は、深場のちょっと手前で見れる「ヤマブキハゼ」(写真右)。ハゼに興味を持つようになってからかな? 最近多く見かけるようになりました。 今までは見つけてもスルーしてたのかもしれない・・・ その名の通り、ヤマブキ色の斑点がオシャレなのだ。このコは岩に囲まれた場所に居たので、斜め上からの撮影になったけど、今度は真横から全身を綺麗に撮ってあげたい。


そして、深場へ移動・・・最初に見たのは「ミナミダテハゼ」(写真左)。目の下に涙を流したような模様があります。 この辺のハゼ達は、エビと共生しているものが多いので、エビとのツーショットを撮ってあげるとグーですね。

次は「ヤノダテハゼ」(写真中央)。「ダテハゼ」に似ているけど、ラインがちょっと綺麗なのだ。 このコは尾ビレがとっても綺麗なので、その写真を撮りたいのだけど、今日もなかなか尾ビレを広げてくれないのであった。 有名な写真家のセンセー達の尾ビレを広げた綺麗な写真を見る事があるけど、 この人たちは「今日はこのハゼ!」って決めたら、そのハゼにべったりくっついて、水中で首を長ぁ〜〜くして待ってるんだろうなぁ。一球入魂の世界ですな・・・プロだもんね。

そして、真栄田の深場で定番の「ヤシャハゼ」(写真右)。 このコ達もペアで居ます。ホバリングしてます。エビも出てきます・・・だけど、減圧ギリギリだったので、焦って寄ってこんな写真しかありません・・・ やっぱり一球入魂だね。

「ヒレナガネジリンボウ」も居たけど、今日はこれにてタイムアウト・・・ とまぁ、深い世界では減圧との戦いで、色々撮ろうと欲張るとなかなかいい写真が撮れないのですよ。 それがハゼの魅力でもあるのかな?


そして、浅場に戻る途中、1枚だけ岩をめくってみると・・・おおおぉぉぉぉ!「フリソデエビ」ゲェ〜〜〜ット!
予想してなかったのでビックリ! いや〜、いつ見ても綺麗だなぁ。マジマジ。
このコの居る場所に「アオヒトデ」をプレゼントしてきたけど、気に入ってくれるかな? 居着いてくれるといいなぁ。



 ■ 潜ってます(生きてます)     2004/05/24
最近、毎日のようにログを更新していたのに、ぱったりと止まってしまった・・・ ログを見ている皆様から「生きているのか?」と、心配の声を頂いているのだが、ちゃんと潜っているのでご安心を。 (ならログを更新しなさい)

ここのところウチのお客様が居なくて、他のショップのお手伝いばかり、一昨日(22日)はCカード講習の初日を担当。 久し振りのプール講習だったのだけど、生徒さんたちもやる気マンマンで臨んでくれたので、問題なく終了。

そして、今日は体験ダイビングの担当で慶良間に行ってきました。
思えば自分が体験ダイビングをしたのは、地元の大分。あの時は台風の前だったか後だったか、かなり海が濁っていた記憶がある。 見た魚は「ハタタテダイ」、「ミノカサゴ」、「オヤビッチャ」・・・そんなもんだったと思うけど、それはそれで楽しかった。 それ以来、ダイビングというものにハマって、ここまで来てしまったんだもんね。

さて、そんな訳で、今日の体験ダイビングなのだけど、台風も過ぎ、天気も海況も回復したお陰で楽しく実施する事ができました。 6名のお客様を2人のイントラが3回転して海にお連れしたのだが、どのポイントも透明度が良く、カラフルな魚達がわんさかとお出迎え・・・ 自分が体験をした時とはえらい違い・・・初めての海中世界を体験した皆様の目にはどう映ったのだろう?

2本目のポイントでは、ボートの下に「コブシメ」が居て、間近で見ても逃げる事なく観察できました。 もちろん皆様は水中で泳いでいるイカを見たのは初めてで、かなり興奮しておられた様子。楽しんで頂けたかな?

プール講習も、体験も、もちろんカメラを手にする事はできなかったのだけど、 お昼休みに残タンで10分だけ潜ってみたら、さっきの「コブシメ」が待っててくれました。 1枚写真を撮ると、すーって移動するので、ついて行くと・・・あれれ、隣の根に大きな「コブシメ」がうじゃうじゃ居るじゃない・・・5匹は居たなー。 でも、体験で行くにはちと距離が遠かったのだ・・・


3本目には大きな「タコ」も見れたし、お客様は「写ルンです」を持ってきて何枚も写真を撮ってました。 最近はエントリーレベルからカメラを持つお客様も多いので、これからもカメラの需要が増える事は間違いないのだ。僕ももっと勉強しないとね。
Cカード講習の初日を担当したお客様は、本日無事に3日目を終えられ、目出度くダイバーになりました。皆いい笑顔だったね。おめでとー。

 ■ 今日も・・・○○ツアー     2004/05/20
今日は沖縄本島に台風が最接近するという予報。 昨日までの6連チャンも終わり本日の予定はなし。「よ〜し、今日は何もしないぞ〜!」と、ショップでまったりしてたら、 先日リフレッシュダイビングで来て頂いたK田さんからお電話・・・この台風で旅行の予定が狂ってしまい、今日一日する事がないので美ら海水族館へ行きたいとの事。  おっしゃー!任せて下さい!
と、いう事で二日連チャンの水族館なのだけど、頑張るぞー!

外は本当に台風が来ているのか?ってくらいのいい天気。途中では青空も広がり思わずビーチに降りて記念撮影。


出発の時間が遅かったので、水族館に着く頃には12時に・・・お腹が空いたので、沖縄そばの老舗「きしもと食堂」へ・・・
ここは有名なそば屋さんで、壁には有名人のサインがびっしり、この日も「どっちの料理ショー」の取材が来てました。
実は、車の中でもさーたーあんだぎーを食べてたのだが、K田さんは「そば大」をペロリと完食。素晴らしー。


さて、そんな訳で水族館・・・やはり最初に誰もが立ち止まるのは「ナポレオンフィッシュ」。
K田さんは趣味で一眼レフもやるという事なのだが、この絶好の被写体をデジカメでバンバン激写しておりました。(写真左)
僕も顔のアップを撮ってみたのだ。(写真右)


順路を更に進み、K田さんの感性を刺激したのは「イセエビ」。K田さんは「エビが食べたい〜!」と言いながら激写。(写真左)
「トウアカクマノミ」は水槽の中でもしっかりと産卵してました。(写真右)


そして、「マンタ4枚」と「ジンベエザメ3匹」が居る巨大水槽へ。
ここで、ちょっと喉が渇いたので、水槽に隣接する喫茶店へ入ってみました。 水槽の横にある席はいつも競争率が高いのだが、僕達が行った時にはタイミング良くいい席が空いていて、待つ事もなくゲッツ!
ここの席、「マンタ」はぐるぐる回ってくるし(写真左・中央)、餌付けショーの時間とも重なって、「ジンベエザメ」が立ち上がって泳ぐ捕食シーンが目の前で見れました。(写真右) この席一番良かったかもね。
ちなみに、この喫茶店の名前も「Ocean Blue」。当店とは何も関係はございません。


「イルカシアター」、「オキちゃん劇場」でイルカのショーも見てきました。


そして、帰りもK田さんのリクエストにお応えして、「ブルーシールアイスクリーム」と、「南風」でお寿司を食べました。
水族館ツアーよりも、食べ歩きツアーがメインだったような気がするのだが・・・K田さんが満足されたようなので良かったです。

 ■ 美ら海水族館ツアー     2004/05/19
今日はY岡さんとH爪さんの沖縄最終日。お二人のリクエストで飛行機の時間まで美ら海水族館に行ってきました。 H爪さんはすっかり体調も良くなり完全復活です。良かったー。 那覇から2時間半の長旅でしたが、お二人は元気いっぱい。まずは水族館の入館前に記念撮影です。はいチーズ。


水族館の中では、色々な魚に大はしゃぎ。「あ〜、サザナミヤッコが居る〜!」、「ホンソメワケベラがクリーニングしてる〜!」など、昨日までに覚えた魚の名前を連発。 いっぱい覚えたね。 「ナポレオンフィッシュ」には目が釘付けになってました・・・


「タマカイ」(写真左)や、「ウツボ」(写真中央)、「チンアナゴ」(写真右)など、ちょっと変わってる魚の方が人気があるみたい。


そして、メインの大型水槽「黒潮の海」。つい最近ギネスブックにも登録されたそうです。 「マンタ」や「ジンベエザメ」にうっとり。いつまでも眺めていました。


今日の「イルカシアター」は貸切。「ミナミバンドウイルカ」は二人の為だけに色々なパフォーマンスを見せてくれました。


屋外での「オキちゃん劇場」ではイルカのショーもやってましたね。それにしても「オキゴンドウ」はでかい!(口が)


二人はカメラを向ける度に色々なポーズをとってくれます。二人の楽しいキャラのお陰で僕も楽しく過ごせましたよ。


水族館で遊んだ後は、出来立てホヤホヤのさーたーあんだぎーを食べたり、沖縄そばで有名な「なかむらそば」に行ったり、食べ歩きツアーを実施。 お二人は「アーサそば」をチョイス。僕は「冷しつけそば」を食べました。美味しかった〜。


そして、空港へ送迎・・・Y岡さんは空港まであと○kmの看板を見るたびに「帰りたくな〜い!」と半ベソ状態。
最後は涙(?)と笑顔のお別れになりました。
「今度は夏にアドバンスを取りに来る!」って言ってたけど、是非来て下さいね。待ってま〜す。

 ■ 天気は悪くとも     2004/05/18
今月は多くのお客様に来て頂いています。 数あるダイビングサービスの中からこんな小さくて知名度のないショップを選んでもらって本当に感謝しています。ありがとうございます。
でも、一人でやっているので、予約がかぶってしまった場合など、お断りする場合もあったりします。(ごめんなさいです)
ちなみに、今月の記録を調べてみると、今日まで来てもらったお客様は15名。お断りしたお客様は22名・・・ あれ? 何かおかしいよね??? 基本的に予約は早い者勝ちなので仕方ないのだ。やっぱ一人は効率悪いなぁ・・・かといって、スタッフを雇えるほど儲かってないのも事実・・・トホホ。
実は、今日もお客様の予約が重なってしまったので、何とかしなきゃと思い、インストラクター仲間のF山クンにお手伝いに来てもらいました。  僕のチームは慶良間に、F山クンは午前到着のお客様とビーチに行ってきました。

さてさて、そんな訳で、僕のチーム中心のログになってしまうのだが、僕のチームは、昨日潜って頂いたY岡さんと、今日から参加のT田さんです。 T田さんは岐阜の方なのだけど、先月から石垣→波照間→宮古→沖縄本島を一人で旅行中という、何とも羨ましい人なのです。 H爪さんは体調が悪くてホテルでお休みです・・・残念。


天気は相変わらず悪いのだが、海は意外にも穏やか。昨日までの北のうねりと、台風の南風がうまく打ち消しあってくれてるみたい。 天気が悪くてもダイビングを楽しくするのはインストラクターの腕次第。頑張るぜぃ!

1本目は灯台の見えるポイント・・・リクエストだった「カクレクマノミ」(写真左)を紹介。 その後はお腹を上にして泳ぐ「ハナゴンベ」(写真右)や「グルクンの群れ」などを見て、いつもの「キンメモドキ」の群れる場所へ・・・


今日もキンメはたくさん紙吹雪のように舞っている。(写真左) もうすっかりお馴染み(?)になった「キンメの中を泳ぐツアー」を実施。 真ん中の写真は、まさに今からキンメの中に飛び込まんとするY岡さん。どんな気分かな?
キンメの上空には、こいつらを食べようと集まってきた「インドカイワリ」が何匹も回遊してました。(写真右)


2本目は砂地の癒しポイントへ・・・
「砂地でまったり行きましょう」とブリーフィングした通り、ま〜ったりダイビングを実施。 今日は「テンス」との相性がバッチリで、「テンス」を一瞬にして消してしまう、引田天功ばりのイリュージョンを楽しんで頂きました。(これは実際に見に来てね)

少し進むと、先に入っていたショップのI宮城インストラクターが「マダラエイが5枚居るよ」と教えてくれました。 その場所に向かうと、1匹の大きな「マダラエイ」が岩陰からこっちに泳いできてビックリ!(写真左)でかかった〜。

教えてくれた場所には砂地で休んでいるヤツも居たりで、間近でじっくりと観察する事ができたのだけど、その中の1匹が急に砂地から飛び出して、Y岡さんの前へ・・・ すると、Y岡さん、何を思ったのか突然タッチ!(写真中央) 「これは触っとかなきゃいけないかな?」と思ったらしいけど、 見てた僕の方がドキドキ、尾ビレに毒があるので注意してね。
結局、この「マダラエイ」達は、僕らの周囲を何度も何度も回遊してくれました。(写真右)
オマケで40cmくらいの「ヤッコエイ」も見れたのだけど、こいつらを見た後なので、とっても可愛く感じたのだ。


ボートに戻る途中には「コブシメ」もゲッツ!(写真左) 2匹見ました。
あれだけたっぷり遊んだのに、時間もエアーも残ってたので、ボートの下でフィンを脱いでリラックスタ〜イム。 ゴロゴロ転がったり、足の裏でペタペタと砂の感触を確かめたりと、思い思いに遊んでもらいました。(写真右)


3本目はサンゴの綺麗なポイントへ・・・T田さんは2本で終了という事なので、Y岡さんと2人でマンツーダイブ。
ここでは「アオウミガメ」が高確率で見れるので、「今日も頑張って探します」と言ったら、潜降直後に労せず1枚目をゲッツ!
ゆっくり泳いでくれたので、Y岡さんとのランデブー写真が何枚も撮れました。(写真左)

その後、「コブシメ」を探して泳いでたら、目の前にまたまたカメ登場! 今度は「タイマイ」でした。(写真右)
こいつは更にまったりペースで泳いでくれたので、5分近く一緒に居る事ができたのだ。
運良く、泳いでいた方向に2本目で「マダラエイ」を教えてくれたI宮城インストラクターのチームが居たので、 教えてあげたら、I宮城チームも皆で写真やビデオを撮りまくってました。2本目の恩返しもできて万事OKなのだ。


最後は綺麗なサンゴの上でま〜ったりホバリング。
冒頭で、天気が悪くても楽しませるのはインストラクターの何とやら・・・なんて事を書いたけど、 今日は腕なんかなくっても、多くの生物や綺麗なサンゴのお陰で十分に楽しめたのだ。沖縄の海に感謝!


ショップに戻ると、F山くんチームも無事に帰還。お客様のK田さんと2人で砂辺と真栄田、豪華2本立てのリフレッシュダイビングを楽しまれてきたという事でした。 2人の写真も貼っておきましょう。ペタリ。


F山クンはこれからもヘルパーとしてちょくちょくHPに登場するかもです。ヨロシク。

 ■ 台風2号接近中     2004/05/17
台風が来てます。2号です・・・フィリピンあたりで大きな渦をグルグルと巻いています。 お陰で少し波が高くなって、今まで晴れ間が見えてたな〜と思ったら、急に雨が降ったり・・・雲の流れが速い。 「もう少しフィリピンあたりに居て欲しいなぁ」・・・なんて思ってるのは僕以外にもいっぱい居るはず。 フィリピンの人は「早くどっか行け〜!」と思ってるでしょう。

そんな最中、名古屋から来て頂いたY岡さんとH爪さん。とっても中の良い会社の先輩後輩です。
午前の飛行機で到着したので、空港までお迎えに行き、午後からチービシで潜ってきました。船が小さいのでちょっと揺れましたが、行きは元気の良いお二人でした。


1本目は神山島の南・・・エントリーすると「サザナミフグ」がエスコート。 このふてぶてしい・・・いや、可愛らしい風貌。人気のあるお魚です。 結局、このコは45分間ず〜っと最後までついて来てくれました。


Y岡さんからウミウシが見たいとリクエストがあったのだが、丁度いいところに「ミゾレウミウシ」のペアを発見。 このウミウシは、触角と二次鰓に霜が降ったような白いキラキラしている模様が特徴なのだけど、それを間近でじっくり見てもらいました。
ショップに帰ってログ付けの時に、撮った写真を拡大して「ほらね」って見せるのもいいが、こーゆーじっくり見れるものは、じっくり見せてあげたいし、じっくり見て欲しい。 ライブで見てこそ意味があるのだ。それでログ付けの時の会話も弾むってもんです。
これ以外には「ムカデミノウミウシ」や「ムラサキウミコチョウ」を見せる事ができました。


ここは穴の多いポイントなので、1つだけ通ってみました。曇っていたとはいえ、差し込む光は綺麗・・・


これ以外には、「クマノミ各種」、「チョウチョウウオ各種」など、カラフルな沖縄の海の魚を紹介。 H爪さんは1年近いブランクを気にしておられたが、とても落ち着いた様子で1本目を終了。泳ぎも上手でしたよ。

2本目はナガンヌ島のカメポイント。お二人のリクエストにカメが入っていたので、カメを探しに一直線・・・
「カメの根」と呼ばれている所に到着すると、1匹の「アオウミガメ」が根の上でホバリング中。こいつはすぐにピューッと行ってしまいましたが、 根の上を探していると、超でかいカメがもう1匹お休み中。背中とお腹に「コバンザメ」を2匹従えてました。
3人で遠巻きに囲んでじっくりと観察してましたが、少しするとこいつもどこかへ行ってしまいました。
Y岡さんは水中で拍手喝采。良かったね〜。僕も一安心です。


カメが見れて一安心したのもつかの間、今度は「ツバメウオ」が泳いできました。このコは逃げなかった。写真暗いなぁ・・・


この後は、模様の綺麗な「タテジマキンチャクダイ」の成魚など、大きくて分かりやすい魚が立て続けに出てくれてラッキー。
ボートの係留ブイの下では、これまた大きな「ハナビラウツボ」がペアで居ました。(写真には1匹しか写せませんでした)


H爪さんはボートで少し酔ってしまいましたね。明日は大きいボートに乗るので揺れないといいんだけど・・・

 ■ 潜れる事の喜び     2004/05/16
5月に入って、殆ど毎日のように海に出ています。天気が良いせいもあるけど、毎日潜れる事が嬉しくって仕方がない。
思えば2年前「沖縄で海を眺めて暮らしたい」と思い立って、サラリーマンを辞めて沖縄に来たけど、その生活を本当に手に入れてしまった。 他人から見れば贅沢な話だよね・・・もちろん、ここに来るまで辛い事もあった、そして、これからも色々とあるだろうけど、今は純粋に潜れることに感謝。

さて、今日もいい天気。予報では31度まで上がるらしい。日に日に真っ黒になっていくのが分かる。 今日はヘルパーで、慶良間にGO! リフレッシュダイビング2名の担当でした。
ポイントは、洞窟ポイントに固定で2本。いつものごとくトレーニングも順調に終わり、余った時間で水中遊泳。 1本目は洞窟に入り、2本目はコースを変えて沖に出たけど、魚達やサンゴの中をのんびりと泳いでいるだけで幸せ・・・
今日はお客様のリクエストが「地形」と「サンゴ」だったので良かった。(あ、もちろん魚達も紹介したよ)

お客様は3本目も希望。素晴らしー。ポイントは「パライソ」。
エントリーすると、「キホシスズメダイ」の群れが「これでもか!」ってくらいに群れてて、しばし群れと一緒にランデブー。
ボートの下では、まっ白い砂地がキラキラ光って綺麗。砂地の生物を見ながらまったりとした時間を過ごしました。
お客様も、最初リクエストを聞いた時には「砂地はちょっと・・・」と敬遠気味だったのだが、最後には「砂地も好きかも」と言っておられました。良かった、良かった。
今日はトレーニングが終わってから写真を撮ろうかなーとカメラを持ち込んだのに、一度も電源を入れる事はなかった。 いや、電源を入れる事を忘れるほどまったりしてたのだ。

という事で、今日の写真は、ボートの上から撮ったパライソの風景を1枚だけ・・・

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明日も海だぜ!

 ■ 砂遊び     2004/05/15
今日も昨日に引き続き、K山さんとK田さんと潜ってきました。ポイントはもちろん慶良間です。お二人は初の慶良間です。
・・・え?このネタはもういい? では、今日も長くなりそうなので、早速本題のログに入ります。

今日は最高の天気。何もかもが眩しく見えます。 そんな中、ボートは灯台下のポイントへ・・・
エントリーすると30mオーバーの透明度。水温も確実に上がって24℃をキープ。気持ちいい〜!
「キホシスズメダイ」や「オヤビッチャ」、「ロクセンスズメダイ」、「アマミスズメダイ」、「ハナゴイ」の群れに囲まれて、無重力状態を楽しみながら泳ぎました。


一瞬、僕らの横をピューッ!って通り過ぎた「バラクーダ」。つまり「オニカマス」。 体長は1mくらいあったかな? あまりいい写真じゃないけど口元に鋭いキバが見えてて、ちと怖かったぞ〜。 昨日のログでカマスを美味しそうって書いたけど、こいつはちょっと食べたくないかもね・・・


水路の奥には「キンメモドキ」がいっぱい!(写真左) 潜る度に増えてるって感じで嬉しくなってくる。 そこで、恒例の「キンメの中を泳ぐツアー」を実施。右の写真はキンメの渦の中から生還してきたK田さん。(笑) 水路の外までキンメで溢れてるのだ。
ふと、水面を見上げると、一面「キビナゴ」の群れ。中層ではこいつらを狙って「インドカイワリ」の群れが回遊してました。


これ以外には「カクレクマノミ」、「ハナゴンベ」、「アンナウミウシ」なんかも見てきました。K山さんは「コールマンウミウシ」を見つけてましたね。

2本目は砂地の癒し系ポイントへ・・・
今日は天気がいいので、白い砂地がキラキラ光って眩しい。ここでも「キンメモドキ」の群れる場所へ行ったリ、 飛行機の羽根を見てきたり、大きな「アデヤカバイカナマコ」に驚いたり、そのナマコに綺麗なエビが付いてて、またまたビックリしたり・・・
とにかく、のんびりま〜ったり遊んできました。最後には、ボートの下でフィンとブーツを脱いで、裸足でゴロゴロ。(写真右)
素足にサラサラの砂が気持ちよく、子供の頃の砂遊びを思い出しました。 二人とも「楽しかった〜」と言ってたけど、僕もこれが今日一日の中で一番楽しかったのです。こんなダイビング、普段は出来ないよ。


エキジット後は、絶好のロケーションで昼食。空は青いし海も青い! いや〜最高! 自然と笑顔がこぼれます。


3本目は「自津留」というポイント。僕も2年前に一度潜ったっきりのポイントで何が出るかは分からない。
まずは、見たいと言っていた「ハタタテハゼ」を紹介。背ビレと胸ビレをピクピク動かす愛らしい動作をしっかりと見てもらいました。
そして、昨日に引き続き「オオモンイザリウオ」をゲッツ! 今日のは緑色なのだ。 左の写真を見て欲しい、なんと人と同じ大きさなのだ!・・・なんて、ちょっと遠近法で遊んでみたりして・・・ 実際の大きさはK田さんの顔の大きさくらい。(写真右)


近くの根では、1つの根に「ミゾレウミウシ」や「ミスジアオイロウミウシ」がいっぱい! ウミウシ団地の様でした。(写真左)
K山さんは、自分で「シモフリカメサンウミウシ」や「シラナミイロウミウシ」(写真右)など、色々なウミウシを見つけてましたね。 初めてのダイビングにしては余裕ありすぎです。(笑) 将来ウミウシマニアになる可能性大ですね。


最後には「グルクン」の群れを見てエキジット。
K山さんとK田さんは、「沖縄に来てホントに良かった〜」って連発してました。 「又、冬に来る!」って言ってたけど、真夏の沖縄にも来て欲しいです。次回は美ら海水族館にも行こうね。

 ■ 初モノ尽くし     2004/05/14
今日は長野県からお越しのK山さんとK田さんを空港まで迎えに行き、午後から真栄田岬に行きました。 K山さんは今回が初の沖縄、K田さんは高校の修学旅行以来だそうです。めんそ〜れ〜。
そして、今日は更に、前回一緒に潜って頂いたN木さんがお友達のH置さんを連れて来てくれました。ありがとー。
K山さんはかな〜り前から今日の予約を入れて頂いていたのだけど、何と、その時はノンダイバー・・・ 予約を入れてから沖縄に来るまでの間に、伊豆でCカードとアドバンスを立て続けに取得してきたというから、今回に賭ける意気込みが伺えます。

天気予報では雨の予報だったのだけど、実際には晴れ間も見えるほど天気にも恵まれました。 きっと誰もが心の中で「自分の日頃の行いがいいからだ!」と思っていた事でしょう。(笑)
しかし、いつ天候が変わるかもしれないので、太陽が出ているうちに洞窟コースへ・・・

エントリーしてすぐの所にある「オヤビッチャ」の産卵場を覗くと、今まさに産卵中。紫色の卵を岩やタイヤなど色々な場所に産み付けてました。 それを見ていると、どこからともなく「ツバメウオ」が1匹、2匹、とやってきて、あっという間に10匹近い「ツバメウオ」に囲まれました。 皆さん真栄田も「ツバメウオ」も初めてという事なので、これだけでも十分に楽しめたと思います。


でも、いつまでもここで遊んでいる訳にはいかないので、洞窟の方へ・・・すると今度は「タイワンカマス」の群れに遭遇。 ここでもカマスと戯れて遊んでしまいました。 いつも思うんだけど、「カマス」って美味しいのかな? 見た目はサンマみたいだもんね。塩焼きにして醤油で食べたら美味しそう・・・


洞窟手前の広場では、「クマノミファミリー」や「シマキンチャクフグ」の幼魚、「ハタタテハゼ」など可愛い系の魚達を紹介。 その後は「アカテンイロウミウシ」をゲーッツ! 「ウミウシにかなり興味がある」と言っておられたH置さんに最初から綺麗なウミウシが紹介できて良かった。 これがグロテスクなウミウシだったら興味が半減していたかもしれないもんね。
最初の出会いって大事だな〜と思う。うん。


洞窟の中は貸し切り状態。真栄田の洞窟はエアドーム状になっていて、一番奥まで進むと水面から顔が出せるのだ。 で、皆で顔を出してみて記念撮影。はいチーズ。(写真左)
洞窟の中から入り口の方を覗くとブルーの光に魚達のシルエットが浮かび上がり、とっても綺麗でした。(写真右)


エキジットしてから、スイカを切って食べました。皆さんスイカを食べるのは今年初という事。夏を先取りだね。


2本目は、ツバメの根のコースへ・・・「ツバメウオの群れ」を探して進んでいると、今日も待っててくれました。 最初30匹程度だったのが、泳いでいるうちに40匹・・・50匹・・・と徐々に群れが大きくなります。 今日は群れが大きくばらけてたけど、「ツバメウオの群れ」と一緒に泳ぐのは相変わらず面白いのだ。是非一度お試しあれ。
それにしても、K山さんは初ファンダイブにしては全然余裕の表情。素晴らしー。


ウミウシでは「ミゾレウミウシ」を紹介。お客様もそれぞれ「タテヒダイボウミウシ」や「ソライロイボウミウシ」を見つけていました。
そして、安全停止がてら遊んだ根の上では今日もピンクの「オオモンイザリウオ」がお出迎え。 N木さんは前回潜ってくれた時も「クマドリイザリウオ」と「オオモンイザリウオ」を見たけど、イザリウオにツイてるね。
K田さんは30cmくらいの至近距離から見ても、最初はどこにイザリが居るか分からなかったけど、 その後、「これが魚だ!」と分かった時のインパクトはどんなだったのでしょうか?
最後には「クマノミの卵」を見てエキジット。


帰りには砂辺海岸に寄り夕日をバックに記念撮影。この後、皆でご飯を食べて帰りました。


K山さん達は、初沖縄、初ファンダイブ、初スイカ・・・と初モノ尽くしだったけど、楽しかったかな? 明日もあるので今日はぐっすり休んで下さいね。

 ■ パーフェクトブルー     2004/05/12
今日も最高の天気になりました。今日は日頃からお世話になっているショップのヘルパーとして出かけてきました。
こうやって、ウチのショップの予定のない時にちょこちょことお仕事を回してくれるので、僕としても本当に大助かりなのであります。 潜ってこそのインストラクターだもんね。てな訳で本日も頑張りま〜す!

今日のゲストは1年前にCカードを取って以来1度も潜ってないという2名の方々。つまり、今日はリフレッシュダイビングでありながら、初ファンダイブでもあるのです。
あまりにも天気がいいので、今日は慶良間を通り越して、その先にある渡名喜島へ足を伸ばしてみました。那覇から1時間ちょいで渡名喜島に到着。 ボートも那覇一番の快速ながら、今日は平日で60人乗りのボートに20人しか乗ってないので軽いし、そして海況がいいので船足が速いのだ。こういった好条件が揃うのって一年に数回しかないのですよ。
それにしても空が青い〜! 写真に映っているのが渡名喜島です。


1本目はブルーホール。洞窟のあるポイント。でも、今回はリフレッシュダイビングなので洞窟はお預けかも・・・
エントリーするとスコーンと抜けててどこまでも見えそうな透明度の中 多くの魚達が宙を飛んでいるように見える。素晴らしー。

僕らはボートの近くの根の上で、レギュレータクリアやレギュレータリカバリー、マスククリアなどの基本スキルのトレーニングを実施。 各トレーニング毎に、まず自分がデモンストレーション(お手本)を見せるのだけど、こうやって普段やらない事をやる事で自分のスキルも再確認できるのだ。
そんな訳で、僕のデモが良かったのか、お二人が元々上手だったのかは分からないが、あっという間にトレーニング終了〜。
透明度がいいから落ち着けるし、水も暖かいからストレスをさほど感じることも無くトレーニングに集中できる・・・ もし、これがニゴニゴで激寒の海だったら状況は変わっていたかもしれない・・・沖縄の海の力に感謝。

で、時間もいっぱい余っちゃったので、泳ぎの練習がてら行ってきました、洞窟へ・・・ お二人の泳ぎが上手だったのと、エアの持ちも良かったので、洞窟の中へちょっとだけ入ってみました。 洞窟の奥には「リュウキュウハタンポ」が群れてて、ライトの光を当てるとキラキラ星のように浮かび上がり、反対側を振り向けば、入り口から差し込む青い光のシャワーが綺麗・・・
洞窟の魅力を堪能して頂けたでしょうか?

2本目はお昼ご飯も兼ねてアンジェーラ口(グチ)へ・・・「アオウミガメ」の多いポイント。
エントリーすると「ツバメウオ」の群れがお出迎え。「ツバメウオ」に見守られながらOBAとホバリングのトレーニングを実施。 特にホバリングには時間をかけましたよー。普段やらないくらい・・・ その甲斐あってか、安全停止中でもロープに掴まらずに−5mでプカプカ浮いてられるようになりました。2本目のダイビングとは思えないほどであります。
で、余った時間でカメを探しました・・・すると幸運にも「アオウミガメ」ゲ〜ッツ!  小さかったけど、あまり逃げ回らず、僕らの周りをクルクルと回って遊んでくれました。


ボートに上がって他のファンダイブのチームに話を聞いてみると、カメを見たのはファンの2チーム中でも2人だけだったそうな。どうやら僕らはツイてるみたい。
リフレッシュダイビングは2本で終わりだけど、お二人は3本目も希望。

3本目はブルーコーナー。どっかで聞いた事があるポイント名だけど、ここも大型回遊魚が出るポイント。
2本目のホバリングの練習に時間をかけていたのは、このポイントに潜る為。今回はなんとドリフトダイビングなのであります。
エントリーすると、水面から-50mまで一直線に切り立ったドロップオフの壁一面に「アカネハナゴイ」の群れがびっしり。(写真左) 水深を変えると、それが「カスミチョウチョウウオ」の群れや「ハナゴイ」の群れに変わるのだ。 沖側では常に「グルクン」が流れてました。(写真右)


そして、岬の先端「ブルーコーナー」で大物待ち・・・すると、出ました!タタミ1畳はあろうかという「ナポレオン」。でも、ちょっと深かったので、指を指したけどお二人には見えなかったみたい・・・ その後はプリップリの「イケカツオ」の群れに、大きな「ボラ」(?)の群れが目の前を通過。常に群れ!群れ!群れ!のダイビングでした。

最後は沖に出てフロートを打ち上げ安全停止。水深100mはあるという場所でプカプカ3分間・・・ 周囲には何もない青い世界が広がってるだけ、パーフェクトな空間・・・癒されるぅ〜。

お二人のゲストは終始浮くことも無く、見ている僕も安心できるくらい余裕を持ってダイビングを終えられました。 初ダイブでこんな素敵な経験して、次からどこに潜ればいいのだろう?と、ちょっと心配になってしまうのは僕だけであろーか?

 ■ 真夏日     2004/05/11
いや〜、暑い!暑いっ! それもその筈、今日の気温は30度。今年初めての真夏日を記録しました。 しかも午前中の風向きは「無風」ときたもんだ、どこに行っても鏡のようなベタベタな海。これぞ沖縄の夏!って感じ。 一瞬、梅雨が明けたのでは?と錯覚してしまいそうである。

今日のお客様は沖縄在住のT屋さん。今回が2回目のご利用です。ありがとー。
T屋さんとは以前からの知り合いで、バディダイブで潜った事もあるし、ダイブマスターなので、今日もプライベートみたいな感覚なのだが、 お金を頂いてる以上、頑張ってガイドさせて頂きます。

今日はT屋さんが以前から「行ってみたい」と言っていた「ウミウシパラダイス」へ案内しました。
浅場の水温は何と26度! う〜、ちょっと気持ち悪い・・・しかも透明度は最悪の3m。そんな中、持ち上げてもびくともしない「モンダルマガレイ」や「ヘコアユ」の群れを見つけました。 深い方へ行けば、ちょっとは透明度はマシになるかな?と期待して進んだけど、行けども行けども状況は変わらず。
地べたを這いつくばって、ようやく「クロモドーリス リネオラータ」のペアを発見。(写真左端)
次にウミウシを見つけたのはT屋さん。「チータウミウシ」をゲッツ!(写真中央左)
「ヒョウモンウミウシ」(写真中央右)はたくさん居ました。 60cm級の「コロダイ」(写真右端)もいつもの定位置をキープ。
これ以外には「シラナミイロウミウシ」、あとは「ヨスジフエダイ」と「ロクセンフエダイ」の群れや、「ムレハタタテダイ」なんかも居ました。


しかし、透明度の悪さにウンザリ。後半は殆ど生物を紹介できないままエキジット。

ここは早々に退散して、2本目は真栄田に移動。
T屋さんのリクエストで「ジョーフィッシュ」と「ハゼ」を見に・・・ジョーは相変わらずあちらこちらから顔を出しているので撮り放題。 T屋さんには黄色っぽい個体を紹介して、僕はリングアイの方を撮影。(写真左端) その後はハゼ場へ・・・T屋さんは「ヤシャハゼ」や「ヒレナガネジリンボウ」を写真に撮ってました。
浅場へ戻る途中、またしてもT屋さんが「オトヒメウミウシ」をゲッツ!。(写真中央左)
僕も頑張って「ハナイロウミウシ」を発見。(写真中央右) 珍しいのだ。他には「セスジスミゾメミノウミウシ」なども紹介。
浅場では「イシガキカエルウオ」(写真右端)や「タテジマヘビギンポ」などの写真を撮ってエキジット。


T屋さんとは真栄田で待ち合わせしてたので、その場で解散。 タンクが余ってたので、もう1本潜りに行く事に・・・
潜りに行く前に、最近真栄田でお知り合いになったO田インストラクターに「イザリウオが戻ってきてますよ」と教えられ、探してみました。 潜降して少し探すと・・・居ました、ピンク色の「オオモンイザリウオ」。真栄田のこんな浅い場所で、しかも、人がバンバン通るような所にふてぶてしくも鎮座してました。 触らなければずっとこの場所に居てくれる筈。新たなアイドルになるかな?
O田さん、ありがとー。

5mの安全停止ラインに居る「クマノミ」は新しいオレンジ色の卵を産んでいました。(これもO田インストラクター情報提供です)
8日にあった卵は9日にハッチアウトしてたんで、この卵は昨日から今日にかけて産んだ事になるね。 沖縄は暖かいので、スズメダイ系の魚は1年に8回も交接・産卵するのだ。お盛んだね〜。


名物「ツバメウオの群れ」もまとまった数が出てきて、やっと名物らしくなってきた。(写真右)これから夏に向けてもっと増えて欲しい。 潜降してすぐの広場に居付いている「サザナミヤッコ」(写真中央)。このサイズだとブルーの縁取りが綺麗なのだ。 人馴れしてるので、追いかけなければ向こうから寄ってきていい写真を撮らせてくれるのでチャレンジして下さい。
これも潜降チェーンの脇に居た「ツユベラの幼魚」。(写真右)サイズは2cmくらいで、ちょこまかと動くので写真は撮り辛いけど、いい練習になる。な〜んて言いながら、僕の撮ったのはちょっと後ピンだね。もっと修行しなきゃ。


明日は慶良間です。天気も良さそうなので楽しみー。

 ■ 祝100本!     2004/05/09
今日はウミウシマニアのU原さんと潜ってきました。
U原さんと潜るのは1ヶ月ぶり、この間、U原さんは別のダイビングショップを転々と使ってみたと言う事ですが、 いずれも「自分のスタイルに合わない」という事で、またうちのショップに来て頂きました。ありがとー。
ダイビングスタイルというものは人それぞれ違うものであって、ガンガンのドリフトが好きな人も居れば、のんびりまったり浮いてるのが好きな人も居るし、 大物が好きな人も居れば、マクロ系が好きな人も居る・・・ショップがある程度、お客様のスタイル(リクエスト)に合わせるのは当然の企業努力としても、やはりある程度の限界はあるのです。 (それがショップの個性だったり、スタッフの力量だったりするんだけどね) そんな中、ウチを選んで何回も足を運んでくれる常連様には本当に感謝なのであります。

とまぁ、またいつものくだらない前置きが長くなってしまったが、今日は風向きを考えて一番入りやすい真栄田へGO!
1本目、ウミウシを探したけど、出てくるのは「コールマンウミウシ」や「ツブツブコイボウミウシ」ばかり、本当にウミウシ減っちゃったねー・・・ 今日はU原さんにせっかくクローズアップレンズをレンタルして頂いたのに、これじゃ使えないね。と、いう事でマクロ系の生物を中心に紹介しました。
写真は左から「ベニハゼ」、「ガラスハゼ」、「オランウータンクラブ」、「クビナシアケウス」です。


これ以外には、「チョウチョウコショウダイの幼魚」、「タイワンカマスの群れ」なんてのも居ました。
5mラインの「クマノミの卵」は全部ハッチアウトしてました。昨日の夜だったんだね。

2本目を前にU原さんから重大発言! 「実は次のダイブで100本目なんです♪」。
おぉ!何でそんな大事なことを直前になって言うんですか!? 記念のフラッグも何も準備してないぞ、困ったなぁ・・・
「じゃ、今度は死に物狂いでウミウシ見つけますから!」とは言ってみたものの、かなり不安・・・

2本目をエントリーすると、いきなり大きな「タコ」とご対面。近くの穴場にもう1匹居ました。 「コブシメ」に比べたら「タコ」ってイマイチ人気ないよねー。何で?


真栄田と言ったら「ツバメウオの群れ」。今日は岸に近い方でまとまった数の群れを確認。


・・・いや、こんなものを紹介している場合ではない! ウミウシだよ、ウミウシ!! って事で探しました、頑張りました、地ベタ這いずり回って、ようやく以下の8種類をゲッツ!
写真は上段左から「キマダラウミコチョウ」、「ヒオドシユビウミウシ」、「コールマンウミウシ」、「ヒメコモンウミウシ」、 「クチナシイロウミウシ」、「ミヤコウミウシ」、「キカモヨウウミウシ」、「トウモンウミコチョウ」です。 U原さんは満足してくれたかな?


気が付けば100分ダイブ。潜ってる最中に一雨降ったみたいで、対岸のビーチには虹がかかってました。祝福の虹だー!


ショップに帰ってから、100本記念のシャンパンをプレゼント。U原さんが恥ずかしがりやさんなので写真はありません。
これから潜りに来て頂く方で、記念ダイブや誕生日ダイブの方が居ましたら、予約の際に言って下さいね。ささやかなプレゼントを用意してお待ちしています。 (あ、ホントささやかですから期待しないでね)

 ■ ぶらりと     2004/05/08
GWも終わりほっと一息。お客様も途切れることなく来て頂き本当にありがとうございました。 このHPと4月に出したマリンダイビングの広告しかPRがない割には、色々な方法で当ショップを見つけて予約を入れてくれるお客様には感謝なのであります。

さて、入梅した沖縄本島。天気予報には雨マークが続いていたけど、雨が降ったのはたった1日と記憶してます。 水不足は解消するのであろーか? ダイビングするには雨が降らない方が嬉しいが、複雑な心境である。
そんな中、昨日一日休んで十分に窒素を抜いたので、今日はぶらりと真栄田に行ってきました。 前回、上手く撮れなかったハゼ達が撮れたらいいなーって感じです。
まずは、ちょっと寄り道して「ジョーフィッシュ」を見てきました。黄色っぽい個体が居たので撮ってみたけど黄色じゃないね。


底では前回見つけた筈の「オニハゼ」が居ない・・・ピンポイントで巣穴を覚えていたのに、ここもGWで荒らされちゃったのか?
とりあえず、その辺にゴロゴロ居た「ヤシャハゼ」を狙ってみたが、寄りすぎて巣穴に半分隠れてしまった・・・


減圧が出る前に浮上。途中で「ミナミハコフグ」の幼魚を見つけたけど、もうだいぶ大きくなっていて、頑張って撮った割には可愛くない・・・ 「ミナミハコフグ」はサクランボサイズが可愛いのだ。


安全停止ラインでは「クマノミ」が卵を一生懸命に世話をしてました。ハッチアウト寸前だね。頑張れー。


ハウジングの調子が悪く、長〜く潜ってた割には載せられる写真が少ないのだ。GW中良く持ってくれたなという感じ。
結局ハゼ達はあんまり撮れなかった・・・ウミウシが減ってきてるなー・・・とまぁ、こんな一日でした。

 ■ 夏なのに・・・パート2     2004/05/06
今日も慶良間に行ってきました。お客様は兵庫県からお越しのH庄さんです。
昨日と同じく今日も寒さを感じる一日になってしまったけど、今日はスノボウエアを着て完全防備で出かけました。(大袈裟)

ポイントは3本とも昨日と全く一緒。順番は違うけどね。北風で入れる場所が限定されているので仕方ないのだ。 でも、お客様にとっては初めて潜る場所。頑張っていい仕事させてもらいます。

1本目は洞窟ポイント・・・お客様のリクエストが地形だったので、うってつけのポイントです。
まずは、穴の手前で「ウコンハネガイ」を紹介。水中でいきなり「光ります」ってスレートに書いても、どこが光ってるのかちんぷんかんぷんになってしまうのだが、 事前にブリーフィングで紹介したお陰で、光っている所をしっかりと見てもらいました。
穴の中には「リュウキュウハタンポ」や「アカマツカサ」、「ホウセキキントキ」が群れてました。
3つめの洞窟に入ると、普段は側面の穴の中に居る「イセエビ」が通路の部分に出てきてました。 絶好のシャッターチャンスだったのに、ストロボの光が当たらず暗い写真になってしまった・・・(写真左)
洞窟の醍醐味は探検気分を味わえるという事なのだが、もう一つ言うならば、洞窟から出る時の外から差し込む光がとっても綺麗なのだ。(写真右) 今日は曇ってたので、光の量はそれほどでもなかったけど、ブルーの淡い光が綺麗でした。


ボートの下では「カクレクマノミ」を見て、H庄さんが見つけた大きな「タコ」と格闘して遊びました。

2本目はサンゴポイントへ・・・
昨日、大量発生を確認していた「キンメモドキ」の根に行って、「キンメの中を泳ぐツアー」(仮称)を行ってきました。 右を見ても左を見てもキンメ・キンメ・キンメ・・・非日常的異次元空間を堪能してもらいました。(写真左) H庄さんは本日のダイビングでこれが一番印象に残ったと言っておられました。 ちょっと離れると、アイコンタクトもできないくらいになってしまうのだ。(写真右)
雪山で遭難する時ってこんな感じなのかな? ここなら低視界ダイビングのトレーニングができちゃうかもね。


「コブシメ」も頑張って探しました。 泳いでいたのを見つけたので、逃がさないように挟み撃ちにして、じっくりと観察・・・
追うと逃げるけど、上手く挟み込めば結構近くまで寄れちゃうのだ。 あ、ピンポン玉みたいな卵も見てきました。


「カクレクマノミ」の根では、イソギンチャクの裏に居た「イソギンチャクモエビ」を紹介。お尻をフリフリ挨拶してくれました。


H庄さんは2本の予定だったのを3本に変更。ありがたい事です。 と、いう事で3本目はスカシの群れるポイントへ・・・
昨日は2本目のポイントで見つけた「タイワンカマス」の群れを、今日はこっちのポイントで発見。その数500匹!(多分)
あまりにも大きな群れなので、全体が写真に撮れないのだ。ログを見てる皆様にはそのごく一部分しか見せられません。


ここも、どこに行っても「スカシテンジクダイ」と「キンメモドキ」の群れが凄い。「第二回キンメの中を泳ぐツアー」を開催。(笑)
「カクレクマノミ」(写真左)も「ユカタハタ」(写真右)も絶好の被写体なのに、群れが邪魔していい写真が撮れないぞ。


昨日は「ハダカハオコゼ」の黄色い方を紹介したので、今日は白い方を紹介。2匹のペアで居ました。
そして「ウコンハネガイ」、「ロボコンエビ」、「ウミウシカクレエビ」などを紹介して、最後は浅場でフリータイム。 H庄さんは2年のブランクで不安がってたけど、全然余裕でしたよー。これからもダイビングを楽しんで下さいね。


今日でお客様の予約もひとまず途切れました。明日は陸でゆっくりと窒素を抜いてきます。

 ■ 夏なのに・・・     2004/05/05
今日は神奈川県からお越しのT沢さんと慶良間に行ってきました。
今日は朝から生憎のお天気。おまけに風が北から吹いて、気温も24度までダウン。 こんな日に限って、トレーナーをショップに忘れてきてしまった。寒い!寒いぞー! うおおぉぉぉぉぉ!!!

風向きの関係で、ポイントは冬の定番コース。 自分的にはGW期間中ずっと人の多いトコを潜ってきて、ことごとくキープものを荒らされてちょっと傷心気味だったので、久し振りに入るポイントにワクワク。
ちなみにT沢さんのリクエストは「大きいもの」。僕の一番苦手なリクエストです。(爆) でも、頑張るもんね。

1本目は「スカシテンジクダイ」の群れるポイント。
まずは「カクレクマノミ」にご挨拶。T沢さんと一緒に記念撮影したけど、イソギンチャクに隠れて出てこない。 これがホントの「カクレクマノミ」だね・・・なんて、面白くもないネタを披露。


「スカシテンジクダイ」の根ではスカシはもちろん「キンメモドキ」も群れてました。T沢さんにはキンメの群れる穴に顔を突っ込んで、異次元空間を体験してもらいました。(写真左)  これにはT沢さんも満足。
今日は黄色の「ハダカハオコゼ」もゲッツ!(写真中央) 他には「ウコンハネガイ」や「ロボコンエビ」のペアも見てもらいましたが、 やはり、大物好きだけあって「ニジョウサバ」や「ハマフエフキ」(写真右)に敏感に反応してました。 あと、ナマコも大好きという事で、「アデヤカバイカナマコ」を手に取って興味津々に眺めてましたね。


2本目はサンゴのポイントへ・・・
ここでも最初は「ニモ」にご挨拶。そこから先へ進むと「ミナミハコフグ」の赤ちゃんをゲッツ!(写真左)
人だかりが出来ていたので寄ってみると「コブシメ」が産卵中。(写真右) 生みたてホヤホヤの卵も見てきました。


そして、ここでも「キンメモドキ」が大量発生。大きな根全体を覆い隠すくらいに群れてました。(写真左) これぞ慶良間の初夏の風物詩だね。 水の中を泳ぐというより、魚の中を泳いでいるという感じなのだ。(写真右)


こいつらを食べに来てたのかな? 大きな「ホシカイワリ」が目の前を泳いでいきました。 こういう一瞬でピューッって行っちゃうのって、お客様に紹介するのが精一杯で、写真に収めることができない・・・見たい人は実際に潜りに来てね。
最後には「タイワンカマス」の群れにも遭遇。ブリーフィングで説明した通りの魚が見られるっていいもんだね。


T沢さんは当初2本の予定だったのだが、3本目を希望。ありがとー。3本目は洞窟ポイントへ・・・
洞窟の中には「リュウキュウハタンポ」が群れてて、外に出ると大きな「ホホスジタルミ」と「マダラタルミ」が待っててくれました。 「マダラタルミ」は幼魚も居ました。(写真左) 3つめの洞窟では、岩の隙間に大きな「イセエビ」が・・・(写真中央)
そして、何と「マツカサウオ」の幼魚もゲ〜ッツ! 伊豆では珍しくないかもしれないけど、沖縄では珍しいのだ。(写真右)


ここにも「ニモ」が居るので、会いに行きました。いつも通り元気にしていて嬉しい。最後は「ウメイロモドキ」の群れを見て浮上。


夏なのに普段使わないポイントに入れて、しかもGWの人波に荒らされてなかったので、生物も豊富で楽しめました。
T沢さんも3本とも大きい魚が見れて満足したーと言ってくれました。夏に友達を連れてもう一回来てくれるそうです。ありがとー。 今度は暑い沖縄を満喫して下さいね。

週間天気予報は雨マークが続いてる・・・どうやら梅雨に入ったみたい。

 ■ 最後のツメ・・・     2004/05/04
今日もM川さん夫妻と、N田くんと一緒に慶良間で潜ってきました。今日でお二人とも3日間の最終日です。

1本目は遺跡ポイントへ・・・ここで、初日同様N田くんが船酔いの為ダウン。うーん、残念だけど仕方ない、船酔いは慣れるしかないからねー。 僕も昔は乗り物酔いがひどかったからその辛さは良く分かる。今は平気な顔して笑ってるけどね。これからも頑張ってガンガンボートに乗って克服してね。

そんな訳で、M川さん達と3人でエントリー。
浅場ではダイナミックな地形を背景に「キビナゴ」や「イスズミ」の群れが凄かったー。


エビカニ好きのM川さんの為に、岩をめくってみたけど、出てくるのは「オトヒメエビ」や「サラサエビ」ばかり、M川さんのリクエストの「キンチャクガニ」は見つけられませんでした。 最後には「タイヘイヨウイロウミウシ」なんかも出てきました。

2本目は砂地の癒しポイントへ・・・N田くんも何とか復活。頑張れー。
癒しポイントの筈が、どこに行っても人・人・人。常にいたる所で砂が舞い上がっている状態で、癒し度は通常の50%くらいのレベルにに低下していたのだ。 スカシの根と紹介したところには、先週までいっぱいに増えていた「スカシテンジクダイ」が1匹も居なくなってるし、キープしていた「オオモンイザリウオ」もどっか行っちゃってた・・・ダイバーが多いもんね、仕方がない。 オーバーハングの下に、「アカシマシラヒゲエビ」や「オトヒメエビ」、「ソリハシコモンエビ」が居たけど、ここはここで「キンメモドキ」の群れが多すぎて写真を撮るには難しい・・・それでもM川さんはキンメの大群に顔を突っ込んで写真を撮ってました。

どこも人で渋滞してたのだけど、ここだけは空いていた。「ミナミホタテウミヘビ」。キミって人気ないね。可愛そう・・・
皆で下アゴをスリスリしてあげました。良く見ると、目のところに「ニセアカホシカクレエビ」と思われるエビが付いてました。


一番深い飛行機の羽根のところには「タテジマキンチャクダイ」が付いていて、いい被写体に・・・ でも、M川さんの旦那様は「オトメハゼ」、奥様は「ハナミノカサゴ」などを写真に撮ってたので、僕はN田くんをパチリ。


そして、砂地を更に散策していくと・・・おおぉ! 見た事のないエビをゲーット!!!  ウミサボテングサに擬態してて、良く見ないと分からないけど、何か手足が生えてるので間違いなくエビでしょう。 急いでM川さんを呼ぶと、大声で「おおぉ!」と叫んで、写真をいっぱい撮ってました。
あれは何だったんだろうねー。ボートに上がってもずっとその話でもちきりでしたが、ショップに帰ってTVで見てみると・・・ どうやらエビじゃなくて、カニの仲間みたい。尾だと思ってた部分は額角にウミサボテングサをくっ付けてるだけでした。
それにしても名前は分からない・・・誰か分かる方が居たら教えて下さい。


3本目はサンゴあり、砂地ありのポイントへ・・・潜降してすぐに「ヤッコエイ」がお出迎え。
M川さんには「イソバナガニ」と「ホソガラスハゼ」を紹介。M川さん達が写真を撮ってる間、N田くんにはコンパスナビゲーションをしてもらいました。 最後のダイビングでバタバタさせてごめんね。
その後はこの3日間を締めくくるべく、「ニモ」や「サザナミフグ」と戯れながら、のんびりまったり潜りました。 で、潜水時間は40分を越え、そろそろ浮上かなー、ってとこで、岩をめくったら「キンチャクガニ」がコンニチハ。 おおぉ! 急いでダイブホーンを鳴らしてM川さんを呼んだけど、ちょっと離れたトコに居たので、 ここでログブック用に1枚撮っておこうか、なんて色気が出たのが運のツキ、「キンチャクガニ」はスルスル〜ッとガレの下に逃げ込んで居なくなってしまいました。
今まで、いい被写体は、まず1番にフォト派ダイバーの方に撮ってもらうというスタンスでやってきたのだが、何故か今回に限って最後に邪念が出て大失敗をしてしまった。 有終の美から一転、奈落の底に落ちていく感じ、マジで凹みます・・・。
でも、M川さんは笑顔で許してくれました。ごめんなさいね。次回は必ずお見せします。

夜は皆さんで美味しい沖縄料理を食べに行きました。M川さんもN田くんも、いい色に焼けてます。



 ■ 真栄田3本勝負     2004/05/03
今日もM川さん夫妻と、N田くんと一緒に潜ってきました。
3日間のうち1日をビーチで潜りたいという希望もあり、今日は夏の定番、真栄田岬へ行ってきました。 朝早く出たので、駐車場は余裕で空いていたのだけど、1本目を潜り終わった頃には階段で渋滞が・・・ うーん、渋滞は歓迎すべきものではないが、こんな光景を見ると真栄田の季節だな〜と思ってしまいます。

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1本目は深い所に行って「ヤシャハゼ」などを見てきたのだけど、今日のハゼくん達は警戒心が強くなかなか寄らせてもらえないみたいでした。 「リングアイジョーフィッシュ」も穴から顔を出してなかったし・・・GWで旅行に行ったのかしら?
とまぁ、深いトコに行って、速攻で帰ってきただけという感じの1本でしたが、浅いトコではM川さんが「マンジュウヒトデ」に付く「ヒトデヤドリエビ」を粘って撮ってました。 定番の「ツバメウオ」は群れこそ見れなかったものの、常に周囲を5匹くらいが泳いでいました。


2本目は浅めの水深でツバメの根を回ってきました。
「キンギョハナダイ」や「ハナゴンベ」、「ヤマブキスズメダイ」などはブリーフィングで紹介した通りに居たけど、 ロボコンこと「アナモリチュウコシオリエビ」は探したけど見つからず・・・残念。 ブリーフィングで紹介したものが見せられないのは辛いなぁ。
ウミウシでは「セスジスミゾメミノウミウシ」やM川さんが見つけた「チギレフシエラガイ」などが居ました。


3本目は洞窟コースへ・・・今回はN田くんにカメラを預けます。
行きがけにいつもの「オニダルマオコゼ」を探したけど、定位置に居ない・・・ 先週ぐらいにキープした「オドリハゼ」も不在・・・うーん、どうなっちゃったんだろ? これだけの人数が毎日のように潜ってるので蹴散らかされちゃったのかな?
キープネタがなくなったので、出たトコ勝負になったのだけど、散歩中の「モンハナシャコ」に出くわしたり、 ウミシダを覗くと「リュウキュウウミシダエビ」が4箇所連続でアタリだったり・・・ちゃんと居るんだね。 今までは「コマチコシオリエビ」ばっかりだったのに・・・ ウミシダの模様の違いで、エビの体色も微妙に変わってきたりで楽しめました。
「ガラスハゼ」は産卵した卵をじっと守ってて、全然動かない。100ミリマクロのいい標的になってましたね。 「クマノミ」のイソギンチャクには、「イソギンチャクカクレエビ」も居ました。
洞窟の中に差し込む光は綺麗で、M川さん夫妻も「オイランヨウジ」を見つけたりと、長い距離を泳いだ甲斐がありました。
洞窟の外では、昨年からずっと付いている「チョウチョウコショウダイ」の幼魚がまだ同じ場所に居ました。
N田くんは、下のような写真を撮ってました。経験本数10本未満で、初カメラにしては上出来ではないでしょうか? ビシビシ鍛えてるからねー。明日ももっと鍛えるよー。


真栄田の階段の上り下りはかなりきつかったと思われるが、M川さんの奥様も小さい体で無事に3本をこなしてくれました。ご苦労様です。 明日は最終日。ボートで楽チンなダイビングをしましょうね。

今日はショップの近くの港で「那覇ハーリー」というお祭りがあり、夜は花火大会があったので、散歩がてら出かけてきました。 花火の写真を1枚貼っておきます。ペタリ。

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 ■ 慶良間の青     2004/05/02
今日は東京からお越しのM川さん夫妻と、これまた東京からお越しのN田くんと慶良間に行ってきました。
M川さんご夫妻は、旦那様がアナログ、奥様がデジタルカメラを持ち込んで、10年ぶりの慶良間に臨みます。 10年前の慶良間ってどんなんだったんだろうね。エルニーニョもオニヒトデもなかったから、さぞかしサンゴが綺麗だったんだろうなぁ。
そして、N田くんは3月にCカードを取ったばかりのピカピカのダイバー。今回はアドバンス講習も兼ねてのダイビングです。

1本目はディープへ・・・M川さんのリクエストがエビ・カニ系だったので、まずは「オランウータンクラブ」を見に行きました。 旦那様が写真を撮ってる間、二人には近くに居た握り拳くらいの大きな「コモンヤドカリ」を紹介。
深場では、「ガーデンイール」や「ヨスジフエダイ」、「キンメモドキ」、「スカシテンジクダイ」など分かり易い群れ物を紹介した後、 「フタイロハナゴイ」や「ケラマハナダイ」などの綺麗系の魚も見てきました。

浅場では「ニセアカホシカクレエビ」や「リュウキュウウミシダエビ」、「コマチコシオリエビ」などを紹介。 いずれもちょっと小さかったけど、M川さんは「興奮した」と言ってくれました。良かった。
その後は、安全停止がてら「クマノミ」5種類を見ながらエキジット。 N田くんは、無事にディープダイビングが終了です。
1本目は紹介に専念したので、カメラを持っていったけど、シャッターは1度も押さず。邪魔なだけでした。

2本目はサンゴポイントでドリフトダイビング・・・と、ここで、N田くんが体調不調の為リタイア。船酔いかな? それとも人酔い?  せっかく、アドバンスにうってつけの条件だったけど、無理に潜るのは良くないので、ここはお休みしてもらって、M川さん夫妻と3人でエントリー。
浅場のサンゴは、僕的にはすごく綺麗に見えるのだが、M川さんの目に10年ぶりのサンゴはどう映ったのだろうか?
ふと、下を見ると、「アオウミガメ」がゆーくりと気持ち良さそうに泳いでいました。


そして、僕達の後をずーっとついてきた「サザナミフグ」。人なつっこいのだ。


これ以外に目に付いたのは「ハナゴイ」と「グルクン」の群れ。「ミナミハコフグ」の幼魚も居ました。奥様は綺麗な写真が撮れたかな?  エビ・カニ系では「イソギンチャクモエビ」。そして、岩をひっくり返すと、エビやらカニやらが何匹か出てきましたが、いずれも名前が分かりません。 こいつらは僕にとって未知の領域なのです。(勉強不足とも言うけどね) でも、エビカニマニアのM川さんも分からないという事だから、きっと新種に違いない! うん、そーしよう。

今日は今帰仁産のスイカを丸々1個買ってきたので、お昼休みにボートの上で食べました。ダイビングの後に甘いスイカはとっても美味しく感じられ、いい水分補給にもなって減圧症対策にもバッチリ。この上ない食べ物であります。 N田くんもスイカパワーが効いたのか、すっかり回復して3本目へGO!

3本目は砂地のポイントへ・・・「デバスズメダイ」や「ミスジリュウキュウスズメダイ」の群れる「これぞ慶良間!」っていう景色を見ながらまったりと泳ぎます。 「トゲチョウチョウウオ」も夏の慶良間を演出する魚。チョウチョウウオの中では一番好きかな。いつもペアで仲良さそうだしね。 どう撮ってもいい画になります。


「クマノミ」と「カクレクマノミ」の居る場所で卵を確認。「カクレクマノミ」の方は目が見えてたので、ここ数日中にはハッチアウトしそう。 写真を撮ろうとしたら、普段は逃げてばかりの親が体を張って一生懸命に卵を守ってました。ちょっと感動・・・


「オトヒメエビ」がいーっぱい付いている根があったのだが、M川さんは「ハダカハオコゼ」の方に熱中してましたね。


N田くんは中性浮力もまずまずで、いい泳ぎをしてたよ。あと2日間ビシビシ鍛えるんで覚悟しておくよーに。(笑)

今日は終始、慶良間のブルーに癒されました。お陰で写真も殆ど青カブリ・・・だって青いんだもん、しょうがないじゃん。

 ■ 今日から5月     2004/05/01
今日もヘルパーで慶良間です。今日はリフレッシュダイビング4名の担当でありました。 今日のゲストの中には、初ケラマで、しかも初ダイビングという方も2名おられました。 今日はカメラは持ち込みませんでした。なので、写真はありません。

1本目は遺跡ポイントへ・・・でも、我々は根の上で、レギュレータリカバリーや、マスククリアなどのトレーニングをしなければなりません。 遺跡はちょっとお預けです。ゴメンネ。
でも、30mオーバーはあろうかという最高の透明度の中、水面を覆い隠すぐらい「キビナゴ」が群れてて、キラキラ光って綺麗。終始ワクワクしながらのトレーニングでした。

2本目は洞窟コースへ・・・ゲストの方が後半浮き気味になるので、洞窟はマズイなぁと考えていたら、 ボートの沖でシュノーケルをしていたお客様が何やら叫んでいる・・・話を聞くと「マンタ」が出たという事らしい。(このお客様はしっかりデジカメにマンタを収めていました、羨ましい)
ゲストのリクエストも「マンタ」だったので、トレーニングが終わったら沖へ出て「マンタ」を狙いましょう!という事で話がまとまり、 OBAなどのトレーニングをした後に、沖へ泳いでみました。
流れは全くなかったのだが、初ファンのお客様に長い距離を泳がせるのも酷なので、手ごろな浅い根を見つけて、マンタ待ちがてら遊ぼうかなと立ち寄ると、目の前に大きな「コブシメ」がズーンと登場!
今まで見た中で一番でかいんじゃなかろうか、ってくらいデカイ! 8リットルタンクよりデカかった!  しかも、こういうデカイ奴は根性が据わってて全然逃げない! 皆で囲んで1mくらいの距離からじ〜っくりと見てきました。
「マンタ」は見れなかったけど、「コブシメ」だけでも十分楽しめた1本でありました。

お客様は全員3本目を希望。よっしゃ〜!ファンダイビングモードに突入〜。
3本目はサメポイントへ・・・と、言っても、ここに潜ったのは2年前の話。今はどうなってるんだろ?
お客様には「何が出るか分かりません、出たトコ勝負です」って言ってエントリー。 すると、意外にも「グルクン」の群れが凄くて、ダイビング中、ずっと「グルクン」の中を泳いでたって感じ。
サメもしっかり見てきました。人間と同じくらいのサイズの「ネムリブカ」に「コバンザメ」がちょこんと付いて、穴の中でお昼寝中。 今日は他のチームが見たサメと合わせると全部で3匹居たみたい。久しぶりに入ってみるのもいいもんだね。
ウミウシも多く、「キャラメルウミウシ」や「ゾウゲイロウミウシ」などを紹介。ウミウシの世界もちょっとだけ知ってもらいました。

GWはまだまだ続く! 頑張るぞー!